溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

タグ:童貞


個人病院に勤める看護婦です。

私の大切な患者さんについてお話します。

彼は14歳、生まれつき右足が不自由なうえに、交通事故でその足を 骨折して、うちの病院に運ばれてきました。

外来で時々きていたので、全く知らない訳ではありませんでした。

入院してからしばらくして、傷口の治療のため1階の診察室へ運ぶこと になりました。

個人病院ですから看護婦も3人しかいないので、彼を運ぶのに2人で とはいかなく、おんぶして連れて行こうと思い立ちました。

障害があるせいか身長も普通の14歳よりは小さく145cmほどしかない ので大丈夫だと思ったのです。

治療が終わり病室へ戻るときも当然おんぶでした。

病室へもどる廊下の途中で突然、私の胸をにぎりしめてきました。

あまりに突然のことで、びっくりしましたが、そのまま病室へ戻りました。

そのことがあった日から、なんとなく彼のことが気になってしまうようになりました。

入院経験にある方ならご存知でしょうが、一人でお風呂に入れない患者 さんは、看護婦が体を拭くことになっています。

ギブスがまだ取れない彼もその1人です。

といっても個人病院なのでそんな患者さんは彼だけです。

なぜか、そういう仕事は一番年下の私が一番多くやらされる。

病室へ入ると、学校の先生が持ってきた宿題をやっていました。

「体拭きしようか?」

と声をかけると、「はい」

と言ってベッドの上を 片付け始めました。

「服ぬいでね」

、「はい」

とても素直な返事です。

この前あんなことをした子とは思えないほどでした。

ふとみると、ほんとに見事にすっぽんぽんです。

なんか、とてもいとおしい感じでした。

オチンチンを洗っていると、やぱり14歳の男の子です。

元気です。

半立ち状態なのに大量の精液を出し始めました。

恥ずかしいのか彼は黙ってしまいました。

私も気づかないふりをして洗いつづけていました。

さすがに若い。

さっき出したのにもうギンギンになってて、しかも、大きい。

わざとタマタマを揉んだりチンチンをしごいたりしていました。

そして2回目の発射。

さっき出したのに結構な量が出てきました。

それでもまだ大きなままです。

「すごい・・・」

、アソコが濡れるのがわかりました。

「まだ出そう?」

ときくと、はずかしそうに「はい」

と答えました。

しごきつづけてあげました。

少し間隔をあけて3回目。

ようやく落ち着きました。

「いっぱい出たね」

「うん」

「他の看護婦さんに言ったらだめだよ」

「はい」

「この前、わたしのオッパイさわったでしょう?」

「だっておおきいから・・。

ねえ、なにカップ?教えて」

「Eの88。

すごいでしょう。

じゃあね」

数日後、体拭きの担当がまわってきました。

しかも、彼一人だけしかいない。

「おはよう。

体拭きしようか?」

「はい」

「今日は何回出すつもり?」

「○○さんがしてくれたら何回でもいいよ」

「へー、そりゃ楽しみだな」

「じゃ、脱いで」

「今日は、もうたってるじゃん」

「だって、大好きな看護婦さんに体拭きしてもらえるもん」

「他の看護婦さんのときは、出してないの?」

「勃つけど、どうにか我慢できる」

「私のときは我慢しないんだ?」

「あんなにさわられたらできないよ」

そして陰部洗浄へ・・。

見事3回爆発。

「もう出ないの?」

「出ると思うけど時間かかると思う」

「そっか」

私は、彼の乳首をなめながら、手袋をはずし右手でしてあげました。

気持ちいいのか、全身ピクピクしています。

すると、ムクムクと大きく硬くなってきました。

さらに続けると白い液体が流れ出しました。

「記録更新だね」

「次、○○さんの体拭きまでオナニーしないようにしよう。

そしたら、7回くらいできそうな気がする」

「我慢しなくていいよ。

したいときはしないと、私みたいな看護婦さん ばっかりじゃないんだからね」

「わかった。

ねえ、○○さんのオッパイ見たい、見せてお願い」

「ギブスがとれて、お風呂に入れるようになったら見せてあげる」

と冗談で言ったのに、「約束だよ、絶対だよ」

必死になって言うのでつい約束してしまいました。

そしてついに、ギブスがとれ、お風呂に入る日がきました。

一人でお風呂に入るのが危ない患者さんには、看護婦が介助してあげます。

ナース服の上に魚屋さんがつけているようなエプロンに長靴、 これで、お風呂場に長時間いるのですから汗だくです。

病室の順番で彼が入るのは一番最後でした。

「お待たせ。

お風呂いこうね」

「やっと、お風呂に入れる。

うれしいよ」

服をぬがせると、やっぱり勃ってる。

危ないので椅子にに座らせ、シャワーをかけてあげました。

「約束覚えてる?」

「忘れてないわよ。

ちょっと待ってて」

誰か入って来ては大変なのでカギをかけ、そして全裸になりました。

ソープランド状態でした。

彼の体を洗ってあげていると、胸をさわってきました。

