溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

タグ:美乳


彼女と知り合ったのは、私がよく行くコーヒーショップで、彼女はそこでアルバイトをしていたのです。

どちらかと言うと大人しい感じの女性で、歳は24、25で、私は好印象を抱いていた。

私は、仕事の気分転換によくその店を訪れ、なんとなく顔なじみになったようなものでした。

そんなある日、街を歩いていて信号待ちをしていると偶然にも彼女に会って、ちょっと立ち話をした。

以後、その店を訪れると軽く会釈をするようになった。

しばらくするうちに、なんとなく彼女に声をかけ食事に誘ってみた、といっても私はお酒が飲めないので、酔わしてどうこうまでは考えていなかった。

現われた彼女はシックな感じの服装で、お店でのイメージと変わらなかった。

横浜の夜景の綺麗なレストランで食事をすると、彼女の方からいろいろ身の上話をしてくれた。

今付き合っている彼がいること、歳は26であった。

私も自分の仕事、家族のことなどを話した。

彼女もお酒はそんなに強い方ではないようであったが、ワインを飲んでいるうちに酔いも回ったようで、彼とのセックスの話もしてくれた。

その中で彼女は、彼の行為には満足してないことまで話をしてくれた。

多少の期待はあったものの、そんな話の展開になるとは思わなかったのでちょっと驚いたが、その日は最寄りの駅まで彼女をタクシーで送って帰ってきた。
81b1b2f9-efa8-4fe3-9397-9f942a5108d7161aa0t0193d170

その際に、お互いのメールアドレスを教えあった。

それからメールでは、遠慮なくセックスについて語りあった、彼女も私に興味をもってくれたようでもあった。

お店に行ったときには笑顔で迎えてくれた。

私のセックス観に興味をもってくれて、再び会うことにした。

それはホテルで・・・ 午後の1時にホテルのロビーで待ち合わせたが、彼女は幾分緊張の面持ちであった。

白のブラウスに薄茶色ロングスカート姿現われた。

部屋に入るまでちょっと口数も少なかった。

ソファーに腰を下ろし、私はコーヒーを入れながら、話をして緊張をほぐした。

彼女の隣に座って、コーヒーを飲む彼女の耳に優しくキスしてみた、すると彼女はコーヒーカップを置くなり、私に寄りかかってきた。

私は彼女の耳から首筋に優しく息を吹きかけ、彼女の耳を舌で優しく撫でてみた。

彼女の口から小さな声が漏れてきた。

耳と首筋を何度も舌で優しく愛撫してみると、彼女の声はみるみる大きくなり、私にしがみついてきた。

時間をかけ首筋を愛撫しながら、やっと唇に触れてみた。

すると彼女はいきなり舌を絡ませてきた。

私の手は、彼女の腰と太ももに置いたままであったが、すでに彼女は身体を捩じらせている。

胸を触ってみたい気持ちを抑え、耳、首筋、シャツのボタンの開いている胸元を繰り返しキスしてみると、彼女のしがみつく腕の力が一層強くなった。

彼女は、私のシャツのボタンを先に外し始めたので、彼女のシャツを私も脱がした。

私はじらしながら、肩、脇、そして首筋、耳、唇と舌で愛撫し続けた。

彼女の声はもう押させることができないくらい大きくなっている。

スカート、もちろんストッキング、パンティはまだ履いたままであるが、彼女は私の手を胸元にリードした。

そこで、ブラを外してみると、小ぶりだが綺麗な胸があらわになり、私も思わず興奮してしまった瞬間であった。

乳首は立っていた。

だけど肩から、脇から乳首に向かった愛撫していったが、まだそこには愛撫せずずっとじらしつずけてみた。

彼女は私に身体と摺り寄せてくる、彼女の乳首が私の身体に触れるのがわかった。

彼女を鏡の前に立たせ後ろから首筋、腕に愛撫している姿を見せようとしたが、ちょっと最初は抵抗があったようであったが、薄目を開いてみていた。

そして鏡のサイドボードに手をつかせ、スカートをとストッキングを脱がせた。

彼女の立っている乳首を愛撫しはじめ、しばらくすると、彼女は鏡の前で倒れこむように腰を落としてしまった。

ベッドに抱えていき、今度は背中から腰にかけて愛撫しはじめた。

彼女の声はとても色っぽかった。

パンティの脇から軽く指を入れてみると、そこはすでに溢れ出るように濡れていた。

太ももの裏、パンティのラインに沿ったお尻を丁寧に愛撫していった。

手は彼女の乳首をもて遊ぶように動かしていった。

やがて彼女は自分からパンティを下ろしはじめた。

彼女の陰毛が濡れて光っているのがよくわかった。

おもわず指で触てみたかったが、そこはじっと我慢。

秘部の回りを丹念に愛撫し続けた。

手は太ももを撫で続けている。

彼女は身体を反らし、全身すごい汗をかいていたが、秘部を愛撫し始めると、あっという間にイッタようであった。

その後、再び全身を愛撫して、最後に秘部を愛撫し始めた。

彼女は私の頭を押させ、秘部に押しつけてきた。

口、鼻先、舌を使って丹念に愛撫し続けると、彼女が「入れて」

とせがみはじめた。

でも、やはり丹念な愛撫を続けずっとじらし続けたが、ついに入れてみた。

彼女の顔をのぞくとその顔は、とっても昼間、お店で会う彼女の顔とは違ってとってもセクシーで女らしかった。

やっぱり女の人はベッドの上での姿が一番セクシーで、そうさせることに僕は喜びを感じる。

その後は、騎乗位で、乳首を愛撫しながらじっくりと責め続けた、彼女の少し赤らん だ顔がとても素敵である。

バックから責めると、彼女は腰を突き出し、とてもセクシーポーズをとってきた。

その後、身体を何回か入れ替えたが、最後は騎乗位で私もイッてしまった。

彼女もその間、2回いったようであった。

腕枕をし、彼女の胸に手をあてて横になった。

時計を見ると、すでに4時に近かった。

しばらく彼女は横になったままでいたが、彼女の口から出た言葉は、初めてイッたということであった。

彼とのセックスにはどちらかというとネガティブであったようだったが、こんなにいいものだと思わなかったということである。

男の私としては、これほどうれしい言葉はなかった。

そのあと言うまでもなくもう一度抱き合った。

彼女とは、彼女の口から別れを告げられるまで、関係をもった。

これは最初からの約束であった。

しばらくして、彼女は付き合っていた彼とそのまま結婚し、新しい地へ旅立っていった。


俺は、学校が大好きだった。

小さい頃から両親は共働きで、2人とも帰りは遅い。

家に帰っても寂しくて、小学校から授業終わっても学校で残って遊んだりし てる子だった。

だから友達と話すのが好きで笑わせたりする子で、人気者な方だった。

転校する前の中2の時のクラスはホントなかの良いクラスだったと思う。

日曜日は、先生と生徒たちとで登山したり、 夏休みは、クラスで2泊3日で少年の家に泊まりに行ったりもした。

(今じゃ考えられんないかもしれない。15年前の話)

