溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

タグ:義兄

お姉ちゃんとヒロシ君は私が16才ん時に結婚したんだけど

年が離れてるせいもあって可愛いがってもらってて

ヒロシ君には受験や就職の相談にも乗ってもらってた。

私はヒロシ君と同じ業界に就職したから時々メッセ使って仕事の話してたんだけど

文字のやりとりのせいもあって下ネタとかエッチな話もしてたかな〜。

ある日、お互いのオナニーの話をしてたらヒロシ君が軽いオナ指示をしてきた。

私も軽い気持ちでヒロシ君の指示にしたがってたんだけど

途中でヒロシ君から電話がきてそのまま電話でエッチしちゃった。

それがヒロシ君との始まり。

それからはお姉ちゃんの目を盗んで週2回くらいヒロシ君から電話が来て

お互いのオナ声聞きながらしてた。

私も彼氏はいたけどヒロシ君の声が好みだったしオナニーもよくするから

あんまり深いことは考えずに続けてた。

私が彼氏と別れてしばらくしてないのもあって ある日いつもみたいにヒロシ君と電話でしてる時に

ヒロシ君の入れてほしいよ…って言っちゃったら

ヒロシ君も私としたいって言い出して その1週間後ヒロシ君がウチに来ることに。

ウチに来た時は少し緊張もあったけどいつも電話でしてたせいか あんまり違和感はなかったかな。

いつも私がしてるオナニーが見たいっていうのがヒロシ君の希望で 私はヒロシ君の目の前でオナニーを披露するはめに…。

シャツのボタンをあけてブラの上から胸をもんで見せて すぐにブラをずらして直接胸をもんだらヒロシ君の顔がエッチな顔に変わってった。

電話と違って実際に近くで見られるのは恥ずかしかったけど いつもの何倍も感じちゃった。

指でチクビをコリコリしたりひっぱったりしてるうちに 私も自然に はぁ…んっ… って声が出ちゃったけど ヒロシ君も私に負けないくらい、ハァハァしてた。

調子に乗った私は自分で自分のチクビ舐めちゃった。

ヒロシ君の方を見ながら舌でチクビを舐めたり吸ったりしてたら オマンコもぬるぬるになっちゃって自然に足広げて見せた。

すっげーエロいことしてんだな・・ ヒロシ君が自分のベルトをはずしてズボンを脱いだら もうヒロシ君のパンツはぱんぱんになってた…。

私は自分でスカートをまくりあげて下着の上からクリをいじってたんだけど 我慢できなくなっちゃったからすぐに下着の中に手を入れて クリを直接いじっちゃった。

それじゃ見えないよ?ちゃんとオマンコ見せてくれなきゃ・・と言いながら ヒロシ君は私の下着を脱がせてオマンコに顔を近づけてきた。

いつも以上に濡れてるのが自分でもわかって それを考えるとオマンコがだんだん熱くなっちゃった。

「いつも入れてるモノ入れて見せてよ・・「 どっちのバイブを使おうか一瞬悩んだけど エッチな気分が暴走しはじめてたから、 激しくできるように、壁とか床にくっつくバイブを出してきて ヒロシ君によく見えるように自分からスカートも脱いじゃった。

そっからはもう恥ずかしい気持ちとか全くなくなっちゃって ひたすら見せたい・気持ちよくなりたいの一心だった。

高さ30〜50くらいの幅の狭い箱の上にバイブを固定して 立ちヒザで騎乗位?みたいになるようにしたんだけど 入れるトコちゃんと見ててね・・ 奥まで入っちゃった・・・ 普段はあんまり言わないようなエッチなことまで言っちゃった。

ヒロシ君の顔を見ながらゆっくり腰を動かしてたら暴走が止まらなくなって アナルにも自分の指入れて見せつけちゃった…。

ヒロシ君は、おぉ…とか、ぁあ…とかものすごくハァハァしながら 私のオマンコやアナルを舐めるように見たり 内モモまで垂れてきちゃった私のお汁を指ですくって舐めたりしてた。

そういう光景見てたらオマンコがどんどんキツくなってきて 早くイキたいって思ったので 1回バイブを抜いて床に固定しなおしてから しゃがんだ体勢でオマンコに入れなおしちゃった。

