溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

タグ:焦らし


学生時代からの友人で、井村(仮称)夫婦とは月に1回のペース で飲みに行ったり、自宅を訪ねて奥さんの手料理で飲む機会 がある、その時は彼女を連れて行くのだが、いつも井村夫婦 から「いつ、結婚するの!?」

と言われたりする、俺や彼女が 見ても・・・とても幸せな夫婦に見えた。

ある時、いつもの通り飲みに行ったが、井村の奥さん・・・ 仁美さん(仮称)、何か浮かない表\情を幾らか見た、仁美さん がトイレに行った折、井村に聞いても何か要領を得ない返事 ばかり、これ以上は夫婦間の問題だからツッコミを入れるの は野暮天と思い、その質問は止めた・・・彼女も仁美さんを 見て「大丈夫かな?」

と耳元で囁いていた。

それから1週間が過ぎた・・・ある日、仁美さんから、俺の 携帯に1通のメールが来た「相談したい事があるので今晩、 自宅に来れないか?」

って感じの内容、俺は「彼女も連れて 行きたいけどOK?」

と返したら、仁美さんの返信「別に構わな いけど、3人分の料理を作って待っているから」

とあった。

彼女にもメールして、2人で井村の自宅に行った、玄関先で 仁美さんは~いつも通りの笑顔で出迎えてくれた・・・。

3人でワインを飲みながら夕食を食べ、洗い物と後片付けを している間は、彼女と2人・・・リビングでワインを飲みな がらテレビを見ていた、ようやく仁美さんが後片付けを終え 合流、話しが盛り上がってしまい・・・ワインのボトルが~ 2本ほど空になった頃、仁美さんが溢した台詞が「私、旦那 と別れようかと思う・・・」

だった、俺と彼女は思わず!! 目が点になった、そして「私、子供が欲しいって、旦那に言 ったら、旦那は子供は要らないって~軽く言ったの!」

、そう 言った仁美さんから涙が溢れていた・・・。

俺も彼女も、返す言葉に詰まっていた・・・。

今まで、盛り上がっていた場が、シンミリしたのに気付いた 仁美さんは「ごめんなさいね、あっ!そうだ~○○ちゃん(俺 の彼女)、女性の口に合う美味しい~ワインがあるのよ・・・ どう飲んでみる??」

、その言葉に俺の彼女は「それ、飲みた いです♪ 仁美さんワイン通だから美味しいでしょうね」

と グラスを差し出す、仁美さんは「高いワインだから、一杯 だけね」

と言い、彼女から受け取ったグラスを持って・・・ キッチンに消えた、暫くするとグラスにワインを注いで仁美 さんは戻って来た。

仁美さんからグラス・ワインを受け取った彼女、そのワイン を飲んで「本当に美味しいです♪ 後で銘柄を教えてくださ いね」

と言って喜んでいた、その後は・・・元の明るい話題 に戻り3人で盛り上がっていた、そして、彼女~酔いが回っ たのか寝てしまった・・・仁美さんが風邪を引いてはと言い 酔い潰れた彼女を寝室に運び、リビングに戻って来ると・・ 「暫くの間は起きないよ、だって~睡眠薬入りの特製ワイン! だから・・・」

、仁美さんの台詞に俺は驚きつつ、理由を尋 ねたら、「さっきの話は本当、子供は要らないって言うし! 仕事に疲れているから悪いけど、SEXは月に1回~2回にして くれないか?と、言う始末・・・旦那、女として私を見てくれ ないのよ!」

・・・仁美さんの女としての不満が爆発したという感じだった。

ワインを飲み顔が赤くなっている~仁美さん、更に顔を紅潮 させ情熱的な笑顔を浮かべ・・・「もう我慢の限界、貴方に 彼女がいる事、分っているけど、今晩だけ~お願いだから~ 私の旦那さんになって欲しい、旦那の友人では無く、1人の 女性として見て・・・」

ここまで~幾ら酒が入っていても 仁美さんの言葉は色ぽっかった、友人の奥さんに迫られて~ "はい、そうですか・・・"と簡単に抱いてしまう事に罪悪感 を感じていた、追い討ちを掛けるように仁美さんは「旦那は 明後日まで泊り込みの出張、どうせ~今頃、若い女子社員を 泊り込み先に連れ込んでいる筈よ」

この台詞に俺は驚きの 色を隠せ無かった、あの井村が不倫していたとは・・・・。

俺が暫くの間、その事で呆然としていると・・・何だか~!? 下半身が涼しい、よく見たら・・・仁美さんが、俺のチンポ をしごきフェラしていた、「○○ちゃん、いつも~これを 挿入して貰っていて羨ましい」

・・・そには、人妻では無く 性欲に飢えた女性としての仁美さんがいた・・・。

ここまで来たら迷う事も無い、仁美さんも一晩だけと言う事 だから・・・仁美さんとの一夜を楽しむ事にした。

フェラを続ける仁美さん、チンポをしゃぶると言うより肉捧 にむしゃぶり着くような感じだ、ソファーに腰掛けた俺・・ 仁美さんは両膝を着く姿勢でフェラを続けた、ワインを飲み ながら、俺は性欲の塊と化した友人の奥さんを見ていた。

俺も、そろそろと思い・・・フェラを邪魔しないようにしな がら仁美さんの服を脱がし始めた、着痩せするタイプみたく 上半身、ブラ1枚になった仁美さんはポッチャリした~体形 だった・・・スカートは仁美さんから脱ぎ、パンティー1枚 になっていた、「じっと見ないで、結婚してから~幾らか太 ったみたい」

顔を紅潮させ恥ずかしそうに言う仁美さん・・ 「ちゃんと定期的にSEXしないから、ストレスが溜まって~!? 食い過ぎちゃんだよ」

~俺から言われた、仁美さん「本当ね! 性欲も人間の立派な欲求だし、それを我慢していたら~スト レスが溜まっちゃうよ、男は風俗にでも行けば、性欲の発散 が出来るけど、本当~女の性欲は発散する先が無いもの」

と ため息を溢しながら言った、俺が「じゃあ、不倫しちゃえば 何とかなるかも・・・」

に対して、仁美さん「知らない訳の 分らない男には抱かれたく無い、だから~今晩、タップリと 楽しみましょう♪」

と言い、フェラを再開した・・・。

ブラのホックを外したら~ブラから弾き出されるように豊満 なオッパイが出て来た、手に余る程の大きさだ! 逆手から 包み込むように優しく~豊満なオッパイを揉んだ、脇の下の 少し上にあるポイントを指先で刺激しながら、乳首を指の腹 で挟み込み、胸の形を崩さないよう包み込み~優しく揉んだ フェラしている仁美さんの口から甘い吐息が漏れた、数分程 この愛撫を続け、例のポイントを指先で刺激しながら・・・ オッパイ全体に震動を与えると、仁美さんは顔を紅潮させ! 尻を振り~フェラしている口から、更に甘い吐息を溢し・・ 体で悦びを表\してくれた、オッパイに~2つの愛撫を交互に していたら、仁美さんは・・・自らパンティを脱いで来た。

