溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

タグ:輪姦


しかしAが髪の毛を掴んで無理矢理に私を起こすと A「お前だけ満足してんな!お礼はどうした?次の命令は聞かないの?そんな奴隷いらないから帰るまでまた寸止めしようか?」

私「いやぁ、ごめんなさい!C様ありがとうございました!ご主人様方次のご命令を下さい」

E「まみの全身を使って全員を満足させろ」

私「はい」

私は5人のオチンコに囲まれました。

A様をフェラしてBE様を手で扱きますC様はオマンコにすでに入れて奥をガンガン突いてきます。

D様「なぁ!穴が足りないんだけどさぁ、こっちは使えないの?」

E様「さっき解したから大丈夫でしょ」

私「そっちは違」

C様「なんだよ!また寸止め責めがいいのか?」

私「ごめんなさい!まみの身体をご自由にお使い下さい」

D様はアナルにオチンコをねじ込みゆっくり動き出しました。

私「痛!痛いです」

A様「あっそう!フェラやめんなよ」

B様「使ってれば慣れるでしょ」

D様「すげぇキツいけどめちゃめちゃ気持ち良いよ」

E様「マジ!次アナル俺な」

C様「順番とかどうでも良くね!?ガンガン回してこうぜ」

ここから輪姦が始まりました。

オマンコとアナルは常に誰かのオチンコが入っています。

当然両方とも中出しでオチンコが抜けるとすぐに別のオチンコが入ってきます。

口には開口具がつけられ私の意思に関係なく頭を掴まれガシガシとピストンされます。

文字通りの口マンコ状態です。

アナルも初めは痛いだけだったけど徐々に痛みは和らぎ少しずつ慣れていきました。

全員がこの日のために3週間のオナ禁をしたらしく持久力と精欲が底なしで私にどんどん吐き出されます。

私の意識があったのは空が明るくなってきたところまでです。

私が目を覚ましたのは2日目の夕方でした。

私にかけられた精子はカピカピに乾いていましたが、動くとまだアナルから精子が垂れてきます。

D様「早く降りて来て!」

私が持って来たはずのトランクは部屋になく身につけられるものはエプロンしかないのでエプロンをつけ、半日回され足腰の立たない私はハイハイで下のリビングに行きました。

A「おっ!やっと来た!」

E「待ってたよ!みんなでルールを作ったから見て!」

ルール ①ABCDEの命令には絶対服従 ②大学に来る時は下着着用禁止 ③ABCDEに奉仕している時は人権を持たない ④ご主人様に奉仕してる時は一切の人権を破棄する 私「こんなの・・・・・・」

