溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

タグ:淫乱


高三の時のこと。

県内の私立高校に通っていたが、高二の時通学途上毎日同じ電車で通う同じ学校の一学年下の子がいた。

平野綾に似た可愛い子だったので話しかけると、同じ中学の出身で自分と違う隣町の小学校の出身。

意気投合し毎日同じ電車で待ち合わせて登校するうち、初めの内は学校のことや中学時代のことなど話していたが、いつのまにか日曜日に会って、手をつないで歩いたり、ついにはキスまでするようになった。

そんな事が数ヶ月続き、お互い高三,高二に進級し八月のある日、彼女から両親が夜遅くまで帰ってこないので遊びに来ないかと言われ、何か良いことがありそうな気がして彼女のマンションに出かけた。

早速昼過ぎに彼女の家に行き、かき氷やスイカを食べた後、彼女の部屋に入り、CDを聞きながら学校の話や夏休みの宿題の話などをしていた。

しばらくして、ベッドの枕元にあるラジカセのCDを交換するため、彼女がベッドの上に寝そべって好みのCDを探していた。

彼女の長くきれいな足を見ていると我慢できなくなり、自分も彼女の横に寝そべった。

はじめは驚いた風だったが、相手もまんざらでもなかったようで、二人横になってキスにはじまりTシャツの下から手を伸ばし乳房にさわり、しゃぶりついたが無抵抗だったので、彼女のボディのありとあらゆる箇所を愛撫した。

彼女の処女を奪わんと息子がびんびんに立ったのを見計らって彼女の下着に手を伸ばし脱がそうとすると、彼女がわれに返ったか怖くなったのか膝を立てて「下もやるん?」

と聞いた。

自分が黙ってうなずくと観念したのか、膝を下ろし目をつぶっていた。

彼女に突然膝を立てられ中座したので、再び愛撫を繰り返しあそこに触ってみると濡れ濡れ。

その年の春に経験豊富な女子大生に逆ナンされ、童貞は卒業していたので自信はあったのだが、相手にリードされるのと自分がリードするのでは大違い。

一回目は角度が悪かったのか入らず、二回目は彼女が挿入途中でたいそう痛がったので断念、三回目も痛がったがこの機会を逃すといつチャンスが来るかわから無いので、無理やり挿入。

