溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

タグ:浮気


正月はテレビ番組もどこも似通った内容でほとほと退屈になる。

妻と二人コタツに入りながらみかんをつまみ、酒を飲みつつ、届けられた年賀状の束に目をやる。

おおよそ、百通ほどの束を自分宛と妻宛に分けてみるが、ほぼ五分五分で、今年は勝ったの負けたのと つまらぬ勝負にも決着が付かないような緩い昼下がりだった。

何気なく妻宛の年賀状を見ているうちに何のコメントも無い家族たちの写った年賀状が目に入った。

「なにこれ?ノーコメント?」

そう言いながら妻にその年賀状を差し出した。

一瞬ではあったが、妻がなんとも表現しがたい表情になったので、気になってしまい、聞いてみた。

「あなた、聞いて気分悪くしない?」

とほろ酔い気味の妻が、やや艶っぽい笑みを浮かべたので直感的に 「関係」

の有った男だなと感ずいた。

「結婚して10年以上だぜ、いまさら過去の男の事を聞いても腹は立てないよ」

「じゃあ、話すね・・・」

やはり、妻の大学時代の彼氏だった。

「彼氏ってことは、当然セックスしたんだろ?」

「当然よ、お互いセックスに興味大有りの頃だったから」

「何年くらい付き合ったの?」

「大学2年の頃から卒業までよ」

「じゃあ、週4回セックスしたとして3年で150回から160回はしたな」

「とんでもないわよ!その倍はしたかも」

「ほんとかよ!やりマン女だったんだな、おまえ」

「だって処女あげたんだよ、この人に。

結婚するつもりだったんだから」

「じゃぁ、何で別れたのよ?」

「カレに女がいたのよ、私以外の」

「二股だったのね。

ご愁傷様です」

他愛も無い会話だったが、やはり妻の過去の男の事がつかえてしまったのを妻は見落とさなかった。

「あれ?ちょっとやきもち焼いたの?」

「うるさいなぁ、気になっちゃったんだよ」

そういいつつ、互いにふざけあううちにキスをし、そして身体を弄りあってしまった。

いつになく興奮してしまい、すばやく全裸になった俺。

妻も上半身は自分で脱ぎ去り、やや黒くなった乳首を立たせてスカートを下に落とした。

薄い黒タイツ越しに見える素肌と水色のパンティが妻の卑猥さを際立たせてくれた。

「あなたったら先汁、でてるじゃないのよ」

「おまえはどうなんだよ!」

とばかりに、黒タイツの股間に顔を埋めるとイヤラシイ女臭が脳天を貫いてきた。

「元カレを思い出して、オマンコ濡らしてるな!」

「あなたがそうさせたんじゃないのよ」

黒タイツの上から唾液をたらしながらジュルジュルと大きな音を立て、妻の秘部からにじみ出てきているエキス を吸い尽くす俺。

妻も久々のセックスに燃え上がったかのように身体をえびぞらせては、部屋に響き渡る声を上げている。

「元カレにされていると思っているんだろ、おまえ?」

「そうよ!ああ、もっとして!!」

「よし、じゃあこの年賀状を手に持って元カレの写真を見つめてろ!!」

妻は元カレから送られてきた年賀状を手にし、彼とその家族の写った部分を凝視した。

「そいつのこと、なんて呼んでいたんだ?」

「正弘くん・・・」

「よし、じゃあ正弘にされたいやらしい事全部ここでぶっちゃけろ!!」

妻は元カレとのセックスの数々を打ち明けた。

大学内の倉庫でセックスした事、公設プールでセックスした事、旅先や寝台車内でセックスした事、花火帰りの公園で セックスした事、ラブホテルや互いのアパートでセックスした事や元カレの性癖や技巧も妻は「おそらく」