抵抗する気はありませんでした。

私も彼のチンチンを口にくわえました。

14歳、フェラチオの経験などなかったはずです、とても驚いた表情でした。

刺激が強かったのか、口の中にそのまま出してしまいました。

「気持ちよかった?」

「うん、すごくよかった」

彼を抱きしめ、乳首を吸わせました。

舌先で乳首を転がすようにやさしく舐めてくれました。

私も椅子に座り、チンチンをにぎりアソコへ導きました。

ゆっくりと腰を動かしました。

アソコのなかでも脈打っているのがわかりました。

そして、私の中に出してしまいました。

彼はリハビリの為、来月末までの入院です。


実話なんですが、自分は工業大学に通っていたんです。

当時の工業大学は、むさ苦しい男だらけで 自分は童貞で、女性と付き合った事もありませんでした。

でも、学園祭がきっかけで待望の彼女ができました。

彼女は同じ市内にある女子大のひとつ年上のポッチャリ型でそれほど美人という感じではないけどオレも贅沢は言えない環境。

女性なのにかなり男っぽくって荒削りであっさりした性格。

いろいろ気になることもあったけど付き合うことにした。

彼女は車を持っていて、初デートの夜は下宿まで迎えに来てくれた。

助手席に乗り込むと化粧品のいい香りが漂っていた。

喫茶店で1時間くらい話をした後、再び車に乗り込み彼女のお気に入りの夜景スポットへ。

きれいな夜景をながめていると彼女が話しかけてきた。

「ねえ」

「何?」

「何してるの?」

「え?何してるって?」

「私待ってんだけど」

「待ってるって?」

童貞だったオレはそんなことわかるはずもなく…。

「もう、じれったいな」

「え?え?」

彼女が運転席から体を伸ばしオレの唇に吸い付いてきた。

!!!?「な。

何?」

「もしかしてKクンまだしたことないの?」

「何を?」

「アレよ」

「アレって?」

「…イライラするなあ。

エッチよ」

「エッチ?」

「そう。

はっきり言うとセックス」

「ま、まだないです…」

「やっぱりね。

どうりでおとなしいと思った」

「…」

「もういいや。

この際童貞でも。

後ろの席行こ」

オレと彼女はリアシートに移動した。

正直、オレは胸がドキドキして破裂しそうになってた。

「ねえ、脱いでよ」

「え。

いきなり脱いでって言われても」

「私、やりたくって仕方がないの。

早く」

やりたくって仕方がない?…まだ女性の性欲を理解できなかったオレは彼女の発言が信じられなかった。

彼女がテキパキと服を脱ぎだした。

オレは胸のドキドキが止まらず、手が動かない。

モタモタしてると彼女がオレのセーターの裾を引っ張った。

「わ、わかったよ。

脱ぐよ」

あっと言う間に彼女は下着姿に。

暗くてよく見えなかったが胸の谷間が記憶に鮮烈に残ってる。

喉がカラカラになって手が震え、自分の服を脱ぐのもままならない。

彼女に手伝ってもらい、オレはパンツまで脱がされスッポンポンに。

車の中は化粧品の匂いとオレの体臭で何とも言えない匂いに。

オレの胸の鼓動はさらに高まった。

彼女がオレに覆いかぶさり唇を吸ってきた。

化粧品のような香水のような何とも言えない香りが鼻につく。

キスしてる間にいつの間にか興奮して勃起してしまった。

「ねえ、早くブラ外してよ」

「え?ブラ?」

オレは彼女の背中に手を回して、ブラのつなぎとめている部分をさぐるが初めてなのでよくわからない。

モゾモゾやってると彼女がイライラしているのが手に取るようにわかる。

「もう、いいわよ。

自分で外すから」

彼女は自分でサッサとブラを外すと再びオレに覆いかぶさってきた。

暗いのに目も慣れて彼女のオッパイを見た。

グラビアアイドルやAVくらいでしか見たことのなかった女のオッパイ。

こんなシチュエーションでもそれなりに感動した。

今思うとDかEカップくらいあったんじゃないかな。

オレは恐る恐るオッパイに手を伸ばした。

柔らかくってタプンタプンしてた。

彼女の息がちょっとだけ荒くなった。

横の道路を車やトラックが通る度に、ライトの灯かりで社内が明るくなる。

彼女のオッパイの乳輪や乳首が見えた。

乳輪がけっこう大きめで、童貞だったオレはそれにすごいエロさを感じた。

「ねえ、いつまでも触ってないで乳首舐めてよ」

「ああ、うん」

オレは促されるように彼女の乳首を口に含んだ。

彼女のあえぎ声が一気に大きくなった。

車内に化粧品の匂いに混じって彼女の体臭も漂い始めた。

言われるがままに一生懸命乳首を舐めてると彼女の両手がオレの顔を挟み、強引に反対側の乳首に持って行った。

「こっちも」

まったくリードできないオレはそのまま反対側の乳首を一生懸命舐めた。

胸はドキドキ、喉はカラカラ、なのにチンポだけバキンバキン。

あまり細かいことはおぼえてないが、その感じだけは今でもおぼえてる。

「いつまで乳首舐めてんのよ」

「は?」

「は?じゃないわよ」

「早く下の方も触ってよ。

もう我慢できなくなってんだから」

下の方…彼女のパンツが見えた。

色は白?ピンク?暗くて色がよくわからない。