しゃがんだ体勢でバイブを入れたあとは 両手で胸を揉みながら前後左右に腰を動かして オマンコに入ってるバイブを自分で確かめるように見ながら あぁ…んっ… チンポ気持ちいいっ… 普段はオチンチンって言うのに暴走しちゃった…。

おもいっきり動かしてイッってもいい…? ヒロシ君に聞いたりしたけどもう気持ちよくて その時のヒロシ君の様子は覚えてないや。

片手を後ろについて体を支えながら腰を激しく上下に動かして クリも同時に激しく擦るようにして 体もオマンコもビクビクさせながらイッちゃった。

そしたらバイブを抜いて倒れこんでる私に覆いかぶさるみたいにヒロシ君がきて イッたばっかりのオマンコの中に指を入れてきた。

入れた指はヒクヒクするオマンコの感触を確かめたかったのか動かさなかったけど 耳を舐めたり噛んだりしながら オマンコの中すごいよ・・そんなに気持ち良かった? オマンコもアナルも突っ込むんだ・・やらしい子だね ってたくさんエッチなこと言われた。

耳から胸にかけて舐めたり噛まれたりしながら また気持ちよくなって私は夢中でヒロシ君のモノをしごいたら 今イッたばっかりなのにもう入れたいの? そう言いながらオマンコの中の指を激しく動かしてきたので 「っん…ヒロシ君の入れてっ…」

「俺の何を入れて欲しいの?」

「……ヒロシ君のチンポ入れて…」

ヒロシ君はハァハァしながら私の唇を指でなでて 「もっとスケベな声でチンポって言ってごらん…」

って、何回もチンポって言わされた…。

よつんばいになって後ろから入れたあとアナルにも指を入れられて 私はすぐにイキそうになっちゃったのでヒロシ君に言うと もっと気持ちよくしてあげるからまだイッちゃだめだよ・・ ヒロシ君は1回抜いて正常位で入れてきた。

胸を揉みながらゆっくり腰を動かして繋がってる部分をガン見してた。

ヒロシ君のはすごく硬く熱くなってて私も気持ちよくって どんどんオマンコがしまってくるのが自分でもわかっちゃった。

ヒロシ君が腰を動かすとオマンコが擦れてもうおかしくなりそうだった。

ヒロシ君も苦しくなってきたみたいで腰の動きも早くなって声も出ちゃってた。

両足をかかえてパンパン激しく突かれたら私はすぐイッちゃって ヒロシ君も私がイッってオマンコがビクビクすると 「ぁあっ…」

って大きい声出してイッちゃった。

ちなみにゴムはつけてたよ。

それがヒロシ君との初リアエッチ。

それからは月に2回くらいのペースで ウチやホテルや車でヒロシ君としてる。

子供も2人いるしお姉ちゃんとはほとんどしないらしいので 会うたびに激しくしてくれるからハマっちゃった。


先週の週末(土)に伊豆まで親戚の結婚式へ行って来ました。

当初は僕の両親と兄夫婦、そして僕の妻と娘の7人で出席する予定でしたが 父が腎不全の為に入院して、母も介護の為に欠席 兄嫁は臨月の為に大事を取って欠席 仕方なく僕の家族と兄の4人で行くつもりでしたが 母が娘の面倒を兄嫁とみてくれると言うので 結局は僕(30)と妻(28)と兄(32)の3人で出かけました。

当日は昼からの挙式と云う事なので、朝の7時に兄の車で出発 式場に着いたのが12時前で、そのまま着替えて挙式に参列 披露宴が終わり、新郎新婦を送り出し、全てが終わったのが 午後の4時前でした。

そしてその日は叔父の家に泊めて頂く予定だったので 叔父の家に行くと、知り合いの旅館を頼んで有るので そちらに泊めて貰う様に言われ、ご好意に甘えてそうさせて頂きました。

