溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

タグ:言葉責め


「ね、『おにいちゃん』って呼んでいい?」

ゆきこを一回イカせて、ベッドに横になって話をしていました。

僕のうでまくらでで寝ていたゆきこがちょっと恥ずかしそうに言いました。

「エッチなメールでおにいちゃんって呼んでたら、すごく感じたの」

「ゆきこはおにいちゃんほしかったの?」

「うん、兄弟いないから…おにいちゃんっていいなぁって」

「こんなエッチなおにいちゃんでいいのかな?」

「…うん。

…おにいちゃん…」

「じゃ、おにいちゃんが、ゆきこの裸、見てあげるね」

僕はゆきこの服を脱がしました。

白く張りのあるきめ細かい肌、 まだ幼さが残るほんのりピンクに染まった顔と大きな胸がアンバランスに 見えます。

「…恥ずかしいよぉ」

「さっきあんなに恥ずかしい格好でイッちゃったのに、まだ恥ずかしいの?」

「…やだ、えっち…あ、ああん…あああ…」

「そんなこと言いながら、ちょっと胸さわっただけで感じてるじゃない」

「だぁってぇ。

…おにいちゃん…上手なんだもん」

「ゆきこがエッチなんだよ。

…ほら、どう?」

そう言うと、あお向けに寝たゆきこの胸を両手でわしづかみにして、乳首を 指先でこすりながらゆっくりと揉みます。

弾力のある大きな胸はあお向けに なっても大きく盛り上がり張りのあるままです。

「あっ。

ああああ…おにいちゃん…おっぱいきもちいいよ…」

「ゆきこ、きれいだよ…乳首吸ってあげるね…ちゅ!」

「あああっ!」

僕はゆきこの乳首を吸い、舌先で、乳首の先を激しくなめます。

「あああん、ああん、いいよ…ゆきこのおっぱい…きもちいい… おにいちゃん…お願い、アソコも…」

「ゆきこは欲張りだね。

いいよ。

ほら、ひざを曲げて足をひらいて …そう。

お尻持ち上げて…枕を下に入れてアソコ持ち上げたまま かわいがってあげるね」

「ああん、やだ、えっちだよこんなかっこう」

「そうかなぁ…えっちなゆきこにぴったりだと思うけど」

「そんなことないもん…」

「でも、エッチなこと欲しいんでしょ?」

「……うん…」

「ほら、ゆきこのアソコ、さっきいじられて、こんなに濡れて …わかる?おしりのほうまでたれてるよ…。

クリトリスがむきだしに なってる。

ほら、ふーって息をふきかけたら…どうなっちゃうかな?」

「…ぁぁあああああん!いじわるしないで、なめて!さわって!」

ベッドに入る前の愛撫でイキぐせがついたのか、ゆきこはアソコに息を ふきかけられただけで、腰をくねらせて感じています。

「ほら、あばれちゃだめだよ。

逃げられないように、おしりをぎゅって つかんでなめてあげるからね。ちゅ…ちゅ」

「ぅぅぅぅあああああああぁあぁぁぁん!すごい!すごいよぉ!ゆきこの からだ変だよ…ああっ!ああっ!ああっ!…」

「すごい反応だな。

ゆきこ、もう、中に欲しいんじゃない?」

「…うん、でもちょっとこわい…」

「大丈夫だよ、こんなに濡れてエッチになってるんだから。

…ほら?どう?」

僕は固くなったペニスの先端でゆきこのクリやアソコの入り口をこすります。

「あっあああああ。おにいちゃん!すごい。こすれてるよ…おっきいのが。あああ…ああ…あついよ…」

「うん、ほら、先っちょが入っちゃったよ…もっと欲しい?ゆきこ?」

「うん…うん、きもちいいよ…ああああ。

おにいちゃんが!あああ! おまんこに入ってくるよぉ…あっ!あっ!あああ!」

「大丈夫?いたくない?」

僕は腰を小さく動かしながら、ゆっくりとゆきこの中に挿入していきます。

「…うん。はぁはぁ…いたくないよ…ひろげられちゃうみたいだけど おにいちゃんの…ゆきこのなかいにはいってる…きもちいいのあっあっあっ。

そこ…いい…んっぁあああぁああぁあああぁ」

「ほら、奥まで入っちゃった。

どう?だいじょうぶ?」

「うん、ぁあああぁあぁ…おくまできもちいいよぉ。

あたってる…奥に あたってるよぉ!ああああ…」

僕はゆきこがしめつけてくる感触を楽しみながら、ゆっくり腰を 動かします。

「ああああ!おにいちゃんすごい!中、きもちいいよぉぉ…もっと …もっとぉ!」

「奥が感じる?それとも手前?ほら…どう?」

「…んっんっんっぁぁぁあああああぁぁああああああぁ…どっちも …どっちもいいのあああ!おにいちゃん…いっちゃう…いっちゃい そうだよぉ!」

ゆきこの腰をもちあげるようにして、クリトリスの裏のあたりと、奥を 交互に突きます。

腰の動きにあわせて、ゆきこの大きな胸がぶるんぶるんと 激しく揺れます。

両胸をわしづかみにして、乳首をつぶすように強く揉み ながら激しく腰を動かします。

「ほら、ゆきこ、エッチで初めてイクんだよ!奥までおにいちゃんに 犯されてイっちゃいなさい!」

「あああ!すごい、おっぱいいいよ!きもちいい!おにいちゃん奥まで! 奥までいっぱいだよぉ!ゆきこのおまんこいっぱい!ああ!おまんこ イキそう!ああ!あああ!いっちゃうよ!…おまんこイク!いくいく イクイクいく…いくううううああんぁあああああああああああ!!」

