溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

タグ:生セックス


私は武史(サラリーマン・42歳)といいます。

亜紀(専業主婦・38歳・158・86・60・88)笑顔が可愛い妻です。

娘が小学校に上がったのを機に仕事を探していましたが、昨今の求職難のため思うような仕事がありません。

そんなおり、学生時代の友人であり仕事上の取引先でもある会社を経営している森山と飲む機会がありました。

森山とは年に数回は飲みにいく間柄でしたが、奥さんを交通事故で亡くしてから初めてでした。

「大変だったな。奥さん・・・」

「ああ・・・もう一年だよ。早いもんだ・・・」

子供が出来なかった森山は一人で暮らしています。

「一人暮らしは慣れたか?」

「なんとかやってるよ。

出来た嫁だったからなぁ・・・」

「家事に仕事と森山をサポートしてたから・・・」

「いや・・・家事は自分でするし、事務の仕事も人を雇えばすむ。

それだけじゃないんだ・・・」

「奥さんを愛してたって事か?」

「もちろん。

愛していたさ。

ただ・・・俺も42歳の男だぜ。

自分好みの女なんてそうはいないよ」

「身体の相性が良かったってこと?」

「それだけじゃないよ。

そうだなぁ?・・・家で飲み直すか?」

森山の自宅で飲み直す事になりました。

森山の家は駅から歩いて10分程の距離にあり、3階だてのビルです。

1階は作業場兼倉庫、2階は事務所と事務室の奥に社長室がある間取りです。

3階は自宅になっています。

小奇麗に片付いたリビングで飲み直しです。

「続きだけど、武史・・・秘密を守るなら加奈子のことを話すよ・・・」

「奥さんの事?誰にも喋らないよ・・・」

「加奈子はMの素質があったんだ。

俺が気付いてフェラやSM的な調教を長年してきて最近では複数プレイもさせていたんだ。

その内、加奈子が抱かれているのを見ていると興奮する俺に気付いて・・・加奈子を知り合いに貸し出してプレイさせて後でビデオを二人で見ながらセックスする事が多かったなぁ・・・俺の寝取られ心に火がついてしまったのさ・・・」

DVDをデッキにセットしながら森山は話し続けます。

「事故の数日前の加奈子だ・・・」

ラブホテルの様な部屋のベットの上で全裸の加奈子さんが両脇に立った男性のチンポを握って順番にフェラしています。

「加奈子さん・・・」

「武史も亜紀ちゃんにフェラさせるんだろう?亜紀ちゃんは上手いか?他にどんな事してるんだよ?」

「いやうちは・・・いたって普通だよ。

月に一度、時間も短くチョコチョコっとして終わりだよ」

「そうなんだ・・・なぜ、亜紀ちゃんを調教して楽しまないんだ?」

「亜紀はそんな女じゃないよ」

「分からないぞ。

淫乱な女だったりして・・・」

「無理だって・・・」

「じゃあ。

ビデオの加奈子を亜紀ちゃんだと思って見てみろよ」

「えっ~可南子さんを・・・」

可南子さんはベッドの上でバックからチンポを受け止めていました。

もう一人の男が加奈子さんの顔の前にチンポを突き出すと口で咥えます。

「ほら・・・亜紀ちゃんが男二人に犯されているぞ。

二人のチンポでいい声だしてる。

どうだ、武史・・・」

不思議な事に男二人を相手に喘いでいる可南子さんの顔が亜紀の顔にダブってきます。

男二人に責められ快感の嵐に包まれた亜紀がベッドの上で悶えているように感じて下半身が熱くなってきました。

「なあ、興奮するだろ?それが寝取られる快感なんだよ」

「分かるけど・・・亜紀は無理だと思う」

「だったら・・・亜紀ちゃんをうちの会社に来させたらどうだ?事務の仕事と食事の準備をしてもらえたら俺も助かるし・・・3ヶ月の間に亜紀ちゃんが落ちなかったらスッパリと諦めるから・・・近い内に形だけの面接に来てくれたらいいから・・・」

「亜紀に話してみるけど・・・期待するなよ」

その夜は帰りも遅かったので翌朝に面接の話を亜紀に話しました。

パートの面接にも落ちた直後だったので、亜紀は大喜びしていました。

帰宅した私に面接の話を聞いて欲しくって玄関に飛び出してきました。

「あのね、凄っくいい話なのぉ~。

聞いて~。

9時から夕方5時までの勤務で週休2日だって・・・給与面でも思ってたより多いのよ。

正社員で採用してくれるって・・・ただ、心配なのはお昼と夕食を作るんだけど・・・口に合うかな?」

目をキラキラさせながら話し続けます。

「あっ!来週から来て欲しいだって・・・」

「そう・・・後で森山に礼の電話しておくよ」

「お願いね」

亜紀は台所に戻って行きました。

「もしもし・・・今日はありがとう。

亜紀が喜んでいたよ」

「礼が言いたいのはこっちだよ。

亜紀ちゃんは相変わらず綺麗だし・・・スタイルも抜群だ。

例の約束を忘れるなよ。

当分は手を出さないから安心しろ・・・ことが進んだら報告するからな」

「ああっ・・・3ヶ月たったら諦めてくれよ」

「分かっているって・・・」

その夜、私は亜紀の身体を求めました。

いつもは簡単に済ませる前戯も時間をかけました。

挿入中も男達に廻される亜紀を想像すると激しいセックスになります。

亜紀も『いつもと違う~激しいよぉ~』と喜んでいました。

愛する妻を犯されると思うだけでこんなに興奮するなら、現実に起こったらどんなに興奮するのか思いながら眠りにつきました。

妻が勤めてから1週間程経った時に仕事のことを聞いてみました。

事務の仕事は普通にこなせているみたいです。

食事も『美味しいって』食べてくれているそうです。

ただ、昼食は森山と二人で3階のリビングで一緒に食べているらしいです。

「森山さんも他の社員さんも楽しい人ばっかりで良かったわ。

これならやっていけそうよ」

「そう、良かったね」

楽しそうな亜紀を見ていると心が沈んできます。

近い内に森山の毒牙にかかって女の喜びを教え込まれる亜紀・・・ 獣のような男達に犯されて巨大なチンポに狂っていく亜紀・・・ その夜、また、亜紀の身体を求めてしまいました。