余すことな くさらけ出した。

妻と元カレの痴態を妄想しているうちに言いようのない嫉妬と興奮で、ペニスからは大量の粘ついた先汁が溢れだし、 止まる事がなかった。

妻の下半身も俺の唾液と自分の愛液にまみれ、黒タイツが水色パンテイと素肌にぐっしょりと濡れて張り付き、 卑猥さを増していた。

「正弘にしたようなフェラチオしてよ」

と、俺は妻の眼前に先汁の垂れている勃起したモノを突き出した。

グジョグジョと卑猥な音を立てつつ、妻の舌先が亀頭周りをクルクルと回転しては裏スジ辺りでは下から上へと ソフトタッチでせり上げられてゆく。

サオ全体を丹念に舐め上げ、玉袋もよくほぐすように指先で刺激をしてくる。

「正弘にこんなことしてたのか?」

「ええ、これだけで射精させたわよ何回も」

「それを飲んだのか?」

「飲んだわよ、セックスのたびに」

「ああ!おまえエロすぎ。

興奮するよ」

普段されているはずのフェラチオでさえ、元カレにもしていたのかと思うと感覚が倍増し、妻の頭を抑えながら妻の 名前を大声で呼ばずにいれなかった。

「俺の好きなくちマンコもさせたのか?!」

「正弘君も好きだったんだよ、くちマンコ」

くちマンコ・・・妻の口を秘部に見立て、唇の力に強弱をつけてもらいピストンする行為だ。

「俺だけのくちマンコなのに!!」

そう叫ぶと何かがふっ切れたかのように俺はケダモノになってしまった。

仁王立ちした俺のペニスを咥えた妻の頭を押さえつけ、渾身の力で腰を動かし続ける俺。

時折、「ゲッ!、ウゲッ!」

と嘔吐するような声を上げる妻の目からは涙が溢れてながらもけっして俺の尻にまわした 両手を離そうとはせず、上目使いで俺の歓喜の表情を見つめていた。

強烈な射精感が襲ってきたので、妻をその場に押し倒し、黒タイツを脱がす事もせずに、股間部分を思い切り摘み上げ 、勢いよく両手を左右に開いた。

パンティストッキングと違い、タイツはなかなか引裂けなかったが、乱暴に引裂く行為に妻も興奮したようだった。

「正弘くん、犯してっ!!」

引裂かれた黒タイツと愛液にまみれた水色パンティという半裸姿の妻をバックから避妊もせずに突き上げ、ケダモノに なっていた俺は一心不乱に妻に肉槍を差し込み続けた。

その間、妻は「正弘くん!正弘くん!」

と叫び続けたのだが、その声を聞けば聞くほど、嫉妬と興奮が高まり、より 乱暴な腰の動きへと変化していった。

自分自身でも信じられないような激しい動きとペニスに感じる妻の膣圧に射精も時間の問題となってきた。

断末魔のさなか、何の気なしに「おまえ、正弘と今でもセックスしているんだろ?知っているんだぞ!」

と言うと 「ごめんなさい!ゆるして、あなた!」

と快感に身を捩じらせながら妻が嘆願するではないか。

妻の尻を何度もスパンキングしながら仔細を語らせた。

半年前の大学の同窓会でお互いの結婚以来、久々に再開し、やけぼっくいに火がついたらしい。

その正弘も10月に単身、関西に転勤になったため、妻の性欲が頂点に届いたようだ。

妻と会うと正弘は犯すように身体をむさぼり、妻への淫らな性欲をぶつけ、狂ったようにセックスをしまくる野獣に なっていたそうだ。

そんな赤裸々な話を妻本人の口から聞いているうちに抑えきれない射精感に身体が身震いしてきた。

「おおっ!!いくぞ!中だししてやるっつ!!」

「ああっ!正弘く~ん来てっつ!!」

ジュジュっとした音が聞こえそうなくらい、大量の精液を妻の膣内に注いでもなお、勃起が収まらなかった。

二人とも肩で大きく息を吸いながら、汗にまみれていた。

「またするぞ」

「えっ!?」

「正弘が買ったパンティ、はけよ」

よれよれと寝室に向かう妻を見ながら、ややしおれたペニスをしごき、次の準備をした。

しばらくして、ポリエステル素材のフィット感ある黒いハイレグのパンティをはいた妻が現れた。

「それが正弘がお気に入りのパンティか?」

「そうよ、このパンティはいて会っていたのよ」

「今日は、お前の身体から正弘のザーメンが抜けきるまでやめないかならっ!」

・・・・・・・・・・・

〇島正弘君、君の性癖は俺のとよく似ているから他人のような気がしないよ。

君さえよかったら妻とまたセックスして欲しい。

ただし、今度は俺と二人で妻を泣き喚かせてみたいんだけどね。


私は28歳のOLです。

もちろん彼氏はいます。

セックスもそれなりに満足をしているのですが、私の好きな愛撫(舌でクリトリスを舐める)をほとんどしてくれません。

それが不満でした。

そんなとき、この掲示板に舌での愛撫が上手だとういうメーッセージを読み、メールを出していました。

すぐに返信が届きました。

 それから何度かメールをやりとりしているうちに、信用できる人だと判り、思い切ってお会いすることにしました。

その日、ホテルのコーヒーラウンジで会いました。

ちょっと痩せ気味の人で、年齢は40台半ばの紳士でした。

会話もときどききわどいことを言うのですが、イヤらしく感じませんでした。

    「どうします?マッサージをしてから・・・いかがですか?もし私が気に入らないようでしたらそう言ってください。

全然気にしませんから」

私の下腹部はときどき話すイヤラシイ話しに感じて、少し濡れていました。

「お願いでしますか?」

 私は小さな声で言いました。

土曜日とあって、シティホテルは満室でした。

でも新宿にはラブホテルがたくさんあります。

 私は初対面の人とは思わないほど気さくな方のお陰で、ラブホテルに入ることにも抵抗を感じませんでした。

部屋に入り、ソファーに座ると彼が肩を揉みはじめました。

すごく気持ち良い揉みかたで、疲れがスーっと抜けてゆくようです。

「うつ伏せになってください」

私は言われた通り、うつ伏せになりました。

全身に心地よいマッサージを施してくれます。

約40分、全身が軽くなったような気がしました。

 これから関節を柔らかくするマッサージをしますから、パンティだけの姿になってください。

ちょっと恥ずかしかったのですが、私は言われた通りの姿になりました。

純白のパンティに陰毛がうっすらと映ります。