ゆきこは初めての快感にのけぞり、大きな声を上げると絶頂しました。

ゆきこは一回イカされて僕の下で息を荒くしています。

「どう?ゆきこ?きもちよかった?」

「…はぁ、はぁ…うん…すごいよ。おにいちゃん…すごくよかった… うっんぁあっ!ああっ!」

「ほら、まだ硬いままで入ってるよ。

ほら、首に手をまわして…そう。

このまま起きるから、ぎゅってだきついてて」

そう言うと、僕はゆきこごと上体をおこし、ペニスを入れたまま座って ゆきこをだっこする座位の形になります。

「ほら、こうすると、だっこしたままえっちできるよ。さっきはちゃんと イケたの?」

「うん、初めてえっちでイッちゃった。すごかったよー」

「なんか、エッチでイケないって言ってたから心配してたんだけど…すぐ イッちゃったね。

やっぱりゆきこはエッチなんだよ」

「そんなことないよ。

いっぱいさわってもらって…おにいちゃん上手 だったから……あっあっ!あああ…」

「まだできるかな?ほら、下からおちんちんがグリグリしてるよ」

「…うん…ぁぁああぁぁああぁ…きもちいいよ…おにいちゃんが…太いのが 奥まできてるよ」

「ほら、おしりつかんで、上下に…」

「うん。

あっ!あっ!奥に…あたる…ああああ…」

ゆきこは甘い声を上げながら僕にしがみついてきます。

「ほら、わかる?ゆきこのおまんこの奥をおちんちんの先がぐりぐり してるよキスしながら下から突き上げるよ…」

「んっ!んっ!んっ!んっ!んあぁぁああぁぁああああ!おにいちゃん! おにいちゃんが奥まで!ひあっ!ひあっ!あああぁ!」

激しく奥を突き上げられたゆきこはしゃくりあげるような声で鳴きます。

「きもちいいの?こんどはゆきこが上になってみて…」

そう言うと、ゆきこを上に乗せ抱いたた形で横になります。

「ほら、今度は浅く入れてあげる。半分だけ入れて、下からおちんちん を振動させてあげるよ…」

「うあああああ…だめ…だめ…すごい!おにいちゃんすごすぎる… ああああ!おにいちゃん!ゆきこ変になっちゃうぅ!」

「今度は上体をおこして…そう。ほら、ゆきこの体重がおまんこに かかって、おちんちんが奥にあたるよ…わかる?」

「ん…ぁぁぁあああああああ!!すごい…奥まで…おにいちゃんが いっぱいになってるよぉ!」

「下から突き上げてるから、ゆきこが好きなように自分で動いてみて…」

「…うん…こう…?ああ!ああああ!だめ…ああ、下からずんずん きてるよぉああ奥が!ぐりぐりしてる!奥に当たる…あああっ!」

ゆきこはなれない感じで腰を動かします。

下から突き上げるとイヤイヤを するような頭を振って感じています。

「すごいよ、ゆきこ、おっぱいがぶるんぶるんゆれてるよ。

…ほら、 乳首感じる?」

「…うん…うんぁぁあぁあああぁぁあ!!だめ…おにいちゃん!おっぱい もきもちいいよ…あああ!もう動けないよぉ…」

「しょうがないなぁ。ほら」

ゆきこの腰を両手でつかんで、前後にすべらせるように動かします。

深くつながったアソコからはぴちゃぴちゃとエッチな水音が聞こえます。

「ぁああああぁぁあああぁああ!だめっ!だめっ!おにいちゃん だめぇ!そんなにされたら…また…また…」

「イキそうなの?いいよ、ほら、奥で硬いのがあばれてるだろ? いっちゃいなさい!」

「ぅぅぅうううああああああああ!うあ!うあ!あああ!いっちゃう! おまんこいっちゃうよ!おにいちゃん!ゆきこ、いくっ!いくっ! いくっ!ひっぐうああああぁぁあああああ!!」

僕の上で上体をのけぞらせ、ゆきこは絶頂に達しました。

[きもちよかった?イッちゃったの?ゆきこ?」

「はあ、はあ、うん…おにいちゃんすごいよ…」

ゆきこは僕の上に上体をあずけ、ぐったりしています。

「ほら、ゆきこ…続けてイケるかな?わかる?太いのがまだ入ってるよ」

「あっ!だめ…おにいちゃん…感じすぎちゃうよ…あああ。

だめだよぉ」

「でも、ほら、こうやってゆっくり動かしてると…だんだん感じて きちゃうでしょう?」

「…あっあっあっ!変だよ。

おにいちゃん。

ゆきこのからだ…」

「ほら、もう一回イカせてあげるよ。

さっきみたいに…」

ゆきこの上体を起こし、乳首をつまみながら、腰を突き上げるように 動かします。

「んんっくああああぁあ!!だめっ!だめっ!あああおにいちゃん! ゆきこ!ゆきこのおまんこ、こわれちゃうよぉぉ!!」

「ほら、体がエッチになってるから、続けてすぐイッちゃうよ。

さっきよりもっと気持ちよくなっちゃうよ。

ほら!」

僕はゆきこの下からさらに激しく腰を使います。

「ひああ!ああ!ああ!あっくううぅぅぅぅうううぅぅ!おにいちゃん! ゆきこ!もう!もう!あああっくうううう!!いっちゃういっちゃう いっちゃうよ…ひぁあ!ひぁあ!いくいくいく!ゆきこイッチャウよ! あっぐうううああああ!いっくううううぅぅうう!!」