亜紀が勤めて1ヶ月が過ぎた頃、帰宅した私は亜紀の変化を感じとりました。

「おかえり」

と言っただけで目をそらせるのです。

私は落ち着いてからタバコを買いにでました。

コンビニの前で森山に電話しました。

「亜紀の様子がおかしいけど・・・」

「そうか・・・今日、キスをした。

舌を絡めたディープなキスだ。

明日、日帰りの出張に亜紀ちゃんを連れていく。

出張と言っても1時間程で済む用事みたいなものだ・・・亜紀ちゃんにも伝えた。

『明日、ホテルに誘うけど嫌なら仕事を休んでもいい・・・出社したならホテルに行く』って・・・」

「そうか・・・」

「結果は連絡するからな」

私は落ち込みながら家に帰りました。

亜紀はキッチンに寄りかかって物思いに耽っていました。

翌朝、早く出社した私に森山から電話が入りました。

「亜紀ちゃん出社してきたよ。

すぐに、出かける。

後で連絡する」

とうとう、亜紀は森山の手の内に落ちたのです。

落ち着かないままゆっくりと時間は過ぎていきます。

11時に森山からの電話です。

「ホテルに入った、亜紀ちゃんはシャワー中だ。

武史、悪いなぁ。

亜紀ちゃんをいい女にしてやるから楽しみにしてろよ。

今日は写真だけ撮ってやるからな・・・帰りに見に来いよ。

また、後でな」

森山の言いなりになって、加奈子さんの様に調教されていく亜紀を思うと下半身が熱くなります。

仕事に集中しようと思っても無理でした。

なかなか時間が経ちません。

6時前に再度の電話です。

「遅くなったので、亜紀ちゃんを駅まで送って直帰させた」

「亜紀は・・・大丈夫か?」

「亜紀ちゃん、良い身体してたよ。

感度もいいし、淫乱女の素質十分だな。

今日はフェラを教え込んだしバイブや玩具を経験させた。

最後に2時間ほどチンポを嵌めてやったら大声を出して狂ってたよ。

何十回も逝ってたなぁ」

「亜紀が・・・」

「帰りに寄るだろ?」

「亜紀が心配だから、後日にするよ」

「そうか・・・」

私は8時過ぎに帰宅しました。

テーブルの上に夕食が準備されていますが亜紀がいません。

2階の寝室を覗くと亜紀が横になってました。

「亜紀・・・どうした?」

亜紀に声をかけました。

「風邪気味かしら・・・頭痛が酷いので先に休みます」

「そうか・・・おやすみ」

私はリビングに降りてきました。

森山に亜紀の現状を電話しました。

「亜紀が疲れたってベットで横になってる」

「そうかぁ。

無理もないぜ。

いつも10分のセックスで1回いくかどうかだろ?いきなり、5時間も責められたんだからな。

明日から毎日、昼休みにフェラの練習とセックスで身体も慣れてくるさ」

「無理させないでくれよ」

「ああ・・・分かってるって」

亜紀が心配で眠れない夜を過しました。

亜紀が森山に身体を奪われた日から3日経ちました。

私は亜紀の写真が気になり森山の自宅を訪ねました。

「おう!いらしゃい」

「亜紀が世話になって・・・」

「ふふふ・・・亜紀ちゃん頑張ってるぜ。

毎日、昼休みに俺のチンポを咥えてるぜ。

あっ!写真だったな」

封筒から数十枚の写真がでました。

どれもこれも、亜紀は全裸でフェラしてる写真や縛られて玩具をオメコに嵌められた写真ばかりです。

「今日もそのソファーで俺のチンポを嵌めて狂ってたぜ。

あっ、そうだ。

今日の昼間はビデオを撮ったけど見る?」

「ああっ・・・見るよ」

リビングのテレビに再生されていきます。

二人並んで昼食を食べています。

食べ終わると食器もそのままに亜紀が立ち上がって全裸になります。

森山の前に膝着いてフェラを始めました。

「社長、美味しいです~。

ジュルジュル・・・・」

「亜紀は淫乱な女になったね」

「毎日、社長から厭らしい教育を受けてるからですわ。

もう、入れて下さい。

お願いします」

「生で嵌めるぞ」

「中で出さないでくださいね」

「近い内にリングでも入れろ。

俺の友達にも廻してもらうから・・・いいな」

「私・・・男達の玩具にされるのですね・・・社長が望むなら・・・ああっ・・・いいっ・・・気持ちいいですぅ~」

ビデオのなかの亜紀は別人のようです。

「どうだ、武史・・・亜紀は変わっただろ?」

「ああっ・・・お前の言うとおりだった」

「今晩、亜紀を抱いてみるか?俺が電話して武史に抱かれるように命令してやろうか?」

淫乱な女になった亜紀を抱いてみたくなりました。

「頼む」

「武史が家に帰るまでに電話しとくよ」

私は早く家に帰りたくなりました。


29日に小中の同窓会やりました。

成人式以来の10年ぶりの同窓会で同級生をおいしく戴きました。

15,6年前は大人しかった子が乱れまくりなのには、かなり興奮してしまいました。

女のスペックは身長155-160、体重40-45、カップは自己申告でDでした。

飲み会の席で最初は離れていたのだが、何度か移動したら隣同士。

まあ、10年ぶりなのでお決まりの身の上話をしていたのだが、30にして独身な事に負い目を感じていたのか、かなり酔っている感じだった。

2次会でスナック。

女は人妻が大半で、独身は彼女を合わせて3人くらい。

俺が用をたしてトイレから出たときに、ばったりその女に遭遇。

かなり酔っていて(というかもう吐きそうなわけだが)

