溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

タグ:潮吹き


妻の母親とセックスした体験談を告白します・・・。

妻が会社の仕事で出張になり俺の家に3日間義理の母妻の母親が食事の世話としてやって来ました。

子供も小学生が二人いて俺よりも孫の為にです。

二日目の日急に取引先の飲み会が入り飲み会から帰り着いた夜の0時過ぎ帰りシャワーを浴びて脱衣場で洗濯機の中に義母の下着らしきものがありました。

妻のものではないのは酔った俺でもわかりました。

ベージュの紐パンティにDの75と書いてあるブラがあり手に取り匂いを嗅ぐとだんだんチンポが大きくなってきてリビングへ持っていきパンティをチンポに巻き付け鼻にはブラを嗅ぎオナニーしました。

しばらくするとリビングの入口付近に気配を感じたのがわかりました。

おそらく義母です明らかに義母の下着とわかる角度ですからわかったと思います。

見られてるという状況に興奮し激しいシコリになりました。

普段なかなかイキにくい俺は母親に見られてるという状況にイッてしまいました。

しばらくすると足音を隠す義母が和室の寝室へ入るのがわかりました。

後処理をしてもう一度チンポを洗いモヤモヤした気持ちが収まらなく寝室へ向かいました。

寝たふりがわかる義母を見てニヤケる自分がいました。

妻もそうですがノーブラにネグリジェパンティ一枚で寝てました。

色はベージュが好きなのか熟女そのままって感じのベージュでした。

紐パンティじゃなかったけど。

義母の耳元に近づいて 「お義母さん見てたんでしょ」

っていいふくよかな体を撫で回しおっぱいをわしづかみした 。

「うぅ〜」

わずかに体がピクリと反応があった。

ネグリジェを上げ少し黒ずむ乳首を舐め回したら、 小さいながらも 「うぅ〜はぁ〜んぁぁぁ〜はぁ〜はぁ〜」

ピクピク体が動く。

パンティに手を伸ばしマンコ辺りを触るとめちゃくちゃ湿ってて 「お義母さんかなり湿ってるじゃないですか〜スケベですね〜俺のセンズリ見て濡らしたんですねHな女〜」

かなり敏感なのかパンティの上からでもかなり体をビクつかせ小さいながらもエロ声が出る。

クリを必要以上に攻めてると 「あっやっあっあ〜あ〜あ〜あ〜やっはぁ〜んいっあっやっ出るぅ〜出るぅ〜あっ出ちゃうぅ〜」

パンティの中からピチャピチャとすごい量の潮吹きでした。

布団もびっちょり濡らした。

体も何度も反らしビクビク動く。

パンティを下ろしてふくよかな脚を開き持ち上げマンコをクンニしました。

「あ〜あ〜やっ〜い〜あ〜ああァァァァ〜は〜ああああぁ〜」

ひくひく腰が動く。

「あっだめ〜イッちゃっイッちゃうぅぅぅぅ〜ああああぁ〜」

イッてしまった。

息を荒くしもはや母親じゃなくただのエロい熟女でした。

手マンではさっきまでより大きめのあえぐ声に変わり大量に潮を吹くマンコはびちょびちょでした。

自慢できるほどではないがまあまあおおきいチンポを持ってる俺はデカマラの部類には入ります。

硬さには自信あるおまけにさっきイッたから超かたくなってた。

母親の手をとり握らせると自分からしこりはじめました。

手つきがいやらしい母親の顔に持っていき口に入れさせたら自分からフェラチオしてきた。

これがまたなんてうまいフェラチオなんだろうって思うくらいいいフェラでしばらく堪能した。

そして我慢の限界で寝てる義母の脚を開き上からチンポをゆっくり入れた。

めちゃくちゃ温かいしかもかなり絡みつく肉めちゃくちゃ気持ちいい〜妻のマンコより数段気持ちいいマンコ。

狂うように腰を振りました。

「ああぁ〜ああああ〜いいいぃぃぃ〜あ〜いいぃ〜あ〜」

そしてそのまま抱き上げ俺が下になり義母が上から腰を振るめちゃくちゃ腰使いがうまいしかもだんだん高速化し勝手に何度もイキ俺に倒れこむ義母でした。

義母に四つん這いにならせふくよかな大きいお尻をみて最高の四つん這い姿。

俺は突いて突いて義母もイク。

立って突いたり寝バックしたり何度もバックから突いた。

お尻を叩くとキュとチンポを締め付けるマンコが気持ちいいお尻の蕾に指を入れるとなおさら締まる指を二本入れたらすぐイク義母がいやらしかった。

また最初の体位に戻して突いてやると三度ほどイク義母を確認しまだ50歳という女盛りの義母に 「いいぃ〜なかに〜なかに〜出すよいいだろお義母さんあ〜ああぁ〜」

バンバン腰を高速化して突き 「あぁ〜あああ〜いいよ〜きて〜きて〜きて〜あああ〜」

さっきも出したのにかなりの量を発射しました。

チンポを抜くとドロドロとマンコの中から出てくる。

俺はそれを拭き取ると義母はチンポをくわえお掃除フェラチオをしてくれた。

そのあとDキスを交わし部屋を出て子供の寝室へ寝に入りました。

