溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

タグ:水着


私は今年芸大を卒業し、カメラマンになる為アシスタントをしています。

叔母の和子は今年37歳。

かなりの巨乳で色気がある自慢の叔母です。

街を歩いていると、男性の視線がいつも叔母の胸に集まります。

昔から私は叔母のことが好きで、よく叔母の家に遊びに行っていました。

私が芸大に入り、カメラマンになる夢を叔母に話した時、 「そうか、きよ君はカメラマンになりたいんだ、どういう写真を撮っているの?」

と、聞いてきました。

俺が「授業では風景画とかだけど俺は人物画像撮りたいんだ」

と答えると「え〜、女性のヌードでも撮りたいのじゃないの」

と言われ、俺はその時頭の中で叔母のヌードを想像していたのでドキッとしてしまい、図星みたいとからかわれました。

俺はだめもとで叔母に「叔母ちゃん、写真撮らしてくれない」

とお願いしました。

叔母は驚いたように「えっ、ヌード」

と答え俺が返事できずにいると、 「ごめん、それは無理」

と言いました。

俺が落ち込んでいると「普通の写真ならいいよ」

と叔母が口を開きました。

俺は「じゃあ、もし大学卒業してカメラを職業に出来たら水着写真を撮らして」

と頼むと、 「解かった、こんなおばちゃんでいいのならいいよ、綺麗に撮ってね、きよ君がんばってプロになってね」

と約束してくれました。

そのときから私の目標は、カメラマンになるというより叔母の水着写真を撮ることに変わってしまいました。

かなり努力して優秀な成績で卒業でき、そこそこ有名なカメラマンのアシスタントに成れました。

そして半年がたち、おまけみたいな仕事ですが自分が撮った写真が名前入りで雑誌に載りました。

俺はこれで一応プロになったと思い、その本を持って念願の叔母を撮る為に叔母に会いに行きました。

「きよ君、いらっしゃい、どうしたのこんな時間に」

と叔母が出てきました。

俺は「これを見て欲しくて」

とその雑誌に載っている写真を見せました。

「うわあ、すごいじゃない、これできよ君も一人前だね」

と喜んでくれました。

俺は叔母が一人前と見とめてくれた事を確認し、 「じゃあ、叔母ちゃん、約束だから写真いつ撮ろうか」

というと、叔母は約束していたことを忘れていたようで、 「えっ、そうか・・・約束していたね、でもやっぱり水着は恥ずかしいな、最近人前でなったことないし」

とためらっていましたが、 「大丈夫、綺麗に撮るから」

と言うと、 「約束だしね、水着買わなくちゃいけないし時間くれる」

「大丈夫、全て俺のほうで用意するから」

「じゃあ、あさっての昼からなら」

と叔母は答えてくれました。

当日、俺は叔母を迎えに行き、借りているスタジオに連れて行きました。

「すごい、本格的だね、いいのかな、私を撮るためだけに」

と気後れしています。

「いい写真撮る為だし、叔母ちゃんを撮るのだからこれくらい当たり前だよ、じゃあそろそろ開始しようか、じゃあまずソファーに座ってくれる、あ、それと撮影の間は和子さんって呼ばしてね」

