溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

タグ:聖水


うちの高校は男子25km・女子17〜18kmのマラソン大会が毎年10月にあった。

その時のエッチな体験談。

もちろん全員参加だったけど、雑談しながら歩いても8時間以内に戻ればOKだった。

そうは言ってもかなりの距離なんで棄権者続出。

完走は男で6割くらいだったかな。

男子と女子は距離が違うけどコースは同じで折り返し地点が早いだけで女子が男子の10分後にスタートっていう感じだった。

スタートして俺は仲のいい友人5人とジョギング程度のスピードで走ってた。

10kmくらい走るとその内の2人が後ろのグループに入るといって脱落。

実はサッカー部には100番以内に入らないといけないという変なしきたりがあったんで俺と友人M・友人Tの3人はジョギングのペースを落とすわけにはいかなかった。

(中略)女子の折り返し地点がみえてきたあたりで遅れてスタートした女子の先頭集団に抜かれだした。

陸上部の晴香さんというクラス一の美女がその集団にいたんで俺たちは「頑張って」

声を掛けた。

すると彼女はニコっと笑って俺たちをあっという間に抜き去って行った。

彼女は女子の折り返し地点を回って今度はコース(農道)の反対側を走ってこっちへ向かってきた。

右端を走ってた俺は今度は手を出してみた。

彼女は笑顔でハイタッチに応えてくれた。

なんとなく汗で濡れていたように感じたので、俺はハイタッチしたその手で自分の頬を撫でてみた。

そして俺たちはジョギングのペースのまま男子の折り返し地点へと向かっていた。

折り返し地点で順位を確認したら俺たちは60番前後だった。

(全学年男子約250名中)このままのペースでいけば全然問題ないからこのままのペースを守ろうと思ってたけど、友人1人が足首が痛いとのことで折り返し地点にて棄権。

友人Mとまた走り出す。

女子の折り返し地点あたりまできたらちょうど女子の折り返し集団のがいっぱいいたんで3人はちょっといい気になってペースを上げて走っていた。

そして残り5kmの地点までハイペースでとばしてたら陸上部の晴香が前方に見えた。

キツそうに歩いているんで声を掛けたら、彼女は歩くのをやめて俺の肩に手を当てうずくまった。

去年は1年で10番に入った子だけど、この時点でおそらく50番くらいまで後退していただろう。

俺「どうしたの?」

晴香「お腹が痛くて」

俺「水飲んだ?」

晴香「うん、ちょっと。

ア・・・イタイ・・・・」

俺「先生呼ぼう」

しかしあたりを見渡しても先生は見えない。

さっきの給水エリアから見てない。

車で行ったり来たりしている先生もいるんで、しばらくここで待ってようと言った。

晴香「じゃあ私ここで待ってるからいいよ。

ありがとう」

と彼女は言ったが顔色が悪い。

余力と体力のある俺が強引に残ることにした(Mは女と面識がないのもあったし) 晴香「いいよ。

大丈夫だから。

もうすぐ○美もくるだろうし」

でも晴香はお腹を抱えて表情がかなり引きつっている。

放っておけない。

俺「じゃあそれまでは俺がいるよ。

前△(友人M)にはすぐ追いつけるし」

といって俺はMを見送って晴香をコース脇に座らせて車を待った。

とその時、一瞬彼女の奇声みたいな声が聞こえた。

わき道を走る彼女の姿が見えた。

俺は彼女の後を追った。

(田舎なんでほんと山道みたいなところ) 俺「どうしたぁ?」

(このとき俺はヘビでもいたのかと思った)うずくまって顔を隠している。

彼女「こないでぇ〜もういいからぁ」

そういうふうに叫ばれた。

この時俺はハッと思った。

思わずゴメンと言って目をそらした。

晴香「違うからあ、そんなんじゃないからぁ〜」

と言って彼女は泣き出した。

じゃあ何なんだ。

なんで逃げたんだ・・・・・。

俺はそこで立ちすくんだ俺「とりあえず先生くるかもしれないから俺コースのところにいるね。

ここにいる?」

彼女は返事をしなかった。

けれど俺は一旦コース脇に戻った。

しばらくして彼女が俺を呼んだ。

そして「今は先生呼ばないで」

と言った。

俺はそれでわかった。

目で合図を送ったら彼女も下を向いてうなずいた。

そして「言わないで」

とまた泣き出した。

俺「もちろんだよ。

でもどうする?先生呼んだほうがいいんじゃないか?」

晴香「なんとかなるから大丈夫。

でもA君もまだここにいて。

お願い」

こういう状況だけど、俺はその言葉にドキっとした。

臭いがした。

しかしこのままではどうしようもない。

葉っぱで拭かせるなんてさせられない。

俺「向こうに家があるからここで動かないで待ってて。

すぐ戻るから」

俺はそう言って雑木林をかきわけてちょっと先に見える民家へ走った。

玄関のチャイムを押したら中からおばさんがでてきた。

俺「トイレットペーパーと・・・・・」

いや借りてどうする。

そしてどう説明する。

俺は言葉が詰まった。

おばさんは「どうかしたの?」

と訊いてきたんで、とっさに「女の子がマラソン大会の途中でお腹を壊してあの雑木林のところで困ってます」

「下しちゃったんで出るにも出れない状況なんです。

助けてください」

俺があまりにも必死だったのでおばさんはすぐにタオルを持ってきてくれた。

「これ持ってってその子をここに連れてきなさい。

用意しとくから。

大丈夫?」

俺は急いで晴香のいる雑木林へ戻った。

彼女は奥に隠れて普通に座っていた。

照れながら少し笑っていたので、もう大丈夫かなと思い。

タオルを差し出した。

晴香「下着脱いじゃった」

と彼女はまた照れ笑いをした。

(ジャージポケットにin)どうやら俺のいない間に少し拭いてたみたいで、体調も少し良くなっていたようだった。

俺は彼女に説明し、さっきのおばさんの家までいくことになった。

俺「今そのジャージ1枚?」

(ジャージにも結構染み付いてそうだった) 晴香「うん・・・・・そうだけど・・・・・」

俺「俺のジャージはかない?下に短パンはいてるんだ(見せながら)」

(途中で脱ぐために男は下にナイロンの薄い短パンをはいている奴が多かった) 晴香「でも私汚れてるし・・・・・でもいいの?」

俺「ああ、いいよ。

今からはく?その上からはけばわかんないよ」

晴香「あとで借りてもいい?今だとどうせ汚れるし」

二人でまた少し笑った。

彼女はもう開き直ってた。

でもまだ少しお腹は痛そうだった。

俺「じゃ行こうか。

いい人だよ。

安心して」

晴香「でも車で家まで送ってもらうってのは無理かな?着替えたいし」

たしかによく考えたらそうだ。

学校には戻れない。

俺「じゃシャワーだけ借りて着替えたら送ってもらおうか?俺が聞いてやるよ」

そういっておばさんの家へ向おうとしたらおばさんは心配だったのかすぐそこまで来ていた。

