溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

タグ:潮吹き


ぎこちないながらも、一生懸命に頑張っている由紀。

由紀「初めてなんで何にも分からなくてすみません」

オレ「そんな事気にしなくてもいいよ。

初めてで上手かったら逆にびっくりだよ」

なんて冗談をいいながら。

その後二人でお風呂に入っておしまい。

そして帰りの車の中での事。

由紀「次はもっと頑張るから、また今度・・いつか、いいですか?」

その言葉が、その先3年間の始まりだったんです。

由紀をコンビにまで送った。

帰り際由紀から携帯番号とアドレスを教えてもらった。

飯を食べに行ったときとは全く違う由紀の笑顔。

そこに確実に由紀に引かれていく自分がいた。

そして帰宅。

車の中で一人になると、さっきまでの事がまるで夢のような気がしてきた。

当然家には妻が待っている。

家に帰っても、いつもと変わらない様子でいられるだろうか?そんな不安も顔を覗かせていた。

何食わぬ顔で帰宅。

いつもの妻の明るい声が迎えてくれた。

逆に、今自分がしてきた事が急に罪深く思えた。

翌日由紀と昼休みに昨晩の事を少し話しました。

あまり社内で話せる内容ではないですがね。

由紀「奥さんに何か言われませんでしたか?」

由紀「昨日の夜はそれが心配で、でもメールするわけにもいかなくて・・・」

かなり心配している様子だった。

オレ「とりあえず大丈夫みたいだよ。

特に詮索もされなかったよ」

由紀「・・・安心しました・・・」

オレ「体大丈夫か?痛くない?」

由紀「昨日の夜は凄く痛かったです。

でも今は大丈夫です」

昨晩、血は出なかったもののかなり痛そうだったので、自分も気にしてたし。

まぁそんな事を軽く話した。

それから2回目まではそう長くなかった。

今は妻との性生活が出来ない。

時々ものすごくHがしたいという衝動に駆られる時がくる。

初体験から1週間ほど経った日 いつものようにお昼休みの雑談。

唐突にオレの方から由紀切り出した。

オレ「今晩空いてるか?」

由紀「・・・ぇ?」

いきなりの質問にちょっと戸惑う由紀。

しかもみるみる顔が赤くなる。

かなりカワイイ。

その後下を見たまま沈黙。

やっぱいきなりはまずかったか・・・と内心後悔した。

その時、下を向いたまま由紀が小さくコクンとうなずいた。

オレ「じゃ、仕事上がったらこないだのコンビにで待ってて」

由紀はまた小さくうなずいて、小走りに駆けていった。

一瞬見えた横顔。

耳まで真っ赤だったのが印象的だった。

一回目程ではないが、やはりドキドキする。

原因は結婚してから無くしていた「恋心」

が、またオレの心の中に現れたという事ともう一つ、妻に浮気がバレやしないかという気持ち。

恐らく後者の方が大きいのかもしれない。

あいにくその日は仕事が少し長引きそうな気配だった。

由紀にそのことをメールで連絡。

「大丈夫ですよ。

コンビにでブラブラしながら待ってまーす。

居なくなったりしないから心配しないでね」

との返事。

いつも喋っている時と口調(メールで口調おかしいかもしれないですが。

)と違うので何だか新鮮。

恐らくメール見ながらニヤけていたんでしょうね。

それから一時間ほどで何とか仕事を片付け、急いでコンビニへ。

由紀は車の中で待っていた。

軽く窓をノックした。

オレ「ごめん。

遅くなった」

由紀「あ・・・今メール打とうとしてた所なんです」

会話が切れた。

オレ「ここで話すのも何だし、オレの車にのらないか?」

由紀「はい」

と笑顔で返事。

やっぱ由紀の笑顔はめちゃくちゃカワイイ。

二人で車に乗り、コンビニを出た。

オレ「腹へってないか?」

由紀「スイマセン。

待ってる間にちょっと食べちゃいました・・・」

オレ「そうか、ならいいか。

真っ直ぐホテル行っていいか?」

この言葉にまた顔が真っ赤になった。

由紀「・・・・・・いいですよ・・・」

由紀を乗せホテルへ出発。

由紀の様子は、前回よりはやや緊張がほぐれている様子。

会社での出来事や、友達との話なんかを話してくれた。

オレは2回目とはいえ心臓が口から出て来そうなほどドキドキしてた。

由紀の話も半分位は生返事だったのかもしれない。

ホテルに近づくにつれ由紀も緊張しだしたらしく口数が減ってきた。

手をつなぎながら二人で部屋に入った。

部屋に入るまで気が付かなかったけど、既に由紀の顔は真っ赤。

そんな由紀にキスした。

いきなり由紀を抱きかかえ、ベッドまでお姫様抱っこ。

由紀「そんな・・重たいよ?」

オレ「重くなんか無いさ」

でベッドへ。

そしてまたキス。

口、耳、首筋、とキスをした。

そのたびにピクッとする由紀。

そしていつしか吐息が漏れていた。

そのまま上着を取り、胸のボタンを外し、胸を触る。

ブラのホックへ手を伸ばす。

ホックを外し胸へキス。

キスする度由紀の反応がかわいい。

そしてズボンのチャックに手を掛けた。

由紀「あ・・・ダメ・・・」

オレ「ん?どうした?」

由紀「先にシャワー浴びちゃ駄目ですか?今日汗かいちゃったし・・・」

オレ「そうか・・・・・・オレも一緒に入っちゃ駄目か?」

由紀「え・・・駄目ですよ。

恥ずかしいです」

由紀「でも、暗くしてならイイかな?」

由紀がバスルームを暗くして先に入った。

しばらくシャワーの音が部屋に響く。

オレ「もういいかい?」

かくれんぼの口調。

由紀「・・・いいですよ」

由紀は身体を流し終え待っていた。

オレ「石鹸の臭いつくとマズイから軽く流すだけだね」

由紀「背中、洗ってあげますよ」

オレ「ありがとう」

と由紀に背中を向けた。

シャワーで流しながら丁寧に洗ってくれた。

(前は自分で洗いましたが・・・) シャワーがガタンと床に落ちた。

・・・瞬間由紀が後ろから抱き着いてきた。

由紀「・・・・・・大好き」

そんな由紀の腕を包み込んで「オレもだよ」

って言ってしまった。

バスルームで由紀を抱き寄せてキス。

右手で由紀の下半身を触った。

そこはもう溢れるほど濡れていた。

由紀「・・・ここじゃ・・・駄目です。

ベッドで・・・」

オレ「あ、ごめんな」