担任の先生が、ほんといい先生だった。

名前は、香織先生。

ニックネームは姉さん。

容姿は悪くはなかった。

当時年齢が27歳で、芸能人で言えば坂井真紀に似てるかな。

俺の両親が共働きで帰りが遅いて事も知っており、けっこう気にかけてくれてた。

そんな事もありこの先生は、俺を特別に見てくれてると勘違いして好きかもと思っていた。

転校して、案の定、友達がなかなかできなかった。

あたりさわりのない会話はできるが、本当の自分を出せなかった。

いじめられたわけではないが、からかわれたりはした。

友達がなかなかできないので、放課後も寂しかった。

それで、自転車で一時間かけて、転校前の学校の友達と遊ぶ日が続いた そんなこともあり、転校前の友達が香織先生に俺の近況を話たんだろう。

ある日、香織先生から電話がかかってきた。

俺への励ましの電話だった。

一番うれしかったのは、「寂しい時はいつでも電話しなさい」

と言ってくれた事。

うれしかったのもあるが、やっぱ俺の事を好きでいてくれてると勘違いもしてた。



その日は、先生をオカズにオナニーした。

それからも先生から何度か電話がきたが、ある日の電話で先生が学校を辞める事を知った。

結婚するとの事だ。

俺は大ショック。

それで、お別れ会を開いてくれるから俺も来てくれとの事だった。

これで、香織先生と会えるのも最後かと思うと悲しい。

お別れ会は、転校前の友達の家が居酒屋をやっていたので、特別に昼からそこで行われた。

その日少し早めに電車で行き、少しでも早く行って香織先生と話したいと思っていた。

でも結局、友達との話がほとんどだった。

3時ぐらいにお開きに。

最後に香織先生に挨拶しに行った。

そしたら香織先生、「酒井(俺)君、車で家まで送って行ってあげるから一緒に帰ろう」

俺は心の中で、『よっしゃー!!』と思いながらも平然としてたが、ニヤケてたとは思う。

友達からも、「エロイ事考えるなよ」

と言われたが軽くあしらいながらも優越感 でいっぱいいだった。

車の中では、俺はドキドキしながらもうれしかった事もあり変なテンションだった。

ただ、新しい学校の話題になると暗くなってしまう。

学校も行きたくない事も話した。

一時沈黙になったとき、香織先生が、「酒井君、先生と夕食一緒に食べようか?」

と 言ってくれた。

俺はもちろん喜びながらも、「いいの?彼氏は?」

香織先生、「そんな事気にしなくていいの」

と照れながら言い先生の家で手料理をご 馳走してくれる事に。

先生の家に行くのは初めて、先生も生徒を家に入れるのは初めてだった。

家の扉の前で少し待たされた。

多分片づけをしてたんだろう。

5分ぐらいで、家の中に入れてくれた。

家は、間取りは1LDKだっと思う。

こざっぱりしてた印象があった。

ただ難しい本がたくさんあった気がする。

いよいよ料理を始める事に。

俺も手伝わされた。

もともと料理はやっていたので、手伝うのはイヤじゃなかった。

香織先生に、「やっぱり慣れてるわね」

と得意気になりながら手伝った。

メニューは、オムライスとミネストローネを作った。

食事を住ませた後に、俺はトイレに。

洗面所で洗濯機の横に洗いものがあったんだけどトランクを発見。

歯ブラシも二つあって、彼氏と住んでるだと気づきショック。

トイレからもどりまた話をする。

その時の話は嫉妬からか彼氏の事を聞きまくっていたと思う。

6時過ぎになり香織先生が「もう帰ろう」

と言ってきた。

俺は、まだ家に帰りたくないのでもう少しいたい事をいった。

香織先生も、「あと少しだよ」

と言って俺の家に電話をしようとした。

しかし、俺は両親はまだ帰ってきてない。

俺の両親は、9時ぐらいにならないと帰っ てこない。

香織先生にそれを言う。

それからまた、俺の新しい学校でどうすればいいかて話になったと思う。

俺、「新しい学校でも先生が担任だったら良かった」

香織先生、「何あまえてるの」

俺は急に泣き出した。

香織先生も慌てながら 香織先生、「どーしたの、急に、新しい学校で何かあったの?」

俺、「笑いながら話せる友達ができない。

こっちの学校にもどりたい」

香織先生は、「そう。

苦しかったね」

と言って俺をやさしく抱いてくれた。

この時、俺はすごいストレスがたまっていたんだと思う。

香織先生に久々に会ってホットして緊張の糸がきれたのだと思う。

しばらくして落ち着く始めると、あらためて先生が俺に抱きついてくれてる事に気づいた。

先生の髪のいい匂い、胸の感触にも気づき始めた。

俺は、勃起し始めてた。

俺も先生に抱きついた。

この体制が少し続いた。

先生も俺が落ち着く始めた事に気づき離れようとする。

俺は、まだしがみついていた。

香織先生、「酒井君、もう大丈夫でしょ?」

俺、「先生の事好きです」

香織先生、「ありがとう。

わかったからいったん放して」

俺、「先生、どうしよう」

自分の股間を先生に押し始めてた。

香織先生、「…。

わかったからいったん放して」

俺、「放したらどうなるの?」

香織先生、「どうもならないけど。

先生苦しいから、ね?」

俺は、いったん先生から離れて先生に謝った。

でも勃起はしてた。

香織先生、「少しは落ちついた?男の子だから仕方ないよ」

(笑って言う) 腰を引きながら勃起をしてるのを隠そうとズボンをひっぱったりして股間を隠そ うとする。

でも隠した手がズボンこしにチンチンにこすれて気持ちよく治まる気配がない。

香織先生は、その姿をみて困り顔だったと思う。

香織先生、「おさまらないの?」

俺は恥ずかしながらも切なそうに、先生を見て、「ハイ」

と言った。

香織先生、「どうしようか?うーん。

トイレで出してくる?」

俺、「先生に…、触って欲しい…」

(凄い恥ずかしかったのを覚えてる) 香織先生、「それは、できないよ」

(苦笑) 俺は、股間を押さえながら必死にお願いした。

そして、先生の手を掴んで無理やり俺の股間を触らせた。

香織先生、「コラ、やめなさい」