愛する彼女のあそこに自分の精液を注ぎいれた瞬間(今思い出してみると中出し。

何も考えていなかった。

)は、もういつ死んでも悔いは無いと思った。

彼女に出血が有り、休みたいと言うので二人で横になっていると、寝てしまいしばらくしてドアをどんどんたたき、何か叫んでいる声で二人とも目が覚めた。

とりあえず服を着て押入れに隠れているよういわれそのようにし、彼女はミッキーマウスのTシャツに下着,短パンを穿いて玄関に向かった。

聞き耳を立てているとどうやら彼女の両親が帰ってきたらしい。

俺は押入れの中で「しまった。

もうそんな時間になったのか」

と逡巡していた。

腕時計を見ると11時を回っていた。

彼女は玄関にあった俺の靴を隠していたのでとりあえずは助かった。

しかし問題はココからだ。

どうやって帰ろうか?彼女とは幼なじみ。

だから堂々と「○○チャンと久し振りにバッタリ会ったんでチョイとお邪魔していました〜」

とノコノコ出ればいいのか?駄目だ。

このシチュエーションはどうみても怪しまれる。

大体、「だったら何で靴を隠すんだ?」

と問い詰められかねない。

・・・そうこうと打開策を練っている間に彼女は両親が買ってきたのか土産物を一緒に食べている。

ってオイ!俺の立場は?・・・と自問自答していると彼女が両親との夜食を終えて部屋に帰ってきた。

「もう出てきてイイよ」

という彼女の囁きに俺はホッとして押入れから出てきた。

1人困惑気味の俺に対して、彼女は何か嬉しそうな顔をしていた。

「どうしよっか?」

俺の問いに彼女は「一泊しちゃえば?w」

と平然と言ってのけた。

え?と俺は更に困惑した。

別に親のご機嫌を伺ってこれまで生きてきたワケでは無かったがやはり無断外泊は気が引ける。

(ちなみに当時は携帯電話などまだレア)「だったら真夜中に抜け出せば・・」

この問いにも彼女は首を横に振った。

まさか・・・そう、彼女は“オンナ”に早くも目覚めてしまったのである。

ただ彼女の“提案”に俺も少なからずもワクワク感が増した。

「なにが無断外泊だ、ビビんじゃねえ」

もうそんな気持ちさえ芽生えた。

彼女の両親は疲れていたのかそれぞれ風呂に入った後は娘には気も止めずに熟睡してしまっているようだった。

チャンスだ、というかこのシチュエーションがたまらなく萌える。

俺たちは彼女の両親が寝静まるのを待ち、ついに2回戦へ突入した・・・・・続く数時間前の「初体験」

で自信を付けたのか、今度は彼女が積極的に主導権を奪いにきた。

お互い見つめあいながらキスした時も彼女は自分から舌をねじ込んできた。

俺はたまらず数時間前の初心に立ち返ったかのように彼女の首筋、乳首、ヘソ、腰、太腿へと舌を這わせた。

彼女の喘ぐ仕草はまだギコチ無さが残っているもののその天然スケベボディーだけで十分に俺の倅は起立していた。

彼女の髪の匂い、口臭、体臭、アソコのややチーズ臭い匂い・・・若さで満ち溢れたその全てが愛しく俺はますます興奮してきた。

もう辛抱たまらん、段取りなど知るか!という感じになったので俺はナマで挿入を試みた。

今度は割りとスンナリ合体。

締め付けと温もりが素晴らしい。

「○○クン、中で出しちゃダメだからね・・」

そう言われると益々中田氏をしたくなり正常位でのピストン運動は更に激しさを増していく。

俺たちは必死で息を殺していたがベッドのきしみはそうはいかず、今思い出せばいつ彼女の両親にバレても不思議ではなかった。

時間にして5分くらいだったろうか。

俺の方がもうガマンできず「○○〜ィッちぁう」

と彼女の膣に中田氏してしまった。

・・・結果から言えば幸い、彼女は安全日だったので事なきを得た。

あの日の夜は結局お互い疲れたのかペッティングし合っていただけで夜が明けた。

朝方に抜けて俺は始発の電車で我が家に帰り、こっぴどく両親に叱り飛ばされた。

あの後も彼女とは結構な数のセックスをこなした。

ティーンエイジャーというのは盛りがつくと猿のようにセックスをする。

平日の放課後にラブホテルに言った事もしょっちゅうだった。

彼女はフェラや騎乗位なんかもしてくれてドンドン淫乱になっていった。

今思えば俺以外の何人かにも抱かれていたのかもしてない。

オンナは1度、性に目覚めると止まらないものだ。

それからも俺が高校卒業するまでは関係は続いていたが俺が東京の大学に行くので1人暮らしの為に引越しをしなければならず、当然彼女とは疎遠になった。

正直、もう彼女には飽きていたし、新しい彼女も出来たので電話番号を教えることも無かった。

まあ今考えれば勿体無い事したな〜当時の俺wって思いますがまあこんな感じの思い出話です。


わたしは痴漢されるのが大好きです。

友達と話す時は、痴漢さいてーきもーとかって話をあわせていますが、本当はどきどきして気持ちよくて大好きなんです。

通学に使ってる電車は毎朝すごい混んでます。

その中でほとんど毎朝痴漢されています。

先週いままでで1番すごい経験をしました。

いつもどうり、電車が動き出したとたんスカートがもそもそしはじめました。

わたしもいつもどうり、じっとされるままになっていたら、お尻を触るいつもの手が、多い気がしたんです。

あれ?って思っていると、腰や手まで触ってる手があるんです。

なんかいっぱいの手に触られてる・・・。

そう分かったら、あそこがじーんとしました。

3分くらいで一つ目の駅に止まるんですが、その後は17~20分ほど止まらない快速電車なんです。

一つ目の駅までは、もそもそもそもそ触られていたんですが、その駅を発車したとたん、うしろの痴漢はスカートの中に手を入れてきてパンツの上からお尻をなでまわしはじめました。