C「なんだよ!文句あんの?なんならまた寸止めすんぞ!」

私には寸止め責めの恐怖があり逆らえません。

私「すみませんでした。

文句はありません」

B「よし!いい子だね!さぁて始めますか!」

その日はご主人様達も流石に疲れたらしく、私の身体を使って賭けやゲームをしました。

誰が1番遠くまで潮を吹かせられるか!チャンスは一人三回まで 私は18回も潮を吹かされました。

優勝はB様で優勝賞品はまみのイラマチオです。

次の競技は 浣腸危機一発です。

順番に浣腸をしていき、私が堪えられずに漏らしてしまったらその時の人の前の人が優勝です。

優勝はC様で優勝商品はスパンキングです。

次は 電撃イライラ電気責め 鉄で出来た細いコースの間を鉄のスティックが当たらないように通すゲームです。

炎のチャレンジャーのやつです。

違うところは、鉄同士が触れると私のクリにつけられた電極に電気が流れるということです。

ルールは私が声をあげた回数が少ない人の勝ち、同立はタイムの早い方の勝ち 優勝はE様で優勝商品は電流責めです。

このほかにもマンコには何本ペンが入るかなど夜通し私の身体をいろんな形式で責め立てました。

明け方になって A「今日はこれくらいにしよっか」

D「よし!じゃあさっきの優勝商品やって終わろ」

B「ねみぃからさ同時にやって寝よう」

私の身体には低周波?の電極が貼られE様のオチンコが騎乗位でオマンコに、C様が私を倒してケツマンコに、髪の毛を掴んでB様が口マンコにそれぞれがピストンします。

そのうち低周波の電源が入ったかと思うとC様がバシッとお尻を叩きます。

イラマチオで息ができないのと二穴の快楽で朦朧とする意識を低周波とスパンキングで叩き戻すという責めです。

私「ぐぇ・・・・・・ぐ・・・る・・・・・・・・・じ・・・・・・・・・ごぇ・・・・・・ぐぅ・・・・・・・・・ぐぅぅ」

私は絶頂した瞬間に視界が白くなり気絶しました。

また目が覚めると最終日の夕方でした。

私達はこの日の寝台列車で帰宅します。

また裸にエプロンでリビングに行くと、ご主人様達がテレビをみて寛いでいました。

A様「おそよう!さて揃ったし掃除しよっか!」

E様「大掃除開始!」

電車まで時間がなかったのでみんなで私が汚してしまった別荘の掃除をしました。

掃除が終わると C「ギリギリだな!急ごう」

E「まみはこれ着て!」

渡されたのはTシャツとミニスカートのみでした。

私「あの、下着は?」

C「あっ?命令は絶対だろ!」

私「はい!すみません」

別荘を出て駅へ向かう路線バスに乗りました。

お客は私達だけです。

ご主人様達は1番後ろに乗り、私はその左前に座りました。

するとA様が私の横に移動し A様「フェラして!なるべく音」

たてて運転手に聞こえるように」

といいながらオチンコを出しました。

ジュボジュボじゅるるぅぅ 私はできる限り大きな音をたてながらフェラしました。

A様が顔に射精すると、次はB様というように全員同じようにフェラして全員が顔にかけました。

私にはそのままで次の命令が出ました。

まだ駅まで数ヶ所あるので通路に座って前を向いてイクまでオナニーする、というものです。

くちゅくちゅ バスが信号で止まりエンジンがとまる度に、バスの中には私のオナニーの音が響きます。

運転手だけだけど知らない人に見られながらのオナニーは刺激が強く私はすぐにイキそうになりました。

C「ちゃんとイクことを大声で!」

私「はいぃ!イキますぅ!まみはバスの中なのにオマンコオナニーでイキますぅ!・・・・・・・・・イっクぅぅ」

オナニーでイッて間もなく終点の駅に着きました。

降り時に運転手さんに「沢山ありがとうございました。

綺麗でした」

って言われちゃいました。

私がオナニーしてる間に市街地に入っていたようです。

駅でバスを降りると寝台列車はもう来てました。

駅の中を移動してる時は顔をべちゃべちゃにした生臭い乳首の透けている女である私をみる軽蔑のまなざしが沢山ありましたが気にせずに優雅に移動しました。

寝台車には四人部屋と個室にわかれて乗ります。

私は個室に行き部屋に入ると同時に裸になりました。

出発後少しして媚薬?とかいうのが身体中に塗られ感度が引きあげられた状態で回されました。

交代で個室に来るはずが夜通し回すために飲んだ精力剤が効き過ぎて我慢出来なくなったご主人様達は全員が狭い個室に来ていました。

代わる代わるオマンコとケツマンコにどんどん中だしします。

両方の穴でイキっぱなしの私は意識が朦朧としあるのは快楽だけ、誰が誰だかも判別できなくなるほど思考が止まっていました。

そんな中、誤算がありました。

切符をチェックしに乗務員が来たんです。

乗「切符を拝見にまいりました」

ご主人様「やべっ」

ズルズル 私「あんっ!」

いきなり両方からオチンコを抜かれた私は思わず声を上げてしまいました。

乗「大丈夫ですか?異常事態ですか?」

ご主人様「もうどうなってもよくね?」

ご主人様「たしかに」

ご主人様「今開けます」

ガラガラガラ 乗「えっ?何してるんですか!?」

ご主人様「何って見ればわかるでしょ!輪姦ですよ」

ご主人様「乗務員さんもどうですか?」

乗「ふざけないで下さい!」

ご主人様「ふざけてないよ!まみ!もう一人のご主人様だちゃんとフェラして差し上げろ!」

私「はい」

言われるがままズボンのチェックを開け、そこからオチンコを出しフェラしてあげます。

私には躊躇も羞恥もありません じゅるるぅぅ 乗「お客様お止め下さい」

ジュボジュボジュポ じゅるるぅぅジュポ 乗「お客様お止めになって・・・・・・・・・うっ!」

ドピュドピュ 乗務員さんの精子は私の口に出されました。

ご主人様「これで共犯ですよ!まみ!ちゃんと飲んでからお礼言え」

私「乗務員さん沢山の精子ありがとうございます」

ご主人様「ね!当人が望んでるんだから問題ないでしょ!?まぁ乗務員さんも気が向いたら来て下さいよ」

乗「失礼しました」

ガラガラガラ 乗務員さんは個室を後にしましたが、途中の停車駅を出発し切符をチェックする度に個室に来ました。

その度に私がフェラで抜いて差しあげると、上機嫌でお礼を言って作業に戻っていきました。

終点に着く少し前に部屋に来た時はケツマンコで筆下ろしをしてあげました。

童貞卒業が夜通し輪姦された全身べちゃべちゃの女の精子が逆流してくるアナルでなんていい思い出になるのかな? 終点に着く頃には私は完全に呼吸するだけのオナホール?状態です。

ご主人様達は丁寧に私の身体を拭き取り洋服を着せて下さいました。

そして私の家まで送って頂きその日は解散になりました。

この日を境に私の充実した生活が始まりました。

こでご主人様達の紹介しますね! 一人目はアナルが大好きなD様です。

主にアナルを責められます。

D様「ほら、まだ入るだろ」

既に浣腸器で2.5㍑入れられてるアナルもう200㍉入れられます「うっ!もう入りません!痛い!お腹痛いです」

D様「駄目だよ!ちゃんと3㍑入れるからね」

私「無理ぃ~、もう出る、出ちゃいますぅ」

D様「仕方ないな!栓してあげる」

D様のオチンコがアナルに栓をします。

私「ぐぅぅぅつらいぃ、もう出させてぇぇ」

私のアナルからはピストンの度に少しずつ浣腸液が漏れだします。

D様「出すよ!うっ」

私「ふぅ、さぁ抜くよ!漏らすなよ」

ずぽ ビュルビチャビチャビチャビチャ 凄い音と共に浣腸液が噴き出します。

私「あぁ~、ごめんなさいぃぃ」

D様「いいよ!気にしないで!また3㍑入れるだけだから・・・・・・・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 二人目は露出好きのA様です。

A様「さぁ脱いで!」

昼間の公園でお散歩です。

服装は首輪のみ A様「フェラで抜いたら服返してあげる。

抜くまで警察きても服は着させないよ」

A様はベンチに座り、チャックからオチンコを出します。

私はベンチの前に四つん這いになりフェラをします。

公園前のアパートや通路からはオマンコもアナルもまる見えです。

この状況に興奮してしまっている私から愛液が滴っています。

A様「いつも気持ち良いよ!そろそろ出る!ちゃんと全部飲んで」

ビュルドクドク・・・・・・・・・ゴク A様「口の中見せてごらん」

私「あ~」

A様「良しよしいい子だね!ご褒美にマンコに中だししてあげるから壁に手ついて!」

私「はい!ありがとうございます!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 三人目はマシン責めのE様です。

