溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

タグ:青姦


好きな女の子が大阪に住んでいる遠距離恋愛中の彼氏に久しぶりに会うために、 特急に乗って行こうとしてたんだが、その特急の車内でヤクザっぽい男に、 いきなり隣に座られて凄まれたんだって。

彼女怖くて通報したかったんだけど、万が一そのDQN親父に逆上されて、 刃物なんかで傷つけられたら彼氏に申し訳ないと思って必死に耐えてた。

数ヶ月ぶりに会う彼氏に見せたくて着ていた春らしいふんわりしたスカートの中に、 ごつごつした日に焼けた手を無造作に突っ込まれて、 下着の脇から、何の思いやりもない手つきで性器をまさぐられ続けた。

でも彼女は黙って耐えてた。

乗客や車掌が気づいて、男に静止を促してくれるのを待っていた。

しかし、そんなわずかな望みは、男の怒号のような威嚇の前に消え去ってしまった。

彼女は泣きながら数十分も乱暴な指による暴行を受けた上に、男の一言でさらに地獄を見た。

「ワシもう我慢できへん、トイレでもっとええことしてやるから立てや」

そう言われ、彼女は血の気が引くのを感じた。

恐怖でひざがガクガク震え、乱暴に開かれた膣の痛みをこらえながら。

無理やり抱えられながらトイレに連れて行かれる間にも、周囲の目は冷たかった。

スカートは捲り上げられ、下着は膝まで下ろされた状態のままお尻を抱えられていた。

誰が見ても異常なその状況に、男の荒い息遣いと、彼女のすすり泣く声だけが不自然に響いていた。

トイレの前で順番待ちしていた婦人を威嚇して追い払った男は、 彼女の白いお尻を乱暴に揉みながら、トイレに彼女を押し込んだ。

そして狭いトイレの中に体を滑り込ませ、彼女を和式の便座に無理やり座らせた。

小さく嗚咽を漏らしながら顔をそむけていた彼女の前で、すばやくベルトをはずした男は、 薄汚れた作業着のズボンを下ろすと黒々とした陰茎を取り出した。

20センチ近いその黒光りした竿は、まるで彼女を威嚇するように反り返っていた。

男は彼女の少し栗色がかった髪をなでたかと思うと、しっかりと両手で頭をつかんだ。

そして自分のいきりたった陰茎に彼女のやわらかい唇をあてがい、強引にねじ込んだ。

一気に硬い竿を突っ込まれ、彼女はうっとえづいた。

陰茎を口からはずし、咳き込んだ彼女の白い頬に、にやにやしながら陰茎を持って叩きつける。

ぱちんぱちんと、白い頬をたたく肉の音がトイレの中で無常に響いていた。

「しっかりしゃぶらんかい、ぶっ殺されたいんか」

男のドスのきいた声で、彼女は再び生命の危機を感じた。

いま殺されたら、顔に傷つけられたら一生彼氏に申し訳が立たない。

これから会いに行く彼氏に、どんなことがあっても元気を見せたい。

その一心で、彼女はその状況を乗り切ることを考えた。

涙をこらえながら、目の前に差し出された陰茎を咥えた。

この悪夢が終われば、彼氏の元に行けると信じながら。

彼女が覚悟を決めてしゃぶり始めたのをいいことに、男は彼女のフェラチオを楽しみながら、 彼女のブラウスのボタンを右手ではずした。

ほっそりした体に、柔らかく突出した胸を隠すようなブラジャーを見た男はさらに興奮した。

無理やりブラジャーをたくし上げると、彼女の胸を無造作に揉みはじめた。

左手で彼女の頭を抱えて前後に動かしながら、右手で乳房を鷲づかみにし、 乳首をつまんだり乳房全体の重みを確かめたりしながら揉みまくった。

男の陰茎は彼女の口のなかでさらに膨張し、硬さを増しているようだった。

無理やり押し込んでくるために、喉の奥を時折強く刺激し、吐きそうになる。

しかしその度に髪の毛を強くつかまれるため、彼女はその苦しさを何とか我慢していた。

「ワシもう我慢できへん。

おい、立って後ろ向けや」

男のその言葉の意味を、彼女はすぐに理解した。

これから男がしようとしている行為は、さらに彼女を絶望させるものだということを。

「もう、やめてください・・・」

彼女は振り絞った声で、男を見上げながら言った。

すると男は陰茎を握り、彼女の頬に強くたたきつけた。

「おいこら、ワシの言うこときけんのか。

ワシに逆らおういうんか!」

ぱちんぱちんと、何度も何度も竿で両頬を叩かれた。

屈辱的なその状況の中で彼女は、もう一度言った。

「もう許してください・・・今から彼氏に会いに行くんです」

彼女を見下ろしていた男の、、さっきまでの無表情がおぞましい笑顔に変わった。

男は彼女の両脇に手を差し込み、彼女の体を無理やり起こした。

そして自分に背を向けるように半回転させ、背中を強く押し倒した。