ぎゅって掴んだりお尻のまんなかを指ですーってしたり、スカートがずりあがってるので横からもあそこをなでられました。

前にいる人達には、ブレザーの前ボタンは外してあったので、いきなりブラウスのボタンをはずされました。

おへそのあたりや腰のへんをずっとなでてる手、ブラをちょっとひっぱって上から覗いてる人、いっぱいの痴漢がいました。

とうとうブラをずらされてオッパイがまるだしになりました。

今までは下半身の痴漢ばかりだったのでびっくりしました。

でも、いっぱいの男の人に見られてるって思ったらまたあそこがじーんとしました。

両方の乳首を同時にコリコリされたり押されたりもまれたりしました。

爪(?)で、カリカリってされた時は気持ち良すぎて声がでそうになりました。

そして下はパンツの横から指が入ってきてて、生でいじられてました。

小さくだけど、クチュクチュって音が聞こえてて、すごく恥ずかしくて興奮しました。

クリトリスをこすられた時には、唇をかんで声を我慢しました。

お尻の穴もさわられてて、立っていられないくらい気持ち良くて、必死で声でるのがまんしていました。

終点につく前にブレザーのボタンをとめてくれたのでそのまま駅におりました。

ブラウスがはだけてるし、ブラもずれてるからトイレでなおさないとって思っていました。

パンツが食い込んでたので、ゆっくり最後のほうを歩いてると、30歳か40歳くらいのおじさんに声をかけられました。

手帳をやぶったみたいな紙に携帯の番号とアドレスが書いてあるメモを渡してきて、連絡してきてってにこっと笑って去っていきました。

先週末そのおじさんに連絡したのですが、長くなったので続きはまた今度書かせていただきます。

前回書きましたが、あのおじさんに連絡をしようかどうかすごく迷っていました。

あの人は痴漢してきたおじさんなのかどうかも分からなかったし、やっぱり少し怖かったんです。

でもエッチな気分になってきたら、怖さはどんどんなくなってメールしてました。

「駅でメモもらった者です。

分かりますか?」

って送りました。

しばらくしたら返事がきて、でも内容はごく普通の会話だったんです。

いつも見かけててかわいいなって思ってたんだって言われて嬉しくなってしまっていました。

何度かメールのやりとりをしてたら、「電話で話さない?」

って返ってきました。

どきどきしながら、わたしは非通知で電話しました。

想像してたよりずっと若いかんじの声のおじさんでした。

おじさんの年齢は38歳でした。

電話でもやっぱり普通の会話をしました。

食事まだなんだったら一緒にどう?って言われたので、でかけることにしました。

待ち合わせの場所に車で迎えにきてくれました。

私服もかわいいねーって言われてわたしはもう有頂天になっていました。

褒められて嬉しくて、おじさんは痴漢してきた人ですかって聞きたかったけど聞けませんでした。

食事が終わってからおじさんが「このあと少し時間大丈夫?」

って聞いてきました。

母は店に出てる時間だったし家には誰もいないし、わたしは、はいって答えました。

車に乗って向かった先はラブホでした。

あんまりかわいくて我慢できなくなったって言われて、何も言えずついていきました。

部屋に入ったら突然抱きしめられました。

彼ともしたことないようなすごいディープキスをしました。

唇を吸われたり舐められたり、あんなキスは初めてでした。

壁にわたしをおいて、両手で胸をもんできました。

舌でくちびるなめられながら、胸を揉まれてあそこがじーんとしました。

ニットを脱がされてブラにスカートという格好になってから、ベッドに連れて行かれました。

「あの、シャワー・・」

ってわたしが言いかけたらおじさんが、いいの。

そのままでって言って体中くんくんにおいはじめました。

すごく恥ずかしかった。

その格好のままベッドの脇に膝立ちで、上半身だけベッドの上に、うつむせになるようにさせられました。

そしておじさんはスカートの中に顔を入れてきてにおいを嗅いだり、お尻を舐めたりしてきました。

パンツを脱がされて直接あそこにも触れてきました。

あそこのまんなかの線を指でなぞるようにしながら、「ナナちゃんやっぱりエッチやねぇもうこんな濡れてるよ」って言いました。

その時私は、あーやっぱり痴漢してきた人なんだって思いました。

そう思ったら突然異常に興奮してしまって、お尻を突き出すようにしておじさんの顔にあそこを押し付けてしまいました。

おじさんは「我慢できないん?」

っていじわるそうに笑いながらわたしを立たせました。

そしておじさんは後ろに回って、お尻を揉みまわし、あそこをいじりながら、片手で後ろからオッパイを揉みました。

ブラを上にずらして、もうコリコリになった乳首を指でこねまわすようにしたり、引っ張ったりしました。

腰にはおじさんの固くなったアレが当たってて、おしつけられるたびにあそこがじーんじーんってしてました。

おじさんは耳元で「奈々ちゃん、いっつもこんな風に痴漢されて、感じてるんやろ~」

って言いました。

乳首を指ではさんでグリグリされながら、お尻から前へ指でさすられながら、「しらんおっちゃんらにいじくりまわされて、濡らして、いやらしいなぁ」

って言われ、立っていられないくらい興奮してしまったわたしは、「ごめんなさい」

って言いました。

立ったままあちこちいじられたあと、ベッドにやっと寝かせてくれました。

おじさんは寝転んだわたしの上にまたがって服を脱いで、アレを見せてきました。

