溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

タグ:正常位


当たり前だがやりづらそう。

申し訳ないな、という気がちょっとだけしたが、特別給払ったんだしと思い直す。

彼女があっちを向いてモップをかけると、ケツの割れ目からグロマンコがのぞく。

横を向くと垂れ下がったオッパイがボヨンボヨンと揺れる。

エッチな店にいる東欧やロシアから来た色白の女の子とは全然違う 南欧熟女のエロすぎるダイナマイトボディーに、股間はマックスに膨張した。

掃除が終わるとコーヒーを入れてくれるのがお約束。

インスタントだけどな。

マリアさんは全裸のままコーヒーを入れて持って来てくれた。

ちょっと恨みがましそうな、そのくせちょっと興奮したような表情。

白人だから彫りが深いのは当たり前だけど、こうして見るとそこそこ美人だ。

「ついでに、ここもキレイにしてくれますか?」

また怪訝そうな表情になったマリアさんの前で、俺はズボンと下着を下ろす。

口調は冗談めかしたつもりだが、さすがにやり過ぎかなという気もした。

手には追加の50ドル札。

あーあ、金満日本人ってヤだねぇ。

ギンギンに上を向く股間を見て、マリアさんは「オゥ…」と小さく声を上げた。

ちなみに俺、日本じゃデカチンの部類だが、無修正のエロ本を見る限り、 この国じゃややデカくらいだと思う。

彼女の母国の基準だと…知らんわ。

先っぽがかなり大きくて、風俗ではよく女の子に「面白い形〜」

と言われた。

目隠し板の閉まった部屋は薄暗い。

風が通らないんで暑さがさらに増した感じ。

勢いでやったとはいえ、女性の前で勃起チンコをさらすのは勇気が要る。

だが、異常なシチュエーションの興奮が上回った。

俺って変態だったんだ…。

ここまで来て叫ばれたり殴られたりすることはないだろう、と思いながら、 怖い顔で『いい加減にしてっ!』と怒鳴られるかも、と内心ビクビクだった。

ビビッてる割に行動は大胆だけど。

まあ、若かったしな。

マリアさんは困ったような顔をしたが、ゆっくり近づくと50ドル札を受け取った。

札をカバンにしまうと椅子に座った俺の所に戻り、おずおずとチンコを握る。

手を上下に動かしながらひざまずいて、舌を伸ばすと竿をペロリと舐めあげた。

マリアさんの口はやや大きめで舌も長い。

デカい亀頭をパクリと咥えると、 ズズズズ…とバキュームしながら顔を動かし始めた。

い、いきなりですかい! フェラはかなり雑だがダイナミック。

テクより勢いで気持ち良くなる感じだ。

しばらく咥えてノッてきたのか、マリアさんは口に含みながら舌も使いだした。

目がちょっとトロンとしてきたみたい。

俺も興奮度がさらにアップ。

思い切って腕を伸ばし巨乳をつかんでみた。

ずっしりした重量感。

さすがに張りはないけど、指がフニャリと埋まる柔らかさがたまらん。

指先で乳首を転がすと、すぐ硬くなってきた。

太めの体が切なそうによじれる。

マリアさんをいったん立たせ、向かい合う姿勢で俺の膝に座らせた。

目の前にデデーンと鎮座する巨大オッパイが二つ。

俺は吸い寄せられるように顔を埋め、柔らかな肌を舐め回した。

ああ天国。

そういや歴代の彼女もほとんどデカ乳だったよな、と思い出した。

硬くなった乳首を交互に吸いながら、反対側の乳首を指先でコリコリ。

マリアさんは「アアゥ…オオゥ…」

と呻きながら顔を左右に振る。

そのまま俺の顔を持ち上げるとブチュウゥ〜〜という感じで唇を押し付けてきた。

すごい勢いで舌と舌が絡まり合う。

魂まで吸い取られそうなキスだった。

唇を重ねながらマリアさんがチンコを握る。

俺もお返しにマンコをいじる。

いい感じに湿ってますねえ、奥さん。

クリをいじりながら指で中をかき回す。

ビンビンの乳首を吸いながら、片手で巨大なケツを抱え、もう片手で指マン。

マリアさんは「アアウ…オオウ…」