(困り果ててる) この状態で、また必死にお願いしてついに根負けしたのか 香織先生、「絶対誰にも言わないて約束できる?」

俺、「絶対守ります」

香織先生、「じゃ、パンツ脱いでイスに座って」

俺は、下半身スッポポンになりチンチンを両手で隠しながら座った。

香織先生は、ティッシュ箱をもち俺の目の前に座った。

香織先生、「誰にも言ったらダメだからね!わかった?」

と言い俺のチンチンを握りシ ゴキだした。

先生の胸元から白いブラが見えてたまらない。

俺は、おもむろに胸をさわってしまった。

香織先生、「エッチ!だめ」

(俺はかまわず触っていた) 触ってものの5分ぐらいで、 俺、「もう出そう」

先生は片手でティッシュを取り、俺のチンチンを覆いながらシゴいて射精。

先生、「もう大丈夫でしょ?」

しかしまだカッチカッチだった。

先生もこれにはビックリ。

香織先生、「なんで?どーして?」

俺、「わからない」

香織先生、「いつもこうなの?」

俺、「2回続けてやったりも…」

香織先生、「あー、そーなの」

俺、「もう一回胸さわらせて欲しい」

(すぐ服の上から触った) 香織先生、「最後だからね」

(またシゴキだす) さすがに2回目だからなかなか出ない。

俺は、先生の胸元から服の中に手をいれて胸を触った。

香織先生、「イヤ!もうこれ以上やったらやらないよ」

俺、「ゴメン」

(と言いながらも手は服の中に) そのままの状態でシゴキ続ける。

たまに服の中の胸を揉む こんなやり取りをしてるうちに、ブラの中にまで手をいれいきなり乳首をさわっ てしまった。

香織先生、「アァッ!!」

(ビクついたが、俺はそのままつづける) 香織先生、「ダメ、ンンッ!!」

(必死にこらえてるようだった) 俺、「胸見たい」

(乳首は触ってる) 先生の吐息は聞こえるが、それには答えようとしない。

香織先生は、何も言わずに服を脱ぎだした。

俺はドキドキしてた。

香織先生が、ブラをとった瞬間ジーッと見てた。

今までエロ本でしか見た事のないオッパイがそこにあった。

オッパイはCぐらいあったかな。

白くてとても形がよかった。

乳首も綺麗だった。

俺は、オッパイを興奮して強く掴んでしまった。

香織先生、「ちょっと痛いよ」

俺、「ゴメン」

香織先生、「女の子には優しくね」

言われた通り、やさしくもんだ。

自分がオッパイを揉んでると思うと興奮する。

興奮がまた高まり抱きついてしまった。

しかし、先生は今度は抵抗しない。

俺のチンチンを握ってくれてる。

それがまたたまらない。

俺は、ついに香織先生の膝丈ぐらいのスカートをめくってパンツの上から股間を触った。

濡れてた。

香織先生、「そこはダメ!!」

(振りほどく) 俺、「でも濡れてました」

香織先生、「女の子はそういうものなの」

(恥ずかしそうにする) 俺、「気持ちよかったの?もう見ないとおさまらないです」

少し、沈黙。

香織先生、「でも…、わかった。

こっちに来て」

ベットに移った。

そこには枕が二つ。

彼氏と寝てるんだなと思い。

すごい嫉妬をした。

でも今は、俺が彼氏だと思い込んだ。

先生がベットに横たわりパンツを脱いだ。

もう俺は釘付けだ。

先生はさすがに足は閉じてる。

俺、「見せて」

(足を開く) 香織先生は無言だった。

俺は股に釘付けで先生の表情はわからない。

初めて、マンコを見た。

想像していたものとかけ離れていた。

毛がマンコの方にも生えてるとは思わなかったし こんな複雑になってるとはというのが第一印象だった。

エロ本の情報からは知りえない生の現場を見た。

俺、「クリトリスてどこなんですか?」

香織先生は、無言で指を指し示した。

そして俺はそこを指でゆっくり触った。

香織先生、「んんっ!んんっ!」

(息を殺そうとしてる我慢してる感じ) 俺、「大丈夫ですか?」

香織先生が、絶えながらも無言でうなずく。

触り続けるともちろんダンダン濡れてくる。

香織先生も、「んんっ!あっ!んん!」

と少し声が大きくなり始めた。

俺は、どこから汁が出てるのかをつきとめて、そこを触り始めた。

そして、そこに指が入る事に気づいた。

そこにゆっくりと指を入れていく。

香織先生、「アァッ!、アアッ!、アアン」

(声をださないようにしてる) 指を出し入れしていると、どんどん濡れてくる。

香織先生も声が、「ハァー、ハァー、」

と変わり始めてた。

俺、「入れてみたい」

といい先生に近づく。

香織先生、「ちょっと待って!!」

先生は、ベットの横の引き出しからコンドームを取り出した。

俺は、初めて見たし着けた事もない。

香織先生、「つけられる?」

俺、「つけたことない」

香織先生が袋を破きゴムを取り出す。

そして俺に説明してくれる。

香織先生、「こっちが裏で、つま先を握ってこう」

先生の言われた通り着けた。

そしていよいよ正常位から入れようとするが、やっぱりどこかわからない。

香織先生がチンチンを握り教えてくれたと所に、押し込む。

香織先生、「あー、ああっ!ああんー」

俺は、入れた瞬間、想像してたのとは違うなと思った。

もっと気持ちいものかと。

でも先生の声を聞くといやらしくてそれに興奮した。

腰の動かし方なんてわからないから必死に押し付けた。

それでも香織先生は、、「あー、ああっ!はぁーん」

と声をあげてくれる。

そして、俺は先生にキスをした(これがファーストキス) キスしたら先生が舌を入れてきてビックリ。

でも気持ちい。

その時には、ピストン運動のコツを掴み初めて気持ちよくなっていた。

俺、「出ちゃう」

香織先生、「あぁっ、いいよ」

ここで射精。

そのあとすぐ抜いてみたらたくさん出てた。

先生が話しだした 香織先生、「酒井君が、もう少し大人になったら好きな人同士とやるのよ」

俺、「先生の事好きですよ」

香織先生、「先生とはこういう事をしたらダメだったのはわかるでしょ?」

     「この事はホントに誰も言ったらダメ。

酒井君にも困る事が起こるから」