姿勢を変え、仁美さんを寝かして~顔が来る位置にチンポを 出しフェラを続行させた、俺は~左手はオッパイを、右手は 秘部を、2箇所を同時に愛撫するポジションにした・・・ 既に、仁美さんの秘部からは、ジットリと~愛液が流れ出て いる状態、まさに~ヌルヌルだった・・・旦那とのSEX回数が 少ないのか? 元々~男性経験が少ないのか? 仁美さんの 秘部・・・色素の沈着は薄い方だが、ビラビラな状態・・・ 恐らく、セックスレスから~自慰行為の回数が多くて、そう なったのかも知れない。

本当に自慰行為を、仁美さんがしているのか? 俺の悪戯心が 騒ぎ・・・「オナニーしているの?」

と聞いたら、仁美さんは 否定する態度だった、「あっそう、今晩は俺が旦那さんだよ 有りのままの姿を旦那さんに見せないと、浮気しちゃうよ!」

と言うと、仁美さんは「分りました、オナニーは~毎日して いました、今からオナニーに使うグッズを見せます」

・・・ 従順な態度になって、寝室からオナニーグッズを、何個も~ 持って来た・・・俺は内心、"普段、彼女には出来ない事を 仁美さんにして~楽しもうと言う" 欲望が出始めていた。

ワインを飲んで酔っているし、性欲が溜まりまっくて・・・ 爆発した~仁美さんだから、普通のSEXじゃ~満足して貰える 確率も低いし・・・何て言う部分もあったので、一つだけ~ あの時、マジで~彼女が起きて来ない事だけ願っていた。

これだけのオナニーグッズ、旦那に隠れて集められたと・・ 思った(^^ゞ 「もう、どれ位の間、ヤッていないの?」

と 聞いたら、仁美さんは「もう1年くらいかな? 旦那のいない 昼間にオナニーしないと~もうヤバイって感じなの」

何と も説得力のある言葉・・・(笑) 仁美さんを元の位置に戻しフェラを再開させた、十\分に濡れ 挿入が出来る状態になった、秘部へバイブを入れスイッチを ONにした・・・秘部を掻き回すようにバイブが動いている。

2個のローターを手に取り、左は乳首や乳輪や首筋などを~ 右はクリトリスへと当て・・・3箇所を同時に攻めた。

仁美さんは俺のチンポを手コキする状態になり、恍惚の表\情 を浮かべ、何とも可愛らしい喘ぎ声を上げ、「もう~我慢が 出来ない~!!入れてください!! お願い!!」

~~仁美さんは 俺のチンポを強く握り締めていた・・・。

「まだ、早いですよ・・・自分でバイブを動かして、もっと 気持ち良くなってから、楽しみましょう」

と俺は、意地悪な 台詞を言うと、仁美さんは自分の秘部に差し込まれていた~ バイブを動かし始めた、俺がローターの愛撫を止めても・・ 仁美さんはオナニーと同じ状態になっていた、洪水のように 秘部から愛液が流れている、本気汁も流していた。

そろそろ挿入したくなり、仁美さんにオナニーを止めさせた ゴムを探していたら、「外に出すなら、生でもOKよ」

と仁美 さんが言うので・・・生挿入することにした、入れようと~ すると、仁美さんは腰を浮かせて来る(←入れてちょうだい) と言う感じで、ヤル気マンマンの仁美さん・・・。

挿入しようとチンポを近づけたら、手を添えて「早く入れて 1年ぶりに、女として楽しみたいよ」

・・・。

チンポを挿入してから、少しの間だが~腰は振らなかった。

仁美さんが・・・バイブでは無く、本物のチンポ(肉捧)を 入れられた感触を確認させたかった・・・。

生挿入された仁美さん・・・「バイブより~本物の方が物凄 く気持ち良い~!!」

の言葉を連発していた(笑) 膣口周辺を刺激するような感じで、浅めに腰を振った、少し づつ奥に進む感じで腰を振り、仁美さんの反応を見た・・。

奥を突かれた方が感じると分り、奥をドンドン突いて行った 普通?の速さで腰を振って~突いていたのだが、仁美さんから 「もっと激しく、お願い!!」

とのリクエスト(笑)があったの でリクエストに応えて~激しく突きまくった!! いい加減、正常位で~ヤッていると疲れてくるので、体位を 変えようとしたら、「このままが~良いの!!」

と仁美さんが 喘ぎながら言ってくる・・・

(割と、単調なSEXが好きな方 なんだろうなと思いつつ)

緩急を交えて腰を振り続けて~ 腹の上に発射!! 

これで・・・お終いと思ったら、仁美さん は精子まみれのチンポを綺麗に嘗めて、第2回戦を希望して 来る・・・再び、正常位による生挿入!! やっぱ!仁美さんは 正常位オンリーを希望するが、俺は~無視して、座位に体位 を変えて、仁美さんにも~腰を振って貰った。

お互い向き合った状態、俺はワインを口に含むと、仁美さん に口移しで飲ませたりした、ローターでクリトリスや乳首に 刺激を加えたり、乱暴な手つきにて~掌に収まらない大きい 胸を揉んだり、乳首に吸い付いたりと・・・自分なりにも 楽しませて貰った、仁美さんとは~3回ほどSEXをした♪

ティッシュで~胸や、お腹に出された精子を拭き取りながら 「今晩、ありがとう・・・何だかスッキリした感じ、また~ 相手して欲しい何て、言いたいけど・・・やっぱり・・・ ダメかな??」

と仁美さんは言うが、俺は「今回、酒を飲んで 酔っ払った上での事って感じで、もう少し考えた方が良いと 思うよ」

と冷静に応えられた。

内心、友達の嫁さんだし・・・今までの、楽しい友人関係を 壊したくない気持ちの方が強かった・・・。

もし、仁美さんからのお願いを聞いてしまい、秘密の関係と なった場合・・・子種を提供して欲しいとも言われかねない 恐ろしさもあったりするので・・・(^^ゞ 綺麗で家庭的、ナイスボディな嫁さんを持つ友人、なんで?? ちゃんと夜の相手をして上げないのだろう、ちよっと酒癖が 悪い~嫁さんとするSEXが恐いのだろうか?(笑)
 


1年間付き合ったセフレの奥さん30歳が急に別れたいと 急に言い出した。

理由は喧嘩していた旦那と最近仲良くなり インポ気味だった旦那が病院治療で治り子供を作れるように成ったそうだ。

  僕は少しショックだったが、不倫だし引き際も有るし 仕方ないので、奥さんに最後のSEXしたいと 僕は申し出た。

奥さんは危険日なので絶対ゴム付きでと言う事で何とか OKしてくれた。

以前なら生挿入は当たり前で安全日には当然のように 中出しも、させてくれていたのに凄い変貌だった。

近所のホテルに入りました。

奥さんは僕に愛情が、もう無くマグロ状態でフェラも してくれず只挿入を待ってるだけの 大股開きのダッチワイフ状態に成っていた。

僕は悲しくなったがそれでも、ベッドで横たわり 大股開きの形で、自分で小陰唇の肉ビラを拡げて 挿入を待っている奥さんの姿を見て僕のチンポは ビンビンでカチカチだった。