俺はどうしたらいいのかわからなかったけど、とりあえずついていった。

晴香がシャワーを浴びている間、俺は居間に通されておばさんと話をしてた。

晴香はおばさんに衣類(下着とズボン)を借りたようだったけど俺のジャージを着て出てきた。

おばさんに彼女を家まで送って欲しいとのことを伝えるたら快く了解してくれたし学校に電話して帰る旨を伝えようとしたけど、何て説明したらいいのか二人で困った。

俺がチビなんでジャージはまぁおかしくないし(男女ほとんど同じジャージ)体調はすっかり良くなったみたいなんで彼女は戻って棄権すると言い出した。

おばさんの電話番号を聞いてそしてお礼を言って俺たちはおばさんの家を後にした。

そしてコース脇のさっきの雑木林に戻って作戦会議をすることにした。

さっきの場所から少し離れたエリアで俺たちは腰を下ろした。

お腹の調子はかなり良くなっているようだった。

晴香「本当に迷惑掛けてごめんなさい」

彼女はそうやって俺に頭を下げた。

俺「いいよ。

なんか得した感じ。

ここまで親密になれて(w」

晴香「もぉ!でも本当にA君で良かった」

俺「ああ、俺も晴香じゃなかったら無視ってたね。

(冗談で)」

ここでホッとしたのか彼女は泣き出した。

俺は思わず彼女をそっと抱き寄せた。

晴香「まだ汚いよ。

臭わない?」

とっさにキスをした。

物凄い強烈なキスをしたのを覚えている。

なんでだろう。

付き合っても好きかどうかも確認してないのにここまでで2時間近く経過してたと思う。

でも俺や晴香は早い方だったんでまだ最後方のグループはまだ近くにいたみたいだった。

俺「どうやって出る?怪しくないかな?」

突然キスした後だったんで照れながら俺は話しかけた。

晴香はそれに答えなかった。

ずっと俺の手を握って見ていた。

俺が手を握り返すと晴香は「好き」

と小さな声でささやいた。

そして俺は空気を読めず押し倒してしまった。

押し倒して目が合った瞬間、俺は猛烈に後悔した。

なんでこんなことしてるんだよーと自分がわからなかった。

「ちょっと野獣っぽくなってみた」

とか言って誤魔化してみた。

(かなり目が泳いでたと思う)晴香は一瞬ビックリしてたけど、笑顔を返してくれた。

今度は俺が泣いた。

そんな俺をみて晴香はずっと笑っていた。

「さて・・・・・戻ろうか」

と涙を拭って俺は言った晴香「恥ずかしいところみられちゃったどうしよう」

俺「恥ずかしいっつたってお腹ぐらい誰でもこわすさ」

俺「俺なんて屁をして身が出たことくらいいくらでもあるぜ(さすがに嘘)」

晴香「ひどーい。

あたし出てないもん!(当然これも嘘)」

俺「晴香には悪いけど今日はいい日だった。

でお腹は大丈夫なの?」

晴香「お腹は大丈夫だけど心が痛い。

明日からA君と顔合わせられない」

俺「じゃ俺だけの晴香の秘密を知っちゃったな」

晴香「あたしにも秘密見せてよ。

口封じになるでしょ」

俺「俺は誰にも言わないってば!」

晴香「もし逆だったら私は親友には話しそうだもん。

すぐとかじゃないけど」

俺「じゃあ俺も今から同じことしようか?」

晴香「うん、してして。

私はちゃんと拭いてあげるから」

コースに戻りにくいとは言え、まったく呑気に何をやってるんだろう。

俺「じゃ向こう向いてて(冗談で)」

晴香「いいよ。

・・・・・・・まだ〜?」

俺「ってマジかいっ!そろそろ戻らないとやばいぜ」

晴香「いいの、どうせ4時半までに戻ればいいんだし」

まぁ俺と晴香の運動能力を考えたらおかしいし、さすがに3時過ぎてコースにいなかったら脱走かと怪しまれる。

俺「Mが心配して先生にチクったりしないかな?」

晴香「あ、そうだった!じゃ早くして」

俺「何をだよ!(w」

展開遅くてスマソ。

これでもかなり省いてるんで。

つーかもう6時か・・・・。

また続きは帰ってから書こうかな。

時計を持ってなかったから二人とも正確な時間がわからなかった。

おばさんの家で時計を見たときが11時半。

だとしたら今はもう1時くらいにはなってるんじゃないか。

そう思って冗談合戦を切り上げて俺は「さてと・・・」

と立ち上がった。

晴香「ダメ」

晴香はコースに戻って現実に戻るのが怖いんだと思った。

ゲリピーを思いっきり漏らしてみんなの前に戻るのが怖いんだと。

同じクラスの俺の前でみんなにどう振舞えばいいのか・・・・。

でも遅くなればなるほど皆に怪しまれるんでどうにかしようと思った。

俺「あ、そうだ!恥ずかしいことしたじゃん」

「俺晴香の唇奪っちゃったし。

恥かしかったなぁ」

晴香「それは私も恥ずかしかった」

俺「じゃあ襲うふりをしたのは?あれは犯罪だぜ(w」

晴香「ええ〜・・・・・。

まっ、いっか・・・。

二人の秘密だしね」

「でもなんで襲おうとしたの?なんで辞めたの?」

俺「だから冗談だって。

しかも病人に手を出すなんてできないって」

晴香「ふ〜ん、やっぱり本気だったんだ。

ひどい。

○子(晴香の友人)に言っちゃおう」

晴香「A君から襲われかけたって」

俺「そりゃないぜ。

本気で襲うぞ」

晴香「今度は逆に・・・・(冗談半分で俺に乗りかかる)」

もう晴香も俺のことが好きなんだと確信してた。

実は以前から視線があったりしてたし、もしかしたらとか思ってたけど・・・・。

またキスをした。

今度はもっと長く。

舌を入れた。

ナイロンの短パンはかなり薄くて(はみ玉続出の短パンだったし)股間の異常がばれるのは時間の問題だった。

晴香「触っていい?」

俺「ここではダメ」

(どこでならいいんだよ!)と言ったにもかかわらず触られた。

恥ずかしい格好だった。

晴香「恥ずかしい?」

俺「別に。

こんなの本能で当たり前だし(心臓バクバク)」

晴香「恥ずかしいことしていい?」

俺「あ・・・ああ、いいよ」

(壊れました)俺も童貞じゃなかったけど、晴香も処女ではなかった。

以前他の高校の奴と付き合ってるのは知ってたし、活発な子なんで経験はそれなりにしてたらしい。

俺「いいの?付き合ってもないし・・・」

晴香「もう付き合ってるんじゃないの?(笑)」

俺「こんなとこでするのは怖くない?」

晴香「ここだから恥ずかしいでしょ?」

といいながら彼女は短パンの横から強引に俺の巨根を・・・・・。

晴香「私も恥ずかしいんだからね」

俺「お腹痛くないの?」

(いきり立ったチンコだしてるくせにビビッテます)晴香「全然平気。

こうやるといいんでしょ?恥ずかしい?」

(しごきながら)俺「全然。

普通そっちの方が恥ずかしいんじゃない?」

晴香「こうやってもぉ?」

(フェラ開始) 俺「たぶん晴香の方が恥ずかしいと思うけど?」

晴香「ならやめた。

恥ずかしくないならつまんない」

俺「なぁ、ここでしてもいいのか?」

晴香「なにを?」

俺「セックスとかするんじゃないかなと思って」

晴香「・・・・・。

あ、そうだよね。