彼女は便器に手をつき、お尻を突き出す格好になった。

膝まで下ろされていた下着を、男は乱暴に足で剥ぎ取った。

「そうかそうか、ほな彼氏にぶち込まれる前にワシので綺麗にほじったるわ」

そう言うと、男は自分の唾液を陰茎にたらし、亀頭の周りに塗りたくった。

そして、彼女の白いお尻を鷲づかみにすると、その柔らかさを確かめるように揉みながら、 ゆっくりと薄い茂みの中に割って入っていった。

彼女は背を向けながら、硬く膨張した男の竿が性器に押し入ってくるのを、 絶望的な思いで感じていた。

本当に犯されてしまった。

もう後戻りできないところまで来ている。

男の性器は彼女の中に半分ほど挿入された。

じらすようにゆっくりと、お尻をさすったり叩いたりしながら、じわじわと犯されてゆく。

長さもさることながら、太く硬いその竿のほとんどが彼女の膣におさまった。

今までに感じたことのない、内部からの圧迫感を感じていた彼女は、すすり泣いていた。

「気持ちよすぎて泣いとるんか?そやろな、彼氏のちんぽよりワシのがずっといいはずや」

男はそんなことをぶつぶつ言いながら、醜い動きで彼女の中で前後運動し始めた。

まるで内臓を突き上げてくるかのような激しい動きに、彼女は思わず声をもらす。

動きに合わせて、感じているかのような声が出てしまうことで、彼女は自己嫌悪に陥っていた。

しかしその声は、さらに男の欲情をそそり、ピストン運動の強さを増すことになった。

時々電車の横揺れでバランスを崩す以外には、一向に止まる気配もない男の腰。

彼女はこの悪夢の時間が早く過ぎ去ることだけを願いながら、突き上げてくる痛みに耐えた。

15分くらい同じ格好で突き上げてきた男は、彼女の肩をつかみ上半身を起こしながら、 後ろから胸をつかみこう言った。

「もうこれで許したる。

最後や」

彼女は最後の力を振り絞るように、男に懇願した。

「お願いします、絶対に中に出さないでください・・・」

振り向いた彼女は、男と目が合った。

男は不自然なくらい微笑みながら、彼女を見ている。

ピストン運動は続けながら、胸を揉みしだきながら、にやにや笑っている。

「何言うんねん、ワシの精子は全部マンコにぶっ放すために作られてるんじゃ!」

男はさらに腰の動きを早めていく。

再び絶望的な思いに突き落とされた彼女は、もう何も言うことができなくなっていた。

「さあ、ぶっ放したる!ああっ、出る!出る!」

男は絶叫しながら再び彼女の背中を押してお尻だけをつかむと、 絶頂に達した。

どくんどくんと脈打つ、大きな竿の先から、精液が放出され、 彼女の奥で勢いよく果てた。

彼女が今までに感じたことのないような、おそろしい射精だった。

その後、男は彼女を再び座らせ、お掃除フェラを強制させた上で携帯で写真を撮った。

脱がしたパンティを自分のポケットに戦利品のように入れ、 このことを誰かに言ったら本気で殺すと言い残しトイレを出た。

彼女は膣からあふれ出る精液をトイレットペーパーでふき取ると、 車掌に経緯を説明し、男の容姿を伝えた。

男は次の停車駅で逮捕され、彼女は保護された。

大阪駅で待っていた彼氏は笑顔で迎えてくれた。

その笑顔を見た瞬間、彼女は泣き崩れた。

鉄道警察から事情説明を受けた彼氏は、青ざめた。

その後の状況は語るに及ばないが、 彼女の心の傷、体に刻まれた感触は、一生消えることはないのである。


気弱な露出趣味ってのも困りものだ。

いや、俺のことなんだが。

本当は公園や女子校前で披露したいくせに、とてもそんな度胸はない。

一度、公園でティンコ出したら通報されて、警察に事情を聴かれたんだよな。

その時は必死で「立小便しようとして…」

と釈明して、説教だけで済んだけど、 完全にビビっちまった。

情けねえ。

それ以来、もっぱら混浴温泉で発散してるんだが、 最近は水着可の施設が増えたよな。

俺にすりゃ女が水着だろうが湯浴み着だろうが、見られれば構わんのだけど、 下手に風呂場で露出するとフロントに通報されそうな雰囲気になるのは困る。

そこで数少ない成功例…というべきか、俺的には微妙なんだが。

学生時代、某田舎町の温泉宿に泊まった時の話だ。

宿には内風呂の男女別湯と露天の混浴があって、昼間から何度も露天に入ったけど、 シーズンオフの平日だし、来るのは爺婆や親父の団体、夫婦連ればかり。

こりゃ外れだと思った。

ダメもとで最後に行ったのは真夜中過ぎだったかな。

案の定、誰もいなかったから、露天で普通にゆっくりしてると、 脱衣所から女の声がしたわけ。

待った甲斐があった~と色めきたったね。

「おじゃましま~す」

「どおぞ」