「お洒落な下着ですね」

彼は陰毛の辺りに掌を押しつけました。

そこから全身に電流を流されたようなシビレが走りました。

しかし、彼はそれ以上のことはしてきませんでした。

 肩、腰と関節を柔らかくしてくれます。

「今度は股関節ですよ。

恥ずかしがらなくていいですからね」

彼は私の脚を曲げます。

太股が私の胸にまで曲げられました。

アソコはパンティに包まれているとはいえ、丸見え状態です。

「ああ、恥ずかしい・・・」

と思うと余計に感じてきました。

ジワジワと濡れてくるのが判ります。

 脚を広げられたまま太股の筋肉をほぐしてくれます。

彼の指がアソコの付け根に当たります。

当たるたびに微妙な快感がジワジワと沸き上がってきます。

クロッチに愛液が・・・観られてる・・・そう思うともっと濡れてくるんです。

「いいんですよ。

自分をさらけ出すことでストレスも解消しますからね」

彼は私の愛液で濡れたクロッチを観て言いました。

 そう言いながら、彼は腿の付け根を巧妙なタッチで刺激してきました。

私は堪えようとしていたのですが、声が漏れてしまいました。

「一応終わりました。

どうしますか?」

彼は感じている私を知っているくせに、意地悪なことを言いました。

「あのー、舐めてくれますか?」

「いいですよ、どこを舐めればいいんですか?」

「アソコを舐めてください」

私は腰をよじりながらお願いをしました。

「アソコってどこですか? はっきり口に出して言ってください」

彼は言葉で私を虐めてきました。

言葉で虐められ、それをも感じていたのです。

彼とのセックスで言葉で虐められたことがなく、倒錯的な興奮を感じていました。

私のアソコがビショビショになっているはずです。

「お・ま・・・こを舐めてください」

私は思いきり言いました。

「おまこってどこなの? 判らないなあ」

彼はパンティの縁を微妙なタッチで触りながら、私をじらします。

「おまんこを舐めてください」

私はついに本当の彼にも言ったことのない、恥ずかしい言葉を初対面の人に言ってしまいました。

彼はパンティの縁を持ち上げ、私の秘部を覗き込みました。

「すごく濡れてるよ。

糸を引いているんだよ」

私は恥ずかしいくせに、彼の言葉に感じていたのです。

左右のビラビラを変わりばんこに口に含まれました。

そのたびに愛液が溢れ出てきます。

彼はその愛液を啜ります。

ずるずるという卑猥な音がします。

「いやらしいおまんこになっているね。

感じているんだね」

彼が私の耳元で囁きます。

「イヤ、そんなこと言わないでください」

感じちゃうから・・・と言う言葉を辛うじて言うことをどうにか自制しました。

やっと彼の手が私のパンティを脱がせました。

彼は脚下から股間に何往復もしました。

愛液がお尻の方まで垂れ流れ、冷たく感じます。

「ああ、ねえ、早くぅ・・・」

私は我慢が出来なくなりました。

「早く、どうして欲しいの?」

また意地悪なことを言います。

 私は早く気持ちよくなりたい一心で「クリトリスを舐めて、イカせてください」

そう言ってしまいました。

その時は恥ずかしい気持ちなどどこかに吹き飛んでいました。

彼の熱い舌がクリトリス周辺を縦横無尽に這い回ったとおもうと、いきなりクリトリスを吸い込まれました。

「ああーっ」

それだけでイってしまったのです。

いままでに味わったこともない快感でした。

膣が痙攣を起こしています。

 それが徐々に治まると、再び熱い、柔らかな舌がクリトリスを這い回り、今度は一番敏感なところを重点的に責めてきました。

何度イカされたかはわかりません。

頭の中が真っ白になり、少しの間失神をしたみたいです。

脚は「大」

の字に拡げたままで横になっていました。

「入れてください」

私は彼にお願いをしました。

すると、意外な返事が返ってきたのです。

「入れて、私も気持ちいい射精をしたいのですが、それは彼にしてもらってください。

私は舌で奉仕するという約束でしたので、したいのはやまやまですが、約束を破ることはできません」

私は彼の股間を観ると、大きく盛り上げっているのです。

「じゃあ手でなら構いません?」

彼はうなずいてくれました。

彼は下半身を剥き出しにしました。

 ペニスが勢いよく飛び跳ねました。

手でしごくと、彼の亀頭の先端から透明の粘液が溢れ出てきました。

それを舌で舐めながらしごきました。

「ああ、イキそう・・・出してもいいの?」

「出してください」

「イク、イク、イちゃうーっ」

精液が激しい勢いで飛び散りました。

私の胸に精液がこびりつきました。

彼のペニスがヒクヒクと動きます。

そのたびに精液が溢れ出てきました。

 彼の舌での愛撫は、いままでに味わったことのない快感でした。

私は彼の携帯の番号をおしえてもらいました。

その後、2度、彼の舌でエクスタシーを何度も味わっています。

本命の彼とは日曜日に会いますので、私の秘密はバレることはないでしょう。

本当のことを言うと、舌だけではなく、彼(舌の彼)のチンチンも味わいたいのですが・・・。


バイト先の飲食店で、ロリ人妻の若菜さんとセフレみたいになれた。

俺は大学3年で、雰囲気イケメンと言われる感じで、ノリだけはいいと思う。

若菜さんはまだ22歳だけど、人妻で子無し。

とにかくロリっぽくて、バイトの他のJK達よりも確実に若く見える。

純情そうな見た目で、バイト仲間達と下ネタで盛り上がっている時に、若菜さんが 「なになに?なんの話?」

とか言いながら近寄ってくると、 「ダメダメ、大人の話だからw若ちゃんには早すぎw」

とか言われる感じだ。

ネットでよく見るこの子に似てる。
sss

若菜さんは、見た目もロリっぽいくせに、服のセンスもロリっぽいので、バイト終わりの遅い時間に外を歩くと、高確率で職質されるそうだ。

バイトの男連中の間には、若菜さんは人妻なのに処女説なんかもあって、それも納得してしまうような感じだw 深い仲になれたきっかけは、若菜さんがバイト先に忘れた財布を、俺が自宅まで届けてあげたことだ。