なんか悪乗りしすぎたね」

俺「あはは。

まぁいいよ。

また今度ならいい?」

(かなり恥ずかしい) 晴香「うん・・・・」

俺「じゃあ戻ろっか」

一緒に出たところを見られたらヤバイんでまず晴香をコースに戻して俺は立ち小便をしてからコースに戻った。

(息子も元に戻った)そして二人で一緒にゴール方向へ歩きならが先生が通るのを待った。

数分もしないうちに1人の先生が車で通ったんで手を上げ乗せてもらった。

俺が足が痛くなって休んでたところに体調が悪くなった晴香もきてあとは神社で一緒に休憩してた。

他にも何人かいたんですけどみんなは先に行きました。

と誤魔化した。

(実際その神社は休憩場所としてみんなよく使ってる)体育会系の先生だったんで「おまえら怪しいなぁ〜」

と突っ込んできたけど「そう見えます?」

と否定はしなかった。

ジャージの件は誰にもばれずに二人の秘密は守られた。

ちなみに彼女のジャージ&パンツはビニールに入れて俺が持ってた。

その後高校卒業まで付き合ったけど、大学進学と同時に自然消滅。


今度は恵子が気を使って、手作りのおつまみを持参して来てくれた。

この前の事は無かったように自然に話が出来て一安心だった。

10月の半ばで少し寒くなってきていたので、残念ながら恵子は少し厚着だった。

セーターに膝丈のスカートで、おっぱいの膨らみもあまりハッキリしなかった。

そして前回同様に僕は後輩に飲ませまくった。

後輩は今が人生の絶頂期なので、ハイテンションで一気していたが、実は彼女が僕に中出しされている事なんか全然知らない可哀相なやつだった。

しばらくすると後輩はグデングデンになって寝てしまった。

時間はまだ10時にもなっていなかったが、前回も朝まで起きなかったので、僕は内心『よーし、きた!!!』だった。

取り敢えず恵子には「また寝ちゃったねー、今日も泊まりになっちゃって大丈夫?」

と聞くと「はい大丈夫です!私何処でも寝れるタイプですから」

と言って泊まる気満々でした。

そして「この前は床で寝させちゃってゴメンね!疲れなかった?」

と聞くと「全然平気でした!私一度寝ちゃうと全然起きないタイプなんですよ!」

と言っていた。

一度寝ると起きないタイプ?これは完全に僕へのアピールだと理解しました! 『中々起きないタイプだから、今回はもっとエッチな事をしても大丈夫!』と僕に思わせる為だろう! 恵子は自分からエッチしたいと言わないらしいが、本当は相当なスケベ女だと思いました。

しばらく二人で飲んでいると、恵子が「私も眠くなっちゃいました・・・」

と言い出したので、今回は寝室でゆっくり悪戯したかったので、「恵子ちゃん今日は隣のベッド使って寝なよ!僕はこいつとココで寝るからさー」

と言って恵子はベッドの有る部屋に向かいました。

それから僕はひたすら時間が過ぎるのを待ちました。

恵子の寝たふりに付合う為に、1時間待って恵子の所へ行きました。

ゆっくりベッドへ行くと恵子は寝ていましたが、前回みたいに本気で寝ている感じはしません。

僕は構わずゆっくりベッドに上がって太ももを触りはじめました。

ムッチリとした生足はたまりません。

今回は後輩が隣の部屋にいるので気にする必要はありません! 僕は早速恵子を全裸にしようと思い、静かに服を脱がせはじめました。

セーターは大変でしたが、首周りが大きく開いていたのですぐに脱がせるとキャミソールが出てきました。

良く見ると乳首が立っています。

『こいつノーブラじゃん!やっぱりやる気満々だわ!』と思い、凄い勢いで恵子を全裸にしました! そしてまず触る前に、恵子のスケベ度合いを探る為に、いきなり思いっきり足を広げて、マングリぎみにオマンコチェックをしました。

そしたらやっぱりマン汁が垂れていて、濃いオマンコ臭がプンプン臭ってきました。

こいつはかなりのスケベ女だと再確認しました。

それから僕は最初にタップンタップンのおっぱいを攻めました。

前回とは違い、完全に剥き出しになっているので、全体も乳首もメチャクチャに舐めねぶりました。

すでに半立ちだった乳首もカッチカチのコリッコリになって反応していました。

恵子はすぐに「うぐっ、うっ、ハァハァ、うはぁぁ、ふっ、ふー、ふー」

と感じはじめて、脇の下から乳首までを「すー」

っと舐めていくと「ビクッ」

っと反応します。

そして両方の乳首を思いっきり寄せて、二つ同時に舐めると、凄い早さで腰が動きはじめました。

股をピッタリ閉じながら、モジモジして腰を振っているので、股の間から「クチュクチュ」

音が漏れていました。

僕は焦らすように、ずーーーーとおっぱいだけを攻めていて、オマンコには指一本触れませんでした。

恵子はどうするのか楽しみにして続けていると、我慢の限界がきたのか、ゆっくり股を自分で開きはじめました。

うなされてる様な演技をして、最後には大股を広げて誘うように腰を振っています。

僕は『こいつ馬鹿な女だなー、全部バレてんのに』と思いながらオマンコに顔を近付けます。

さっきまで股を閉じてモジモジ動かしていたせいで、オマンコの周りは泡立ったマン汁で真っ白になっていました。

僕は長い舌でクリを「ちょこっ」

っとつついては止めて、つついて止めてを繰り返すと、面白いぐらい腰が跳ね上がって、マン汁がどんどん出てきました。

そして今度は本格的にクリを舐めはじめると、恵子は自分で気付いていないのか、かなり大きな声でアエギだした。

「あぁぁっぁあっぁぁ、うううぐぅぅっぅぅ、あああん、あん、あっ、はっ、はっ、うぐぅぅぅ」

と声を出しながら腰を振りまくって、あっと言う間にイッてしまった。

そうとう焦らされて溜っていたのか、それとも後輩とのセックスで満足出来ないから溜っていたのか分からないが、かなり大袈裟にイッてしまい、ブルブル震えていた。

僕はそのまま続けてクリを攻め続けた。

そして連続して3回イカせてやったが、最後の方は普通に大きな声を出してアエイでいて、「あぁっぁっぁっぁん、あああ、あん、あああ、ううう、くぅぅぅぅぅ、うはぁぁぁ、ハァハァ、うぐぃぃぃぃぃ、あぁぁぁぁん、ああ」

とこっちがビックリする位デカイ声だった。

でも恵子は全く自分の声のでかさに気が付いていないようだった。

それどころか常に「ハァハァ」

言っていて、失神寸前だったようだ。

恵子はこの前、潮吹きの時が一番気持ち良さそうだったので、必殺の3点攻めで僕の虜にしてやろうと考えた。

いつもは重労働なので使わない技で攻めはじめた。

右手の中指と薬指をオマンコに突っ込んでGスポットを攻め、左手の人指し指をアナルに突っ込んでアナルGを攻め、最後にクリを舌で舐めまくる。

これをやると首の筋肉と手首の筋肉がすごい疲れる上に、潮でアゴから首にかけてビショビショになるので滅多にやらないが、やられた女は必ずもう一度、女の方からお願いして来るテクニックだ! 恵子もやはり、ほんの少しやり始めただけで「ああっぁぁぁあぁあ、はあぁっぁぁぁ、うぐうううううう」

