溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

タグ:病院


個人病院に勤める看護婦です。

私の大切な患者さんについてお話します。

彼は14歳、生まれつき右足が不自由なうえに、交通事故でその足を 骨折して、うちの病院に運ばれてきました。

外来で時々きていたので、全く知らない訳ではありませんでした。

入院してからしばらくして、傷口の治療のため1階の診察室へ運ぶこと になりました。

個人病院ですから看護婦も3人しかいないので、彼を運ぶのに2人で とはいかなく、おんぶして連れて行こうと思い立ちました。

障害があるせいか身長も普通の14歳よりは小さく145cmほどしかない ので大丈夫だと思ったのです。

治療が終わり病室へ戻るときも当然おんぶでした。

病室へもどる廊下の途中で突然、私の胸をにぎりしめてきました。

あまりに突然のことで、びっくりしましたが、そのまま病室へ戻りました。

そのことがあった日から、なんとなく彼のことが気になってしまうようになりました。

入院経験にある方ならご存知でしょうが、一人でお風呂に入れない患者 さんは、看護婦が体を拭くことになっています。

ギブスがまだ取れない彼もその1人です。

といっても個人病院なのでそんな患者さんは彼だけです。

なぜか、そういう仕事は一番年下の私が一番多くやらされる。

病室へ入ると、学校の先生が持ってきた宿題をやっていました。

「体拭きしようか?」

と声をかけると、「はい」

と言ってベッドの上を 片付け始めました。

「服ぬいでね」

、「はい」

とても素直な返事です。

この前あんなことをした子とは思えないほどでした。

ふとみると、ほんとに見事にすっぽんぽんです。

なんか、とてもいとおしい感じでした。

オチンチンを洗っていると、やぱり14歳の男の子です。

元気です。

半立ち状態なのに大量の精液を出し始めました。

恥ずかしいのか彼は黙ってしまいました。

私も気づかないふりをして洗いつづけていました。

さすがに若い。

さっき出したのにもうギンギンになってて、しかも、大きい。

わざとタマタマを揉んだりチンチンをしごいたりしていました。

そして2回目の発射。

さっき出したのに結構な量が出てきました。

それでもまだ大きなままです。

「すごい・・・」

、アソコが濡れるのがわかりました。

「まだ出そう?」

ときくと、はずかしそうに「はい」

と答えました。

しごきつづけてあげました。

少し間隔をあけて3回目。

ようやく落ち着きました。

「いっぱい出たね」

「うん」

「他の看護婦さんに言ったらだめだよ」

「はい」

「この前、わたしのオッパイさわったでしょう?」

「だっておおきいから・・。

ねえ、なにカップ?教えて」

「Eの88。

すごいでしょう。

じゃあね」

数日後、体拭きの担当がまわってきました。

しかも、彼一人だけしかいない。

「おはよう。

体拭きしようか?」

「はい」

「今日は何回出すつもり?」

「○○さんがしてくれたら何回でもいいよ」

「へー、そりゃ楽しみだな」

「じゃ、脱いで」

「今日は、もうたってるじゃん」

「だって、大好きな看護婦さんに体拭きしてもらえるもん」

「他の看護婦さんのときは、出してないの?」

「勃つけど、どうにか我慢できる」

「私のときは我慢しないんだ?」

「あんなにさわられたらできないよ」

そして陰部洗浄へ・・。

見事3回爆発。

「もう出ないの?」

「出ると思うけど時間かかると思う」

「そっか」

私は、彼の乳首をなめながら、手袋をはずし右手でしてあげました。

気持ちいいのか、全身ピクピクしています。

すると、ムクムクと大きく硬くなってきました。

さらに続けると白い液体が流れ出しました。

「記録更新だね」

「次、○○さんの体拭きまでオナニーしないようにしよう。

そしたら、7回くらいできそうな気がする」

「我慢しなくていいよ。

したいときはしないと、私みたいな看護婦さん ばっかりじゃないんだからね」

「わかった。

ねえ、○○さんのオッパイ見たい、見せてお願い」

「ギブスがとれて、お風呂に入れるようになったら見せてあげる」

と冗談で言ったのに、「約束だよ、絶対だよ」

必死になって言うのでつい約束してしまいました。

そしてついに、ギブスがとれ、お風呂に入る日がきました。

一人でお風呂に入るのが危ない患者さんには、看護婦が介助してあげます。

ナース服の上に魚屋さんがつけているようなエプロンに長靴、 これで、お風呂場に長時間いるのですから汗だくです。

病室の順番で彼が入るのは一番最後でした。

「お待たせ。

お風呂いこうね」

「やっと、お風呂に入れる。

うれしいよ」

服をぬがせると、やっぱり勃ってる。

危ないので椅子にに座らせ、シャワーをかけてあげました。

「約束覚えてる?」

「忘れてないわよ。

ちょっと待ってて」

誰か入って来ては大変なのでカギをかけ、そして全裸になりました。

ソープランド状態でした。

彼の体を洗ってあげていると、胸をさわってきました。

抵抗する気はありませんでした。

私も彼のチンチンを口にくわえました。

14歳、フェラチオの経験などなかったはずです、とても驚いた表情でした。

刺激が強かったのか、口の中にそのまま出してしまいました。

「気持ちよかった?」

「うん、すごくよかった」

彼を抱きしめ、乳首を吸わせました。

舌先で乳首を転がすようにやさしく舐めてくれました。

私も椅子に座り、チンチンをにぎりアソコへ導きました。

ゆっくりと腰を動かしました。

アソコのなかでも脈打っているのがわかりました。

そして、私の中に出してしまいました。

彼はリハビリの為、来月末までの入院です。


この話は地元の病院に入院した時の実話です。

僕は32歳になる会社員です。

4年前の12月に突然の吐き気に襲われ、夜間に救急車で 地元の病院に運ばれました。

すぐに診察してもらい、解熱剤を注射してもらい、 とりあえずは明日に検査してみないと、と言われ、 その日は入院することになりました。

そして看護婦さんを呼ばれ、救急病棟に連れていかれました。

普通の病棟ではないので、病室じゃないんですか、と聞くと 病名がわからないのでとりあえず、とのことでした。

非常に事務的な対応でむかついたのですが、エレベーターの あたりで別の看護婦との引継ぎをして、違う看護婦が声を かけてきました。

かわいい声、まさに白衣の天使です。

「担当の篠原です。

さあ行きましょうか」

そしてベットに寝かせてもらい、何かあったらナースコールを するよう説明を受け、立ち去っていきました。

わけもわからず入院させられ、翌日は朝からずっと 点滴をうってもらっているのですが、どうしてもトイレに 行きたくて自分ではどうすることもできないので、 ナースコールをしました。