旅館に着くと直ぐに夕食を出していただき、寝間の準備をして頂く間 フロントでお土産を物色していました。

最初は3人で色々相談して買い物していたのですが、兄が途中で 居なくなり、僕は妻に言って、先に部屋へ戻り、部屋のテラスに 備え付けの露天風呂へ入りに戻りました。

すると先に兄が先に部屋へ戻って入浴していたので 僕も兄の後を追って入浴しました。

その露天風呂はテラスに有るとはいえ 結構ゆったりした広さがあり、そこから観る眺めも最高で 兄と二人で海の夜景を観ながらくつろいでいると 部屋に戻って来た妻が、僕しか入ってないと思い 小さな手ぬぐい一枚持って入って来たのです。

僕は一瞬その様子に慌てましたが、もっと慌てたのが妻で 手ぬぐいを胸に当てた状態でしゃがみ込んで顔を隠して固まってしまいました。

でも、兄はたじろぐどころか妻のそんな姿に大笑い! 妻はそんな兄の大らか人柄に安心したのか 「混浴だと思えば別に恥ずかしくないわよね」

と 開き直ったように一緒に湯に浸かり、昼間の挙式や披露宴での ハプニングを思い出し3人で大笑いして楽しいひと時を過ごしました。

それに最初はタオルを身体から放さなかった妻も次第にそんな状況に 馴染んだのか、最後には兄の背中を流すほど大胆になっていったのです。

僕いたちは風呂から上がると、予め用意されていた布団に入ったのですが 僕は先ほど混浴の情景が目に焼きついて異常な興奮状態にありました。

それは僕だけで無く、妻もそうだったようで、やはり寝付かれぬ様子で 高いびきを発てて寝ているのは兄だけでした。

しかし僕はその興奮を抑えきれず、妻の布団に入ると 妻を抱き寄せ、極部に手をやると、やはり妻も僕と同じ状況にあったようで そこはすっかり湿気を含んで居て、いつでもOK状態でした。

僕は妻を夢中で抱きました。

兄が横で寝ていることを知りながら それが逆に異常な興奮に変わり、今までに味わった事の無い快楽でした。

しかも、布団をめくり上げ、寝ている兄に見せ付けるように そして妻と二人で頂点を迎えようとした時、ふと兄の方に目を向けると 兄の大きな目がしっかり見開き、僕達の情事をしっかり観察していたのです。

僕は兄には申し訳無いが、優越感を味わっていました。

兄に見せ付ける 事によって。

そして、兄が目覚めて居る事に気付いていたのは僕だけで無く 妻もそうだったようです。

しきりに兄の方を気にしながらも 妻も僕と同様に兄に見せ付ける事に快感を感じているようでした。

僕がそんな極限状態の中で、長くもつ訳が有りません。

兄が見ていると気付いて、果てるまでそんなに時間が掛かりませんでした。

そして僕が最後の瞬間を向かえ、妻の身体から離れようとした時に 兄が僕に手を差し伸べてのです。

僕は瞬間的にその意味が理解できず しかし、兄の手をコQんで居たのです。

でも、その後、直ぐにその意味が理解できたのです。

何故なら 兄が自分の所に僕を引き寄せ、変わりに自分が妻の上に圧し掛かってからです。

でも、僕はそれをとがめませんでした。

何故なら この状況の中で、兄に我慢を促すほど残酷な仕打ちは無いからです。

妻も最初は、圧し掛かって来た兄に驚き、跳ね除けようとしましたが 何もとがめない僕の意思を察したのか、「うそ!うそ!うそ!」

と 何度か洩らした後、兄を迎え入れたのです。

僕は兄と妻の情事を果てた後ですが、異常な興奮状態で観ていました。

兄のSEXは僕とは違い、子供の頃から今でも続けている柔道で 養われた筋力と持久力、そしてテクニックで小柄な妻を自由に振り回し 失神寸前の妻をこれでもか!これでもか!と攻め立てるのです。

結局妻は兄が果てる前に何度も頂点を迎え、 意識を失い、朝までピクリとも動きませんでした。

兄は、そんな妻に気遣い、志半ばで、果てる事無く遠慮したのです。

翌朝、僕たちは、仲居さんに起こされるまで熟睡していましたが 起きると直ぐに朝食を済ませ、再び3人で露天風呂に入り 10時前にはチェックアウトして東名高速を大阪に向けて車を走らせました。