と大声を出し始めて、オマンコからは「グチュグチュグチュ」

と水をかき混ぜる様な音が響いていた。

ものの数秒で「あぁっっぁん、あああ、いやああ、ああ、あっ、ああ」

と言いながら恵子は大量の潮を吹出した。

顔の周りが温かくなったと思ったら、かなりの量の潮が出ていた。

恵子がイッた後も続けて掻き回すと「ビシャビチャビュッビュッ」

と潮が出続けている状態になっていた。

真っ裸で大股を広げて、股の周りは潮でビチャビチャ、体は痙攣が止まらない・・・そんな恵子の彼氏は隣の部屋で何も知らずに寝ている。

僕もムチャクチャ興奮してきたので、一旦恵子から離れて全裸になった。

巨根はビンビンで上を向いている。

本来はフェラでもさせたいのだが、さすがにチンポを口に突っ込まれたまま寝たふりは出来ないので、恵子に巨根を意識させてやろうと思い、恵子の手にチンポを握らせて、僕が手を動かして、ゆっくりしごく動作をさせてみた。

これをすれば後輩との大きさの違いを意識して、もっと感じるはずだ! しばらくシゴかせてから、入れたくなったので、また生のチンポをオマンコに擦りすつけて「クチュクチュ」

イジっていた。

そして、「ブチュブチュ」

っと音を立てながら、ゆっくりオマンコに入れていった。

恵子は「うはぁぁあっぁぁあぁぁっぁーーーーーーーーー」

とお腹から声を出すように呻いて、チンポが奥にあたった瞬間に「ガクガク」

っと震えてイッてしまったようだ。

恵子は正常位の形で胸を突出すような姿勢でプルプル震えていて、勃起した乳首が飛び出ていたので、僕は両手の人指し指で両方の乳首を「プルッ」

っとハジくと恵子は「ビクッ」

っと反応する。

それが面白くて何回も続けていたが、いつも「ビクッ」

っと反応して、乳首を引っ張ると小刻みに「プルプルプル」

と震えていた。

後輩には悪いが、恵子はもう僕のおもちゃになっていた。

僕は正常位から松葉崩しに変えてピストンを始めた。

恵子は松葉崩しが好きみたいで、最初からアエギ声がでかかった。

この体位だと、ガッチリ組合わさって奥まで入るので、恵子は絶叫していた。

「うああああああ、ぐぅっっぅぅぅぅぅぅ、ああああん、あん、あん、ああっぁあっぁあっん、うがあああ、うぐっ」

するといきなりオマンコから「ブチュブチュッ」

と音がすると太ももが温かくなって、恵子はハメ潮を吹出していた。

とんでもないエロい女だった。

ブルブル震えて失神寸前の恵子をうつ伏せに寝かせて、今度は足を閉じた状態で後ろからぶち込んでやった。

足を閉じると穴の中が狭くなって、そこら中の壁にチンポが擦れるので、恵子は苦しそうに気持ち良がっていた。

僕もいいかげん出したくなって、思いっきり深くぶち込んで、小さな声で「ああああ、出る、出る、イク、ああああ、中でイク、あああああ、イク」

と言いながら、一番奥に大量の精子を注ぎ込みました。

恵子も同時にイッたようで、布団はビチャビチャになっていた。

僕は一部始終が終わると、恵子の体をタオルで拭いて、また服を着せて、新しいベッドマットに敷き変えた。

もちろん僕の精子は入ったままで恵子は寝ている。

そして今回の一番の楽しみは、「赤外線暗視カメラ」

で全てを録画していた事だ!!! 次に恵子達がこの部屋に来た時に、この映像をネタに恵子をメチャクチャにしてやると考えていた。

前回の続きですが、この前は後輩の彼女の恵子が寝ている間に、二回目の中出しをした所までお話しました。

結局、恵子も起きているのに、寝ているふりをしながら、イキまくっている女なのですが、すごい静かで真面目な性格なので、それ以上は踏み込めませんでした。

後輩の事もメチャクチャ好きみたいだったので・・・ でも僕は前回、決定的な武器を手に入れました! それは前回、恵子がイキまくっている姿を赤外線暗視カメラで盗撮したんです! 次に後輩と恵子が来た時、これをネタに恵子を追い込むつもりです! 僕は夜ばいも好きですが、恵子にフェラさせたいのと、淫語を言わせたい衝動が抑えられませんでした。

しばらくすると後輩からまた電話があって、「また恵子と遊び行っていいっすか?」

と言ってきたので即オッケーした。

もう12月近くになっていたので、こたつを出して鍋パーティーをする事になった。

当日、後輩達が材料を買ってきて、僕は酒を用意してまっていた。

僕の作戦は、すでにテレビと盗撮ビデオはセットして、入力を入れ替えるとすぐに見れる状況になっているので、酒が無くなったと後輩に買いに行かせて、その間に恵子にビデオをいきなり見せる! 恵子はこの内容を知らないわけでは無いので、イキまくっている姿を後輩に見られるわけにはいかないハズだ! 後輩に内緒にしとく事といつも実は起きていた事の二つで攻めて脅すつもりだった! いつも僕に中出しさせているのだから、今日は起きてる時にたっぷり恵子の体を味わってやる予定だ! そして二人が現れて、いつものようにテレビを見ながら鍋をつつきながら談笑していた。

恵子は相変わらずスカートで来ていて、今日も寝たふりしながらイキまくる予定なのかもしれないが、そうはいかない! 飲み始めてから2時間位がたって、ビールがなくなったので僕は「ちょっと酒買ってくるよ」