たまたま旦那さんが出張で、自宅にあげてもらってお茶をしている時に、デートの約束をして、デートを繰り返すうちにそんな関係になれた。

不倫どころか、セックスすらしなさそうな清純な感じの若菜さんと、こんな関係になれたのはスゲぇラッキーだった。

今日もバイト中に、他のバイト仲間が 「マジ、若ちゃんってヤバいよね。

一回でいいからデートしてくんないかなぁ?」

なんて言ってきた。

俺は、すかさず若菜さんに 「若ちゃん!こいつ、デートして欲しいって言ってますよ!!」

と、大きい声で言ってみた。

そいつは 「バカッ!お前、アホかよ!違う、違いますって!」

などとキョドった。

若菜さんが近寄ってきて 「違うの?」

と、潤んだ瞳で言うと 「え?その、、」

と、よりキョドった。

俺が 「若ちゃん、デートしてあげたら?」

とか言うと、 「ダーメぇ。

若菜には旦那様がいるからねっw」

と、可愛らしい笑顔で言った。

こんな感じで、バイト先で若菜さんは、清純で旦那一筋に思われている。

だけど、休憩が一緒の時に、狭い休憩室でわざわざ俺の横に座ってくる。

4人掛けの狭いテーブルで、密着するように座り、ズボンの上からチンポをさすってきたりする。

「ノリ君、私がデートしてもいいの?イヤじゃないの?」

チンポをさすりながら、こんな事を聞いてくる。

「イヤに決まってるじゃん!」

俺が答えると、すぐにキスをしてくる。

そして、若菜さんの舌が俺の口の中をかき回す。

清純でロリな見た目、、そんなものは当てにならないことを彼女から学んだ。

そして、俺に激しくキスをしながら、さらに激しくチンポを揉んでくる。

俺はもう、やりたくて仕方ない感じになったけど、休憩室の外で人の気配がした。

慌てて離れ、若菜さんが立ち上がる。

すぐにキッチンのおっさんが入って来た。

「アレぇ?若ちゃんいたんだ!もう休憩終わり?残念!」

おっさんがこう言うと、 「ごめんなさい。

今度は、遠藤さんがいる時に休憩入りますね!」

と、とびっきりの笑顔で言った。

おっさんは、俺と二人きりになると 「アレは、俺に惚れてるなw」

とか妄言を吐きながら、ニヤニヤしていた。

小悪魔wホント、そんな感じだ。

今日は、彼女は昼過ぎにはバイトを上がる。

そして、旦那は出張でいない。

俺もバイトが終わったら、若菜さんの家に遊びに行く約束をしている。

今から勃起がヤバいw そして、先に彼女がバイトを上がって帰って行った。

俺も少しして終わると、速攻で彼女の家に行った。

ドアを開けると、出迎えてくれた彼女は、少女趣味の部屋着に着替えていた。

大きな花柄のワンピを着た彼女は、肩よりも少し長い黒髪を、ツインテールにしていた。

どう見ても、未成年だ。

それも、アンダー18に見える。

本当に、彼女は人妻なんだろうか? そんな事を今さら思ってしまう。

見とれていると、若菜さんが俺の前にひざまずき、ズボンと下着を下ろしていきなりフェラを始めた。

清純な未成年の見た目の彼女が、いきなりこんな事をしてくるのは、いつもギャップでスゲぇ興奮する。

「あぁ、若ちゃん、、スゲぇ、、、気持ち良い、、、」

声を出すと、若菜さんは嬉しいのか、もっと激しくしてくれる。

カリ首を舌で舐め回し、バキュームしながら頭を振る。

フェラなんて、一度もしたことありませんという感じの若菜さんが、風俗嬢並み(と言っても、まだ行ったことないけど)のテクを持っているのは、違和感すら感じる。

そのまましばらく、ロリ人妻のフェラを味わっていたが、こんな場所ではいつ人が来るかもと、ドキドキしっぱなしだった。

すると、若菜さんが 「あっちで続きしよ?」

と、首を可愛らしくかしげながら言ってきた。

「喜んで!」

居酒屋ノリで返事をして、靴を下駄箱に隠して部屋に上がった。

万が一、旦那が帰ってきても、隠れてやり過ごそうという考えだ。

そして寝室に行くと、若菜さんが俺のことをじっと見つめながら服を脱いでいく。

真っ直ぐに俺を見つめる少女の顔。

ツインテールで、ロリ補正がさらに増しているので、JKどころかJCにも思えてしまう。

それが、ワンピを脱いでいく、、、 すると、ハート型のニプレスだけの胸が姿を現す。

小ぶりだが、ツンと上を向いて形がいい若菜さんの胸にブラはなく、ピンクのハート型のニプレスが、かろうじて乳輪と乳首を隠している。

そして下は、ピンクのスケスケのマイクロミニスカートみたいなヤツの下に、股がパックリと割れたエロいショーツが見えている。

スカートとショーツのコンビのランジェリーのようだ。

ちなみに彼女は、パイパンだ。

旦那の趣味だそうだけど、もともと薄いので、処理は楽だそうだ。

そして、ガーターベルトに、網タイツ。

少女の見た目の彼女がこんな格好をしていると、本当にいけない事をしている気持ちになってしまう。

何よりも一番違和感があるのが、ヘソのピアスだ。

コレも旦那の趣味だそうだが、スゲぇ遊んでそうな女がしているイメージだから、若菜さんにはまったく似合っていない気がする。

清楚で処女説まである若菜さんが、俺の前でこんなエロい姿をさらしている。

我慢できるはずもなく、ベッドに押し倒した。

だけど、柔術のポジション取りのように、滑らかに彼女が俺の上になると、俺を脱がせ始めた。

あっという間に俺を全裸に剥くと、すぐに乳首を舐め始めた。

この動きの滑らかさは、いつも感心する。

そして、エロい顔で彼女が俺の乳首を舐めてくれる。

そのまま、乳首を舐めながら、手で俺のチンポを握ってくる。

そして、溢れ出たガマン汁を指で俺の亀頭に塗り広げ、こね回す。

「う、はぁ、ヤバい、、マジ気持ち良い、、、」

声が漏れてしまう。

だけど、俺が声を出すと若菜さんは嬉しくなるようで、舐めるのもしごくのも強く早くなる。

「ガチガチw気持ち良い?」

エロい顔で若菜さんが聞いてくる。

ツインテールのロリ顔が、ちょっと上気している。

「ヤバい、ダメ、イキそう、、、」

俺が根をあげると、ピタッと手と舌が止まる。

「ダァめwダメだよw出すなら、若菜のここに、、」

そう言って、騎乗位でアソコを押し当ててきた。

彼女とは、いつも生でしてしまっている。

ロリっぽく見えても、若菜さんは人妻だ。

生セックスなんて、ヤバすぎると思うけど、いつも流されるままにしてしまう。

妊娠したら、どうするつもりなんだろう? 「だ、大丈夫な日なの?」

思わず聞いてしまう。

「ノリ君とは、いつも大丈夫な日だよw」

笑顔で言うと、彼女は一気に生挿入した。

「う、あぁ、」

絡みついてくる肉壁に、声が漏れる。

若菜さんは、多分名器というヤツだ。

今までの他の女とはまったく違う。

絡みつき、締まり、うねる。

「ン、はぁぁっんっ!入っちゃったw」

俺に騎乗位でまたがりながら、ニコリと笑う彼女。

ニプレスだけの胸、太ももに擦れるガーターベルト、そして、穿いたままの股割れショーツ、、、 視覚だけでもお腹いっぱいなくらいエロい、、、 俺は、フェラでもうイキそうなところまで責められていたので、正直もうイキそうだ。