黒くて太くてかちかちのアレの先っちょが濡れててすごくいやらしかった。

なにかにとりつかれたみたいに、自分から握って口に咥えていました。

舌でペロペロしながらおじさんの顔みていました。

上から見下ろされながら、片手で胸いじってごらんって言われて自分で左の胸をもみました。

揉みながらおじさんのアレを舐めました。

でもわたしは上手にできなかったみたいで、おじさんは、これから教えたるからなって言いました。

そしてわたしを起こして、今度はおじさんが座りました。

「ナナちゃん、どうしたい?」

「・・・・・・・」

「黙ってたら、わからへんよ?」

「・・・」

「もうやめて帰るか?」

そう言われてわたしは、「いやです」

「・・・入れてください・・・」

って言いました。

「よし。

じゃあ自分でやってごらん」

わたしは無我夢中でおじさんの上にむかいあわせに座るような姿勢になってアレをつかんで、自分のあそこに入れはじめました。

太くて奥まで全然いきません。

それでももじもじやってると、入りました。

突然。

わたしはひーっって言ってのけぞってしまいました。

おじさんはわたしが倒れないように抱えてくれました。

そのせいでまた少し入れ直しみたいになり、またひーって言ってしまいました。

おじさんの首に両手をまわして腰を動かしていると、今まで感じたことのない感覚になりました。

おじさんはわたしの両胸を揉み回し、乳首をいじくりまわし、下から突いてきました。

くちびるを吸われながら、乳首をいじくられながら、わたしは初めてセックスでイキました。

どんどん意識がぼーーーーーってなりはじめてぱーんって感じでした。

同時におしっこをもらしてしまいました。

おじさんはわたしを倒してせいじょういの姿勢になって、すごく強く突いてきました。

「奈々ちゃん、おしっこもらして悪い子やな。

そんな子はおしおきしないとあかんやろ?」

言いながらパンパン突いてきます。

気持ち良すぎてわたしは、「はい。

おしおきしてください」

って言ってしまいました。

「よし。

いい子や」

そう言って、いっそう速い動きになってきました。

「我慢できん。

出すよ」

そう言っておじさんはわたしの中にいっぱいいっぱい精液を出しました。

そのあと1時まで色んな格好になりながら突かれまくりました。

おじさんは、わたしはMの気がある。

もっと気持ちよくなれることを教えてあげるって言いました。

わたしは、はい。

って返事して、次に会う約束をしました。


私はお見合い結婚で、主人が初めての人です。

男の人と手をつないだこともなく、23歳で結婚しました。

主人はあとで知ったのですが、かなり遊んでいて結婚相手はお見合いでという考えだったようです。

結婚式の夜が初夜の日になりました、披露宴をあげたホテルのスィートルームにて。

部屋に戻ってきてからどう過ごせばいいのかわからなく私は固まっていました。

主人がお風呂からあがってきてから、促されるようにお風呂に入りました。

その後どういう格好で出ていけばいいのか、とまどっていると主人に呼ばれました。

バスルームから部屋に入ると主人に抱き寄せられ、「今後ともよろしく」

と言われ唇を合わせました。

どんどんと私の口に入ってくる主人の舌をどうすることもなくされるがままでした。

そんな私にきっと不満だったと思います。

そのままベットに連れて行かれ、愛憮をされ、足を広げさせられ主人のモノを入れてきます。

しかし、痛くて痛くて泣き出した私。

主人はそこで中断をし、何も言わず寝てしまいました。

このままでは離婚を言われるのではないだろうかと思いながら朝を迎え、新婚旅行に出かけます。

親にも相談できず、旅先でもどうすればいいかわからず、何にしても主人についていくしかできない私でした。

それに気づいたのか主人が、 「昨日のことは気にすることない、新婚旅行がちゃんと夫婦になるための旅行だから」

と言われ7日間のハワイでの新婚旅行は観光ではなく昼間も含めずっとセックスをしていました。

回数を増やすごとに痛みは消え、旅行が終わる頃には挿入どころか、私も快感というものを知ることができました。

自宅に帰ってからも時間があればセックスをし、新婚生活に苦痛を感じていました。

実母に相談したこともありますが、 「男というものはそういうものです、旦那さんの誘いを断っては浮気をされてもしょうがない。

それが夫婦でしょう」

と言われ、思い切って主人に言いかけたことはあるのですが、 「おまえのオマンコはおまえのモノではない、結婚した以上オレの自由だ」

と言われました。

主人は結婚後1.2年は子作りしないと避妊をしていたため妊娠することはなく、 半年後くらいから義母から、「夫婦生活はしているのですか?」

と孫の催促のため 栄養ドリンクや薬などを持ってこられ性欲増進していくのでした。

夫婦、結婚というのはセックスだけのものかとこの頃思っていました。

しかし、その後友だちの話を耳にするとセックスレスなど夫婦であってもセックスだけではないと知りました。

妊娠中もずっとセックスはあり、今は子どももいます。

育児に大変だからできないとかそういう会話を聞いていると、やはり主人はおかしいと思った時期もありました。

でも、今は主人の身体がなくては寂しい、主人の奴隷になっている自分がいます。

私がベットの下で正座をして「今晩もお願いします」

と毎晩言わされます。