致し方なく快方する羽目に。

小さいスナックのため、スナックのトイレを占領するわけにもいかず、マスターに話して、1階下の営業してないフロアのトイレに二人で行った。

とりあえず、自力で吐かせるために俺は外で水持って待機。

出てきて、うるさいところには戻りたくないというので、そのフロアに2人でいることになった。

現在の共通の話題はないわけで、中学生の時に誰が好きだったとか聞いてくるわけだが、人妻の中に好きだった子がいたので俺的にNGな話。

適当に当時かわいかった子をあげつつはぐらかすつもりで「でもサトミもかわいくなったよな〜」

と言った。

サトミ「でもってなによ?」

俺「すまん。

でも、まあ、ホントにきれいになったよ。

正直いいなあって思う」

サトミ「またまた〜そういっていつも口説いてるんでしょ??30親父はエロエロだね」

と今思えばここからエロエロモードが始まったわけで。

(会話の内容は『こんな感じ』で読んでくれ)

俺「まあ、酔えばエロエロなのは男として当たり前なわけだが?」

サトミ「(笑)怖い怖い親父の言うことには気をつけないとだね。

で、普段だとうまくいくの??」

俺「ウーン??その時々でうまくいくこともあるなぁ。

サトミみたいな女は無理だけどな」

サトミ「ひどいなそれ。

私は抱けないっていうの??」

俺「抱けないなあ。

立たないもん」

サトミ「立ちたいのかよ??」

俺「オスだからなあ〜」

とここでサトミの手が俺の股間へ。

俺「おおおおいいいいいいい。

何してる??」

サトミ「ここでしょw」

といいつつスリスリとしてきたので俺の股間はたってきた。

サトミ「すぐ立つんだね正直w」

俺「オスですから・・・」

サトミ「見てみたいな」

俺「いやそれは・・・ここではまずいでしょ??」

サトミ「誰も来ないからいいじゃん」

と言うとチャックを下げられ半立ち状態の息子登場。

サトミ「フニャチンだねw」

といいつつ、ゴシゴシ ズボンから出ている息子はそのままどんどん成長するわけだ。

適当に大きくなってきた時点で俺も、彼女の胸に手をあてた。

サトミ「ナニ??」

俺「いやなの??」

サトミ「いやじゃないw」

と言うことで、そのままエロエロモード全開。

ジャケットを脱がすと、胸が開いてる服だったので、直に触ると結構胸がある。

てか、すぐに乳首が立ってしまったのだが面白いのでそのまま続行。

俺「いい乳してるな」

サトミ「そう?ありがと・・・」

と言いながら、まだ手でしごいてるので 俺「咥えてくれない?」

で即咥える。

ズボンから出ている状態なのでただなめるだけなのだが、そのうち俺のズボンがサトミの唾液でぬれてくるわけ。

さすがに、このままじゃまずいので一旦止めさせる。

サトミも嫌いじゃないのはここまでの時点で丸わかりなので、取り合えず、座っている長いすをもうひとつ持ってきて寝やすくした。

「咥えられてるだけじゃ面白くないから、69しよう」

であっさりOK。

ショーツだけ脱がせてなめてるわけだが、スカートがジャマで舐めてる姿がよくわからん。

でも、またそれが興奮してくるもので、息子パンパンになってきた。

ただここで痛恨のミス。

同窓会と言うことで当然ゴムなんて持っていないわけで、このままだと生挿入と言う流れ。

ただ、サトミはもうヌレヌレなわけで、さあ困った・・・・ とりあえず、「なあ、ソロソロやらない??」

と振ってみたら、当然「いいよぉ〜」

ともうやる気マンマン。

(当たり前と言えば当たり前なのだが・・・・ 正直に「でも、俺ゴム持ってないのだが??」

と玉砕覚悟でばらしてみた。

「エー」

と言われたわけだが、俺もやる気なので「どこかホテルいくか?」

で即解決。

速攻店戻って、だめっぽいので送って俺もそそまま帰ると告げて店退散。

タクシーに適当にラブホに連れて行けと頼み、最寄のホテルまで行かせる。

タクシーの中でサトミの気が変わらないようにいちゃついていたわけだが、もうミラー越しの運ちゃんの目が怖い。

で、ホテルにINしたわけだが、もう堪えられない俺とサトミ。

エレベータの中で、上着脱ぎながら絡み合う。

部屋入るなり、服着たままのサトミに正常位で挿入。

電気は付いたままので、ヨガル顔全開。

結構声出す。

(サトミの声は想像にお任せです)

じーっと見つめながらするタイプみたいで、「あああん」

言いながら見つめられる。

最初はAVみたいな正常位でパンパンしていたのだが、そのうちKISSしながらになったら、下から腰を突き上げてくるサトミ。

これが結構グイグイと突き上げてくるものだからサトミのエロさが良くわかる。

体勢入れ替えて騎乗位にしたところ、グラインド激しいのなんの。

22〜3の経験少ないやつと違って、男が良くわかっているみたいで(と言うより、自分が気持ちよくなるためなんだろうが・・・)

廻すわ、上げ下げに強弱つけるわの始末。

このころになると、もう服着させてるのも飽きたので、上半身持ち上げて上着を脱がせたわけだが、その間も腰を擦り付けてくる。

俺「騎乗位好きなの??」

サトミ「気持ちよくない??」

俺「気持ちいい」

で更にヒートUP 尻コッチに向けて更に腰を振るサトミ 流石にちょっと限界の俺は「でちゃうよぉ」

とUPUP。

サトミ「エーだめだよ〜」

俺「いやぁ、限界・・・」

サトミ「私まだまだしたいのにぃ〜〜」

と言いながら少し弱めてくれる。

サトミ「これで大丈夫??」

しかしながら、一度逝きそうになると止まらないもので、もう逝きたい俺。

俺「いや、無理みたい・・・逝っちゃいそう・・・だめ??」

サトミ「エー・・・復活するのぉ??」

ってもう完全に男女逆転です・・・ 俺30なわけだが、とりあえず時間おけば復活もするので(というか頑張るのですが・・・)