と不思議なヨガり声を上げる。

ここまで来たら我慢できん。

次の段階に進んでみようと決意した。

「これ、欲しいですか?」

股間で起立する肉棒を指差して聞いてみる。

意味、通じたかな? マリアさんはチンコを握った手を上下に動かしながら、ちょっと困った表情だ。

さすがに、そこまでやるのは抵抗あるよな…と思ってたら、目で何か探してる。

ん?もしかして…。

俺はカバンになぜか常備してるゴムを取り出した。

マリアさんの目が輝く。

そうだよな。

こっちって生じゃまずできないもんな。

ゴムを被せたチンコにマリアさんが跨り腰を下ろす。

ズブリと一気に挿入。

同時に彼女が「アアアオオオゥゥ…」

と吠えた。

ワイルドな反応だ。

巨大なケツを抱えて突き上げると、彼女が俺の膝の上でバウンドする。

目の前でボインボインがユッサユサ。

たまらず顔を埋め柔らかな肉を堪能した。

正直、アソコの締まりはそれほどでもない。

体格のせいか子供産んでるせいか、 それとも日ごろ出し入れしてる旦那がデカチンだからかは知らん。

俺の方も物理的快感というより、シチュエーションに興奮して高まる感じだ。

彼女の体毛はかなり濃かったが、それすらエロさを増すエッセンスだった。

1回イカせてからバックへ移行。

マリアさんが膝から下りると、太股から先がちょっと痺れてた。

情けねえ…。

彼女の上背は165センチくらい。

体重は…よく分からんが60キロくらいか? 俺は177センチ。

今は80キロのゴリマッチョだが、当時は70キロ台前半だった。

抱えがいがあるデカいケツをつかみ、狙いを定めヌッポリと突き刺す。

ピストンすると、肉厚な尻がパンパンパンと俺の下腹部に当たる。

それに合わせるように、マリアさんが「オゥ!オゥ!オゥ!」

と悶えた。

豊満なオッパイを後ろからつかみながら、さらに激しく腰を振り立てる。

最後はマリアさんが事務机に突っ伏し、獣のような声を上げ昇天。

同時に俺も奥深く突っ込んだままゴムの中に発射した。

かなり大量に出た。

こっちは溜まってるんで1回じゃ収まらない。

チンコもまだギンギンだ。

ゴムを取り替えると、応接セットのソファーにマリアさんを寝かせる。

ムチッとした美脚を抱えズボッと挿入。

やっぱり正常位がピストンしやすい。

勢いよく抜き差しすると、マリアさんはアゴを突き出し恍惚の表情だ。

サイズじゃ上がいるかもしれんが、硬さと角度は外人に負けん!! …という妙なナショナリズムに燃え、俺は気合いを入れて腰を振りまくった。

「アウ!アアゥ!オオオゥ!」

ヨガリ声が日本女と違うから、どれだけ感じてるのか今いち分からんが、 両脚で俺の腰を引き寄せるように絡め、両手で俺の頭を抱え胸に押し付ける。

仰向けなんでちょっと横に広がって揺れるオッパイ。

これはこれで悪くない。

不自由な体勢のままズンズン突くと、彼女がイクたび膣がキュッと締まる。

普段なら正常位のまま俺も発射する流れだったが、 この日は何度かイカせてからソファに腰掛け、対面座位に戻った。

オッパイで顔を挟んでもらうのは、体を起こした方が都合が良い。

垂れ気味だろうが肌のきめが荒かろうが、顔面のふくよかな感触は最高。

この圧迫感は巨乳だけの醍醐味だ。

これだからオッパイ星人はやめられん。

事務用椅子より安定してるしクッションも効いてるから、 マリアさんが上下に動くのに合わせ俺もガンガン突き上げた。

「アオオオォォォウウゥゥゥ〜〜!!!」

カタカナ表記するとなんか変だが、実際こんな感じの声だった。

最後は乳首に吸い付いたままケツを抱き寄せ、膣の奥深くに射精。

マリアさんが激しく体を揺らすんで、ほとんど押しつぶされそうだった。

2人ともイッてぐったりしながら、しばらくハメたまま抱き合ってた。

暑さも忘れて…というか、閉めきった部屋は暑くて汗だくだったけどな。

ふくよかな肉体に包まれディープキス。

この上なく幸せな気分だった。