E様「今日はこれ試すよ」

いびつな型のバイブが沢山並んでます。

E様は工学系の知識をフル活用した手作りのバイブで責めてきます。

寸止めマシンを作ったのはE様です。

また別の男に中出しされて 参加者「オラ!1番奥に出しやるぞ」

また別の男に・・・・・・・・・・・・・・・ あかりちゃんと早紀ちゃんはご主人様の意向でアナルが禁止です。

なので私の方が沢山中出しされました。

参加者「アナル初めて使った。

すげえ気持ち良い」

参加者「アナルはきもちぃか?肉便器ちゃんよ」

私「はいぃ」

参加者「アナルが好きならマンコにはいらないな!」

私「いるぅ!いりますぅ。

どっちも使ってください」

参加者「ははっ!こいつマジで頭飛んでんじゃん?」

参加者「オラ!口マンコでも奉仕しろよ!」

参加者「手もちゃんと動かせよ!」

私「ふぁい!ぐぅぇ」

参加者「こいつ今日でぶっ壊しちゃおうぜ!」

参加者「壊れないように頑張れよ!便器ちゃん!」

少しすると当たり前ですが、少しオマンコとアナルが痛くなってきました。

するとオマンコとアナルの中と入口に白いお薬を塗られました。

参加者「これで痛みはなくなるよ」

少しするとオマンコもアナルも感度が上がったように何倍も気持ち良くなりました。

痛いなんて感じません! 突かれる度にイキそうになるくらい気持ち良いんです! イクのが連続でどんどん来て何も考えられなくなっていきました。

私「オチンポいい~もっともっとしてぇ~、オマンコイクゥ あぁアナルもぉ・・・イッグゥ~」

なんて言っちゃってました(恥) ちゃんと思考が戻ってきたのは朝方でした。

身体や顔にかける人なんていません。

全員が口内かマンコかアナルに射精します。

当然ですが一巡するころには最初の人はビンビンです。

これだけ沢山の人の相手をしていれば身体の中は精子に満たされどんどん逆流して溢れでます。

その溢れ出た精子と口内射精された精子は参加者の持って来たビーカーにあつめられていました。

C様「おーい!A!ビーカーいっぱいになったぞ!」

A様「了解!そろそろ時間だし始めるよ!」

A様「参加者の皆さん!残念ですがそろそろお時間です!皆さんのご協力に大変感謝しています。

今回はちょっとした余興でお開きにしたいと思います」

私「ふぇ?」

D様「ここに集めたビーカー1.5杯分のザーメンとマン汁とその他もろもろを浣腸し、更に浣腸液を追加し皆さんの前で噴出します。

名付けて「雌豚噴水」

です」

私は後ろ手に拘束され、両足首を繋いだ紐をあかりちゃんに足で抑えられて、「まんぐりなんとか」

とかいう姿にされました。

参加者「仲間なんだからあかりがまみちゃんに浣腸してあげなさい!」

あかりちゃん「はい」

あかりちゃんは白濁の液体をどんどん入れ、続けて浣腸液を入れました。

私「ぐぅぅ~出ちゃうぅ~」

D様「させないよ!」

D様はアナルプラグを入れて出ないようにしました。

アナルプラグには紐が付いていて紐は天井を経由して参加者の方に垂れています。

更にアナルプラグの近くには△の持ち手が付いてます。

そこに全身に玩具を付けられ目隠しされた早紀ちゃんが連れて来られ、両手に沢山のローションを塗られて△の持ち手を掴まされました。

何が起こるかわからない恐怖感で頭がいっぱいでした。

参加者「早紀!持ち手離すなよ」

その声の瞬間、アナルプラグを強く引かれました。

驚いて参加者の方をみると、紐に大きな重りが付けられています。

A様「さぁて、まみの浣腸噴射は早紀ちゃんの手に委ねられました。

早紀ちゃんが手を離すと重りに引かれアナルプラグが抜け、浣腸噴射です。

早紀ちゃんが5分耐えれば浣腸噴射はなしです。

では皆さん、お手元のスイッチをご自由に押して下さい。

スイッチ一つ一つが早紀ちゃんの玩具に繋がっています」

E様「それではスタート」

ヴィィィ、ヴィィィ 合図と同時に早紀ちゃんの全身から振動音がします。

2分経たないくらいだったと思います。

早紀ちゃん「ご・・・・・・めんな・・・さい!イック」

私「え!?」

つるっ グゥポ 私「ダメェー」

ジャ~~、びちゃびちゃ 耐え切れず早紀ちゃんが手を離した瞬間アナルプラグが引き抜かれ、勢いよく音をたてながらアナルから浣腸されてたものが吹き出し、私達に掛かりました。

A様「残念チャレンジ失敗!では皆さんこれで今回はお開きとさせていただきます」

ご主人様達「ありがとうございました」

私達は自分達で汚れた部屋を綺麗に掃除して、それぞれのご主人様と共に帰りました。

その後2日間はオマンコとアナルが痛くて歩けませんでした(笑) まぁこのくらいのリスクであの物凄い快楽を味わえるならどんとこいです。

拙い文章でしたが以上が現在も続く私の調教生活の一部です。

ご主人様の命令で某サイトにアップされた私の画像を見せられたらその方に満足頂けるまで奉仕するように言われているので、丸い緑の電車で私を見かけた時は画像を見せて頂ければご奉仕いたします。


はじめまして!まみって言います。

私の充実した大学生活についてです。

全部を載せられないので簡略にまとめて投稿します。

体験談の前に自己紹介です。

バストはEカップで腰にはちゃんとくびれがあります。

顔はよくCMのすっぴんの新垣結衣に似ていると言われます。

ミスコンは準優勝でしたが、隠れファン倶楽部があるんですよ 身体の状態は過去の交通事故のショックで子供はつくれませんが、低度のコアガズムという体質があります。

ここからは体験談です。

私は都内で1番といえるくらいの馬鹿な大学に通っています。

大学に入学前からパパの経営する会社に就職が決まっていたので凄い気楽でした。

私の大学は入学すると新入生5~6人でグループになり暫くはそのグループごとにオリエンテーションなどを受けます。

私のグループは男5人と私の6人でした。

みんな仲良く代返したり勉強会したりいつも一緒でしたが、就職先が決まっていた私は基本的に代返をして貰う側でした。

3年の前期が終わり私達は卒業に必要な単位を全て取得しました。

A「やったじゃん!これで後は卒研だけだ」

みんなで盛り上がっているとBが B「4年になったら就活とかでバラけるし夏休みにどっかに行って思い出つくろうよ!」

D「いいねぇ!でも貧乏学生でも行けるとなると近場かな?」

E「俺が親父に別荘かりてやるよ!宿代かからないし、プライベートビーチもあるよ!」

C「マジか!」

A「じゃあ決まりな!Eは日にちの調整よろしく」

数日後、本当に別荘を借りたEから連絡で 「8月○日からの二泊三日でまみと俺は先に行って別荘の掃除ね!あとの馬鹿4人はバイトあるから晩飯くらいに合流だって!○日の9時に駅の改札集合ね!」