ゆきこは上体をがくがく揺らして激しく絶頂に達しました。

僕は崩れ落ちたゆきこの体を抱きしめていました。


掲示板で知り合った15歳のゆきこと会いました。

ゆきこは僕が掲示板に投稿した 体験談を読んでメールをくれた子です。

エッチなメールのやりとりをした末、 『ホントにしてみたい…』とのことで、新宿で待ち合わせしました。

ゆきこは神奈川の子で新宿はあまり詳しくないというので、アルタ前で待ち合わせに したのですが、迷ってしまったようです。

携帯で連絡しながら、やっと会う事が できました。

「ふう、やっと会えたね。

はじめまして」

「はい…迷っちゃってごめんなさい」

ゆきこは小柄でちょっとぽっちゃりした、ショートカットのおとなしそうな子です。

「えっと、僕でいいかな?会ってみて、大丈夫?嫌だったらパスでもいいよ?」

「ううん、大丈夫です」

「緊張してる?怖い?」

「ちょっと緊張してるけど…背が高くて、やさしそうなので安心しました」

「よかった。

ちょっと早いけど、軽く食事しようか…」

「はい…」

地下街のイタリアンレストランで食事をした後、歌舞伎町のホテルに入りました。

ホテルは新しく、広く明るくきれいな内装の部屋でした。

大きなソファに二人で 座って話しています。

「こういう所は初めて?」

「…うん」

「モトカレとは行かなかったの?」

「…うん、彼の家で、一回しただけだったから…」

「そっか、痛かっただけだってメールで言ってたね」

「うん、あんまり気持ちよくなってないのに、いきなり入れてきたから…」

「そっか。

いっこ上の先輩だっけ?やっぱりその年じゃそういうもんかも しれないな。

俺も最初の頃はそうだったし(笑)」

「え~」

「今は大丈夫だよ。

ゆきこはメールでやってたみたいにかわいがってほしいんでしょ?」

「…うん…」

そう言うと僕はゆきこの体を肩を抱く形でうしろから抱きしめ、首筋にキスをしながら 服の上から胸をさわります。

「…ん…あ…だめ…」

「ゆきこは胸大きいね。

何カップ?」

「…Dです。

恥ずかしいよ…」

「胸は感じるの?…ほら、こうするとどうかな?」

そう言うと、トレーナーの上から、両方の乳首のあたりをつまむようにします。

「…あっ!あああ…ああ…だめだよぉ…ああ…」

「感じるんだね。

直接さわってあげるよ…下の方も同時に…」

そう言うと、ゆきこのトレーナーをめくり、ブラをズラして乳首を直接さわります。

同時にスカートの中に手を入れ、パンツの上から指先でアソコの割れ目をなそります。

「あっ!ああん…はずかしいよぉ…あっあっあ…」

「恥ずかしくなんかないよ。

ゆきこのおっぱい、すごくきれいだよ。

それに…ほら こんなに乳首立たせて…感じてるんだね…ほら、全体をつかむようにもみながら… 乳首を指ではさんで、コリコリしてあげるよ」

ブラから飛び出すような、弾力のあるゆきこの白い胸を強弱をつけて愛撫します。

「んっんっんんんぁああああ…」

「ゆきこ、ガマンしなくていいんだよ。

メールや電話でした時みたいに、エッチな声 いっぱい出していいんだからね…ほら、パンツが濡れてきたみたいだよ…」

「あっ…や…ああああ…だめ…だめだよぉ…」

「ふーん、ダメなの?しょうがないな、残念だけどやめてあげるね。

…本当に やめてもいいのかな?」

「えっ…あ………やめちゃヤ…」

「して欲しいときは何て言うんだっけ?メールで教えたよね?」

「え……だめだよぉ。

ほんとに言うのはずかしいよ…」

「ふーん、じゃ、ほしくないんだ?…ここにも…ここにも…」

そういいながら、乳首とアソコを、指先でかすかにふれるようにさわります. 「あっ!…ああぁぁ…やめちゃや…やめちゃやだよう…お願い…ゆきこの… おっぱいと…お…おまんんこをかわいがってください…ゆきこのおまんこ、 きもちよくしてくださいっ!」

「うん、よく言えたね。

ほら、直接さわってあげるよ」

そう言うとゆきこのパンツの中に手を入れます。

盛り上がったゆきこのアソコには 少しだけヘアが生えています。

その先の割れ目はじらされて感じたせいか、 愛液があふれるくらい濡れています。

割れ目に指を進めます。

「ぁぁあぁああああああああ!いいっ!いいよぉぉ!…もっとさわって!ゆきこの アソコ!ゆきこのおまんこきもちよくしてぇ!!…あっあああぁぁぁああぁぁぁぁ そこ!そこいいのぉぉ」

愛液でぬるぬるにした指先でゆきこのクリトリスをこすります。

ゆきこはメールや 電話でエッチしていた時を思い出したのか、声をあげて、求めてきます。

「ゆきこはエッチな言葉でせめられると感じちゃうんだよね。

ほら、わかる? クリトリスをぬるぬるいじめながら、ぐちゅぐちゅのおまんこの入り口を別の指が かきまわしてるよ……」

「あっあっあっうぁぁああああぁぁぁあああ!すごい!おまんこすごいよぉぉ!」

「やっとエッチな声が出せるようになってきたね。

ほら、今度はお尻のほうか ら手を 入れて…ゆきこのおまんこ前後からかわいがってあげるね」

「あっつあああひぃいいん!すごい!うしろからも…あああ!ゆきこのおまんこの中 で…あっあっあっ!ゆびがあばれてるよぉぉ!」

ゆきこは大きな声を出し、自分の声に感じているように腰をくねくねと動かします。

「ゆきこは普段まじめなのに、本当はインランな女の子なんだね。

まだ15歳なのに …こんなにエッチな子みたことないよ。

ほら、もっとエッチになっちゃいなさい」

そう言うと、僕はゆきこを立ち上がらせ、パンツを脱がせます。

「ほら、ゆきこのエッチなおまんこ丸見えになっちゃった。

ソファに手をついて、 足をひらいてお尻突き出して…」

「ああん…恥ずかしいよう…あひっ!あああああぁぁああああ!!」

ソファの背もたれに手をつかせ、バックからゆきこのピンクのアソコを開き、 に舌をはわせます。

「ああん、だめ、はずかしいよぉ。

ひっひっひぁああああああぁああぁああ! ゆきこのクリなめてる…ああんああん…クリ、きもちいい」

「ゆきこ…ゆきこのクリちゃんおいしいよ…ほら、おまんこに指入れながらクリを なめてあげるよ…」

「ぁぁああああああああああ!!すごい!熱いよ!おまんこがあつくなってるよぉ! もっと!もっとぉぉぉ!」

「ほら、ゆきこ、見える?あそこの大きな鏡。

エッチな女の子がうつってるよ」

「えっ…あ。

だめ。

はずかしいよ」

「服を半分ぬがされて…大きなおっぱいとおまんこむきだしにして…お尻つきだして えっちな声でおねだりしてるよ…あんなエッチな中学生みたことある?」

「…あっ。

だめ…恥ずかしいよぉ。

ゆきこ、えっちな子になっちゃうよぉぉ…あっあっ あっひぁあああぁぁああぁああ!」

ゆきこは鏡に映った自分の姿を見て一気に性感がたかまったようです。

「ほら、見える?下むいて、大きくなったおっぱいをぎゅうぎゅうつまみながら、 バックからおまんこに指を入れられて…クリの裏の気持ちいいところぐりぐりされて クリトリスもぬるぬるされて…どう?きもちいいの?」