「あれれれれ?なんか、大っきくなったwもしかして、もうイッちゃうのかなぁ?」

俺の上で、ツインテールの若菜さんがニヤニヤしながら言う。

バイト先では、ウブでおとなしいと思われている若菜さんが、こんな事をしているとバイト連中が知ったら、驚くを通り越して人間不信になると思う。

「ゴメン、もうイキそうな感じ、、」

すると、腰を前後に強烈にグラインドする若菜さん。

「ほらほらwイッちゃう?イッちゃうの?」

からかうような言い方で言う若菜さん。

「ああっ!ダメだって!若ちゃん、出ちゃうって!」

俺が情けない声を出すと、若菜さんが腰をピタッと止める。

「ダメダメwまだダメだよぉ〜w」

若菜さんが、これ以上ないくらい楽しそうに言う。

男として敗北感がもたげるが、快感でそれどころではない。

「若ちゃん、イジワルw じゃあ、交代しよっか?」

「はぁいwいっぱいイカせてねw」

可愛らしくそう言うと、ベッドに仰向けで寝転がり、下から両膝を抱えてM字開脚になる。

股割れのショーツから、グチョグチョになったピンクのアソコがパックリと開いているのが見える。

そして、ハートのニプレスだけのおっぱいに、ロリ顔ツインテール、、、 ロリとエロのギャップで、興奮しすぎてもうダメだった、、 「アァ、ヤバイ、ごめん、、」

俺は情けない声を出しながら、入れてもいないのに射精してしまった、、、 若菜さんの体に、大量にぶちまけながら謝る俺。

若菜さんのお腹や胸、勢い余って顔まで汚していく、、、 出し切ってぐったりしていると、顔についた精液を指で集めながら 「こっちに欲しかったのになぁw」

と、エロい顔をしながら、アソコをクパァとした。

若菜さんは、未成年どころかアンダー18にしか見えない見た目だ。

それなのに人妻特有のエロさを持っている。

青い果実を味わう喜びと、エロい人妻のテクニック、その二つを同時に味わえる俺は、幸せなのだと思った。

そして、若菜さんは指で集めた精液を口に持って行き、指をしゃぶりながら舐め取っていく。

そして、体に飛び散ったものも同様に口に持って行く。

エロい下着姿のままの若菜さんがこんな事をしていると、イッたばかりの俺もすぐに回復してしまう。

そして、若菜さんは俺のことを見つめたまま、コクンと可愛らしく精液を飲み込むと、ニコッと笑った。

少女そのものの邪気のない笑顔に、一瞬ドキッとする。

「ごちそうさまwねぇ、もう準備できてるんだねwねぇねぇ、は・や・く・入れてぇ、、、」

今度は、両手でクパァとしながら言う。

少女の見た目で、痴女のエロさ。

最高だと思った。

そして、すぐに人妻のロリマンに、遠慮なく生挿入をした。

さっきよりもきつく絡みついてくる感じのパイパンロリマンに、思わず声が漏れる。

「可愛い声wあぁ、、、ノリ君気持ち良いよ、、あぁ、、」

可愛らしい声であえぎながら、俺にキスをしてくる若菜さん。

夢中で舌を吸い、腰を振る俺。

下を見ると、ツインテールの少女の顔がある。

だけど、若菜さんの両足は俺の腰に巻き付いて締め付けてくる。

そして、俺の腰の振りにあわせて、なまめかしく腰を動かしている。

俺は、若菜さんに狂っていくのを自覚した。

ただのバイト先にいる、都合の良い人妻セフレのはずだった。

大人の女性を落とす喜び、旦那さんに対しての優越感、、そんなものを感じていた。

だけど今は、この女を自分だけのものにしたい、、、そう思う気持ちでいっぱいだった。

「若菜!愛してるっ!俺の女になれよっ!」

そう叫びながら腰を振りまくる。

「あぁっ、凄い、、それぇ、、素敵ぃ、、、う、あぁっ、、、ひぃあぁ、、」

とろけた顔で俺を見ながら、あえぎ続ける若菜さん。

だけど、俺の女になれという呼びかけには答えてくれない。

「若菜ッ!旦那と別れて、俺と一緒になれよっ!!」

俺は夢中で腰を振る。

「くぅアァッ!あっ!ひぃっんっ!!う、ううぅぅあぁ、、、はぁ、はぁぁ、、気持ち良いよぉ、、、ダメ、、ダメェェ、、、ンヒィッ!イ、イク、、、イクっ!」

「若菜ッ!愛してるっ!!あぁ、俺も、、イクっ!」

「ンあぁっっ!!!イッてっ!!そのままぁっ!中にっ!!イクっイクぅぅっっ!!!」

痺れるような快感の中、若菜さんの中に最後の一滴まで出し切った。

すると若菜さんが、下から俺を何とも言えない優しい顔で見つめていた、、、 「ダメだぞw人妻にそんな事言ったら、、でも、、、ありがとうw」

そう言って、にっこりと笑ってくれた。

「ごめんなさい、、つい、、テンション上がっちゃって、、」

「テンションが下がったら、さっきの言葉は無かった事になるの?」

寂しそうな顔で言う若菜さん。

「い、いやっ!そんな事ないです!」

「本当に?」

今度は、嬉しそうに言う。

弄ばれている気持ちになる。

「マジで、若菜さんの事、あ、愛してます、、、」

「すっごく嬉しいよw私も、ノリ君のこと、、、愛してるって思うけど、、でも、ごめんなさい、、」

凄く申し訳なさそうに、悲しそうに言う若菜さん。

「ごめんなさい、、もう、、言いません、、」

「それも寂しいなぁ、、、二人の時は、言って欲しいなぁ、、、」

「いいんですか?わかりました!」

「へへへw嬉しい、、じゃあ、とりあえず、、、もう一回、、、、する?」

”する?”と言うときに、目をクリクリさせながら、首をかしげた若菜さんは、少女のように可愛かったけど、間違いなく小悪魔だった。