俺「時間置けば大丈夫・・・」

で、お許しが出ました。

じゃあ、ということで体勢入れ替えようとすると「このまま咥えて出してあげるw」

ともう完全におもちゃにされてまして、抜くなりゴムとって咥えるサトミ。

激しく咥えながら、手も使ってゴシゴシ。

速攻逝ってしまいます・・・・(オナニーかよってくらい気持ちよかった)

ドクドクと出る白濁液をサトミのお口に発射。

サトミ「ティッシュ取って」

(適当に口に含んだ感じでの発言を想像願います)

飲んではくれませんが(当たり前だが)

、一旦吐き出したあとに、もう一度咥えて、きれいに吸い取ってくれた。

とりあえず1回戦終了ということで、ホテルまで来たこともあり風呂入れる。

風呂がたまるまで、サトミの10年間の男暦を聞いたのだが、どおやら20代前半に屈強な奴がいたらしく開花してしまったとの話。

現状、彼氏は半年いないらしく、半年ぶりとの事。

まあ、堪えられなくておもちゃも持っているらしい。

と、小中のころのサトミとは別人。

小中のころは、勉強できる・爺さん助役・の真面目娘で、確か医者になりたいだった気がするが、話の内容的には有名女子高で凹んでしまって、ドロップアウト。

1.5流の大学いってとりあえず地元の銀行職員で遊びまくっているということだった。


俺が高校2年のとき。

授業中は寝てる、塾は行かないと、 あまりにも勉強やる気のない俺に、親が家庭教師をつけた。

なんか普通は男の生徒には女の先生はつけないらしいけど、 その先生は個人でやってたから。

一応スペックは、 俺。

当時17歳。

身長176センチ。

体型普通。

顔も、まぁ普通に入ると信じたい。

彼女なし。

非童貞。

先生(M)。

♀。

当時20歳。

身長155センチくらい。

160はいってないはず。

体型は、凄くスリムってわけでもないけど、ぽっちゃりってわけでもない。

でも胸はEくらいあったんじゃないかな。

彼氏あり。

磯山はるかと乙葉を足して2で割ったような感じ。

俺のひいき目かもしれんけど。

とにかく可愛くて、初めて見た時、ラッキー!って思ったよ。

でもやっぱり勉強じたいはやる気なかったのね、俺。

なんとか先生と楽しく会話しようと頑張ってたw 先生が少し大きめの口を開けて笑うのが、マジで可愛くて、大好きだった。

もちろん成績が上がらなくて先生が辞めさせられたら嫌だから、一応勉強もした。

なにより先生を困らせたくなかった。

先生に惚れてた。

先生が家に来るようになって2ヶ月。

学校は夏休みになった。

毎回じゃないけど、先生はキャミを着てきたり、ミニスカを履いてきたり。

白やらピンクのブラと、先生の谷間が見えるたび、 勃起した息子を隠すのが大変だった時もある。

その時、先生に彼氏がいる事をまだ知らなかった俺は 気になってた事を聞いた。

「M先生さあ、彼氏おるの?ww」

「何よいきなりw」

「教えてよ。

気になって勉強できんわw」

「意味わかんないしw一応彼氏おるよーw」

なんとなくそんな気はしてたけど、ショックだった。

無言になった俺に、 「どうしたの?」

「ん、いや…」

「…」

「…」

「もう!ほら勉強勉強!w」

その日は最後まで、微妙な空気で勉強をしてたのを覚えてる。

次の週に先生が来るまで、毎日、 俺の頭の中は先生とその彼氏の事でいっぱいだった。

あの可愛い先生が他の男と付き合ってる。

まあ大学生だしなー。

当たり前かもなー。

(当時は大学に入れば恋人はすぐ作れるもんと思ってたw) どんなデートしてんだよー。

てかやっぱり同棲とかしてんのか!? 他の男とヤッてんのかー。

なんかずっとモンモンしてた。

先生が他の男とヤッてるのを想像してしまって、 興奮するのと同時に、悔しいというか悲しいというか、 変な嫌悪感を感じてた。

でもオナニーはした。

そして先生がまたやって来た。

キャミとミニスカのコンボ。

見た瞬間に股間がやばくなったけど、なんとなく目を合わせられなかった。

両親が仕事でいないのもあって、 授業が始まっても、俺はいつにもましてやる気が起こらず。

かといって会話もする気になれず。

「どうしたのー?」

と心配する先生。

体を机に乗り出すようにして聞いてくるから、 深い谷間と薄いイエローのブラが見えた。

「…M先生さあ」

「ん?」

「おっぱい見えてるw」

「どこ見てんのw」

それで一瞬空気が軽くなった。

「仕方ないやろwそんな服着てたら見てしまうわww」

「まあこれくらいはねー。

平気だけどねw」

「M先生、俺のことバカにしてるやろw」

「なんでよwしてないよー」

「いや、してるしてる。

年下やと思って、男として見てへんもん」

「そんな事ないよ。

○○(俺)くんだって、立派な男の子やん」

なんか、「男の子」

って言う言葉に無性に腹が立った。

やっぱりちゃんと男としては見てないなって。

「言っとくけど、俺童貞じゃないからな」

そう言って、なんでか分からないけど、 咄嗟に俺は先生の胸を掴んだ。