で、ベッドへ移動(気を使ってバスルームに行く前に暗くしておいた) 由紀の全身を愛撫。

直ぐに全身が熱くなって行くのが分かる。

前回痛そうだったので、由紀のまだ開ききっていない所をほぐすように愛撫。

最初指を入れられてかなりびっくりしてたみたい。

オレ「入れるよ?」

由紀は無言でうなずいた。

オレ「痛くないか?」

由紀「・・・今日は大丈夫。

・・・痛くないでs・・・アッ!・・・」

前回あんなにゆっくりだったのに、結構すんなり入った。

由紀にも声が出ている。

痛くは無い様子だった。

オレ「動いてもいいかい?駄目そうだったら言ってな」

最初はゆっくりと、そして徐々に動きを早めていった。

由紀「・・・ア・・・・ッ・・・・アッ・・・」

何だか無理に声を殺している感じ。

オレ「声、無理せずに出しても良いよ。

大丈夫だから」

由紀「でも、なんだか恥ずかしい・・・」

オレ「オレと由紀しか居ないんだ。

恥ずかしい事なんて無いだろ?」

由紀「だけど・・・」

と言いかけた時に腰の動きを激しくした。

由紀「アァン!!・・・アン!・・・」

由紀のかわいい喘ぎ声が部屋に響く。

やはり声出すのを我慢していたようだった。

オレ「痛くない?大丈夫?」

由紀「痛くないです。

でも・・・何だか変な感じ・・・アッ!」

由紀の胸が大きく揺れる。

由紀にかぶさるように抱きつく。

由紀の腕が背中に絡みつく。

上体を起こし、由紀の足を胸の前へ(正常位のまま体育座りさせた感じ) 指を絡めながら激しく動く。

由紀の声がますます激しくなった。

由紀の声が一段と激しくなった時だった。

由紀のアソコから暖かいものが流れ出てきた。

由紀が慌てて顔を隠す。

由紀「何か・・・出ちゃった・・・・・・」

2回目にして潮を吹いてしまったらしい。

今まで潮吹きなんかに出会った事がないオレはかなり興奮した。

そんな由紀をもっと激しく突いた。

由紀「・・・アーッツ!・・・ダメ・・・また出ちゃう。

アーッツ!!!」

由紀「・・・イヤ・・・・・・・アンッ!!」

由紀の中からどんどん溢れ出てくる。

何処にこんなに?と思う程溢れてくる。

動きを止め、由紀に抱きついた。

オレ「良かったね。

気持ちよくなれたね」

由紀「・・・意地悪ぅ」

オレ「ごめんな。

ちょっと興奮しちゃった」

その後正常位に戻って最後まで。

終わった後由紀をぎゅっと抱きしめてキスした。

軽くシャワーを浴び、身支度を整える。

由紀「お布団、べちゃべちゃにしちゃった・・・」

オレ「気にしなくても良いよ。

そういうこともあるさ」

由紀「ん??・・・」

オレ「じゃ、出ようか」

とホテルから帰る。

帰りの車の中、由紀はずっとオレの手に指を絡ませたままだった。

コンビニで由紀を降ろす。

オレ「じゃ、またね」

由紀「はい。

おやすみなさい」

やはり由紀の笑顔は良い。

こんな感じで、時には由紀からのお誘い、時にはオレからのお誘いで月に2?3回程度合ってました。

多いときは5回位行ったかもしれません? いつの間にか会社で誘う時、合言葉は「今日コンビに行きますか?」

になってた。

半年程して由紀もかなりセックスに慣れ、色んな体位を求めるようになった。

いつの間にか腰を振る事も覚えていた。

イク事も覚えた。

フェラも上手になった。

口だけでいかされる事もあった。

一回では足りずに「もっと、もっと欲しい」

とせがむ様にもなった。

仕事の都合で出来ない日が続いた時期に、一人エッチも覚えたようだった。

途中、子供が生まれ(妻のですよ)妻とも夜の生活が出来るようになった。

でも由紀の体を忘れるとこが出来ずに何度も由紀を抱いた。

妻よりも由紀が好きだった。

由紀に本気になっていたのが事実です。

100回以上Hしたのかな?数えてないから分からないです。

でも由紀はHした日、回数をメモしている模様・・・。

女ってマメですね。

妊娠しなかったのが凄いと思います。

避妊は必須ですね。

まぁ、由紀とのそんな関係が約3年間続いた訳です。

由紀的には1回目でちゃんとできなかったからという意識が強かったようです。

結局1回では終わりませんでしたが・・・。

性に対してどんどん欲求が強くなっていく由紀にかなり萌えました。

先月頭位に由紀の方からお誘いがありました。

オレの仕事の折り合いが付かず、後日という事でその場は終わりました。

で、数日後オレの方からお誘い。

「今生理中なのでまた今度です」

という回答でした。

そのときは由紀も「はやくHがしたいよ」

という内容の話もしました。

それから10日後位にもう一度お誘い。

「返事は後でメールしますので」

という回答。

その日はメールが来なかった。

後日オレから「昨日返事無かったけど、いつする?」

とメール。

だがその日も返信は無し。

2日後に返信が来ました。

「奥さんとお子さんがいる人と、これ以上今の関係を続けるの事が出来ません」

「本当の理由は別にあるのですが、今はまだ伝えられません」

という内容。

口実なのかもしれませんが「本当の理由」

というのが気になってます。

3年間も関係を続け、今の妻と別れ自分と一緒になってくれないオレに愛想をつかしたかも知れません。

ちゃんとした彼氏が出来たのかもしれません。

それはそれで良いのですが・・・ 唐突な別れ。

確かにその時はかなり動揺しました。

でも日が経つにつれ、それが当たり前の事なんだと思うようになってきました。

今、オレの由紀に対する気持ちは前ほど高揚していないのも事実です。

と言うより、自分から離れた女性に、しつこく付きまとうのも男として嫌です。

家庭があるオレには、由紀を追いかける事が出来ない。

妻と子に対して、今まで自分が行ってきた過ちを一生かけて償うつもりです。

ですので、今後一切他の女性と関係を持つつもりはありません。


「もう…お願いです…許してください・・・ぐぅぅ…」

唇をかみ、必死に声を出さないようにするが味わったことのない三人の舌が肌を蠢く快感によって本能がむき出しになりそうで。

(いや…こんなので感じない…ぜったい…)と心で呟くが、ピチャピチャと音を立てながら舐める男たちが一斉に乳首、秘部に舌を這わせ始めると 「ひゃぁぁん、だめ、だめよ…ぁあ…」