そのまま帰すのも悪いんで、備え付けの簡易シャワーで汗を流してもらい、 請求されたわけじゃないが、さらに特別給を50ドル上乗せ。

マリアさんは服を着ると、今まで見たことないような満面の笑顔で 俺に10秒くらい濃厚なキスをして、鼻歌交じりで帰っていった。

俺も全身汗だくになったんで、とりあえず水浴び。

サッパリして念願のアイスを買いに出た。

人生で一番うまいアイスだった。

翌週は猛暑も一休みで、比較的過ごしやすかった。

窓を開けて扇風機を回せば普通に仕事できる。

世間はまだバカンス中。

「こんにちは〜! 今日は少し涼しいですね〜!」

マリアさんだった。

いつもより元気が良くて明るい声。

新しく買ったのか、ちょっとお洒落なTシャツとスエット地のホットパンツだ。

普段はノーメークに近いのに、ちょっと気合いを入れて化粧してる感じもする。

「ここの次に行ってた家に頼んで、別の曜日に代えてもらいました。

私が火曜日に掃除するのは、これからずっとこのオフィスだけですよ♪」

マリアさんは窓と目隠し板を閉め、 唖然とする俺の前でスルスルと服を脱ぎ始めた。

レース地のブラに包まれた巨乳が揺れる。

俺の股間は瞬時に上を向いた。


すごいものを見ちゃったので報告します。

ボクは今21歳で、ついこの間まで退屈な生活をしていた学生です。

先日、中学時代からの友人(隆一)に頼まれて、隆一のお姉さん夫婦の引っ越しを手伝った。

去年の6月に結婚して関西の方に住んでいたのが、お兄さん(夫)が4月に東京転勤する事になったので、一足早くお姉さんだけこっちに来る事になったという事だった。

その日、6年ぶりに会った友人のお姉さんは凄く女っぽくなっていて、 「祐介クン」

と呼ばれる度にドキドキしてしまった。

28歳と言えばオバさんというイメージがあったけど、それはボクが世間知らずだったからかもしれない。

とにかく、中学生のボクらに麻雀を教えてくれた頃とは全然違っていて、セーターの胸の膨らみさえちゃんと見られなかった。

学内の女の子とは別人種に見えた。

それから1週間後、友人から 「引っ越しパーティするから」

と誘われると、ボクは女の子とのデートをドタキャンしてお姉さんのマンションに薔薇を持って出かけた。

連休だった事もあってお兄さんも来ていて、お姉さんの手作り料理を肴に4人で飲んで盛り上がっていた。

でも、22時頃には隆一がつぶれてその場に寝てしまい、それを機にお兄さんも 「悪いけど、オレも寝るわ」

と寝室に行ってしまった。

ボクも結構酔っていたけど、お姉さんと2人だけで話せると思ったら眠気なんか吹っ飛んでしまった。

でも、それはたったの10分くらいだった。

「孝美、ちょっと・・・」

奥の寝室からお兄さんに呼ばれて、戻ってくると、 「ごめ~ん、せっかく来てもらったのに、私も寝るね。

でも、好きにしててね。

何でも飲んで。

お布団は向こうの部屋に敷いてあるし」

「隆一、運びましょうか?」

「あ、そうねぇ・・・、まだ寒いしね。

じゃあ、頭の方持ってくれる?」

「あ、いいっすよ、ボク1人で大丈夫」

「え、ホントぉ?隆一を1人で?」

「楽勝ですよぉ」

隆一は身長で20センチ近くボクより低かったし、体重も60キロくらいだったから背負ってしまえば簡単だった。

「身長何センチだっけ?」

「85くらいです」

「それに、凄い筋肉」

「でも、最近は全然鍛えてなくて」

「まだバスケやってるの?」

「ええ、まあ。

ほとんど遊びですけど」

和室の布団に隆一を寝かせてしまうと 「じゃ、おやすみぃ」

そう言って、お姉さんは寝室に行ってしまった。

・・・あ~あ、っていう感じだった。

ボクは、TVを観ながら、コニャックを飲んでいた。

画面には山瀬まみが出ていた。

お姉さんに比べたら、山瀬まみは凄くオバさんに見えた。

TVの横のラックにはビデオテープが30本くらい並んでいて、「WOWOW録画」

とタイトルされた映画ばかりだった。