いよいよアソコに触れるんだ…中学校くらいから想像し続けた感触。

それが今、現実になろうとしている。

オレの心臓はこれ以上ないくらいに活発に動き続けている。

もう息をするのも苦しかった。

オレの右手は彼女のパンツの上からアソコの部分を触った。

ポニョンという何とも言えない柔らかい感触。

これがアソコの感触なのか…想像していたよりずっと柔らかでいやらしい感触だった。

どこに何がついてるかよくわからなくなり、指先でひたすら下から上になで上げるだけの動きだったと思う。

「何かじらされてるみたいでいい…」

初めて彼女の口から怒り以外の言葉が聞けた。

それでやっとオレの気持ちが落ち着き、いっぱいっぱいだった気持ちにゆとりのようなものが生まれた。

「ねえ、ここが気持ちいいの…」

彼女の手がある場所へ導いた。

オレの指先にコリっとしたものが当たった。

これってもしかして…クリ?彼女のあえぎ声がまた一段と高くなった。

いつもの低い声がウソのように高い声を発している。

「ねえ、早く脱がしてよ」

立ち膝だった彼女がシートにお尻をつけ足をこちらに投げ出した。

またオレの心臓のドキドキが高くなった。

いよいよマンコが見れる…憧れだった大人の女性のマンコ。

画像や写真では見たことはあったが生で見れる瞬間にオレは思わず神様に感謝した。

彼女のパンツの生地を両手でつかみ、こちら側に引き下ろした。

彼女がそっと尻を持ち上げてくれた。

彼女の足首からパンツを引き抜き、傍らに置いた。

何か不思議な嗅いだことのないような匂いが車内に充満した。

…暗くてよく見えない。

こんな時に限って車が1台も通らない。

見たい。

彼女のマンコ。

ものすごく見たい。

しかし、時間だけが刻々と過ぎて行く。

まだ彼女は足を閉じている。

こんもりとした毛のようなものだけが見える。

彼女は少しずつ足を開いた。

オレはその中心部を凝視する。

しかし、よく見えない。

何となくビラビラのようなものがうっすらと見えるだけ。

それにしても…この匂いは…何と言うか、生臭いというか…磯くさいというか…気持ち悪くなりそうだった。

早くこの匂いに慣れなきゃ…オレは指先でその中心部に触ってみることにした。

「あっ…」

彼女の尻がズリっと後ろへ下がった。

指先にヌルっとしたものが付着した。

これが愛液か… 「ねえ、ここ舐めて」

え?舐める?匂いが…途中で気持ち悪くなって吐いたらどうしよう。

ちょっとムカムカ気味だったオレは不安にかられた。

まあいいやその時になったらまた考えよう。

オレは覚悟を決めてそこに舌をつけた。

彼女の体がクネクネ動く。

腰も動くのでオレのホッペや鼻の頭にも彼女の液が付く。

車内にますます磯くさい匂いが充満する。

でもちょっと慣れてきたみたいでムカムカはおさまってきた。

オレは一心不乱で彼女のマンコを舐めた。

「ねえ…もう入れて…」

いよいよだ…オレもついに童貞とオサラバする時が来た。

やっと…やっと…男になれる。

自分のいきり立ったものをつかみ彼女のアソコへ。

舐めてた時は何となくこの辺かなというのがわかってたのにいざ入れようとするとよくわからない。

自分のチンポをつかんで右往左往してると彼女の手が伸びてきた。

「ここ…」

彼女の手がオレのチンポをつかんだ。

その時に…オレの腰にむずがゆさが走った。

あっと思った時はすでに遅かった。

オレの尿道をものすごい勢いで精子が通過して行った。

「ああっ」

彼女のマンコに大量の精子をぶちまけた。

「ん?」

彼女は体を起こした。

オレはハアハアと荒い息をしていた。

「あんたもしかしてイッちゃったの?」

「うん…」

「ええ?マジで?」

「うん…」

「何よ!早いにもほどがあるわよ。

もう!!」

「そんなこと言ったって…」

彼女から数え切れない罵声を浴びせられオレのチンポもミニマムに。

「こんなとこにこんなに精子かけてえ…」

彼女はポケットティッシュでアソコにかかったオレの精子を拭き取っている。

もうマンコ見たいという気持ちもすっかり失せた。

オレがションボリしてると彼女はオレの腕をつかんだ。

「もう帰るよ!服着て」

下宿に着くまで彼女はクソミソにオレを罵った。

とにかく機嫌悪そうでオレも何は話せなかった。

言われるがままだった。

女性の性欲って発散できないと大変なことになると痛感した。

それきり彼女から連絡はなく、オレの童貞喪失も失敗に終わり失意の日々が過ぎて行き、オレは見事な草食系男子に成長した。

ちなみに童貞喪失できたのは24歳。

風俗です。

未だに女性の性欲って理解できません。


高校時代に、当時20才ちょっと過ぎ位の、超美人教師がいて、俺とかグループでからかったりしてた。

俺は、すっごい彼女のことが好きで、毎日昼休みとか話しに行ってた。

それで、今度みんなで飲み会みたいなのをしよう、ってことになった。

俺は、結構飲んでたけど、あんまり酔えなくてぼーーっとしてたら、何か、他の男子がその教師に手を出してて、何だかむかついて、ガンたれてたら、その女教師が友達のこれまたカナーリ可愛い教師に、 「○○君ってかわい〜。