「きもちいい!きもちいいよぉぉ!ああああ、エッチなゆきこ見て!いいのいいの! おまんこあつくて!とけちゃうよぉぉ!ああっ!ああっ!ああああぁぁあああああ!! いく…いく…イクイク…あっ!あっ!あっ!いっくうううううぁぁあぁああ ああああ!」

ゆきこはケイレンしたように全身をビクンビクンと震わせると一瞬、固まり、力が 抜けます。

絶頂に達したようです。

ひざが崩れそうなゆきこを抱きかかえるとキスします。

「きもちよかった?」

「…うん、…すごい。

すごいよ…こんなすごいの初めて…」

「まだ時間はあるからね。

いっぱい気持ちよくしてあげるよ」

僕は小柄なゆきこを抱きしめたまま、ゆっくり頭をなでていました。


小学校の時にPTAのオヤジと母ちゃんがやってました。

最初は偶然だったんだけど、そのうちになんとなくパターンが読めてきて、狙って覗いてました。

ソフトボールの練習があるとか言っておくと結構ひっかかってくれて、自分の部屋のサッシを開けて隠れていたら、オヤジがわざとらしく書類持ってきたりとか。

それでも昼から来たりするので、部屋の押し入れの上のトコ(天袋?)に 漫画とかを準備して、ヒマをつぶせるようには日頃から準備してました。

本当のオヤジのほうはトラックの運転手で、ちょうど4~5日の出張に毎週出ているような状態だったので、母ちゃんも寂しい&予定立てやすいってトコだったと思います。

ちなみに息子の俺が知る限り、バレる前に別れたはずです。

それと親がやってるのは見たこと無いです。

やはり気を遣っていたと 思われます。

で、最初に見つけたのは友達と図書館に行く約束がダメになって 1人でバスに乗っていくのもちょっと慣れてなくて、仕方なく速攻 帰った日の事でした。

昼飯食べてすぐにでかけたので、普通だとバスで片道30分、図書館で 本返してゲーセン(こっちがメイン)に行って、帰りは5時過ぎくらいに なる予定でした。

それが1時半頃帰ってきたら、玄関に大人の靴が。

俺は割と人見知りがきつかったので、挨拶とかさせられるのが苦痛でした。

それで、ばれないように靴をもってそーっと部屋に戻ろうとしました。

なんか楽しそうに談笑してる気配は分かりましたが、その時は親戚? くらいにしか思わずに部屋に戻って漫画読んでました。

しばらくしてトイレに行きたくなり、また居間のドアの前を通らないといけなくなりました。

再びコソコソと行動開始です。

ただその時、あえぎ声が聞こえてきました。

当時の自分には「テレビのエッチな声だ」

的な認識しか無かったのですが、 何かしらムズムズした気持ちと共に、そっととなりの和室に入りました。

居間と和室を仕切っている引き戸を少しだけ開けて見ました。

何か大人だけでHなテレビでも見てるのか?と思ったら 知らないオヤジが、裸の母ちゃんの上に乗っていました。

数分ですが、本当に動けなくなりましたね。

何か殺されそうなくらいの恐怖感に近い感覚。

いくらか正気に返ってから また後ずさりして、部屋に戻りました。

とりあえず庭でおしっこしてから 部屋に戻っても、頭はグラグラです。

秘密基地と呼んでた橋の下に行って、夕方まで時間をつぶしました。

何もなかったような顔して帰ると、いつもの母ちゃんでした。

それ以来、何故かもう一度見たいって欲望がどんどん大きくなってきて 母ちゃんに嘘の予定を言って、部屋に戻ってというのを繰り返す様になりました。

多分そんな関係になりたてだったんだと思いますが、結構頻繁にオヤジも 来ていました。

お互いPTAの役員だったのがきっかけであり、アリバイだったと 今になって思います。

お互いを名字で○○さんと呼んでました。

うちの母ちゃんは、ホントにただの母ちゃんって感じです。

胸も腰もお尻も肉付きのいい感じ。

オヤジは普通のおじさんでした。

やってるときはニヤニヤしてましたが。

来ると誰もいないのにわざとらしくPTAの話をしたりしてるんですが、 お茶もそこそこに母ちゃんを抱きよせます。

母ちゃんもなんか見たこと無い女の顔で、よくトラウマにならなかったと自分を 誉めたいです。

勃起してたくらいだから、トラウマになるわけないんですが。

母ちゃんも下着の黒いの付けてたのが、頭にくっきりと残ってます。

いつも「大きいおっぱいだね」

って言ってました。

そしてブラを下にずらして、胸を乗っけたようにします。

垂れ防止だと思います。

それで「どうして欲しい?」

とか「揉んでほしい?」

とか いちいち聞いてました。

母ちゃんが答えると「う~ん」

と 鳥肌の立つようなキモイ声で嬉しそうにニヤニヤしてました。

キモイくせに結構強気に責めるんですよ。