入ってきたのは2人連れの女で、どっちも主婦っぽい雰囲気。

ここで女子高生を期待するのは高望みってもんだ。

1人は30手前くらい。

身長は普通だがスリム体型で顔はaiko似(以下aiko)。

もう1人は30代半ばくらいか。

小柄でポチャな感じの宮崎美子似(以下美子)。

どっちかと言えば美人の部類かもしれんが、まあ凡人の範囲内だから期待すんな。

タオル可だったから、2人とも当然のように軍艦巻きだった。

「どちらから来たんですか?」

話しかけてきたのは主婦連のほうだった。

本当は声も掛けずに 見せるだけってのが理想なんだが、無視するわけにもいかず応じる。

2人は家族連れで来た近所のママ友達。

旦那と子供を部屋に残して、 深夜の露天へ繰り出したそうな。

かなり飲んでるみたいだった。

細かなやり取りは省略するけど、女2人はまず俺の体にやたら興味を持った。

「すごい体ね。

何かやってるの?」

体育会系の筋肉バカなだけだが、 「小島よしおみたい」

と言われたのにゃ凹んだ。

確かに顔は濃いめだが、あそこまでキモくねえぞ…たぶん。

とはいえ、妙に打ち解けて「見せ逃げ」

しづらい雰囲気になったので作戦変更。

茹だったふりして湯船の縁に腰を掛けてみる。

もちろん股間にタオルを乗せてるが、白くて薄い安物。

濡れて体に張り付いた布地を通し、ティンコの輪郭が薄っすらと見えてた。

女ってこういうとき、幼女から老女まで絶対に股間を注視するよな。

2人も例外じゃなく、俺が腰掛けると同時に視線が下腹部に移るのが分かった。

つっても平然と品定めするような目つきは、百戦錬磨の主婦ならではか。

ちなみに俺のティンコ、長さは20㎝弱で太さも結構あるが、 サイズより硬さと角度が売り。

露出趣味にも色々あるんだろうけど、 俺の場合、短小ティンコを嘲笑されて萌えるM趣味じゃなく、 デカチンに目を剥く女の様子を見て恍惚とするタイプだ。

はい、変態っス。

僻まないでね♪ 俺と女の距離はおよそ2メートル。

普通に会話しながら手を後ろに突いて体を伸ばすと、腰のタオルが揺れ、 女の視線が突き刺さる。

う~ん、この「見られ感」

がたまらん…と思ったら、 股間に血流が集まり、ブラブラしてたティンコがむっくり起き上がり始めた。

俺の法則なんだが、ティンコの角度と視線の鋭さは比例するよな。

タオルが持ち上がると、aikoは肘で美子を小突きながら観察。

美子は口を半開きにしたまま、視線は俺の股間に固定してる。

ここからは一瞬ごとのスリル。

気弱な女ならそそくさと退散するし、 ヤバい雰囲気になったら俺が逃げださにゃならん。

「変質者がいる」

って宿に訴え出られても困るし…って、どこまでヘタレなんだよ。

女2人は小声で何か話してたが、さすがに茹だってきたのか、 まず美子、次いでaikoが立ち上がり、俺に少し近づくと湯船の縁に腰掛けた。

湯船のコーナーを挟む形で、俺との距離は1メートルほど。

相変わらず俺の股間をチラチラ見てる。

すぐに通報されることはない…と判断した俺は、もう少し居座ることにした。

という間にも、女に見られる快感にティンコの角度は45度にまで上昇。

女の視線はさらに鋭さを増す。

美子なんて俺と普通に会話しながらガン見してるし。

まったく気付かぬふりで言葉を交わしながら、俺も女たちを観察した。

2人とも軍艦巻きのタオルは小さめで、脚は太股の中ほどまで露出してる。

aikoは小麦色とまではいかないが、やや黒めの肌。

胸は普通だけど全体的に細くて、結構な美脚だったな。

美子の方は色白で太め…ってほどでもないか。

ただ、むっちり感があって、 タオルに包まれたオパーイもデカそうだ。

くっきり分かる胸の谷間を見てたら、ティンコはほぼ垂直にまで起立しちまった。

股間は完全にテントを張ってる。

このままオナを見せつけるか、退散するか。

機会をうかがい始めたら、先に指摘してきたのは美子だった。

「ねえ…結構すごくない?」

「え…そうっスか?」

逃げ遅れた…焦った俺は、とぼけるしかない。

「うん、すごいよ」

aikoも続けた。

つうか奥さん、指差さなくても…。

退散の機会を逸したまま、無遠慮な視線にさらされたティンコは硬さを増す。

変質者認定→通報コンボを避けるには、女を退かせねば …と浅知恵をめぐらせた俺は、冗談めかして言ってみた。

「見たいっスか?」

「うん♪」

笑顔で頷くaiko。

『やだあ~』『冗談っスよ、あはは』 と笑って退散…てなシナリオを描いてた俺がアフォだった。

往生した俺は、苦し紛れに「俺だけ見せるの?」

と反撃。