と言うと、後輩は「あっ俺行ってきますよ、いつも買ってもらって悪いっすよ!」

と言い出した。

後輩の性格からして予定通りだ。

「ちょっと遠いぞ、いいか?」

と言って後輩に買いに行かせた。

距離的に考えて、往復で30分以上は掛かるので、ついに恵子を追いつめる時が来た。

恵子と二人きりになると、「恵子ちゃんちょっと見て欲しいのがあるんだけど・・・」

と言ってビデオを再生した。

いきなり恵子が大声で喘いでいる所が映ったけど、顔が見えにくいので最初はAVを見せられたと思って恵子は引いていた。

でも段々違う事に気付き始めた。

恵子の顔が急にこわばって青ざめて、「えっ」

っと言って固まってしまった。

そしていきなり涙が出てきて「これ、何で、何なんですか・・・」

と言って泣き出してしまった。

僕は怒り出す事は考えていたが、泣くとは思わなかったので、あせってしまったが、「恵子ちゃん起きてたでしょ?知ってるよ、寝てるふりしてイキまくってたじゃん」

と問いつめた。

恵子は下を向いて「違います・・・」

と言ってその後黙って泣いていた。

しばらく放置して、「あいつには言わないよ・・・」

と言うと「ほんとですか?・・・」

と恵子がやっと喋った。

だから少し優しめに「心配すんなよ」

と言うと「じゃあ、どうしてこんな・・・」

と言って来たので、「今日だけは僕の言う事を何でも聞いてくれたらビデオは消すよ!」

と言った。

「言う事ってどんな?・・・」

と聞いて来たので、「もちろんエッチな事に決まってるでしょ!」

と言うと「彼がいます・・・」

と拒否して来たので「あいつにはバレないようにやるよ!この前はあいつが寝てる隣でイキまくってたじゃん」

と厭らしく言うと恵子は黙ってしまった。

僕は構わず、「じゃ、取り敢えず、ノーパンノーブラになって!早く!」

と言うと恵子は「えっ、そんな・・・無理です・・・」

と拒否しているので「じゃあいいよ、あいつ帰って来たらこのビデオ見せるよ!」

と言うと「そんな・・・酷い・・・」

と言って、また黙ってしまって、全然進まないのでイライラして「恵子!もう一回しか言わねーからな!早く脱がねーとビデオ見せるぞ!」

と少し怒鳴った。

恵子は「ビクッ」

っとして「そんな・・・」

と言って渋々ブラを取り始めた。

セーターから抜き取るようにブラを取ると、僕は恵子の後ろに回っていきなりおっぱいを揉んだ。

恵子は「きゃあ!」

と声を出して、僕の手を払おうとしたから、「おい!お前のおっぱいなんか何回も揉んでんだよ!拒否してんなよ!もう一回拒否したらビデオは見せるからな!」

と怒鳴った。

そして「早くパンツ脱げよ!」

と言って、恵子は僕におっぱいを揉まれながらパンツを脱いでいた。

恵子がパンツを脱ぐと、僕はパンツを取り上げた。

オマンコに当たる部分を見ると、少し汁が着いていたので「お前マン汁でてんぞ!」

と言うと、恵子の顔がミルミル赤くなっていくのが分かった。


もう一人は反物を巻き取る時に芯に使った直径50cm程で、左右の小口が直径1m程の金属の円柱型の芯棒に仰向けに寝かせ、大の字型に手足を固定していた。

最後の一人は両足首を左右に開いた状態で、脚を天井から吊り、両腕は後ろ手に縛っていた。

肩甲骨の辺りから床に着いていたが、僕たちが立っている状態から女の股間を見下ろすと女の恥ずかしそうな顔が見えた。

やはり恥ずかしさを与え、自分では隠しようもない拘束された状態を維持させるのが判りやすいようだった。

僕は一通り見て回り再び愛の元に戻った。

肛門と膣口にビールを注入し、口からは二号瓶で日本酒を注ぎ入れた。

むせながら二号瓶一本を飲み干した。

僕は愛のクリトリスを少し乱暴に擦ったら、愛の身体は振り子のように揺れた。

揺れる度に体重ががかり、手足を縛っているロープが更に締まった。

手足は伸びきり、身体は前屈をしているように顔と膝がくっついていた。

「尻叩き、始めるか?」

と声を掛けると 「ごめんなさい、ごめんなさい」

と叫んだ。

僕は、こっちの様子を伺っていた男を呼び尻叩きを任せた。

男は部屋にあった1mの竹で出来たモノサシでビシッビシッと叩き、その度に愛は鳴き声をあげた。

肛門からビールが洩れていたが、僕は見逃さず更にビールを注入した。

膣には二号瓶をそのまま突っ込み、日本酒を注いだ。

「いやっ熱い!熱い!どうかなっちゃう!」

と泣きながら叫んだ。

「まだ叫べるだけ元気があるみたいだ」

と男に言うと、男は更にスピードをあげて竹のモノサシを振った。

皮膚が切れる事があるから気をつけるように言うと、男はモノサシを置いて指で膣を掻き回した。

喘ぎ声が漏れ始め、次第に声は大きくなり 「ごめんなさい、ごめんなさい」

を繰り返した。

小さな箱に押し込められた女は 「う・・・う~」

と唸っていた。

身体全体に痺れが回っているようだ。

手足には血行不良による青みが見てとれた。

「どうですか?降参ですか?」

と聞くと 「うん、うん」

と頷く。

担当している男に降参の条件を女から聞き出して、妥当だと思ったら解放して上げなさいと告げた。

君の奴隷にしなさい・・・と。

僕は折檻部屋の箪笥みたいな小物入れからコケシを持ち出してテーブルに置いた。

これとは別に持参したバイブレータや電動マッサージ器を並べて好きに使うように言った。

僕は大小いくつかのコケシを手にして愛の吊られている所に行き、一番大きなコケシを愛に見せた。

そのコケシは頭の部分が直径10cm程で、厚みが8cm、柄の部分が直径5~6cm程で、柄の中央部がやや太くなっていました。

僕も、これがすんなり愛の中に入るとは思わないが、愛に恐怖心を与えるには十分だった。

まず、一番小さなコケシの柄の部分を肛門に突き刺した。

ビールはよほど腸壁に吸収されたようだった。

愛は 「あ、あ、あ、あ・・・」

とコケシが進むのに合わせて声を出した。

肛門にコケシを刺したままにして、中間サイズの、しかしいきなりでは無理かなと思うくらいのコケシを頭から膣に挿入した。

愛が吊られた状態で暴れた。

「壊れる!壊れちゃう!ごめんなさい!何でも言うことを聞きますから許して下さい!」

と必死に叫んだ。

その言葉を待っていたのですが、まだ終了するには早いですね。

まだ予定では三日間この地で遊ぶ事になっており、地元に帰っても予定があるわけではなく(この地に来る時に全員に聞いていた)、講義が始まる9月半ばまで1ヶ月以上あった。

愛は肛門とマンコにコケシを挟んだままでブランコのように揺れていた。

もう声は出ていない、身体が馴れたようだった。

僕は愛を試そうと思い、愛に今までの男性遍歴を告白させようと思った。

愛に判らないようにビデオカメラとICレコーダーを設置し 「初めての時から今までの男性遍歴を嘘や漏れ忘れがないように述べよ」

と事務的に命じた。

「・・・初めては高校の2年生、夏休みに同級生の○君としました。

次は・・・」

「ちょっと早いぜ。

○君とは、どんな事をしたんだ?処女はどんな体位で無くした?」

「え・・・普通に皆がしてることだけど。

正常位で顔を見られながら・・・」

「だから、例えば○君のチンポをくわえたのか・・・とか精子を口に出されたのか・・・とか顔に出された事があるのか・・・とかケツの穴は犯されたのか・・・とか正直に言え」