食べちゃおっかぁ」

とか言ってるのが微かに聞こえた。

俺は、童貞だったしかなり興奮してて、ずーーっとその先生のこと見つめてたら、その先生がいきなり俺の隣に座ってきた。

他の男子とかは、酔ってて気付かなかったか、分からないが結構妖しい感じだった。

俺は、それでも彼女をずーっと見つめてたら、その教師が 「うふふ。

かわい〜。

ねえ、○○って彼女とかいるの〜?」

って聞いてきた。

俺は「い、いや、別にいないけど・・・」

そういうと、その教師、いきなり俺のアレに手を伸ばすと、 「結構、たまってるんでしょ。

私のコト見て、何想像してたんだ〜?」

って言って来て、俺は緊張してて何もいえなかった。

アソコはどんどん大きくなっていって、それを見た二人はマジ嬉しそうに顔を見合わせて、「今日、食べちゃう?」

「もう、アタシ我慢できないんだけど〜」

とか言ってて、俺はずっと下を向いてた。

すると、その教師「私○○君のこと、ずーっと可愛いって思ってたんだ」

って真顔で迫りだした。

その時、もう一人の教官が、他の生徒に「今日はお開き」

とか言って、他の生徒は帰っていった。

俺は、そん時、片付け係りだったから、最後まで先生と残ることができた。

それで、俺は先生二人に連れられてホテルに入った。

女が二人いて、結構受付はびびってたと思う。

部屋に入ると、一人の先生(本命でないほう)が、シャワーを浴びると言って、風呂に消えると、 彼女が(本命ね!)「ねー、○○君って、わたしとK子(もうひとり)どっちが好きなのよ〜?」