朝目が覚め会社の総務の子に電話をし有給休暇を取った。

下に下りると子供達は朝食が終わり学校へ出る前でした。

義母とおはようの挨拶を交わす。

なんとなく愛する男を見るような目つきに見えた。

容姿もロングTだが胸元は開いたやつで谷間がよくわかるくらい下はスカート膝上10cmってとこで生脚。

「朝食食べるでしょ待ってて用意するから」

キッチンに立つ義母に 「あ〜ゆっくりでいいですよ今日は休みなんで〜」

「えっそっそうなの〜」

ちょっと恥ずかしげな義母をわかりました。

考えてることも……。

台所で準備する義母のお尻と生脚を見て昨日のことを思い出したらチンポがひどく勃起してきた。

ボクサーパンツ一枚だからすぐにわかるくらい 義母の後ろに回り尻をわしづかみすると「ひやっあっあんだめよ〜包丁持ってるから危ないよ〜しょうくんぅ〜だ〜め〜」

っていいながらも抵抗しない。

スカートを上に上げたらパンツは赤のTだった肉つきのいい白くて大きなケツが出てきてTをずらして舐めた。

「あ〜あ〜あ〜だめっだめっだってぇ〜あ〜あ〜ああああ〜」

自分から舐めやすいように少し脚を拡げ腰を突き出した。

すぐにびちょびちょになり体もビクビク動く。

マンコに指を入れるとかなり絡みつくマンコはいやらしく手マンをするとすぐに潮を噴いた おかげで床はかなり濡れた。

何度もイカせたあと立ってる俺の前に座り込みパンツを下ろして口にふくみフェラチオが始まった明るいせいかくわえてる義母がかなりあやらしく時々上目遣いで俺を見る。

義母を立たしてキッチンに手をつかせると後ろからマンコに入れ込んだ立ちバックです。

びちゃびちゃと音がなりいやらしくパンパンパンパンおしりに当たる音がなる。

しばらく突いてると床に潮噴いた汁がたくさん落ちます。

めちゃくちゃエロい母親です 「あああ〜いいぃ〜あ〜あ〜気持っ気持ちいいぃ〜あ〜あ〜」


ある中核都市に住む私と妻、子供二人と離れに同居の親。

今年4月に起こった妻ユリの衝撃的なお話です。

ほぼ実話ですが登場人物は仮名にしてあります。

現在私は45歳、ユリは41歳、身長157cm、Cカップのスレンダーな体型をいまでも維持しています。

私が言うのもおかしいですが、お尻から足首にかけての引き締まった脚線美は毎日見ても飽きません。

私好みのスリットの入ったタイトスカートにガーターを着ければエロ丸出しです。

普段は堅い職業の為、あまり化粧せず長い黒髪を結んで出かけますが、夜、お出かけの時はバチッと化粧し洋服にも気を使い昼の顔とは別人になります。

これは私が「結婚しても子供産んでも女を忘れてはいけない」

と口癖のように言い続けたこともありますが、ユリ自身が持っていた資質が大きいように思います。

ユリは飲み会ではお酒が好きで社交家だからか、人妻にもかかわらず必ずと言っていい程アフターを誘われます。

たまには火遊びもいいよ!って後押ししますが、貴方が一緒だから安心して楽しめるのよ!と言うばかり。

何かエッチな事でも起こらないかな~と余裕で待つことも出来た訳です。

今年1月の新年会から帰ったユリが珍しく高揚してべッドに入って来ました。

「うふっ!また誘われたわよ!」

「本当か!誰に!ユリはしたいのか?」

「そんなに慌てないの!前にも言ったでしょう!議員の権藤さん!」

権藤・・思い出した。

40代初めの市議会議員で私自身会ったことはないが、ユリが2次会へ何回か誘われたことは聞いていた。

その時は何とも思ってはいなかったが今回は様子が少し違う。

「どんな風に誘われたんだ?」

「なんか今日は強引だった!私が曖昧な応対をしていたら私の隣に座ってちょっとだけ太股を触られたの!ガーター着けてるのばれたみたい!」

「それから」

「私のこと!凄く褒め契って手まで握られたわ!貴方!いつも言ってたでしょう!口説かれて抱かれてみろ!と私、あの大きな身体に犯されているところ!想像しちゃった!」

知り合いが周りにいたため無事帰って来たが、その夜激しいものになったのはいうまでもない。

私は知人に頼んでそれとなく権藤のことを調べてもらった。

柔道の国体にまで出た経験があり、とにかく身体がでかく強面の反面、支持者には面倒見のよく仕事も出来るらしい。

知人は声を潜めて「しかし、女遊びが派手らしい!愛人もいるようだ!それとアソコが凄いらしい!奥さんにも何度かバレたようだが、奥さんもアソコから離れられないとの噂だ!」

聞きながら、どす黒い渦が私の下半身から沸き起こるのを覚えていた。

逞しく噂までになるイチモツを持つ男! 権藤と白く透けるような肌を持つスレンダーなユリとの絡みを妄想しては実際は何事もなく2ヶ月過ぎた頃、ユリからの一言が大きく状況を変えることとなった。