「フェラはしました。

付き合い始めてすぐにしました。

口には最初から出されました。

顔にも掛けられました。

ケツの穴もヤられました」

と動揺しているようで、アナルとか肛門とか言い方があるはずだがつられてケツの穴と言ってしまったようで、言った事にも気付いてないようだった。

愛の言葉を信じるなら愛の経験した人数は3人で、それなりかな・・・と思った。

ついでに 「オナニーはするのか?」

と聞いたら 「します」

と答えた。

あまりに激しかったので、母親が様子を探りに来て見つかって、父親に告げ口されて正座して説教されたらしい。

母親からは 「はしたない」

と罵られ、父親には 「俺の目の前でヤってみろ」

と言われ 「ごめんなさい、もうしません」

と嘘泣きして土下座して許してもらったそうだ。

僕は愛に 「そうなんだ、嘘泣きまでして逃れよう誤魔化そうとするんだ」

と嫌らしく言うと、愛は 「しまった」

という顔をして 「今は誤魔化していません」

と訴えた。

「じゃ、今までの事は不問にしてやる。

これからは僕のものになって僕の言う通りに出来るか?勘違いはするなよ、付き合えって事じゃない。

僕が呼んだら、いつでも抱かれに来るかって聞いてる」

と言うと愛は 「はい、言う通りにします」

とすんなり言った。

あまりにも即答したから信用出来ないので、もう少し学習してもらう事にした。

隣の箱詰め女は箱から出されていたが、全身が痺れていて動けないようだった。

この子と愛は仲が良かったのを思い出した。

この子を愛の下に寝かせて両腕を愛の身体に巻き付かせて縛り、愛の身体を下げて、この子の顔が愛の股間に位置するようにした。

吊り下げられた愛も動けないが、下にいる箱詰め女も動けない、逃げられない。

僕は男連中に声を掛け、愛と箱詰め女の姿をビデオで撮影しながら顛末を見るよう伝えて、愛の肛門に「いちじく浣腸」

をあるだけ注入した。

と言っても4個だが・・・。

僕は便秘にはなった事がなく、浣腸の効果は判らないし通常の使用量も判らない。

ただ一個より二個、二個より三個、三個より四個と思っただけで、浣腸がもっとあったらあっただけ愛に注入したと思う。

僕は小生意気だった愛を「玩具・奴隷」

として自分の所有物にしたいと思っていた。

浣腸した後、一番小さなコケシの柄の部分で栓をした。

後は見守るだけだった。

夜半になり、空気も冷たくなり全裸でアルコールばかり飲まされていた愛が何時まで持ち応えられるか、その瞬間どんな反応をするのか、その後も小生意気な態度を取れるのか・・・に興味があった。

愛は大人しかった、声を出す余裕も無かったようだ。

歯を食い縛り、冷や汗が出てきても何も言わなかった。

愛は何も言わなかったが、愛の肛門の下に顔を置いている箱詰め女はギャアギャア喚いていた。

愛のお尻が自分の胸にあり、噴出されたとしたら頭から顔を愛の下痢みたいな糞尿で覆い尽くされる。

喚くのは無理のないことだった。

箱詰め女は観念していた。

観念して降参して服従を誓い屈伏した。

僕が愛に求めていたのは、これだった。

箱詰め女の腕の拘束を解き、愛の下から救出すると、間もなく愛が文字に表せないような叫びを上げて、涙をボロボロ流しながら小学校の低学年の児童みたいに大声で泣き出した。

次の瞬間、愛の肛門から茶褐色の液体が噴き出し、いわゆる「軟便」

が音もなく愛の肛門から流れ出てきた。

誰かが「くっせぇ~」

と言った。

確かに、この世の物とは思えないような腐敗臭が部屋中に蔓延した。

僕以外の男連中と箱詰め女は部屋の外に避難した。

後で見ると 「何もそんなに遠くまで逃げなくても」

と思ったくらい離れた所にいた。

元々折檻部屋がそういう構造になっていたので、床というか土間に排水溝が切ってあり、部屋の中に太めの水道も通っていたので汚物を流しながら愛の身体を洗ってやった。

「見ろ、こんな事してくれるのは僕しかいないだろ?」

と言いながら愛の肛門からお尻を中心に水を流し、素手で洗ってやると愛は 「ごめんなさい、ありがとうございます。

私を貴方の好きにしてください。

どんな事でも受け入れます」

と涙を流したまま服従を誓った。

この時の女の子はみんなこの時の男連中に服従を誓い、道具として扱われ、要らなくなったら簡単に棄てられた。

翌年も男は同じメンバーで、女の子だけ新しいメンツを集めて同じ事をして、新しい奴隷を作り出したので古い奴隷に気をかけなくなり簡単に棄てていたのです。

新しい奴隷より古い奴隷の方が楽しめるなら新しい奴隷を棄てるし、両方楽しめるなら両方持ち続けていたのです。

でも、棄てられた奴隷には自由が与えられたと思うのですが、逆で自分の意志が無くなってしまっていたので、初めから奴隷扱いする男じゃないと付き合えなくなっていたようで、そんな男に出会える筈もなく、独りでオナニー三昧だったらしい。

ちなみに、棄てた奴隷に感情が少し移った男が女をソープなどウリ系の店に紹介したけど、自分から行動を起こさないので作業不適格でクビになったそうです。

女の子の人生を変えてしまった・・・という事ですね。

僕は依然として愛を飼ってます。

愛ほど小生意気な女に中々出会えないし、愛ほど調教に成功した奴隷はいませんから。

僕が他の女の子と会話を交わすだけで、どこだろうと涙ボロボロで 「何でもします。

だから側で飼って下さい」

って土下座するんだよ、可愛いでしょ・・・。


僕は旧家の末裔(という程、立派ではないが)で、やりたい放題だった20歳前後の話です。

僕の実家は古い織り物工場がある敷地にありました。

おじいちゃんの父親が経営していたのですが、明治から昭和に掛けて「織り子」

さんを80人くらい使っていたこともあったようです。

おじいちゃんの父親は「喜八郎」

さんといい、僕は直接会ったこともなく、実家の欄間の横に懸けられた「写真」

で顔を知るだけです。

歴社会史の教科書で見る「偉人」

のような、髭を蓄えた一見風格のあるようなタイプで、僕はあまり好きなタイプではありませんでした。

すぐ怒りそうだし。

工場と織り子さん達が住む寮がありました。

工場は昔、使っていた機械がそのまま置いてありました。

昔といっても新しい機械に替えていたので、現在残っているのは戦前から戦後に掛けて使っていたもののようです。

戦後に新しく機械を購入するお金も無く、海外から安く布などが輸入出来ることから、織物工場自体を閉鎖してしまったようです。

幼い頃から実家に行くと廃工場は遊び場でした。

古くは「織り子」

さんは東北の方から人買いや紹介屋を通じて集めていたらしく、怠け者や反抗する織り子を懲らしめる設備などもありました。

高い天井の梁に大きな滑車があり、その滑車で織り子を吊るしたり、小さな格子の箱に身体を押し込めて何日か放置したりしたそうです。

吊るされた時はムチみたいなものでシバかれたり、身体に蜂蜜みたいなものを塗られてカブトムシみたいな虫が這い回ったりして、恐怖心と不眠によるダメージで屈服を誓うまで許さなかったりしたそうです。

まぁ当然、今で言うセクハラやレイプみたいな事もあったのでしょう、そういうアイテムもありましたし。

で、たまに小学生が社会研究みたいな活動で見学には来るらしいのですが、織物工場の様子だけで、折檻部屋の見学はしてませんでした。

僕が地方の大学に通い始めた頃ですが、避暑地という程メジャーではないものの山があり河が流れ、織り子さんの寮も身内の宿泊施設みたいな使い方をしていたので、仲の良い友人たちを招きやすい環境ではありました。