って言ってきた。

俺は、「先生の方です」

ハッキリ伝えた。

するとその先生、「○○君って童貞でしょ?うふふ、K子に取られちゃ嫌だから、先に食べちゃうよ」

って言って俺のジッパーを下ろすと一気に口に含んできた。

先生「わぁ〜、○○君ってお*ん*ん大きいんだね〜。

ほらほらぁ〜、私の口のなかでどんどん固くなってるよぉ〜。

うふふ。

○○君の感じてる顔って最高」

俺はあまりの快感に耐えられなくなってすぐに発射した。

口の中に飛び散るものすごい量の白濁液を、嬉しそうに先生は飲み干した。

もう一人の先生がやって来た。

K子「どうせ、わたしがいない間にやっていたんでしょ。

いいもん。

二回目の方が長く出来るんだもん!」

そういうと、K子先生は俺の怒張したアソコを咥えた。

俺は初めての体験だったくせに、萎えることは全然無かった。

コレは結構自分でも驚いた。

K子「うふふ、元気なお*ん*んですね〜。

一度でいいから、してみたかったんだ〜」

そういうと、一気に俺の尿道口を攻め立ててきた。

K子「ここが弱いんだぁ〜。

可愛い」

僕はこの世のものとは思えない快感に、すぐに喘いでしまいました。

K子「ほらもう、限界なんでしょ〜。

イク時は口の中にちょうだいね」

俺はK子先生の嬉しそうな表情に、とうとう我慢できずに発射してしまった。

K子先生は、嬉しそうに俺の白濁液を飲み干すと、笑顔でこういってきた。

「おいしかったぁ〜、○○君の精子ってかわい〜」

俺は、天国のような気持ちでぐったりしていた。

その後、K子先生は帰って、俺はとうとう念願の先生と合体することになる。

先生の名前は、梨香として置きます。

梨香先生は、俺に抱きつくとそのまま騎乗位の姿勢で、俺のアソコに腰を沈めてきた。

俺は初めての交合の快感にゾクゾクっと、まるで電流が走るような快感に襲われた。

しかも大好きな先生が相手で、生で合体しているのだ。

梨香は嬉しそうに俺の頬を両手で撫でて、キスしてくれたんです。

「ずーーと好きだったんだよ。

うふふ、今日は私が締めまくってあげちゃうんだから!」

梨香は俺の上でいやらしく体をくねらせながら、これ以上ないと言うくらい、嬉しそうな声で喘いでいました。

梨香「ああんっ。

そ、そこそこぉぉ〜。

イッ、イイッ!○○君大好き。

ア〜ン、イクイクゥ〜〜〜!」

俺も梨香と同時に絶頂を迎えると、彼女の中で果てた。

騎乗位で中田氏。

コレが未だにもっとも強烈な体験だった。

そして、二人仲良く昇天して、そのまま優しい眠りに落ちていった。

梨香とは今も恋人です。


個人病院に勤める看護婦です。

私の大切な患者さんについてお話します。

彼は14歳、生まれつき右足が不自由なうえに、交通事故でその足を 骨折して、うちの病院に運ばれてきました。

外来で時々きていたので、全く知らない訳ではありませんでした。

入院してからしばらくして、傷口の治療のため1階の診察室へ運ぶこと になりました。

個人病院ですから看護婦も3人しかいないので、彼を運ぶのに2人で とはいかなく、おんぶして連れて行こうと思い立ちました。

障害があるせいか身長も普通の14歳よりは小さく145cmほどしかない ので大丈夫だと思ったのです。

治療が終わり病室へ戻るときも当然おんぶでした。

病室へもどる廊下の途中で突然、私の胸をにぎりしめてきました。

あまりに突然のことで、びっくりしましたが、そのまま病室へ戻りました。

そのことがあった日から、なんとなく彼のことが気になってしまうようになりました。

入院経験にある方ならご存知でしょうが、一人でお風呂に入れない患者 さんは、看護婦が体を拭くことになっています。

ギブスがまだ取れない彼もその1人です。

といっても個人病院なのでそんな患者さんは彼だけです。

なぜか、そういう仕事は一番年下の私が一番多くやらされる。

病室へ入ると、学校の先生が持ってきた宿題をやっていました。

「体拭きしようか?」

と声をかけると、「はい」

と言ってベッドの上を 片付け始めました。

「服ぬいでね」

、「はい」

とても素直な返事です。

この前あんなことをした子とは思えないほどでした。

ふとみると、ほんとに見事にすっぽんぽんです。

なんか、とてもいとおしい感じでした。

オチンチンを洗っていると、やぱり14歳の男の子です。

元気です。

半立ち状態なのに大量の精液を出し始めました。

恥ずかしいのか彼は黙ってしまいました。

私も気づかないふりをして洗いつづけていました。

さすがに若い。

さっき出したのにもうギンギンになってて、しかも、大きい。

わざとタマタマを揉んだりチンチンをしごいたりしていました。

そして2回目の発射。

さっき出したのに結構な量が出てきました。

それでもまだ大きなままです。

「すごい・・・」

、アソコが濡れるのがわかりました。

「まだ出そう?」

ときくと、はずかしそうに「はい」

と答えました。

しごきつづけてあげました。

少し間隔をあけて3回目。

ようやく落ち着きました。

「いっぱい出たね」

「うん」

「他の看護婦さんに言ったらだめだよ」

「はい」

「この前、わたしのオッパイさわったでしょう?」

「だっておおきいから・・。

ねえ、なにカップ?教えて」

「Eの88。

すごいでしょう。

じゃあね」

数日後、体拭きの担当がまわってきました。

しかも、彼一人だけしかいない。

「おはよう。

体拭きしようか?」

「はい」

「今日は何回出すつもり?」

「○○さんがしてくれたら何回でもいいよ」

「へー、そりゃ楽しみだな」