僕たちは帰りの車の中で、昨夜の出来事をこれが最初で最後にして、3人だけの秘密にする ようにと申し合わせましたが、兄が「最後に頼みが有る。

昨夜はエリちゃん(妻)が、失神 したので最後まで行けなかった、出来れば家に帰るまでに思いを果たしたい」

と言い出した のです。

妻は兄が終わって無い事をその時に初めて知ったので、とまどいながらも「マー君 (僕)が良ければ私は良いわよ。

だってお兄さんが可哀想だから」

と私に同意を求めて来た のです。

僕も妻にそう言われると断るに断れません。

結局、家で待つ娘に帰る時間を電話してある為、 途中でラブホテルに立ち寄る時間が無く 兄と僕が運転を変わり、後ろのシートで妻と兄が昨夜の続きを 終わらせる事になったのです。

僕は兄たちの情事をルームミラーでチラチラと見ながら運転を していましたが、兄と妻が代わる代わる「しっかり前を見て運転して」

と言うので気持ちを他に逸らすように努力しましが やはり気になって仕方有りません。

僕が観たその情景は、バックシートに二人並んで座って居る兄の手が 妻のスカートの中に入り、太ももを摩り、次第に下着の中に消えて行くのです。

妻の下着は 兄の大きな手が占領して指の動きだけが薄い生地を 通して観察出来ました。

すると次第に妻の極部から、 ポテトサラダにマヨネーズを和えて手で捏ね回すような音がして 身体を駆け抜けるような電流に耐えかねるように妻は喘ぎ声をあげ 兄の首にしがみ付くのです。

妻は昨夜出来事を除けば、僕以外の男性は 初めてなのに、如何にも手馴れたように振舞う姿に僕は 激しい嫉妬を覚えましたが、今更止める訳にいかず。

結局は、それをしっかり観察する為に、路肩の安全地帯に車を止めて 見届ける事にしました。

しかし、兄も妻も、そんな僕の視線を全く 気にせず、後部座席で最後の瞬間を迎えるまでSEXに没頭していました。

結局、二人が身体を離したのは、僕が車を安全地帯に止めて20分位 してからの事です。

妻は昨夜同様に失神に近い状態で 何を話しかけても返事は有りませんでした。

しかし、車を走らせてしばらくすると、妻がヒョッコリ起きあがり バックからティッシュを出すと、兄が中に注ぎ込み、溢れ出した愛液を 丹念に拭き始めたのです。

僕は最後の瞬間を車から降りて タバコを吸っていたので観ては居なかったのですが 結局兄は妻の中で果てのです。

僕がそれを怪訝な目で ルームミラー越に観ていると、それに気付いた妻が 「私が中に出して良いって言ったのよ。

だって安全日だから」

あっけない言葉でした。

でも、僕はその時に思いました いずれこの仇は、別に兄嫁で無くても、妻の妹か姉にでもと 心に誓いました。

そのまま今度は床に座ってる義兄の顔の方へお尻を突き出して持ってきた 歯ブラシをアナルに挿入しました。

それを出したり入れたりしてるうちに 私のアソ\コがガマンできなくなってきて今度は歯磨き粉のチューブを 自分のアソ\コに入れました。

もう自分でも何がなんだかわからなくて膝立ちに なって片手で歯ブラシをもう片手で歯磨き粉のチューブをおもいっきり 動かしちゃいました。

義兄は物凄く興奮して上ずった声で 「あぁまゆちゃん気持ちいいの?ん?」

って聞かれて私は頷くことしか できませんでした。

もう体勢も辛かったしイキそうだったのでお尻の 歯ブラシを抜いて今度はあお向けに寝て腰を浮かせてクリと歯磨き粉の チューブをおもいっきり動かして私はイっちゃいました。