これでさすがに矛を収めるだろ…と思ったら、 にやりと笑った美子がチラリとaikoを見て、軍艦巻きのタオルを下にずらした。

オパーイが半分くらいご開帳。

情けなくも勃起度はマックスに達した。

ここで釈明。

「露出趣味なら見られたいんじゃねえの?」

という疑問はあると思う。

ここいらへんが微妙なんだが、俺の場合は露出する自分を「覗かれる」

ことに 興奮するわけで、間近でガン見されたら逆に萎縮するのだ。

勃起したまま言っても説得力に欠けるか。

ヘタレで悪かった。

とはいえ、ここで引くわけにはいかないので最後の手段。

つうか「見たい」

と言われて見せたんなら、通報はないと開き直った部分もあった。

「ははは…」

乾いた笑いを浮かべながら、俺は股間のタオルを取って顔を拭った。

当然、股間はご開帳。

女たちは、腹に着くほど反り返ったティンコを直視した。

望んだシチュエーションじゃないとはいえ、見られるのはやはり気持ちいい。

黒ずんだ竿に血管が浮き出てきた。

「すごい…ね」

美子が呟くと、aikoが黙って頷く。

「俺だけ?」

見せちまって少し気が楽になった俺は、もう一度聞いてみた。

「ふふ…」

笑いながら美子が、ゆっくりとタオルを外した。

プルンという音が出そうな勢いで、Eはありそうなオパーイが飛び出す。

ちょっと垂れ気味で乳首の色も濃いめだけど、そこが妙にイヤらしい。

彼女に促され、aikoもおずおずとタオルを取った。

こっちの胸はCくらいだが、薄い色の乳首がツンと上を向いて、 形は美子より上だったな。

ここでネタ認定されても仕方ないんだが、まあとにかく続きだ。

「いいっスねえ」

俺も遠慮なく観察させてもらった。

女たちも開き直ったらしく、タオルを完全に外して脇に置く。

シモの毛は美子のが濃いめで、aikoはどっちかといえば薄めか。

『よおし、それならオナを見せつけるまで』 俺は女に近づきながら座り直すと、ギンギンの勃起に手を添えて ゆっくりと上下に動かしてみた。


俺が中3で、姉ちゃんが高2のとき。

「ねえ、なおくん、海行こうよ」

俺がテレビ見てたら、姉ちゃんそう言ってきた。

「え? 俺と?」

「うん。今日友達予定があって、誰も遊んでくれる人がいないんだもん。一人で行くのもなんだし」

「うん、いいよ、わかった」

俺は海に行く支度をした。

俺は海の近くに住んでいて、自転車で5分の場所に、海水浴場があった。

きれいだけどそんなに人は多くない、穴場的な砂浜だった。

俺と姉ちゃんは自転車で海に行った。

シーズン中だったから、穴場の浴場でもそこそこ込んでいた。

海の家に荷物を預けると、 「それじゃ、泳ご」

と、ビキニの水着姿の姉ちゃんが更衣室から出てきた。

「うん」

姉ちゃんはスタイルがいい。

その姉ちゃんの水着姿を見るのも楽しみだった。

二人で浮き輪に捕まって遊んだり、泳いだりしていた。

姉ちゃんがジュースを買いに砂浜を歩いていると、 「ねえ、君、今暇?」

と、3人の男が声をかけてきた。

ナンパみたいで、姉ちゃんが少し困っていた。

俺が近づくと、姉ちゃんは俺を腕に抱きついて、 「ごめん、今日は彼氏と来てるの」

「あ、そう、ごめんね」

男同行とわかると、男たちはけっこうあっさり引き下がった。

姉ちゃんは俺の腕をつかんだまま、 「えへへ、なおくんでも彼氏に見えたんだね」

「なんだよ、俺じゃ彼氏に見えないって言うの?」

「あはは、うそよ、うそ。

こうしてれば、二人は立派な恋人に見えると思うよ」

ぎゅーっと力を入れて、俺の腕に頬を寄せてくる。

スキンシップはよくやっていたが、外だったので俺は照れて、 「くっつくなよ」

と、軽く振り払ってしまった。

姉ちゃんは別段気にした様子もなく、 「ねえ、あっちの岩場行ってみようよ。

人が少ないよ」

向こうの岩場を指差した。

二人で岩場付近で遊んでいると、俺は一人で、もっと奥の岩場へ歩いた。

「あっ、あっ」

すると、変な声が聞こえてきた。

岩の向こうに誰かがいるみたいだった。

俺は何気なく岩場を登って、向こうを覗いてみた。

仰天した。

若い男女が、岩場の陰で青姦していたからだ。

俺は周囲を見回したが誰もいない。

姉ちゃんもいない。

俺はばれないように、その青姦を覗き続けた。

チンコが硬くなる。

予想外のことだったので、相当興奮してしまっていた。

海パンの上からチンコをこする。

青姦は3分ていどで終わった。

もう終盤だったのだろう。

俺も射精にはいたらなかった。

まあ、ここで出すわけにもいかない。

後でこの情景を思い出して、家に帰ってからオナニーしようと思った。