といい、まずは服を着ての撮影を始めました。

レンズ越しに和子の笑顔を見て、既に俺はかなり興奮していました。

「なにか照れるね」

と和子は言いましたが、10分もするとかなりリラックスしてきました。

フイルム3本を撮り終えて、そろそろ念願の水着撮影に入ることになりました。

「じゃあ、和子さんそっちのカーテンの向こうで着替えて水着置いてあるから」

と言い、和子をカーテンの方に連れて行きました。

カーテンの向こうから「きよ君、このビキニ裏地ないよ」

と言いました。

「大丈夫だよ、泳ぐ訳でもないし」

と返事し、俺は早く和子の水着姿が見たい気持ちを抑えていました。

「お待たせ」

と白いビキニを着た和子が照れくさそうに出てきました。

俺はその姿を見て息を飲みました。

想像していた以上に巨乳です。

若干垂れ気味ですが、それがまた逆にいやらしく感じました。

「すごく綺麗だし、ものすごく大きな胸だね」

と言うと「そんなにじろじろ見ないで」

と胸を手で隠しました。

そして水着での撮影を始めました。

俺はわざとライトを増やし、和子に当てました。

それと、赤外線レンズつきのカメラとビデオも手元に置きました。

「和子さんちょっと構成確認したいからビデオ撮るね」

と赤外線レンズ付のビデオを廻しました。

和子は疑いもせずに笑顔を俺に向けてくれています。

「ちょっとだけ脚立てて軽く開いて」

和子は恥ずかしがりながらも軽く脚を開いてくれました。

布越しですが和子の秘部が目に飛び込んできます。

俺は夢中で和子の胸と秘部をビデオに納めました。

「あと少し恥ずかしいかもしれないけど、椅子の手すりに足掛けてくれる」

和子はかなりためらっていましたが、事務的に言う俺の言葉に押されて脚を大きく開いてくれました。

俺は内心ドキドキしながらも冷静を装い、和子の秘部をアップで撮りました。

「ありがとう、大体イメージが出来たから写真撮ります。

ちょっとビデオで表情確認するからちょっと待っていて」

と 和子に告げて、今撮ったビデオを再生しました。

白い水着の上裏地が無い為驚くほど透けています。

最初の方の胸のアップでは大きすぎる乳輪から乳首まで、その後の秘部のアップでは夢にまで見たおまんこがいやらしく口を閉じています。

俺は嬉しさのあまり動けずにいると、 「どうしたの、考えがまとまらないの」

と 和子が笑顔で声を掛けてきました。

「いや、大丈夫」

と答えながら、ビデオを止めて撮影を始めました。

和子はかなり慣れてきたのか多少の無理を聞いてくれ、お尻を突き出したり、脚を開いたりのポーズも答えてくれました。

もちろんほとんど赤外線のカメラで撮影しました。

しばらく撮影をしていると、もう一つの俺の作戦が功を奏してきました。

ライトを当て続けていた為和子は汗をかき出しました。

「きよ君、ちょっと暑いかも」

と言いましたがもう少しだからと、そのまま撮影を続けていると和子はどんどん汗を出し始め、ついに胸が透けだしました。

乳輪はかなり大きめのため薄いピンク色です。

和子はまだ気付いていません。

俺は重点的に胸を撮り、そして次の作戦に移るため、 「和子さんちょっと水着変えようか、今着ているのすごいことになってきているし」

と声を掛けると、やっと和子は水着が透けていることに気付きました。

「いや、」

と言いながら俺を見て「撮ったの」

と尋ねました。

「大丈夫、今透けだしたところだから、でもすごい汗だしシャワー浴びてきて」

と声を掛けました。

スタジオには小さいながらもシャワーが付いています。

和子は「え〜どうしようもうそろそろ終わりでいいのかな、それなら家に帰ってからでいいし」

とさすがにためらっています。

「和子さん、お願い後違うタイプのビキニでもう一回だけ撮影させて、今度のは色つきで透けないし」

と頭を下げました。

和子は観念したように「次で最後にしてね、時間もないし」

とOKしてくれました。

じゃあこっちに、と先ほどのカーテンの奥に連れて行きました。

和子は胸を腕で隠しながら後を付いてきました。

「じゃあで脱いでその後ろがシャワー室だから、次の水着も後でここに用意しておくから、 シャワー終わったらそれを着てね」

と伝え、俺は離れました。

和子が水着を脱いでいる音が止み「すぐに浴びるから少し待っていて」

とシャワー室に入って行きました。

俺は和子がシャワー室に入ったのを確認して、新しいビキニを持ってカーテンの方に行きました。

次の水着は確かに柄物ですが、上はかなり面積が小さく間違いなく和子の大きい乳輪を隠す役目は果たしません。

下も紐パンで、お尻も紐前の方に気持ち程度の布が着いているだけです。

多分和子は素直には着てくれないと思い、和子の洋服とさっきつけていたビキニを違うところに移動させ、タオルも小さいものしか置きませんでした。

そして和子がシャワーを浴びている間、先ほどのビデオを見ていましたが、ふと先ほど移動した洋服に目が行きました。

俺はビデオを片手に、洋服に隠されている下着を取り出しました。

ブラは80のGと書いています。

パンティーはブルーです。

クロッチを見てみるとやはり撮影に対し興奮していたのか、ぬるぬるした液が付いています。

もしかしてと先ほどの水着を見てみると、こちらも白い液がべっちょり着いています。

その様子をビデオに収めていると、シャワー室のドアが開きました。

俺はクロッチが見えるように裏返しにしておいて置きました。

カーテンの奥から和子が声を掛けてきました。

「きよ君、ちょっとこの水着はダメだよ、こんなの恥ずかしくて着れないよ」

と言ってきました。

俺は「お願い和子さんの魅力を最大限に引き出したいから、とりあえず着てみて」

と言いましたがなかなか着てくれません。

「じゃあ水着って約束だったけどそっちにいって今の姿撮ってもいい」

と言うと、 「それはダメ、わかったから」

と語尾を荒げて返事しました。

しばらくして胸と秘部を腕で隠して和子が出てきました。

和子は立ち尽くして動きません。

俺は和子に近づきソファーに座らせました。

「じゃあ始めるから腕をどかして」

と言いましたが、和子はこちらを睨みながら、 「透けていてもいいから、せめてさっきの水着に変えて」

と言いました。

俺は「でもあんなにぬるぬるしていたら気持ち悪いでしょう」

と、先ほどの水着を指差しました。

その汚れたビキニを見て、和子は一気に顔を赤らめ俯いてしまいました。

俺は和子に再度近づき腕を下ろしました。

抵抗はなく乳輪丸出しの胸が顔を出しました。

そして脚を持ち上げソファーの肘置きに掛けました。

「あ〜、だめ」

と手で隠そうとしましたが、その手を押さえて股間に目を向けました。