奥さんにズボッと奥まで一気に挿入した。

亀頭が奥の子宮頸部にコツンと当たる。

瞬間奥さんは「ううっ」

声を上げそうに成ったが 口を閉じようとして我慢している様子だった。

最後のSEXなので。

僕は早く終わるのは勿体無いので 今度は浅くゆっくり出したり挿入したりしたゴム越しだと 寂しい気がした。

何時ものように奥さんが大声で喘ぐ姿を見たかった。

奥さんの顔が歪んでいるまだ我慢している様子だ。

最後のSEXだから奥さんに嫌われても良いので痛がるくらい 奥まで挿入してやろうと思った。

そして奥までゆっくり挿入した亀頭が子宮頸部に触れたが 構わず更に奥まで痞えるまでググッと挿入した。

段々奥さんが「ハアハア」

してきた。

僕は奥さんに「奥さんの奥まで挿って、子宮口押し込んで ますよ。

気持ち良いですか?」

と耳元で囁いた奥さんは まだジッと我慢していた。

黙っていた、悔しいので 僕はカチカチのチンポで更にガンガン子宮を貫いた。

奥さんはとうとう大声で声を上げた。

「奥奥壊れる凄い初めてーもっともっと突いてー」

と叫んだので僕は「ゴム付けたままじゃ止めるよ」

と言った。

奥さんは黙っていた。

今度は生で挿入した奥さんの肉壁がチンポに絡み付いてきた子宮が受精したがるように子宮口が下がっている。

生で挿入しているので膣肉の慌しい動きがうねる様にチンポ に伝わって来た。

奥さんは大声で 「硬い貴方の硬い主人より硬いどうしてこんなに硬いのー奥にくるうー」

と叫んでいた僕が下に成り騎乗位の形に成った奥さんがカチカチのチンポを握り締め自分から オマンコにあてがい腰を落としてきた。

「ズズズブッ」

と根元まで咥えこんでいる。

僕が「旦那より良いだろ?と言うと」

奥さんは「あん凄い硬いのー長くて太くて比べ物に成らない位奥に子宮に届くぅー」

と言いながら僕に股間を押し付けて腰をくねくね振っている。

奥さんが腰を振るたびに子宮口のコリコリが僕の亀頭と激しく擦れあっていた。

今度はバックで挿入した。

奥さんが「さっきより奥まで来るー」

と来るっていた。

僕はバックでガンガン突き捲った悲しいのか悔しいのか解らないが 僕も泣いていた涙目に成っている。

奥さんの膣奥に精液ダマリのような空間が出来ているのが 亀頭の先から伝わって来た。

本当に排卵期みたいだった。

子宮が精子を求めている様子だった。

奥さんの分泌物の白濁液が一杯チンポに纏わり付いている。

顔を見ながら射精したいのでまた正常位で挿入した。

奥さんの顔がアヘ顔に成っている僕はまだ射精したくないので半分だけ奥さんに挿入して ゆっくりズコズコしていると「奥まで挿れてー」

と奥さんが懇願してきた 僕が「もう出そうだからと言うと」

奥さんは「もっと激しくしてー」

と 足を僕の背中に廻して組み付いた自ら腰を浮かして股間を押し付けてきた。

子宮が降りて来ているので10cm位で子宮頸部に亀頭が当たるが更に根元まで 奥深くまで僕の肉棒を受け入れていた亀頭が子宮頸部を上に押し込んでいる。

奥さんの目が潤んでいた恍惚な表情だった。

僕は激しくピストンして肉棒を抜いては挿入してを繰り返して奥まで硬い肉棒をぶち込んだ。

奥さんのコリコリな子宮頸部に亀頭が激しくぶつかると同時に奥さんは 犬みたいにキャンキャン鳴いていた僕は「最後中出しさせてと欲しい」

言うと 奥さんは我にかえった様に「駄目駄目ー今日は駄目赤ちゃん出来ちゃう日だから絶対駄目ー」

と叫んでいたが僕は中出ししたかった。

後の事は考えずに妊娠させたいと思った奥さんも 妊娠したがってるかの様に嫌がりながらも股間を押し付けている子宮口を亀頭に押し付けて離そうとしない。

僕は更に奥さんの子宮口をゴリュゴリュ突いた。

思い切り突いた突いて突いて突き倒した。

既に細かく先走り汁が出ていた。

小刻みにもう精子も出ている。

何時の間にか奥さんの声が聞こえ無くなった。

奥さんが失神していたので、最後子宮口に亀頭を押し当てたまま大量の精液を奥さんに注ぎ込んでやった。

ドクドクドクッと大量の精液を奥さんの子宮にぶちまけた。

3分位奥さんの体に抱きついていた。

チンポを抜くと奥さんのアソコは充血して赤く成っていた。

膣口がポカァと開いたままに成っているが精液が少ししか出てこなかった。

多分精液プールに溜まったのだと思う。

僕は部屋を出た!

PS、この後奥さんは妊娠して女の子を産みました。

 旦那とは去年離婚しました。

 女の子は僕の顔にそっくりでした。

 実は奥さんと今年結婚しました。

 家族3人で暮らしています。

 子供は自分の子供です! 
 


私はごく普通の会社員、37才。

妻と子供二人(5才男、2才女)がいる(Mという名字である) 職場でもプライベートでも特に、もてると言うわけでもなく、ごく普通に女性とは会話ができるような男だ。

ただ、学生の頃には、一緒に歩いていると「姉さん?」

と友人に聞かれるような年上系の (本当は同い年)女性と同棲していた時期もあり、 当時は毎日のようにやることもやっていた。

(その割には挿入すると早いのだが・・・) 職場の定期異動の対象となり、仕事が少し変わった3年前の春のこと。

小さなプロジェクトの会議があり、その集合場所に行くと、Tさんという女性と出会う。

Tさんは普通の男性が見れば10人中9人が美人というぐらいの面立ちで、 そこで偶然会った同期入社の友人にも、「あの人後で紹介して」

と言われるほどであった。

芸能人にたとえると、CCガールズの、藤森夕子という感じだ。

(俺も古いな) 年齢は見た目32プラスマイナス3才という辺りだと予想した。

(これはほぼ正解であった)

スタイルも良く、出ているところはしっかり出ている、という感じではある。

身長も165センチぐらいあり、一昔前の表現をすると、「ないすバディ」

の一歩手前ぐらいだった。

その会議では初対面でもあり、ごく普通に仕事に関する会話をした。

この会議終了時に、駐車場で車に乗り込むTさんを見かけたのだが、 車にはしっかりとチャイルドシートがついてあり、「そっかぁ結婚しているんだ」

と少しがっかりした。

左手には中指にだけ指輪をしており、もしかしたら独身?なんて、ちょっとだけ期待をしたのである。

その後は特に事件もなく、ある程度仲良くなりつつ、仕事は順調に進む。

ある時、「じゃぁこんど飲みに行こうか」

と社交辞令的に誘ってみた。

帰ってきた答えは、「息子のKちゃんも一緒で良い?」

であった。

さすがに、私もそれには「そうだよね、簡単には飲みに出られないんだよね」

と回答するだけだった。

私たちのプロジェクトは恒常的に活動するわけではなく、 必要に応じてTさんの会社も含めた数社から人間が集まるようなプロジェクトであった。

最初に出会ってから1年ぐらい立ってから、ちょっとしたイベントを企画し、無事終了した。

このイベント自体は私がメインとなり企画運営した物で、少しだけ関連がある、 ということでプロジェクトのメンバーにも関与してもらった。

打ち上げにも参加してもらうことになる。

その打ち上げには、Tさん、また参加できないんだろうな、と思い、 私はがばがば飲んで、勝手に盛り上がっていた。

私のかすかな記憶の中に、Tさんがいた。

「何で?」

などと思考する余裕も無いまま、私たちは盛り上がっていた(らしい) 僅かに覚えていたのは、私も風俗に行くこと、私もちょっとだけ妻以外に気に入った女性がいること (その女性とは、Tさんとあと一人ね。