「ねぇ~あなた!来月の移動の謝恩会に権藤さんも来るみたいよ!」

「うっ!ご権藤が」

私は以前の妄想が一気に甦ってきた。

ユリに気ずかれないように冷静に、 「そうか・・また誘われたらどうする?」

「そうね~遊んじゃおかしら・・あの人タイプだから!」

と悪戯っぽく目を輝かす妻ユリ。

「だ抱かれたいのか?・・」

私の浮ついた言葉に慌てて、 「冗談よ!知られたら困るもん!」

「バレなきゃいいのかい?」

「でもやっぱり無理!知っている人とは」

「議員だから安全だと思うけどなぁ~!チャンスがあれば誘いに乗れよ!」

妄想したら、もう止まらなかった。

夜ごとユリに権藤との激しいセックスを想像させた。

「あいつ、凄いらしいぞ!噂によると一度やられた女は狂うみたいだぞ!ユリも女として知らない喜びを味わえるかも・・」

「いゃ~ん・・想像したら疼いてしまう~!」

「だろう・・その気になったら付き合ってやれよ!」

「でも。もし・・もしもよ!誘われても普通の飲み会で終わるかもよ・・」

「それはユリが静かな処で飲みたいと言えば・・男にはすぐわかる!」

「貴方!私が彼と二人きりでしても大丈夫なの?」

「メールでなるべく状況を随時知らせることと、レコーダーをバッグに入れて録音頼むよ!」

「いやだ~!なんかリアル~!私が抱かれても嫌いにならないでね・・!」

「心配するな!ひと時の夢をみると思いなさい!」

10日後、4月初めの金曜日の夕方、ユリは早めに仕事を終え家に帰りシャワーを浴びていた。

身支度が終わったユリを見て本気だな。

と悟った。

胸の開いたシルクのブラウスにスリット入りのタイトスカート、ヒップラインがエロく映る。

下着のラインが見えないということはTバックなのか・・ 手にジャケットを持ち助手席に乗り込んで来た。

「あまり期待しないでね~!楽しく飲めるだけで私は満足なのだから・・」

「権藤がモーション起こしたら・・その時は」

「わかっている!その時はメールで知らせるわ!貴方はどうしてる?」

「一応9時半頃、会場の近くで待機しとくよ!」

妻ユリを会場まで送り届け近くのレストランに入った。

子供達は親に頼んであり家に帰る気にならなかった。

1時間くらい時間を潰し本屋へ寄った。

本を眺めていたところに最初のメールが・・ 「権藤さんに会った!誘われた!どうしょう??」

すかさず、 「ユリに任せるよ!わかっているね!」と返信。

送った後、心臓がドキドキして視界が急に狭く感じられた。

ユリからの最初のメールがきてから落ち着きを無くした私は、本屋の外に出て震える手でタバコを取り出し火をつけた。

もう外のざわめきは音の消えたテレビのように流れていく。

30分後私の携帯が振動した。

「また触られた!この前より積極的!のまれそう・・」

「その時はレコーダーのスィツチ忘れないようにね!」

悶々とした時を車の中で過ごした。

時刻は9時を過ぎ、そろそろ終わりそうだな~!と思いエンジンをかけた。

それと同時に携帯の赤ランプが点滅した。

「やっぱり私には無理!迎えに来て!」

安堵感と拍子抜けの気持ちが入り混じった精神状態の私は隠れるように会場の玄関脇に車を止めた。

しばらくすると大勢の人が流れ出てきた。

薄暗くてよく見えなかったが、ユリはまだ出て来ない。

人の流れが終わりかけた時大男に寄り添うようなユリを見つけた。

あれが権藤か。

ヒールを履いているユリが男の肩までも届かない。

権藤とユリはタクシーの前で何か言い合っている。

ユリは盛んに手を横に振っている。

(何してるんだ・・早く戻ってこい!) ハンドルを持つ手が汗ばんでいた。

目の前で起こっていることの現実感がなかった。

ついにユリは強引にタクシーに乗せられてしまった。

しかし、すぐ権藤は携帯を耳にしながら車を降り会場へ戻って行った。

なぜかユリは車に乗ったまま。

しばらくして携帯が鳴った。

「どうしょう・・抱かれてしまう!」

私が返信を打っている間に権藤が戻りタクシーは出発してしまった。

慌てた私はすぐタクシーを追いかけたが、信号待ちで見失ってしまった。

当てもなく探していたが15分後 「ホテルに入った!○○町の△△ホテル!ごめんね・・」

私はすぐそのホテルに向かった。

あの中で。

ホテルに入ることも出来ず遠くから眺めていたが、それから3時間経っても私の携帯が鳴ることはなかった。

夜、1時過ぎてもメールが無いため、仕方なく私は家に戻って待っていた。

2時半過ぎにやっとメールがきた。

「今からタクシーで帰ります!」

3時前、車の止まる音がして迎えに出ようとしたが、なぜか玄関で足が動かなくなってしまった。

ゆっくり扉が開きユリが入って来た姿を見て驚いた。

まるで幽霊のように魂のない表情、目は泣き腫らしたみたいに赤く充血し梳いてきたであろう長い黒髪もボサボサ!(ただいま!)の声も嗄れている。

私は崩れそうなユリの身体を支えて寝室へ連れて行った。

ガーターストッキングはあちこち伝線しており、タイトスカートのスリットは大きく裂けていた。

安全ピンで隠していたが、 「どうした?この破れは」

「べッドに押し倒された時裂けたの」

着替えを手伝いながら見たユリの身体のあらゆるところにキスマークなのか赤いアザが。

乳首は普段の倍以上に膨れ上がり手首の近くに大きなアザがあった。

私はユリのアソコを見るのが怖くなっていた。

「ど・・どうだった?」

ユリは一筋の涙を流し・・ 「もう。

私のカラダ・・ぐちゃぐちゃよ」

「そんなに・・凄かったのか」

それには答えずユリは、 「なんで・・なんで。

あんな男に抱かせたのよ」

と言って泣き始めた。

ひとしきり泣き終えて落ち着くと、少しずつ話し始めてくれた。

「タクシーの中でキスされたわ!その時、私も覚悟した!ホテルに入ってすぐトイレに入り貴方にメールしたの!レコーダーのスィッチも。

自分で驚いたの!ショーツがぐっしょり汚れていた」

「それで」

「トイレから出るともう彼は下着1枚になっていた・・凄い身体だった・・ 物凄くアソコが膨らんでいてそれを目にしたらカ~ッとなっちゃったの・・」