おっぱいも乱暴に揉まれてたし、乳首も捻られてカミカミされてました。

あと必ずソファにもたれて、フェラさせてました。

うわっ、ちんちん舐めてる!って衝撃的でしたよ。

しかも母ちゃんだし。

たまにおもちゃも使ってたりして、子供なのに変な知識が増えました。

大人のちんちんも印象的でした。

それを母ちゃんは口に入れたり 手でしごいたり、勿論オナニーしながら見てましたね。

二人とも没頭してるというか、終わってからは急にそわそわしてるんですが 最中は「サル」

でしたから、見つかったりはしませんでした。

体位は正常位とバックばかり、バックの時は必ず 「○○さん、いい?いい?」

って質問攻め。

今考えると、こんなオヤジの どこが良かったのか謎ですが。

あと、ゴムはオヤジの持参でした。

最初はなんでチンチンにビニール被せるんだろ? と疑問に思ってましたね。

大人になってわかりましたが。

必ず1回終わると、帰っていきました。

連発は無理なトシだったのか、時間をきにしてたのか。

多少影響は受けて、私もぽちゃ熟好きになってしまいました。

もちろんおっぱいは激揉みですね。

バカです。

考えてみたら、一番気の毒だったのは、本当の父ちゃんでしたね。

今も何も知らずに仲良く暮らしてますけど。


正月はテレビ番組もどこも似通った内容でほとほと退屈になる。

妻と二人コタツに入りながらみかんをつまみ、酒を飲みつつ、届けられた年賀状の束に目をやる。

おおよそ、百通ほどの束を自分宛と妻宛に分けてみるが、ほぼ五分五分で、今年は勝ったの負けたのと つまらぬ勝負にも決着が付かないような緩い昼下がりだった。

何気なく妻宛の年賀状を見ているうちに何のコメントも無い家族たちの写った年賀状が目に入った。

「なにこれ?ノーコメント?」

そう言いながら妻にその年賀状を差し出した。

一瞬ではあったが、妻がなんとも表現しがたい表情になったので、気になってしまい、聞いてみた。

「あなた、聞いて気分悪くしない?」

とほろ酔い気味の妻が、やや艶っぽい笑みを浮かべたので直感的に 「関係」

の有った男だなと感ずいた。

「結婚して10年以上だぜ、いまさら過去の男の事を聞いても腹は立てないよ」

「じゃあ、話すね・・・」

やはり、妻の大学時代の彼氏だった。

「彼氏ってことは、当然セックスしたんだろ?」

「当然よ、お互いセックスに興味大有りの頃だったから」

「何年くらい付き合ったの?」

「大学2年の頃から卒業までよ」

「じゃあ、週4回セックスしたとして3年で150回から160回はしたな」

「とんでもないわよ!その倍はしたかも」

「ほんとかよ!やりマン女だったんだな、おまえ」

「だって処女あげたんだよ、この人に。

結婚するつもりだったんだから」

「じゃぁ、何で別れたのよ?」

「カレに女がいたのよ、私以外の」

「二股だったのね。

ご愁傷様です」

他愛も無い会話だったが、やはり妻の過去の男の事がつかえてしまったのを妻は見落とさなかった。

「あれ?ちょっとやきもち焼いたの?」

「うるさいなぁ、気になっちゃったんだよ」

そういいつつ、互いにふざけあううちにキスをし、そして身体を弄りあってしまった。

いつになく興奮してしまい、すばやく全裸になった俺。

妻も上半身は自分で脱ぎ去り、やや黒くなった乳首を立たせてスカートを下に落とした。

薄い黒タイツ越しに見える素肌と水色のパンティが妻の卑猥さを際立たせてくれた。

「あなたったら先汁、でてるじゃないのよ」

「おまえはどうなんだよ!」

とばかりに、黒タイツの股間に顔を埋めるとイヤラシイ女臭が脳天を貫いてきた。

「元カレを思い出して、オマンコ濡らしてるな!」

「あなたがそうさせたんじゃないのよ」

黒タイツの上から唾液をたらしながらジュルジュルと大きな音を立て、妻の秘部からにじみ出てきているエキス を吸い尽くす俺。

妻も久々のセックスに燃え上がったかのように身体をえびぞらせては、部屋に響き渡る声を上げている。

「元カレにされていると思っているんだろ、おまえ?」

「そうよ!ああ、もっとして!!」

「よし、じゃあこの年賀状を手に持って元カレの写真を見つめてろ!!」

妻は元カレから送られてきた年賀状を手にし、彼とその家族の写った部分を凝視した。

「そいつのこと、なんて呼んでいたんだ?」

「正弘くん・・・」

「よし、じゃあ正弘にされたいやらしい事全部ここでぶっちゃけろ!!」

妻は元カレとのセックスの数々を打ち明けた。

大学内の倉庫でセックスした事、公設プールでセックスした事、旅先や寝台車内でセックスした事、花火帰りの公園で セックスした事、ラブホテルや互いのアパートでセックスした事や元カレの性癖や技巧も妻は「おそらく」