(今回は関係なし))などを話したことである。

もう一つ、インパクトがあり覚えていることがあった。

それは、Tさんの「そうだよね、浮気するんだったらばれないようにした方が良かったのにねぇ、 まだ風俗行く方が良かったよね」

という発言。

過去形だったこともしっかり覚えていた。

このことだけが耳に残っており、翌日、Tさんの同僚で、こういった類を聞けそうな先輩に電話をかけてみた。

私「Tさんって、旦那どうしたんですか?」

先輩「おまえ知らなかったの?Tちゃん色んなところで自分から言うんだけどねぇ。

バツイチだよ」

私「・・・・・・・・・あれま」

私としては、バツイチ女性を食べてしまおう、という感じではなく、 色々大変なんだろうな、ということで、余計アクセスしたくなった。

ある秋の日曜日、再びちょっとしたイベントにプロジェクト員で対応した。

もちろんTさんも一緒。

私とは少し離れたブースで仕事をしていた。

イベントも終板にさしかかり、お客さんも少なくなってきた頃、首筋に何か暖かい物が触れた。

何だ?と思って振り向くと、焼き芋の袋をかかえたTさんがいた。

「休憩にしましょう」

と無邪気に微笑む。

「いいねぇ」

と持ち場をアルバイトさんに頼んで、お客さんから見えないところに行き、 二人で段ボールを敷いて座り込む。

「美味しいねぇ、暖かいねぇ」

と二人で雑談をしながら焼き芋を食べる。

仕事のこと・子供のこと、話し出すとTさんは止まらない。

あっというまに30分は過ぎただろうか。

「私まだお昼食べてなかったんです。

もう少しつきあってくれますか?」

とTさん。

今度はどこで見つけたのか、つくねとソフトクリームを買ってきた(すごい組み合わせだ) 「これ、ほひしひでふね、はふはふはふ」

と言いながらつくねを食べるTさん。

食べ終わって今度はソフトを食べ始めた。

「Mさんも半分食べません?もう少し溶けちゃってますけど、 普通のと違う牛の牛乳で作られているらしくて美味しいんですよ」

とTさん。

「スプーンか何かある?」

「無いからそのままどうぞ。

口紅ついてないですから」

と言われて、 中学生のように下半身まで僅かな電流が走ってしまった。

少し情けない。

とても色っぽい唇が食べたソフトを・・・と思うとそれはやむを得ない。

「ありがとう」

といいながら、少し興奮してソフトを食べる。

味など覚えていなかった。

翌日、私はTさんにメールを書いた。

遅い昼食楽しかったことや、今度は、段ボールの上じゃなくてちゃんとしたランチを食べよう、 ということ、代休がれそうかどうか、ということ等などの内容である。

結局、その週の金曜日、一緒にランチをすることになった。

県庁所在地(といっても小さな街です。

)の駅近くのレストランで待ち合わせ、そこでランチを食べた。

私は余裕を持ってランチ食べられるように午後は休みにしていた(下心40%) ランチを食べ、その後のコーヒーを飲みながら、Tさんはまたまた話す話す。

特にも子育て好きの私としては、子供の話も得意だ。

ましてやTさんの子供さんは男の子。

小学1年生ともなれば、母親では気持がわからない事もあるようだ。

時折コメントを入れながら私は話を聞いていた。

ふと窓から外を見ると、駅からはTDLのお決まり袋をぶら下げたカップルが出てきた。

それを見たTさんが話す。

「私、しばらくTDL行ってないなぁ。

夜のTDL行ってみたいなぁ。

一度昼間にKちゃんと行ったんだけど、キャラクター見て怖いって言い出して、すぐ帰ってきたのよ」

「そうそう、Mさん、時々東京出張行くでしょ。

私もあわせて東京行くから、 TDL連れてってよ。

夜2時間でも3時間だけでも良いから。

ね、ね、ね」

と無邪気に言う。

私がどう対応して良いものか悩んでいると 「あっ、もうこんな時間。

今日はお付き合いありがとうございました。

仕事戻ります」

とTさん。

「じゃぁ東京泊まりで行くことになったらメールするから」

と(冗談だぞ冗談と自分に言い聞かせて)言ってみる。

日程によっては日帰り出張もかなりある。

「メール待ってまーーす。

では、ごちそうさまでした」

と職場に帰るTさんであった。

それから数カ月後の春、私には本当にベストの出張が舞い込んできた。

東京には朝8:00に到着していなくてはならない。

朝一番の新幹線に乗ってもぎりぎりの時間帯だ。

東京駅から先は地下鉄への乗換えも必要なので、ムリかもしれない。

ということは、前泊だ。

下心70%でメールを書いてみた。

まぁ「冗談ですよ、本気にしたんですかぁ?あはははは」

というメールが帰ってくることも覚悟していた。

そうしたら半日後に「調整するからちょっと待ってね。

行けたら行きたいです。

覚えていてくれてありがとう」

というメールが帰ってきた。

何でも、どうしても泊まり出張などがある場合は、車で30分の実家にKちゃんは預けるらしい。

翌日、私が朝から20分おきにメールをチェックしたのは言うまでもない。

そしてお昼少し前、メールが来た。

しかし、メールのタイトルだけでは内容はわからない。

深呼吸して、メールを開く。

「お誘いありがとう。

願いを叶えてくれることに感謝。

ちょっと仕事が溜まってしまったので、 宿泊などの手配はお願いできますか。

当日は17:**に到着する新幹線を手配しますので、 駅で会いましょう」

という内容であった。

さて、まじめな私は悩んだ。

夜のTDLは行きたい、だからといって不倫すると決まったわけでもなく、 私たちは単なる系列会社のプロジェクトチームの仲間。

恋人でもない。

シングル二つ? ごく普通に(我々にとっては普通じゃないが)ツインを予約するのか???? とりあえず、WEBで、オフィシャルホテルを検索する。

心では、 「みんなツインかダブルの部屋じゃないか?だとすると言い訳にもなるし、そうだといいな」

と下心は90%に上昇する。

一番、手頃なホテルSのWEBを調べて見た。

ツインしかない!!! もし「えーーーーーーー」

と言われたらおいらは、洗面所で寝てもいいや、ということで、迷わず?ツインを一つ予約した。

そして、コンドームもコンビニで購入し、(念のため)用意した。

待ちに待った出張の日が来た。

こんなに東京出張を待ちに待ったことは未だかつて無い。

東京駅の待ち合わせ場所には、ごく普通の仕事用スーツを着たTさんがうれしそうに待っていた。

不倫?のかけらもなく、「子供さん大丈夫?」

と聞いてしまう。

「うん、○○の怪獣一つ新しいの買って預けて来たから大丈夫。

それにMさんのプロジェクトと日常の業務が最近多くて、私、しょっちゅう、夜も遅いんだよ」

「そっか、それは悪い悪い」

と完全にリラックスムードになった。

その後、列車を乗り換え、目的地に到着。

荷物を預け、チケットを受け取り、中に入る。

(インパーク??) 私たちは同じプロジェクトに取り組んでいることもあるし、 TDLというのは私たち弱小業者がイベントを開催するにしても学ぶ物は多い、 と言い訳はちょっとだけ頭に隅に用意した。