「ブルースブラザース2000」があったので、それを観ようと手にして気がついた。

ラックのそのテープの奥に、8ミリテープが5本、積まれていたのです。

タイトルはなくて、数字だけが書かれていた。

その数字は、日付だっていう事がすぐに分かった。

990619、990805、991120、991225、000205。

一番古いのは多分結婚式の日だったし、一番新しいのはここに引っ越して来た日だ。

12月25日はクリスマスだし、他は誕生日とか何かの記念日に違いなかった。

結婚式のビデオテープなんて、他の人なら頼まれても見たくないけれど、お姉さんのドレス姿は何となく見てみたかった。

ビデオデッキにセットして再生ボタンを押すと、いきなりお姉さんのウェディングドレス姿。

でも、撮影場所は結婚式場じゃなくて、部屋の中みたいだった。

「一言、感想を」

お兄さんの声だ。

撮影者はお兄さんだったのだ。

お姉さんの顔がアップになって、 「今日はとっても嬉しい日です。

でも疲れたけど」

と、お姉さんが答える。

「でも、どうしてまだドレスを着ているのですか?」

「せっかく買ったドレスだから、もう着ないのはもったいないし」

「もったいないから着てみた、それだけの事ですか?」

太くも細くもない生足が少しずつ露わになって、やがて画面の中央に薄い茂みが。

ボクは慌てて、ビデオをストップした。

凄く見たかった。

でも、見た事が知られるのは怖かった。

「ちゃんと元に戻せば、大丈夫」

酔った頭の中にそんな声が聞こえたような気がした。

ブルースブラザースをラックに戻してパジャマに着替え、リモコンですぐにTVに切り替わるのを確認して、ボクはビデオを再びONした。

「なるほど。

穿いてないのは確認できましたが、エッチしたいのかどうかは判りませんねぇ」

「ホントだってばぁ」

「じゃ、指で開いてください」

ガサガサと音がして、右手が画面に現れた。

細い指先がアップになって、太股が開いてびらびらが見えて、それが指でVに開かれた。

そこにごつい指が手前から伸びてきて、触った。

「ホントにグチョグチョになってます。

かつて、これほどまでに濡れた事があるでしょうか。

ホントにエッチしたいようですね」

「・・・はい」

「おやっ?ナント、クリも硬くなっています。

ここからでも見えるくらいにおっきくなっているのですが、画面で確認出来るでしょうか」

カメラが近寄って、ぬるぬるになったビラビラの合わせ目からツンと突き出たピンクのクリトリスがしっかり見えた。


今、会社の都合で大阪に単身赴任中の34才の会社員です。

先月の初めから約3年の予定で大阪に赴任しています。

妻(理恵・28才)とは結婚2年ですが、子供は妻が30才 まではつくらない予定でまだいません。

妻も生命保険会社勤めを続けており、会社を辞めるつもりも なく私1人が単身での赴任となったものです。

妻との夫婦生活は週2回程度で同年齢にしては少ないほうです が付き合ってからの期間を入れるとそこそこだと思います。

この単身赴任の命令を会社からいわれる直前にあることから スワッピングを経験しました。

そのことを書いてみます。

このスワッピングは妻からの話がきっかけでした。

妻は会社の関係で開業医の先生と保険の関係で知り合い仕事の 話でおつきあいをしていたとのことです。

その先生からゴルフの誘いがあり、夫婦で招待されたというも のでした。

時々、この先生ことは会社話の中に出てきており、妻のつきあ いもあり断るわけもいかないと思い招待を受けることにしました。

まさかこんなふうになるとは予想もつきませんでした。

その場所は千葉の鴨川市のリゾートマンションでのことでした。

当日開業医の先生(A氏・40才後半)がオーナーのリゾート マンションに同オーナー夫人(A夫人・30才前半)とA氏の 知り合いのB氏夫妻(B氏30才前半、B夫人20才後半)の 3組が集まりました。