完璧な格好です。

隠しきれるはずが無いヘアー、紐1本だけが防御しているお尻の穴。

そして何とか隠れているが、食い込んでいる為形が浮かび上がっているおまんこ。

和子は震えています。

撮影開始です。

いやらしい姿の和子を夢中で写しました。

「かずこさん、こっちを向いていつまでも終わらないよ」

というと、やっと和子が顔を上げてくれました。

目には涙が一杯です。

うつむいていた為に髪の毛が乱れているので俺は和子の後ろに廻り髪を整えました。

そして耳元で「本当に和子さん、綺麗だよ」

と言ったとき確かに和子はびくっとしました。

その姿に興奮した俺は、後ろから和子のブラの紐を外しました。

ブラが前にハラリと落ち和子の胸が露になりました。

「いやあ〜、もういやだよ」

と和子は腕で胸を隠しましたが、俺は和子の腕の中に手を入れて和子の腕の上におっぱいを出しました。

腕でおっぱいを持ち上げているような格好になりました。

「和子さんそのままで」

と言いながらカメラの方に戻り、 「綺麗なピンク色だね、でも乳首立っているよ」

驚くほど大きく乳首が立っています。

視線を下に移すと、下着の脇の毛がわずかに濡れています。

「もしかして濡れているの?」

と尋ねると、またしても和子はビクッとして手で隠しました。

もう一度和子に近づきその手をどかせようとしましたが、 「お願い、ここだけは見ないで、撮らないでお願い」

と今度ばかりは手をどかしてくれません。

「どこを見ないで欲しいの、はっきり言わなくちゃ力ずくで見るよ」

と言うと、 和子はか細い声で「おまんこは見ないでください、おまんこだけはみられたくないの」

と答えました。

俺は「でももう和子さんのおまんこさっき見たよ」

と答えビデオを和子に見せました。

白い水着の下で透けている自分のおまんこを見せられて「そ、そんな」

と言いながら手を下ろしました。

俺は顔を和子の股間に持って行き、ゆっくりと和子の紐パンの紐を解きました。

先ほどのブラと同じくハラリと前にめくれ、とうとう和子のおまんこが顔を出しました。

やっぱり濡れていました。

糸がおまんこからはずれた紐パンに繋がっています。

脚を開き濡れている為おまんこはおおきく口を開けています。

「もうだめ、もうだめ」

と和子はつぶやいています。

和子の手をおまんこに持って行き、自分で大きく開くようにし、その痴態をカメラに収めて行きます。

カシャ、カシャとシャッターを切り続けていると「あっ、あっ、見ないで」

と言った瞬間、和子のおまんこからどろどろ液が出てきました。

俺はもう我慢が出来ず和子に近づきおまんこを夢中で舐め続けました。

和子は「んっ」

と言ってがくっとしてしまいました。

いってしまったようです。

俺は和子に洋服を着せました。

和子はおろおろしていましたがとりあえず家に帰れると思ったみたいで、盛んに写真とビデオを気にしています。

「お願い全て私に下さい」

と俺に哀願しました。

俺は和子にキスをしながら、パンツに手を入れておまんこに指を付きたて、 「いまからここにいろいろなもの入れるんだよ、もちろん最後ははめ撮りだよ」

和子の体が固まりました。

しかし、おまんこからは、またしても愛液が一気に出てくるのを指が感じていました。


ペニスをおまんこから抜くと、ポタポタと精液が雄二君のお腹に滴りました。

意外と量がありました。

健司君は私のおまんこを覗き込んでいました。

隣では守君が正常位で真理とセックスしていました。

「健司君もしたい?」

「うん!!」

「どっちの格好がいい?」

「え?」

「上になりたい?それとも雄二君みたいに下?」

「う~ん・・・・・・上」

私は横になると健司君は私のおまんこにペニスを押し付けてきました。

「そこじゃないわ!」

私はペニスを手でおまんこに導いてあげました。

健司君は体の持っていき方が下手で、ペニスの先っぽがおまんこの口で前後するだけでした。

私は腰を浮かせ、奥まで入るようにしてあげました。

「あっ!!いい。

お姉さんすごくいい」

健司君は腰を数回遣うと「でちゃう!!」

と言いながら射精しました。

三人ともセックスというものを初めて体験して異常な興奮でしたが、一通り終えると、疲れた様子でした。

「ねえ、シャワーを浴びない?」

私と真理は素っ裸のまま、見ず知らずの少年の家でお風呂場へ行き、シャワーを遣いました。

「小百合さん、童貞狩りって凄く興奮するわ!守君って小さかったけど以外とタフで感じちゃった」

「雄二君は歳の割には立派だったわ。

それにタフだし・・・・でも、健司くんは新鮮よっ!」

「小百合さん、どうする?」

「そうねぇ・・・・・・あのぶんだったら、未だ大丈夫かも?」

「ふふっ・・・・・」

「うふふっ・・・・・・」

シャワーでおまんこを奇麗に洗い、部屋へ戻りました。

三人共、ビールを出して一人前に飲んでました。

「あらら、みんなこんな事していいの?」

「今日からは大人だもん」

と生意気を言ってました。

私達もビールを貰いました。

「ねえ、家の人は未だ帰らないの?」

「うん、何時も遅いから・・・・・会社やってるんだ」

「でも、守君と健司君は帰らなくていいの?もう、5時よ!」

「今日は雄二の家に泊まる事になってるんだ」

「でも雄二くんの両親が帰って来たら・・・・・」

「大丈夫だよ。

今日は二人とも出張で帰らないから」

真理は色々と探りを入れていました。

私はビールを飲みながらさっきの行為を思い出していました。

また、おまんこが淫らなお汁を流し始めました。

でも、凄い光景です。

子供三人とOL二人が丸裸でビールを飲んでいる光景は・・・・・・・ 「お寿司取るからさあ、ゆっくりしてよ」

雄二は真理が気に入っている様子です。

「でもね、お姉さん達がこんな事したなんてバレたら大変だから・・・・・」

「大丈夫だよ!!絶対に言わないから・・・・・」

「ねえ、お姉さん。

一緒に泊まろうよ!」

守君が私に擦り寄ってきました。

「でもねえ・・・・・・」

結局、二人とも一緒に雄二君のおうちに泊まる事にしました。

雄二くんがお寿司屋に電話して出前を頼んでいました。

「ねえみんな、一旦、服を着ましょうよ!エアコンが寒いし、お寿司屋さんも来るんでしょ?」

「そうだね」

「じゃあさぁ、お母さんの洋服着てよ!」

「でもバレるわよ!!」

「バレないって、一杯有るんだから」

雄二君に連れられて寝室へ行きました。

すごく広い部屋でした。

キングサイズのウォータベッドがありました。

「へえ、こんな広いところでたった二人で寝てるんだ?」

「違うよ、お母さんの寝室だよ」

私びっくりしてしまいました。