「シャワー無しか」

「そう。いきなり押し倒されてお尻だけ後ろ向きにスカートを捲られショーツをずらされアソコをしゃぶられたの」

「感じたか」

「ウン。凄い刺激だった・・ごめんね」

「あいつのは・・でかかったのか」

私は下半身に疼きを覚えながら震える声で聞いた。

「言わせるの・・」

「あ~!言ってくれ」

「あんな黒くて大きいモノ!初めてだった。

堅くて凄い重量感・・ お口にも入らなかった・・私の中に入ってきた時本当に裂けると思ったぐらい」

「入れられて・・どうだった」

「怒らないでね・・一番奥まで入れられたらすぐ逝かされてしまった」

ユリは私のモノではなかなか逝かない身体だった。

指や舌では逝くのですが。

「何回くらい・・逝かされた?」

「5回くらいまでは覚えていたけど・・後は数え切れないくらい。

気を悪くしないでね。

本当は・・ずっと・・逝きっぱなしだった」

「す・・凄いなぁ。

あいつは何回出した」

「私の中に2回。

お口に1回」

「まさか・・飲まされた」

「ごめん。

途中から私・・おかしくなった・・狂ってしまった。

あまりにも感じ過ぎて・・ずっと泣き叫んでいたみたい。

彼が後から隣町まで届く喘ぎだったな~と言ってたもの」

「そんなに。

感じた・・」

「ごめんね。

あんな絶頂は初めてだった。

身体の奥深くから湧き上がるの。

子宮が泣いているのを実感したわ」

「それにね」

「何」

「逝くたびに潮吹いたの。それも・・いっぱい・・」

「」

「私が耐えきれずのたうち回るから・・シーツやその下の防水シート?まで・・ぐしゃぐしゃになってべッドの隅に落ちていたわ。だからマットも水びたし。あとでわかったんだけど」

「失神した」

「ウン・・セックスで初めて気を失った。2回」

「ごめんね・・もう眠らせて・・お願い。もう無理・・」

私はユリに挿入するタイミングを失い、ユリのやつれた寝顔を見ながら自分でするしかなかった。

ユリの体験は遥かに私の許容範囲を超えていた。

刺激どころか嫉妬、怒り、後悔の入り混じった気持で胃の痛みに耐えながら一睡も出来ないまま朝を迎えた。


そしてほぼ1週間毎日、真帆の家で犯してると、真帆が「彼氏にバレると本当に困ります連絡してからにしてもらえますか」

と言い出した。

逆に言うと『連絡すればいつでもヤラせます』って言ってるようなもんだ。

それから俺は、真帆と連絡を取り合って、彼氏が帰った後や来る前に性処理をさせるようになった。

俺はその興奮にハマったみたいで、他のセフレとはしばらく会わなかったぐらいだった。

学校が始まってもその生活は変わらなくて、彼氏が来ない夜とかは泊まり込んで朝まで真帆のマ○コを使いまくった。

そして学校まで車で送ってくと、車の中でパンツを脱がせて、無理矢理ノーパンで登校させた事があった。

真帆はかなり抵抗したけど、車から追い出してやって登校させた。

そして面白いのはその放課後だった。

俺は友達の車を借りて真帆が学校を出てくるのを待っていた。

友達の車は塗装屋の車で、業務用のワゴン車の窓にミラーシートが貼ってある。

だから昼間は外からは車内が見えないけど、中からは良く見える感じだ。

ノーパンの真帆が学校から出てくると、車から呼び付けた。

真帆は真っ赤な顔で焦って寄ってきて、「学校に来ないでよ」

と嫌な顔をしたが、無理矢理車に乗せると、フラットにしてある後部座席に連れ込んで、両足を思いっきり広げてやった。

真帆は真っ赤な顔で「嫌あ、見えちゃうから!

やめて!

お願い」

って暴れました。

俺は無視してマ○コを広げると、ビッチョリ濡れていた。

今濡れたのか、今日ずっと濡れていたのか分らないが、太ももまでベッタリマン汁が垂れていた。

そして俺は真帆をおしっこポーズに抱えると、窓の外から見えるようにマ○コを突出した。

外には学校からかなりの数の生徒が出てきていて、帰る奴やその場で話してる奴らでごったがえしていて、さすがに真帆は泣きそうな顔で嫌がったけど、「真帆のビチャマン見せてやれよ、こんなに濡らしやがって、嫌がってんじゃねーよ変態のくせに」

とか言ってると、真帆は嫌がってはいるものの、小さく震えだして、逃げようとしなくなった。

それどころか、「あいつ知り合いじゃね?あーあセンコー出てきちゃったよ」

とか言ってると、マ○コからドロドロ汁が溢れてきやがった。

そしてちょこっとクリを擦ってやると、自分で口を押さえながら腰を振りまくって、30秒位であっと言う間にイキやがった。

この状況に相当興奮してるみたいだった。

その後も軽く手マンしてるだけで、ブシャブシャ潮を噴き出しながら、3回もイッていやがった。

普段の10倍早くイク感じだった。

こんどは俺のもしゃぶらせようと思ってチ○コを出したら、何も言って無いのに自分からしゃぶりついてきやがった。

待ってましたと言わんばかりに激しくしゃぶりついて、マン汁も止まらくて、太ももがベチョベチョだった。

そして俺が入れようと思って少し体を起こすと、真帆も察したのか四つん這いになってこっちにケツを向けた。

すぐにぶち込んでやると、ガクガク崩れ落ちるように顔を床に伏せて、無茶苦茶感じていた。

声は殺してるが、体の反応が尋常じゃ無くて、太ももがずっとプルプル揺れていて、何度イッたかわからないぐらいだった。

そして最後は当然のように中出しをした。

もうこの時には真帆は何も文句を言わなくなっていた。

そして車から降りると、フラフラしながら帰っていった。

俺もこのシチュエーションにハマってしまったのか、車を借りれる時は学校前でしょっちゅう待機していた。

真帆は2度目からは抵抗しなくなり、マ○コをビッチャビチャにして車に乗ってくるようになった。

このころから真帆が徐々にスケベになってきて、バックでぶち込んでる時とかに、「あああ、いやああ、いい、イク、ああああ、だめええええ、いい、気持ちいい、あああ、すっごい、あああああ、いい、イク、うううう」