揉んだんじゃなくて、掴んだw 「ちょっ……やっ…!」

先生のその声を聞いた瞬間に、まずいと思ったけど、 ここで止めたらもっとまずい事になりそうな気がした。

こうなったら、いくとこまでいって、先生を俺のものにする! 今考えれば、どこからそんな自信が持てたんだ俺。

右手で胸を掴んだまま、素早く先生の横にまわって 思いっきり抱きしめた。

「俺、M先生の事、好きだ」

先生の耳のそばでささやく。

「えっ…!?」

そのままキス。

「んん!」

が、先生は口を固く閉じてた。

あれ?やばい! これでいい雰囲気に持っていけると思ってた俺。

凄い焦った。

必死に唇を押し付け、舌で先生の口をこじ開けようとする。

が、舌で口なんかこじ開けられるもんじゃないね。

先生は俺をなんとか押しのけようとしてるし、 このままじゃ俺、逮捕とかされるんじゃないか!?って 余計に焦りまくって。

床に、先生を押し倒した。

両腕を押さえつけた。

「○○くん、やめて…」

「M(呼び捨て)が好きなんだよ!」

思わず怒鳴ってしまって、先生がびくっと震えた。

「やっぱり男として見てへんやん」

「…そんな事ないよ」

「じゃあ証拠見せろよ」

先生の胸の感触、めくれたミニスカから見えるイエローのパンツ。

そんな刺激に、俺は自分を止める気になれなかった。

右手で胸を鷲掴みして揉みまくった。

なぜか先生はもう抵抗しなかった。

キャミをめくりあげて、ブラも上にずらすと、 先生の乳首はビンビンに立っていた。

「M、乳首立ってる」

と言うと、先生はぴくっと体を震わせたけど何も答えなかった。

大きな胸を、今度は両手で揉んでみた。

先生の生乳。

感動したよ。

柔らかくてすべすべで。

膨らんだ乳輪ごと口に含んで舐めた。

「あっ…」

と初めて、先生が女の声をだした。

俺は興奮して舐めまくった。

「あっ…いや…うんっ…」

先生の喘ぎ声が、世界で一番可愛い音に聞こえた。

左手で先生のアソコをパンツの上から触ってみる。

「あ!そこはダメ!」

先生が俺の手をどけようとするけど構わず触ると、 もうグショグショだった。

あんなに濡れてるアソコは今でも見たこと無いw 「M、すごい濡れてるし」

「ちがっ…、違うの!」

何が違うんだと思いつつ、パンツの横から指を入れて クリを振動しまくった。

「ぁあああぁぁぁああっ!」

先生が絶叫する。

指を休めず5分くらいすると、先生の声が途切れ、体がビクンビクンと跳ねた。

「M、イッたの?」

と聞いても何も答えない。

惚けた顔の先生に、もう一度キスしてみた。

今度はなんなく口が開いた。

舌を絡める。

そのまま手を先生のパンツの中に。

「んぁ…ぁあっ…」

キスしながら喘ぐ先生が、たまらなく愛おしかった。

そのまま先生を全裸にし、ベッドに連れて行った。

俺が服を脱ぐ間、先生はこっちも見ずに、ずっと黙っていた。

先生が何を考えていたかは分からないけど、俺はもう、 先生とヤルことしか頭になかったと思う。

先生の足を広げると、高校生の元カノよりも薄いヘアーに包まれた 先生のアソコが見えた。

愛液でビショビショになった先生のアソコに、 ギンギンになった俺の息子を当てた。

「……っ」

先生が息を飲むのが分かった。

その瞬間に正常位で一気に息子を押し込んだ。

「ぁあああっ!!」

先生が喘ぐ。

可愛い。

本当に可愛い。

先生の中は熱いくらいで、ぬるぬるで、弾力があった。

つまり、凄い気持ちよかったw ゆっくり腰を動かすと、先生は顔を横に向けて、こぶしを口に当てたまま 小さな声で喘いでいた。

でも、先生、いつも他の男にヤられてるんだ。

この喘ぐ表情を他の男に見せてるんだ。

そう考えるとまた腹が立ってきた。

パァンという音を立てて、思いっきり腰を打ちつけた。

「うああんっ!!」

先生の声が一層大きくなった。

何度も、思いっきり、腰を打ちつけた。

グチョッという湿った音も大きくなった。

俺が奪ってやる。

先生を俺のものにしてやる! 「ああっ!うああん!ぁあ!」

M、M、大好きだって言いながら、ひたすら腰を打ちつけた。

そうしたら5分もしない内に射精感が。

ヤバイ!と思った瞬間に脊髄のあたりがムズムズして、 引き抜く間も無く、先生の中に射精してしまった…。

その快感が半端ない。

やっぱ男の本能なんだなって思ったよ。

そのまま二人とも裸で1時間くらいボーッとしてたら、先生が 「帰るね」

って。

思わず俺 「あ…うん」

としか答えられなかった。

先生が服を着て、部屋のドアを開ける時に 「今日、多分大丈夫な日だから、心配しなくて良いよ」

と言った。

やっぱり 「あ…うん」

としか答えられなかった。

その日の夜は興奮してなかなか寝付けなかった。

先生とヤッたっていう興奮と、これで良かったのかという後悔。

でもオナニーはした。

次の週、先生が来た。

もしかしたらもう来ないんじゃないかと思ってたのに、 これは今日もOKって事か!?と一瞬思ったけど、 首元がきっちり絞まったTシャツとジーパンという服装を見て、 あ、違うな、と。