同時に義兄は私の胸に射精しました。

それでもやっぱりモノ足りなかった私は、私の胸のトコロで全部出そうとしてる 義兄のモノを口に加えてていねいに舐めました。

義兄は 「まゆちゃんがこんな淫乱だったなんて知らなかったよ。

 ホントは欲しいんでしょ?これ」

と私の口に含んでる自分のモノ動かしてきました。

その間義兄は私の乳首を 触りながら、私も息を荒くすると義兄のモノはまたすぐかたくなりました。

義兄は私の口から自分のモノを抜くと私のアソ\コに指を入れてきたんですが 私はもうすぐにでも入れて欲しくて義兄のかたくなったモノを握っておねだり しました。

「まゆちゃんのオマンコ入れて欲しくてたまんないの?」

とヤラシイ言葉を 言われ、でももう入れて欲しくて仕方ない私はうなずくと、義兄は 「じゃぁコレ握ったまま自分でオマンコ広げてチンポ入れてってお願いして」

って言われてすごく恥ずかしかったけど、足を広げて「チンポ入れて・・」

ってお願いしちゃいました。

それでも意地悪な義兄はあお向けに寝て 「自分で上に乗って入れてごらん」

って言うんです。

言われたとおりに自分から腰を押し付けて挿入すると物凄い快感におそわれました 。

大きな喘ぎ声をあげながら腰を無心で動かしてると兄は私の胸をわしづかみに 。

しました。

義兄は少し震えた声で「まゆちゃん、気持ちいい?」

と聞いてきたので 私も「ん…すごく気持ちいい…」

と声にならない声で答えると義兄は 「まゆちゃんのドコが気持ちいいのか言ってごらん…」

とまたヤラシイこと を言われて、でも私も気持ちよくて仕方なかったので 「まゆ…オマンコすごく気持ちイイ…」

って義兄に覆い被さるような体勢で 言うと、義兄が突然動き今度は私が下になりそのままゆっくり腰を動かしてきました 。

今度は私の耳元で義兄が「まゆちゃんの中さ、でこぼこがあってすげエイイんだよ」

と声を震わせて言ってきました。

私ももうイキそうになってると、義兄が「あっ…そんなに締めたらでちゃうよ ゴム取りに行かないと…」

って一度抜こうとしたので 「ヤダ…このまま中でしていいよ。

大丈夫だから…」

と言うと義兄は私の足を 持ち上げてそのまますごい勢いで突いてきました。

床が揺れる音とアソ\コの ヤラシイ音でもう私はガマンできなくてイっちゃいました。

アソ\コとおなかがヒクヒクすると義兄も「あっ…」

って言いながら私の中で 出しちゃいました。

あったかい精液がアソ\コ中で広がるのがわかりました。

義兄が全部出し終わって私のアソ\コから抜くと、タラタラとアソ\コから精液が 垂れてくるのがなんだかすごくやらしくて、今でもその光景を思い出しながら オナニーしちゃいます。

義兄とはそれからも2回ほどえっちしたけど、姉に浮気してるんじゃないかと 疑われたらしく、その後は私が断ってます。

今思うととんでもないことしたなあって思うけどあの時はどうでも良くなっちゃっててw 私もしばらくえっちしてなかった時だし、義兄もたまってたみたい… 。


私の姉のダンナ・・義兄とえっちした時の話です 姉が友人の結婚式で沖縄まで旅行に行ってしまい、義兄も出張ということで 宅急便の為に1泊姉の家で留守番をしてテレビを見てると突然出張だったはずの 義兄が戻って来ました。

今思うと私が留守番してるのを知っててわざと戻ってきたような気がします。

急に出張がなくなったという事で、姉宅には車がないのでもう時間も 遅いし私はそのまま泊まって次の朝実家に帰ることになりました。

義兄がお風呂に入ってる間もテレビを見てたんですが、男の人と2人だと 思うとちょっとドキドキしてちょっといけない想像をしちゃいました。

義兄がお風呂からあがって2人でたあいもない話をしているとその間 義兄はずっとチラチラ私の胸を見てるのがわかりました。

ちなみに私はEカップでその頃夏だったのでキャミワンピを着てたので 胸元が強調されてたかもしれません。

でもオトコ人に胸を見られるのは慣れてたので気にはしなかったんですが だんだんイタズラ心が湧いてきて義兄の肩たたきをしてあげるコトにしました。

最初はこぶしで肩を叩いてたんですがヒジでかたをぐりぐりするフリをして 少し胸を義兄の後頭部にあててみたら、どさくさにまぎれて義兄は頭を強く 胸に押し当ててきました。