我慢してきた快感の波に押し流され、乳首は刺激によってたち、秘部を舐めていた店長が執拗に陰核を刺激するので、陰核は肥大化して赤くコリコリしてくる。

「ん?なんかしょっぱいですよ。

ああ、奥さんからあふれできている液体ですか」

秘部はバターとソーセージに加え、執拗な舌技でトロトロになってしまっていて、それを舌先でジュルジュルと音を立てながらすするのが未央の耳にも届き、耳まで真っ赤になってしまう。

「こっちはやわらかくておいしいっすよ」

若い店員。

同時に、中年の店員もぎらぎらした顔を上げる。

「こっちはキリ無くあふれてきて大変ですよ」

と店長が口を離して言い、ニ人の店員も移動し、ソーセージをかじりながら、トロトロになった秘部を凝視する。

「やぁ…はずかしぃ…ひゃあ・・・」

恥辱にまみれ、体は唾液でグチャグチャにされ、涙を流す未央。

その痴態を三人の男たちに撮影され、シャッターの電子音がするたびにビクンとなる。

「とらないで・・・お願いですから・・・」

強気な言動ももはやできず必死に哀願するが、男たちは容赦なくその姿態をスマホに収めていく。

「おっともうこんな時間ですね」

腕時計に店長が目を落し、 「在庫整理はこんぐらいっすかね?変な時間に食べたから太りそうだな」

その腹を気にするようにさすりながら若い店員がいうと 「じゃあカロリーを燃焼させてからあがりましょうか」

と店長。

まったく意味がわからずただただ、呆然とする未央だったが男達が自分のファスナーに手をかけるとすべてを察して恐怖で顔が引きつる。

「それだけは…ぃや…ぜったいに…あなた達のなんて…」

最後に残されたわずかなプライドを守るために必死に叫ぶ未央。

「そういわずに最後はメタボ対策の運動に協力してくださいよ」

目の前に並ぶ隆起した3本の肉棒。

先ほどのソーセージとは比べ物にならないくらいの存在感がある。

「奥さん。

もう我慢できなくてさ。

旦那と違うのもいいかもよ」

おどけた調子で若い店員がはしゃぎ、自分の肉棒を見せつけるように未央の太ももに押し付ける。

「年功序列ってことで私からいきますよ。

ソーセージのカロリー消費で」

店長は未央の足首のレジ袋を解くと、脚の間に膝まずいて割れ目に肉棒を押し当てた。

「ああ、また店長の後か」

中年の店員が呟き 「早くしてくださぁいよ店長!」

「台車を押さえてくださいよ」

と店長が叫ぶ。

「いやぁぁぁ・・・だめ・・・せめてゴムを・・・んん・・・はぁ・・・」

店長はすべてを奥まで突き入れるとゆっくり引き抜いてすぐ奥までつきいれる。

「いい運動だ!しまりいい穴だぞ。

やっぱ若い人妻は違うな」

「ん…ぁぁん…あぁっ…」

膣壁と肉棒がこすれるたびに甘い声を漏らしてしまい、 「奥さん暇ならこれをさー」

未央をまたいで中年店員の肉棒があてられ、その熱気が唇を通して未央に伝わる。

下半身に肉棒を受け入れながらも頑なに首を振り拒否する未央の髪の毛を掴み、若い店員が固定すると、中年の店員が鼻を摘む。

「……ぷはっ…はぁ…んぐぅぅ…」

息ができなくなり、口で息をしたと単に、あまり洗ってないのか異集のする中年店員の陰茎がスルりと潜り込んでくる。

「んんー…ぐぅ…」

「歯をたてるな!きちんと舌使えよ!」

中年の店員が喉奥を抉るように腰を使う。

「んぐぅ…うぅ」

口の中を汚い陰茎で攪拌されながら、咽頭を突かれ不快感が込みあがってくる。

「とりあえず抜いとくか」

「だいじょうぶっすか。

口でいっちゃって?」

若い店員が頭を抑えながら茶化すと 「大丈夫!孕ませる種はとっておくよ。

うっもういくぞ!!」

グプッゴプッ… いきなり腰のスピードが速くなり、咽頭を激しく疲れながら未央の目からは涙がとめどなく溢れる。

急に動きが止まったかと思うと、青臭い精液が口の中に放たれ、喉元に絡みつく。

「ふぅぅ」

余韻を楽しみながら口内に残り汁をしごき出す。

未央は、 「ごほっ…ぐぇぇ…げぇ…ごほぉ…うぅ…」

動けないので精液が喉元にかかる。

「おい!?何吐いてんだよ?勿体ないだろ?」

中年店員が強い口調でいいながら未央の髪の毛を掴むと、 「ごめんなさぃ…ごめんなさぃぃ…ごほっ・・・んぐぅ・・・」

あまりの恐怖とありえない扱いにもう自失してしまい、ただ謝る未央。

「仕方ないなぁ。

店長!仕置きたのんますよ」

「では…そろそろ着床させてあげますよ」

…店長が腰を振り、秘部に打ち付ける湿った音だけが響き渡る。

突然、膣内に嵌っていた肉茎が大きくなるのを感じ、 「もしかして…それだけわぁぁ…無理、無理、無理…外に、そとぉにだしてぇぇぇぇ」

射精が近いことを感じとり、絶叫する未央。

その甲斐虚しく一番深く刺さったところで動きを止めた店長が、相当に溜まっていたと思われる量の子種を子宮口に浴びせる。

「・・・はぁ…はぁ、すっきりです。

あっまだ一人出してないのがいますね」

肉棒を抜きながら若い店員の方に目をやる店長に対して

「待ちくたびれましたよ!さあ楽しもうかな」