「じゃ、脱いで」

「今日は、もうたってるじゃん」

「だって、大好きな看護婦さんに体拭きしてもらえるもん」

「他の看護婦さんのときは、出してないの?」

「勃つけど、どうにか我慢できる」

「私のときは我慢しないんだ?」

「あんなにさわられたらできないよ」

そして陰部洗浄へ・・。

見事3回爆発。

「もう出ないの?」

「出ると思うけど時間かかると思う」

「そっか」

私は、彼の乳首をなめながら、手袋をはずし右手でしてあげました。

気持ちいいのか、全身ピクピクしています。

すると、ムクムクと大きく硬くなってきました。

さらに続けると白い液体が流れ出しました。

「記録更新だね」

「次、○○さんの体拭きまでオナニーしないようにしよう。

そしたら、7回くらいできそうな気がする」

「我慢しなくていいよ。

したいときはしないと、私みたいな看護婦さん ばっかりじゃないんだからね」

「わかった。

ねえ、○○さんのオッパイ見たい、見せてお願い」

「ギブスがとれて、お風呂に入れるようになったら見せてあげる」

と冗談で言ったのに、「約束だよ、絶対だよ」

必死になって言うのでつい約束してしまいました。

そしてついに、ギブスがとれ、お風呂に入る日がきました。

一人でお風呂に入るのが危ない患者さんには、看護婦が介助してあげます。

ナース服の上に魚屋さんがつけているようなエプロンに長靴、 これで、お風呂場に長時間いるのですから汗だくです。

病室の順番で彼が入るのは一番最後でした。

「お待たせ。

お風呂いこうね」

「やっと、お風呂に入れる。

うれしいよ」

服をぬがせると、やっぱり勃ってる。

危ないので椅子にに座らせ、シャワーをかけてあげました。

「約束覚えてる?」

「忘れてないわよ。

ちょっと待ってて」

誰か入って来ては大変なのでカギをかけ、そして全裸になりました。

ソープランド状態でした。

彼の体を洗ってあげていると、胸をさわってきました。

抵抗する気はありませんでした。

私も彼のチンチンを口にくわえました。

14歳、フェラチオの経験などなかったはずです、とても驚いた表情でした。

刺激が強かったのか、口の中にそのまま出してしまいました。

「気持ちよかった?」

「うん、すごくよかった」

彼を抱きしめ、乳首を吸わせました。

舌先で乳首を転がすようにやさしく舐めてくれました。

私も椅子に座り、チンチンをにぎりアソコへ導きました。

ゆっくりと腰を動かしました。

アソコのなかでも脈打っているのがわかりました。

そして、私の中に出してしまいました。

彼はリハビリの為、来月末までの入院です。


さっきわたるは『十分若い』といったが、それは嘘ではない。

若干童顔のせいだろう。

ようこの顔は今でも22・3で通用するくらい、若々しく、可愛らしかった。

そのようこと二人きり、そして彼女は自分のために怪我の手当てなどしてくれている。

わたるは、かつての一番人気の先生を独り占めしているような気になり、ちょっと得意げな気持ちになっていた。

そのうえ… (あぁ…ようこ先生ったら…あ、あんなにスカートをたくし上げて…)

実は手当てをしてもらっている最中、わたるの視線はまたしてもようこの下半身に向けられていた。

正座をしているため、ようこのスカートの裾は太腿の上20センチほどまで引き上げられているのだ。

きちんと両膝をそろえているため、また今度は上から見下ろす形となるため、残念ながらようこのあの白いパンティを見ることはできない。

しかし、ようこが動くたびにスカートの裾は徐々にずり上がり、だんだんとあのムチムチの肉付きの良い太腿が露になってくるのだ。

その様子は『性に対する興味』を多大に持った少年にとって、期待をさせるのに十分な効果を発揮していた。

(あ~もうちょっとだけ…もう少しだけ捲れあがればいいのに…そしたら、また…あ、あの、パンティが見れるのに…)

ようこに気づかれぬよう、ちらっちらっと太腿に視線を這わすわたる。

けれども期待もむなしく、ようこは立ち上がってしまった。

どうやら怪我の手当てが終了したようだ。

「はい、お終い。

手当て終わったよ、わた君」

「え?…あ、ありがとう…ようこ先生」

残念だがしょうがない。

ズボンの裾を元に戻し、わたるも立ち上がろうとした。

「あ、わた君はもう少し座ってなさい。

足だけじゃなくて、背中とかも痛いんでしょう?」

「え?だ、大丈夫だよ…あ、痛っ!」

先ほどと比べれば随分と和らいだものの、やはり背中に痛みが走った。

「ほぉら、やっぱり。

いいから、そのまま座ってなさい?なんなら、寝転んでいてもいいよ」

「だ、大丈夫…あ、じゃ、じゃあ、このままで…」

わたるは、再び足を投げ出すようにして両手を背後について床にペタンと座った。

「本当にごめんね。

ちょっと私、急いでて…」

「そんなこと…僕が…急に飛び出しちゃったんだし…それに手当てまでしてもらって…ごめんなさい、ようこ先生」

「あは…本当に大人になったねぇ、わた君。

フフ…あんなに大人しくて恥ずかしがりやだったのに…先生、嬉しいな」

「え、そ、そんなこと…コ、コホン」

昔の憧れの先生にこんなことを言ってもらえるとは…思わず照れ隠しの咳払いをしたわたるだ。

「と、と、ところで、先生?」

「ん?なに?」

「何で…何で、こんなに椅子が少ないの?子供の…」

「え?あぁ…それはねぇ…」

わたるとしては、照れ隠しに軽い気持ちで話題を変えたつもりだった。

ところが、それが意外と重苦しい話になってしまう。

ようこは、その部屋に一つだけある大人用の(先生用の)