俺は岩場から降りた。

「あっ、なおくん、どこ行ってたの?」

降りたら急に姉ちゃんに声をかけられた。

俺はびびった。

まだ勃起が治まってなかったからだった。

勃起がばれないように、急にその場に座り込んだ。

「なにしてるの、なおくん?」

「い、いや、だいじょうぶだよ。

ちょっと疲れたから座ってるだけ」

「ふん」

「具合悪いの?」

「だ、大丈夫だって」

俺がそう言うと、姉ちゃんは急にくすくす笑い出した。

「なにがおかしいの?」

「ふふふっ。

さっきのカップルすごかったね」

俺はドキッとした。

「なおくん探して歩いてたら、私も偶然見ちゃって。

見ちゃいけないなあと思って、裏に回ってみたら、なおくんがすっごい顔で覗いてるんですもの」

「えっ!?」

「大きくなった自分の触ってたね」

完全に一部始終見られてた。

俺はショックで動揺した。

「ああ、覗いたこと責めてるんじゃないよ。

こんな岩場でしてるあの人たちも悪いんだし。

ただ、なおくんの真剣な顔がおかしくって、おかしくって」

「そんな、笑うことないじゃないか!」

「ごめんごめん。

ぜんぜん予測してなかったから」

俺は恥ずかしくなって、身体が縮こまった。

覗いているときの自分の姿は、なんとも間抜けだったろう。

「そんなに小さくならないの」

その時姉ちゃんが不意に手を伸ばした。

海パンの上から俺のチンコに手を添えた。

「やっぱり、硬い」

姉ちゃんは意地悪く笑った。

「なにすんだよ!」

俺は手を振り払った。

「何するんだよじゃないでしょ、硬くしてからに、エロガキ」

たしかに勃起した状態じゃ説得力はなかった。

勃起した状態で怒鳴ってもかっこ悪いだけ。

「ねえ、こっちおいで」

姉ちゃんが俺を岩場の陰まで手をひいた。

「な、なんだよ」

「さっきのカップルみたいなことしてみよっか?」

「なに言ってるんだよ!?」

姉ちゃんはまた俺のチンポに手を触れた。

「いやなの?」

「い、いやというか、恥ずかしいし」

姉ちゃんは手に力を込めた。

「あっ!」

俺は声を出してしまった。

姉ちゃんはゆっくり手を上下に動かす。

いつもの姉ちゃんじゃなかった。

もしかしたら、姉ちゃんも青姦見て興奮していたのかもしれない。

「姉ちゃん…」

「かわいい、なおくん」

姉ちゃんは俺の海パンをずらした。

チンポがぼろりと顔を出す。

姉ちゃんが直に俺のチンポを触った。

優しくしごく。

千載一遇の快楽に、俺の抵抗力はなくなっていた。

もちろん手コキなんて初めてだ。

行きそうになったとき、姉ちゃんは手を離した。

(生殺しか!?) 俺はびっくりして顔を上げた。

姉ちゃんは離した手で、ビキニのブラを外し始めた。

夏の太陽の下で、けっこうボリュームのある姉ちゃんの胸が露出した。

小麦色の身体の中で、日に焼けていないおっぱいだけが白い。

俺的にその状態はツボだった。

「わたしのも、その…、マッサージしてくれる?」

姉ちゃんは照れたように笑って言った。

もう断る理由はなかった。

ここで萎縮したり遠慮したりしたら、男がすたる。

俺は姉ちゃんのおっぱいを両手で触り、揉み上げた。

「ね、姉ちゃんって、胸のサイズいくつ?」

「ん? 最近Dになったよ」

「Dかぁ〜」

「なによ、へんな声。

おじさんくさい」

姉ちゃんは笑った。

俺が乳首を口に含むと、 「あん」

と声を出した。

俺は興奮して、ビキニのパンツに手をかけようとした。

「いい?」

俺は念のために聞くと、姉さんはうなずいた。

俺はパンツをずらした。

姉ちゃんの陰毛が見えた。

「姉ちゃん!」

俺はついに姉ちゃんを押し倒した。

姉ちゃんのおっぱい、腹、太ももを舐める。

海水に漬かった身体はしょっぱかった。

俺が姉ちゃんのアソコを見ようとしたら、 「ダメ!」

姉ちゃんは自分の手でそこを隠した。

「どうして?」

「ど、どうしてって、太陽の下じゃ明るすぎるでしょ! そんなにじっと見ないで!」

自分から誘っといてなんだよ、と思ったが、女の羞恥心はそんなものかもしれない。

「よく見ないから、手で触るのはいいでしょ?」

「うん、優しくね。

指を中に入れちゃダメだよ」

「わかった」

俺は姉ちゃんのクリトリスに触れた。

すっごく湿っていた。

「姉ちゃん、濡れてる」

「もう、そういうことは言わないの!」

姉ちゃんも興奮していたんだ。

やっぱり青姦で興奮してたんだ。

「姉ちゃん、かわいいよ」

そのままクリトリスをこすると、姉ちゃんの息が荒くなった。

「姉ちゃん、気持ちいいの?」