中に注ぎ込まれたことで絶望が深くなり、それを秘窟から流れ落ちる精の感触で現実のものと感じ、弱弱しく 「もっ…もう…やめてくださ…ぃ…中には出さないで…」

と哀願する。

「ん?中やなの?わかったよ」

若い店員はなぜかあっさりと応じ、店長と場所を入れ替わると、まだ未経験の、未央の菊門を指で撫でる。

「まっ…まさかぁ…そこはムリ…で…す、したこと無いから…」

と呟くが、 「中はやなんだろ?ここなら安全だよ。

バター、バターっと」

さきほどのチューブ入りバターを菊門にあて、押し込んでなじませる。

「お前も好きモンだな」

それをみながら、中年店員が未央の乳房を弄りながらいう。

「ほ…ほんとっに…ムリです…からぁ…」

「うるさいなぁ。

もう挿れるよ」

菊門をこじ開けるようにバターでスムーズに蹂躙していき 「さすがぁ初物!しまりが違いすぎ!」

若い店員が喚起の声を上げ、抜き差しを始める。

「いたぁぁ…いたっ…動かないで…さけちゃぅぅ」

悶絶する未央を他所に、未経験だったアナルが次第に拡張され、シワを押し広げるように陰茎が掘り進める。

バターで滑らかになった肛内を抉るように硬く怒張した肉茎が抜き差しされ、 「ふぐぅ…あっ…あぁん…」

ほぐされ痛みも薄れ、未体験の快感がうねりを上げながら押し寄せてきて抗うことができず、淫らに甘い吐息を吐いてしまう未央に 「おっ、気分だしてんじゃん。

実はこっちの穴の方が好きだったりして。

家帰ったら旦那にもほじってもらえよ。

マンネリ解消かもよ?」

とピストンを繰り返しながら若い店員が囁きかけてくる。

「ぅう…ふぁ…もうダメ…ぁぁあ…」

未央がそれまで抑えていた何かは決壊し、プライドは壊れ、ただ男の肉と自分の秘肉がこすれるたびに喘ぐメスになってしまう。

「ぁぁ…お尻…はひぃめてなのにぃ…なんでぇぇ…あぁん…ふぅん…」

自ら腰を動かし始め、もはや縛る意味が無いと気付き、中年店員がレジ袋をほどく。

1時間ぶりに拘束から解かれるがまだ脚は若い店員によって上げさせられている未央。

「しっかり掴まれよ」

自分の首に細い腕を回させると、反射的に未央はしがみついてしまう。

「おい!俺も中で出したいからよ。

おまえがここで仰向けに後ろ向かせて持ち上げてくれよ」

中年店員が段ボールを台車の横に敷いた。

中年店員に促され、若い男は未央を後ろから突き立てて抱きしめると、そのまま持ち上げ回転させると、段ボールの上にあおむけになった。

未央も若い店員の上で仰向けだ。

未央が若い店員の上から逃れようとした時、中年店員が、膣口に肉棒を当てるとズブブと卑猥な音をさせながら捻じ込んだ。

「ひゃあぁぁ…やめてえ。

まえから…うしろからも…こんなの…ない…よぅ…中でこすれちゃう…」

もはや膣内に出されることの恐怖など忘れたかのように、涎をたらし、中年店員の首に自分から手を回すと肉欲に身を任せてしまう未央。

「ほら!ニ穴同時にほじられていい気分か?万引き奥さん?」

体を揺らすように動かされ、奥まで両方から刺激され、 「だ、だめ。

おくまで…ぁは…あぁん…」

首に巻きつく腕に力が入るたび、満足そうに中年店員は腰を動かし、 「奥さん、きちんと受け取れよ!」

「こっちもだ…くっ…」

ビュルっ…ドププッ…ゴプ…ゴプ… 「ぁぁ〜すごぃ…すごおぃよぉ…〇〇ちゃん、ごめんなちゃい。

たくひゃんみたされて…くるぅ…ぁあまなも…まなも…」

ニ穴を攻められ、射精とともに絶頂を向かえ膣を小刻みに痙攣させながら何度も何度も…言葉にならないことを口から漏らす。

「ふう。

けっこう重いんだぜ。

ご馳走様」

若い店員が肉棒を引き抜くと菊穴から白い肉汁がたれた。

「わるい、わるい。

奥に出したかったから、体重かけてしまった」

続いて中年店員が肉棒を引き抜いて未央を持ち上げると再び台車に乗せた。

「ぁぁん…ふぁぁ…んん…」

まだ喘ぎ声を上げている未央にずっと行為を携帯のムービーで撮影していた店長がそっと 「終わりですよ。

あっこれスマホに送りましたから、帰ってから見てください」

所持品とともに真っ暗になった駐車場に台車ごと運び出される未央。

「あ。

それとバレ無いようにきちんとこれをきて帰ってくださいね。

下着は無くっていいでしょう」

バサッ…商品のTシャツとジーンズが台車の横に捨てるようにおかれた。

「あ、これレジを通してないけど大丈夫だよ。

プレゼント!」

若い店員は使い残ったソーセージを白濁汁の垂れ続ける菊門にさしこむ。

「まだ残っていましたね。

ははは」

店長が乾いた笑いを残し、散々未央を弄んだ男達は、車で帰っていった。

未央は呆然と座り込んで台車から降りようとしなかった。

(しばらく後に正気を取り戻し家にきちんと帰った未央は、自分のスマホでムービーを再生したが、ひどい行為に目を背けてしまう。

未央は男達からまた電話がかかってくるのを脅えながら、しかし心のどこかでは、彼では埋められない疼きをかかえてしまった)
 