椅子に腰掛けると、窓の外を見つめながらポツリポツリと語り始めた。

ようこの話は簡単に言うとこんな内容だった。

この幼稚園はこの3月一杯で廃園となる。

最近すっかり子供が少なくなったことがその理由らしい。

事実、いまこの幼稚園に通っている園児は年長の3人だけであり、そのため先生も削減され、ようこは最後に残ったたった一人の先生なのだそうだ。

つまり現在この幼稚園は、既におじいさんと言ってもいい年齢の園長先生とようこ先生。

そして3人の園児たちの5人だけで構成されていることになる。

こんな状況では廃園という結論もしかたないだろうことは、まだ幼いわたるでも感じ取れた。

「そ、そうなんだ…ぜ、全然知らなかった…」

「それでね…いま、ちょっと忙しいんだ。

後始末とか、整理とかでね…園長先生も、もう年でしょう?私が、いろいろしてあげないとね」

「そ、そう…」

「こんなことになるなんてね…全然、考えてなかったなぁ」

「……………」

ようこの悲しそうな顔に、少し胸が痛くなったわたるだった。

なんとか声をかけてあげたいのだが、小学生を卒業したばかりの子供のわたるにそうそう上手い言葉も見つからない。

わたるは、ただ黙ってようこと同じように小さなグランドを見つめていることしかできなかった。

そんなわたるの様子にようこが気づいた。

さすがにわたるのような幼い子供に、こんな話をしたのは失敗だったと思ったのだろう。

ようこは、やけに明るくわたるに言葉をかけてきた。

「あ、ごめんごめん。

やーね、私ったら、せっかく久しぶりに会ったわた君にこんな話をしちゃって…ごめんね、わた君」

「え?…う、ううん、そんなこと…ん?…あ!」

その時だった。

またしてもわたるの視線がようこのある一点に集中することになったのは。

(う、うわぁ…せ、先生…また、パンティが見えちゃってるよう…)

いつしかようこは椅子に座ったまま脚を組んでいた。

椅子に座っているようこの腰の高さは、床に座り込んでいるわたるの目線とほぼ同じ高さだ。

そのわたるの目線でようこを見れば、いやがおうにも、ようこの股間に視線がいってしまう。

しかも今、ようこは脚を組んでいるのだ。

当然のようにあのカラフルなミニスカートは大きく捲れ上がり、あの白いパンティがわたるの目にバッチリと映っているのだ。

しかし、自分の白いパンティを見られているにも関わらず、ようこはそれには一向に気づく様子も無い。

「ん?どうしたの、わた君?…変な声だして…」

「う、ううん…な、なんでも…なんでもないよ…」

とはいうものの、わたるはようこのパンティから目が離せないでいる。

『こんな話の時に不謹慎だぞ』 『こんなにパンティばかり見てたら、ようこ先生に気づかれちゃう』 と頭の中ではわかっているのだが、思うように目がようこのパンティから離れてくれないのだ。

ムッチリとした艶めかしい太腿。

そして純白の魅惑のパンティ。

それらを一心不乱に見つめ続けるわたるの息が少々荒くなってくる。

と、同時に… (あ、い、いけない!…また…)

わたるは戸惑った。

ようこのパンティを見ることで興奮を高められたわたるのペニスが、またムクムクと膨らんできたのだ。

さっき曲がり角での時は、突然の大人のパンチラにすっかり悩殺されてしまい、自分の股間の変化にも気づかなかったわたるだった。

けれど今度はわたるもはっきりと自覚することができた。

(な、なんで?…何でこんなときにまた…や、やばいよ…こんなこと、ようこ先生に知られたら…)

実はわたるは、自分のペニスがなぜ大きくなるのかその理由をまだわかっていなかった。

時折大きくなり、まるで石のように硬くなる。

勿論、そういう経験は5年生になった頃から何度か経験したことはある。

けれど、この『性に対する興味』を人一倍強く持っている少年は、『性に対する知識』を決定的に欠いていた。

わたるだけを責めるのは酷なことかも知れない。

最近、小学校では保健体育でこのようなことを詳細に教えることなど少なくなってきているのだ。

しかも内気で恥ずかしがりやなわたるは、友達とその手の話をすることもできなかった。

なんのために勃起するのか…そんなことすら知らないわたる。

『性に対する興味』があるとはいえ、わたるの興味など所詮はただ『女の下着が見たい、できれば女の裸が見たい』という、いたって幼稚なものだった。

ただ不思議なことに、何故ペニスが勃起するかも知らないくせに、わたるはこれを知られることはとても恥ずかしいことだと思っていた。

理由はわからない。

本能なのか、それとももっと別のことなのか。

何故かはわからないが、わたるは自分のペニスの変化は人に知られてはいけないものだと予てより感じていた。

(あ、ああ、どうしよう…このままじゃあ、ちんちんが膨らんでるの、ようこ先生にばれちゃうよ…)