余すことな くさらけ出した。

妻と元カレの痴態を妄想しているうちに言いようのない嫉妬と興奮で、ペニスからは大量の粘ついた先汁が溢れだし、 止まる事がなかった。

妻の下半身も俺の唾液と自分の愛液にまみれ、黒タイツが水色パンテイと素肌にぐっしょりと濡れて張り付き、 卑猥さを増していた。

「正弘にしたようなフェラチオしてよ」

と、俺は妻の眼前に先汁の垂れている勃起したモノを突き出した。

グジョグジョと卑猥な音を立てつつ、妻の舌先が亀頭周りをクルクルと回転しては裏スジ辺りでは下から上へと ソフトタッチでせり上げられてゆく。

サオ全体を丹念に舐め上げ、玉袋もよくほぐすように指先で刺激をしてくる。

「正弘にこんなことしてたのか?」

「ええ、これだけで射精させたわよ何回も」

「それを飲んだのか?」

「飲んだわよ、セックスのたびに」

「ああ!おまえエロすぎ。

興奮するよ」

普段されているはずのフェラチオでさえ、元カレにもしていたのかと思うと感覚が倍増し、妻の頭を抑えながら妻の 名前を大声で呼ばずにいれなかった。

「俺の好きなくちマンコもさせたのか?!」

「正弘君も好きだったんだよ、くちマンコ」

くちマンコ・・・妻の口を秘部に見立て、唇の力に強弱をつけてもらいピストンする行為だ。

「俺だけのくちマンコなのに!!」

そう叫ぶと何かがふっ切れたかのように俺はケダモノになってしまった。

仁王立ちした俺のペニスを咥えた妻の頭を押さえつけ、渾身の力で腰を動かし続ける俺。

時折、「ゲッ!、ウゲッ!」

と嘔吐するような声を上げる妻の目からは涙が溢れてながらもけっして俺の尻にまわした 両手を離そうとはせず、上目使いで俺の歓喜の表情を見つめていた。

強烈な射精感が襲ってきたので、妻をその場に押し倒し、黒タイツを脱がす事もせずに、股間部分を思い切り摘み上げ 、勢いよく両手を左右に開いた。

パンティストッキングと違い、タイツはなかなか引裂けなかったが、乱暴に引裂く行為に妻も興奮したようだった。

「正弘くん、犯してっ!!」

引裂かれた黒タイツと愛液にまみれた水色パンティという半裸姿の妻をバックから避妊もせずに突き上げ、ケダモノに なっていた俺は一心不乱に妻に肉槍を差し込み続けた。

その間、妻は「正弘くん!正弘くん!」

と叫び続けたのだが、その声を聞けば聞くほど、嫉妬と興奮が高まり、より 乱暴な腰の動きへと変化していった。

自分自身でも信じられないような激しい動きとペニスに感じる妻の膣圧に射精も時間の問題となってきた。

断末魔のさなか、何の気なしに「おまえ、正弘と今でもセックスしているんだろ?知っているんだぞ!」

と言うと 「ごめんなさい!ゆるして、あなた!」

と快感に身を捩じらせながら妻が嘆願するではないか。

妻の尻を何度もスパンキングしながら仔細を語らせた。

半年前の大学の同窓会でお互いの結婚以来、久々に再開し、やけぼっくいに火がついたらしい。

その正弘も10月に単身、関西に転勤になったため、妻の性欲が頂点に届いたようだ。

妻と会うと正弘は犯すように身体をむさぼり、妻への淫らな性欲をぶつけ、狂ったようにセックスをしまくる野獣に なっていたそうだ。

そんな赤裸々な話を妻本人の口から聞いているうちに抑えきれない射精感に身体が身震いしてきた。

「おおっ!!いくぞ!中だししてやるっつ!!」

「ああっ!正弘く~ん来てっつ!!」

ジュジュっとした音が聞こえそうなくらい、大量の精液を妻の膣内に注いでもなお、勃起が収まらなかった。

二人とも肩で大きく息を吸いながら、汗にまみれていた。

「またするぞ」

「えっ!?」

「正弘が買ったパンティ、はけよ」

よれよれと寝室に向かう妻を見ながら、ややしおれたペニスをしごき、次の準備をした。

しばらくして、ポリエステル素材のフィット感ある黒いハイレグのパンティをはいた妻が現れた。

「それが正弘がお気に入りのパンティか?」

「そうよ、このパンティはいて会っていたのよ」

「今日は、お前の身体から正弘のザーメンが抜けきるまでやめないかならっ!」

・・・・・・・・・・・

〇島正弘君、君の性癖は俺のとよく似ているから他人のような気がしないよ。

君さえよかったら妻とまたセックスして欲しい。

ただし、今度は俺と二人で妻を泣き喚かせてみたいんだけどね。


今度は恵子が気を使って、手作りのおつまみを持参して来てくれた。

この前の事は無かったように自然に話が出来て一安心だった。

10月の半ばで少し寒くなってきていたので、残念ながら恵子は少し厚着だった。

セーターに膝丈のスカートで、おっぱいの膨らみもあまりハッキリしなかった。

そして前回同様に僕は後輩に飲ませまくった。

後輩は今が人生の絶頂期なので、ハイテンションで一気していたが、実は彼女が僕に中出しされている事なんか全然知らない可哀相なやつだった。

しばらくすると後輩はグデングデンになって寝てしまった。

時間はまだ10時にもなっていなかったが、前回も朝まで起きなかったので、僕は内心『よーし、きた!!!』だった。

取り敢えず恵子には「また寝ちゃったねー、今日も泊まりになっちゃって大丈夫?」

と聞くと「はい大丈夫です!私何処でも寝れるタイプですから」

と言って泊まる気満々でした。

そして「この前は床で寝させちゃってゴメンね!疲れなかった?」

と聞くと「全然平気でした!私一度寝ちゃうと全然起きないタイプなんですよ!」

と言っていた。

一度寝ると起きないタイプ?これは完全に僕へのアピールだと理解しました! 『中々起きないタイプだから、今回はもっとエッチな事をしても大丈夫!』と僕に思わせる為だろう! 恵子は自分からエッチしたいと言わないらしいが、本当は相当なスケベ女だと思いました。

しばらく二人で飲んでいると、恵子が「私も眠くなっちゃいました・・・」

と言い出したので、今回は寝室でゆっくり悪戯したかったので、「恵子ちゃん今日は隣のベッド使って寝なよ!僕はこいつとココで寝るからさー」

と言って恵子はベッドの有る部屋に向かいました。

それから僕はひたすら時間が過ぎるのを待ちました。

恵子の寝たふりに付合う為に、1時間待って恵子の所へ行きました。

ゆっくりベッドへ行くと恵子は寝ていましたが、前回みたいに本気で寝ている感じはしません。

僕は構わずゆっくりベッドに上がって太ももを触りはじめました。

ムッチリとした生足はたまりません。

今回は後輩が隣の部屋にいるので気にする必要はありません! 僕は早速恵子を全裸にしようと思い、静かに服を脱がせはじめました。

セーターは大変でしたが、首周りが大きく開いていたのですぐに脱がせるとキャミソールが出てきました。

良く見ると乳首が立っています。

『こいつノーブラじゃん!やっぱりやる気満々だわ!』と思い、凄い勢いで恵子を全裸にしました! そしてまず触る前に、恵子のスケベ度合いを探る為に、いきなり思いっきり足を広げて、マングリぎみにオマンコチェックをしました。