寮にはエアコン等は無く、窓を開けて河の上を通って冷たくなった風が涼をもたらしました。

初めて友人たちを招いた時から大体男女同じくらいの人数をお招きしました。

年齢的にも彼らの興味は織物工場の歴史みたいなものではなく、SMっぽい設備と使い方の方でした。

半ば遊びに来ているので魚釣りを楽しむ昼間は良いとしても、夜間になると遊ぶものも無く、昔から男女の営みが唯一の楽しみだったようです。

初日は魚釣りなどを楽しんでもらい、釣った鮎などを使ったバーベキュー&飲み会で騒いだのです。

その時に「折檻部屋」

の存在をそれとなく話して、皆の意識の中に刷り込んでおくと 「見たい、見てみたい」

となるのでした。

興味は男よりも女の方が強かったですね。

翌日、午前中くらいの過ごしやすい時間帯に案内して説明すると、興味深く設備や道具(責め具)を見入っていました。

「えっ、吊るされるって、どんな感じかな?」

とか 「狭い空間に閉じ込められるって辛いのかな?」

などと話し始めます。

「試しに経験してみる?みんなで一緒なら怖くないでしょ」

「絶対にくすぐったり、変な事しないでよ」

と女の子は満更でもない様子。

じゃ今夜、夕食後に集まりましょう・・・とあくまでも僕は興味を示さず冷静に振る舞う。

午後は、男連中は釣りに出掛け、女たちは山道を散策しに行く。

僕は男仲間に 「今夜は中途半端な事は出来ないよ」

と思わせ振りな事を言いながら、プランを説明する。

無条件降伏して服従を誓うまで止まらない・・・と。

そして夕食後・・・全員が夕食の片付けを終えて寛いでいる頃、 「じゃ、行こうか」

と声を掛けると緊張した面持ちで頷く。

「そんな緊張するような事じゃ無いってばw」

と笑い掛けると解されたように皆も和む。

わざと明るく話しながら、折檻部屋に入る。

織り子さんを懲らしめる為の設備だから、女の子からだね・・・と言って女の子たちを促す。

じゃ、まずは待機拘束。

「両手を縛って壁の上にある丸環で拘束しま~す」

と女の子5人を両手を高々と上げさせた格好で縛る。

「多分、両手の自由が利かないだけで、かなりの恐怖だと思うけど」

と明るく話し掛けると 「まだ大丈夫かな」

と強気の女の子たち。

「続いては、両足の拘束で竹竿に足首を結びます」

と言って男連中に縛らせます。

肩幅以上に開脚させた形で拘束します。

女の子たちは、まだTシャツに短パンみたいな衣類を身に付けているので元気がある。

「動ける?動いてみて」

と言うと、身体を揺らせるばかりで 「やだっ、なんか惨めっぽいw」

と笑う。

「じゃ、準備は終わり。

これから本当の折檻を始めます」

と宣言。

女の子たちは、まだ遊び気分で余裕もあります。

「折檻を受ける者が服を身に付けているのは歴史に反します。

衣類を全て脱がしてください。

鋏で切ってもかまいません」

「冗談でしょう、本気じゃないよね?」

女の子たちは半信半疑な反応を示した。

僕が一番先に、女の子たちのリーダー格でタカビーで少し物言いにカチンと来ていた女の子の短パンとショーツを一緒におろした。

Tシャツの裾の下に手入れされていない陰毛が見えた。

膝辺りで留まっている短パンとショーツを鋏で切断し、手に取って部屋の逆側に放り投げた。

一斉に女の子が喚き始めた。

「やだっ!止めてよ、今なら許してあげるから!」

「君たちは状況が飲み込めてないようだ。

許すか許さないかは僕が決める。

君たちが僕の許しを得るまでに長い時間を要するか否かを判断して行動する、それだけだ」

他の男たちも同じように女の子の下半身を覆うものを遠い方へ投げ棄てた。

Tシャツにブラも切り刻まれ棄てられた。

女の子一人に男が一人ずつ付いて愛撫を始めた。

逝かせるまで続ける。

胸を揉もうがクリを擦ろうが男に任せた。

「止めろよ!こら!ふざけんなよ!」

と威勢のいい女の子がいたが、マンコの中を指でコネクリ回してマンコに入れた指で股間を持ち上げてやったら大人しくなった。

「やだっマジやだ。

とにかく謝るから許して」

とか 「覚えとけよ」

とか反応はそれぞれだったが、中には怒りながら謝る者もいて面白かった。

女の子を裸にすると、僕はデジカメで写真を撮り続けた。

半泣きの顔と丸裸の身体、男たちに弄ばれて上気した顔、女性らしさを構成する丸みを帯びた各パーツを撮影した。

一人、先発を誰にするか決めました。

一番気丈で女の子のリーダー格で、僕が少しだけ嫌っているというか苦手にしている子だ。

名前を仮に愛としよう。

もちろん僕が相手をするが、耳でかじっただけで本格的な折檻や調教の経験は無い(笑) 身体に傷を残さないように精神をいたぶってやるのだが・・・。

僕は愛を待機拘束から解した。

足首を竹竿から外してやり、丸環から両手を下ろしてやった。

手首の拘束はそのままに、足には足枷を付け滑車から下がっていたロープに結んだ。

愛のお尻が気持ち浮いて、腰から背中で体重を支える程度に足枷を上げ、両手の拘束を解き手枷を付けた。

足枷を少しずつ下げ手枷を足枷に連結させたら、ゆっくりと少しずつ滑車を操作して愛の身体を上げていく。

愛の身体が僕の腰くらいまで上がったところで、滑車をロックさせた。

四肢が延びきった状態で吊るされている愛は、後ろから性器やお尻が何も隠すものが無い形で晒されていた。

僕は愛に 「先にキツい方がいいかユルい方がいいか」

聞いたが返事はなく、僕から目線を外したままだった。

僕は 「尻叩きだ」

と告げ、なめし革で作った、面は小さいが柄が長いハエ叩きのようなムチで間隔を明けないように愛のお尻を叩き続けた。

「あぅっ、あぅっ」

という声が響いた。

その声を聞いて、待機拘束の女の子たちも痛みが伝わったようだ。

愛のお尻は赤く内出血したようで、角形のミミズ腫れがいくつか浮いてきていて、愛の目尻からは涙が流れていた。

僕は叩いた数hs約100回くらいだと思ったが、実は数えるのを忘れていたのだ、僕自身が興奮していた。

僕は愛に 「痛かったかい、よく頑張ったね。

これからは愛を撫でてあげるよ」

と言って、愛の身体を隅々までくまなく擦ってやった。

愛の身体で僕の指先や手の平が触れなかったところがないくらいに何度も何往復も擦ってやった。

乳首を掌で転がし、お尻から下腹まで溝に指を這わせて行き来させ、肛門と膣には軽く親指を差し込んだ。

愛の生意気な表情は変わらなかった。

僕は硝子で作られた浣腸器でビールを肛門と膣に注入した。

脱糞を促す為ではなく吸収の良い腸壁や膣襞からアルコールを取り入れさせる為だ。

愛をそのままにし、次の作品に取り掛かった。

今度は大人しめの可愛い感じの女の子を選んだ。

同じく拘束を解いたが、直ぐに後ろ手に縛り、足は胡座をかくように組ませて麻縄で何重にも縛り上げた。

その姿勢のまま頭を下げさせた格好で、狭い格子の箱に身体を押し入れた。

そのまま放置。

恐らく30分も持たないだろうと思った。

縛られた上に箱で身体を動かす事が出来ないという尋常では経験しない事だが、どれ程肉体にも精神にもダメージを与えるか・・・。

残りの4人は他の男たちに任せた。

他の男たちは各々趣向を凝らして女たちを拘束していった。

ある者は女の身体を引っ張り、伸ばし、身動き出来ないようにした。

両足首を左右逆方向に引っ張り、股を中心に左右対象になるように一直線に引っ張った。

股間は全開で隠しようもない。