すると来ました、白衣の天使が。

「ちょっとトイレに行きたいんだけど・・」

すると看護婦さんは、 「ベットでも出来ますが、どうしますか?」

「おしっこなのでトイレでできますので」

「わかりました、私が介助しますよ」

え~、という感じでしたが毎日の点滴で腕が痛くて ズボンをおろせなかったのでやむなくお願いしました。

実は僕は20歳のころにエッチをしたきり、それ以来 女性と付き合ったことがなく、エッチもしていません。

それにペニスが小さく、仮性包茎なので、見せるのも 恥ずかしいのですが、看護婦さんが一緒に行くと言うから、 しかたなく同伴で行くことにしました。

トイレに着くと看護婦さんは 「失礼しま~す」

と言って後ろからズボンとトランクスをおろすと 「ちょっと後ろに居られるとでないんですけど・・」

「腕が使えないでしょ?便器からはみ出さないように  私が支えておきますから」

と言って僕のおちんちんを握り、 「さあ、出してもいいですよ」

むちゃくちゃ恥ずかしかったのですが、尿意には勝てず、 一気に放出しました。

「すっきりしました?」

「え、ええ」

看護婦さんは手際よく僕を正面を向かせると、 ニヤニヤしながら、 「だいぶ汚れてますね、匂いもしますね」

僕の仮性包茎のおちんちんを見ながら、ズボンを上げ、 部屋に戻るように言いました。

部屋に戻ると看護婦さんがお湯とタオルを持ってきて、 「少し体を拭きましょう、すっきりしますよ」

看護婦さんは上着を脱がせて、事務的に、背中、胸、腹などを 拭き始めました。

そして、 「ズボンも脱いでください」

恥ずかしかったけど言われるままにズボンを脱ぐと、 「ここもきれいにしておきますね」

看護婦さんの温かい手が僕のペニスを触ると、 正直なものでだんだんと勃起してきました。

「ああ~、」

「大きくなってきましたよ、大丈夫ですか?」

「い、いや、あの・・・」

「じっとしていてくださいね、きれいにしますから」

看護婦さんは握ったまま手の動きを止めて、おさまるのを 待ちましたが、それどころかさらに硬直しています。

「元気ですね、でも少し包茎ぎみですね、ちゃんときれいにしないとね」

看護婦さんは皮を一番下まで下げ、持ってきていたボディソープで ペニス全体をシコシコするように洗い始めました。

「うっ、ちょ、ちょっと、ああ~」

「気持ちいいんですか?」

急に看護婦さんの声が小さくなりました。

「え、ええ、あ、あの、ああ~っ」

看護婦さんは玉袋やお尻の穴あたりまで洗ってくれ、 僕はもう天国にいきそうになりました。

「あ、ああ~っ、で、でるっ、ああ~っ」

看護婦さんの手の中でいってしまいました。

「すっきりしましたか?」

「は、はい」

「今日はこれで終わりで~す」

それにしても看護婦さんってこんなにあっさりしたものなのかと 思いました。

手つきも若いわりにうまく、男であれば誰でも 射精してしまいます。

なんにせよおいしい体験をしました。


入院中のこと。

予定通り11時40分くらいに風呂のところへ行くと 看護学生A「え、と、○○さんですよね?」

俺「そうっすよ」

と言いながら緩いスロープをあがって脱衣所へ。

脱衣所から浴室に看護学生Bがいることがわかった。

俺はどうせもう一人浴室に指導係のおばはん看護婦がいるんだろうと 思っていた。

脱衣所でおもむろに服を脱ぎながら 俺「見ないでね」

とお茶目に言ってみた。

看護学生A「見てませんから着替えてください」

俺「え?着替えるの?何に?」

看護学生A「すいません、すいません、間違えました。

        裸になってください」

俺「裸になってくださいって、ずいぶん直球勝負で来るなぁ」

看護学生A「すいません、脱いだら入りましょうか」

なんかもう初々しくってたまりませんわ。

浴室に入ると居ると思っていた おばはん看護婦が居ない。

俺「あれぇ、きみら二人だけ?」

看護学生B「はい、□□さんは“あとは手のかからない人達だから”って         30分ほど前に出て行かれました」

看護学生A「手のかからないって、そんなの言っちゃいけないんじゃ」

と小声でBに言った。

そう言いながらシャワーを準備していた。

俺「じゃ、実習の成果を見せてもらうとするかな!」

と言うと二人は無邪気に 「ハイッ!」

と応えた。

看護学生B(以下B)「じゃ、シャワーかけますね、お湯は熱くないですか?」

俺「ん、いい感じだよ」

看護学生A(以下A)「○○さんは手の怪我でしたよね、大丈夫ですか?              頭からいきますか、身体からいきますか?」

B「○○さんはシャンプーだけじゃなかったけ?」

俺「もう、二人ともさっきから全部聞こえてるよ。

確かにシャンプーだけなんだけど   今日は実習を重ねる意味でも身体もお願いしてもいいかい?」

A「…」

B「…」