一人で留守番するつもりだった私はブラをつけて なかったので髪の毛の感触が服越しに伝わって乳首がたってしまってるのが 自分でもわかりました。

このままつづけちゃヤバイと思って、「ハイ終わり」

と肩たたきをやめたら義兄は私を見ると「今度は俺がやってあげるよ」

と 言って私の後ろにまわりました。

力強く肩を揉まれて、その勢いで私の 胸がゆれるのを上から義兄が覗きこんでるのは私も肩越しにわかりました 私もだんだんヘンな気分になってきちゃったのでもうどうでもイイヤって されるがままだったんですが、肩を揉む義兄の体が私の背中にあたるとすでに 義兄のモノがかたくなってるのがわかりました。

私はその感触だけでアソ\コが濡れてきちゃうのが自分でもわかりました。

その時、義兄がに突然後から抱きしめられて 「まゆちゃん、俺のさ、オナニー手伝ってくれないかな?…座ってるだけでいいから」

と言われ私が驚いてると、「おっぱい見せてくれるだけでいいから」

と言われ私が「座ってるだけでいいの?」

と聞き返すと「うん」

と答えるので 私も男の人のオナニーをよく見てみたかったし、もうちょっとえっちなきぶんに なってたので「それならいいよ」

と答えました。

私がソ\ファーに座って義兄がじゅうたんの上に座りワンピの肩ヒモをおろして 胸を出すと、すでに義兄が下着の中から自分のモノを出し自分の手でしごいてました ホントに座ってるだけでいいのかなぁと考えながらどんどん手の動きが速くなってく 義兄のモノにくぎ付けでした。

義兄は無言で息を荒くしながら私の胸を見てしごいてます そんな姿を見てたら私もだんだんガマンができなくなって義兄がイク時には私も 自分の胸を揉んでました。

ティッシュに出した義兄が私の横に座ると 「まゆちゃんもしたくなっちゃったの?」

とちょっとヤラシイ声で言われ 私は無言で頷きました。

「じゃぁ、自分でしてごらん」

って言われて 私はてっきりそのまま義兄に押し倒されるモノだと思ってたのでちょっと 悔しくなっておもいっきりえっちなオナニーをしてやろうと思いました。

義兄を横目に胸を出したまま(笑)洗面所に行き歯ブラシと歯磨き粉を持ってきて またソ\ファーに座ると義兄の前でスカートをたくしあげて下着を脱いで おもいきり足をひろげて(今思うとムキになってなんの色気もない感じでした…) アソ\コからお尻の方まで割れ目にそって歯磨き粉をたくさんつけました。

ちょっと驚いてる義兄をよそに私は自分の胸をもんで人差し指で乳首をいじりました いつもより感じやすくなっててスグに声がでちゃったんですが、そのまま 両手の親指と人差し指で乳首をコリコリしたりひっぱったりしてると すっかり義兄のモノはまたたっていてそれを見たらもっと感じてきちゃって 今度は自分の胸を持ち上げて乳首を自分で舐めちゃいました。

その姿に義兄は興奮したらしく「まゆちゃん、いつも一人でこんなヤラシイこと してるんだ…ホラ下ももう歯磨き粉溶けてきちゃったけどいいの?」

と言われて 私は左の乳首を舐めながら右手の中指でアソ\コの割れ目を上下に擦ったり クリに歯磨き粉を広げたりしてたらそれだけでぐちょぐちょになっちゃって 歯磨き粉が少し泡だって白い液がモモまで垂れてきてました。

そのまま右手でクリをいじりながら左手の人差し指と中指の二本をアソ\コに 入れてものすごい勢いでかきまぜました。

義兄の息も荒くなってるのが聞こえて イキそうになっちゃったけど我慢して自分の指を抜きました 。


私の姉のダンナ・・義兄とえっちした時の話です。

姉が友人の結婚式で沖縄まで旅行に行ってしまい、義兄も出張ということで 宅急便の為に1泊姉の家で留守番をしてテレビを見てると突然出張だったはずの 義兄が戻って来ました。

    今思うと私が留守番してるのを知っててわざと戻ってきたような気がします。

急に出張がなくなったという事で、姉宅には車がないのでもう時間も 遅いし私はそのまま泊まって次の朝実家に帰ることになりました。

義兄がお風呂に入ってる間もテレビを見てたんですが、男の人と2人だと 思うとちょっとドキドキしてちょっといけない想像をしちゃいました。

義兄がお風呂からあがって2人でたあいもない話をしているとその間 義兄はずっとチラチラ私の胸を見てるのがわかりましたw ちなみに私はEカップでその頃夏だったのでキャミワンピを着てたので 胸元が強調されてたかもしれません。