姉ちゃんは返事をせず、ただうなずいた。

しばらく乳首を舐めながら、クリを責めていた。

姉ちゃんの頬が赤くなり、小さく身をよじる。

そして急に水面から顔を上げたように、大きく息を吐いた。

「姉ちゃん、どうしたの?」

姉ちゃんは首に手を回して俺の耳元で、 「行っちゃった」

「そう、よかった」

俺はうまく行かせられたことに満足感を感じていた。

「ね、ねえ、俺のも…」

姉ちゃんに勃起した俺のチンポを見せる。

姉ちゃんは少し考えてから、 「それじゃ、股でしようか?」

「股?」

「うん。

スマタっていうんだって、知らない?」

聞いたことはある。

太ももと恥丘でチンコをこする前戯だ。

「うん、それじゃ」

俺は姉ちゃんの上に乗り、正常位に近い形になる。

「入れたらダメよ」

「わ、わかってるって」

太ももと恥丘でチンコをこすり始めた。

姉ちゃんのおっぱいが揺れて、ほんとにセックスしている気持ちになる。

行ったばかりのクリトリスが刺激され、姉ちゃんも感じているみたいだ。

俺は姉ちゃんのおへそ付近に欲望を吐き出した。

姉ちゃんの身体にかぶさって、ぜえぜえ息をする。

少し休んだ後、二人とも何事のなかったように岩場を出た。

「ねえ、姉ちゃん、気づいてる?」

「なにが?」

「さっきのカップルみたいに、ぼくたちも覗かれてたよ」

「えっ!? ウソ!?」

姉ちゃんは顔を上げた。

「うん、感じてる姉ちゃん、全部見られてたよ」

「えーーーっ!」

「あはは、ウソだよ」

「もう! 変なウソつかないでしょ!」

姉ちゃんは俺の頭をはたいた。

その後何回か姉ちゃんに迫ったが、もうやらせてもらえなかった。

夏の海だったから、姉ちゃんもちょっと開放的になっていただけだったのかもしれない。


週末、夫がやって来ました。

もう3週間ぶりの再会です。

嬉しかったんですが、凄く不安もありました。

夫が来て間もなく、彼らが訪れたんです。

「こんにちは・・・」

「貴方達・どうして」

「お・お前の教え子か?」

「え・え~」

「上がって・・・」

「お邪魔します」

彼らは終始私の事を褒め称え、いい先生をアピールしていました。

そして、この辺案内すると言い出し、夫も喜んで付いて行きました。

「あっこの辺気を付けてください・・・うんこあるんで」

  私の物です・・・恥ずかしくて火が出そうでした。

「ここ神社!奥に行きます」

「何だ!このシート・・・ロープまで」

「ここで誰かエッチな事しているらしいんです」

  私が彼らにされている所です。

 夫の目を見れません。

その後も、彼らは私を犯している所に連れて行き、次々と説明し夫も頷いて聞いていました。

夕方、彼らが帰宅して夕食を食べ終える頃! 「こんばんは!」

  彼らの声 「何!どうしたの?」

「先生教えて欲しい所あって」

「え・今から」

「何だ!生徒か!上がって貰え」

彼らは、勉強といいながら結局泊まる事になったんです。

もちろん夫は、賛成で夫に抱かれる事はありませんでした。

その夜、夫に散々酒を振舞い!夫は案の定ダウン!布団に寝せると、彼らは夫の前で私を弄り始めたんです。

夫の目の前で何度も絶頂を迎え、潮を噴き上げてしまいました。

その一部は夫の顔に付いています。

翌日、彼らの行為は留まる事を知らなかったんです。

翌日は、凄く快晴! 子供達が朝食を食べながら夫に、川に行きませんか?と誘う。

夫もすっかり子供達を気に入って”OK” 濡れても良い様に、夫も短パン姿。

子供達は水着に着替え集合していた。

歩いて20分の所に、小さな滝がある場所に着き、辺りには人気など無い静まり返った所だった。

プール並みに広い川の源流・夫は感動していた。

「凄い綺麗な所だね。

街の川からは想像もつかないよ」

「そうね!私も始めて来たわ」

「ここ底も深くなっていて泳げるんだ」

7月中旬、今年は暑くなるのが早く、もう泳げる水温だった。

「気持ちいい!最高!」

 夫は既に水の中 「先生も泳ごうよ」

「え・先生はいいわ」

 スカートで泳いだら・・・ 「良いじゃないか!そのままでも、気持ちいいぞ」

夫に引かれる様に水の中に入った。

「うわっ冷たい!」

子供達が近寄って来る。

「先生、こっちこっち」

「ちょ・ちょっと」

手を引かれる様に、深い所へ連れて行かれる。

夫も興味津々で、年甲斐も無く泳ぎに夢中になっていた。

・・・ん・何かあたる?お尻の辺りに触れる手・・・子供達は私の股間を弄る。

スカートはクラゲの様にフワフワと靡いてパンティが丸見えだった。

夫は、全く気にする様子も無く、子供と一緒にハシャイデいた。