一度この挨拶を拒否したことがありますが、その日は激怒の上ご奉仕と愛憮だけで私が不完全燃焼というお仕置きで、それ以来は頭をさげることになります。

アナルなど言葉も知らなかったのに、今は抵抗しながらも受け入れています。

子どもが寝ていると玄関先でお口にくわえさられ、お帰りの挨拶です。

新婚当初は、お口に入れるなんてどうしても嫌だったのに、今は平気でどこでも頬張っています。

イクって寸前に止められ、欲しくて欲しくてたまらなくなったときに、 「入れて欲しいのなら舐めろ」

と言われ、泣きながら受け入れたのが最初でした。

朝も濡れていなくても挿入されます。

出張時は、浮気防止ということで前のヘアを全部剃られます。

お風呂でも主人は私の体には触れずに自分のことだけを要求してきます。

風俗嬢のように洗うように教えられ、胸で主人の体を洗いお口で主人のモノを洗います。

そして主人が浴槽に入っている間、私は洗い場でよつんばになり、お尻を主人の方に見せるように尻文字を書かされたりします。

床に濡れた自分の愛液を自分で見たときの恥ずかしさでまた濡れていきます。

「気持ちは恥ずかしくても、体は求めるのではないか」

と言われた言葉がますます反応します。

主人の方に向けたお尻、そして股から流れるヌルヌルした自分の液。

あ~恥ずかしい。

なのに、主人はそれを追って「こんなに濡れているではないか」

と怒り出します。

ベットの上で検査ということで全裸にされ上から下と見られるのです。

しかし、触れてはくれません。

体は主人を求めている、欲しいと言えない・・・言いたい、でも恥ずかしい。

その後、よつんばにされます。

足からと濡れ落ちる自分の液、シーツがどんどんと濡れていきます。

「こんなに濡れているではないか、恥ずかしいと思わないか」

と言われ写真を撮られたり。

泣きながら、「ごめんなさい」

「あなたが欲しい」

と言っていました。

主人はいきなりお尻を打ち、「はしたない女だ」

と何度も何度もベルトでお尻を打ちます。

しかし、濡れていく自分に気が狂いそうになります。

挿入時は、「今後何でも言うことを聞きますので入れてください」

と言わされ、 イク前には狂乱になりながらも「イカせてください」

と言い許可を得ないとモノを抜き、いかせてくれません。

このまま調教され、主人なしでは生きていけなくなるのでしょう。

今日は出張中ということで、私の身体は寂しくてこれを書いてまた濡れています。


それからしばらくして由香が帰ってきました。

「おかえり?由香、浩二の奴、俺が帰ってきたら、突然帰るって帰っちゃった」

「あ、そう・・」

由香はちょっぴりホッとしたような顔をしていました。

ブラウスもちゃんとスカートに入っていて、さっきの光景がまるで嘘だったかのように普段どおりでした。

由香は部屋に入るといつもと同じように僕のベッドに座り、後ろから僕の背中に抱きついてきました。

僕は「折角、ビール買ってきたんだから二人で飲もうか?由香が好きなお菓子も買ってきたよ」

と軽く由香にキスをしました。

すると、由香は自分から唇を絡めてきました。

僕もさっきのことがあったので、いつも以上に興奮してディープキッスをしました。

そして僕は由香の服を脱がしだしました。

さっき見たブラジャーがなんともエロチックに見えました。

次にスカートに手を掛けたとき、ベランダの方で人が動く気配を感じ、そっと目をやるとなんとそこに浩二が居たのです。

まるで、さっきまでの僕のようにカーテンと窓の隙間から部屋の様子を見ています。

僕はまたまた、興奮してきました。

由香は全く気がついていません。

気が付かないどころか、いつもより僕の愛撫に感じています。

僕はスカートを脱がすのをやめ、直接パンティーを触りました。

由香は「アン、ア?ア?ン・・」

と感じています。

そしてパンティーの中に手を入れアソコに直接触れると、そこは今までに無いくらいに洪水状態でした。

僕は「どうしたの?凄く濡れてるよ。

こんなに濡れてるのは初めてだよ」

と言うと「え?・・そんなことない、アン」

と感じまくっています。

僕は意地悪をしようと「浩二と何かあったのか?」

と聞きました。

すると「え?何もない・・よ」

と白を切ります。

「そうか、なら良いんだけど。

でも浩二の奴、いつも由香のこと可愛い、可愛いって言うからな」

由香は聞いているのか、いないのか僕の手の動きに合わせて腰を振っています。

「さっき、浩二にカラオケBOXでオッパイ触られたとき感じた?」

由香は「感じないよ?・・ア、アン」

と喘いでいます。

「俺は感じたよ・・だって俺の自慢の由香のオッパイを触られたんだぞ。

もうギンギンだったよ」

「え?、なんで?亮は私が他の人に触られても良いの?」

と聞きます。

「別に気にしないよ。

裸だって見られても良いよ。

だって興奮するんだもん。

それに俺の前だったら、Hしても構わないくらいだよ」

と今までの願望の全てを言ってしまいました。

すると由香は「え?ホントに?そんなんで興奮するの?なんで?」

「分からないよ。

でも興奮するし、由香のこともっと好きになりそうだし・・」

「え?よく分かんないよぉ。

でも亮がそれで興奮して私のこともっと好きになってくれるんだったら、私も嬉しい」

と思いもかけない言葉が返ってきました。

僕はこれはイケる。

と思い由香を抱きしめてキスをしました。

そして窓の方を見ると、浩二の目がじっとこっちを見ていました。