私は楽しみすぎてバイトでは集中できなくて怒られまくりでした。

当日、 E「じゃあ行こうか!」

大きな手荷物を持ったEと合流して別荘に行きました。

Eは少しSっ気がありますが、優しくて機械に強い頼れる友達でした。

Eの別荘は6人では持て余すくらいの大きさで掃除がめちゃめちゃ大変でした。

掃除が終わって休暇してると、 E「みんな来てないけど、海行こうよ!みんなには連絡しとくからさ」

私「ヤッター!海連れてって!あっ、せっかく海行くならちゃんと水着で行こうよ!」

E「いいよ!じゃあ待ってるから部屋で着替えて来て!俺はもう海パン穿いてるから」

私「ずっるーい」

私は私の部屋に戻り着替えを始めました。

スカートのままパンツを脱いで水着に替えました。

スカートと上着とシャツを脱いでブラを外した瞬間! ガバッと後ろから抱きつかれました。

私「えっ?」

何が起きたか分からずに反応が遅れていた私の肩の上にEが顔を出しました。

E「覗いてたらたまらくてさ!」

予期せぬことにパニックの私はいつのまにか、私のビキニで両手を後ろ手に拘束されていました。

E「綺麗なおっぱいだね」

Eは私に片手で抱き着きもう一方で胸を揉みながら、耳元で囁いてきます。

ようやく我に返った私は必死に抵抗しますが、びくともしません。

E「ねぇ、みんなには黙っておくから一回やらせてよ!」

私「何言ってんの!離して」

E「いいじゃん!やらせてよ」

胸を揉んでいたEの手は水着の上からクリを刺激してきます。

私「ふざけないで!今なら許してあげるから」

E「ふざけてないよ!ほら!」

Eのカチカチで熱くなったものが私のお尻に押し付けられました。

E「このまま拒否しても無理矢理やるからいいけどさ、あんまり抵抗すると代返してたの先生に言っちゃうよ!?」

私「!?」

E「前期の単位無くなっちゃうね、どうする?」

私は単位について脅されたこともありましたが、当時は彼氏と別れたばかりだったことと久々に胸やクリを刺激され体が我慢できなかったこともあり、諦めました。

私「わかったよ。

一回だけだよ、乱暴しないでね」

E「よっしゃ!」

そういうとEは水着をずらしオマンコを触ってきました。

グチャ E「うわっ!何これ!ビチョビチョじゃ~ん、これならすぐできるね」

私の顔の前に持って来られたEの指は私の愛液で糸をひいてました。

私「・・・・・・・・・・・・」

私は恥ずかしさで声もでません E「濡れるし早速挿入るよ」

私「あっ!まって」

くちっ、くちゅ、 立ったままで後ろから行きなり1番奥で突かれてそのまま立ちバック?で力いっぱい突かれました。

パンパンパンパン リズミカルに突かれて足に力が入らなくなった私をEのオチンチンが支えている状態でした。

久しぶりのオチンチンで何回もイッてしまい朦朧としていると E「出すよ!ってか出る」

ドクンドクンと私の中にEの精子が流れてきます。

E「まみのマンコすげぇいいよ、すげぇ出した」

そう言うとEは私からオチンチンを抜きました。

その瞬間、ビチャビチャと私の中から精子が溢れだし、私は力無く崩れおちました。

Eは私の髪の毛を掴みオチンチンの前まで私の顔を運ぶと、 E「綺麗にして」

私「は・・・・・・い」

私はEのオチンチンに付いた愛液と精子を綺麗に舐めとりました。

すると E「もっかいしていい」

私「・・・・・・・・・うん」

私は快楽に負け了承しました。

Eは携帯をチェックして E「まだみんなが来るまで時間あるからこれ使って今度はまみを満足させてあげるよ」

Eが持っていたのはピンクの手錠でした。

私「ちょっと怖いよ!酷いことしないでね」

E「大丈夫!止めて欲しければ止めるし、絶対に気持ち良くして沢山イカせてあげるから、安心してベットに仰向けになって」

私「わかった」

Eは右手首と右足首、左手首と左足首を手錠で繋いで、膝をベットの足に紐で固定しました。

まるでひっくり返されたカエルのような格好です。

さらにEは大きな手荷物の中から沢山コードが出てるヘッドホンみたいな奴を頭に付けました。

私「これ何?」

E「まみを気持ち良くしてくれる機械だよ。

痛みはないから安心して」

そう言うとEはオマンコとクリを掌で刺激し始めました。

指を出し入れしたり、クリを吸われたり、クンニされたりEは私の反応を見ながら感じるポイントを的確に責め立てます。

ぐちゅぐちゅ 私「あっ・・・いっ・・・・・・く」

じゅるるぅぅ~、ぐちゅぐちゅ 私「また・・・・・・・・・いく・・・・・・はぁん」

暫くEにイカされ続けていると、Eは手を止め、私の頭の機械から出ているコードの繋がったパソコンをチェックするとニコッと微笑み E「まみ!気持ちよかった?」

私「うん」

E「でももの足りないでしょ?」

私「うん」

E「何が足りないか言って?」

私「・・・・・・・・・・・・」

E「じゃあ今からする質問にちゃんと答えたら足りないことしてあげる!わかった?」

私「うん」

E「嘘ついたらお仕置きするよ!」

私「はい」

E「第一問、沢山イカされて気持ちよかった?」

私「はい」

E「第二問、中だしは気持ちよかった?」

私「うん」

E「最後の質問、こうやって犯されるのを期待していた」

私「・・・・・・・・・」

E「答えて!どっち?」

私「いいえ」

E「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

E「そっか!じゃあ悪いことしたね、ごめん!もう止めるね!本当にごめんね」

私は次はまたオチンチンでイカせて貰えると思っていたので 私「えっ?」

E「だからごめんね!嫌々なら悪いことしたからごめん!もう止めよ」

私「嫌!」

E「そうだよね。

嫌だよね」

私「違うの」

E「いいよ無理しないで」

私「違うの!もっとして」

E「だから気をつかわないでいいよ!犯されに来る女なんていないもんね!」

そう言うとEはベットに固定していた紐を解き始めました。

私は慌てて 私「違う!嘘ついたの。

こうなると思ってたの、襲われて久しぶりに沢山イカされるのを少し期待してた!」

E「少し?」

私「あっ違う!本当は凄い期待して誰に見られてもいいように綺麗して来ました」

E「ふーん!じゃあどうしてほしいの?」

私「入れてほしい」

E「わかった」

くちゅ 私のオマンコにEの指が一本だけ入りました。

私「違う!これじゃない!」

E「じゃあ何がいいの?」

私「・・・・・・オチンチン」

E「頼みごとなんだからちゃんとおねだりしなきゃ」

私「・・・・・・・・・私にオチンチン入れて下さい」

E「誰のどこに?」

私「私のオマンコにEのオチンチンを入れて下さい」

E「わかった」

くちゅくち・・・ズブズブ オマンコに入ってきたオチンチンは半分くらいで止まりました。

私「なん・・・で!!」

E「入れてあげたじゃん満足した?」

私「動いて」

E「入れてって言うから入れあげたのに今度は動いてってどんだけ!まぁ仕方ないからもう一度ちゃんとおねだりして、ただしまみの知ってるできる限り汚い言葉で俺のことご主人様だと思いながら!いまいちだったらやってあげないよ」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 私「わがままばかり言う自分勝手なまみの浅ましいオマンコをご主人様の逞しくカチカチのチンポでガンガン犯して下さい!まみの1番奥の子宮までガンガン突いてまみをイカせて下さい!ご主人様のチンポが満足するまで容赦なく犯して下さい!」

E「良くできました」

ズブズブ、パンパンパンパン Eはおもいきりピストンを始めました! 子宮口を押し上げた途端に入口まで引き抜いてまた子宮まで突きあげるピストンに私は絶頂の連続です。

暫く快楽と絶頂の連鎖は続き、意識が飛びそうになった時に E「出る!」

私「イックゥ」

中だしと同時に私もイキました! E「ふぅやっぱ、まみのマンコ最高だよ」

私「ありがと・・・」

E「さぁて、じゃあ次はお仕置きね」

私「ふぇ!?」

E「嘘ついたらお仕置きって言ったよね!始めようか」

私「そんな!」

E「少し五月蝿いから黙ってね」

Eは私に開口具をつけ開口具の蓋をつけ喋れなくし、また膝をベットに固定されたカエル状態しました。

そしてバックから沢山のコードとバイブとローターを取り出し、どんどん私に取り付けます。

オマンコには大きなローター1個と小さなローリー3個に太いバイブを入れられ、お尻には小さなローター3個と数珠みたいなやつを入れられ、クリは二つのローターに挟まれた状態で紐で結ぶタイプのパンツをはかされて固定されました。

胸には乳首を挟むようにパットをつけられ乳首の先端にはローターをつけられました。

その全てのコードは一つの箱に繋がり箱はパソコンに繋がっていました。

E「準備完了」

私「んん~」

E「怖いかな?これの説明してあげるよ!これはまみを絶対にイカせない機械だよ。

まみがイク時に出てくる脳波を感知するとバイブとかの電源をOFFにして、脳波が治まるとまたONにするんだ。

簡単に言うと寸止め責めマシーンだよ」

私「ん~ん~(やめて~)」

E「急かすなよ!今ONにしてあげるから!それ」

私の身体中でバイブとかが一斉に動きだしすぐにイキそうになりました。

私「ピピ」

っと小さな音と同時に全部が止まり、私はイケません。

またONになりイキそうになるとOFFの繰り返しです。

E「1時間くらいしたら見に来るから~」

Eは部屋を出て行きました。

私の地獄の始まりです。

イキたくてもイケない イカないように我慢してもイキそうになってイケない 私「イキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたい」