もう大分昔の話だが、俺の彼女がスナックでホステスやってた。

曖昧な記憶だが、確か俺が23歳くらいの頃だったと思う。

その店のママが拝金主義って言うのかな? とにかく金になればなんでもOKって感じのママだった。

だから、酒癖の悪い客でも出入り禁止にしなかった。

当然、触ってくる客も居る。

だから、彼女が嫌がっても一切 注意しないどころか、笑ってみている酷い人だった。

そんな環境の店で働いてたから、危ないとは思っていたが、 案の定彼女は客に犯られてしまった。

その客は下ネタは元より、店の子をよく触ったりしていらしいのだが、 常連で金は良く使ってくれる。

バブルの頃だからなお更だ。

ママにとってその客は乗客だから、客がアフターを望めば行かなければ ならない。

彼女は嫌だったらしいが、ママの業務命令では断るわけには いかない。

辞めれば良いのにと思っていたが、割とお金が良いから彼女 は我慢して辞めずに居た。

ある日、店が終わって客とアフターした。

その時に彼女は犯られた。

ビデオがあるわけでもなく、観た訳でもないから描写はわからんが、 俺がその話を彼女から打ち明けられたのは、最初に犯られてから 3ヶ月も後だった。

でも話を聞いて怒りの反面、俺もしっかり興奮 しているのに気づいた。

自分でも意外だったが、俺の下半身はビンビン になっていた。

今にして思うと若かったんだな。

一度セックスしてしまうと、その客は増徴して店に来る度に彼女の身体 を求めるようになった。

彼女も俺と会う日以外の日に誘われたら ほぼ、毎回体を提供していた。

酷い時は店に来ない日も誘われて抱かれて いた。

どうして、暫く黙っていたのか?彼女も酔っていたてのもあるけど、 犯られてしまったなんて言えない性格だったからだ。

その客の機嫌を損ねて店に来なくなってしまったら、ママが激怒する のは目に見えていたからだ。

それにお金が割りと良いから店は辞めたく ないってのもあった。

彼女は乳が結構デカかったので、良くその客に 触られていた。

俺が一般の客を装って飲みに行ってた時に彼女が乳を 揉まれているのは何度も見ていた。

怒り心頭だったが、怒るわけには いかないから相当我慢してたよ。

その客は一人で来てる時もボックス席に座っていた。

だから、飲みに来る度に何人か居るホステスが必ず席に付く。

金を沢山使ってくれるから、ママは必ず女付けていた。

周りのお客も、その客が金払いが良いから仕方ないと思っていた。

その客は「明美は良い乳してるよな」

とか言って彼女の生乳を 揉んでいた。

隣に居る明美の肩に手を回して上からブラの中に 手を突っ込んで生乳を揉んだり、指で上から胸元を引っ張ったり して中を覗いたり、殆ど風俗みたいな感じだった。

大体いつも、明美が付いてる時は右手をまわして乳房を揉みながら 左手でグラスを持って飲んでいた。

普通ならありえない光景だ。

会話も卑猥でえっちなものばかり。

初体験は何歳だとか、経験は 何人だとかの会話ばかり。

そんな状態でも笑って接客しなくちゃ ならないのだ。

機嫌を損ねるとママに怒られるからだ。

ある日の夜、店で大量に飲まされた状態で閉店後にアフターで どこかに連れて行かれ、そこでも飲まされた。

足腰が立たないくらいに飲まされてしまい泥酔状態にされ、 そのままホテルへ連れ込まれてしまった。

酔ってしまった明美は、殆ど抵抗できなかった。

そのまま犯られてしまった。

目が覚めたのはお昼に近かったとか。

頭の痛みに目を覚ますと、隣に客が裸で居たそうだ。

それで、泥酔して連れ込まれ犯られた事を思い出した。

客は既に目は覚ましており、寝てると言うか気を失ってる間に 2回犯った事を言われたそうだ。

焦ったらしいが、明美も全裸状態。

しかも2回犯られてしまった事実はどうにもならない。

全裸で逃げようにも逃げられない。

再びその客が上に乗っかってきて攻められまくり。

どうしようと考えたが、更に店にとっての上客なので 余計に逃げられないなど、頭の中が交錯したそうだ。

そして、彼女は観念して犯られてしまった。

男と女の関係になってしまった客と明美。

客の態度はもう完全に自分の女のような態度だったそうだ。

明美はこれっきりにしてくれと頼んだらしいのだが、客はOKする筈がない。

拒否するなら今後一切店には行かないと恫喝してきたそうだ。

もし、本当にそんな事になったらママに怒られてしまう。

高い金を貰える職場も首になってしまう。

俺の存在を伝えたらしいのだが、逆効果で別れろ!!と命令されて しまう始末。

更に、店の客に彼氏が居る事を暴露すると再び恫喝。

店に来なくなってしまっても困るし、周りの客に彼氏の存在を暴露 されるのも困る。

どっちにしても明美にとって不利な状態。

更に極めつけなのは、寝てる間に使い捨てカメラで全裸状態の写真 を撮られてしまった事だった。

その写真を俺に見せられても困るわけだ。

こうして明美は八方塞がりになってしまった。

こうなってしまっては言いなりになるしかなかったのだ。

それでも何とか交渉して、せめて俺に写真を見せない事。

他の客に彼氏の存在を言わない事。

彼氏である俺と会う日はセックスに応じないと言う事で 納得した。

一度、明美を抱いた客は益々明美を気に入ったらしい。