俺「ま、とにかくさ、頭からいっちゃてよ、じきお昼になっちゃうよ」

A・B「わかりました」

シャンプーはAがすることとなった。

痒いところはないですかなどと聞きながら 無難にこなしていく。

Bがシャンプーを流しながら 「リンスはされますか?」

と聞いてきた。

するから持ってきてんジャンよと思いながらも「お願いできるかな?」

と丁寧に返した。

A・B「ハイ」

 実習生だからなのか、指導の賜物なのかやたらと返事がいい。

Aがリンスをしてくれている間に二人の歳を聞いた。

二人とも二十歳だと言う。

いやぁ〜二十歳の女の子二人と三人でお風呂なんてありえない。

ただし、 二人ともジャージの上に魚屋さんのエプロンをもっと長くしたようなものを 着用してはいるが。

A「身体を洗います。

背中からいきますね。

前のほうとお下(しも)はご自分で…」

俺はその言葉をさえぎるようにして「実習なんだから全部やっといたほうがいいよ、                       全部やって」

二人は一瞬の沈黙のあと「わかりました」

と受け入れてくれた。

言ってみるもんだなと独りで悦にいっていた。

Aは俺のタオルにボディーシャンプーをつけると背中を擦りだした。

俺「ん〜、そんなんじゃ、キレイにならないよ、もっと力を入れなきゃ」

A「すいません」

と言いながらさっきより力を込めて擦りだした。

とその時、Aが「アレッ」

と言いながら、タオルがなんというか丸まるというか ちゃんと擦れない形になってしまった。

A「すいません」

と言い、また擦りだすと、同じようになってしまう。

俺は思い出した。

酒屋かなんかの粗品でもらったタオルだったと思うが 自分で洗うときも丸まったようになって使いづらかった。

あぁ、あのタオルかと独りで合点がいき、すぐに次のアクションを起こした。

俺「そんなんじゃ、全然駄目だから手でやっちゃって」

A「手でですか?」

俺「なんか問題でもあるの?」

A「問題なんてありませんけど…」

俺「じゃあ、ちゃっちゃとやって終わらせちゃおうよ」

Aは少しパニクッているようにも見えたが素直に手で洗い始めた。

俺はわざと「お、全然こっちの方が洗ってるって感じがするよ」

と言うと A「そうですか」

と割と明るく返事をした。

A「次は手を洗いますね」

と言いながら俺の右手を彼女の右手で持ち 左手で擦り洗いをはじめた。

俺「どうせ手でやるんだから、こっちもやっちゃって」

と当然のように 左手をBの前に突き出した。

その流れからか、Bも同じように手で洗い始めた。

やがて両脇、胸、腹と二人でかいがいしく洗ってくれている。

二人の表情は 真面目そのものだ。

ただ、二人の手が胸から腹に降りてきたあたりで、俺の ジュニアは少し成長しはじめていた。

そこで俺「じゃあ、イスから立つからさ、Aさん足をお願い。

で、Bさんは…       口に出して言わなくてもわかるよね」

Aは自分が足で良かったと思ったのか、さっさと洗い始めた。

俺「ほら、脚ってのはちゃんと根元から、そんな腿からじゃなくて、   お願いするね」

Aの手の甲が俺の竿や袋にわずかに触れ、グングン成長していく。

Bは下腹部から洗い始めたが、なかなか竿を洗おうとしない。

それも そのはず、俺のジュニアは完全にいきり勃っていた。

それでも意を決したかのように袋から洗い始めた。

なんだか微妙な 力加減がたまらない。

他の部分を洗っていたときと違って触るか触ら ないかという程度で洗ってくるからだ。

俺「別にしごいてって言ってる訳じゃないんだから早く洗って欲しいな」

Bは手のひらから指先までを伸ばしきったままで洗い始めた。

俺は 強引に握る形を作らせた。

Bの顔を見ると湯気で熱いのか恥ずかしいのか 頬が紅くなっていた。

視線はジュニアを見たり外したりと忙しく動く。

B「こんなこと学校ではやってなかったから…」

Aがほぼ両足を洗い終えたのでイスに座って足の裏や指を洗いやすいような 体勢をとった。

ついでにAやBがもう少し前に入れるようにイスを後ろへ下げた。

俺「でも、きちんと洗うってことが大事なことは知っているよね。

とくにこの、そう   このあたりね、かりっていうんだけど、その周りには垢がたまりやすいんだよ」

B「え〜、そうなんですか」

たぶんBは気もそぞろといったところで機械的に応えただけだと思う。

俺「もう少し、力強く洗ってくれる?」

といいながらBの手に添えて 前後の動きを激しくするように促した。

B「え、もう、洗えてる気がするんですけど…、…キャッ」

 A「キャッ」

Aの長エプロンの端に液体がへばりついた。

俺「ごめんごめん、そんなつもりはなかったんだけど、つい、出ちゃった」

二人は意外にもそれ以上驚くこともなく「もぉ〜、○○さんたら〜」

と 言いながら泡を洗い流してくれた。

幸いにも、ちょうどその直後、指導役のおばはん看護婦がやってきた。