当日はあいにくの雨模様のため、予定のゴルフを取りやめ、マ ンションで麻雀をすることになりました。

私は少し麻雀の経験がありますが、妻はほとんどしたことがあ りません。

A氏の「遊びだから適当に打っていたらいいよ」

との声でさっそく 始めました。

6人なので4人が卓を囲み残り2人はお酒の世話を順に、交替で 麻雀は進みました。

途中でA氏の提案で、勝ち負けをお金でする代わりに罰ゲームで 男性陣の一位の男性と女性陣の最下位の女性間で点数の差額分を 風俗店のサービスに換算して皆の前でしてあげることに決めました。

この時はそんなに気にせず全員が賛成しました。

そして、A夫人の追加提案で役満をあがった人は、その上がり牌を 振り込んだ人から特別にサービスをしてもらうことも決まりました。

[ゲームの清算] 麻雀の結果男性陣の順位はA氏、B氏、私となり、女性陣はB夫人、 A夫人、妻の順になりました。

役満はA夫人がB氏に大三元の白をB氏へ振り込み特別サービスを することに。

・・・・ A氏に私の妻が罰ケームをすることになりましたが内容は決まら ないままマンションのリビングに全員が集まり、照明を暗くして、 最初、A夫人が役満の振り込み罰ゲームから始めることになりました。