部屋にはウォークインクローゼットがあり、開けてびっくりしました。

クローゼットだけでも四畳程もあり、高そうなボディコン服がクローゼット一杯にあるんです。

私と真理はミニのワンピースを適当に一着づつ取りました。

「2~3着なら持って帰ってもいいんだよ」

「ホント?」

「どうせ着ない服だもん」

私と真理は手に持った服を着て、「お持ち帰り」

を物色しました。

「ねえ、こっちに下着があるけど・・・・・これもいい?」

「うん。

でも今日は着て欲しくないな」

「いいわよ」

私と真理は、びっくりしました。

みんな外国製のシルクの総レースのものばかりでした。

幸い、服も下着も大体、サイズが合いました。

真理にはちょっと丈が長そうでしたが・・・ 「じゃあ、シャワー浴びて待ってるね」

雄二君はさっさと部屋を出て行きました。

私と真理は、シルクのTバックやタンガ、ガーターベルトを何枚か貰いました。

すごい数です。

私も真理も数枚づつ貰ったんですけど、全然、判らない程・・・・・ 「あっ!!小百合さん。

こんな物が・・・・」

何と、下着の収納庫は隠し棚になっててその奥にはバイブがいっぱいありました。

段ボールに乱雑に入れてたけど・・・・・SMのスーツらしいものもありました。

HPでしか見た事の無いような凄く大きいのも何本も有りました。

「どうする?」

「ちょっとなら、判んないんじゃないの?」

「でも・・・」

「どうせ二度と来ないし」

「そうね?」

私は一番大きいのと、パールの入った伸び縮みするものにしました。

真理は、長い双頭バイブっていうのです。

それと、アナルバイブがくっ付いている二本立てのを持ちました。

クローゼットにおいてあった紙袋を貰い、その中に入れました。

下着を一番底にいれ、その上に下着、その上から洋服・・・・・クローゼットの中を元どおりに片付け、部屋を出ました。

「ねえ、小百合さん。

後であのウォーターベッドでしない?」

「悪くないわね?」

雄二君の部屋に戻ると三人は元の服を着ていました。

「君達、まさか下着はつけてないでしょうね?」

「そうよ。

お姉さん達にだけなんて不公平よ!」

「そんな事しないよ。

ほら」

三人はファスナーを下ろすと、少し膨らんだペニスを覗かせました。

「これってすごくさあスースーしてきもちいいね?」

「そうそう!」

守君と雄二君が言いました。

「健司くんはどうなの?」

「うん気持ちいい事はいいけど、先っぽがひりひりする・・・」

「健司君それは仕方ないわ、だって、皮を剥いたんですもの・・・」

「そうだよ」

守が同調しました。

「あら、守君は自分で剥いたの?」

「うん」

ちょっと、びっくりしました。

男の人って自然に剥けるとばっかり思ってました・・・・・・・ そんな事話してたら出前がきました。

五人でリビングへ行き、ビールを飲みながら、そこでお寿司を食べました。

食べ終わった頃には三人とも慣れないビールで酔っ払ってしまっていました。

「ねえ、セックスしようよ!!」

段々と大胆になって、雄二は丸裸になってしまいました。

守はちょっと大人しくはしてましたが、小百合のワンピースの裾へ手を入れ、太股やおまんこを触り始めました。

健司はテーブルの下へ潜り、真理のおまんこを覗いています。

「ねえ,雄二!お母さんのベッドでしない? 雄二のお部屋、汚れてるし・・・・・」

「あそこはちょっと・・・・・来客用の寝室ならいいよ」

5人でその部屋へ入りました。

そこも16畳はあるでしょうか? ダブルのウォーターベッドが2台ありました。

守は小百合の横でずっとお尻を撫でていました。

「お姉ちゃん、好き!!」

可愛いことを言います。

健司が寂しそうに小百合達の行為を覗いています。

「健司、ここへ来て」

小百合は健司を顔の前で膝立ちにさせ、フェラチオしてあげました。

「ああっ!やっぱりおねえちゃんがいい!!」

真理は雄二のペニスですっかり倒錯の世界に入っていました。

「お姉ちゃん駄目!!もう出る!!」

「駄目!未だ駄目!!」

でも守は私の中に射精してしまいました。

私は未だ十分にイッてないのに・・・・・・ 「ねえ、健司、お姉ちゃんに入れて」

健司は目をギラギラさせて後ろから入れました。

健司のペニスは小百合のGスポットに丁度届く程でした。

「守!守のオチンチンを頂戴!!」

守は既に真理のお口にペニスを咥えられていました。

もうその後はひたすら、フェラチオとセックスの繰り返しでした。

一人あたり4・5回はおまんこや顔や口の中にに射精されたと思います。

ワンピースは辛うじて纏ってはいましたが、ウエストの所でくしゃくしゃになっていました。

お尻の穴や下半身、顔、胸、もう体中が精液と愛液でベトベトでした。

我に返ると、小百合は雄二のペニスを咥えて吸っていました。

「もっ、もう駄目だよ・・・・・」

雄二のペニスは愛液と唾液でフニャフニャでした。

健司はペニスを真っ赤に腫らして床に倒れ込んで居ました。

真理も小百合と同じ様に守のペニスにむしゃぶりついて、チュパチュパと音をたてていましたが、守は眠りかけていました。

真理のオマンコからは少年の精液が流れ、ウォーターベッドの上はベトベトでした。

着ていたワンピースも何時の間にか脱いだのか、ぬがされたのかベトベトになって床に落ちていました。

「健司、シャワー浴びてくるわ」

そう言うと、真理を連れてさっきの寝室へいきました。

「真理、満足できた?」

「やっぱり、数の勝負じゃねぇ・・・・・」

「真理、あれ使おうか?」

クローゼットから、凄くおっきい双頭バイブを出してきました。

HPでも見たことがない様なのです。

「これって、動くのかなぁ?」

真理は色々いじってたら急に振動を始めました。

真理は自分のオマンコに押し入れました。

「はぁっ!!いいっ!!」

真理はガニ股で私に襲い掛かりました。

二人で松葉くずしの体位でバイブを堪能しました。

もう二人とも、お互いの太股を擦り、クリトリスを刺激しました。

あっと言う間にイッちゃいましたが、延々と行為を続けました。

5回程イッた後、私は潮吹きをしてしまいました。

真理も小百合が潮吹きをしている最中に潮吹きを始めました。

お互いに手を握り合っていた為、イケばイク程、より深くバイブが挿入されてしまい、果てしなくイキ続けました。

二人共失神したみたいで、気が付いた時にはバイブが床でお汁を垂らしながら振動していました。

キングサイズのウォーターベッドは二人のお潮でビショビショでした。

真理は未だ失神したままでした。

真理を起こし、シャワーを浴びて新しい服を着ました。

今度は夏物のチャイナドレスにしました。