業務スーパーK、閉店時間こそ早いが、浮いた人件費分を商品の割引にまわしているので近所の主婦層には人気がある。

一つ隣の駅から近い社宅に住む高藤未央。

黒いショートヘアーで切れ長な目が印象的だがとびっきり美人というほどではない。

旦那もごく普通の会社員であり、二人は昨年の夏に結婚したばかりの新婚カップルであった。

そんなかわいらしい若妻。

山下未央24歳。

身長150。

彼女は一人で社宅にいるというストレスからか、スーパーで万引きをしてしまったのだ。

そして未央はテレビで見たのと同じく店の外で肩を叩かれ、事務所に連れて行かれてしまった。

向かいのパイプ椅子を指差して座るように促されると、静かに事務所内に入って腰掛ける未央。

うっかりバッグに入れた、という言い訳は通じなかった。

「大変…申し訳ありません」

謝罪の言葉を口にしながら深々と頭を机すれすれに下げる。

「まあ顔を上げてください。

われわれもあなたの人生を狂わせたくないし、もう二度としないならそれでいいのです。

ただ…」

一瞬ほっとした未央は、会話がまだ続く気配に顔はげられずにいると 「店側としても何もペナルティを課さないというのも後々問題になることが考えられるので。

本日、未央さんに反省とスーパーの苦労を知ってもらうために少し働いてくれますか。

7時の閉店後にね」

突然の申出に驚くが、それくらいで許されるなら旦那にばれるよりも数段マシだと考え、 「どんなことをするんですか?」

「簡単な作業です。

閉店後30分でアルバイトスタッフがいなくなるので、我々と片付けや商品の整理を2時間程度、手伝ってもらいます」

2時間なら9時半までだ。

彼が帰ってくるのは早くても11時、十分時間がある。

「わかりました。

お手伝いさせていただきます」

と言うと顔を上げて、店長を見やると用意していたのか店のサンダルを貸してくれる。

「着るものはないのでそのワンピースのままやってもらいますが、ハイヒールでは動きにくいですからね」

受け取り、履き替えてしばらくぼうっと座っていると 「そろそろ閉店後30分立ちましたからパートの従業員も帰ったみたいですし掃除などはじめましょうか」

デスクワークをしていた店長が立ち上がり、待たされていた未央を振り返る。

店長と、共にいた男性店員二人もついていくので慌てて立ち上がり店内に入っていく。

(閉店後の店内ってこんなにひんやりとして静かなのね) と思いきょろきょろしていると 「では、始めましょうか…」

入り口のシャッターを下ろし終わった店員が店長の声を受け、 いきなり未央の背後から首と腰に手を伸ばし未央の体が地面からはなれていく。

「きゃぁっ!…え…なに??…」

未央は突然のことに驚き、かすれ声をあげて必死に体を揺する。

未央は重量用の台車に仰向けに押さえつけられ、手押しの両端の付け根にレジ袋を使って手首を縛られてしまった。

台車には毛布が何枚か重ねて敷いてあった。

レジ袋は手首を動かし引っ張ると締まるので外すことは不可能だ。

未央が身体を丸めようとすると、二人の店員が左右から膝を押さえて仰向けに固定されてしまった。

「本当は台車には人間を乗せないんですけどね、ほら、万引き主婦には商品の大切さを知ってもらうために、商品と同じ扱いをしてあげないといけませんからね」

「ちょっと…ほどいて!話が違う。

いやです。

こんなの。

今なら誰にも言わないから…」

必死の声で抵抗する未央に対し、 「警察に突き出されなかっただけありがたいと思いな」

と若い店員が強い口調で言い放つ。

「さて、では商品の気持ちになって貰いながら店内の巡回をしましょうか」

台車が押され、商品が両脇に並ぶ通路を進んでいく。

台車の車輪が大きいので移動の音が無く、かすかに車両の行きかう騒音が聞こえてくる。

未央の視界はいつもと違う。

下から見た陳列棚、男たちの脚は近く、顔と鉄骨むき出しの天井が遠い。

「なんで?なんでこんなことを…ちょっとほんとに…おろしてよ」

自由の利く足をばたつかせて抵抗する未央。

ワンピースがまくれショーツとその上のおへそが見える素足に男たちの視線があつい。

「キャー、怖い、怖い。

止めてえー」

若い店員が台車を思い切り押して手を放すとその重さでスルスルと台車が走って行く。

低い視線で台車が走ることは恐怖だ。

未央が怖がることが面白く、若い男と中年の男が台車のキャッチボールを始めた。

台車の走る距離は段々長くなる。

「危ないなぁ。

足を外に出したら怪我するだろ?」

2人の店員は台車を止めると未央の足首を押さえ、一本ずつ、手の縛られているほうに折り曲げ、手押しの左右の上部に足首もレジ袋で固定する。

「いや!痛い…痛い…」

無理に押し曲げられ、手すりに足首までも、つながれてしまったため腰をふることしかできない。

「いい格好になってしまいましたね。

マングリ返しっていうんでしたっけ?おへそは見えなくなりましたよ」

そういわれて未央は視線を下に落とすと、特に気にせずに履いてきたレースが縁を飾るピンクのショーツがあらわになっており、思わず 「いやぁぁぁ」

と叫び声をあげてしまう。

「まあ、叫んでも誰もきませんが・・・少し静かにしてもらいたいものですね」

と耳元でささやくが全く未央は叫ぶのをやめない。

「これじゃ、うるさくていけませんね」

丁度、横に設置してあるアイスクリーム販売用のケースから雪見だいふくを取り出すと1つを手に持って、叫び声をあげる未央の口内に捻じ込む。

「んん…うぐぅ…」

いきなり口内に異物が入れられ叫べなくなった未央は呻き、それを吐き出そうとするが手でふさがれてしまう。

飲み込もうにも飲み込めずに苦悶の表情を浮かべる。

「やっと静かになりましたね。

今度騒いだら…」

そのまま台車は店の奥へと進んでいく。

口の中で溶けた中身のアイスは徐々に口の端から流れ出し、一筋の白い線を作ると、妙にいやらしく見え三人の男たちの情欲に油を注ぎ燃え上がらせる。

「口の端から液が垂れていやらしい顔になってきましたね奥さん」

ニヤつきながら店長が指で頬を触り、ようやくアイスが溶け、残った餅を嚥下した未央が 「ケホッケホッ…ん…ぷはぁ…どうすれば許してくれるのですか?」

四肢を固定され絶望感を感じ、早く解放されたい一心で哀願するような目つきで尋ねると、 「最初に言いましたよね?店内の整理が終わったら、です。

さあさっさとやらないと。

まずは賞味期限切れの加工食品の処理からですね」

カートは揺れながら食肉コーナーの横の肉加工品コーナーに止まり… 「店長!これ賞味期限がきています」