おばはん看護婦「○○さん、終わった?」

俺「終わりましたぁ〜(いろんな意味で)」

A・B「後は身体拭いて着衣で終わりです」

おばはん「もうじきお昼だから早めに上がってね」

俺は湯船には浸かっていなかったが、十分すぎるくらい満足だった。

二人には、 「すごく上手だったよ、機会があったら、また頼むね」

と言いながら身体を拭いてもらい、着替えて、夢のような介助浴を終えた。


とある個人病院で働く28歳の看護師です。

先日、15歳の男の子が手術のために入院してきました。

男の子は私が看護学生の頃からよく入院していたので、お互いよく知っていました。

朝の体拭きの時の事です。

彼のちんこが急に元気になっちゃいました。

子供の時の感覚でいた私は、一瞬ドキっとしました。

小さい頃に入院した時は、一緒にお風呂に入って、無邪気におっぱいに触ったり乳首に吸い付いたりしていた子が男になったんだ・・・そう思いました。

  石鹸を泡立てガーゼでちんこを洗い始めると、さっきより大きく硬くなってきました。

「気にせんでいいよ。

看護師さん達も気にしてないけん」

と言いながらも、私はさらにちんこを刺激し続けました。

そして、裏筋を洗っているときの事です。

指に精液が流れてきました。

「ごめんなさい…」

と彼が言ってきました。

「気持ちよかった?」

「うん…」

「1人エッチしてないと?」

「体動かすと足痛くてできん」

「そうなんだ、まだ出る?してやろうか?」

「せんでよか」

「でも、まだ勃ってるやん、してやる」

と言って、また彼のちんこを握り、ゆっくりしごいてあげました。

また、脈を打つのが分かるほど硬く大きくなり、大量の精液を出しました。

若い子は凄いな(^○^) その日から4日ほどローテーションのため、彼に会う機会がありませんでした。

次に会った時は、痛みもだいぶ引いたみたいで、笑顔でした。

「元気?痛みどう?」

「だいぶ、いいよ」

「そう、じゃ体拭こうか?」

「うん」

体を拭きながら、昔の事を話しました。

「私とお風呂に入った事覚えてる?」

「うん、覚えてる。

おっぱい見るの楽しみやった」

「触ったり、吸い付いたりしてたんよ」

「5歳くらいの時じゃん」

「おっぱい触りたい?」

「うん」

「いいよ、触って」

彼の手が私の胸をぎゅっと握り、揉んできました。

「今も大きいでしょ」

そして、私も彼のちんこを握りゆっくりしごいてあげ、大量の精液を出しました。

それでも、しごき続けました。

結局5回もイッたんです。

すごーい)^o^(

「ギブス取れたら一緒にお風呂入りたい」

「病院じゃ無理だから、退院したら家においで」

「うん」

彼が退院するまで、こんな関係が続きました。

そして彼が退院して1ヶ月くらい経った土曜日、約束通り彼を家に招きました。

とりあえず、お昼ご飯を2人で食べた後にお風呂へ入りました。

彼を先に入れて私は後から入りましたが、彼のちんこはもう既に大きくなっていました。

私も彼のちんこを触り、玉を触っていたらもうイッちゃったんでんす。

「出ちゃった…」

「まだ、イケるでしょう」

そう言って私は彼のちんこを口に含み、ゆっくりフェラしてあげました。

玉を口に含んだり裏筋を舐めたりと、自分の知っている技全てを使い2回目の爆発。

その後はお互いに洗いっこして、ベッドへ・・・。

私は下になり、彼に乳首を丁寧に舐めさた後アソコを舐めせました。

そして、クリトリスを舌で舐めまくってきたので、思わず私が先にイッてしまいました。

彼のちんこはもうガチガチで先っちょも濡れていました。

彼のちんこを握り、アソコへ導くと彼は物凄い勢いで腰を振ってきて、あっと言う間にイッちゃいました。

「まだ、抜かないで」

そう言って私が腰を振るとまたすぐに大きく硬くなってきて、彼もまた思いっきり腰を振ってきます。

物凄い勢いで、私も失神しそうになるほどでした。

お風呂の時から数えて4回も出してるのにまだ、元気なんです。

今度は、彼を下にして騎乗位で攻めまくりました。

こんなに乱れたのは、初めてでした。

とにかく腰を振り続け、この状態で2回も彼はイッたんです。

もう私も乱れまくっていて、イッタばかりのちんこをフェラして元気にすると、バックで突いてもらいました。

終わった頃には、もう夕方でした。

結局、お互いイキまくりでした。

それにしても、この年頃の男の子は凄い。


2006年の夏、建設現場で日雇いのバイトをしていました。

日給1万円もらえる仕事だったのでそれなりにキツイ内容です。

マンションなどを建てる際に必要な資材の石膏ボードをひたすら運び込むというものです。

 新入りの頃は一枚持つのがやっとでしたが、作業を重ねるに従い、一度に運べる量が二枚・三枚と増えていき、貧弱な僕もだんだん体力がついていくのが実感できてそれなりにやりがいを感じていました。