そしたらやっぱりマン汁が垂れていて、濃いオマンコ臭がプンプン臭ってきました。

こいつはかなりのスケベ女だと再確認しました。

それから僕は最初にタップンタップンのおっぱいを攻めました。

前回とは違い、完全に剥き出しになっているので、全体も乳首もメチャクチャに舐めねぶりました。

すでに半立ちだった乳首もカッチカチのコリッコリになって反応していました。

恵子はすぐに「うぐっ、うっ、ハァハァ、うはぁぁ、ふっ、ふー、ふー」

と感じはじめて、脇の下から乳首までを「すー」

っと舐めていくと「ビクッ」

っと反応します。

そして両方の乳首を思いっきり寄せて、二つ同時に舐めると、凄い早さで腰が動きはじめました。

股をピッタリ閉じながら、モジモジして腰を振っているので、股の間から「クチュクチュ」

音が漏れていました。

僕は焦らすように、ずーーーーとおっぱいだけを攻めていて、オマンコには指一本触れませんでした。

恵子はどうするのか楽しみにして続けていると、我慢の限界がきたのか、ゆっくり股を自分で開きはじめました。

うなされてる様な演技をして、最後には大股を広げて誘うように腰を振っています。

僕は『こいつ馬鹿な女だなー、全部バレてんのに』と思いながらオマンコに顔を近付けます。

さっきまで股を閉じてモジモジ動かしていたせいで、オマンコの周りは泡立ったマン汁で真っ白になっていました。

僕は長い舌でクリを「ちょこっ」

っとつついては止めて、つついて止めてを繰り返すと、面白いぐらい腰が跳ね上がって、マン汁がどんどん出てきました。

そして今度は本格的にクリを舐めはじめると、恵子は自分で気付いていないのか、かなり大きな声でアエギだした。

「あぁぁっぁあっぁぁ、うううぐぅぅっぅぅ、あああん、あん、あっ、はっ、はっ、うぐぅぅぅ」

と声を出しながら腰を振りまくって、あっと言う間にイッてしまった。

そうとう焦らされて溜っていたのか、それとも後輩とのセックスで満足出来ないから溜っていたのか分からないが、かなり大袈裟にイッてしまい、ブルブル震えていた。

僕はそのまま続けてクリを攻め続けた。

そして連続して3回イカせてやったが、最後の方は普通に大きな声を出してアエイでいて、「あぁっぁっぁっぁん、あああ、あん、あああ、ううう、くぅぅぅぅぅ、うはぁぁぁ、ハァハァ、うぐぃぃぃぃぃ、あぁぁぁぁん、ああ」

とこっちがビックリする位デカイ声だった。

でも恵子は全く自分の声のでかさに気が付いていないようだった。

それどころか常に「ハァハァ」

言っていて、失神寸前だったようだ。

恵子はこの前、潮吹きの時が一番気持ち良さそうだったので、必殺の3点攻めで僕の虜にしてやろうと考えた。

いつもは重労働なので使わない技で攻めはじめた。

右手の中指と薬指をオマンコに突っ込んでGスポットを攻め、左手の人指し指をアナルに突っ込んでアナルGを攻め、最後にクリを舌で舐めまくる。

これをやると首の筋肉と手首の筋肉がすごい疲れる上に、潮でアゴから首にかけてビショビショになるので滅多にやらないが、やられた女は必ずもう一度、女の方からお願いして来るテクニックだ! 恵子もやはり、ほんの少しやり始めただけで「ああっぁぁぁあぁあ、はあぁっぁぁぁ、うぐうううううう」

と大声を出し始めて、オマンコからは「グチュグチュグチュ」

と水をかき混ぜる様な音が響いていた。

ものの数秒で「あぁっっぁん、あああ、いやああ、ああ、あっ、ああ」

と言いながら恵子は大量の潮を吹出した。

顔の周りが温かくなったと思ったら、かなりの量の潮が出ていた。

恵子がイッた後も続けて掻き回すと「ビシャビチャビュッビュッ」

と潮が出続けている状態になっていた。

真っ裸で大股を広げて、股の周りは潮でビチャビチャ、体は痙攣が止まらない・・・そんな恵子の彼氏は隣の部屋で何も知らずに寝ている。

僕もムチャクチャ興奮してきたので、一旦恵子から離れて全裸になった。

巨根はビンビンで上を向いている。

本来はフェラでもさせたいのだが、さすがにチンポを口に突っ込まれたまま寝たふりは出来ないので、恵子に巨根を意識させてやろうと思い、恵子の手にチンポを握らせて、僕が手を動かして、ゆっくりしごく動作をさせてみた。

これをすれば後輩との大きさの違いを意識して、もっと感じるはずだ! しばらくシゴかせてから、入れたくなったので、また生のチンポをオマンコに擦りすつけて「クチュクチュ」