若い店員が嘘か本当かはわからないが、魚肉ソーセージをつかみ、見せると 「 じゃあ処理しちゃいましょう。

勿体ないですが商品の鮮度は重要ですからね」

その言葉を受けて顔をいやらしく歪めると若い店員は未央の乗る台車を見下ろした。

「今日はカゴがないから…どこに乗っければいいかな?ここか?」

ショーツの食い込む割れ目に合わせてソーセージを擦りつける。

「ひゃぁ…何するの…いやよ。

そんなところ…触らないで」

未央はようやく自分の危機がかなり現実化していることを感じる。

未央は上ずった声をあげるが、若い店員はさらにそれをまるで大人のオモチャのようにグリグリとショーツ越しに押し付けていく。

「ほら、そこの穴に挿しちまえよ。

そこのチューブ入りバターも期限切れだ。

ソーセージの先の金具は食いちぎれ」

ぶっきらぼうに台車を押す中年の店員が言うと頷いて、未央の秘部を覆うたった一枚の布がずらされ、袋から取り出された魚肉ソーセージが突き立てられる。

グップププッ…。

飲み込まれていく目の前のソーセージを直視することなど未央にはできず 「ああっ・・・嘘でしょ・・・無理…入れないでお願い…」

焦点の合わない目で天井を見つめながら声をあげるが、無視され台車は転がされる。

「なんか股間から生えているみたいでいやらしいですね」

店長は笑いながらいうと、携帯のカメラでその痴態を収め、ディスプレイに移る股間から生えたソーセージを未央に見せてくる。

「いやぁ…見せないで。

みたくない。

あんたたち頭おかしいわよ。

絶対警察にいってやるから」

「ほう。

いいですけどね。

忘れないでくださいよ。

あなたが犯罪者だからこんな仕打ちを受けていることと、この写真は指の動き一つで全世界にばら撒かれることをね。

顔もばっちり映っていますよ」

未央は言い返せず黙り込んでしまう。

中年店員がワンピースを破り脱がし、ブラも引きちぎった。

「わぁ、意外にきれいな胸だな。

旦那とやりまくりで黒いかと思っていたけどな」

若い店員はひざまずいて未央の乳房をなめ始めた。

「ばかじゃないの?んん・・・きもちわるぃからやめてよ…くはぁゃ・・・」

まだまだ強気でいる真美だが口答えをするたびに店長が秘部に差し込んだソーセージを抜き差しして、虐めるので声を漏らしてしまう。

中年店員がもう2本ソーセージを取り出して1本を若い店員に渡す。

三人は、未央を取り囲むように床に座って、それぞれのざらついた舌を肌に重ね、かわるがわるソーセージで未央を犯し始めた。


風俗店、主に箱ヘルだけど、時々行くようになって、女性主体のHな事が好きになった俺。

でも、30分という短い時間の箱に飽きだし、かと言って高額なソープには行けなかった。

デリヘルか、エステで悩んだ俺。

でも一人でラブホは恥ずかしいし、自宅に招くのは抵抗があり、ルームのあるエステを利用する事にした。

ネットで見つけたのは、「M性感」

を謳った店。

痛い、熱いはないと知り、早速電話。

指定のマンションに指定時間通りに行くと、可愛い声が出迎えてくれた。

名前はまゆちゃん。

女子高生スタイル(ブレザー)に萌え。

赤いチェックのプリーツミニに、萌え萌えの俺。

年齢は22歳で、Dカップ(左記、HPのプロフィールより)。

なかなか可愛い子で、当初は60分を予定していたが、90分に変更した。

まずカウンセリングからスタート。

「オプションは何をつけますか?」

俺が選んだのは、無料だった拘束と、+2Kのトップレス。

「マッサージ重視ですか?エロ重視?それともエロのみでいきます?」

勿論エロのみで! シャワーを浴びて部屋に戻ると、早速ベッドで仰向けに。

まゆちゃんは、俺が横になるや早々と服を脱ぎ、トップレスに。

プリーツミニのみのまゆちゃんが、俺の横に寝そべると、わざと胸が顔に当たるようにして、手を拘束。

「90分間、た〜っぷり楽しみましょうね♪」

とにこっ。

手枷に太い鎖って感じで、動かすと重く、ジャラジャラという音。

両足もその後に拘束され、身動き取れないわけではないが、起き上がる事はもう無理。

目隠しをされて、いよいよプレースタートです。

腰に巻いていたバスタオルを解き、「ご開帳〜」

と言うまゆちゃん。

「へ〜っ・・・こんなチンコしてるんだ〜」

早速の言葉責めです。

「こんなんどう?」

チンコの先を指ではじくまゆちゃん。

思わず、「うっ」

と言ってしまう俺。

ベッドに人が上がる気配がして、直後にチンコの上に座られた感触。

胸にローションをたっぷり垂らされ、「性感帯のチェックするね〜」

と明るく言われる。

そして、いきなりビンゴの胸をさわさわ。

「え〜っ・・・いきなり当たっちゃった?」

その後重点的に胸を触られ、俺のチンコはMAX状態。

「あたしのパンツ、汚したらお仕置きだかんね〜」

と、早々と射精管理。

でも弱点の胸を触られ、股間に乗られてたら、俺、もうダメ。

「いきそう・・・」

思わず告げると、「まだまだ!」

と厳しいお言葉。

一端離れたまゆちゃんに、コンドームを被されて、その根元をゴムで・・・ 「サービスだかんね」

そう言ってまゆちゃんは、チンコをさわさわしながら、胸をペロン。

思わず「あ〜ん・・・」

と言ってしまう俺。

「女の子みたい」

と笑うまゆちゃん。

「どこが気持ちいいの?」

と聞かれ、「胸」

と答えるとダメ出し。

「おっぱい」

と言うまで、チンコをオアズケされてしまった。

やがて訪れた絶頂だが、開放感がなくてただ苦しい。

痙攣する姿を「きゃはは」

と笑われる俺だった。

またまゆちゃんが、俺から離れた。

何やら引き出しを開ける音がして、足音が近付いて来る。

「何されるんだろ?」

とドキドキ。

右胸に何かを当てられ、その後きゅーっと吸い込まれる感覚に、「あぁ〜っ」

と言ってしまう俺。

しかし責めはまだまだ続き、吸い込まれた根元に圧迫感が・・・ それを左胸にも施し、「おっぱいできちゃった」と嬉しそうなまゆちゃん。

ひとしきり、互いの乳首を擦り合わせ、その後両胸をローターでいじられる。

片側は押さえつけられ、片側は乳首周りを。

俺が「ひぃひぃ」

言い出した所で、再びまゆちゃんがチンコ上に座る。

「いきそう・・・」

と告げると、「『いっちゃう〜』って、可愛く言ってよ」

と促され・・・ 「いっちゃう〜」

と絶叫した俺。

でもイケナイ・・・ 俺から下りて、いなくなったまゆちゃん。

俺、一人放置状態。

落ち着きを取り戻し、目隠しのままきょろきょろすると、甲高い笑い声。