真理はレースのドレススーツに着替えました。

それから少年達の様子を伺ったら、すっかり寝込んでいました。

夜の12時過ぎ、私達はその少年のおうちをでました。


月の下旬にお休みを取って、真理と二人で少し離れた遊園地のプールへ行きました。

その頃は彼が長期出張で二人共、欲求不満な状態が続いていました。

それで、二人でプールでプレイしようという事になりました。

私が以前に名古屋であった事を話したら、真理が凄く興奮して「童貞狩りをしてみたい」

と言い出しました。

真理は武くんを男にした時の事を熱心に話しました。

私も「童貞狩り」

という淫靡な響きに酔ってしまい、真理の誘いに乗ってしまいました。

二人ともタンクトップにホットパンツというラフな格好で行きました。

水着は真理と買いに行きました。

私はハイレグのワンピースに、真理はTバックのビキニにしました。

二人で相談してバストとオ○ンコの裏地は外しました。

夏休みとは言え、平日だったもので、家族連れは殆どおらず、大学生らしいアベックや、中高生が大半でした。

水着に着替えるとパレオを付けました。

それでも、割れ目や乳首ははっきりと映りとても卑らしい格好です。

プールサイドのサマーベッドが空いていたのでそこへ座り場所を確保しました。

真理と相談してターゲットは中学生以下にしました。

最近の高校生だったら童貞である確率も低いだろうし、病気の心配もありますから・・・ ・・・真理がターゲットを探しにプールへ入りました。

私もベッドで横になり、ターゲットを探しましたが、中々見つかりませんでした。

暫くすると真理は中学生らしい3人の男の子を連れてプールから上がってきました。

真理は濡れた水着に乳首と無毛の割れ目を映し出していました。

「小百合さん、この子達、3人で遊んでるんだって!!一緒に遊ぼうか?」

男の子のうち二人は中学二年生で、一人は小学校6年生の弟だそうです。

人気の少ない小さい方のプールへ行き、5人でビーチボールで遊んだりしました。

少年達は目をギラギラさせて私や真理のオッパイをチラチラと見てました。

「ねえ、ウォータースライダーへいかない?」

私は皆を誘いました。

ちょっと可愛い感じのジャニーズ系の中学生(守くんだそうです)の次に私が、その後へちょっと体格の大き目の中学生(雄二くんだそうです)

それから真理、その後を守くんの弟の健司君の順番に滑りました。

守君を後ろから抱っこする様に抱き付きました。

守君の背中に私のオッパイが触れて、お尻を私の太股で鋏む様にしました。

雄二君は私を後ろから恐る恐る抱っこしました。

雄二君のペニスが私のお尻に密着しました。

滑り出すと、皆がバラバラに体を揺らした為、嫌でも守君の背中をオッパイで擦りました。

雄二くんもペニスを私のお尻に擦り付ける様な動きになってしまいます。

結構、長いスライダーなので、プールに落ちるまで長かったです。

雄二君のペニスは途中から勃起しはじめました。

守君のペニスにも偶然、触れてしまいました。

守君も勃起していました。

途中、真理の手だと思いますが、私のお尻と雄二君の股間に滑り込みました。

真理ったら、雄二君のペニスを水着の上から揉み出しました。

プールに落ちた時、みんなダンゴ状態で入っちゃいました。

プールの中で立ち上ると、丁度中学生達の首が出る程の深さでした。

雄二君と守君は中々、浮き上がってきませんでした。

二人とも、私と真理の体を水中で観察してるのがわかりました。

息が我慢できなくなったんでしょう、二人ともほんの1分程で浮き上がりました。

「君達、見てたんでしょ?」

真理がそう言うと二人共、顔を真っ赤にしていました。

「ごめんなさい」

「ねえ?もっと見たくない?」

二人共、「えっ?」

ていう顔をしていました。

「はい!」

と雄二君が答えました。

「守君はいいのね?」

「いっ、いいえ!僕も・・・・・」

作戦成功です。

「じゃあ、プールはやめて、他の場所へ行かない?」

「えー・・・・・・・」

5人でプールから上がり、芝生の所で休憩しました。

住んでいる所を聞いてみたら真理のマンションと私のマンションの中間位の所でした。

「じゃあ、どっちかの家にする?」

雄二君は「僕の家なら、誰も居ないからいいよ」

と言うので、雄二君の家に行く事にしました。

更衣室で着替え、Tバックのパンティを穿きノーブラでタンクトップとホットパンツに穿き替えました。

プールを出ると三人とも既に着替え終えて待っていました。

真理の車で雄二君の家へ行きました。

雄二君の家はとても大きな庭のある鉄筋の3階建ての一軒家でした。

車を停め、家に入ると、とっても広い家です。

雄二君の部屋へ案内されました。

「じゃあ、おねえさん・・・・・・・」

雄二君は顔を真っ赤にして言いました。

真理は「雄二君、脱がせて」

と言い、立ち上りました。

雄二君は手を震わせながら真理のタンクトップに手を掛けました。

「雄二君最初は下からよ」

そう言うと、ホットパンツに手を掛けてゆっくりとぬがせました。

「わぁ!凄い!!」

私も守君の手をホットパンツに添えてあげました。

守君は一気にホットパンツを脱がせました。

「ねえ、君達も見せてくれないの?だったら不公平だよぉ」

真理がそう言うと、恥かしそうにズボンを脱ぎました。

健司君は顔を真っ赤にさせながら二人に従っていました。

「あれえ、全部脱いでくれないの?」

「お姉さんが脱いでくれたら・・・・・・」

リーダー格らしい守君が言いました。

「じゃあ、脱いであげるわ」

真理はパッとタンクトップを脱ぎ捨てました。

私もそうしました。

「わぁ!やっぱりノーブラだ!!」

「さあ!三人共脱ぐのよ!」

三人はパンツ一枚になりました。

三人とも可愛い白のブリーフを穿いていました。

しかもペニスを勃起させて、前を膨らませながら・・・・・・・ 「あらら、もう脱いでくれないの? お姉さん達、恥かしい格好しているのに・・・・」

少年達は私と真理のオッパイに釘付けです。

「でも・・・・・・」

「じゃあ、もう、帰ろうかな・・・・・・・」

私は思わず言ってしまいました。

三人とも慌ててパンツを脱ぎ捨てました。

三人のペニスをじっくり観察しました。

予想通り、守くんは未だ毛が生えたばかりで少し皮を被っています。

雄二君は奇麗に皮が剥けてはいますが未だ毛も薄くて少年って雰囲気でした。

健司君は未だ毛も生えてはいませんし包茎でしたがかなり大き目でした。

三人のペニスはそれぞれ雄二君が12cmの3.5cm位、守君は10cmの3cm位、健司君は10cmの2cm位かな? 「お姉さん達ずるいよ!僕たちは見せたのに・・・・・」