A夫人はストリップをすることになりました。

B氏がリビング中央のソファーに座り、コートを着たA夫人がその コートの前を開けて中を見せる仕種をしながらB氏を挑発しはじめ ました。

A氏が「もっと暗くして妻がサービスをし易くしよう」

というと、 B夫人がリビングの照明を消しました。

キッチンからもれてくる照明だけになりましたが、A夫人のしている ことははっきりわかりました。

この時、私の横にB夫人が、妻はA氏の横に座り完全にペアが 入れ替わることになりました。

A夫人がコートを取ると下は赤い上下のレースの下着だけでした。

ブラジャーは乳房が丸見えのデザインでパンティーは黒布に赤い ダウンで縁取りのTバックでした。

座っているB氏の膝に跨り、 こちら向きになった時、黒い布と思っていたものはA夫人のアンダー ヘアが直接見えているものとわかりました。

パンティーは穴明きのものだったのです。

A夫人はB氏のズボンを下ろし、トランクスの上からペニスに刺激を 与えています。

それに反応してトランクスが盛り上がりました。

私の横のB夫人はそれを見ながら私によりかかってきました。

後ろのソファーに座っているA氏が「奥さんに罰ゲームをしてもらい ますが、お任せでいいですね」

と聞いてきました。

お任せの意味がわからないまま、横に座っているB夫人とのキスを 止めて、「妻は一番負けているからしょうがないですね」

と答えました。

心の中では、キスか、直接体を触られる位は仕方がないと考えていました。

B夫人のキスを受けて私はソファーに押し倒されました。

横を見るとA夫人がB氏のペニスを出して、直接手で触っています。

私は妻のペアのことが気になってA氏との会話を聞いていました。

A氏が「服にしわがつくから取りましょう」

といった後、妻が なにか興奮したような声で「ええ」

と答えていました。

多分、キスを受けて感じているのだなと思いました。

そして、服を脱ぐ音がしました。

私のところからはソファーの背 もたれの陰になって見えませんでしたが、B氏を見るとその視線が A氏ペアを注目しており、妻が服を取られているのだなと感じました。

他の男性に裸を見られている妻の気持ちはどんなだろうかと、 でも下着を付けているのでまだ大丈夫となぜか意味なく思いました。

その間もB夫人は私の上に乗ってキスをしていました。

そして 「そんなに奥さんのことが気になるの」

と尋ねてきました。

私はこの場の雰囲気を壊すとまずいと思い「気にしていない」

と自分に 言い聞かせるように答えました。

妻のペアのほうからは、キスしている声がだんだん大きくなってきました。

そして口だけではなく、上半身にもキスを受けているときの声と同じ ような妻のため息が聞こえ始めました。

私は少し気になりだしました。

B夫人は私のズボンにてをかけて降ろそうとしてきました。

私は、ズボンを脱ぐ振りをして上半身を起こしました。

そしてA氏と妻のペアのいるソファーに目をやりました。

そににはこちら向きにソファーに座っているA氏に向かい合ってA氏の 膝に跨る妻の姿がありました。

しかも、それは下着も取った全裸でA氏に抱きついている妻でした。

妻は両手をA氏の背中に回し、A氏がときおり腰を振るのにあわせて 小さな声を出していました。

私に聞かれないようにしているようでした。

A氏の下半身と妻の下半身の関係が気になりました。

A氏は妻の陰になってパンツをはいているかどうかわかりませんでした。

妻は私に背を向けており、気づいていません。

A氏は私に気づいて妻にささやきました。

「ご主人が見ていますよ。

気持ちがいいですか」

すると妻は一層強くA氏にしがみついていきました。

A氏は「私たちのここがどうなっているか、ご主人に見てもらいましょう」

といって、妻の白いヒップを両手で抱えるようにして持ち上げました。

わずか1メートルばかり離れたところにすごい風景が現れました。

妻のこぶりに別れたヒップが上にあがりその谷間からA氏の濡れた ペニスが妻の体につきささっているシーン見えました。

妻の大陰唇が抜けていくA氏のペニスを取り戻すかのようにおおって いました。

私がその様子を確認したとき、A氏は妻のヒップを強く引き寄せました。

部屋中に妻の声が響きました。

私がいることなど気にしていられない かのようでした。

そしてA氏は体を入れ替えて、自分たちの結合部をこちら向きにな るようにし、正常位のスタイルになりました。

この時、A夫人とB氏も私たちの横の絨毯の上でA夫人が上になる形で つながっていました。

部屋には2人の女性のうめき声が響いていました。

その1人は私の妻が 他の男にペニスを突き刺されてだしている声でした。

私のペニスはB夫人の口の中で果てました。

その後もう一度復活し、私たちも正常位で一体になりました。

楽しいパーティでした。

帰宅後、二人で、再度燃えました。


Aさんは私を置いて隣の部屋に戻り襖を閉めました。

私はそれを確認するとそっと起き上がり 襖を少しだけ開けて隣の部屋の観察を始めました。

Aさんは妻に近づくと妻を仰向きに変えました。

そして太ももを摩り始めます。

その時の興奮は凄いものでした。

Aさんは妻の太ももから順番にパンツまで手を持っていきました。

そして妻のパンツに顔を埋めます。

自分の愛する妻の股間に別の男が顔を突っ込んでる。

それだけで私はオカズに困らないな そう思いました。

Aさんはそのままゆっくり妻の上半身を触り始めました。

そして浴衣の胸の裾をずらすと妻の形の 良い胸が露になります。

妻はノーブラでした。

Aさんはゴクッと喉を鳴らして、その胸を触り始めます。

そして乳首を舐めました。

乳首を舌でコロコロと舐めます。

妻が「・・・うん・・」

と声を上げました。

一瞬Aさんは顔を離しましたが、再び乳首を舐めそのままパンツに手を持っていきます。

妻の股間をAさんの手がいやらしく触ります。

そして妻の唇に自分の唇を重ねました。

舌を入れて妻とキスしています。

妻も酔っているのかどうか分かりませんが「はあ・・・」

と言って吐息を漏らします。

Aさんはそのまま妻の股間に顔を埋めるとパンツを横にずらして妻のアソコを舐め始めました 執拗に妻のアソコを舐めます。

妻は「あ・・・あ・・・」

と声を上げ始めました。

Aさんは覚悟を決めたのか妻のパンツをゆっくりずらし始めます。

私の股間はその時我慢汁でテカテカでした。

パンツを妻の片足にぶら下げたまま、Aさんは妻のアソコを舐め続けます。

妻も「ん・・・あ・・・」

と吐息を漏らします。

感じてる・・・他の男にアソコを舐められて感じてる・・・ そう思うと私は溜まらなく興奮しました。

Aさんは自分のパンツをずらしてチンチンを妻に握らせました。

そしてゆっくり手を動かし始めました。

Aさんが妻の手から外しても妻の手はゆっくり動いてました・・・ 妻は私と間違えているのか・・・それともAさんのチンチンと思っているのか・・・それは分かりませんが 妻の手はゆっくり動いてます。