こんな感じの事を話たと思う。

この後、先生に車で送ってもらい帰宅。

その後、自分はやっぱりエッチをした事で自信がついた。

新しい学校でもヒョンな事から男子から人気者に。

男子がエロ話をしてて、俺に話しを振ってきた。

男子の友達の質問にやたら詳しく答えていた。

そして、エッチの経験がある事を話したらイッキにヒーローになってた。

(もちろん香織先生とは言っていない) これも香織先生のおかげだと思って感謝した。

香織先生は結婚した後に、手紙がきた。

そして、俺も新しい学校でうまくやってる事を書き、何度か手紙のやり取りをした。

ホント香織先生には今でも感謝してる。


去年高校時代にエッチした先生と結婚しました。

先生との初エッチは高2の秋でした。

先生は25歳の国語の教師。

教師2年目で僕(俺と言うより僕の方が合っているので)が高校に入学したときに新任教師として赴任。

身長165センチ位、ちょっと痩せ型、色白で髪型はストレートヘア、とてもやさしくて可愛く25歳とは思えない。

初エッチは高2の10月中旬でした。

僕が部活が終わり駅に向かって歩いていたとき、50メートルくらい前に先生が歩いていました。

僕は走って先生に追いつき声を掛け、雑談しながら一緒に歩いて駅まで行きました。

「先生と一緒に乗るの久しぶりですね」

「そうね」

僕は8駅、先生は6駅先で降りる。

時間は19時ちょっとすぎ、いつも電車はかなり混雑している。

僕と先生は電車がまだ来ないのでホームで一緒に待っている。

「あんまり混雑してる電車には乗りたくないのよね」

「そうですね」

「たまにお尻触られたりするの」

「痴漢ですか」

「そうなのよ。

ほんとにやんなっちゃうわ」

「じゃあ僕が先生の後ろに立って痴漢から守ってあげますよ」

「あら、やさしいのね、。

じゃあお願いしようかな」

もちろん先生に好かれたいがために言ったことだ。

電車に乗り僕は先生の後ろに立つ、先生との距離は10センチくらい。

電車は混んでおり先生は長イスの前で吊り輪につかまり、僕はつかまるものが何も無かった。

「私の腕につかまっていいわよ」

「ありがとうございます」

遠慮せず先生の腕に軽くつかまる。

3、4駅すぐたところでさらに混雑にぎゅうぎゅう詰めの状態になり僕と先生は密着してしまった。

先生のお尻に股間が当たり、勃起。

まるで先生とエッチしている気分だ。

先生は勃起しているのに気づいているようだったがじっとしていた。

その状態で約10分が過ぎ6駅目に停車する。

「じゃあね、また明日」

先生は電車から降りていく。

僕も電車から降りる。

もう頭の中では先生とエッチしたいという思い出いっぱいだった僕は駅から出て前を歩いている先生に後ろから抱き付いてしまった。

「先生」

「きゃっ」

「先生とエッチしたい。

先生のこと前から好きだったんだ」

「だめよ」

「電車の中で勃起したの分かったでしょ」

「だめよ。

家に帰りなさい」

「もう我慢できないよ。

悪いことだとは分かってるけど先生のこと無理やりでも襲っちゃういそうだよ」

「待って。

とりあえずここで話すのもあれだから先生の家まで行って話しましょう」

先生のマンションは駅から歩いて約10分くらいのところにありました。

その間先生を好きになった理由とかいろいろ聞かれ、先生の家に着くと約30分近く話をしいいろいろ約束させられました。

このことは2人だけの秘密にすること、学校ではあくまで生徒でいること、志望校に合格することなど10個ぐらいあったと思います。

「急いでご飯作るからお風呂入って体きれいにしてきて」

お風呂に入り体を洗っていると、タオルを巻いた先生が入ってきて僕の体(とくにちんちんを中心に)を洗ってくれました。

「結構大きいのね。

可愛い顔してるから小さいと思ってたわ」

思わず赤面、それを見た先生はかすかに笑う。

「あらら、さっきまでの勢いはどうしたのかしら。

可愛い」

完全に男の子扱いされちょっと怒った僕は先生のタオルを無理やり剥ぎ取った。

「きゃっ、だめ」

タオルを剥ぎ取られ、胸と股間を手で隠す先生。

「ここでエッチしようか」

「だめよ。

お風呂出てご飯食べてからにしましょう」

「早くエッチしたいから先生の体洗ってあげるよ」

先生をイスに座らせまずは後ろから洗い始めました。

「前も洗ってあげるよ。

こっち向いてよ」

先生は僕のほうに向きを変えたが大事な部分は手で隠したまま、おまけに頭も下に向けている。

「隠したままじゃ前洗えないよ。

見られるの恥ずかしいの。

先生可愛いね」

僕は先生との距離を少し縮める。

「分かったよ先生、僕もう出るから。

頭上げてよ」

先生が頭を上げた瞬間頭を押さえつけちんちんを口に押し付けた。

「その代わりフェラしてほしいな」

「んぐっ、うっ、うん」

ちんちんを咥える先生、とうとう襲ってしまった。

「先生舐めてよ、僕のちんちん」

「んふっ、うん、ちゅる、ちゅぱ、ちゅる、ふう」

先生のフェラチオ、数分であっさりいってしまい口の中に放出しました。

先生は精液を口に出されたにも関わらず普段と変わらない表情。

精液を手に出し見ている。

「ずいぶんと濃いわね」

「先生のおっぱい丸見えだよ」

「見ないでよ」

おっぱいを慌てて隠す先生、左胸には精液がべっとり付いている。

「風呂から出たら先生の裸見せてね」

ちんちんを洗い先に風呂を出る。

用意してくれたバスタオルで体を拭くが着替えがない。

仕方ないので裸で部屋に戻る。

そのあと先生も風呂を出る。

「お待たせ」

黒の下着姿(ガーターベルト着用)の先生、思わず見とれてしまう。

「普段からこういう下着つけてるの」

「そんなわけないじゃない。

特別な日にしか着ないわよ」

「特別な日って」

「2人の初エッチ記念日かな。

どう似合うかしら」

「すごくセクシーだよ。

もうたまんないよ」

「あら、またちんちんたっちゃったね。

でもエッチはご飯食べた後でね」

「あの僕の着替えはありませんよね」