「ごめんなさいねぇ。

みんな立派なおちんちんだったから・・・・・・・・」

「じゃあ、脱がせてね」

と言って、二人とも横になりました。

手を震わせながら二人の中学生がTバックをゆっくり脱がせました。

「あれ、お姉さん達、毛がない!!」

「そうよ、君達に見易い様にね・・・・・」

「お姉さん、足を広げてよ」

足をV字に広げて膝を立ててあげました。

もう、剥き出しの性欲で見つめられておまんこはヌルヌルです。

「ああっ、何か濡れてる」

「そうよ、女の体って、君達が触り易い様にこうやって濡れる様になってるのよ」

「触ってもいいんですか?」

「そうねえ、おちんちんを触らせてくれるならいいわ」

二人の中学生は飛び付くように真理と私に被さってきました。

少し乱暴だったので、優しく触る様に注意しましたが、ぎこちなく、オッパイやおまんこを弄り始めました。

私はぎこちない愛撫が狂おしい程新鮮で、とても感じてしまいました。

「お願い、おまんこ舐めて」

思わず口走っていました。

私のお相手は守君でした。

守君は狂った様にクリトリスやラビアを弄りながら舐めまわしてくれました。

そして、指をおまんこに出し入れし始めました。

健司くんは私のオッパイをしゃぶり、真理のオッパイを揉んでいます。

真理は急に起き上がると、「さあ、三人とも止めるのよ」

そう言うと、少年達を制しました。

「ねえ、君達、セックスって知ってる?」

「そんなの知ってるよ!」

と偉そうな口振りでした。

「じゃあ、やった事は?」

「ない・・・・・・・」

「これからお姉さんが教えてあげようかしら?」

三人とも、きゃあきゃあ言って喜びました。

「じゃあ、そこに横になるのよ」

そういって三人を横にしました。

最初は守君にしました。

私は守君のペニスの皮を剥くと 「これからフェラチオっていうのをしてあげる」

そう言ってペニスを咥えました。

亀頭の裏には恥垢が堪っていました。

奇麗に舌先で舐めあげて亀頭を舌でローリングしてあげました。

守君は「あっあっ!!」

とうめくと、私のお口に射精してしまいました。

「あら、もう出しちゃったの?」

守君は真っ赤になりました。

真理は隣で雄二くんに同じ様にフェラチオをしていました。

私は健司君のペニスを摩りながら言いました。

「健司君のペニスは未だ皮が剥けていないのね?セックスは無理だわ」

「ええっ・・・・どうすればいいの?」

「お姉さんが剥いてあげましょうか?少し痛いけど・・・・我慢できる?」

「我慢します」

私はゆっくりとペニスを扱きながらすこしづつ、包皮を剥いてあげました。

包皮はカリの部分迄は剥けていたのであとほんの少し剥くだけだったのです。

ゆっくりしごきながら、すこしづつ剥いたら意外と簡単に剥けました。

「ほら、剥けたわよっ!!これで健司君も大人になれるわ・・・」

健司君は目に涙を浮かべてました。

結構、痛かったのかなぁ? それからゆっくりとフェラチオをしてあげました。

剥いた跡の所は少しネバネバしてました。

「あっあっ、出ちゃう!!」

健司君はあっという間に射精してしまいました。

その頃、雄二君も射精した様でした。

「それじゃあ、今度はお姉さん達にして」

三人はそれぞれ、真理と私のおまんこに吸い付きクリニングスを始めました。

私は我慢できなくなって、おまんこを舐めている雄二くんを押し倒しました。

「雄二君いいわねっ? お姉さんがお相手してあげる」

そう言って、雄二君の上になってペニスをおまんこに沈めました。

小さ目の大人位の存在感がありました。

私は激しく腰を上下させました。

「お姉さん、暖かくて凄くきもちいい!!」

雄二君は私のオッパイを揉んでくれました。

雄二君は中々射精してくれず、私、何度もイッてしまいました。

まあ、彼程も満足はできませんが、十分にセックスしているという満足感は得られました。

雄二君は10分位で私の中に射精しました。

雄二君は顔を上気させ満足げでした。


6 えっちな18禁さん 2011/09/01(木) 01:23:27.61 ID:fV58qjsfO

今彼女(162 88E 63 90)がスペイン語教室で知り合った男(♂19cm)に宅呑みに持ち込まれ、エグいゴールドのビキニ着せられて、脚閉じ寝バックで何回もイカされてた。 


14 えっちな18禁さん 2011/09/01(木) 13:26:15.43 ID:fV58qjsfO
>>10
そうチ●長=19cm。

呑みに行くって日に、“帰ったら電話しろよ”って言ってたのに無かった。ってかオレはほとんど気にせずに寝てた。
目が覚めて時計を見ると1時、とりあえず電話してみた。出なかった。2、3回掛け直して出なかったので、まぁもう寝てんのかなって。。一々確認する事も無いよなぁと思いながらもう一回掛けてみた「‥」無言で切れた。 
 
 
15 えっちな18禁さん 2011/09/01(木) 14:36:10.36 ID:fV58qjsfO
えっ何だ今の?って思いながら、オレも夜中の彼女からの電話出ないし眠いと即切してるもんなぁ、なんて自己完結して寝た。
朝起きると彼女からメール“呑み過ぎて頭がイタイよ~電話出なくてゴメンね、今日も仕事だぁ”って。
まぁ皆で健全に呑んで無事に帰ったのなら良いかなんて思ってたんだが。。夕方彼女の部屋で見つけたデジカメにエライもんが入ってた!

一人暮らしの彼女の部屋には週末お互い、合鍵作って行き来してた。今日はまだ水曜、いつもオレが来る時はちゃんと片付けてるんだな、少し散らかってる。
悪いと思いながら色々物色してると見たことのないデジカメが。。

そのなかには、スペイン語教室の仲間が楽しそうに呑んでる画像がたくさんあった。ビンゴゲームか何かの景品なのか、変な馬の被り物とかナースのコスプレした男が写ってた。
彼女も服の上にテロテロな生地の派手ビキニ着てハシャイでポーズをとってる。ホントに楽しそうだなって思いながら。あっムービーもあるんだなって軽い感じであけてみた。 

19 えっちな18禁さん 2011/09/01(木) 15:26:12.12 ID:fV58qjsfO
!!!目隠しされて明らかにオレのじゃないチン●ポしゃぶってた!後から聞いた話だと暗くするか目隠しするかの二択だったみたい。ホントにバカです。

二次会途中で彼女は店をでて帰路についたのですが、そこへ忘れ物と言って男が例の‘景品ビキニ’を届けに追っかけて来たみたいです。ノリの合うヤツで印象も良かったので、近くの野郎宅で呑み直そうって事になったらしいです。
その後は、ゲーム(テトリス&ぷよぷよ)やってボロ負け。パターンのように罰ゲーでビキニコスプレ。
最初はブラウス+ショーパンの上から。連敗して下着の上から(あんまり意味ないよな)。最終直に着せられたらしい。当然カップなんて付いてない水着とは名ばかりのだだの布、乳首の形もまる分かりです。 