二人で並んで歩くと最初の3分だけは、そういった雰囲気だった。

しかし5分たつと、Tさんは無邪気にも、「ねぇせっかく来たんだから手つないでも良い?」

と聞いてきた。

「ちょっと恥ずかしいけど、良いよ。

(えい、どうにでもなれ!)」

という感じの私。

私たちはそんなに時間も無いのでTさんのリクエストにだけ応えるよう園内を回る。

ご機嫌のTさん。

そのうち、辺りはすっかり暗くなり、夜のショーが始まる。

私たちは、ベンチの後ろに柵?に寄りかかるように立って見ていた。

「あーー、良いなぁあの人達、今キスしてた」

「・・・・・・」

「ねぇ、なんかみんなキスしてない?」

「そうだね・・・・」

「良いなぁ・・・・・」

(各種の葛藤が・・・。

しかし本能には勝てる訳がない。

) 「私とでも良いのかい??」

「・・・・・・」

「ちょっとしようか」

そのままこっちを向いている。

ちょっとだけ唇にキスをしてみた。

「Mさんありがとう。

もっとしても良いよ。

して欲しいな」

そこまで言われては止められない。

Don't Stop Me NOW! by QUEEN やさしく片手で肩を抱きつつ、唇を寄せる。

外でキスするなんて何年ぶりだろう、と思いながら、自らの下半身に電流が走るのを覚える。

その後は、下唇、上唇をそれぞれ交互に挟んでみる。

さらに、少しだけ舌も入れてみる。

全く抵抗無く舌は受け入れられた。

ここまできっと10秒か15秒の僅かの時間だっただろう。

ここで、私の理性が働く。

さすがに田舎育ちの私はそれ以上はできない。

とりあえず、手をぎゅっと握ったまま、そのままショーを見て、 その後もぶらぶらと歩きながら、食べながらTDLを楽しみ、閉園の時間が近づいた。

モノレールを一駅乗ってホテルに向かう。

その間、私は重大なことを思い出す。

今日の宿泊はツインを予約してあることをまだTさんには告げていなかったのだ。

ホテルに到着してチェックイン。

私は、夫婦としてTさんの分は適当な名前を記載する。

ポーターさん(?)に荷物を持ってもらい、部屋へと案内される。

これからどうなるんだろう、と期待と不安で私はドキドキである。

部屋に入ってびっくりされるよりは、ということで、エレベーターをおりる際、 「今日はツインしか無かったんだ」

と耳元で告げる。

Tさんは、ごく普通に「ここってシングル無いんじゃないの」

と小声で応える。

特段怒っている様子はなかった。

案内されて部屋に入ると、この時間帯なのに、丁寧に部屋の説明をはじめようとする。

とりあえず、疲れているから、とお断りした。

(その直後、時間稼ぎにそんなことしなければ良かったと後悔する。

) 実際、その後、どう展開しようか私には何も考えは無かったのだ。

ベッドに誘って良いの???どうなるんだ私達は??私は洗面スペースで寝るのか?? ホテルマンが部屋を出て行くと、私のことなど全く気にすることなく、 薄手のコートを脱ぎ、ハンガーにかけ、窓際に移動するTさん。