明美は色白でグラマーなので、客の好みだったのだ。

その日以降、客の言いなりになるしかなかった明美は 俺に内緒で多い時は週に4回も抱かれていた。

その客は当時36歳くらいだったが、今の俺は既に40歳。

36歳でよくあんな最低な飲み方ができるもんだと今でも 呆れるばかり。

40になった俺だってもっと紳士的に飲む。

そうして客の言いなりになって抱かれてたのだが、避妊にゴムは 使わず、マイルーラだった。

(当時はピル解禁じゃなかったからな) マイルーラはゴムに比べても避妊の確立は落ちる。

酔った勢いでマイルーラを入れず、中出しも何度かされていた。

マイルーラでも中出しされたら危ないのに避妊なしで中出し されていた。

そうして関係が3ヶ月を過ぎた頃、とうとう明美は その客の子供を身ごもってしまった。

妊娠1ヶ月だった。

妊娠してやっと俺に打ち明けたわけだ。

俺は当時はショックだったよ!! 明美も罪悪感で俺を裏切り続ける事が出来ず、黙ってるわけには 行かなくなってしまったのだろう。

要するに、明美は都合の良い性欲処理の肉便器性奴隷だったって事だ。

もし、明美が身ごもらなかったらずっと俺に隠していて、 もっと長い期間その客んい抱かれ続けてただろうな。

しかし、多い時で週に4回じゃ俺と会ってるのもセックスしてる 回数も多かったって事だ。

最初に犯られてからと言うもの、店が終わって真っ直ぐにホテルへ 直行か客の部屋へ直行。

時々明美の部屋に来てセックスする事も あった。

俺は何も知らず、明美を心配しながらも信じていた。

結構間抜けだったな。

まったく油断も隙もありゃしないって事を 知ったよ。

その客は精力は絶倫だった。

一晩に何回もセックスするそうだ。

当時の俺でも最高記録は一晩で5回。

5回もするとチンポが痛いだけだがな。

(笑) 更に5回もしてしまうと次の日は1回が限度。

その客は36にもなって一晩に5回して次の日でも3回くらい する奴だったそうだ。

一緒に居たりする時やセックスの最中に何度も俺と別れて 自分の女になれ!!と言われたそうだ。

不思議なもので、そんな明美も客との関係が半月も過ぎた頃 には彼氏である俺への罪悪感を感じながらも、情が移ってきていた。

最初に犯られた次の日からセックスする度に俺と別れろとか、 好きだとか言われ続けたから無理も無いかもしれない。

妊娠が発覚し、俺に打ち明けた段階で俺が激怒してたら (激怒はしたが)そこで明美とは終わっていたろうな。

その客は好き者なので、明美に風俗嬢の様なプレイまでさせていた。

ソープランド嬢のサービスみたいにな。

3ヶ月ちょっとの間に大分仕込まれてしまった。

結局、明美は俺に客との関係と妊娠を打ち明け子供は堕ろす事になった。

当然と言えば当然だがな。

妊娠しないでいたらずっと関係は続いたろう。

そうなったら、完全に明美を獲られていただろうな。

考えられるシュチエーションは、明美が俺に好きな人が出来たと言って 別れ話を出すパターン。

俺は事の詳細や事情を何もわからず終わって いただろう。

子供を堕ろす際、俺と明美は客を呼び出して堕胎費用を出す事、 そして今後明美に手を出さない事、そして店にも客で来続ける と言う事で話はまとまった。

もちろん、出会い頭に文句を言ってやったよ。

DQNな客は文句を言うと、逆に俺が明美と別れろと言い出し、 怒鳴りあいになったが、彼女が止めにはいったのと周りの事を 考えてお互いに抑えた。

(俺は絶対に明美と別れない!!と言ったがね) その客にたっぷりと仕込まれ、体を貪られた明美。

俺は嫉妬と興奮からしばらくは、その客に明美が抱かれてる のを想像しながらセックスしたよ。

今までにないくらいの興奮と硬くなったチンポの俺だった。


20歳の時、3年くらい付き合っていた彼女が、留学先から帰ってきて 向こうで外人とできていたのが発覚。

彼女はいわゆる可愛いタイプでそこらへんが外人にヒットしたんだろうとおもた。

何で発覚したかというとSEXの感じが違ったので彼女と一緒に留学した 俺とも仲良かった彼女の友達をさりげなく酔わせて聞き出すことに成功。

彼女は留学するまで俺しか知らなかったので外人にやられまくったと聞いて 心臓バクバクするほどショックだったがメチャメチャ興奮した。

んなでかくは無かったらしいがそういうイメージあるよな。

帰ってきて始めてのセックルで騎乗位で今までしなかった横にひねって動くのを見て確信。

すげえ動揺しながら彼女の友達にさりげなく聞いたら 最初渋ってたけどパーティーで知り合った男となんか仲良かったみたいとか言いやがった。

パーティーとか言われてさらに動揺。

行ったことねえよ。

その友達に聞いた日にもう気になってしかたねえから 友達にその男の写真見せてもらったらなんかえらい男前だった。

その俺の陽子の腰に回してる手は何?って感じですげえ鬱。

即彼女のところにいった。

なんかそのときマジで鬱なのは彼女が帰ってからもう2週間ぐらいたってるのよ。

「楽しかったけど○○にも会いたかった・・」

とか言われてさ。

普段活発だけど大学1年までは処女で飲み会とかでも騒ぐけど身持ちの固い女だからさ。

「○○もいっしょにいつか行きたいね。

また来年遊びに行こうって優子(その友達)とも話してるんだ」

とか言う会話もあったし。