触る手はだんだんパンティの中に入り込み、一気に下げ降ろされ剥ぎ取られた。

「え・駄目よ。

ちょっと」

「先生旦那さんに気づかれるよ!黙っていた方が良いんじゃない」

「そんな!」

マンコに指を入れられ、もう既にヌルヌルになっている。

「先生、相変わらずエッチだね!もう濡れてるよ」

「もっとエッチな姿になろうか?」

彼らは、私のシャツの前ボタンを外すとブラジャーも剥ぎ取り出した。

ブラジャを取り終えるとボタンを戻し、胸を揉み出す。

「これで先生は下着付けていないんだ・・・旦那の前で恥ずかしいね」

「ちょっと、マズイわ・・・返して」

「駄目だよ!もっと先生にはエッチになって貰うんだから」

「お願い!夫の前では許して、後で何でもするから・・・」

「先生何言ってるんだよ!旦那さんが近くにいるから興奮するんじゃないか!」

「それに、先生はもう、俺達の性奴隷何だからね」

「・・・・・」

もう、彼らに何を言っても聞き入れて貰えないと思った。

「ただ、夫にばれない様に振舞うしかなかったんです。

彼らに散々弄られ捲り、何度も逝かされふら付く体で水中に居るのが苦痛になっていました。

そんな私に気づいたリーダー各の男の子が私の肩を抱き、陸に連れて行ってくれました。

少しすると、夫も上がって来たんです。

「何だ!大丈夫・・・・お前、ブラ付けていないのか?乳首透けてるぞ」

「えっ、急いでいたから付けないで来ちゃって・・・だから濡れるの嫌だったの」

「そうか!まぁ仕方ない・・・ちょっと子供達には刺激的だが」

「ん~先帰ろうかな?調子も悪いし・・・」

「そうだな!先帰って休んだら・・・」

「じゃ、俺送って行きますよ」

  後ろからリーダー各の男の子が言いだした。

「そうか!頼むよ」

彼は私の手を取ると、足早に来た道に向かったんです。

でも、夫が見えなくなると木陰に連れて行かれスカートを脱がされると、その場でマンコに入れられました。

先ほどまで、散々マンコを触られ、逝かされた私の身体は敏感になり、彼の挿入が待ち遠しくも思えました。

待ち望んだかのように、私は喘ぎ声を上げてしまい。

思わず手で口を押えています。

「先生、我慢出来なかったんでしょ・・・ねぇ・ねぇ」

「え~そうよ!もう・・・我慢出来ない・・・」

「エッチだな!ここから旦那さん見えているのに・・・」

「夫の事は言わないで・・・」

彼の激しいピストン動作と、体中舐め回すような手の摩りに、私は何度も絶頂を迎えブルブルと震えが止まりません。

しかも、彼が満足すると他のメンバーと入れ替わり、私は4人の生徒に廻され続けました。

リーダーの彼が戻って来て、私は自宅に帰る事が出来ましたが、もうフラフラで倒れこむ様に畳の上に横になりました。

彼が夫を迎えに行くからと言い残し、部屋を出て行きました。

1時間程して、夫が戻って来ましたが、彼らの姿がありませんでした。

夫は私を見るなり驚いた表情です。

もちろんそうでしょう! 丈も短く、体に張り付いたラインに生地も薄く透けて見える位です。

彼の指示でした、逆らう事は出来ません。

しかも、下着は付けていないので、日が当たれば乳首もアソコの毛も(無いんですけど・・・)透ける位です。

「お前!何だその格好」

「え~ちょっとエッチな感じもいいかな~って」

「こっちじゃ、そんなのが流行っているのか?」

「ん~貰った物で、捨てるの勿体ないから・・・着てみたの」

夫は余りの姿に驚きも示したが、満更でも無い様子でキスをして来たんです。

でも、それを読んでいたかのように、彼らが現れ夫は残念そうな表情を浮かべていました。

それから、2時間程して夫は帰る事に。

「君達、ちゃんと勉強していい高校に行くんだぞ!」

「はい!先生の教え方いいから、成績上昇中ですよ。

大丈夫」

「そうか!妻の事も頼んだぞ!」

「え~淋しい思いはさせませんから・・・心配しないで下さい」

「頼もしいね!じゃ、また来るよ」

夫は車に乗り込むと、帰って行った。

夫と会話している最中も、私は後ろからマンコを触られアナルに指を入れられていたんです。

夫との別れを惜しんでいる心境ではありません。

身も心も彼らのチンポを早く受け入れたいと待ち望んでいたんですから。

もう11月も末、私は毎日の様に彼らから性教育を受けています。

教えてくれる男の子も7人(クラスの男全員)に増えました。

彼らは不思議と学校では、私の身体に触れる事すらしません。

むしろ、勉強に集中してくれます。

だから、成績はグングン上がりクラス平均も全国平均より上です。