でもオトコ人に胸を見られるのは慣れてたので気にはしなかったんですが だんだんイタズラ心が湧いてきて義兄の肩たたきをしてあげるコトにしました 最初はこぶしで肩を叩いてたんですがヒジでかたをぐりぐりするフリをして 少し胸を義兄の後頭部にあててみたら、どさくさにまぎれて義兄は頭を強く 胸に押し当ててきました。

一人で留守番するつもりだった私はブラをつけて なかったので髪の毛の感触が服越しに伝わって乳首がたってしまってるのが 自分でもわかりましたwこのままつづけちゃヤバイと思って、「ハイ終わり」

と肩たたきをやめたら義兄は私を見ると「今度は俺がやってあげるよ」

と 言って私の後ろにまわりました。

力強く肩を揉まれて、その勢いで私の 胸がゆれるのを上から義兄が覗きこんでるのは私も肩越しにわかりました 私もだんだんヘンな気分になってきちゃったのでもうどうでもイイヤって されるがままだったんですが、肩を揉む義兄の体が私の背中にあたるとすでに 義兄のモノがかたくなってるのがわかりました。

私はその感触だけでアソコが濡れてきちゃうのが自分でもわかりました。

その時、義兄がに突然後から抱きしめられて 「まゆちゃん、俺のさ、オナニー手伝ってくれないかな?…座ってるだけでいいから」

と言われ私が驚いてると、「おっぱい見せてくれるだけでいいから」

と言われ私が「座ってるだけでいいの?」

と聞き返すと「うん」

と答えるので 私も男の人のオナニーをよく見てみたかったし、もうちょっとえっちなきぶんに なってたので「それならいいよ」

と答えました。

私がソファーに座って義兄がじゅうたんの上に座りワンピの肩ヒモをおろして 胸を出すと、すでに義兄が下着の中から自分のモノを出し自分の手でしごいてました ホントに座ってるだけでいいのかなぁと考えながらどんどん手の動きが速くなってく 義兄のモノにくぎ付けでした。

義兄は無言で息を荒くしながら私の胸を見てしごいてます そんな姿を見てたら私もだんだんガマンができなくなって義兄がイク時には私も 自分の胸を揉んでました。

ティッシュに出した義兄が私の横に座ると 「まゆちゃんもしたくなっちゃったの?」

とちょっとヤラシイ声で言われ 私は無言で頷きました。

「じゃぁ、自分でしてごらん」

って言われて 私はてっきりそのまま義兄に押し倒されるモノだと思ってたのでちょっと 悔しくなっておもいっきりえっちなオナニーをしてやろうと思いました。

義兄を横目に胸を出したまま(笑)洗面所に行き歯ブラシと歯磨き粉を持ってきて またソファーに座ると義兄の前でスカートをたくしあげて下着を脱いで おもいきり足をひろげて(今思うとムキになってなんの色気もない感じでした…) アソコからお尻の方まで割れ目にそって歯磨き粉をたくさんつけました。

ちょっと驚いてる義兄をよそに私は自分の胸をもんで人差し指で乳首をいじりました。

いつもより感じやすくなっててスグに声がでちゃったんですが、そのまま 両手の親指と人差し指で乳首をコリコリしたりひっぱったりしてると、 すっかり義兄のモノはまたたっていてそれを見たらもっと感じてきちゃって、 今度は自分の胸を持ち上げて乳首を自分で舐めちゃいました。

その姿に義兄は興奮したらしく「まゆちゃん、いつも一人でこんなヤラシイこと してるんだ…ホラ下ももう歯磨き粉溶けてきちゃったけどいいの?」

と言われて 私は左の乳首を舐めながら右手の中指でアソコの割れ目を上下に擦ったり クリに歯磨き粉を広げたりしてたらそれだけでぐちょぐちょになっちゃって 歯磨き粉が少し泡だって白い液がモモまで垂れてきてました。