僕はあまり体力に自信のあるほうではありませんが、1人暮らしを始めたばかりでお金が必要なこともあり、ほぼ毎日仕事に出てがんばっていました。

 その仕事に就き出して三ヶ月めの06年8月2日、仕事中から腰に違和感があり、今まで経験したことのないようなだるさ・重さを腰に感じていました。

夕方、仕事を終えてバスで帰る道中、腰の違和感ははっきりとした痛みに変わっていました。

座席に座っていることができません。

まだ立っているほうがましです。

 部屋に帰ってもその痛みはますます酷くなり、激痛といってもよい程になっていきました。

 ただの腰痛だと思っていたので、とりあえず横になって痛みが引くのを待つしかないと思い、次の日の朝まで寝るつもりでした。

 ところが夜中になるにしたがい痛みは増していき、もう我慢できるレベルを超えていました。

 それでも、油汗をかきながら朝まで我慢し、トイレに立つこともできない僕は救急車を呼ぶ決心をしました。

 なんだか恥ずかしかったです。

生まれてはじめて救急車を呼びました。

担架で運び込まれる時、近所の人が野次馬になってじろじろ見ていました。

 近くの総合病院に着き、ストレッチャーでとりあえずレントゲン室まで運ばれました。

 技師が仰向けの僕に向かって脚を曲げろだの横向けになれだのいろいろ指示をとばしてくるのですが、どんな体勢でも激痛が更に増し、無理でした。

仰向けで脚を上に上げようとした僕は身体全体をつらぬくような鈍い痛みに思わず叫び声をあげてしまいました。

 技師もあきらめたのか仰向けのレントゲンだけ取って終わっようです。

 レントゲン室を出ると、若い看護師が僕の叫び声を聞いたようで、 「なんでこんなになるまで放っておいたの?」

 といわれてしまいました。

それに答えることもできない僕の手を、その看護師が握って、 「私も前にヘルニアやったからどんな痛いかよくわかるよ」

 と、慰めてくれました。

 診察室で仰向けになったまま医師の診断を受けました。

 仰向けのレントゲンしか取れなかったわりに腰椎椎間板ヘルニアの特徴である椎間板のはみ出し具合が顕著だったらしく、即入院ということになりました。

 入院が決まった時、それまで入院なんかしたことなかった僕は正直びびりました。

 ヘルニアってそんなに重い病気なのかと。

 しかもTシャツにパンツの格好で運び込まれ何の用意もなかったし、どうなるんだろうと思いました。

 ぼくが運ばれたのは整形外科の6人部屋です。

僕の他は40くらいのおじさんと、中学生の男の子と70くらいのおじいさん2人でした。

8月2日 入院初日  ベッドに寝たまま看護師から色んな説明を受けました。

酷い痛みの中で聞いたのでほとんど頭に入りません。

 小林さんというその看護師は30才くらいでこれからぼくの担当になるということです。

とりあえず優しそうな女性だったのでほっとしました。

 説明が終わり、最後に 「オシッコとか大丈夫?」

 と聞かれました。

 大丈夫じゃありませんでした。

夜中からトイレに立つこともできず今まで我慢していたのです。

「すいません。

オシッコしたいんですけど・・・」

「ちょっと待っててね」

 小林さんはすぐ戻ってきました。

手には尿瓶を持っています。

 何も言わず僕のトランクスを全部脱がせました。

僕は腰を上げて協力しようとしましたが痛みでどうにもならず小林さんにまかせました。

 僕のペニスはこれ以上ないぐらい縮こまっていました。

もともと仮性包茎で亀頭が隠れているのに今は包皮が完全にかぶってしまって象の鼻みたいになっていました。

そんなペニスを見られるのは恥ずかしいものです。

「自分でやります」

 僕はそういって尿瓶を受け取るとペニスにあてがおうとしました。

ところがちょっとでも身体を起こすと激痛が走ります。

 無理でした。

「ほらー。

無理でしょ。

こういうのも全部仕事のうちなんだから恥ずかしいなんて思わなくていいのよ」

 小林さんはそういうなりペニスを持って尿瓶をあてがいました。

 ペニスが小さいからずっと支えていないとすぐはずれてしまいます。

小林さんは排尿の間ずっと支えてくれていました。

 長い排尿が終わり、尿瓶を床におくと、小林さんはウエットティッシュでペニスを拭いてくれました。