「制服以外洗濯機に入れちゃったわよ」

「そうなんですか」

「今日は暑いから裸でも平気でしょう」

先生の隣でご飯を食べました。

我慢汁が出ているちんちんを時々見てかすかに笑っていました。

食事を終え僕は食器を運び、先生は食器を洗っている。

食器をすべて運び終え、僕は後ろから先生に抱きつき、ちんちんをショーツに擦り付ける。

「先生」

「まだだめよ。

もう少し待っててよ」

左手をショーツの中に入れあそこを触る。

「ヌルヌルだね」

「んふっ、だめよ」

「ヌルヌルだから入れても大丈夫だよね」

ショーツをゆっくりと下ろす。

先生のあそこがだんだんと露になる。

「もう少しで洗い終わるから。

洗い終わったらベッドの上でね」

食器を洗い終え、ベッドへと向かう。

そしてベッドの前に来たとき僕は先生をベッドに押し倒し押さえつける。

「きゃっ」

「ブラジャー外してよ」

先生は背中に手を回し、ブラジャーを外し、Cカップの胸が露になる。

「きれいなおっぱいだね」

両手で胸をやさしくゆっくり揉み始める。

「んふう、うん、気持ちいい」

「先生ってすぐに感じちゃうほうなの」

「そうかもしれないわね」

「ちんちん入れてもいい」

「いいわよ」

ガーターベルトを外しついにちんちん挿入。

「この割れ目に入れればいいんだよね」

「そうよ。

あらあ、もしかして童貞なの」

「はい」

「えーっ、もう経験済みかと思ってたのに。

童貞だったの」

先生は驚きつつもちょっと笑っている。

「じゃあ私がやさしくリードしてあげるね」

先生は指で割れ目をパックリ開く。

「ここにゆっくり入れてね」

ちんちんをゆっくり挿入。

「そうそう、ゆっくりね」

そして完全に置くまで挿入する。

奥まで挿入した瞬間に射精感が一気に増す。

「先生、すごく気持ちいいよ」

「私もよ。

このあとどうすればいいか分かる」

「腰振ればいいんでしょ」

「そうよ。

じゃあやってみて」

ゆっくりと腰を振り始める。

「あん、はあん、そうよ。

もっと激しく振っていいわよ」

一気にガンガン腰を振る。

「ああん、あん、はん、はん、うん」

「先生もうそろそろ出ちゃうよ」

「中に出していいわよ。

私もいっちゃいそう」

「もうだめ」

先にいったのは先生のほうでした。

「先生出すよ」

激しく射精しました。

「ちんちん激しく暴れてるわね。

気持ちよかった」

「はい、とても。

先生は」

「私もすごく気持ちよかったわよ。

これで童貞卒業だね」

これで初エッチの話は終了です。

このあとさらに1回やって、翌日にも1回やりました。


「ダメですよ、今夜はこれで一人でするんですから。

奥さんは2回もいったからいいやろうけど」

というと 「いってないです、だから返して」

と必死に言うので「じゃぁ携帯の番号とアドレスを教えてくれたら返しますよ」

と言いました。

当たり前だったのかもしれませんがすんなりと教えてくれました。

そのあくる日から恐ろしいほどの数のメール交換が始まりました。

正直なところお互い自分からメールを終われなかったと言うことなのですが。

それでも、1、2日ですっかり恋人気分になれたのもメールのおかげだと思います。

7月28日に子どもの友達3人を連れて近所の市営プールに行きました。

朝一番に行き3時前にはプールから出ました。

自転車で順番に子どもを送り届けマンションに帰ってきました。

上の階に送り届けに行くと一緒にうちの子があがりこんだのでわたしも仕方ないなぁという顔をしてあがりました。

奥さんは「暑かったでしょ、ありがとうございました」

とスイカを並べてくれました。

子どもたちはスイカを食べるとベットの上で遊び始めました。

すかさず唇を奪うとシャツをかき上げブラもずらしてかわいい胸をもみ始めました。

「なに?でめだよ。

子どもがいるから、ねぇだめだって、ねぇきいてる?」

と口では言っていましたが全然逃げようとはしませんでした 奥さんの胸に顔を持っていったときは少し抵抗されましたが、ひと舐めするといっきに力が抜けて感じ始めました。

「だめだよ・・・子どもが・・・ああっ・・・ねぇきいてる・・・ううっ・・・」

両方のおっぱいを舐めましたが左のほうが感じるようでした。

椅子に座らせたままパンツを脱がせました、いやいやと言いながらも少し協力してくれました。

指を這わすと「あああっ」

と一段と声が大きくなり「こんにな濡らして、感じやすいんやな」

と言うと「感じてないもん」

と体をくねらせながら耐えるように 指を一気に奥までつきさすと「あぐっ」

とのけぞり、激しく動かすと数分でいってしまいました。

肩で息をしている奥さんを見ながらズボンのファスナーを下げ自分のものを出すと、それを見ていた奥さんは「それはだめ」

と言って立ち上がりました。

「大丈夫だから」

と言いながら奥さんの手を引いて玄関の横のタンス部屋に連れ込むと強く抱きしめあそこにまた指を差し込みました。

あそこを触りながら奥さんの後ろの回りこみ、壁に手を付かせると自分のものをあてがいました。

「それはダメだよ、ねぇだめだっていってるでしょ・・・」

尻を突き出させて股を開かせても従うくせに 言葉だけはいやいやをしています。

「大丈夫」

とわけのわからないことを言いながら一気に奥まで突き入れました。

「あがあああぁぁあぁ・・・ぐうぐうぐうぐう・・・」

とあまり可愛くない声でもだえ始めました。

激しく動いているとすぐに「だめいくよいくよ」

と言っていき始めました。

わたしも一気に上り詰め奥さんのお尻の上に吐き出しました。

後始末をしてまたキスをして「本当に感じやすいなぁめちゃくちゃ濡れてたグフっ」

お腹にパンチを入れられました。

帰って気が付いたのですがズボンもシャツも奥さんのあれで白くカピカピになっていました。

2回目のHはそのあくる日妻が店に行くとすぐにメールをして部屋を訪ねました。

眠そうな目とミッキーさんの可愛いパジャマ姿で出てきた奥さんにまたまた襲いかかってしました。