Aさんはそのまま妻の唇にチンチンをこすり付けました。

妻はゆっくり唇を開いて・・・ Aさんのチンチンを自分の唇ですっぽり覆いました。

私はもう逝く寸前でした。

妻が他人のチンチンを舐めている・・・ その時私は気が付きました・・・ 妻はうっすら目を開けてます・・・ 私の中で衝撃が走りました。

気が付いてる・・・妻は気が付いている・・・ だが、Aさんが妻の口からチンチンを外すと再び目を閉じます。

Aさんはそのまま妻のアソコにチンチンをあてがいます。

妻は「ん・・・」

と言いながら息を荒くしています。

Aさんはゆっくり妻の中に入りました。

その瞬間妻は浴衣の袖を噛みました。

声が漏れない様にでしょう。

Aさんは妻を正常位で攻めます。

妻は声が出ない様に口を塞ぎます。

Aさんもそれに気が付いてキスをして声が出ない様にしています。

2人は抱き合いながらキスをして激しくセックスしています。

そしてAさんは妻の乳首を吸い付きながら、早々とクライマックスが来ました。

「うッ・・・」

と言う声と共に・・・Aさんは妻の中で果てました・・・ 私も同時に果ててしまいました。

そのまま2人は重なったまま動きません。

「ハアハア」

と言う声だけが部屋に響きます。

Aさんがのっそりと起き上がると妻を見ます。

妻もAさんを見ました。

2人はそのままキスをしました。

そして妻がゆっくり立ち上がるのを見て私は急いで布団に戻ります。

案の定妻を私の様子を確認しに来ました。

私が寝ているのを確認すると妻はAさんの元に戻り良いました。

妻「・・・今日の事は・・・忘れてください・・・」

A「・・・うん・・・」

それだけ言うとAさんは立ち上がり部屋に戻りました。

妻はAさんが出た後に部屋に付いてるシャワーを浴びに行きました。

その間にAさんが再び戻って来ました。

そして妻が出てくると妻はビックリしています。

Aさんは妻の手を引いて私の部屋を出ました。

私もそっと後をつけます。

すると2人はAさんの部屋に入って行きました。

この保養所は基本的に部屋に鍵が有りません。

私もそっとAさんの部屋の襖を開けると2人はキスしています。

妻も拒まずに手をAさんの首に回して 抱き合いながら服を脱がされて行きます。

2人が全裸になると、そのまま布団の上に倒れこみお互いの体を むさぼり始めました。

私は再びの興奮で目が眩み、ただひたすら2人の光景を見つめてました。

Aさんは今度は体位を変えてバックで入れたり騎上位でしたり・・・ そして中出しをします。

終わっても30分もすると2人は再び抱き合いました 結局その晩4回も中出しをしていました。

その後2人は私に内緒で会っている様です。


見合い結婚だった主人は、クンニやフェラチオといったオーラルセックスを好まなかった。

いたって淡白なセックスは、気持ちよさなんてなくて、ただの子作りのための運動という感じだった。

だから、主人の弟の豊に強姦されるまで、私は女としての悦びを知らなかった。

線の細いインテリの主人とは対照的な豊は、筋肉質でたくましいカラダと強引さを持っていて、私は抵抗らしい抵抗ができなかったのだ。

ある昼下がり、大学が休講になったからと、主人の留守中に豊がやってきたとき、私はなんの疑問も持たずに、家にあげてしまった。

廊下から居間に案内する私を後ろから抱きしめた豊は、私の耳元で、 「はじめてみたときから好きだったんだ。

留美子姉さんは兄貴にはもったいないよ」

とささやいた。

力強い腕は私の身じろぎをものともせずに、がっちりと私のカラダにくいこんで、若い男の汗の匂いとお尻に押し付けられている硬く勃起したちんぽの感触が私の抵抗する力を奪った。