包皮もめくって亀頭のまわりも優しく拭いてくれます。

女性に触られたのは初めてだったので立っちゃうかなと思いましたが、それよりも激痛のほうが勝ってピクリともしませんでした。

 小林さんは拭き終わると包皮をまたもとに戻しました。

そして袋や腿の付け根もついでみたいに拭いてくれました。

「今井クン、パンツいちいち履いてたらたいへんだから、これ付けとこうね」

 そういうと、ふんどしみたいな帯をつけてくれました。

 尿瓶を片付けに行った小林さんはまたすぐ戻ってきて、 「痛み止めの座薬いれるね」

 さっきのT字帯を取って僕を横向けにさせました。

「すぐ済むから我慢して」

 座薬を奥のほうまで突っ込んできます。

うんこが出そうな感覚がしましたが我慢しました。

「痛みが我慢できないようだったらこのボタンを押してね」

 小林さんは戻っていきました。

 それから2時間くらいすると、徐々に痛みがやわらいできました。

ほっとした僕は試しに起き上がろうとしました。

 ダメでした。

 ちょっとでも腰を曲げると激痛が走ります。

 ただ仰向けに寝ている分には痛みがないというだけでした。

それでも痛みがやわらいだことで心が随分軽くなりました。

 昼ごはんはおにぎりでした。

寝ながら食べられるようにとのことでしょう。

左手に点滴をしながら、小林さんに時おり手伝ってもらいながら、食べました。

「とりあえず寝ている分には痛みがなくなったけど、まだまだ絶対安静だからね。

無理に起き上がろうとしたら駄目よ」

 そう言いながら口の周りや手を拭いてくれました。

 この日、昼間ずっと眠っていたせいで夜中に目が覚めました。

 おしっこがしたくなりナースコールを押しました。

 やってきたのは三十代半ばの初めてみる看護師です。

この人も優しそうな雰囲気でした。

「今井さん、どうしましたか?」

 ささやき声で聞いてきます。

ハスキーで色っぽい声です。

見ると白衣の胸やお尻の所がパンと張っていてグラマーな人でした。

「すいません。

オシッコしたいんですが」

 その人、川上さんは、うなずくとすぐに僕のT字帯を取り、ベッド下から尿瓶をとりあげて、ペニスをあてがいました。

 昼間、小林さんにやってもらった時はすぐ排尿できたのに、なぜか今回はなかなか出ません。

オシッコしたい感覚はあるのにです。

 それでも川上さんはジッと出るのを待ってくれています。

 ようやく小便が出始め、ほっとしました。

「よかったね」

 そういって戻っていきました。

8月3日 入院2日目  朝食の後、清拭がありました。

 近藤さんというまだ学校出たばっかりな感じの看護師が僕の身体を拭いてくれました。

熱い湯に浸したタオルで力強く拭かれるのはとても気持ちの良いものでした。

「オシモのほうは洗いますね」

 そういうと、お尻の下に差し込み便器を置いて、ぬるま湯と石鹸で洗い始めました。

袋の皺の部分や、お尻の穴まで丁寧にやさしくこすってくれます。

 包皮もむいて亀頭部分もゆっくりと洗ってくれました。

 勃起しそうな感覚はありましたが、とても恥ずかしく、また入院したばかりの不安な精神状態だったためかペニスはやわらかいままでした。

8月4日 入院3日目  依然として起き上がれず、つらいです。

 入院してから一度も大便をしていません。

8月5日 入院4日目  まだ、ウンコが出ない。

看護師さんが浣腸しようとしたが強硬に断りました。

そんなの恥ずかしすぎます。

8月6日 入院5日目  今日こそベッド上で排便しようと試みました。

 でもだめです。

いくらきばってもでません。

「浣腸しよう。

もう限界よ。

恥ずかしがってちゃだめよ」

   小林さんが浣腸してくれました。

初めての浣腸です。

浣腸した直後から鋭い便通がきました。

「5分我慢してね」

 とのことだったので必死で我慢しました。

 小林さんは僕のお腹をさすりながら 「まだよ。

まだよ」

 と囁いています。

 5分後、差し込み便器めがけてシャワーのように排便しました。

大量のウンコです。

差し込み便器にはおさまらず、下に敷いたビニールシートにもウンコが垂れました。

 小林さんはさすがに排便の間カーテンの向こうにいてくれましたが、すごい音やニオイは隠しようもありません。