指と舌で3回いかせた後大きく足を開かせると深々と一気に奥まで突き刺しました。

「うぐっ」

と深く付くたびに声を出します。

感じてくると奥さんは自分から足を抱えるようにしました。

両足を肩に乗せるようにして上から突き刺すように動くと 「いくよ。

いくよ」

と言っていきました。

行くときに足をピンと伸ばしてしまうのでどうしても外れてしまうのですが いきだすともう動かないでほしいらしいです。

いった後はどこを触っても敏感に感じるので、いやがるのを無視して触りまくります。

そして、すぐにあそこに深く差し込むとあまり可愛くない「あが、あが」

と言いながら悶えます。

それからはこっちがいくまで何度でもいき続けます。

「もういいよ。

お願いもういいよ。

聞いてるの?」

と言いながら何度も。

「やめてほしかったら、お目子気持ちいい って言ってみ」

と言うと「言えないよ、言えないよ」

と拒みますが、何度もいっていると「・・・きもちいい・・・」

と 「はっきり言ってよ、 お目子気持ちいいって」

と言って腰の動きを早くすると「ああっお目子・・・気持ち言いの・・・あうん、ぐあ」

と言いました。

それでも腰の動きを止めないとわたしの腰を手で押さえながら「言ったよ、だからもうやめて・・・あぁ・・ねえ、もう・・・ああいい・・いく、いくの」

と言ってまたいきました。

わたしも我慢できず奥さんの「いくよ」

にあわせてお腹の上に出してしまいました。

次の木曜日は子どもを遊びにいかせて、奥さんを自分の部屋に呼びました。

「早く帰ってあげないよ・・・」

と言う奥さんの腕をとり万歳をさせるような形にして口の中を舐めまくりました。

10分近く顔中がベトベトになるほどキスをして「もう、寝れてるやろ?」

と聞くと「そんあことないもん」

といつのも言い方で答えてきました。

「ほんなら確かめてみよか」

と言うと「確かめなくていいの!ねぇやめてお願い」

立たせたままパンツを脱がしながら自分もズボンとパンツを脱いで奥さんを壁に押し付けて「今日はチンチンで確かめたるからね」と片足を持ち上げました。

「いいってばぁ〜やめて・・・ねぇそんなことしないで・・・」

と言いながらもそれほど抵抗はしません。

あそこに自分のものをあてがうとすでにぬるぬるになっているのが判りました。

そのまま突き上げると簡単に奥まで入ってしまいました。

「うがぁ・・・あんあんうんうぐうぐ・・・」

腰を突き上げるたびに奥さんの顔が苦悶の表情になります。

「ビチョビチョやからスッと入ったで」

と言うと「悶えながらも、そんなこと・・ない・・・もん・・・」

と感じる顔を見せないようにしようとしますが。

激しく突き出すとしがみついてきて「やめて、いちゃうよぉ〜」

と言って崩れ落ちながらいってしまいました。

小刻みに痙攣してる奥さんを無理やり四つんばいにすると後ろから突き刺しました。

ゆっくり動いているとそうでもないのですが、激しく動き出すとあっという間にいってしまいます。

奥さんをソファの上に横たえると足を抱えるようにして上から突き出しました。

「いっていい?」

と聞くと「いいよ」

と言うので「どこにだす?」

と聞くと「中はだめだよ」

と 「じゃあどこにだすの?中でいい?」

と腰を激しく動かしだすと「だめだよ!なかはだめだよ!」

とソファーを握り締めて必死に言って着ました。

「口の中でもいい?」

と聞くと「えっ・・・」

というので「でも、中で出したいな〜」

と腰の動きを早くしました。

「ダメだよ!中はダメだよ!聞いてるねぇ・・あっいく・・・いちゃうよぉ〜なかは・・・いくうう・・・」

といきだしたので腰の動きをさらに早め奥さんが足をつっぱたと同時に自分の物を奥さんの口元に持っていきました。

いやいやをする奥さんの口を指で無理やり開かせるとチンチンをくわえさせました。

するといきに抵抗がなくなり根元を持って強く吸い出しました。

ちょっと驚きながら腰を動かしてすぐに奥さんの口のなかにぶちまけました。

奥さんは手と首の動きを緩めると、最後の一滴まで吸い取るようにした後全部飲み込んでしまいました。

さすがに、驚きました。

横に寝転んで「飲まなくてもいいのに」

と言うと「だっていつもそうしてるから・・・主人が出しちゃだめって言うから・・・」

と言います。

その言葉を聞いてご主人の顔を思い浮かべながら『なんて鬼畜なやつや』と自分のことは棚において少し腹だたしく思えました。

その日は子どもを迎えに行ったとき子どもに「汗かいてるからふたりでシャワーに入りなさい」

と言って その間にまた奥さんに襲い掛かりました。

時間がなくなるといけないのですぐに腰を振り出しました。

「ママあがったよ〜」

と言う声を聞きながらふたり同時に行きました。

奥さんはよろよろしながらパンツも履かずに風呂場に駆けていきました。

帰るときに「ごめんね」

と言うと「何が?」

といきいてくれたので「一回しかいかせてあげれなくて」

と言うとまたお腹にパンチが飛んできました。

奥さんの旦那さんの夏休みはお盆は関係なく5日あり、いつも5連休にしていっぺんにとるのでので前後の土日をあわせて9連休になるわけです。

その間に家族旅行にいったり、里帰りをしたりするらしく、ほとんど会うことができませんでした。

唯一会えたのは四国旅行から帰ってきてあくる日から実家に行ったのですが片付けものがあるからと奥さんだけが一日出発を遅らせた日でした。

少し早い目に店を閉めて妻にはいつもの仲間とのみに行くといってそっとマンションに戻りました。

チャイムを鳴らすとすぐに奥さんが鍵をあけてくれ「おつかれさま」

と迎え入れてくれました。

テーブルの上には簡単な夜食が用意されていました。

以前好きだといっていたから揚げと手作りのイカの塩辛 横に並んで食べ始めたのですが、わたしの手は奥さんのモモや胸をいたずらし続けていました。

「なにしてるんですか、ちゃんと食べてください」

「だってこちのほうがおいしそうなんやもん」

と言うと「食べ物じゃありません!」

「もうっやだあってば」