私が少し困っていることなど全く気にしていない。

「窓から海が見えるんじゃない?」

(TDLが見える側は既に予約できなかった) 「ねぇねぇ見てみて?」

と外を指で指す。

「どれ?」

と私はTさんの後ろに立つ。

ちょうどTさんの右肩が私の体の中心に来るぐらいの位置だ。

頭はちょうど私の目の前ぐらいにある。

少しだけ化粧と香水のにおいがした。

このにおいで完全に私の理性は吹き飛んだ。

両手で肩を抱くと、「さっきの続きしようか」

といって後ろから少し前を向くようにTさんの体をひねらせ、唇にキスをする。

もう、先程のような遠慮はしない。

上唇・下唇をそれぞれ食べるように優しく私の唇で挟む。

その後は、ゆっくりと舌を挿入し、歯茎を刺激し、さらに舌と搦め、唾液を送る。

そんなキスを30秒ぐらい続けていると「はぅ」

と声が漏れた。

こんどは、Tさんの体をゆっくりとこちらに向ける。

ちょっと顔を見ると 「Mさんって優しいね」

とTさんが話す。

その一言にどう反応して良いのかとまどっていると、私の胸に寄りかかってきた。

しっかりと受け止め、抱きしめる。

「ありがとう、今日は楽しかった。

男の人にこんなに優しくされたの久しぶりかも。

気持ちよくしてね」

と今度はTさんから唇を求めてきた。

どのぐらいの時間、お互いの唇を貪っていただろうか。

少し落ち着くと私の手はゆっくりと肩から少し下におりる。

スーツの上着をゆっくりと脱がし、薄手のブラウスの上から胸をまさぐる。

ブラジャー越しに、細い体にしっかりと付着した豊満な胸がわかる。

まだブラジャーははずさない。

ちょっとだけブラジャーの中に指を入れる仕草はしてみるが実行はしない。

そのままキスを続けたまま、両手はむっちりとしたおしりへと下げていった。

スーツのスカートをそのまま上にたぐりあげる。

パンスト越しに、シェイプアップパンツのような下着が透けて見える。

おしりを両手で大きく愛撫する。

最初は手を大きくなぞるように動かし、その後おしりその物を大きく開いたり閉じたり愛撫する。

時には、中心部に近いところをなぞってやる。

しかし、肝心な部分にはまだ触れていない。

キスをしながら、胸とおしりを愛撫しているとだんだんに声が反応する部分が明らかになり、 少しじらしながらその部分を攻めていく。

耳周辺とやはり乳首周辺が弱点のようだった。

ブラウスは少しブラジャーがのぞけるぐらい、ボタンをはずしただけ。

スーツのスカートはまくられたまま、というとてもそそる姿であった。

これは私の好みである。

その姿のまま、もう一度後ろから攻めたかったので、 「窓の外見てみようか」

と声をかけ、窓を向かせる。

そのまま背後から再び、胸に手を回す。

今度はブラウスの前から手を入れ、ブラジャーの上端から乳首付近まで指を入れてみる。

ほんの僅かの時間だけ、乳首自体を指先でつまみ、刺激を与えてみる。

これはかなり感じる様だが、何度も続けず、じらす。

スカートはおしりが全て出るくらい、まくり上げている。

その状態のまま、バックでペニスを挿入するような模擬動作で、 私の下腹部をぐりぐりと押しつけ、その後は何度かピストンしてみる。

「あぁ」と声が出る。

ストッキング姿がとてもそそる。

今度は、そのまま私がしゃがみ込み、後ろから股間に顔を寄せていく。

そのとき、 「Mさん、私たちシャワーも浴びてないね。

私は朝浴びてきたけど」

「じゃ、このまましようよ。

いいかい?」

こっくりとうなずくTさん。

私は「少しおしりつきだしてくれる」

とお願いし、素直に応じるTさん。

陰部の辺りを鼻や口で愛撫してみる。

若い女性とは違うような、いかにも陰部というような臭いがするが、嫌な感じではない。

片手で胸を、片手で陰部を愛撫していると「私も気持ちよくしてあげたいな」

とTさん。

Tさんをこちらに向かせ窓に寄りかからせ、再び抱き合いながら、キス。

手をちょっと誘導すると、私のペニスをズボンの上から少しぎこちなくさすってくれた。

「私みたいなおばさんでも、興奮してくれたのね。

ありがとう」

とTさん。

「そんなことないよ、Tさん、きれいだよ」

と言いながら、 ズボンのベルトをはずし、ズボンをさげ、脱ぐ。


田中が手を亜希のパンツの中に入れると、そこはもう洪水状態。

こちらからは見えないが、グチュグチュとすごい音がしている。

「アンッ・・田中・・くん・・アッ・・イヤッ・・アアッ!」

「すごい音してる・・パンツもうグショグショだよ・・」

おへそのあたりにキスを浴びせつつ、田中はニヤニヤしながら亜希に囁き続ける・・ 「ハァッ!・・アァッ・・イヤッ・・イッ・・ちゃうっ・・」

2分とたっていないのに、亜希に最初の絶頂が近づいている・・ 「イク?パンツをはいたままイッちゃうの?エッチな亜希ちゃんは・・」

田中はクリだけを徹底的に責めているようだ。

指が小刻みに繊細なタッチで振動している。

「アッ!・・・アッ!・・・・・・・・・イクッ!!」

亜希の体が硬直し、後ろから抱いているオレの腕にしがみついた。

田中はなおも責め続けていたが、亜希の体が弛緩したところでようやく動きをとめた。

いや、すごい・・確かにコイツ上手いわ。

亜希は敏感なほうなので、普段はオレも前戯で1回はイかせているが、 こんなにあっという間に昇天させたことはない。

正直ちょっと嫉妬したし、凹みもしたが、それよりオレは亜希の痴態をとことん見たい気分になってきた。

「亜希、すごいな・・いつもこんななのか?」

田中にパンツを脱がされている亜希の耳元でオレは聞いた。

亜希は虚ろな目で、恥ずかしそうに小さく首を振った。

田中は亜希の右足からパンツを引き抜き、左足の膝の辺りに引っ掛けた。

オレに「代わる?」

と目で合図を送ってきたが、オレは首を振った。

もうとことんまでやってくれい。

この間にオレも田中も服を脱ぎ、パンツ一丁になった。

オレのパンツは興奮でもうビチョビチョ。

田中は・・おい、勃ってすらいないじゃん。

ヤロー、このくらいは朝飯前ってことか。

脱いでみるとヤツはけっこう筋肉質。

腹筋が6つに割れている。

標準体形のオレからするとうらやましい限り・・ 「亜希ちゃんわかる?グチョグチョになってるの・・光ってるよ・・」

田中は亜希の脚をM字に広げ、舌で亜希のあそこを舐めはじめた。

ピタピタ・・ジュルッ・・ピチャッ・・ジュルルッ・・ 「アハァッ・・アッ・・イイッ・・イヤッ・・アンッ・・」

亜希の唇から甲高い声がまた漏れはじめる。

ピチャピチャ・・田中が舌を使うたびに、亜希の体がビクッと跳ねた。

途中でポーズを変え、亜希を四つん這いにしてオレのモノを咥えさせ、田中は後ろから亜希を責める。

亜希はオレのチンポにむしゃぶりついてくる。

明らかに普段と表情が違ってる。

田中は責めを舌から指に変え、右手の中指と人さし指を亜希のあそこに挿れ、 グチュ、グチュ、とかき混ぜながら、ゆっくりとした動きで亜希の内側を探っている。

「お尻ヒクヒクしてるよ・・亜希ちゃん・・やらしいね・・そんなに気持ちいい?」

左手では亜希の胸やお尻をまさぐりつつ、相変わらずニヤニヤと涼しい顔で田中が亜希に囁く。

「ンンッ・・ンッ・・ウンッ・・ンフッ・・」

唾液をジュルジュルいわせ、亜希は眉をひそめて快感に耐えながら、オレのチンポに吸い付いている。

もとより興奮しまくっているオレは、亜希の情熱的な動きに自分が高まってくるのを感じる。

いかん!ここはまだ我慢せねば。

田中の左手が亜希のクリトリスの辺りにゆっくりと移動した。

左手がさっきと同じように繊細に動きだしたと同時に、 右手の指二本が亜希の内側の一点を責めはじめた。

「ンンッ?!・・ンンーーッ!・・ンハッ!・・アンッ・・アアンッ!!」

どうやら田中の指が亜希のスポットを捕らえたようだ。

亜希は堪えきれずオレのチンポから唇を離し、ひときわ大きな声で喘ぎはじめた。

「ここでしょ?亜希ちゃん・・またイキそう?・・我慢しないでいいよ?」

部屋の中は亜希の喘ぎ声と、田中の指が亜希のあそこをかき回す音で満ちている。

亜希はシーツをギュッと掴み、必死に田中の指責めに堪えている。

「アアアッ・・アンッ・・イアンッ・・ま・・またイッちゃうッ!・・」

田中の指の動きが一段と早まった。

田中が亜希の耳元で囁く。

「イッていいよ」

「アアンッ!・・アンッ!・・イッ・・・・・・イクウッ!」

体をビクッ、ビクッと硬直させ、亜希がまた昇りつめた。

しかし田中はなおも指の動きを緩めず、亜希の性感帯をピンポイントで刺激している。

「ひあっ・・イヤッ・・もうダメッ・・おかしくなっちゃうッ・・ダメエッ・・アアンッ!!」

次の瞬間、亜希のあそこから透明な液体がピュッ、ピュッと吹き出した。