他の入院患者に対しても恥ずかしく、申し訳なく、もう死んでしまいたい気持ちでした。

「おー、いっぱい出たねー。

よかった、よかった」

 小林さんは笑顔で僕の汚いウンコを始末してくれます。

ほんとに穴があったら入りたい気分でしたが彼女の笑顔に救われたように思います。

「お尻洗うね」

 なんだか汚いウンコも見られたせいか恥ずかしいとかいう感覚がなくなったようです。

パンパンに張っていたお腹もすっきりして心まで軽くなりました。

 小林さんに洗ってもらってる間ペニスが半立ちになってしまいました。

こんなことは入院以来初めてです。

スッキリしたせいでしょうか。

これはこれで別の恥ずかしさがあります。

必死で違うことを考えて勃起をしずめようとしました。

「今井クンは本読むの好きなんだね。

いっつも本読んでるもんね」

 小林さんも気をそらそうとしてるのか、それとも単なる世間話のつもりなのか、話しかけてきます。

僕も母に持ってきてもらった村上春樹を語ったりしました。

 おかげで完全に勃起せずにすみました。

でも小林さんの洗い方はとても気持ちよく、やばいところでした。

8月7日 入院6日目  腰にブロック注射を打つことになりました。

 ブロック注射を打つにはベッド上で横向きになりネコのように身体を丸めないといけません。

そんな姿勢は今の僕には発狂しそうなほどの痛みをともないます。

 それで全身麻酔を打ってからということになりました。

 麻酔を打って、徐々に薄れていく意識の中で、なぜか小林さんのことを考えていました。

 目が覚めたのはそれから3時間後の夜7時頃です。

 なぜかペニスが痛い。

どうやら尿道に管を入れられているみたいです。

しかも勃起しているから余計です。

起き上がってみようとしましたが麻酔が抜けきってないのか身体に力がはいりません。

 勃起が収まってからナースコールを押そうと思っていたのに、その前に看護師が来てしまいました。

初日、夜中に小便をとってくれたグラマーな川上さんです。

「目が覚めたんだね。

どんな具合?」

「まだ、身体に力が入らないです」

「ブロック注射は何回かに分けてやるから、すぐに痛みが取れるわけじゃないよ。

無理に起き上がろうするのは絶対だめよ」

 川上さんは点滴の具合を確かめ、それから僕のお腹をさして言いました。

「ちょっと確認するね」

 ふとんをはがしT字帯をとりました。

 ペニスに管が入れられているのが見えます。

しかもまだ勃起しています。

「今井クン、おちんちん痛くない?」

「はあ、痛いです・・・」

恥ずかしさをこらえて言いました。

「抜いちゃうね」

 そういうなり左手で陰茎を持ち、右手でそろそろと管を引き抜き始めました。

 痛いのかと思っていたのは杞憂で、それどころかなんとも言えない快感が走りました。

なんというか、射精寸前のような感じです。

「あっ・・・・」

思わず声が漏れました。

「痛い?」

川上さんはいったん抜くのをやめました。

「あ、いや、そうじゃなくて・・・」

「じゃ、抜くよ」

再びそろそろと管を引いていきます。

また変な感じがしてきました。

なんかほんとに射精しそうです。

 しかし、無事、管は抜かれました。

ペニスは腹側に向かって反りあがり、ビクンビクンゆれています。

オナニーしてて射精寸前でやめた時みたいなもやもや感がありました。

「洗うね」

「え?あっ、今はいいです。

明日でいいです」

 必死で言いました。

今、洗われたらホントに射精しかねなかったからです。

「ダメだよ。

カテーテル取ったらちゃんと洗わないと」

 そういいつつ、川上さんは腰の下に差し込み便器を入れました。

彼女の目の前でペニスはビクンビクン動いています。

「大きくなったこと気にしてるの?若い子はたいていそうなるんだから、いいのよ」

 僕は観念して彼女に身を任せました。

 川上さんは先に薄いラテックスの手袋をはめます。

ほんとに薄そうな感じで、はめても彼女の綺麗な白い手がほとんど透けて見えています。

あんなのでこすられたら・・・。

どうなるんだろう。

 僕は川上さんの準備している様子を伺っています。

彼女はいわゆる綺麗なおばさんとでもいうか、色っぽい熟女とでもいうか、とにかくそんな感じの女の人で、ただ若いだけの女性よりも本当に妖艶な雰囲気を漂わせています。