授業中、また微妙な空気が流れてた。

ヤッてる時は呼び捨てだったのに、またいつもの呼び方に戻っちゃうのね。

「M先生、あの」

「…ん?」

「この前の事…」

先生は少し黙ってから、 「○○くんが大人の男だって事はよく分かったよ」

と言った。

「俺、本当にM先生が好きだ」

「私、彼氏いるからダメだよ」

「別れろよ」

「…嫌」

「……」

「……」

「俺、ずっと先生の事好きだから」

そんな会話をした後、結局微妙な空気のまま終わってしまった。

その次の週から、先生は来なくなった。

体調が悪いって理由だったらしいけど、 俺は両親に何も言えなかった。

俺はヘタレだった。


もう、10年くらい前の話です。

職場に某乳飲料の営業の女性が出入りしていました。

これって、子持ちの方がやっていますので、普通はそれなりの年齢の女性が来るのですが 、彼女は子持ちながら22歳という若い女の子でした。

いっつも笑顔で愛想が良く、小野真弓に似た感じの彼女は、当然ながら職場のおじさんの 人気者でした。

いっつもお尻を触るおじさんもいたのですが、明るく切り返していました ね。

おれは当時26歳ですでに結婚していましたが、それでも可愛くて性格の良い彼女に惹か れていました。

そんなある日、いつものように階段を上がってくる彼女。

階段を下りていたおれと目が合い、「こんにちは〜」

と声をかけてきました。

「またお尻触られちゃいましたよ」

明るくこぼす彼女。

いつもの乳飲料をもらい、お金を払っていると、彼女がちょっと小さな声で言いました。

「こんど遊びに連れてってくださいよ♪」

おれ、喜びのあまり、何を言ったか覚えていません。

自覚するほどニヤけた表情で席まで走って戻り、名刺に携帯の電話番号を書いて渡したこ とだけは覚えています。

で、数日後、平日に仕事を休んで彼女と遊びに行くこととなりました。

イタ飯屋で食事をとり、あらためてお互いの自己紹介。

「遊びに連れてっということは・・・ あれだよなぁ」

間違ってもゲームセンターとかじゃないよな、と思いつつ、どうやって切り出そうか思案 した挙句、店を出て、裏の駐車場で歩いてる最中に突然肩を抱き、キスをしてみました。