とか言うようになってきた。

しゃぶらせてる時も、「チ○ポうめーか?」

と聞くと、うなずくようになった。

このカーセックスはかなり面白くて、真帆が彼氏と外で待ち合わせてる時とかに、彼氏から見える位置に車を止めて、目の前で真帆を犯しまくるってのが最高だった。

はじめて真帆にその話をした時は、かなり抵抗されると思ってたけど、意外と「どうせ言う事きかないといけないんでしょ」

みたいな感じで、すぐに納得したのが驚きだった。

そしていざ彼氏の目の前で真帆を犯すと、ハンパじゃなく興奮していてビビった。

もうヤル前から「ハァハァ」

いってて、アソコ触ってる時には呼吸困難にでもなるんじゃねーかってぐらい興奮してた。

マジでちょっと触っただけでイクし、耳もとで「彼氏が見てるぞ」

って言うだけで体中鳥肌たててブルブル震えてマン汁を垂らす女になっていた。

俺は何もしなくて寝てるだけなのに、勝手にしゃぶって、勝手に上になって入れてきやがった。

もう自分からパンパンすげー音たてながら腰振っていて、車が揺れまくってるのに気にしないで絶叫してイキまくっていた。

俺は「とうとう頭おかしくなったのか?」

って思うぐらいだった。

最後は四つん這いでバックから犯しながら、「彼氏より俺のがいいだろ?」

って聞くと、今までは絶対答えなかったのに、「あああ、いい、いいのおおお、すっごいいい、すっごい興奮するううううう、あああああ、いっぱいイッちゃう、いい、こっちのがいいのおおお、ああああ、すっごいおっきいいい、あああ、また、ダメ、あああ、またイクうううううう」

ってヨダレ垂らしながら激しくイっていた。

そしてチ○ポを勢い良く抜くと、マ○コに力が入らないのか、オシッコみたいなのがビュッビュッ、ジョロオオオオオオオって噴き出しはじめた。

そしてウェットティッシュでアソコを慌てて拭いて、彼氏の所にフラフラ走って行った。

それからしばらく野外にハマって、真帆を連れて公園の便所とかでヤリまくった。

真帆は文句は言わなくて、明らかに俺に呼び出されるのを楽しみにしてる感じが分かった。

しばらくして俺はナンパした別のセフレにハマりはじめて、真帆とは連絡を取らなくなりはじめていた。

そして1週間もすると真帆と全く連絡も取らなくなった。

それから2ヶ月過ぎた時に、なんと逆に真帆から俺に連絡をしてきやがった。

俺はその時セフレが3人いたから忙しくて無視してたら、何回も連絡が来るようになって、うざかったけど電話に出ると、「生理が来ないんだけど」

とか言い出した。

後で分かったんだけど、この時は生理は普通に来ていたけど、俺に連絡する理由が無かったからウソをついたらしい。

俺はしょうがねーから真帆の家に行って話を聞いた。

真帆は落ち込んだ感じで待っていたけど、俺はどうでもよかったから、「久々にあったんだから取り敢えずヤルか?」

って言ってみると、意外にも「いいけど」

とかあっさりオッケーしやがった。

あれだけ俺を嫌っていたはずなのに、久しぶりに会った真帆は楽しそうにしてやがった。

取り敢えず真帆を裸にすると、相変わらずムッチリした巨乳が出てきて、引っ叩いて遊んだ。

それでも乳首をビンビンにして感じていて、マ○コもビシャビシャだったから、「お前俺に惚れてんの?」

って聞くと、「少し」

とか言いだした。

でも俺はハッキリ、「マジで?まぁ俺はお前なんかセフレとしか思ってねーよ、マジで」

と言うと、落ち込んだ顔をして、「うん、分かってる」

と言ったから、念押しで「彼氏と別れんなよ!

めんどくせーから」

と言った。

それでも真帆はいいらしくて、抱き寄せるとすぐにキスしてきて、勝手に舌を押し込んできた。

もう昔の真帆とは違い、俺の言う事は忠実に聞くようになっていた。

昔は無理矢理フェラさせていたのに、今では、「これでいいですか?」

って聞いてくるようになった。

面白いからオナニーでもさせてみると、電マを両手で持って、クリに当てて潮を噴きながらイキまくっていた。

そして入れる前は、「彼氏よりもおっきいオチ○ポを真帆のオマ○コに生でぶち込んで下さい」

って言うようになった。

挿入時の感じ方は本気モードで、俺に激しく抱きついてきて、「あああ、好き、すごい好き、あああ、いい」

って言いながら感じていた。

最後に、「中に出すぞ」

って言うと、「あああ、ああ、いいよ、あんっ、ああ、出して、中に出して、いいの、できちゃってもいいの、ああああ、出して、出して、あああああ、いい、すっごい、あああ、イク、あああ、いいいいいい」

って絶叫しながらイキまくっていた。

真帆が何でも言う事を聞くようになったから、色々面白い事をさせた。

真っ裸で車の助手席に乗せて走りまくったり、童貞の後輩の前でマ○コを見せてやったり、自分の学校の校門の前でう○こをさせた事もあった。

真帆は俺に命令されるたびに快感を覚えていったらしくて、1ヶ月もするとすっかり俺の奴隷になっていて、スケベな命令をするたびに目をウルウルさせて興奮するようになっていた。