僕は由香のブラジャーをゆっくりとはずし上半身裸にして、オッパイをもんだり舐めたりしました。

浩二に見られていると思うと、もう何だか訳がわからないくらい興奮してきました。

そして次にミニスカートを脱がしました。

パンティー一枚になった由香をベッドに仰向けに寝かせ、パンティーの上から愛撫しました。

その光景を窓から浩二が見ています。

由香は「アン、ア?ン、ダメ、ア?・・」

といつもより感じています。

僕は「なぁ由香、浩二に見られてると思ってごらん。

そしたらもっと感じるかもよ」

「え?、そんな・・ア、アン」

「ほら、感じるだろ。

俺のもギンギンだよ。

ほら」

と僕もパンツを脱ぐと息子を握らせました。

「うん、凄く固い・・ホントは私も感じるよ」

と由香が言いました。

「そうか、良かった。

じゃあ俺のこと浩二だと思って今日はHしようか」

「え?・・うん、良いよ。

亮がしたいなら」

そして僕は、パンティーをゆっくりと脱がしました。

これで由香は素っ裸になりました。

浩二からは僕が影になって見えないハズです。

僕は浩二にもいい思いをさせてやろうと思い、由香に「じゃあ、ペロペロして」

と僕がベッドに仰向けに寝て床をベッドの下の方にしました。

こうなると、寝ている僕から見ても由香のお尻は高々とベッドの下のほう、そう浩二の見ている近くまで来るのです。

由香のフェラチオはとても上手く、タマタマを舐めたり、時には肛門まで舐めてくれます。

そんな時は特にお尻が高くなりお尻の穴まで丸見えのハズです。

そして僕が浩二の方を見ると、浩二は由香から見えないことを良いことにカーテンから半分以上顔を出し、由香のアソコを見ています。

僕はもう、ドキドキを通り越し「ここまできたらどうにでもなれ!」

と思いました。

「なぁ、由香、浩二にもそうやってペロペロしてあげるの?」

と聞きました。

すると由香は「亮がしてほしいなら、しても良いよ」

と僕の息子を舐めながら言います。

「そうだな、最高にドキドキするだろうな。

由香が浩二とHなんかしたら、ドキドキしすぎて倒れちゃうかもな」

というと「じゃあ、やらない。

亮が倒れたら困るもん」

と可愛いことを言います。

「うそうそ、でも倒れなかったら浩二とHする?」

と慌てて聞き返すと、「ん?・・キスするのは嫌だけど、ちゃんとコンドームしてくれるんなら良いかな?だって、キスは好きな人じゃないとしたくないもん」

とこれまた可愛いことを言うんです。

そんな会話の間も由香のお尻はクネクネと浩二の見ている目の前で揺れています。

浩二に由香のお尻の穴まで見られていると思うと、もうイキそうになってしまいました。

それで僕は「今度は俺が気持ちよくしてあげる」

と由香を寝かせました。

オッパイから舐め初めて、おヘソ、そしてアソコを舐める頃には由香のあそこは、さっき以上にヌレヌレになっていて「亮、お願い・・」

と言い出しました。

僕は「亮じゃないだろ。

今は浩二君だろ。

浩二君お願い入れてって言ってごらん」

「こ、浩二君、お願い・・して」

と由香は言いました。

調子に乗った僕は「浩二君の何が入れて欲しいの?」

とまるでエロ小説みたいなことを言ってしまいました。

でも由香は「アレ」

としか言いません。

まぁ良いかと思い。

由香の感じているヌレヌレのアソコに僕のギンギンの息子を挿入しました。

本番に弱い由香は「ア??、ダメ、ア、もうすぐにイキそう・・ア、アン」

と自分からも腰を振り始めました。

僕も大分感じていて、すぐにイキそうになってしまったので、一度抜いてバッグから攻めることにしました。

その時、僕は浩二に手で「来い、来い!」

と合図をしました。

浩二は一瞬戸惑ったみたいですがベランダから姿をけしました。

僕は由香を思いっきり後ろから突きました。

由香は後ろからされると、どうしようもなく淫らになります。

声も「ア?、ア、アン、ア、ダメ、イクゥ?・・アっ」

と大きくなります。

そして浩二が部屋に入ってきました。

僕はわざとらしく「あ!浩二!」

と言いました。

由香はまだ、何が起こったのか分からないらしく、感じています。

僕が腰を振るのを一端止めると、由香は息を切らせながら顔をあげました。

そして「え?浩二君?どうして?」

と胸を隠そうとします。

しかし、後ろは僕の息子としっかりとつながっています。

浩二もわざとらしく「わ、忘れ物・・取りにきたんだ」

なんて言ってます。

僕は「由香、ほんとに見られちゃったね。

でも感じるよ。

最高に感じる」

と後ろから再び激しく突き始めました。

すると由香も「え?ダメぇ?、アン、おかしくなっちゃう。

アっ」

とまた感じ始めました。

「今、浩二に抱かれてると思ってHしてたところなんだ、どうだ俺の自慢の由香は?可愛いだろ?オッパイも大きいだろ?」

と腰を動かしながら言いました。

浩二は「う、うん、可愛い。

俺も立ってきたよ」

由香はベッドに顔を押し付け、隠れながらも感じています。

「なぁ、由香、さっき俺が良いって言ったら浩二のもペロペロしてあげるって言っただろ。

俺は良いから舐めてあげてよ。

俺、最高に感じるから。

由香もきっと、もっと感じるよ」

と言ってみました。

浩二もここぞとばかりに、ズボンを下げ息子を取り出しました。

それは男の僕が見ても恥ずかしいくらい、ヘソにつかんばかりに反り返っていました。

僕は顔を上げない由香を起そうと手を下から入れてオッパイをもみながら抱き起こしました。