「!?」

驚きを隠せない彼女。

唇を離すと、「びっくりした」

との一言。

それでも、怒るわけでもなく一緒に車に乗り込みました。

「突然でびっくりしましたよ〜」

いつもの笑顔。

車内でもういちど肩を抱き寄せてキス。

今度は少し長い間、唇を重ねていました。

ゆっくりと車を走らせ、そのまま近くのホテルへ入りました。

「え・・・」

明らかに動揺している様子。

どうやら、彼女の言う遊びとは、ここではなかったらしい・・・。

仕方ないので、「どうする? 嫌なら入らないけど」

と尋ねると、彼女はちょっと考え込み、「あたし、上手じゃないですよ?」

と申し訳なさそうにつぶやく。

「いいよ、嫌なことはしないから」

と言い、チェックインすることとした。

部屋に入ったものの、シャワーを浴びるでもなく、恥ずかしそうにベッドに座っている。

そっと抱きしめて、あらためてゆっくりと軽いキスを交わした。

徐々に吸い始め、舌を入れると、「んっ」

と声が漏れる。

そのまま服の上から胸に手をあわせ揉む。

出産後の女性の胸って、すごく柔らかいんですね。

何度も何度も、気がすむまで揉ませてもらい、その後、ボタンを外してシャツを脱がせた 。

首筋から肩、丁寧に舌の先で舐めてくと、彼女は気持ち良さそうに目をトローンとさせる。

ブラを外した。

形の良い胸だった。

ほんとに柔らかい。

乳首もきれいでしたね。

若いからなんでしょうか? 乳首の先端を、舌の先で転がすように舐めると、可愛く声をあげてよがる。

そのまま乳首に吸い付き、強く吸いだす。

おれの頭にしがみつくようにして大きな声で喘ぐ。

あまりにも感度が良いため、「全身、丁寧に舐めてあげよう」

と決意。

細くくびれた腰を舐め、今度はつま先に舌を這わせた。

丁寧にふくらはぎから太もも、内股へと続ける。

スカートをまくり上げながら、内股を舐め上がる。

濡れまくり、染みのできた下着の脇に舌をかけ、あそこを舐める。

「あんっ、あんっ」

と身をよじらせて喘ぐ。

スカートを脱がせ、下着を脱がせ、さらに吸い付くように舐めまくった。

そして指を入れ、中の蜜を掻きだす様にかき回すと、「あ・・・・」

と首筋をピンと張りつめて いってしまった。

相当に感度良し。

からだの痙攣が収まると彼女を起こし、おれは彼女の前に立ち上がった。

ぎこちなくおれのベルトを外す彼女。

ズボンを下ろし、パンツを下ろし、ビンビンに勃起した息子に手を沿わせた。

「うまくないですよ?」

彼女は言いながら、ぱくっと咥えこんだ。

ゆっくりと深く咥えこんだあと、「んっ、んっ」

と頭を前後にして吸い付く。

特にテクニックに走るわけではないが、唇が柔らかく気持ちいい。

イキそうになってしまったため、唇から外し、玉を舐めてもらうことにした。

ペロペロと玉を舐め上げ、そのまま竿の付け根あたりまで移動、陰毛に顔をうずめながら 竿の部分まで丁寧に舐めてくれた。

彼女を寝かせ、腰の間に入り込み、ゆっくりと挿入。

締まりが良く、気持ちいい。

「パンパンパンパン」

と突きまくる。

子宮が弱いらしく、グリグリと押し上げるようにすると、すぐにイッテしまう。

「あぁぁぁぁぁ!」

大きな声を上げたり、シーツを握りしめたり、おれの背中に爪をたてたりと、おれも約30分の間、汗まみれになりながら腰を振り続けた。

体力あったね、あの頃は・・・。

最後はお腹の上に放出し、彼女に覆い被さりながらゼェゼェと息を荒げてしまった。

彼女もハァハァと息を上げながら放心状態。

彼女の横に仰向けになり、なおもハァハァと息を整えていると、彼女が横に抱きついてきてた。

「優しくしてくれたから良かった^^」

そして、「ねぇ、もう一回しよ♪」

と・・・。

ものすごく可愛かったものの、すでに限界を超えている。

「ごめん、もう、無理だよ〜」

なおもハァハァと息が上がったまま、彼女を抱きしめた。

こうして、彼女とのセフレ関係が始まったのだった。

彼女はあいかわらず、おれの職場に販売に来る。

たま〜に、職場の倉庫に連れていき、そこでキスをしたり、指マンでイカせてあげたりしていた。

口紅がはげるので、キスやフェラはできなかった。

立ちバックで挿入したのが、一回あったかな。

会うのは、仕事が終わった夕方以降だった。

ホテルでエッチをするのが基本だったが、たまには外でやったりもした。

ふたりで人気のない神社にいき、境内の裏で彼女を上半身を裸にした。

ひざまづいてフェラをしてもらい、その後、柱につかまらせて立ちバックでエッチをしたこともあった。

裸にスカート、ブーツというのが異様に萌えた。

また、夕方の山の中にて、車の中で全裸にしたものの、狭くて挿入できず、そのまま靴を履かせて外に出し、車のボンネットの上に手をつかせて挿入なんてのもあった。

誰かに見られるんじゃないかという危機感が、興奮を煽った。

とにかくセックスの相性がよく、常に、お互いが大満足だった。

しかし、そんな楽しい時間も、長くは続かなかった。

いつも明るい彼女だったが、実は夫は今で言うDVの傾向があり、彼女に相当ひどいことをしていたらしい。

借金を重ねていて、家にお金を入れてくれないため、彼女が子供を養っているのだという。

「それなら別れたほうがいいんじゃないか?」

と勧めたものの、「でも、そうすると子供を取られちゃう。

それは耐えられない」

と哀しそうにつぶやいた。

浮気なんて許されることではないが、おれとの時間は彼女にとって、数少ない楽しみだったそうだ。

そしてある日、突然彼女は仕事を辞めてしまい、連絡がとれなくなった。

どうしてしまったんだろうか、元気にしているんだろうか、と今でも気になる。

もしかして、借金のせいで風俗なんかに身を沈めていなければいいが・・・ と、悪い方に考えが及ぶと、いたたまれなくなる。

おれに、彼女を幸せにすることはできないが、自分の妻はしっかりと幸せにしようと心に誓った。

「じゃぁ、浮気なんかするなよ」

とか「おまえに、そんな資格ねぇよw」

と言われるのは目に見えているが若気の至りということで勘弁してほしい。

以来、浮気は全くしていない。


私が23歳の時の話です。

高3の同窓会があり、最近まで地元を離れていた私は久しぶりに皆と顔を会わせました。

普通に飲んで食べて盛り上がり 特に仲の良かった数人で後日キャンプへ行くことになりました。

恥ずかしい話ですが、私は本格的なキャンプは初めてで どんなものかとても楽しみにしていました。

参加するのは男女3人ずつの6人で 男がY、T、H。

女は私とY子とN美です。

でも当日は天気が悪くてあいにくの大雨でしたが みんなで分担して料理の材料を買いそろえていたので どうしようかと思っていると参加者の一人のYから電話があり 「材料が勿体無いからTのアパートで作って食べよう」

とのこと。

キャンプが中止になったのは残念だったけど 確かにこのままにしておくのも勿体無いのでTのアパートへ向かいました。

4時過ぎに行くともうみんな集まっていて準備をしていました。

私の担当はバーベキューの仕込みだったのですが 部屋の中では無理なので肉と野菜を炒めることにしました。

料理を食べて、ビールを飲んで 高校時代の思い出話や もう一度高校生に戻りたい、などと当時を振り返る話をしました。

この6人は河原で花火などをして遊んだ仲でしたが カップルではありませんでした。

本当に仲のいい友達という関係でした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ いつの間にか寝ていました。