特にア○ルセックスにはすぐにハマって、マ○コ以上に感じるらしく、「どっちに入れて欲しい?」

って聞くと「お尻の方」

って答えるぐらいだった。

そしてア○ルにぶち込んでヌチャヌチャ腰を振りまくると、決まって「結婚したい」

「妊娠したい」

って言ってくるようになった。

だからア○ルにぶち込んでも、射精する時だけマ○コにぶち込んで中出ししてやってた。

もちろん俺は結婚する気なんて全くなかったけど。

真帆とは20才前までシコタマやりまくった。

途中で彼氏と自然消滅したらしく、呼び出せばいつでも来るようになった。

バイブやローターは当たり前で、3Pもしたし、やって無い事は無いぐらい使いまくった。

真帆は俺無しでは生きられなくっていて、1週間も会わないと欲求不満でおかしくなりそうな勢いだった。

俺も他のセフレで疲れてる時は、真帆に目隠しをして後輩にやらせてる時もあったぐらいだ。

でも本当に妊娠が発覚して、「産みたいし結婚したい」

って言い出したから、無理だって言って、金だけ渡して会わないようにした。

それからどうなったか知らないけど、会わなくなって3ヶ月は電話が鳴りっぱなしだった。
 


俺は「お前濡れてんじゃねーよ」

って笑いながらケツを叩いてやった。

真帆は耳を真っ赤にしながら聞こえないフリをしていた。

俺はフェラを止めさせて、仰向けに寝たまま真帆のおっぱいが俺の顔に来るように抱き寄せた。

そして巨乳に顔をうずめながら揉みまくっていると、すぐに乳首がカッチカチになってきた。

真帆はまた声を殺していたけど、「今日一日は俺の彼女だろ?我慢したら怒るぞ」

って言うと、徐々に声を出していた。

真帆は乳首の両攻めが弱いらしくて、乳首を真ん中に寄せて二つ一気に口に含んで舌でレロレロすると、ガクガク震えながら、「あうっ、ああ、やあああ、あんっ」

ていい声が出てきた。

真帆は仰向けの俺にまたがる感じになってるから、いつのまにか俺の腹が真帆のマン汁でヌルヌルになっていた。

そして気が付くと真帆の野郎は小さく腰を振っていて、相当感じていやがった。

俺は「お前マン汁溢れてんじゃねーかよ、気持ちいいか?」

って聞いたけど、「知らない、ハァハァ、あんっ、あ、ハァハァ」

て感じで答えなかった。

そして今度は真帆に俺の顔をまたがせてクンニしてやる事にした。

真帆もだんだん素直になってきて、嫌がらずに動くようになってきた。

この前犯したときに真帆のポイントは知ってるから、そこを舐めるとすぐに逃げようとするから、ケツをガッチリ押さえて舐めまくると、すごい力で俺の顔を太ももではさんできたと思ったら、「はぁああああああ、うっ、うぐっ、はぁっ、うはあっ」

って叫びながら急に力が抜けて、俺の顔をつぶす勢いで倒れこんできまし た。

また激しくイッたみたいで、痙攣して起き上がれない状態だった。

あとあと聞いた話だと、本気でイッたのは俺の車で犯された時がはじめてらしくて、それ以来俺にヤラれるとすぐにイクようになったらしい。

それで、真帆は立てなくなったから仰向けに寝かせて、もう一度クリ舐めしてやった。

最初はくすぐったいって騒いでたけど、また無理矢理押さえ込んで舐めると、峠を越したあたりからデカイ声で喘ぐようになった。

そしてすごい勢いで腰を振りだして、俺の手をがっちり握り締めて、「あああ、ああん、はぁあああ、やだ、ああああ、また、いやあああ、やだああ、ああ、ああ、はぁあああ、うぐっ、うっ、はうっ、ハァハァ、ハァハァ」

って叫びながらイキやがった。

とくに最後の腰フリがハンパ無くて、こんな変態見たことねーよってぐらい激しかった。

これもあとで聞いた話だと、オナニーする時はうつ伏せに寝て、枕にクリをこすり付けてイクらしいので、腰を動かすのが習慣になってるみたいで、イク時は勝手に動くらしい。

そして立て続けにクンニでイカせると、真帆は力が抜けてぐったりでした。

だから今度は指マンに変えて、得意のGスポット攻めしました。

潮吹き女は最初の5、6回動かしたらすぐ分るんで、クチュクチュってやったら明らかに潮吹き出来そうだったから、即行激しくかき回したら真帆の奴がブリッジする勢いで腰を突き上げて感じまくってた。

「あああ、いやあああ、ダメ、それダメ、変になる、いあああ、ああん、変になるうううう、あああ」

って叫びだしたから、「イク時はイクって言えよ!