38 えっちな18禁さん 2011/09/02(金) 15:32:20.60 ID:2a8Age7SO
ここからがデジカメのムービー。
仁王立ちの男の前に座る彼女。目隠しされてスイッチが入ったのか積極的に我慢汁でヌルヌルのチンポをしごく。
「スゴいカチカチだね、それにこれ大きくない?」
「えっ誰と比べてんの?」
「言わな~い」
ヌチャヌチャといやらしい音をたてながら手コキは続く。
「ねぇフェラしてよ」
「え~こんなの無理だよ~」
「お願い、スグ逝っちゃうから」食い下がる男。
「しょーがないなぁ」
なんていいながら、ツバ垂らしてフェラテク駆使する彼女。
「スゲェ上手いね、ホントにスグ逝っちゃいそう」
その時、聞き覚えのある着信音が。「♪♪♪ ♪♪ ♪♪♪」。気付かないのか行為を続ける二人。「♪♪♪ ♪♪ ♪♪♪」。気付いた男が「出なくていいの?」。また、「♪♪♪ ♪♪…~」。
彼女の携帯を手にとりながら男が言う「出なよ、彼氏でしょコレ」慌てて彼女が目隠しとって携帯を奪う。そして出そうになって即切りした(ってかOFF)。 

40 えっちな18禁さん 2011/09/02(金) 16:22:59.14 ID:2a8Age7SO
「いいの?悪いコだなぁ」。
ベロチュウしながらベッドに倒れ込むふたり。デジカメのアングルも適当になります(ってか映ってはいるけどテーブルかなんかに置いててもう放置な感じ)。
執拗に身体中ナメまわされて感じまくる彼女、「挿れていい?」。
「ダメだよぉ~」甘えた口調で言う。
「もっと気持ちよくなりたいでしょ」。
「うぅ~~ん」腰をクネクネさせながら身体は欲しがってる。
「挿れてっていいなよ」亀頭でマンコの入り口を解すように擦りつける。
「早く挿入れてぇ~っ」。彼女の肉厚なビラビラを掻き分けるようにメリメリとゆっくり挿入れていく。「うあぁぁおっきい」。思わず口にでる。
「誰と比べてんの?」。聞こえてないのか。「あぁ~~ん凄いのコレ」。
「何が凄いの?」。「このおっきいチンポ凄いの」。
「気持ちいい?大きいチンポいいの?」。「いい、おっきいのがいいのぉ」。うわ言のように言う彼女。
「いいの?彼氏のじゃないチンポで感じて?」。言葉で背徳感を煽られるとよけいに気持ち良くなっていく彼女。 

42 えっちな18禁さん 2011/09/02(金) 16:42:01.36 ID:2a8Age7SO
男のモノが子宮口をグリグリと円を描くように突く。彼女は初めて感じる刺激におかしくなりそうになりながら逝きまくる。
「そこスゴい感じる、いつもと違うの奥にあたるの」。
「いつもと違うの?」勝ち誇ったように男が「彼のとどっちがいいの?」。逝きながら「こっちのがいいの」。
男がさらにストロークを大きくさらに激しく攻める。
「彼氏の名前は?」
「翔太」もう言われるままに答える彼女。
「翔太くんゴメンなさいって言え」。
「翔太ゴメンなさい」。
さらに「翔太くんのより硬くて太くて大きいチンポで感じてゴメンなさいって言え」。
「翔太のより硬くて太くて大きいチンポいいのぉぉ」 

44 えっちな18禁さん 2011/09/02(金) 16:57:14.98 ID:2a8Age7SO
オレにとっては、この言葉責めがクライマックスでした。
この続きは、対面座位→騎乗位→背面騎乗位→バック→脚閉じ寝バックってAV並の流れ。もう完敗です。

とりあえずまだ彼女とは付き合ってます。理由はオレが変態さんだから。


PS:終わって男がシャワー浴びてる時、テーブルのデジカメ見つけたみたいで。風呂から出てきた男に金テキくらわせて「これは私が預かっておく」って男前に宣言して強奪したそうな。素敵過ぎマス☆
 