私の頭はイキたいという願望でいっぱいです。

でもイケません 時間の感覚も上下左右の感覚も薄れどれだけ時間が経ったかもわからないというか考えごとは全部結論が「イキたい」

になり思考はまとまりません どれだけ時間が経ったかわかりませんが、部屋に誰か入って来たのがわかりました。

私「マジでまみだ」

私「まみ死んでね?」

私「オーイ!大丈夫かぁ」

バシッ 頬っぺたをビンタされ朦朧としていた意識を戻され、周りを見るとABCDEがニヤニヤしながら眺めてます。

B「まみ綺麗な身体してるね」

D「すげぇベットがビチョビチョになってる」

C「Eよくやった!」

E「作戦成功だろ!さぁてどうしよう」

B「本人に聞いてみよう」

A「まみ、どうしてほしい?」

Aはそういいながら開口具の蓋をとりました。

その瞬間 私「いはへへ」

D「何語だよ!じゃまだから取ろうぜ!」

Dは開口具をとってくれました。

「イキたい!イカせて!お願いします」

A「どうしようかな?」

私「イキたいです」

C「五月蝿い!イキたいならまずは黙れ」

A「どうだ、まみ、イキたいか?」

「イキたい」

A「でもなぁ、パシリにされまくったしなぁ」

私「パシリにしてごめんなさい!何でもするから許してぇ、イカせてぇ」

A「なんでもするんだ。

じゃあとりあえずこの旅行の間は全員がまみのご主人様でまみはどんな命令にも従うって約束を守るならイカせてあげる」

私「わかった!わかったからイカせて」

C「わかった?ご主人様への言葉使いおかしいよね!イカせないぞ」

E「ほらちゃんとお願いしないと」

私「ごめんなさい!まみが馬鹿でした。

ご主人様の命令ちゃんと守るのでイカせて下さい」

D「じゃあ、証明に今すぐに俺達が見てる前でしょんべんしろ」

私「はい!出します」

もう、私に羞恥心なんてありませんでした、あるのは「イク」

ことへの願望のみです。

E「沢山出したね!約束だから機械止めてあげる」

B「お礼は?」

私「ありがとうございます!」

C「とりあえずそこに跪いて今から言うことを大きな声で復唱したら1回イカせてやる」

私「私、まみはご主人様であるABCDE様の奴隷として命令にはなんでも従います。

従えなければどんなに酷い罰でも受けます。

馬鹿で無能のまみをどうか立派な奴隷にして下さい!」

C「良くできました。

じゃあマンコ開いて」

私は躊躇なく自分でオマンコをひらきます。

C様は手マンでイカせてくれました。

私「いっぐぅぅぅぅ~」

溜まりに溜まったものを爆発させた絶頂は今までにない快感です。

潮もおしっこも天井に届くほど吹き出し、痙攣は止まりません!私は頭が真っ白になりだらし無く涎を垂らしながらあへ顔で放心してました。


もう2年程前の実話です。

当時29歳の妻(美恵)と旅行に出かけ、地方の温泉旅館に泊まったんです。

老舗と言った風貌の建物に奥は新館と表記され、鉄筋の真新しい建物が繋がっていました。

そんな中、案内されたのが新館の5階の奥から2番目の部屋でした。

一番奥の角部屋は特別室なのか?私達が泊まる部屋とは違う感じだったんです。

部屋まで案内される時も、他の客に会う事も無く女中さんに聞いても”今日は少ないんですよ”と 言う事でした。

部屋に入った私達は”何だかラッキーだな!貸切状態じゃないか”と浮かれていたんです。

夕食まで時間も有ったので、妻と浴衣に着替えゆっくり貸切風呂でも楽しもうと 2人で風呂に向かったんです。

誰も居ない脱衣場!静まり返った風呂に、温泉が流れる水の音が響いています。

ゆっくり風呂に浸かり、仕事の疲れ、旅の疲れを癒していたんです。

ちょっとサウナでも入るか!そう思いサウナ室へ入ると何も付けず仰向けになって 静かに横になっていると、”ジャバジャバ~”と水を勢いよく掛ける音が響き、男性数人の声が 聞えたんです。

やがてサウナの戸が開き、私は驚きました。

体格の良い40代後半の男性3人がサウナ室へ入って来たんですが、肩には入れ墨が入って いたんです。

慌てて置き上がり、タオルで股間を覆いました。

直ぐに出ると逃げた様にも思われるので、ちょっと我慢していると気になるのが男達の一物! 何も付けず股間にブラ上がる肉棒は太く長かったんです。

黒ずんだ色に、小さい状態で十数センチはあるでしょう! ”兄ちゃん!何チラチラ見てんだよ!”と言われ”ハッとしました。

確かに彼らから見れば35歳の私は若造です。

”すいません”と言い残し風呂を出て体を洗い始めたんです。

すると外の露天にも3人程男が居て塀で仕切られた向う側(女湯)を覗いていたんです。

やがて、1人が中に入って来ると  『おい!隣の風呂に良い女が居るぜ』  『そうなのか!どれ!』 やがてサウナに居た3人も露天風呂に覗きに向かって行ったんです。

ハッとしました。

今隣には妻が入っている筈!彼らが見ているのは妻でない事を祈りつつも 正直妻に間違いないと思っていました。

妻(美恵)は、細身ながら胸はGカップもあり、お尻も中々の大きさで、小顔で色白な肌! 自慢の妻だったんです。

携帯ショップ店長と言う肩書で、友人・知人からも羨ましがられる美人です。

急いで風呂を出た私は、妻が早く出て来る事を祈りながら待ち合わせの椅子に座って待って いたんです。

しかし、祈りは通じる事も無く妻が出て来ると同時に彼らがあがって来てしまったんです。

しかも、私が座る椅子も廊下から反対向きで、気づいて妻に向かう前には妻は奴らに声を 掛けられていました。

 『お~美人のお姉ちゃん!待ってたよ』  

『あの~すいません除けて下さい』  

『何だよ!冷たてぇ~なぁ~、さっき見っちゃったんだよね!おっぱいおっきいね~』  

『覗いてたんですか?』  

『少し見えちゃったんだよ!塀壊れてて・・・なぁ』 

そんな妻に馴れ馴れしく肩に手を回し、今にも襲い掛かろうとしていました。

私も勇気を振り絞り”やっと来たのか?待ってたよ”と声を掛けると  

『何だよ!さっきの変態兄ちゃんの嫁かよ』  

『あなた・・・』  

『こいつ!サウナで俺達のチンポジロジロ見て、ホモかもよ!ハハハ』  

『何言ってるんですか!勘違いでしょ』  

『まぁいいけど!お前には勿体ない女だな!俺達が貰ってやろうか』  

『さぁ行こう!変な奴らに絡むと良い事無いから』  

『おいおい!兄ちゃん随分な事言ってくれるじゃないか』 私は妻の手を引き急いで部屋に戻りました。

部屋で落ち着きを取り戻していると、夕食が部屋に運ばれて来たんです。

妻と2人夕食を食べ、風呂にはもう行かない様にしようと話をして部屋でTVを見ていました。

ところがTVの裏の壁がドンドンされやがて凄い声で騒ぐ隣の客。

旅館のフロントに電話を掛けたんですが、客が少ないせいか?誰も出ません。

仕方なく、隣の部屋に行き戸をノックしました。

すると中から出て来たのは、風呂で会った強面の男で”何だよ!また文句言いに来たのか”と 手を掴まれ部屋に連れ込まれたんです。

部屋には男性6人が酒を飲み、タバコを吸いながらエッチなTV(有料)を音量大で見ていて やがて”うるさいって文句か!まぁ隣同士仲良くしようぜ”と言うと酒の入ったグラスを手渡され ました。