「留美子姉さんが兄貴に犯されてるのを想像して、何度もオナニーしてたんだ」

豊は私の耳をしゃぶりながら、低く押し殺した声でいやらしいことをささやく。

左手で腰をしっかりと押さえたまま、右手で服の上からおっぱいをもみしだいた。

「だ、だめ・・・いやよ・・・」

「俺、兄貴とは同じ血液型だから大丈夫。

誰にもいわないから」

豊は私の首筋を舐めあげながら、右手をで太ももを撫でた。

「ずっとこうしたかったんだ・・・。

留美子姉さん・・・」

箱入り娘のまま見合い結婚した私は、こんなにあからさまな欲望をぶつけられたことがなくて、うかつにもときめいてしまった。

強引に振り向かされて、唇を奪われた。

兄弟なのに、唇の感触もキスも全然違う。

ぽってりとした豊の唇は柔らかくて、ぬるりと舌が入ってきたときには、思わず、悲鳴を上げてしまった。

豊の舌が私の舌を追い回し、歯の裏をなぞられ、口腔を舌でくすぐられ、口の端からよだれがたれるくらいに蹂躙されたあと、やっと舌が出ていった。

はあはあと息をついて、顔を上気させている私に、ちゅっとふれるだけのキスをして、豊はにっこりと微笑んだ。

「留美子姉さん、かわいい・・・。

めちゃくちゃに感じて乱れるところがみたいな」

完全に力の抜けた私は、居間までずるずると引きずられていき、カーペットの上に、押し倒された。

両足の上に、体重をかけないように跨られて、身動きがとれなくなった。

豊は私のシャツのボタンをゆっくりとはずし、ブラジャーのホックをとった。

「留美子姉さんって、着やせするよね。

おっぱいけっこうでかいんだ」

嬉しそうに両手でおっぱいを包み込み、やわらかくもんでいる豊は、無邪気な子供みたいで、憎めなかった。

ちゅぶちゅぶと乳首をしゃぶり、指で乳首をいじられていると、今までに感じたことのないうずきが湧き上がってきた。

豊が私の足の上から退いて、私のスカートをたくし上げても、パンティをおろしても、もう抵抗する気力は残ってなかった。

豊は私の足をゆっくりと開いて、おまんこに顔をよせた。

「すっげぇ!留美子姉さんのおまんこって、めっちゃキレイだ!」

興奮した叫び声をあげた豊は、そのまま、私のおまんこをれろれろと舐めはじめた。

「だ、だめよ!そんな、汚いわ!」

おしっこするところを舐めるなんて、信じられなかった。

「汚くないよ。

俺、留美子姉さんのなら、おしっこだって飲めると思うよ」

クリトリスをしゃぶりながら、そんなことをさらっといわれて、カラダが熱くなった。

「留美子姉さんのおまんこ、おいしい・・・。

愛液があふれてきてるよ」

豊はひだや膣口、アナルまでていねいに舐めながら、クリトリスを指でくすぐっている。

「は・・・あんん・・・」

私は口からヘンな声がでてしまって、あわてて両手で口をふさいだ。

「嬉しいよ。

感じてくれてるんだね。

どうされるのが好き?どうしたら気持ちいい?」

犬のようにれろんれろんと舐めまくりながら、うっとりした声で豊がきく。

「わ・・・わかんない・・・そんなの知らないわ・・・。

ん・・・」

はじめてされるクンニは強烈に気持ちがよくて、頭の中がぼんやりする。

「じゃあ、気持ちよかったら、いいって教えて?」

豊はクリトリスをしゃぶりながら、舌先でつついた。

「ああ・・・いい・・・気持ちいい・・・」

舌はワレメをそっとなぞりながら、アナルまで到達して、またクリトリスに戻ってきた。

「あんっ・・・いや・・・いいっ・・・」

ちゅぷちゅぷといういやらしい音が響いて、私はクンニの気持ちよさに溺れていた。

ふふ・・・とおまんこに唇をつけたまま、豊が笑うと、振動がおまんこの奥まで響いて、ぞくぞくする。

「留美子姉さんは敏感で、淫乱なんだね・・・。

兄貴がうらやましいよ」

豊は私のおまんこにごつくて太い指を入れて、ぐちゅぐちゅと動かした。

「ごめん。

もう我慢できない」

指が抜かれたと思うと、私のおまんこをいっぱいに押し広げて、豊のちんぽが入ってきた。

「すごい・・・気持ちいい・・・留美子姉さん・・・好きだ・・・」

いつも主人がするのと同じ正常位なのに、おまんこにちんぽが入るだけで、とても気持ちがいい。

豊がちんぽを動かすたびに、私の口からはあえぎ声がもれてしまう。

「あ・・・ああ・・・あん・・・」

おまんこの中に入れたまま、三度も射精されて、おまんこから精液をあふれさせながら、私はセックスの快楽を体に刻み込まれたのでした。

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