そんなにお酒は飲める方じゃなかったけど ついつい飲みすぎてしまったのです。

ボーッとした頭で周りを見渡しましたが誰もいません。

みんな買い物にでも行ったのかな?と思っていると 奥の部屋からボソボソと声が聞こえてきました。

「、、、綾子達が起きちゃう、、、、」

そっと近づいてふすまを開けてみるとYがY子を後ろから突いていました。

「アン、、、ン、ンッ、、、」

というY子の小さな声と パンパンパンという身体と身体が当たる音が聞こえてきます。

他人の、しかも友達のセックスを実際に見るのはもちろん初めてで 驚いて(どうしよう。

無理矢理なのかな?でも違うみたいだし、、、) とあれこれ考えてしまいました。

その時、後ろから私の肩をツンツンと誰かが突きました。

Tでした。

私が何か言う前にTは「しーっ」

と人差し指を口の前に持っていき 「こっちへ来て」

という手招きで私を呼びました。

私とTは別の部屋へ移りました。

そこでTは「なんか変な気分になってくるよね。

そろそろ俺らも・・しない?」

と言いました。

(ハァ?何言ってるの?そんなことするわけないでしょ) そんなつもりで集まったわけじゃないし、第一私には彼氏がいるのです。

当時「だって友達でしょ?普通友達には手を出したりしないでしょ?」

という 大甘な考えが私の心の中にあったのは事実です。

頭にきたので無視して部屋から出ようとすると Tが私の腕を掴み、強引に振り向かせてキスをしてきました。

「うんっ、、、、んんんんんんっ」

私がビックリして口を離そうとするとTは私の胸に手を伸ばしてきました。

ちょうど生理前で少し胸が張っていて感じやすくなっていた私は 揉まれただけで「ふーーーっ」

と鼻から大きく息を出してしまいました。

Tは「俺さ、高校の時、綾子さんの事が好きだったんだよ」

と言い 私を強引にカーペットの上に寝かせました。

「その気持ち嬉しいけど、こんなのはヤダ。

彼氏じゃないでしょ?」

と私は抵抗しましたが Tの手が素早くTシャツの下に潜りブラを押し上げ 私の胸を直接触ってくると、胸から先が引っ張られるような感覚になりました。

「思った通りだ。

おっきい」

そう言いながら Tが私の乳房を揉み乳首を人差し指と中指でコリコリしてくると 敏感になっている私はそれだけでどうかなりそうでした。

そしてTシャツをまくられ、背中に手を回してブラのホックを外されました。

「、、、ぁぁ、すごい。

いいオッパイしてるじゃん。

Dくらいありそう?」

少しずつ私の抵抗する力が弱くなっているのを感じたのか、 Tは私の乳首に下を這わせてきました。

「ひゃ、、、ダメ、、、こういうのはダメ、、、エッチはだめぇ」

Tは私の乳首を吸いながら手を下に伸ばし、スカートの下に潜り込ませると 一番敏感な部分を下着の上から刺激してきました。

このままでは本当に最後までしてしまうと思い、最後の力を振り絞って抵抗しようとしましたが お酒も残っていたし、Tの指使いの上手さもあって思うように抵抗できませんでした。

Tは私の下着をスルスルと脱がせ、私の股を開きました。

「高校の時にこんな事するのを何回想像したことか」

とTは興奮した様子で呟きました。

そんな恥ずかしい言葉責め?と彼氏以外の男に秘部を晒しているという恥ずかしさから 私のアソコはいつも以上に濡れてしまっていました。

Tは待ちきれないとばかりに直接クリに舌を這わせてきました。

それは男性経験の少ない私にとって今まで経験した事のない刺激でした。

Tは私のクリの周囲を吸い、舌で優しくそして激しくリズミカルにチロチロと転がしてきました。

押しては引く波のような刺激に私はイキそうになりましたが (ああ、ダメ、イキそう)という時になるとスッと舌を離すのです。

気が変になりそうなくらいの焦らされ方でした。

(ごめんね○○(彼氏)、私、私、、もう抵抗できない、、、) 私は彼氏に対する申し訳ないという気持ちよりも 今ここで現実として起こっている事態とこの先の快楽を選択してしまいました。

私は何度もイかされそうになり、心の中では「お願い、もうイかせて」

と 思っていましたが口に出して言うなんてとてもできませんでした。

何がなんだか分からないくらいに感じさせられ、ボーっとしていると カチャカチャとTがズボンのベルトを外す音が聞こえてきました。

Tは私の膝の間に入ると「入れてもいい?」

と聞いてきました。

私はその瞬間、彼氏の顔が頭に浮かびましたが 少し間を置いて「うん」

と答えてしまいました。

Tは私のアソコにアレをあてがうと、ゆっくりと中に侵入してきました。

「んっ、、、、、はぁ〜、、、んんんっ」

これでもかというほど感じさせられ、焦らされた後に入って来た挿入感に 私は思わず仰け反ってしまいました。

Tはゆっくりと腰を振りながら「ついに挿れちゃった。

夢みたい」

と言いました。

「綾子さんはあんまり遊んでないでしょ?慣れてないのが分かるもん」

と 私の胸を揉み、吸いながら腰の動きに変化をつけてきました。

彼氏の単調なピストン運動とは比べ物にならないくらい Tのアレは私の膣の内部を動き回ります。

ただ早く動くのではなく、動かし方が上手かったのです。

私は声にならない声を上げながらTのテクニックに感じていました。

Tのピストン運動で私は何度も絶頂を迎えました。

Tは「俺がイクのは綾子さんが何回もイッてからでいいから」

と言いました。

それからTの希望で騎乗位、バック、立ちバックと体位を変えてはハメ その度に私はイカされました。

最後に正常位になり、Tが激しく腰を振り始めました。

Tは「綾子さんの感じている顔を見ながらイキたい」

と言いました。

私はすでに彼氏の事をすっかり忘れ、Tのテクニックに酔っていたので 恋人気分で「うん、いいよ」

と言いました。

Tは「綾子、、綾子、、、ぁぁ、、、すごい締め付け、、、すごい」

と言いながら スパートをかけました。

「ああ、出すよ、、胸に出すよ、、、ああ出る、、、ああっイク」

Tは私のアソコからアレを抜くと私に跨るようにして私の胸に精液を放出しました。

私もTがイク少し前に何度目かの絶頂を味わっていました。

疲れてしまっていつの間にか寝てしまいましたが 起きてから私とY、TとY子でセックスをしました。

もう乱交と言っていい状態でしたが私もY子も拒むことはしませんでした。

今まで感じたことの無いセックスをしてしまったので もっと気持ち良くしてもらいたいという気持ちの方が強かったと思います。

数時間後に二度目のセックスが終わりましたが この時点でTのアパートにいたのはYとTと私とY子の4人です。

「HとN美は?」

と聞くと「出て行った」

と言われました。

後で聞いた話ですがN美はHにホテルに誘われましたが 断固として拒否したそうです。

その話を聞いてハッとなり自分のとった行為が愚かだったと気付きましたが 彼氏には言い出せずにいました。

その後、どこからか私の行為が彼氏の耳に入りました。

彼氏は最初は冷静に怒っていましたが、次第に激怒してきて泣きながら 「お前なぁ、人の気持ちを何だと思っとるんじゃ!」

「お前を信じてきた俺の気持ちが今どうなのか考えてみい?」

「謝って済む問題じゃないぞ。

それでも人間か?」

何度も平手打ちをされましたが私は何も言えませんでした。

結局、捨てられてしまいましたが自業自得だったと思うしかありませんでした。

同じ失敗は二度としないと誓い、Y、Tとも会うことも止めました。

今は普通に彼氏がいますが 快楽を優先して大切な人を裏切る行為をしてしまったという事実は消えません。

今でも時々思い出しては鬱になります。

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