時々奥さんの首や腕に噛み付きながらすこしづつHな方向にもっていきました。

奥さんもお箸を置いて腕を回してきました。

ちょっとキスをした後「もう濡れてるんとちゃうか?」

と聞くと「そんなことないもん、濡れてなんかないよ」

と言います。

「じゃぁ、もし濡れていたら奥さんが何かひとつ言うことを聞いてね。

濡れてなかったら何かひとつ聞いてあげるから」

といって手を入れました。

「あん、だめ、やめてねぇ」

と手首を押さえてきますがそのまま突き進んでいくとすでにドロドロになったあそこが待ったいました。

「うわぁ!すごいやんか!ビチョビチョやで」

と言うと「そんなことないもん!ねぇもういい、抜いて、お願い・・・あん・・・」

「奥さんの負けだよ約束どうり言うことを聞いてや」

と言うと「いやぁ〜濡れてないもん・・・あっあっ・・・」

と体をくねらせはじめました。

「なにするかは一回イってから考えるは」

と言うと奥さんを立たせ片足を椅子の上に置かせて一気にこすりだしました。

首にきつくつかまって「だめえぇ〜やめてお願いあああっぁあああぁいちゃうから辞めてねぇおねがい・・・ああぁいくの・いちゃうよぉ・・・」

  いってしまった奥さんを寝室の運ぶと足を大きく広げて吸い付きました。

「あぐっああぁううぅうぐぐっいいや、だめもう・・・もういいよ、もういいよ、だってまたいく・・・」

一度いくといきやすいのでそのまま指と舌で2かいづついかせました。

ズボンを脱ぐと「もういいの・・・」

と力なく訴える言葉を無視して一気に奥まで突き刺しました」

「うぎゃああぁぁ」

悲鳴のような声を出した全身で感じてくれます。

そーと抜いて不意にドンと突くのを繰り返しているとだんだん目がトローとしてきてそこから動き出しとあっという間にいってしまいます。

いくときは全身にすごい力が入るのでいった後は肩で息をしています。

その間にカメラを用意して撮りはじめました。

「なに?」

と聞いてきたので「奥さんの写真でオナニーするの」

と言うと「ばか」

と言いながらも撮らせてくれました。

もう一度つながるとカメラのことなど眼中に内容でいつもと変わらず「もういいよ、もういいよ、いちゃうよ、いちゃうよ」

といっぱい感じてくれました。

2年ほど前に付き合ってた人妻さんです。

職場近くのマンションに住んでたのですが、コンビニで会ううちに話すようになって、ムッチャねんごろな関係が1年半近く続きました。

ダンナの転勤で引っ越されたのですが、ムチムチしてて美味しかった♪
 


決して美人と言うのではないですが可愛い奥さんです。

身長は本人曰く150センチだそうですが150センチはないと思います。

太ってはいないのですが適当にお肉が付いていて色っぽいエッチな体をしています。

ローライズにふんわりしたシャツ(胸元が甘かったり、脇が甘かったり)をよく着ています。

初めてゆっくりと話をしたのは仕事の休みの日に近所の公園に子どもを迎えに行った時でした。

なかなか帰りたがらない子どもに困ったそぶりを見せながらも奥さんと話ができてドキドキでした。

横目で胸元から覗くブラと胸の谷間をチラチラと鑑賞させていただきました。

大きくはないのですが、スベスベでさわり心地のよさそうなおっぱいをしていました。

子どもの話し、旦那さんの話し、小さい頃の話しなど楽しそうに聞かせてくれました。

私は下心を押し殺し聞き役に回り相槌ばかりうっていましたが、頑張って背伸びをしている幼さを感じました。

私は自営業をしています。

週に2度妻が私にかわって店番をしてくれるます。

夜に妻と店番をかわるのですが 夕方まではゆっくできるので、そんな日に子供同士が遊ぶ約束をしてきたら「よっしゃー!」

でした。

初めの頃はお迎えに来てすぐに帰って行ったのですが、だんだんあがり込んで長々と話しをするようになりました。

私が向こうにお迎えに行くときは当然わざと早い目に行って、子どもたちのブーイングを受け仕方なしにあがりこんでいました。

6月のなかばごろ前日うちの妻と奥さんがだんなの浮気についての話をしたらしく 子どもを迎えに来てあがっていただいてからすぐにその話しをしてきました。

「浮気性だといっていましたよ」

言われて「旦那さんはどうんですか?」

聞き返すと 「男って浮気をするものなのでしょ」

と諦めたように言いました。

「そんなことないですよ、浮気をしない男もいますよ」

と言うと「そりゃいるにはいるでしょうけど」

と 「奥さんは結婚してからは浮気はしたことないんですか?」

と聞くと「女ににはそんな時間はないの」

と言われてしまいました。

「じゃぁ時間があれば浮気するんですか?」

と聞くと「浮気をしたいから浮気をするわけじゃないでしょ」

と 「まず、相手のことを好きにならないとダメなんですね」

と聞くと「惚れられるほうがいいかな」

と言うので 「じゃぁ僕は奥さんのことが前から好きだから大丈夫ですね」

と本気とも冗談とも取れる言い方をしてみました。

「またぁ〜上手いこと言って」

と少し恥ずかしそうに言うのでそこからは「本当に惚れちゃってるんですよ」

と言い続けました。

それに対して奥さんは「はいはい」

とあしらい続けましたが、もしかしたらうれしいのかなと言う気がしました。

それからは会うたびに「惚れてるのになぁ〜」

を繰り返していました。

反応はいつも「はいはい」

でした。

夏休みになってすぐ子どもを預かって水族館に連れて行来ました。

平日の割には混んでいましたが子どもたちは楽しんだようでした。

送って行った時にいつものごとくあがり込みましたが、チェーンの肩紐のキャミにドキドキしてしまい。

隣に座って話しをしているときにまじめな顔で「キスしたら怒りますか?」

と聞きました。

「当たり前でしょ」

と言いながら見つめる目をそらさないので顔を近づけていくと「子どもが見てるでしょ」

と押し返されました。

「見てなければいいんだ」

と言うと「違いますよ」