オレは目を丸くした。

エ?潮??亜希、お前潮吹いたんか? 田中はようやく指の動きを止め、肘までビッショリ濡れた腕を振って舐めてみせた。

「また吹いちゃったね・・亜希ちゃん・・聞こえる?」

亜希はお尻だけを突き出して上半身はベッドにへたり込み、荒い息をついている。

ほとんど意識は飛んでいる模様・・ 亜希の足元のシーツはびしょびしょ。

大きなシミができていた。

オレはちょっとショック。

「また吹いちゃった」

? もちろんオレは潮なんか吹かせたことなかった。

つーか、女って潮なんて本当に吹くのか?って疑ってたし。

でも匂いを嗅ぐと明らかにおしっこではないよな、これは・・ 「亜希って・・いつも潮吹くの?田中君との時は」

オレは思わず田中に聞いた。

「いつもじゃないけど・・つーかそんな何回もしてないけどさ・・弘樹君は?」

「いや、オレははじめて見た・・」

田中はバツが悪そうにニヤッと笑い、「悪いね」

と言った。

オレは亜希の髪を撫でながら、 「潮吹いちゃったな・・お前すっごい感じてたじゃん・・」

と囁きかけた。

亜希は虚ろな目で荒い息をついて「いや・・」

と答えるだけ。

「感じてるとこ彼氏に見られて興奮した?」

と田中が聞くと、小さく頷いて、 「いやー・・恥ずかしい・・」

と照れながら枕に顔を埋めてしまった。

こんどはオレの番。

亜希をまた四つん這いにさせて、オレが後ろから突っ込み、亜希は田中のチンポを咥える。

田中のチンポはまだ半立ちくらいの模様。

む。

正直、さっきは辛うじて我慢したものの、オレのチンポはもう限界まぢか。

どのくらい持つかな。

いや、何とか意地でも1回くらいはオレも亜希をイかせなければ。

亜希の腰を掴んでグラインドを始める。

「ンンッ・・ンフッ・・ンンッ・・」

しかし何か目の前にチンポを咥えられた他人が入るのって変な感じだな。

とか思ってるとちょっと興奮が落ち着いてきた。

いけるぞ。

片膝をついた格好で、後ろから激しく亜希を責め立てる。

「ンッ!・・ンンンッ・・ンハァッ・・アアッ・・アッ!」

亜希が咥えていた田中のチンポを離して喘ぎはじめる。

ここでいったん田中は離れ、今度は正常位。

田中が亜希にチンポを掴ませる。

さすがにもう固くなっているようだ。

強弱をつけて亜希を突きはじめたが、ちょっと限界がちかづいてくる。

やばいな。

が、亜希もさっきの田中の愛撫で感じやすくなっているのか、絶頂が近づいている感じ。

よし、ここは思いきってガンガン突いてみる。

「アアッ!・・アッ!・・ダメッ・・イッ・・イクッ・・」

「イキそう?我慢しなくていいよ・・」

本当は我慢できないのはオレ。

亜希、一緒にいけっ! 「アアッ!・・・・イクッ・・イクウッ!」

亜希のあそこが強烈に締まり、オレも同時に限界。

チンポを引き抜き、体を反らしている亜希の胸にザーメンをぶちまけた。

他人がいる中でやるって男としてもけっこう変な感じだな・・ とりあえずオレはお役御免。

ベッドに腰掛けタバコに火をつける。

次は田中。

オレは横でじっくり見せてもらいます。

オレ「いつもやってるみたいにやってよ」

田中「・・じゃ遠慮なく(笑)」

ちなみにヤツのチンポはオレと同じくらいか、ちょっと大きい、って何見てんだかオレは。

田中は快感の余韻に浸っている亜希の体を横向きにし、片脚を抱えて挿入した。

松葉崩しっていうの?男が上半身を起こし女が横向いて寝てるって体位。

はじめはゆっくり探るように、そして徐々にピストンの速度が上がってゆく。

「ウンッ・・アッ・・アンッ・・イイッ・・アアッ!」

亜希がまた高い喘ぎ声を上げはじめる。

田中の動きにあわせ、胸が上下に揺れる。

なんか、快感に堪えられない、といった感じのオレに見せたことのない表情になっている。

見ると、田中の腰の動きはいっけん単に激しく動いているようで、微妙に強弱をつけている。

「亜希ちゃん・・すごい締まってるよ・・マ○コの中、すっごい熱くなってる・・」

田中は激しくグラインドしながら、あくまで涼しい顔で亜希に囁いている。

あっという間に、亜希がまたイキそうになっている・・ 「アアッ・・アアッ!・・イッ・・クッ・・」

と、そのとき突然田中が腰の動きを止め、チンポを抜いた。

「アンッ?・・ンンッ!?・・」

亜希は突然動きを止められて、切なそうに身悶えする。

「イキそうだった?・・もうちょっと我慢してね・・」

田中は亜希がイク寸前で止め、おあずけを食らわせて焦らすつもりらしい。

その後、騎上位、バックと体位を変えながら、田中は亜希がイキそうになる度に動きを止め、 3度も亜希を絶頂の手前で寸止めにした。

亜希はもう堪らない表情。

焦れったさで爆発しそうになってる。

そして今度は正常位で挿入。

また涼しい顔で田中が腰を動かしだす。

声裏返ってるよ・・亜希。

涎垂れてるし・・ 「どう?・・もう我慢できない?・・どうしてほしい?・・」

いったん動きを止め、田中が亜希の耳元で聞き、亜希におねだりをさせる・・ 「お願い・・もう・・もうイカせてえ・・」

亜希が喘ぎながら、やっとの思いで懇願する。

田中はニヤッと笑い、無言でグラインドを再開する。

「ハアッ!・・アンッ!・・アアアッ!・・イッ!・・」

ピストンが一段と激しくなる。

今度こそ完全に亜希を落とすつもりらしい。

「アウッ!・・アアンッ!・・ダメェッ!!・・イッ・・イッ・・イクウッ!・・アアアンッ!!」

亜希の上半身が大きく弓反りになり、ビクッビクッと痙攣した後、ベッドに沈んだ。

田中はしばらくピストンを続け、ようやくチンポを亜希から引き抜くと、 一瞬オレを見て逡巡した後、ほとんど意識を失った亜希の顔にザーメンをぶちまけた。

田中はこっちを向いて、またバツが悪そうに笑った。

すごい物を見た・・ってのがオレの正直な感想。

いや、もちろん自分の彼女が他の男にここまで感じさせられているのを見て、 嫉妬とか悔しい感情とか凹んだりとかグルグル頭の中を回ったけど、 なんかそれより興奮のほうが上にきてしまった。

田中は亜希の顔のザーメンをティッシュで拭い、タバコに火をつける。

ちょっと気まずい雰囲気・・オレが口を開く。

オレ「亜希・・ほとんど失神してる・・いや、すげ・・」

田中「ま、今日は3Pってことでいつもより興奮してたのかも・・」

オレ「いや、でも正直悔しいけどお前すげーよ・・いつもこんな?」

田中「まあ・・女の子をイカせるほうが好きなんで」

オレ「(ボソッと)亜希がやみつきになるわけだ・・ 田中「いや、今日限りでもう手をだしませんよ」

オレ「信用できねーな(笑)」

ホントはこの日、この後も色々したのですが、けっこう長文になったため省略。

ちなみにこの3Pが直接のきっかけではなかったものの、亜希とはしばらくして別れました。

まあ今思えば、この頃すでに二人の関係に終わりの気配が漂っていたし。

オレも亜希も現在は別の相手とつき合っています。

だからその後田中と亜希が会っているかは知りません。

ただ、この時のことは今思い出しても興奮するし、ビデオでも撮っとけばよかったかな、 と少し悔やんでいる今日この頃。

ちなみにもちろん仮名だし、細部は覚えてないところもあるんで脚色しているところもあるけど、 本当にあった話です。


私が短大生だったときの話を書きます。

1年生の夏休み近づいたころです。

私はレポートの資料集めに、短大の図書館に行っていました。

短大の図書館には地下2階、地上10階の書庫があって、私はその8階にいま した。

いろいろと書棚の本を探していると、Y先生が入ってきました。

Y先生は、30代後半で、色黒で、ちょっとかっこいい先生でレポートの課題も、 この先生が出したものでした。

「おー早速資料集め?えらいなー」

みたいなことを言いつつ、先生が私の後ろ に立ちました。

私の体に、先生の体がくっつくくらい近くに先生は立って、私の 開いている本を覗き込みました。

「どんな本を探してるの?」

という先生の口は私の耳元で、先生の息が耳にか かって、もう、ものすごくドキドキしてしまいました。

「あー、この本はね・・・」

と先生は説明してくれるのですが、本を指差す先生の 腕に抱きすくめられているような状態で、私は全く上の空になってしまいました。

「どうしたの?顔が赤いけど?」

先生は、ちょっと笑うような声で私に聞きました。

完全に口が私の耳に触れて、 さらに軽く耳をかまれ、 私が答えられないでいると、 「鼓動が早くなってるよ?」

と私の胸に手を当てて、乳首のあたりを中心にくるくる、っとなでました。

もう、私は息が荒くなってしまって、でも、なぜか抵抗できませんでした。

前からちょっと、好意をもっていたからかもしれません。

(ちなみにこのときは 私はもう処女はありませんでした)