「寂しい?相手してほしい?」

「は、はい・・・」

と情けない俺。

「『僕ちんのおっぱい、またさわさわして』って言ったら、触ってあげていいかも」

情けないけど、言うしかないし・・・ 目隠しは解かれたが、まだ手足は拘束されたまま。

胸を見ると、根元をリングで締められ、異常に隆起した乳首。

それを舌で転がされるだけで、「あはぁ〜ん」

と口から漏れる。

しかもしつこくされるもんだから、とうとう喘ぐだけの俺。

またしてもイキそうになった俺。

しかし「いっちゃう〜」

と言う前に、オアズケを喰らってしまう。

「なんで?」

って顔してまゆちゃんを見ると・・・ 俺を跨ぐように立ったまゆちゃん。

「ジャンジャジャーン」

と言いながら、パンツ脱いじゃった。

そして、脱いだパンツを俺の顔に被せ、「可愛いから犯しちゃおう」

って・・・ プリーツスカートの中に消える、まゆちゃんの手と俺のチンコ。

やがてチンコはヌルッって・・・ まゆちゃんは俺の乳首を指で触りながら、腰を激しく上下させる。

俺、何度も「いっちゃう〜」

って言ってるのに、全然射精出来ず・・・ まゆちゃんがイクまで、二人のアンアン言う声が響いた室内。

程なくまゆちゃんはイキ、俺の上にぐったり。

でも俺のチンコは固いままで・・・ 復活したまゆちゃんは俺から離れ、再度引出しを開けた。

出てきたのはパールバイブ。

それにコンドームを被せ、「これをお尻に入れるよ」

って。

力を抜くように言われ、肛門周辺を指でさわさわ。

指とは違う感触があり、そしてそれがゆっくり・・・ ある程度入った所で、スイッチが入れられて、俺悶絶。

チンコのゴムとコンドームを外され、シコシコされた途端・・・溜まりに溜まった物が大噴火。

「いっぱい出てるよ〜」

なんて言いながら、まゆちゃん手を止めません。

乳首を同時責めで、5分しないウチに2回目の発射。

それでも止まらない、まゆちゃんの手。

頭の上に回り、右手はチンコで、左手は左胸。

そして右胸を舌で転がされ・・・ 俺は顔の上にあった、まゆちゃんのおっぱいをペロペロしながら、すぐに3回目の発射。

お尻にバイブを入れたままの俺を、少し離れてニコニコしながら見てるまゆちゃん。

手足を拘束された俺は、「助けて〜」

と目で訴えるが・・・ 「オナニー見せてくれたら、バイブ抜いてあげる」

って言われて、右手のみ拘束を解かれ、若い子の前でシコシコする情けなさ。

でもすっかり敏感になってた俺は、自分でやっててアンアン言ってるし。

それを見て、「変態だ」

とか「キモイ」

とか、言葉責めするまゆちゃん。

乳首責めのお手伝いを受けると、すぐに発射。

腹上に放出したザーメンをお腹うあ胸に塗りたくられ、やっとアナルからバイブを抜かれた。

手足の拘束を解かれても、暫く動けなかった。

どうにかこうにかシャワーを浴び、室内に戻ると「お疲れ様」

と、笑顔のまゆちゃんからお出迎え。

しばしのティータイム。

「本番・・・したよね?」

「特別よ」

「なんで?」

「会った瞬間のインスピレーションかな?反応が可愛かったら、しようかなって・・・」

「はぁ・・・」

「ドMだね?」

「そうかな?」

「ドMだよ」

「プライベートじゃ・・・Sだもん」

「いや、絶対にドMの素質あるよ」

俺の小遣いでは、月に1度がやっとですが、その都度まゆちゃんに、犯されてる俺デス。


歯科助手をしている隣の奥さん。

色白で可愛くて、しかも巨乳年齢は三十前かな? 俺の方が年もかなり下だし、相手にしてくれないだろうと思っていたがチャンスが来た。

家の玄関の前で車を洗っていると、その奥さん、俺を見つけるなり全速で走ってきて、 「お願いスズメバチが何所からか家に入って部屋中飛び回っているの何とかして」

俺は一瞬目が飛び出るかと思った。

奥さんかなり慌てたのか、それにしてもそんな服装で家で何をしていたのか? 水色のスケスケのキャミソールに、ピチピチノ短パン姿でした。

俺、憧れの人のこんな姿、他の人には見せたくない。

幸い周りに人も居らず慌てて殺 虫剤を家から持ち出して奥さんの家に一緒に行った。

中に入ると確かに虫はいましたが、スズメバチではなくただのアブでした。

すぐに追い払い、奥さんを横目で盗み見ると、巨乳が白いブラから透けて見えてた。

「ありがとう。

ほんとに怖くて・・・今テレビでもよく言ってるでしょう、刺されて 死ぬ人だっているらしいから」

「はぁよく言ってますね」

俺は返事しながら奥さんの透けて見える乳房に見惚れていた 「ジュース出すからそこに座っていて」

もう少しこの巨乳を眺められるわけだ。

オレはすぐに「ハイ」

と返事をした。

奥さんが俺の前にあの服装のまま座りオレンジジュースを出してくれました。

俺、待っている間に考えて、もしもあの服装のまま戻ってきたら、胸だけでも触ら してくれるようにお願いしようと心に決めていた。

普通もしその時は慌てていたにしろ、今は十分に着替える時間はあるのだから俺を 挑発しているのに違いないと勝手な判断をしていた。

ジュースを一気に飲み、 「お願いします奥さんの胸少し触らせてください」

と間抜けな事を言っていた 奥さんは今頃になって白々しく、 「ごめんなさい年頃の子の前でこんな服装でいると変な事考えちゃうよね」

「お願いします少しだけでいいですから」

「じゃ少しだけよ本当にそれが終わると服着替えてくるから」

俺すぐさま奥さんの側に座り直し憧れの奥さんの巨乳に手を伸ばした 奥さんの胸に手が届くと奥さんの口から「あっっ」

と声が出た。

おもわず俺も「うぉ ぉ」

と声を出し、揉みまくった。

それにしても凄い弾力で俺の手を跳ね返してくる。

そのままキャミ越しに同じブルー系のレースのブラをたくし上げ、キャミの上から 乳首を舐め回した。

俺の唾液でキャミの水色が胸の部分だけ色が濃くなっている もうたまらず太股の方に手を伸ばす。

「あっそっちは駄目よ胸だけって約束でしょ」

「お願い少しだけ少しだけだから」

奥さんは少し黙りこみ、その間も俺の手は短パンの上から奥さんのあの部分を擦り あげていた。

「もう仕方ないわねぇ少しよ」

その言葉と同時にオレの指は、短パンのすき間から奥さんのおまんこを直に捕らえていた。

なぜか、すでに奥さんのおまんこもグチョリと濡れていた。

ここまで来て今さらハイ終了とはあまりにもつらい 俺はクリとおまんこの周りをやさしくこねまわした。

すると奥さんは息が激しくなって「あん」

と悩ましい声を上げた。

奥さんの手を取り俺のチンコを握らすと察すってくる。