いいか」

って怒鳴ると、「ダメ、ダメ、ああん、あああああ、いやあああ、またダメ、いやああ、いっ、いい、あああ、イク、イク、うんっ、ううううう、ああああ」

っ て言ったと思ったら、やっぱりブチュブチュ言いながら潮が流れ出してきた。

真帆は今まで以上に激しくイって、指を抜いた後も「チョロッ、チョロッ」

って感じで潮が止まんなかった。

これはタオルを取りに行くフリをしてこっそりまた撮影したやつです。

真帆の潮で布団がビチョビチョです。

俺は耳元で、「彼氏とヤッた時もこんなんか?」

って聞くと、フワフワした表情で首を振って、「こんなのハァハァ、知らない、ハァハァ、ああん、ハァハァ」

ってうわ言みたいに言ってた。

もう真帆は完全にラリッてるみたいな感じだったから、「入れるぞ」

って言っても抵抗はなかった。

俺がチ○コをあてがうと、「避妊、ハァハァ、して、お願い、お願いだから」

って言ってたけど体が動かないみたいで逃げようとしないから、「今日は俺の彼女だろ?だったら生だろーが」

って言うと真帆は、「彼氏ともちゃんと着けてるから、ハァハァ」

って言ってたけどそのままぶち込んだ。

やっぱり最初は痛いみたいだったけど、またゆっくり俺のサイズに馴染ませてやると、この前より遥かに早く感じはじめた。

俺は真帆の耳元で「ああ、気持ちいい、真帆、愛してるよ」

って何度も囁き続けた。

真帆も感じてきてるから、俺が囁く度に両足で俺の胴体を締め付けてくる。

俺は真帆に「俺のこと好きか?」

って聞いた。

もちろん好きって答えが帰ってくるわけないのは知ってる。

真帆が何も言わないと、「今日だけだから俺のこと愛してるって言え、いいか?」

って言って無理矢理言わせた。

それも一度じゃなくて何度も言わせた。

俺の経験上、好きじゃないくても何度も好きだって言わせると、マインドコントロールみたいになって、好きになるパターンを知ってた。

だから真帆にも何度も言わせた。

真帆に「愛してる」

って言わせた後に激しくキスをしながら、「俺も愛してる」

って言って何度も繰り返して、どんどんピストンを早める。

真帆がイキそうな時に合わせて「彼氏よりも好きか?」

って聞いたら、「あああ、あん、うんっ、あああ、愛してる、いやあああ、ダメ、いやああ、いい、イク、あああ、愛してる、ああああ、ああん、ああ、イクうううううう」

って叫びながらイキやがった。

もう俺に言わされてるのか何なのか区別はつかなかった。

てゆーか言わされてるフリをして自分の本音を言ってるパターンだろう。

そして結局自分の気持ちがわからなくなってく。

もう真帆はイクときには素直に俺に抱きついてガクガク震えながらキスをするようになっていた。

色々な体位で真帆を犯しまくった。

真帆は10回以上は軽くイッていた。

時間を見たら六時になってて、2時ぐらいからヤッてたから4時間もヤリッぱなしだったみたいだった。

俺もそろそろイクかって思って、「真帆、そろそろ出すぞ、いいか?」

って聞くと、「ハァハァ、うん、ハァハァ、中、ハァハァ、ダメえ、ハァハァ、お願い、ハァハァ、ダメ」

ってまともに喋れてないけど中出しだけは拒否してるみたいだった。

でもそんなの関係ねーから、「ああああ、ダメだ、やべー、中に出そー、やべー中にだすわ、あああああ、イク、イク」

って言うと「いやああ、あああん、ダメ、あああ、ダメ、中だめえええ、あああ、いやああ、いい、ああああ、イク、いいいい、ああああ、くううううう」

って叫びながら、真帆は反射的に両足で俺の胴体 を締め付けてきて、逃げるどころか自爆してやがった。

俺はマジで気持ちよくて、かなり出た感じがした。

引き抜くとドロドロ出てきてた。

もうこの時は、俺がまたカメラ撮ってるのなんて分んないぐらい痙攣してマ○コからブリブリ精子を出していた。

真帆は股が閉じられないみたいで、ヒクヒク痙攣しながら大股を広げてぶっ倒れていた。

一発ヤッた後は急に冷めるのが俺で、「真帆、もういいから帰れ」

って言って風呂も入らせないで追い返した。

送ってくのも面倒だから一人で帰した。

真帆が歩いて帰るのを窓から一服しながら見てたけど、フルマラソンでも走った奴みたいにフラフラだった。

真帆とは最後の一発の約束でしたけど、そんなの守るつもりは毛頭なかったから、次の日午後に真帆の家に行きました。

真帆は一人暮らししてるのを知ってたんで、いきなり行くと真っ青な顔して真帆が出てきました。

心底『最悪』って感じの顔で、すげー焦った声で、「これから彼氏が来るの、ホントにまずいの、帰って、お願い、もう来ちゃうから」

ってマジで切羽詰まってました。

でも俺には関係ないから、「あっそ、じゃちょっと入れさせろ、ここでいいから、早く、そしたら帰ってやるから」

って言うと、真帆は必死で抵抗していましたが、こんなやり取りをしてると彼氏が来ちゃうって思ったのか、涙目で「じゃあホントに早くして下さい」

って言って自分でスカートからパンツを抜き取って、俺が「ケツ出せ」

って言うと、玄関の壁に手を突いて、立ちバックの格好をした。

真帆のケツを両手でグイッて広げると、すでにマン汁が出ていた。

俺:「お前なんだよ、もう濡れてんじゃん、ヤリてーんだろ?」

真帆:「もう早く済ませて下さい来ちゃいますって」

俺:「じゃあもっとゆっくりしてこうかな?」

真帆:「じゃあそういう事でいいですから」

俺:「あっそ、じゃあ部屋で休んでこっ」

真帆:「分りました、したいです」

俺:「チ○ポ入れて欲しいか?」

真帆:「はい、入れて欲しいです」

俺:「彼氏とどっちのチ○ポ入れて欲しい?」

真帆:「こっちです、もういいですから!

お願い早くして下さい!

来ちゃいまっ、あああ、ああん、はぁあああああ、いやあああ、ダメ、そんんあああああ、あああん、はぁああああ、そこダメ、あああああ、いやあああ、あん」

俺は突然ぶち込んで、ケツ肉をパァンパァン鳴らしてピストンしてやった。

真帆のムッチリのケツはいい音が出て、真帆ビックリしてアエギまくっていた。

真帆のマ○コサイズも、俺の巨根にすっかり馴染んでいて、奥からマン汁がドンドン溢れてきた。

そして入れて2分もしないうちに、真帆はガクガクして立てない状態になって、「いやああ、ダメ、もうダメ」

と言いはじめたから、「これから彼氏がくんだろ?イク時は彼氏に謝ってからイケよ」

と怒鳴ると、 「ああああ、いやああ、イク、あああああ、ダメ、もうダメ、ああああ、イク、ごめんなさい、あああ、イッちゃう、ああああ、ダメ、ごめんなさい、イクの、ああああああ、イクうううう、あああ、はぁあっ、あああ、あうっ、ハァハァ、ハァハァ」

真帆は力が抜けて床に倒れ込もうとしたから、俺は抱え上げて駅弁状態で、真帆の背中を壁に押し付けた。

真帆はぐったりしちゃって、俺がキスすると真帆も舌を出してきた。

そして腰を動かすと真帆は俺にガッチリしがみついてきて、自分でもグイグイ腰を動かしている。

俺:「もう出すぞ、中でいいな?」

真帆:「ダメええええ、中だめ、お願い、他ならどこでもいいから、顔でも口でもいいから、お願い、ハァハァ」

俺:「あああ、ダメだ、出るぞ、中に出してって言え」

真帆:「ああん、あああ、ダメだよ、あああ、ダメ、お願い」

俺:「じゃあまだ帰らねーぞ、どうする」

真帆:「ああ、あああ、もうやだああ、ああん、好きにしてえええ、あああ、中に出して、あああああ、ダメ、イク、ああああああああああ、イク、イッちゃう、ああああ、出してえええ」