先生は、そんな私のブラウスに手を入れてブラをずらし、直接おっぱいを触り始 めました。

持っていられなくなった本を先生が書棚に置き、スカートの中に片手 を入れてきました。

スカートの中の手は、太ももをやさしくなでていて、それがとても気持ちよくて、 先生の体にもたれかかってしまいました。

その手がだんだん足の付け根に近 づいてきて、 とうとう下着の中に指が入ってきました。

でも、その指は、直接クリやあそこには触らずにそのふちをなぞるだけでした。

それがずっと続くうちに、わざと焦らされてるんだ・・・ とぼんやり思いましたが、もう先生の思うつぼで、私はだんだんあそこをちゃん と触ってほしい、 先生のものが欲しい、という気持ちでいっぱいになってきて しまいました。

そんな私を見透かしたように、先生はやっぱり、一番触って欲しいところには 触れず 、さらに首筋や耳、胸も気持ちよくされて、私は堪らなくなり 「Y先生・・・」

とおねだりの表情をして先生の顔を見ました。

先生はくすっと笑いながら弄んでいた手を離してたっぷりのキスをしてくれま した。

そして、ズボンから先生のものを出して、 「嫌だったらもうやめるけど、欲しかったら、ちゃんと自分で入れてごらん」

といって、私の手に、先生のものを握らせました。

先生のものは太くって、硬くって、前につきあっていた彼氏のより、たくましい 感じでした。

私は片手で先生のものを持って、書棚に片手をついて立って、 バックの姿勢で自分のあそこに当てました。

腰と手を使って、先生のものを入れました。

先生は、一気に、私の中に突き入れ ます。

そして、一回とてもゆっくり動かして、 「とっても気持ちいいよ」

と言いました。

私は、やっと欲望が満たされて、今まで感じたことがないくらいエッチな気持ちに なっていました。

それから、ゆっくり先生が動き出して、2人しかいない書庫の中 に私のいやらしい音が大きく聞こえて、私はだんだん、エッチ声が出てしまうのを、 我慢できなくなりました。

そのとき、先生の動きが急に止まりました。

どうしたのかと思うと、誰かが階段を上がってくる足音が聞こえるのです。

でも、先生は私の中に先生のものを入れたまま、 「ここには入ってこないよ」

と囁きました。

先生のものを入れたまま、じっとしていると、先生のものがとても熱く、脈打つ 感じも伝わってきて、動かしていないのに、 スゴク気持ちよくって、喘ぎを抑え るのが大変でした。

先生は「気持ちいいの?あそこがすごくヒクヒクしてるよ」

と小さな声で言って 私の中のものを何度もぴくぴくっと動かすので、もう、こんな状態なのに 今までやってきたのHの中で一番感じてしまいました。

足音は、先生の言ったとおり、そのまま上階に上がっていきました。

やっと、続きができる、とわたしが思ったとき、先生は何の前触れもなく、 ずるん、っと先生のものを抜いてしまったのです。

呆然としていると、 「ここじゃ、邪魔が入るから、僕の部屋(短大の中の先生の部屋)においで」

と言ってささっと服を直し、私の服も直してくれて、もう一度エッチなキスをして くれました。

そして、私の足首に引っかかっていた私の下着を抜いて、先生のポケットに入れて 「僕の部屋にきたら、返してあげる」

と言って書庫から出て行ってしまいました。

私はしばらくぼんやりしていましたが、最後までいけなかった体のうずうずはとめ られませんでした。

誰にも会わないように急いでトイレに行って、あふれてしまっ た、私の液を拭きました。

「下着を返してもらうだけ・・・」

と自分に言い訳しながら、先生の部屋に向かいました。

下着をつけていない私のあそこから、歩くたびにエッチな音がするようで、周り の人に聞こえてるんじゃないかと思うと、恥ずかしく足早になってしまいました。

「こんなに急いでいったら、いやらしい女だと思われるかな・・・」

等と考えるうちに、先生の部屋についてしまいました。

周りに聞こえそうなくらいドキドキしながら 「失礼します」

と部屋に入りました。

先生の部屋には何人かほかの学生もいて、先生は何もなかったように楽しそう に雑談をしていました。

先生はにっこり笑うと 「S君、課題の質問があるんだったね?」

と言って椅子を勧めてくれました。

そこに座って回らない頭を一生懸命回転させて、無理やり質問をしていると、 みんなは、邪魔になるからーと、部屋を出て行きました。

足音が遠ざかったころ、先生は静かに鍵を閉めて 「よく来てくれたね」

と言いました。

先生はコーヒーを淹れてくれて、先生の隣で飲んだのですが、何を話したら いいか どこを見たらいいかわからないくらいドキドキして、ほとんど下を向いてい ました。

たわいのない話をしていて、先生は急にじっと私の顔を見て、 「どうしてこの部屋に来たの?」

と聞きました。

わたしは恥ずかしくて 「あの・・・・・下着を返してもらいに来たんです」

と言いました。

先生は、笑って、 「でも、あれはまだ、びしょびしょで、はけないと思うよ?」

といいました。

そして私の隣に座って、今度はいきなり私のあそこに指を差し込みました。

「ここもまだびしょびしょじゃないか。

それに、今、指が入りやすいように足を開い ただろ?」

といいながらいやらしく指を動かしました。

私は、やっぱり先生にして欲しいといういやらしい気持ちが戻ってたのと、つい さっき書庫で味わった先生のものが入ってきたときの感触が生々しく蘇ってき て、満たされなかったあそこがうずうずして我慢できなくなってしまったのです。

先生は意地悪そうな声で「やめようか?」

と言って指を抜きました。

抜かれたとたん、自分の液がたらたらとこぼれるのがわかりました。

でも、言葉でいうのはどうしても恥ずかしくて、先生に自分から思いつく限り舌 を使ってキスをしました。

先生は、「まぁ、許してあげようか」

と言いながら私の服を全部脱がせて、大き な机の上に私を寝かせて体中にキスをしてくれました。

そして、ずっと待っていた先生のものをやっと私の中に入れてくれました 今度は、書庫の中とは違って最初から激しく突き動かされました。

部屋の中にはくちゅ、くちゅ、くちゅとエッチな音がリズミカルにひびきました。

バックの姿勢にされて突かれた時、目の前に姿見の鏡があって、そこにいやらしい顔の私がいやらしい格好で犯されている姿が映っていて、 そんなこと でもまた興奮してしまって、私は何度もイッてしまいました。

先生の、私の中をえぐる様な動きがちょっと自分勝手になって、 うめくような声 と一緒に先生は私のおなかの上にたくさん出しました。

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