これは最後まで行けるかと、自分でズボンのボタンとファスナーを下げ、ビンビ ンのチンコをさらけ出した 「えっ・いややめてもう駄目よほんとにお願い」

奥さん息切れ切れに言い出した。

そんなの無視し、奥さんのおまんこの奥えと指を割り込ませていく。

もう奥さんの中は愛液が溢れ出している。

少し指を動かすとクチュクチュと音がするほどだ。

俺はそれを良いことにますます激しく掻き回した。

「あっあっあん駄目駄目いやぁーやめて」

「じゃあお願い俺の少ししゃぶっていかせてよそしたら止めるから」

無言で奥さんは俺のモノを咥え、必死に早くいかそうとしているようだ。

「ねえ奥さん1センチでいいから入れさせてお願い先だけ先だけ」

「駄目よ1センチ入れるのも奥まで入れるのも一緒じゃない」

「俺、口じゃいけないんだよね。

先だけ入れさせてくれればいかなくて良いから さぁ」

「本当に先だけよ絶対奥まで入れちゃ駄目だからね」

奥さんの短パンと下着を脱がせキャミも引き剥がし全裸にした。

想像以上に綺麗な白い体で、ますます俺のはいきり立った。

俺も全裸になり、奥さんのおまんこを嘗め回し、鼻先でクリを刺激すると、大きな 胸を波打たせ、

「あっあっ」

と悩ましく体を反り返らせた。

69の体制になり、奥さんも俺のチンコを咥えてきた。

その時はクチュクチュジュポジュポとヒワイナ音だけが部屋に響いていた。

「奥さんそろそろ入れて良いですか」

「本当に先だけよ先だけ入れたら止めてね」

「うん、わかったよ」

俺は奥さんの目を見つめながら上になり、チンコを押し込んだ。

「うっあっ」

「これぐらいなら良いでしょ」

頭だけ入った状態で腰を振り徐々に奥に進めていた。

三分の一も入ると「あっあっ」

と声が出始めた。

手に伝わる奥さんの巨乳の感触 とおまんこの感触と興奮で、俺は奥さんをメチャメチャに犯してやりたくなってきた。

奥さんの口に無理やり舌をねじ込み、舌で掻き回し声を封じて、思い切り腰を奥 まで打ち付けた。

肉と肉の当たるパッチと音と共に、封じられた奥さんの口から「ヒャネトヒヤヒヤ」

と言葉にならない悲鳴が噴き上がった。

唇を離すと奥さんは、 「イヤやめて奥まで入れないであっ」

そんなのここまで来て止めれるはずも無く、奥さんの胸を鷲づかみしながら腰を激 しく振りたてた。

口ではイヤと言っているが、おまんこはもうグチャグチャで、動くたびにクチャペ チャと音を出す。

しかもチンコに絡み付いてくる。

次第に奥さんも我慢の限界が来たようで「あぁぁんうーん」

と声が出始め、自分から 腰を使い出した。

髪を乱しながら首を横に振り、喘ぎまくる。

そしてすぐに「アッ」

と言う声と共にビクビクと体を揺すり、すぐにぐったりとな った。

それでもとめることなくピストン運動を繰り返すとすぐに「ダメ止めてぁっおかし くなりそう」

と、叫びなおいっそう激しく体をビクビクさせる。

同時におまんこから液体が噴射した。

俺もそろそろ限界が近づき、最後に思いっきり腰を突き上げて頂点に達した。

が、出る寸前に引き抜いて奥さんの腹の上に精子をぶちまけた。

奥さんは目を閉じピクリとも動かなかった。

しばらくして、 「あー最後までやられちゃったひどいな先だけって約束したのに」

「ごめんなさい俺我慢できなくて俺前々から奥さんの事好きだったんです」

「今はまだ何も返事できないは 離婚話が成立した後私の方から貴方に話すからそ れまでまってね」

「分かりました じゃあそれまで俺待ちますから必ず返事聞かせて下さいね俺絶 対奥さんの事裏切たりしませんから」

「ありがと でもHした後でそんな事言われても説得力に掛けるけどね」

そういって奥さんは微笑んだ。

「信じて下さい」

俺は最後にそういって家に帰った。

それから一週間くらいたった頃奥さんが俺の家に来た。

少し元気の無い表情で「今日の朝離婚届を出してきたの」

「そうなんですか」

俺 は心の中では喜びましたが奥さんの表情からあからさまには喜べず、 (これからは人妻じゃなくなったので裕美さんと呼びます) 「大丈夫ですよ俺これから裕美さんの力になりますから」

「ありがと私もっと強くならなくちゃね貴方も居てくれるんだし」

少し元気になり 「じゃあこれからちゃんと貴方の事男として見ていく後心の整理着くまで少し待 ってね」

それから俺と裕美さんは いつも一緒にいるようになりました。

仕事が終わって帰ると、裕美さんが夕飯をいつも作ってくれていました。

てっいっても一緒に住んでいる訳ではないのです。

  家が近所なので仕事帰りに我が家に寄っていくわけです。

ある日、 「明日元の旦那が荷物を取りに来ると連絡があったから、明日は自分の家で待っ ててほしい。

終わり次第すぐに私の方から貴方の家に行くから」

と裕美さんにいわれた。

次の日、俺は仕事も手につかず裕美さんの事を考えていた。

仕事が終わりいつもの帰り道、裕美さんの家の前を通るとワンボックスの車が置 いてあった。

辛いが仕方なく、家に帰り裕美さんが来てくれるのを待つしかなかった。

頭の中で変な想像ばかりがグルグル回っている。

飯なんかとても食べれる状態じゃなく、ビールをひたすら飲み続けていた。

どれぐらい待っただろう。

4時間ぐらいいやもっとかも・・・。

家のチィムが鳴った 俺は動揺する気持ちを隠しハイと玄関をあけるそこには下向 きかげんの裕美さんがいた。

「元気だしなよどうしたの早く中に入って」

というと、裕美さん無言で中に入ってきた。

「何かあったの」

「何も無いよ。

ちょっとひどい事言われて・・・でも、もう大丈夫貴方の顔見て安 心したから」

「何言われたの」

「うん・・・あのね子供が出来なかったのは私が悪いんだって。

今の彼女の中には 元の旦那の子供がいると」

「そんなの裕美さんが悪いとかそれだけで分かるはず無いじゃん。

フィーリングと かも有るしさ」

裕美さんは泣き出した 俺どうして良いか分からず、ただぎゅっと抱きしめる事しか出来なかった。

その日、初めて裕美さんは俺の家に泊まってくれた。

何も無く朝まで抱き合って寝てただけだけど、それでも俺には十分幸せだった。

朝起きると、裕美さんは朝飯を作ってくれていた。

「俺達夫婦みたいだね」

と笑うと、裕美さんも笑いながら「そうだねと」

笑ってくれた。

そんな生活がずっと続いている。

たぶん俺、裕美さんと結婚すると思う。

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