と言うのですが耳を貸さず立ち上がると手を引いてダイニングから出ると ドアを閉めて腰を抱きました「こらこら、だめでしょ」

と言いながらも顔は笑っています。

大丈夫だなと確信して唇を強引に奪いました。

「うんんん・・・だめだってばぁんんんん・・・」

と逃げるそぶりはしますが強引に舌をいれると諦めたように口を開けました。

舌を絡めるとそれに応えてくれたので少し驚きました。

期待していたと言うよりそうするものだと思っているらしいです。

1分くらいキスをしていて肩を押されました。

真っ赤な顔をして「だめでしょ、もう」

と可愛く言うので、きつく抱きしめました。

そして首筋にキスをすると「あっ・・・だめだってば」

っと逃げようとする体を離さないようにキスを続けました。

逃げようとする力が抜けて背中に腕を回してきました。

耳元で奥さんの「ん、ん」

と言う可愛い声がかすかに聞こえました。

首から肩にかけてキスをして唇を離して顔を覗き込むと恥ずかしそうに笑っていました。

またそっと顔を近づけていくと今度は逃げないで唇を重ねてきました。

キスをしながらそっと胸に手をもっていくとさすがに強く抵抗されました。

あまり無理をしてもと思いその日はキスだけで終わりました。

夏休みに入ってからは毎朝ラジオ体操に行くときに話しながら歩いていました。

でも、なかなか子ども同士が遊ぶ約束をしません。

夏休みに入って3回目の私の休みの日にやっと遊ぶ約束をしてくれました。

昼前から子ども二人を連れて近所の公園に蝉取りに行きました。

昼過ぎに奥さんがお弁当とお茶を持ってきてくれたのですが、雨がぽろぽろと降ってきたのでマンションにしき返しました。

奥さんの部屋で四人で食事をしました。

頑張って褒めまくり食べまくりました。

子どもたちが居間でテレビゲームを始め、片付けの終わった奥さんがコーヒーをいれてもって来てくれました。

「ありがとうございます」

と言ってコーヒーを受け取ると子どもたちがゲームに集中しているのを確認してすばやく首にキスをしました。

「なぁにするんですかぁー見られちゃいますよぉ」

と小声で怒ったように囁きました。

「大丈夫ですよ」

と言ってテーブルの下で奥さんの手を取って握り顔を見つめると「もう」

とふくれた顔をしました。

これは大丈夫だなっと思い、奥さんの手を引いてダイニングを出て廊下の扉を閉めました。

「なんですか?」

とわざとらしくわたしに尋ねながら付いてきました。

顔を近づけると「なに?」

ととぼけます。

何も言わず顔を両手で挟み少し激しいキスをしました。

「だめぇ、うんんん・・・」

と言植わりに葉逃げようとはしませんでした。

思い切ってTシャツの下から手を差し入れブラジャーの上から胸を揉みました。

「こらこら、なにしてるのだめでしょ」

と言って手を押さえに来ましたが、もう一度キスをして舌を差し入れかき回すと力が少し抜けました。

ブラジャーの上から指を差し入れ乳首をつまもうとした時にもう一度抵抗がありましたが乳首に指が触れたときに「あん」

と可愛い声を出して力が抜けました。

唇を離すと胸に顔を押し付けるようにしながら時々漏れる「あっあっ」

という声を我慢していました ブラから手を抜いてスカートをめくりあげ腿を触りだすと「子どもが来るからダメなの・・・ねぇ聞いてる」

と言って体をくねらせますが 奥さんを壁に押し付けるとパンツの中に手をくぐらせました、下の毛はそれほど多くないのが感触で判りました。

割れ目に指を差し込むと想像以上に濡れていれ驚きました。

「すごいことになってますよ」

と意地悪く囁くと「何が?」

と我慢しながら聞いてきました。

「ほらここ、びちょびちょですよ」

と言いながら指を動かすと「そんなことないもん」

と言いながらも私の背中に回した手に力が入りました。

クリちゃんをこすりだすと我慢していた声が漏れ出し、2,3分で「いくよ、いくよ」

と言って上りつめました。

さすがにそのときはこちらが心配する程度の声を出しました。

それから、わたしと子どもが帰るまで子どもの目を盗んではキスをして、「かわいいなぁ」

「素敵やなぁ」

「惚れてしもた」

を囁き続けました。

抵抗にあいながらもテーブルの下で奥さんのスカートに中にてを潜らせては「こんなになちゃって・・・どうしたの?」

といじめると「そんなことないもん」

と感じるのを堪えながら小さな声で囁きました。

「こんなになってたら汚れちゃうよ」

と言いながらパンツを脱がしだすとさすがに強く抵抗してきました。

「暴れると(こどもに)ばれるよ」

と言いながら強引に脱がしてしまいました。

力を入れて腿をあわせていましたが、指先が敏感なところに届くと一気に力が抜けました。

私の腕を強く握りながら「もういいよ、もういいよ。

お願い・・・もうやめて」

と繰り返します。

「でも、感じてるんやろ?」

と言うと「そんなことないもん」

と言うので「じゃ、感じるまで触るよ」

と動きを早くすると「ダメ、ねえ聞いてる?もういいよ」

と切なそうに・・・ 「感じるって言ったら辞めてあげるよ」

と言うと「ほんとに、ほんとに辞めてくれるの?」

    私がうなづくと「・・・感じます・・・」

と小さな声で囁きました。

「えっ?聞こえないよ」

と言うと「言ったよ、言ったよ」

手を握り締めてきます。

「聞こえなかったよ」

と言うと少し大きな声で「感じるの・・・」

と言ってくれました。

それでも指を動かすのを辞めないでいると「辞めるって言ったよ、ねぇ聞いてる?ああっ・・・ダメ・・・ねぇやめるって・・ああううぅう・・・」

「気持ちいいんやろ?」

とますます指を強く動かすと「そんなこと・・・ない・・・よ・・あっだめ、ねぇだめ言っちゃうよ・・・いっちゃううう・・・うぐぐぐぅ・・・」

と体を少しガクガクさせていってしまいました。

息を整えてからかわいく「うそつき」

とにらんできました・・・それがかわいくて 奥さんのパンツを握りながら「これ記念に下さいね」

と言うと「何言ってるんですか!返して!」と取り返しに来ました。

このページのトップヘ