そのまま右手でクリをいじりながら左手の人差し指と中指の二本をアソコに 入れてものすごい勢いでかきまぜました。

義兄の息も荒くなってるのが聞こえて イキそうになっちゃったけど我慢して自分の指を抜きました そのまま今度は床に座ってる義兄の顔の方へお尻を突き出して持ってきた 歯ブラシをアナルに挿入しました。

それを出したり入れたりしてるうちに 私のアソコがガマンできなくなってきて今度は歯磨き粉のチューブを 自分のアソコに入れました。

もう自分でも何がなんだかわからなくて膝立ちに なって片手で歯ブラシをもう片手で歯磨き粉のチューブをおもいっきり 動かしちゃいました。

義兄は物凄く興奮して上ずった声で 「あぁまゆちゃん気持ちいいの?ん?」

って聞かれて私は頷くことしか できませんでした。

もう体勢も辛かったしイキそうだったのでお尻の 歯ブラシを抜いて今度はあお向けに寝て腰を浮かせてクリと歯磨き粉の チューブをおもいっきり動かして私はイっちゃいましたw

同時に義兄は私の胸に射精しましたw それでもやっぱりモノ足りなかった私は、私の胸のトコロで全部出そうとしてる 義兄のモノを口に加えてていねいに舐めました。

義兄は 「まゆちゃんがこんな淫乱だったなんて知らなかったよ。

 ホントは欲しいんでしょ?これ」

と私の口に含んでる自分のモノ動かしてきました。

その間義兄は私の乳首を 触りながら、私も息を荒くすると義兄のモノはまたすぐかたくなりました。

義兄は私の口から自分のモノを抜くと私のアソコに指を入れてきたんですが 私はもうすぐにでも入れて欲しくて義兄のかたくなったモノを握っておねだり しました。

「まゆちゃんのオマンコ入れて欲しくてたまんないの?」

とヤラシイ言葉を 言われ、でももう入れて欲しくて仕方ない私はうなずくと、義兄は 「じゃぁコレ握ったまま自分でオマンコ広げてチンポ入れてってお願いして」

って言われてすごく恥ずかしかったけど、足を広げて「チンポ入れて・・」

ってお願いしちゃいました。

それでも意地悪な義兄はあお向けに寝て 「自分で上に乗って入れてごらん」

って言うんです。

言われたとおりに自分から腰を押し付けて挿入すると物凄い快感におそわれました 大きな喘ぎ声をあげながら腰を無心で動かしてると兄は私の胸をわしづかみに しました。

義兄は少し震えた声で「まゆちゃん、気持ちいい?」

と聞いてきたので 私も「ん…すごく気持ちいい…」

と声にならない声で答えると義兄は 「まゆちゃんのドコが気持ちいいのか言ってごらん…」

とまたヤラシイこと を言われて、でも私も気持ちよくて仕方なかったので 「まゆ…オマンコすごく気持ちイイ…」

って義兄に覆い被さるような体勢で 言うと、義兄が突然動き今度は私が下になりそのままゆっくり腰を動かしてきました 今度は私の耳元で義兄が「まゆちゃんの中さ、でこぼこがあってすげエイイんだよ」

と声を震わせて言ってきました。

私ももうイキそうになってると、義兄が「あっ…そんなに締めたらでちゃうよ ゴム取りに行かないと…」

って一度抜こうとしたので 「ヤダ…このまま中でしていいよ。

大丈夫だから…」

と言うと義兄は私の足を 持ち上げてそのまますごい勢いで突いてきました。

床が揺れる音とアソコの ヤラシイ音でもう私はガマンできなくてイっちゃいました。

アソコとおなかがヒクヒクすると義兄も「あっ…」

って言いながら私の中で 出しちゃいました。

あったかい精液がアソコ中で広がるのがわかりました。

義兄が全部出し終わって私のアソコから抜くと、タラタラとアソコから精液が 垂れてくるのがなんだかすごくやらしくて、今でもその光景を思い出しながら オナニーしちゃいます。

義兄とはそれからも2回ほどえっちしたけど、姉に浮気してるんじゃないかと 疑われたらしく、その後は私が断ってますw 今思うととんでもないことしたなあって思うけどあの時はどうでも良くなっちゃってて。

私もしばらくえっちしてなかった時だし、義兄もたまってたみたい… 。

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