由香もそれにはたまらなかったようで、ようやく顔を上げました。

「え?、もう?恥ずかしいいよぉ。

ダメ、ア?ん・・」

と喘いでいます。

しかし、由香の顔のその目の前には浩二の息子がそびえ立っていたのです。

僕は「由香、まずは触ってあげて、ほら」

と由香の腕をつかんで浩二の方に差し出します。

由香の手は浩二のお腹のあたりに触りました。

僕は浩二に、やれ、やれ!と合図を出します。

浩二も吹っ切れたのか、由香の手を持って自分の息子に導きました。

そしてやっと由香が浩二の息子を握ったのです。

僕は「どうだい?俺のと違うか?」

と聞きます。

「え?そんな・・アン」

とあえぎならがも浩二の息子を握る手は放しません。

「ほら、今度はペロペロしてあげて良いよ。

俺が感じるんだから。

恥ずかしがらなくて良いよ」

由香は「ホントにするの?」

と僕の方をチラッとみました。

「うん、良いよ。

浩二も喜ぶよ」

浩二も今度は自分から腰を突き出し由香の口元まで息子を持っていきます。

そしてついに由香の唇に浩二の息子がくっつきました。

「ほら、俺にするようにちゃんと舐めてあげないと、浩二がかわいそうだよ」

「うん・・」

そして次の瞬間、由香の小さな口が開き舌が出てきて浩二の息子の裏側をチロリと舐めたのです。

僕はもう、嫉妬やら、興奮やら、ドキドキの連続でした。

そして僕は追い討ちをかけるように「もっと、パクってしてあげないと」

と言いました。

そしてついに、由香は浩二の息子を口いっぱいにほお張りました。

そこから後は嘘のように由香もしゃぶり始めたのです。

浩二は由香の頭を両手で支えながら気持ちよさそうにしています。

だんだん嫉妬が強くなってきましたが、その日の僕はどうかしていました。

バックからするのを止め、由香を仰向けに寝かせました。

そして由香に「もっと、浩二に気持ちよくしてもらおうね」

と言い、浩二に「69誌手も良いよ」

と言ってしまったのです。

浩二は無言でその体制になりました。

由香も浩二の息子を両手で握って舐めています。

浩二は由香の股を大きく開くと、思いっきり舐めていました。

由香は僕の目の前だと言うのに「アァ?、ダメ、そこはダメ、アっいい、イキそう・・」

と感じています。

僕はその光景をベッドの横から見ていました。

そしてビデオカメラをベッドの下から取り出し撮り始めました。

パックリ割れた由香のアソコを浩二が舐めているのです。

由香も浩二の息子を舐めています。

そして浩二が上下入れ替わるようにし、今度は由香が上になって浩二の息子をしゃぶり始めました。

浩二もアソコを舐めています。

ベッドの上のほうから由香のアソコはお尻の穴まではっきりと見えています。

そのお尻の穴を浩二は刺激しています。

その度に由香はピクピクと小刻みに震え「あっダメ、そこは、アッ駄目、あ?ン」

と感じています。

しばらくその光景が続き、僕はついに一線を超えてしまうことを想像しました。

そして浩二に「やっても良いよ」

とそっと言ってしまいました。

浩二は待ってましたとばかりに、目をつむって分けが分からなくなっている由香の股を開き自分のモノを挿入しました。

すると、コンドームがどうのこうのと言っていた由香がまたあえぎ始めたのです。

その様子ももちろんビデオに撮りました。

由香が浩二の背中に手を回し必死に抱きつき、自ら腰を振っています。

浩二も必死に腰を振っています。

僕はまるで夢を見ているようでした。

自分の彼女が友人としている、それも目の前で、そんなことを考えていると、由香の「イクぅ?いく?・・ア?ン」

という声と共に由香が浩二とキスをしていたのです。

もちろん、浩二にしっかりと抱きついています。

そして浩二も「う、俺もイキそうだ」

と言っています。

僕はふと我に返り「外に出せよ」

と言いました。

浩二も「分かってる」

とそれから30秒と立たないうちに由香のお腹に大量の精子をぶちまけました。

そして浩二は律儀にその精子をティッシュで拭いていました。

僕が浩二に「どうだった?」

と聞くと「最高・・」

と言いました。

そして僕は由香にも「どうだった?」

と聞きました。

由香は「亮はどうだった?感じたの?」

と聞き返しました。

僕は「うん、最高に感じた。

じゃあ最後に俺がするよ」

と言い由香を後ろにして突きました。

由香はまた感じ始めました。

それから三分もしないうちに、今度は僕が由香のお尻の上に大量の精子をぶちまけました。

それから3人でカラオケに行くときは決まって3Pをするようになりました。

時にはカラオケBOXですることもありました。

店員に見られることも由香は快感になりつつあります。

そんな僕ですが、由香のことがもっと、もっと好きになりました。

来年の夏、結婚の予定です。


妻の母親とセックスした体験談を告白します・・・。

妻が会社の仕事で出張になり俺の家に3日間義理の母妻の母親が食事の世話としてやって来ました。

子供も小学生が二人いて俺よりも孫の為にです。

二日目の日急に取引先の飲み会が入り飲み会から帰り着いた夜の0時過ぎ帰りシャワーを浴びて脱衣場で洗濯機の中に義母の下着らしきものがありました。

妻のものではないのは酔った俺でもわかりました。

ベージュの紐パンティにDの75と書いてあるブラがあり手に取り匂いを嗅ぐとだんだんチンポが大きくなってきてリビングへ持っていきパンティをチンポに巻き付け鼻にはブラを嗅ぎオナニーしました。