断ればきっと何かされると思い、私は1杯飲んで部屋に戻るつもりでしたが、彼らは グラスを空けると直ぐに注ぎ”残さないよなぁ!”と言うと睨みつけられたんです。

酒の弱い私は日本酒3杯目には既に酔いが回り、呂律も怪しくなり始めていました。

そんな時でした。

男性に腕を引っ張られ妻が部屋に来たんです。

 『おっ来ましたね!奥さんも一緒に酒飲みましょうよ』  

『あなた・・・大丈夫?』  

『旦那さんはもうダメらしいから、代わりに奥さん飲んでくださいよ』  

『私の飲めないんです』  

『少しだけ飲みましょうよ!じゃないと旦那に無理やり飲んで貰うよ』

彼らの言葉に妻も観念した様子で、グラスに口を付けたんです。

妻も酒は弱く、直ぐに酔いが回りヘロヘロになります。

コップ1杯を飲みきった時には、既に目が虚ろでまともに考える事が出来ない状態でした。

私も更に2杯飲まされ、壁際に横になった状態から起き上がる事すら出来ません。

目も開けるのがやっとの状態で、あの出来事が起きたんです。

妻はすっかり酔いが回り、40代の男性の方に寄りかかる状態で、やがて男性の手が 妻の浴衣の中に入れられていました。

妻も風呂上りで部屋で寛いでいる時で、ブラはしていませんでした。

男にGカップの胸を激しく揉まれ、やがて乳首も指で転がされると、男の口に吸いこまれて行きました。

 『良い胸してるよ!こんないい女こいつには勿体ないから今日は俺達が使わせてもらうよ』  

『乱れた浴衣姿も何とも言えないね』

妻も意識があるのか?小さいながらも抵抗している様でしたが、簡単に振り払われていました。

浴衣の帯取られると、もう前を覆う物は何も無く、巨乳は男達の目の前に露わになったんです。

もう一人の男が妻の薄緑のレースのパンティを剥ぎ取ると、マンコに指を指し込みました。

 『奥さん!旦那の目の前でこんなに濡らしちゃって・・・変態だなぁ』  

『凄い濡れ様だな!俺達の物が欲しくて堪らないんじゃないか』

そう言うと男性は浴衣を脱ぎ、パンツを膝元に降ろすとデカくなった肉棒を妻の前に差し出したんです。

1人が妻の頭を押さえつけ、男性の肉棒を口に押し込むと妻はただ玩具の様にチュパチュパしていました。

胸を吸われ、口には肉棒を咥えた妻!マンコには2人の男性の指が出入りし”ペチャペチャ”と厭らしい 音を発てていたんです。

 『そろそろ1発目、逝かせて貰おうかなぁ』

そう言って、1人が妻を上向きに寝かせ足を大きく開かせると大きくなった肉棒をマンコに差し込んだんです。

パンパン激しく音を発て妻は、酔いながらも”ハァハァ!アッ・・・ア~ン”と喘ぎ声を漏らしていました。

やがてもう1人も妻の口元に肉棒を差し込み、舐めさせると腰を動かしていました。

気づけば6人が全裸で私のチンポとは比べものにならない大きさで、中には何かを仕込んでいると 思われる人も・・・。

男性が寝そべる上に跨がされ、妻が自ら腰を動かしていると、1人の男性がニヤニヤ私を見ながら 妻の背後に回り、空いたビール瓶を妻のアナルに差し込んでいました。

目の前で妻のアナルに刺されたビール瓶!がドンドン奥に差し込まれ穴を広げていきます。

妻も苦しそうな声を出しながらも、彼らにクリトリスを弄られ声にならないと言った感じでした。

1人目が限界に達する前に妻は”イ・・・ク~イク~”と呂律が回らない声を発し、体をブルブルさせて いました。

1人目が妻から抜くと既に中出しされた後で、マンコから精液が流れ出していました。

それも構わず2人目が妻の中に入り、3人・4人と続いたんです。

全員が抜き終える頃には、妻は既に絶頂を迎え潮を噴き布団を汚し、口とマンコから精液を溢れさせていました。

何も出来ずただ妻が犯される姿を見ていた私! 妻も意識朦朧となりながら息を荒らしていたんです。

しかし彼らの妻への性処理はこれで終わりではありませんでした。

全裸の妻を抱きかかえた一人の男性! そして何故か?私まで男達に抱きかかえられ連れて行かれたのが露天風呂でした。

既に12時を回り辺りは静まり返っている中、私は岩の隅に寝かされ妻は汚れた体を男性達に 現れていました。

しかもよく見ると、奥には従業員らしき若い男が強面男に何か言われ首を縦に振って います。

きっと清掃中だったんでしょうけど、男に口止めされていたんだと思います。

妻は湯船でも男達に2度目の性処理を受け始めたんです。

しかも清掃用具から持って来たホースを妻のアナルに差し込み、水を流し込んだんです。

苦しむ妻は四つん這いの格好のまま、岩場に糞と水を吐き出し、何度も繰り返されていました。

やがて綺麗になったアナルに、男達の肉棒を差し込まれ3穴同時プレーです。

従業員も近くで見ている様で、携帯で写真に納めているのが分かりました。

記憶を失い、気づいた時には朝日が上がった午前8時でした。

昨日の出来事も一瞬忘れていた私の目の前に哀れも無い妻の姿!全身裸で体中に精液を浴び アナルはまだ痛々しく赤く腫れ上がっていました。

しかも彼らは妻の陰毛も全て剃った様で、アソコには毛がありません。

私の携帯にメールが届いていて”お前には勿体ない女だ!まぁ十分楽しんだから返してやる” と書かれ、添付には妻の哀れな姿の写真が数枚張り付けられていました。

部屋のシャワーで妻の体を洗い流し、旅館を後にしましたがお互い会話はありませんでした。

しかし、そんな妻とも別れる事も無く、数日後には愛する妻を抱きました。

彼らに犯されている妻の姿が頭から離れませんが、それでも私には勿体ない位の女性です。

そして、あの出来事から半年後、妻のお腹には私の子供が出来ました。

彼らは私達夫婦の携帯番号やメールを知っていると思われ、ちょっと怖い感じもしますが もう2年が経ち、子供も1歳半で元気に歩いています。

正直、彼らの巨根に突き捲られた妻が、俺の租チンで満足しているのか?不安ですが、 妻に聞く事すら出来ません。

ただ、以前より妻は感じやすく濡れ易くなった気がします。

そして、妻が1人で外出していると何でか?彼らに廻されているんじゃないか?って 不安を抱くんです。

きっと、俺の携帯に送られてきる写真が増えている為でしょうか?
 