いや過ちはあったとしてもせめて帰ってから正直に話してほしかった。

話すタイミングはあったんじゃないかなと思った。

でも彼女んち行ってもなかなか切り出せなくて。

やっと出た言葉が 「アメリカ行ってたとき誰かに抱かれた?」

もろ直球。

そして 「・・・ごめんなさい」

そっからは懺悔だった。

そこで 「今まで真面目すぎたから少し遊びたかったのかもしれない。

Hとか興味があったかも」

とか 「なかなか電話できなくて寂しかったの」

とか。

一番衝撃的だったのは3時間ぐらい話しててお互い朦朧としてたからか 「なんか外人って背も大きいし、Hする前から支配されてるみたいなちょっと乱暴なのが良かった」

で俺撃沈。

実際彼女からそんなこといわれるととてもじゃないが心がもたなかった。

もうそういうのってさ、気になると全部聞かなきゃ気がすまないんだけど、 聞き出すともう心が壊れる。

彼女に 「全部おまえがそのときどう思ったかも正直に話さないと許さない」

とか言ってるんだけど、実際話されると我慢できない。

その日はもうグロッキーだったから 「今後のおまえとの付き合いも考える」

っていって 「ごめんなさい。

今日は一緒にいて」

って泣く彼女を置いて帰った。

ステレオタイプなヤバイ外国のイメージな。

葉っぱ吸って覚醒剤でディスコでフィーバーでウヒョーみたいな(いつの話だ)

て言うかそっちのほうがましだよな。

実際その男に本当にほれられてたより、 騙されてやられちゃった。

レイプされた。

自分の知らないような世界での話だったら 許せるし支えられる。

まあ考え方は人によるだろうけど。

だけど多分違うんだろうなってのもわかってた。

彼女は飲み会のときのセクハラもうまく受け流すタイプで、 やれそうでやれない子だった。

俺が一年のときに落としたのも図書館で一緒に勉強したのがきっかけ、 その後何度か映画見に行って告白して初めてキスした。

ってな感じの付き合いだった。

タバコも吸わないそんな彼女が他の男に抱かれたなら、たぶん酒の勢いじゃないんだろうな、と思った。

そんなこと考えてたら寝れねえ、寝れねえ。

彼女お得意の指フェラとか(Hの最中口に指近づけるとフェラと同じ動きする)

アナル舐め(初めてフェラするときに教えたから彼女にとってはデフォルト。

疑問抱いてない) を外人にしたのかなあとか思うと胸が張り裂けるようになぜか勃起する俺。

まあその日は悶々と5発ぐらい抜いて落ち着いて次の日を迎えたんだが結局どうしていいかわからなかった。

そのまんま別れるのはいやだったんだけど俺から声かけるのもやだったんでどうすれば良いか考えあぐねていた。

携帯にかかってきた電話もなぜか取る気にならなくて、当時冷静だったつもりなんだけど、何気に傷ついてたんだろうなあ。

そんな感じで3日間ぐらい大学にも行けなかったんだけど、3日目に優子(教えてくれた友達)が俺の家にきた。

俺はちょっと時間をおきたいって言ったんだが 優子は友達売っちまった!って後悔してるからかとにかく話し合いなよの一点張り。

しょうがないので急遽陽子がうちにきて話し合うことになったんだが何故か優子も一緒。

ちなみに外人の名はトムにしておく。

話し合いって言っても俺はもはやグロッキーなのでどうにもならないんだけど。

俺「いつからなんだよ?」

陽子「向こう行って3ヶ月ぐらいしたときね、私○○と喧嘩したでしょ?」

俺「それからずっとか!!??」

陽子「ごめんなさい・・・・」

優子「でもね、○○くん。

あの喧嘩してたときにトムがすごく陽子にやさしくしてくれたのよ」

突き刺さる言葉の矢 なんか場を引っ掻き回すためにいるとしか思えない優子。

俺「じゃあ9ヶ月間も2股かけてたのか・・」

実際陽子は費用等の問題で一年間里帰りをしなかったので俺は1年間陽子と会ってない訳で、 2股どころじゃないよな・・とか思ってました。

どうもパーティーというか、日本人での内輪の飲み会みたいなのに、どうせだからっていうんで友達の彼氏をよんだらその友達の彼氏の連れが奴だったらしい。

その日は酔った挙句帰りに送っていってあげるの黄金パターン。

でも手をつないだだけだったらしい。

最初から詳しく話せって言ったんだけど もうその話聞きながらだんだんむかついてきてるんだけど、 手をつないだってところで何故かめちゃめちゃ勃起。

その後は2週間くらい友達づきあいしてたらしい。

で、英語の練習がてら映画見に行ったり、話してるうちに親しくなって 2週間後に帰りの車の中でキスされたらしい。

その時に強引に手マン→カーセックスの流れ。

かなり強引だったそうで、その強引さは陽子がこっちに戻ってくるまでずっとそうだったらしい。

話を聞くとなんかちょっと日本人を見下した感じの奴だったらしく、 まあちょっとM入ってる陽子が嵌ったっぽかった。

こっちに帰るときに別れたとの事だったが、別れる前日に泊りでやりまくった (普段は泊りは無かったらしい) と聞いてさらに鬱。

結局彼女のSEXの仕方がまるで変わってて俺が凹んじゃうんで彼女と別れ、 一年後また告白してきた彼女と付き合って今に至ってる。

未だにその時のことで彼女を責めることもあるけど、その殆どが俺が興奮したいからつうのは彼女には内緒にしてる。

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