しばらくするとリビングの入口付近に気配を感じたのがわかりました。

おそらく義母です明らかに義母の下着とわかる角度ですからわかったと思います。

見られてるという状況に興奮し激しいシコリになりました。

普段なかなかイキにくい俺は母親に見られてるという状況にイッてしまいました。

しばらくすると足音を隠す義母が和室の寝室へ入るのがわかりました。

後処理をしてもう一度チンポを洗いモヤモヤした気持ちが収まらなく寝室へ向かいました。

寝たふりがわかる義母を見てニヤケる自分がいました。

妻もそうですがノーブラにネグリジェパンティ一枚で寝てました。

色はベージュが好きなのか熟女そのままって感じのベージュでした。

紐パンティじゃなかったけど。

義母の耳元に近づいて 「お義母さん見てたんでしょ」

っていいふくよかな体を撫で回しおっぱいをわしづかみした 。

「うぅ〜」

わずかに体がピクリと反応があった。

ネグリジェを上げ少し黒ずむ乳首を舐め回したら、 小さいながらも 「うぅ〜はぁ〜んぁぁぁ〜はぁ〜はぁ〜」

ピクピク体が動く。

パンティに手を伸ばしマンコ辺りを触るとめちゃくちゃ湿ってて 「お義母さんかなり湿ってるじゃないですか〜スケベですね〜俺のセンズリ見て濡らしたんですねHな女〜」

かなり敏感なのかパンティの上からでもかなり体をビクつかせ小さいながらもエロ声が出る。

クリを必要以上に攻めてると 「あっやっあっあ〜あ〜あ〜あ〜やっはぁ〜んいっあっやっ出るぅ〜出るぅ〜あっ出ちゃうぅ〜」

パンティの中からピチャピチャとすごい量の潮吹きでした。

布団もびっちょり濡らした。

体も何度も反らしビクビク動く。

パンティを下ろしてふくよかな脚を開き持ち上げマンコをクンニしました。

「あ〜あ〜やっ〜い〜あ〜ああァァァァ〜は〜ああああぁ〜」

ひくひく腰が動く。

「あっだめ〜イッちゃっイッちゃうぅぅぅぅ〜ああああぁ〜」

イッてしまった。

息を荒くしもはや母親じゃなくただのエロい熟女でした。

手マンではさっきまでより大きめのあえぐ声に変わり大量に潮を吹くマンコはびちょびちょでした。

自慢できるほどではないがまあまあおおきいチンポを持ってる俺はデカマラの部類には入ります。

硬さには自信あるおまけにさっきイッたから超かたくなってた。

母親の手をとり握らせると自分からしこりはじめました。

手つきがいやらしい母親の顔に持っていき口に入れさせたら自分からフェラチオしてきた。

これがまたなんてうまいフェラチオなんだろうって思うくらいいいフェラでしばらく堪能した。

そして我慢の限界で寝てる義母の脚を開き上からチンポをゆっくり入れた。

めちゃくちゃ温かいしかもかなり絡みつく肉めちゃくちゃ気持ちいい〜妻のマンコより数段気持ちいいマンコ。

狂うように腰を振りました。

「ああぁ〜ああああ〜いいいぃぃぃ〜あ〜いいぃ〜あ〜」

そしてそのまま抱き上げ俺が下になり義母が上から腰を振るめちゃくちゃ腰使いがうまいしかもだんだん高速化し勝手に何度もイキ俺に倒れこむ義母でした。

義母に四つん這いにならせふくよかな大きいお尻をみて最高の四つん這い姿。

俺は突いて突いて義母もイク。

立って突いたり寝バックしたり何度もバックから突いた。

お尻を叩くとキュとチンポを締め付けるマンコが気持ちいいお尻の蕾に指を入れるとなおさら締まる指を二本入れたらすぐイク義母がいやらしかった。

また最初の体位に戻して突いてやると三度ほどイク義母を確認しまだ50歳という女盛りの義母に 「いいぃ〜なかに〜なかに〜出すよいいだろお義母さんあ〜ああぁ〜」

バンバン腰を高速化して突き 「あぁ〜あああ〜いいよ〜きて〜きて〜きて〜あああ〜」

さっきも出したのにかなりの量を発射しました。

チンポを抜くとドロドロとマンコの中から出てくる。

俺はそれを拭き取ると義母はチンポをくわえお掃除フェラチオをしてくれた。

そのあとDキスを交わし部屋を出て子供の寝室へ寝に入りました。

朝目が覚め会社の総務の子に電話をし有給休暇を取った。

下に下りると子供達は朝食が終わり学校へ出る前でした。

義母とおはようの挨拶を交わす。

なんとなく愛する男を見るような目つきに見えた。

容姿もロングTだが胸元は開いたやつで谷間がよくわかるくらい下はスカート膝上10cmってとこで生脚。

「朝食食べるでしょ待ってて用意するから」

キッチンに立つ義母に 「あ〜ゆっくりでいいですよ今日は休みなんで〜」

「えっそっそうなの〜」

ちょっと恥ずかしげな義母をわかりました。

考えてることも……。

台所で準備する義母のお尻と生脚を見て昨日のことを思い出したらチンポがひどく勃起してきた。

ボクサーパンツ一枚だからすぐにわかるくらい 義母の後ろに回り尻をわしづかみすると「ひやっあっあんだめよ〜包丁持ってるから危ないよ〜しょうくんぅ〜だ〜め〜」

っていいながらも抵抗しない。

スカートを上に上げたらパンツは赤のTだった肉つきのいい白くて大きなケツが出てきてTをずらして舐めた。

「あ〜あ〜あ〜だめっだめっだってぇ〜あ〜あ〜ああああ〜」

自分から舐めやすいように少し脚を拡げ腰を突き出した。

すぐにびちょびちょになり体もビクビク動く。

マンコに指を入れるとかなり絡みつくマンコはいやらしく手マンをするとすぐに潮を噴いた おかげで床はかなり濡れた。

何度もイカせたあと立ってる俺の前に座り込みパンツを下ろして口にふくみフェラチオが始まった明るいせいかくわえてる義母がかなりあやらしく時々上目遣いで俺を見る。

義母を立たしてキッチンに手をつかせると後ろからマンコに入れ込んだ立ちバックです。

びちゃびちゃと音がなりいやらしくパンパンパンパンおしりに当たる音がなる。

しばらく突いてると床に潮噴いた汁がたくさん落ちます。

めちゃくちゃエロい母親です 「あああ〜いいぃ〜あ〜あ〜気持っ気持ちいいぃ〜あ〜あ〜」

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