俺は全部真帆の中に出すと、真帆を床に落として、そのまま口にチ○コをぶち込んで掃除させた。

そして真帆をそのままにして部屋を出た。

車に戻ってエンジンをかけると、若い男が真帆の部屋に向かっていったので、恐く彼氏だと思うが、真帆がマ○コに入った俺の精子をどうしたかは分らない。

そして俺は次の日も当然のごとく真帆の部屋に行って、玄関で真帆にしゃぶらせて、精子を飲ませて帰ってきた。

真帆は嫌がってはいるが、結局強引に押せば股を開く女になった。

ケツ出せって言えば、嫌な顔しながらも自分でパンツを脱ぐし、しゃぶれって言えば、俺をイカせる為に玉まで勝手に舐めるようになった。


深夜に車で家から100キロくらい離れた海の近くの公園へ行きました。

車を駐車場に止めます。

ほかに車はいませんでした。

車を降りて少し大きめのかばんを持って女子トイレに入ります。

かばんの中には露出用に集めた服 が入っています。

個室の中で襟と袖口が紺色の半袖セーラーに着替えます。

このセーラー服は高校で着ていたもので す。

ショーツも女子高生らしい質素なものに替えて、靴下も紺色のハイソックス、靴は茶色のロー ファーに履き替えました。

そして髪をポニーテールにしてセカンドバッグを持って個室を出て鏡の 前に立ちます。

そこには少し顔を赤らめた清純な女子高生が映っていました。

私は、年齢の割に顔 のつくりが幼いので(いわゆるロリ系)、少しメイクするとほとんど女子高生になりきれてしまい ます。

女子トイレを出て男子トイレに忍び込みます。

露出してなくてもこの格好で男子トイレに入るとこ ろを見られたら犯されてしまうでしょう。

鏡の前でスカートを捲り、ショーツを下します。

ヘアは 前に放送室で剃ったのでワレメと少しはみ出したヒダが鏡に映ります。

おまんこも年齢の割にロリ っぽいんです。

セーラー服も捲ります。

ブラが丸見えになりました。

おっぱいを揉みながらオマン コを弄ります。

そこに映る姿はすでに清純な女子高生ではなく、ただの変態露出女子高生です。

セ カンドバッグから真っ黒でグロテスクなバイブを取りだします。

それをゆっくりとロリおまんこに 入れていきます。

もう、止められません。

激しくそれを出し入れします。

声が出ちゃうと思ったの で、バッグからディルドを出してトイレの壁に付けてそれを咥えました。

10人くらいの男に囲まれて輪姦されるのを想像して、一層興奮した私はブラをはずしてセーラー 服をはだけます。

唾液で乳首をぬるぬるにして弄ります。

もう、早くいかせて…。

敏感な私は一番 感じるところにバイブを擦りつけます。

ビクビクッと腰が痙攣してお潮を吹いてしまいました。

今日の未明はこれだけでは終わりませんでした。

私は、女子トイレに戻って少し休憩していたので すが、尿意を催してきてお漏らしがしたくなりました。

濡れてもいいようにスクール水着に着替え て我慢できるまで我慢しました。

その間、極限が来るまで私はローターでオナニーです。

やがて、 もう漏れちゃうと思ったところで公園の通路に立ちました。

そして、膀胱を緩めました。

溜まった おしっこは水着からあっという間に溢れだし下半身を濡らしていきます。

おしっこが止まった後、 水着をその場で脱いでおまんこが当たる部分を触るとぬるぬるを超えてネバネバでした。

暑い夜で したが、裸になっておしっこの後を拭いていると少し涼しくなります。

また、衣装を替えてみよう と思いました。

次は、陸上競技の選手がよく着ているレーシングショーツ(ブルマー)&トップを着ます(ショー ツは昼間は恥ずかしくて履けません。

早朝とかにジョギングするときは、スパッツタイプを履いて います。

でもNPで履いてるので…)。

ランニングシューズを履いてこれで公園を走ります。

その 前に、男子トイレの鏡の前でお浣腸を…。

我慢しながら公園を走ります。

昔、学生時代にアルバイトでお浣腸されたので結構持ちますが、久しぶりにお浣腸したので…、あ あっ…、漏れちゃう。

何週かくらい走ったところで木陰に駆け込みます。

お尻の穴が激しくひくつ いて下品な音を出して大量のウンチが溢れます。

興奮しすぎてもう失神しそうでした。

私は、ここ で重大な忘れ物に気付きました。

紙です。

トイレまで下半身裸か…とおもったのですが、どうせならとトップスも脱ぎました。

そして、トイ レまで200mほどですが全裸でジョギングしました。

トイレでお尻を吹いて、着替えて車に戻り ました。

空は少し白んでいました。

車を走らせて途中コンビニに寄りました。

NBで乳首にばんそ うこうを貼って買い物をしました。

濃い色のTシャツだったので目立たなかったとは思いますが、 もしかしたらおっぱいの揺れ方やちょっとの尖り、エッチな匂いに気付いていたかもしれません。

この店員さん私が教師でコスプレ露出しておしっこやうんちしてるなんて思わないだろうなって考 えたらまた興奮して、帰りのSAで車内オナニーをして潮を吹いてしまいました。

半年分くらいの露出をしたように思います。

全裸で走ることもできました。

今、これも全裸で書き込んでいます。

夏休みには混浴に行ってみるつもりです。

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