しかも、オッパイが大きいのが服の上からでもまる分かりで、白衣の胸の部分がパンパンに張っています。

 そんな彼女を見ていると僕のペニスは全く小さくなる気配も見せず、血管を脈打たせてビクビクうごいています。

(ああ、どうしよう。

射精しちゃったらどうしよう。

) そんな僕の思いにもかまわず、川上さんは僕の脚をカエルみたいに左右に広げ、容器に入ったお湯をペニスにかけました。

(うわっ、なんだ?すんごい気持ちいい。

) ただお湯をかけられただけなのに柔らかな羽でさっとなでられたような感覚が走りました。

「あ・・・、くっ・・・」

言葉にならない声をあげてしまいました。

「熱かった?大丈夫?」

「はい、大丈夫です・・・」

川上さんはガーゼで石鹸を泡立てています。

クリーム状になったところで、両手でその泡をすくい、ペニス全体に塗りだしました。

 ラテックスの手袋はほとんど意味をなしていません。

彼女の温かくてすべやかな手がそのまま僕のペニスに絡みついてきます。

 彼女はまずお尻の穴と睾丸から洗い始めました。

左手でお尻の穴をなでながら右手で袋をゆったりと揉んでいます。

僕はあまりの気持ちよさに汗をかいています。

必死で別のことを考えてはいるのですが、意味がありません。

特に睾丸をやさしく揉まれることがこれほど気持ちいいとは思いもよりませんでした。

自分でオナニーする時に睾丸をさわるなんてしたことなかったのです。

「あっ・・・」

「どうしたの?ここは汚れやすいのよ」

 彼女の左手の中指がアナルをほじるような動きをしました。

「あんっ」

思わず大きな声をあげてしまいました。

「痛いの?だめよ。

がまんしないと。

綺麗にしないとだめなんだから」

 新たにソープをすくうと今度は陰茎部をゆっくりと洗い始めました。

左手で睾丸をやさしくマッサージしながら輪を作った右手で陰茎を上下にゆっくりとしごいています。

確かに洗ってはいるのですが、その動きは僕にとってもはや快感を送る以外の何物でもありません。

「ほらぁ・・・。

だんだんきれいになってくねぇ」

そんなことを言いながら、川上さんは包皮をむいて亀頭を完全に露出させました。

 左手でおもいっきり皮を下にさげ、人差し指と親指で輪を作った右手で亀頭のカリの部分をクリクリと撫で回しています。

「はぁ・・・あぁぁ・・・」

僕はもう気が変になりそうです。

「んー?どうしたのぉ?今井クン、ちょっと変な気持ちになっちゃったかなぁ?でも、だめよ。

キレイにしてるんだからぁ」

 言いながら、川上さんの右手は亀頭全体をコネコネとこねくりまわしました。

 総毛だつような快感が下腹部を襲いました。

白衣を着た肉感的な女性が僕のペニスを撫で回している。

想像するだけで射精しそうなのに、今、その手が実際に快感を送り込んでいるのです。

「ここは念入りにしないとぉ・・・」

 過敏な亀頭全体を逆手に握り、ひねりを加えながら上下になで上げています。

ぬちゃぬちゃという音が病室に響いています。

 もう、限界でした。

腰が甘くとろけ、溶けそうな甘美な快楽につらぬかれました。

「あーっ・・・・」

 信じられないほどの快美な感覚に包まれながら、僕は射精していました。

今までのオナニーなんて比べものになりません。

ペニスを中心に腰がどろどろにとろけてしまったようです。

 身体全体をビクビク痙攣させながら長い長い射精をしました。

射精している間も、川上さんは優しく亀頭をこねくりまわしています。

おかげで精液が飛び散らずにすんでいます。

「今井クン、出ちゃったねぇ・・・、いいのよ。

しょうがないよねぇ。

全部出しちゃってね」

 そんなことをつぶやきながら、川上さんは優しく亀頭を撫で回し続けます。

「フフッ、よかったねー。

気持ちいいねー。

いっぱい出してね」

  ようやく、最後の一撃まで出尽くしました。

まだ腰は痙攣していますが。

「今井クン、全部出たの?全部出さなきゃだめよ」

 川上さんはさらに手の力を弱めて、まるで羽毛で撫でられているかのような加減で亀頭や陰茎を撫で回しています。

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