両足を投げ出すようにして、ペタンと床に座り込んでいるわたる。

このままペニスが膨らめば、きっとズボンの前部分が不自然に盛り上がってしまうだろう。

「ねぇ、どうしたの、わた君?なんかおかしいよ?」

と言いつつ、ようこはなおもわたるに魅惑の白いパンティを見せつける。

「ねぇ、わた君?どうしたの?気分でも悪くなったの?」

わたるの視線の先など一向に気づく気配もないようこは、とても不安げな表情だ。

「だ、大丈夫…だから…」

「でも、わた君、やっぱりちょっとおかしいんじゃない?お顔、紅いよ」

「な、なんでも…ないから…ほ、ホントに…な、なんでも…!!!」

なんでもないと言いかけて、わたるは言葉を詰まらせた。

なぜなら、ようこが不意に組んでいた脚をほどいたからだ。

ようこのその動作は、わたるの目にはまるでスローモーションのようにゆっくりと映っていた。

片脚をスムーズにスッと上げていくようこ。

つま先が滑らかな円を描くようにゆっくりと移動していく。

そしてその円の中心では、先ほどから見えていた悩ましい白いパンティが徐々に露になり、より多くの面積をわたるの目に晒していく。

ムッチリとした太腿の狭間でいまや股布まで見せた大人の女性の白いパンティ。

その艶めかしさに子供のわたるの股間はズキズキと疼きだし、一層硬度を増していった。

「わた君?…ねぇ、わた君ったら」

ようこが椅子から立ち上がる気配をみせた。

きっとわたるの側により、わたるの具合でも診ようというのだろう。

このままでは、わたるが股間を無様に膨らませていることがようこのばれてしまう。

わたるは戸惑った。

(あぁ…ようこ先生のパンティが…あ、で、でも…いけない、いま近づかれたら…ば、ばれちゃうよぉ…く、くそぉ、仕方ない!)

わたるは背中の痛みを堪え勢い良く立ち上がると、クルッとようこに背を向けた。

突然のわたるの動作に、これにはようこもびっくりしたようだった。

「キャッ…ど、どうしたの?…わた君?いきなり…」

「な、な、なんでもないよ…な、なんでもないから…」

なんでもないことは無かった。

背中の痛みはもとより、ようこのパンティにすっかり膨らまされたペニスがズボンの中で窮屈で痛くて仕方が無いのだ。

しかし、そんなことをようこに悟られてはいけない。

慌ててわたるは話題を変えた。

「そ、それで…ようこ先生はこれからどうする…の?…」

「え?…どうするって?…なによ急に」

「幼稚園…なくなっちゃって、ようこ先生はこれから何するの?…どっか行っちゃうの?」

ようこに背を向けたまま、ズボンのポケットに手を入れこっそりと股間の膨らみの位置を調整するわたる。

手で押さえつけておけば、なんとかようこには股間の膨らみを悟られないですみそうだ。

「そうねぇ…ほかの幼稚園に移るのも今は難しいし…どうしようかなぁ…まだ先のこと考えてないんだよね」

「そ、そう…」

「もう実家に帰っちゃおうかな?」

「え?じ、実家?」

再びようこの方を振り向くと、ようこは椅子に座ったまま、またしても脚を組み窓の外を見つめていた。

どこか遠くを見つめているような、そんな寂しげな表情だった。

「うん。

ちょっと田舎なんだけどね。

ここにいて別の仕事をみつけるのも…もう田舎に帰っちゃってもいいかなって…ね」

ぼんやりと外を見つめるようこを見ているうちに、何故だろう、わたるも切ない気持ちがこみ上げてきた。

「そ、そうなんだ…よ、ようこ先生…い、いなくなっちゃうん…だ…」

「え?」

わたるのあまりにも気落ちした言葉に、ようこは少し驚かされたようだ。

「あ、ごめんごめん…さっき謝ったばかりなのにね。

ごめんね、またこんな話しちゃって…でも、いなくなっちゃうなんて、わた君、大げさだよ」

「で、でも…」

「あはっ、や~ね、そんな顔して…別に死んじゃうわけじゃないんだから」

「そ、それはそうだけど…」

「でも…」

「え?…で、でも…」

ようこの表情を見るわたる。

するとようこは、『フッ』とわたるに微笑むと椅子から立ち上がり、わたるの側に寄ってきた。

「ど、どうしたの?よ、ようこ先…うわっ!」

わたるはようこに抱きしめられていた。

「でも…ありがと、わた君。

先生、うれしいな」

「え?」

「あんなに小さかったのに…こんなに大きくなって、先生の心配までしてくれるようになって…先生、嬉しいな。

ホント、ここで…わた君の担任でよかったな…」

「せ、先生…」

瞬間、なにが起きたかわからず身体を硬直させたわたるだったが、徐々にその緊張がほぐれていった。

ようこは、自分を心配してくれたことを感謝しているのだ。

そして、わたるの成長を喜んでくれているのだ。

ようこの優しい抱擁を、わたるはとても心地よく思った。

140センチのわたるは、やっとようこ肩に届くくらいの大きさだ。

わたるの顔は、丁度ようこの胸の辺りに位置している。

とはいえ、この時のわたるには本当にいやらしい、エッチな気持ちはなかった。

(あぁ…せ、先生…と、とってもいい匂いがする…優しい…とってもいい香りが…)

優しい腕にスッポリと包まれ、そして大人の女性から漂う良い香りを胸いっぱい吸い込んだわたるは、ともすれば居眠りをしてしまいそうになるほどの安堵感を感じていた。

「ありがとね、わた君。

ホント、先生、嬉しいよ」

「うん…」

わたるを抱きしめたまま、わたるの頭を二度三度と撫でるようこ。

知らず知らずのうちに、わたるの方もようこの腰に手をまわすと、しっかりとようこを抱きしめていた。

わたるにとって、とても心地の良い時間がゆっくりと流れていた。

その時だ。

その安息の時間をかき消す事態が発生したのは。

「う、うわぁ~~~~ん!」

突然、耳を突き破らんばかりの甲高い子供の泣き声がわたるの耳に聞こえてきたのだ。

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