長くなりますのでご容赦の程。

プールの中でのSEXはほとんどが妻とです。

結婚前から結婚後も続いてます。

妻は露出好きではないのですがTバックとかブラジリアンとかその手の水着を好みます。

水着になるのは好きなようです。

今ではコレクターなのでかなりの枚数の水着を保有していて100枚以上あります。

ですから週末は生理とかでなければプールや温泉に行くことが多く、夏ともなれば月に5~6回は水着になる感じです。

つきあい始めたころは半同棲だったので毎晩欠かさず。

週末は2回は当たり前で朝も1発という感じでした。

身体の相性なのか異常なほどやりまくってましたね。

前段はここまでです。

以下本題。

初めてのプールでのSEXはつきあい始めて3ヶ月ほどしたときのこと。

もちろん結婚前です。

土曜日に無料招待券をもらったのでワイ○ドブ○ーに行くことに。

彼女の水着はいつも俺が選んで持参。

俺の水着も彼女が選んで持参。

昼過ぎにプールへ到着。

彼女に数枚の水着を渡し、俺も受け取って更衣室を出た場所にある待合いスポットへ。

どの水着を着て出てくるか、それがお互いに楽しみだったりします。

この日、俺の水着は水色のブーメランパンツとトランクスのセット。

彼女は白ビキニ。

最近のグラビアなんかで見るような小さめのビキニです。

彼女の水着姿はやはりエロくて、半分くらいしかカバーしないお尻、パットが入っていないので歩くと揺れる胸。

それを見ているだけで立ちそうな感じです。

スライダーや流れるプール、波のプールなどで遊んでいるとあっという間に夕方です。

18時を過ぎて子供達がいなくなり、だんだん大人な雰囲気になってきます。

薄暗い感じの中にプールの照明が良い感じ。

流れるプールを彼女を浮き輪にのせ、俺が浮き輪に捕まって二人でプカプカと浮いて流れます。

彼女の足は俺を挟み込む感じで、俺の上に彼女が乗るようなスタイルです。

水深が結構あるので、それでもゆったり流れます。

しばらく会話をしながら二人で流れていると、前を行く一組のカップルが目に付きます。

紫のビキニを着た女の子が男に抱きかかえられるように流れているのですが、女の子の顔が赤く、息をハァハァと言わせています。

その子たちを追い越して見ると、どうも怪しい。

というかどうみても最中。

さらに途中のトンネル部分に入ると、階段があるくらい凹部分にカップル激しくキスを・・・ 俺たちもその感じに流され、とりあえず軽く彼女にキスを。

すると彼女は舌を入れて激しく求めてきます。

ヤリまくり期ですから当然そうなってきます。

浮き輪に乗ったまま、キスを交わし、監視員が来たら離れるを繰り返します。

しばらくするとすっと照明が暗くなります。

どうもショーが始まるようです。

ショーはどうでもいいやということでそのまま流れるプールに。

そして「その邪魔なパンツ、脱いで・・・」

という彼女に応えて、流れるプールの横に荷物を置いていたので、そこに俺のトランクスを脱いでビキニタイプの水着のみになります。

再びプールに入り、浮き輪に乗って彼女と流れると、彼女は再びキスを求めてきます。

舌を絡めながら俺は手を水着の中に。

胸を揉みつつ乳首を軽く愛撫すると、「上は・だめ・・・」

ではと今度は手をボトムの中に。

明らかに水とは違うヌルっとした感触を感じ、指を進めます。

彼女は素知らぬ顔をしながらも赤くなってきて、息づかいが荒くなってきます。

そして、「指じゃ嫌」

そういうと、俺の水着の上からチンポをさすり、水着の前を緩めてチンポを出します。

そして、俺が彼女のパンツのヒモを片方だけほどくと、彼女は自ら俺の上にまたがるようにしてあてがいます。

一気に腰を落とし「あぁ・・・」

と。

腰を動かすわけではなく、ただ浮き輪に乗ってプカプカと入れたまま浮いて流れる。

首から上は普通で、水中ではエロい感じに。

しかし、やはりだんだん気持ちよさが増してくると彼女を抱き寄せたくなるもの。

荷物を置いた場所で浮き輪を外して荷物の方に転がし、抱き合う形で流れていきます。

薄暗い中、今度は腰を動かします。

ちゃぷちゃぷと胸が水面にあたる感じがなんだかエロい。

トンネル内で止まり、少し腰を回すと「だめ・・・イッちゃうよ」

彼女はそう言うと俺に抱きついてグッと抱きしめたかと思ったら、ぐたーっとなる。

キスを再び交わし、「一緒にいきたい・・・」

彼女がそう言うので、再び腰を動かしお互いに黙ったまま、目で合図して中に・・・。

俺も果てたあと、そのまま入れたままで数週。

すっと抜いたあと、水着のアンダーのTバックをキュットあげた彼女はトイレへダッシュします。

「漏れてないかな・・・」

心配をしてましたが後の祭りかもしれません。

そして帰りにそのままラブホへ向かい、プール付きの部屋が空いていたのでそこに入り、プールサイドで散々やりまくりました。

その後、2・3度同じようにここに行っては夕方は・・・というのが続きました。

そして、5回目だったかな・・・の時、お互いに平日が休みになったので再び出かけます。

このときはさすがに平日は空いているだろうということで彼女にTバックビキニを選びました。

すると・・・そのビキニで登場です。

ちょっと恥ずかしそう。

上からスカートをつけてます。

早速いつものように夕方まで過ごし、流れるプールへ。

しかし、予想外のことが。

巻きスカートとはいえ波のプールなどではTバックがチラ見えするためか、中学生くらいのガキんちょが追いかけてくるのです。

流れるプールに入っても追いかけてきます。

一度プールサイドに上がった彼女、何を思ったか中学生達がプールにいる目の前でおもむろにスカートを取ります。

黄色のTバックの尻が中学生の目の前に。

「お、すげー!」

喜んでます。

そして「もうおしまい。

帰りなさい」

そういうと再びスカートを巻いて水中へ。

中学生達はおとなしく帰っていったのでした・・・ さて、ここからはいつものパターンです。

とはいえ、さすがに5回目。

ちょっと違う感じをということでしたが、結局Tバックをずらして・・とするのですが、何か違う。

ふと見ると、さっきの中学生が水中にいます。

仕方がないのでプールを出て下のフロアに。

波のプールで少し抱き合ったりして気分を盛り上げると18時。

ようやくいなくなったので流れるプールへ向かいます。

待ちに待っただけにプールに入ってトンネルに入った瞬間に彼女は求めてきました。

「我慢できないよ・・・」

水着の中に手を入れるといつも以上のヌルヌルさ。

「指じゃなくてすぐ入れて・・・」

と彼女は言いますがクリをいじりながら指で少し遊ぶと。

「あぁ・・・」

イッてしまいます。

彼女が俺のチンポを水着の上からなで始めます。

そして水着の中へ。

「大きくなってるよ」

そう言うと、自分の股間にあてがいます。

俺はスカートの下の水着の横をほどきます。

最初は左。

そして、右も・・・ 「え・・・」

彼女は驚いた様子。

そりゃそうです。

ノーパン状態なんですから。

そして「もー・・・」

そう言って抱きついてきてそのまま挿入です。

スカートで隠された下でいつもよりもきつく締め付けられた挿入感。

いつもより興奮しているのか、声を抑えきれない感じで俺に抱きつきながら完全にあえいでます。

人が居るところでは少し離れて自然に、でもいなくなれば抱きついて激しく。

そんなことを繰り返します。

そして暗いトンネルの中で再びフィニッシュ。

お互いにいつも以上の快感をむさぼります。

いつものように入れたままで移動しますが、なぜかこの日は俺がすぐに復調。

「どうするの・・・」

彼女はそう言いながらも嬉しそうです。

「トイレでしよう」

プールから出ると、そういって彼女の手を引き、周囲を確認して男子トイレに。

個室にはいるとそのまま2回戦。

水中では出来ないクンニやフェラをお互いにたっぷり。

声を殺しつつ壁に手をつけてバックで挿入。

あっという間に俺も彼女もイッてしまいました。

それから数ヶ月後、このプールが閉館。

二人の思い出の場所が無くなったのでした。

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