両手も左右に引っ張り肩のラインを左右に延長した線上で固定した。

顔も胸も隠せない。

ある者は逆に女の身体を丸めさせ、腕や脚を身体に密着させた。

折った膝を胸に抱え込ませるようにし、膝の裏側に両腕を通して固定した後、膝同士、足首同士を結び足首のロープを首から肩に回しダルマのようにした。

下腹部からお尻に掛けて完全露出だった。


逆に他人の婚約者の身体を開発して返してやったことがある。

結婚したかどうかまでは知らない。

今から4年位前だけど、Yahooのメッセで知り合った女と意気投合した。

ほんど毎日メッセやメールをした。

同じ県内だけど家は遠かった。

1ヶ月くらいしてから、彼女がこっちのほうに来る用事があって会うことになった。

お互いに写メも交換してなくて、携番だけ聞いて駅で待ち合わせた。

初めて会う彼女は芸能人でいうと眞鍋かをり似で可愛かった。

目が大きくて小悪魔的な雰囲気。

で、その日はあまり時間がなかったから、カフェで話しをして別れた。

こっちのは既婚で向こうは彼氏持ち。

それ以上の進展はないだろうと思っていたが、その日夜すぐにメールがきた。

会うまではそんなに可愛いって知らなかったから、メールとかメッセで下ネタで盛り上がっていた。

前に何かの賭けをしていて、俺が勝ったから、会った時にちゅーをする権利を獲得してた。

でも予想以上に可愛いかったていうか綺麗できつそうだったし、メッセで話しをしていた時ほど盛り上がらなかったから、ちゅーのタイミングを測れなかった。

で、彼女と別れた後、彼女からメールがきて、「何で私にちゅーしなかったの?全然してくれないこら、こっちからしちゃおうかと思ったよ」

みたいなことを言ってた。

向こうも俺にラブラブ光線を送っていたらしいが、鈍感なおれは全く気が付かなかった。

それから、会う前以上にメールとか電話で話しが盛り上がって、また会うことになったが、今度はエッチしたいと彼女から言ってきた。

でも本気になるかも知れないから覚悟は出来てるかとか、今までエッチでほんどいったことがないから、いけなかったらゴメンねとか、実は年をサバ読んでたんだけだけど、許してとか、会うまで色々な注文やら曝露があった。

寝落ちしようかと思ったけど、私怨してれる人がいるのでもう少し続けるね。

それで彼女の言うことを全部受け入れて、会うことにした。

一番重かったのは、本気になるから覚悟しろという言葉だった。

でもその時、既に彼女の事が好きになっていて、彼女のためなら今の生活を捨ててもいいかな?と少し思ったので覚悟を決めた。

で、2回目は会った時は、離ればなれになっていた恋人が再開したかのように会った瞬間抱き合ってDキス。

そのまま車でホテルに直行した。

ホテルに入っても立ったまま、やっと会えたねと言いながら、しばらくDキス。

それからシャワーを浴びて、ベッドに入った。

彼女の胸は小さめで可愛かった。

前戯は彼女のほうが積極的だった。

でも彼女の中に入れてからは、立場が逆転して、こっちのベースになった。

彼女のアソコは狭くて、気持ちいいのに不思議な感じだった。

いきそうになるのをコントロールできて、いつまでも突き続けることができた。

いこうと思えば、すぐいけるのにいつまでもガマンができる初めての感覚だった。

ゴムを付けると遅漏気味のせいもあるが。

最初はエッチであんまりいけないと言っていた彼女は、反応がイマイチだったが、そのうち声が大きくてなって、「すごい、いっちゃう」

と言いながら、最初の絶頂。

それからしばらくして、またいってしまった。

彼女を二回もいかせたことがうれしくて、おれは無我夢中で頑張った。

それから先は彼女が何回いったか覚えいない。

おれも体力の限界がきたので終わらせることにした。

時間を見てビックリしたが、1時間近く腰を振っていたことになる。

嫁とやる時は面倒ですぐいってしまうのに、こんなに夢中になったのは初めてだった。

彼女はグッタリしていたが、少し恥ずかしそうにして、気持ちよすぎてお漏らししちゃったみたいとシーツを気にしていた。

触ってみると、たしかにアソコの汁にしてはシーツが濡れすぎている。

もしかして、これがいわゆる潮?と思って、彼女に聞いてみたが、彼女も初めてなのでわからないと言っていた。

彼女は、本当にこんなの初めてで、エッチの相性も良いし、この出会いは運命だとか盛り上がっていた。

俺もそうかなと思い始めたが、ホテルの休憩の時間が終わりそうだったのでその日は退散。

その日から俺のS気と彼女のM気が目覚めた。

初めてエッチをしてからは、彼女は俺の言いなりになって、仕事中にエッチな写メを要求してもトイレでこっそり撮って送ってきたり、こっちが夜遅くまで残業してるときにTELエッチをしたりした。

彼女はこれまでな彼氏とのエッチではあまりいけなかったけど、 オナニーの常習犯であることとか、色々白状させた。

職場ではきつ顏と毒舌のせいでドSだと思われていて、自分でもそう思ってたのに実は不覚にもMかも知れないと、彼女の眠って居た部分が目覚めさせたようだった。

それから、何回か会ううちに入れなくてもパンツの上からクリを触ってるだけで、「いっちゃう」

よら先に「出ちゃう」

という位に大量の潮を吹くようになエロい身体になってしまった。

こっちがいっても、おれの乳首を責めて、無理矢理アソコを立たせて、上に乗って来るようになって、初めてお泊りした時は朝まで寝れなかった。

それなのに彼氏とはセックスレスだという。

彼氏からはプロポーズされていて、断ろうかとか形式だけ籍を入れようかとか、そうすればW不倫になるし、将来はバツイチ同士で一緒になろうねとか、彼女は盛り上がっていた。

でもその頃になると、俺のやりたいことは全て満たされた。

後ろバージンも奪ったし、夜人が少ない駅のホームのベンチで「しゃぶれ」

と言えば、素直にしたがった。

目の前でオシッコさせたり、おれのをかけてやったり、思いつく変態行為はだいたいやった。

彼氏とエッチをしないように、全身にキスマークを付けたり。

その頃から仕事が忙しくなり、海外出張が重なり彼女と会う回数が減ってきた。

それと俺の婆さんの不幸がかさなり、しばらく連絡もできなかった。

生理の時、中出ししてやったら、あそこが精子を吸い取るみたいに締め付けられて彼女は「中出しがこんなに良いものだったとは」

と喜んでた。

彼氏とは中出しは勿論、生でしたこともなかったらしい。

その後は生理のとき以外も生で入れて、最後は口で受け止めてくれるようになった。

で、話が逸れたけど、婆さんの葬式のあとの法事の時、知らない携帯番号から電話が掛かってきて出てみると、彼女の婚約者からだった。

こっちは親戚一同集まっている時で、嫁も妹も俺に注目してるので、「何かの間違いじゃないですか?」

と言って電話を切った。

妹は勘がいいので、「さっきの電話番何?」

と食いついてきた。

そのあと、彼女へ電話をしたが、携帯は解約されていた。

PCのメールもYahooのメッセもアカウントが削除されていて、それっきりになってしまった。

それ依頼、連絡もできず会っていない。

そから2ヶ月くらいして、携帯のメールに知らない目アドから「お元気ですか?」

と一文だけのメールが届いた。

迷惑メールかと思って削除したけど、もしかすると彼女だったかもしれない。

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