32歳の元人妻です。

現在は17歳の高校2年の彼と暮らしています。

彼と知り合ったのは2年前のことでした。

当時人妻だった私は買い物帰りに 不良グループの男の子たちに絡まれて、人気のない廃墟ビルに連れ込まれ ました。

そして数人の男の子に輪姦されてしまいました。

その中に 当時中学3年だった彼がいました。

彼の役割はハメ撮り写真を撮ること でした。

そして最後に彼の番が来ました。

彼がズボンを脱いで私の身体に 乗りキスをしましたが最後まで行きませんでした。

私の膣から流れ出る大量の精液が、彼の目に汚く思ったようでした。

全てが終わった後、私は解放されましたが不安な日々が続いていました。

彼の撮った写真で脅迫されるかも知れない‥そんな日々が続いたある日 彼と偶然にコンビニで会いました。

私は思わず顔色が真っ青になりましたが 彼は平然として私に笑顔で頭を下げてくれました。

そして何も言わず、店を出た彼の後を思わず追いかけました。

そして 彼を呼び止めて‥「写真を‥写真を返してください」

「写真?」

彼は とぼけたような顔で答えました。

「あのときの‥写真です」

彼はしばらく 黙った後「ああ‥それなら大丈夫だよ」

「えっ?」

私は彼の言っている 意味がわかりませんでした。

「先輩たちには撮るのを失敗したって言った から、変なことに使われることはないし‥ちゃんと僕のパソコンに 保存しているから」

不良の男の子たちはデジカメを使うことができなかった らしく全てが彼の意のままに言いくるめたらしいのでした。

「じゃあ‥あなたが持っているのね」

「うんそうだよ」

「お願いです その写真を処分してください」

「大丈夫だよ公開なんてしないよ」

彼との話は平行線でした。

それ以上進まなかったので改めて会って話合いを することでその日は帰りました。

そして彼から教えてもらった携帯のアドレスにメールを送り話合いをして いました。

お互い会うことなくメール交換が一ヶ月ほど続いたある日の ことでした。

彼からセックスを要求するメールが届きました。

「香織さん‥僕の童貞をもらってください」

私はついにこの日が来たと 思いました。

輪姦から2ヶ月が過ぎて、再び犯されると思いました。

そして一度だけ‥写真の処分を条件に受け入れました。

そして彼の指定した場所に出かけました。

服装については何も指定が なかったので極普通の目立たない格好で行きました。

彼の指定した場所は、あるマンションの駐車場でした。

駐車場に着いた 私は彼にメールを送ると、すぐに返事が来て目の前のエレベーターに 乗るように指示がありました。

そしてエレベーターに乗り指定された 階で降りました。

幸いにも人影はなく再びメールを送ると、すぐ近くの 部屋のドアが開きました。

そして彼が中から出てきて「こっちだよ」

私に手招きをしました。

私は周囲を見渡して人影がないのを確認して 素早く中へ入りました。

彼は私の手を取り、部屋の中へ連れて行きました。

そしてソファに座った 彼の前に立たされると「裸になってよ」

私は震える手でブラウスを脱ぎ スカートをその場に脱ぎ落としました。

そして下着姿になった私の 近くに寄りかかり両手でパンティを持ち、そのままゆっくりとずらすように 降ろされました。

そして露になった陰毛を見つめながらゆっくりと彼の 顔が恥ずかしい部分に近づきました。

「いい臭いだ‥」

「あっ‥」

彼の舌が 膣を舐め始めました。

彼の両手は私のお尻を強く掴み、舌を膣の中へ 入れてかき混ぜるようにしていました。

舌先が鋭くとがり膣の中で 踊るようにされると中から愛液が流れ出してきました。

「あぁぁぁ‥」

私は思わず腰を引き、左右に揺らしていました。

その姿が彼にとって よりエロチックに見えたようでした。

彼の愛撫はやがてお腹から胸へと上がってきました。

ブラジャーを 取られ乳房が現れると舌先は乳首を転がすように弾きだしました。

「うっん‥あっぁぁ」

そして舌先は私の唇に近づき「吸ってよ」

「うっぐ‥ ぐぐぐ」

彼の唇が私の唇と重なり舌と舌が互いに絡んでいました。

そして彼の手が私の膣の中へ入りました。

身体が熱くなり私は震えながら その場に崩れ落ちました。

やがいソファに寝かされた私は彼に両足を持ち上げられペニスが膣の中へ 入りました。

「あっう‥」

ズンズン‥と突き刺すような彼のペニスは 膣の中の奥深くまで届いているようでした。

やがて彼の顔色が変わり 「うっ出るよぉ」

「あっぁぁ‥」

私は彼の両腕を強く握りました。

「あっぁぁぁ」

「うっぅぅ」

彼の精液が私の中へ注がれました。

わずかの時間でしたが彼の思いを遂げさせて私は、これで解放されると 思いました。

そして目の前に突きつけられたペニスを咥えて最後の お努めをしました。

私は唇と舌で丁寧に彼のペニスをお掃除をして、服を着ようとすると 「まだだよ‥」

彼に手を捕まれると「こっちへおいで」

そのまま奥の 部屋に連れて行かれました。

「もういいでしょ‥何するの?」

ドアが 開いて中へ入った私は振るえが止まりませんでした‥「ひぃぃぃぃ‥ いやぁぁぁ」

そこは寝室でした。

そしてベッドの横には照明がついたままの ビデオカメラがありました。

「今からAVを撮らせてもらうよ」

「いやぁぁぁ‥」

私は彼にベッドの上に押し倒されました。

その瞬間にテレビのスイッチが入り私の裸体が映し出されました。

「ひぃぃ‥やめてぇやめてぇ」

ベッドの上で悲鳴をあげている私の口元に 彼のペニスが近づいていました。

「咥えろ!」

どれぐらいの時間が過ぎたのでしょうか‥彼は膣と口と交互にペニスを 入れては出していました。

ほとんど失神状態の私の目にまぶしいストロボ の光のようなものが差し込んでいました。

気がつけばすでに外は真っ暗 でした。

下着を着けないままフラフラ状態で私は帰りました。

写真を処分してもらうどころか‥より多くの写真にビデオまで撮られた 私は絶望の淵に陥っていました。

その日から私は彼の性交奴隷にされました。

彼の目的は単なる私の身体 だけでした。

世の中には不倫という言葉がありました。

それには主人 以外の人との関係を持ち‥愛というものを少しは感じるものだと思いました でも私の場合は違いました。

単なるセックス人形‥AV女優そのもの でした。

冬だと言うのにキャミソールにミニスカート姿の私は彼の前に立たされて いました。

片足をテーブルに乗せてパンチラを見せている姿は娼婦そのもの でした。

「よし次はスカートを捲れ」

彼に言われるままにスカートの裾を持ちました 「どうした!もっと捲り上げろ」