イジっていた。

そして、「ブチュブチュ」

っと音を立てながら、ゆっくりオマンコに入れていった。

恵子は「うはぁぁあっぁぁあぁぁっぁーーーーーーーーー」

とお腹から声を出すように呻いて、チンポが奥にあたった瞬間に「ガクガク」

っと震えてイッてしまったようだ。

恵子は正常位の形で胸を突出すような姿勢でプルプル震えていて、勃起した乳首が飛び出ていたので、僕は両手の人指し指で両方の乳首を「プルッ」

っとハジくと恵子は「ビクッ」

っと反応する。

それが面白くて何回も続けていたが、いつも「ビクッ」

っと反応して、乳首を引っ張ると小刻みに「プルプルプル」

と震えていた。

後輩には悪いが、恵子はもう僕のおもちゃになっていた。

僕は正常位から松葉崩しに変えてピストンを始めた。

恵子は松葉崩しが好きみたいで、最初からアエギ声がでかかった。

この体位だと、ガッチリ組合わさって奥まで入るので、恵子は絶叫していた。

「うああああああ、ぐぅっっぅぅぅぅぅぅ、ああああん、あん、あん、ああっぁあっぁあっん、うがあああ、うぐっ」

するといきなりオマンコから「ブチュブチュッ」

と音がすると太ももが温かくなって、恵子はハメ潮を吹出していた。

とんでもないエロい女だった。

ブルブル震えて失神寸前の恵子をうつ伏せに寝かせて、今度は足を閉じた状態で後ろからぶち込んでやった。

足を閉じると穴の中が狭くなって、そこら中の壁にチンポが擦れるので、恵子は苦しそうに気持ち良がっていた。

僕もいいかげん出したくなって、思いっきり深くぶち込んで、小さな声で「ああああ、出る、出る、イク、ああああ、中でイク、あああああ、イク」

と言いながら、一番奥に大量の精子を注ぎ込みました。

恵子も同時にイッたようで、布団はビチャビチャになっていた。

僕は一部始終が終わると、恵子の体をタオルで拭いて、また服を着せて、新しいベッドマットに敷き変えた。

もちろん僕の精子は入ったままで恵子は寝ている。

そして今回の一番の楽しみは、「赤外線暗視カメラ」

で全てを録画していた事だ!!! 次に恵子達がこの部屋に来た時に、この映像をネタに恵子をメチャクチャにしてやると考えていた。

前回の続きですが、この前は後輩の彼女の恵子が寝ている間に、二回目の中出しをした所までお話しました。

結局、恵子も起きているのに、寝ているふりをしながら、イキまくっている女なのですが、すごい静かで真面目な性格なので、それ以上は踏み込めませんでした。

後輩の事もメチャクチャ好きみたいだったので・・・ でも僕は前回、決定的な武器を手に入れました! それは前回、恵子がイキまくっている姿を赤外線暗視カメラで盗撮したんです! 次に後輩と恵子が来た時、これをネタに恵子を追い込むつもりです! 僕は夜ばいも好きですが、恵子にフェラさせたいのと、淫語を言わせたい衝動が抑えられませんでした。

しばらくすると後輩からまた電話があって、「また恵子と遊び行っていいっすか?」

と言ってきたので即オッケーした。

もう12月近くになっていたので、こたつを出して鍋パーティーをする事になった。

当日、後輩達が材料を買ってきて、僕は酒を用意してまっていた。

僕の作戦は、すでにテレビと盗撮ビデオはセットして、入力を入れ替えるとすぐに見れる状況になっているので、酒が無くなったと後輩に買いに行かせて、その間に恵子にビデオをいきなり見せる! 恵子はこの内容を知らないわけでは無いので、イキまくっている姿を後輩に見られるわけにはいかないハズだ! 後輩に内緒にしとく事といつも実は起きていた事の二つで攻めて脅すつもりだった! いつも僕に中出しさせているのだから、今日は起きてる時にたっぷり恵子の体を味わってやる予定だ! そして二人が現れて、いつものようにテレビを見ながら鍋をつつきながら談笑していた。

恵子は相変わらずスカートで来ていて、今日も寝たふりしながらイキまくる予定なのかもしれないが、そうはいかない! 飲み始めてから2時間位がたって、ビールがなくなったので僕は「ちょっと酒買ってくるよ」

と言うと、後輩は「あっ俺行ってきますよ、いつも買ってもらって悪いっすよ!」

と言い出した。

後輩の性格からして予定通りだ。

「ちょっと遠いぞ、いいか?」

と言って後輩に買いに行かせた。

距離的に考えて、往復で30分以上は掛かるので、ついに恵子を追いつめる時が来た。

恵子と二人きりになると、「恵子ちゃんちょっと見て欲しいのがあるんだけど・・・」

と言ってビデオを再生した。

いきなり恵子が大声で喘いでいる所が映ったけど、顔が見えにくいので最初はAVを見せられたと思って恵子は引いていた。

でも段々違う事に気付き始めた。

恵子の顔が急にこわばって青ざめて、「えっ」

っと言って固まってしまった。

そしていきなり涙が出てきて「これ、何で、何なんですか・・・」

と言って泣き出してしまった。

僕は怒り出す事は考えていたが、泣くとは思わなかったので、あせってしまったが、「恵子ちゃん起きてたでしょ?知ってるよ、寝てるふりしてイキまくってたじゃん」

と問いつめた。

恵子は下を向いて「違います・・・」

と言ってその後黙って泣いていた。

しばらく放置して、「あいつには言わないよ・・・」

と言うと「ほんとですか?・・・」

と恵子がやっと喋った。

だから少し優しめに「心配すんなよ」

と言うと「じゃあ、どうしてこんな・・・」

と言って来たので、「今日だけは僕の言う事を何でも聞いてくれたらビデオは消すよ!」

と言った。

「言う事ってどんな?・・・」

と聞いて来たので、「もちろんエッチな事に決まってるでしょ!」

と言うと「彼がいます・・・」

と拒否して来たので「あいつにはバレないようにやるよ!この前はあいつが寝てる隣でイキまくってたじゃん」

と厭らしく言うと恵子は黙ってしまった。

僕は構わず、「じゃ、取り敢えず、ノーパンノーブラになって!早く!」

と言うと恵子は「えっ、そんな・・・無理です・・・」

と拒否しているので「じゃあいいよ、あいつ帰って来たらこのビデオ見せるよ!」

と言うと「そんな・・・酷い・・・」

と言って、また黙ってしまって、全然進まないのでイライラして「恵子!もう一回しか言わねーからな!早く脱がねーとビデオ見せるぞ!」

と少し怒鳴った。

恵子は「ビクッ」

っとして「そんな・・・」

と言って渋々ブラを取り始めた。

セーターから抜き取るようにブラを取ると、僕は恵子の後ろに回っていきなりおっぱいを揉んだ。

恵子は「きゃあ!」

と声を出して、僕の手を払おうとしたから、「おい!お前のおっぱいなんか何回も揉んでんだよ!拒否してんなよ!もう一回拒否したらビデオは見せるからな!」

と怒鳴った。

そして「早くパンツ脱げよ!」

と言って、恵子は僕におっぱいを揉まれながらパンツを脱いでいた。

恵子がパンツを脱ぐと、僕はパンツを取り上げた。

オマンコに当たる部分を見ると、少し汁が着いていたので「お前マン汁でてんぞ!」

と言うと、恵子の顔がミルミル赤くなっていくのが分かった。

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