彼の罵声が飛び交い私は腰の上まで ミニの巻きスカートの裾を捲り上げました。

すると彼の両手が太股に 近づくとパンティを掴み一気に降ろされてしまいました。

「あぁぁ‥」

私は大きく身震いをしました。

そして背後で「おぉぉ」

という どよめきが上がりました。

その日は彼の友達が数人来ていました。

「香織の生パンティだ!」

彼は脱がしたばかりのパンティを高らかに 掲げると「1000円」

「3000円」

背後から声が飛び交っていました。

脱ぎたてのパンティというこでもありすぐに売れました。

そして彼はキャミソールを脱がしてブラジャーも取り外してオークションに かけました。

私は両手で胸を隠してじっとその光景を見つめていました。

すると彼が私の手を掴み後ろに回して私を彼らの前に連れて行きました 「次はスカートだ」

彼が言うと「スカートより香織さんはどうなんだ?」

拍手とともに歓声がおこり香織コールが響いていました。

「まあ待てよ‥香織は俺の大事な女だからなまだ売れないよ」

そういうと背後から乳房を掴み唇にキスを繰り返しました。

そしてミニスカートのホックほ外して取り去ると「そのかわり香織の ストリップでも楽しんでくれ」

私は裸のまま彼らの中へとほりだされ ました。

まるでハイエナのように彼らは私の身体に襲い掛かりました 乳房を鷲づかみにするものや膣の中へ指をいれるもの‥それはまさに 地獄の光景でした。

「ふふふ本番はダメだぞ!触るだけだからな」

その日の夕方‥「ご苦労だな香織」

私は彼の前に座らされていました。

「今度は陰毛のオークションでもするか」

私は彼の足の裏をマッサージ しながら舌で舐めていました。

「それとも‥」

それとも‥彼のその後の言葉は売春でした。

いやなら代わりの女を 連れて来いということでした。

その夜‥朝方まで性処理をやらされたあと お昼過ぎに家に戻りました。

すると主人が仕事を休んで待っていました。

無造作に足元に投げつけられた 写真は私のハメ撮り写真でした。

「今朝ポストに入っていた」

私は目の前が真っ暗になりました。

それからは言うまではありません 殴る蹴るの暴力の後‥私は荷物をまとめて追い出されていました。

彼のところへ行けば売春をやらされる‥私は行くあてもなく街をさまよって いました。

結局夜中になって私は彼の元へと自然に足が動いていました。

もうどうすることもできない‥彼の部屋のドアを開けて中へ入り 彼の前で自らパンティを脱ぎ両手で差し出して「ご主人様‥香織を性処理の 道具に使ってください」


俺(S)が独り暮らしの男友達(T)宅へ泊まりに行っているときに、 駅の近くで女子大生3人が居た。

1人は酔いつぶれていて動けず、2人が困っているという感じであった。

俺らは声を掛け,周りに休める場所もないことから T宅に来ないかと誘った。

困惑していたが,回復する様子もなかったので、 結果T宅に来ることになった。

酔いつぶれた子は俺とTで介抱しながら歩いたが、 その子は結構胸があるのが、抱えながらの感触でわかった。

T宅に着くと1人が明日もあるからと帰っていき、 酔い潰れている子ともう1人の子だけT宅に入った。

酔い潰れた子をベッドに寝かし、座って雑談。

彼女らは女子大の2年生で、 酔い潰れた子は「優実子」

、もう一人の子は「美里」

というらしい。

優実子は身長がそこそこあり、胸が大きい。

ジーパンに黄色のTシャツでかわいくはないが,黒ブラが透けていた。

美里は身長低めでかわいらしい子。

胸も目立たなく白服スカートで清楚な感じであった。

しばらくしてTがベッドに上がり優実子を気遣うのか声を掛けた。

反応がなくTは優実子の胸を触り始めた。

美里は「ちょっとダメですよ~」

というわりには止めない。

Tが結構でかいなどというので、俺も触りにいく。

たしかに結構ありDくらいだろうか。

美里も立ち上がり「ダメですよ~」

と言ってきた。

俺は美里の胸も触る。

美里は「きゃっ。

もう~。

優実子みたいに胸ないですから」

と言う。

Tは優実子のシャツを捲り手を背中に入れ 黒いブラのホックを外し捲りあげた。

俺も美里のシャツを捲りあげようとすると 「ダメですよー。

見せられる下着じゃないですし...」

と言ったが強引にシャツとキャミを捲りそのまま脱がした。

白に緑のドットが入ったブラで、胸は小さめ。

「どうでもいい下着ですし,ペチャパイですよ」

と手で胸を隠す。

その手を退けるように胸を揉む。

その間にTは優実子のジーパンやパンツを脱がし 自分もちゃっかり脱いで本番直前だった。

そのTが下りてきて美里のスカートの中に手を入れる (美里が立っていて俺が後から胸を触っている状態だった) 美里が堪えるような声を出し始め、Tはパンツを下ろした。

ブラと同じ柄だった。

そのままTは美里の局部を弄ると、優実子が動き始める。

意識はもうろうとしていたが、 Tは優実子の方に戻り優実子の局部をいじり始めた。

俺も美里の局部をいじり美里は感じるのか俺に寄りかかってきた。

そのまま美里を床に横にして俺も脱ぐ。

そのときにTは既に優実子に入れていた。

優実子はブラとシャツを捲り上げられた状態ながら 胸が激しく揺れている。

俺も美里の股を開き挿入する。

背中に手をいれホックを外しブラを持ち上げた。

乳首は小さいがつんと立っている。

手で弄ると感じるのか俺の腕を強く掴む。

そのまま突くと美里が我慢できなくなったのか高い声を出す。

美里が「中にはやめてください」

と必死に伝えてくる。

さすがに中出しはマズいので、逝く寸前に抜き腹から胸に出した。

ブラにも結構かかってしまった。

Tは優実子に中出ししたようだ。

美里はそのまま眠ってしまったようなので,精子をティッシュで拭き取る。

俺とTもそのまま床で寝ることにした。

Tはすぐに眠ったが,俺はなかなか寝付けなかった。

ベッドに上がり優実子の胸を揉む。

反応はない。

股を開かせ挿入する。

胸は揺れるが,眠っているようで反応はない。

そのまま流れに任せてこっそり中出ししてしまった。

俺も疲れてベッドから降り美里の隣で眠りにつく。

日が出てきた6時前、俺が最初に目が覚めた。

最初は自分が裸のことにビックリしたようだが、 昨晩の記憶はあるようで「昨晩、しちゃったんですよね?」

と聞いてきた。

答えると、なぜかすみませんと言われ美里も服を着た。

2人で優実子の服を着せてしばらく声を掛けると優実子が起きた。

やはり記憶がないようで説明する(もちろんエッチしたことは伝えず)。

Tも起きて、駅まで送り2人は帰っていった。

このページのトップヘ