きっと、みんな上位高校に行けるでしょう! 私の奴隷契約も彼らの卒業と共に解約されるのでしょうか? もう、元の身体に戻る事は出来ないと思います。

そして契約延長を・・・・。

また、暇を見て夏場の詳しい出来事を書きたいと思います。


私はこの春、高校に入ったばかりで、付き合って3ヶ月になる彼がいます。

彼はエッチで、付き合い始めた頃から、おっぱいやお尻に触ったりしてきましたが、いつも服の上からでした。

半分冗談っぽい触り方なのですけど、私には彼が必死で我慢していることがわかっていました。

「強引に迫ってきたら、身を任せるのに」

ずっとそう思ってたのですが、恥ずかしくて「はい、どうぞ」

と身体を開くことなんて出来なくて、やんわりと手をのけたり、身体をひねったりしながら、避けていました。

すると彼は慌てたように手を引っ込めます。

そんなことの繰り返しでした。

  本当は私はエッチなんだと思います。

だって、その度に、アソコがじゅんってなるんです。

そんな彼とも、高校は別々になりました。

そして先日、久しぶりに会ったんです。

天気も良かったので、公園のベンチに並んですわり、新しい学校のこととか話しているうちに、ふっと沈黙が訪れて……キス。

(奥手な私たちもキスくらいはしていました) 舌を絡めあっているうちにだんだん興奮して、いつもより長くて激しく求め合い……。

いきなり彼がシャツのボタンを外しはじめました。

これまでのことがあるので、抵抗されるかもと彼も思っていたんだと思います。

最初はゆっくりと。

でも、キスで気持ちよくなっていた私は、早く触って欲しくて、まったく抵抗しませんでした。

それどころか、声がちょっと出てしまった。

それは彼の指先が服の上からでしたけれど、乳首に触れた時でした。

自分でもツンとなっているのがわかりました。

それがとても恥ずかしくて、でもそんな気持ちとは裏腹にアソコがじゅんってなりました。

ああ、もう身体は彼のことを受け入れる準備が出来ているんだ、そう思いました。

ボタンが全部外れて、肌があらわになりました。

彼はすかさずブラの隙間から指を滑り込ませてきました。

乳房を揉もうとしているのか、乳首を触ろうとしているのかわからない、中途半端な動き。

それがもどかしくも嬉しく、気持ちよくって。

「あ、うん」

声が自然と出てきます。

公園なのに……。

人目があるのに。

でも、彼の指で感じてしまうんです。

「感じるの?」

と、問われて、私は小さく頷きました。

彼は私の膝に掌を載せます。

そして、ゆっくりと中心部に向かって、スカートをずらしながら太ももをなでていきます。

ああ、こんな所で。

胸を触られているだけでも恥ずかしいのに、スカートの中に手を入れられているところを誰かに見られるなんて、気が変になりそうです。

でも、抵抗しようという気にまるでなりません。

それどころか、心の中では、もっと、もっとって。

ひとつ上の学校にお互い入ったわけだし、久しぶりのデートだし、っていうので、実は少し期待していました。

だから、ちょっとエッチなパンティーを履いていました。

サイドが紐で結ぶようになっていて、Tバックです。

色気のない下着を見られるなんて恥ずかしいと思っていたのですが、いざそこへ向かって彼の手が伸びてくると、こんなパンティーを履いている自分がまた恥ずかしくなっちゃいました。

恥ずかしいって思いが、私を興奮させるんですね。

じゅん、じゅん、じゅんって。

彼の手がアソコに達したときは、もうべちょべちょでした。

1人エッチの時でも、こんなに濡れないよ~、とか馬鹿なことを考えながら……。

パンティの布越しに彼の指が行ったりきたりします。

たくさん感じる場所と、ちょっとしか感じない場所があるのがわかります。

でも、ちょっとしか感じない場所でも十分気持ちいいんです。

まして、とても感じるところを指がなぞると…… おまけに彼は、パンティの布をずらして、直接触ってきたりもします。

でも、ぐいぐい行くのではなくて、時々遠慮がちに指を引っ込めて、布越しの愛撫に戻り、それからまた直接……。

彼は私が未経験なのを知っていますから、気を使って「少しずつ」

してくれているのでしょうか。

それとも、これまで服の上からおっぱいを触るだけでも身体をもじって抵抗していた私だから、「本当にいいの?」

って反応を確かめながらやっているのでしょうか。

でも、もういいんです。

なにもかも、あげます。

私は意思表示をしたいなと思って、足を少し広げました。

でも、既に足は相当開いていました。

自分でも気がつかなかったのですけれど。

彼の股間に視線をやると、ギンギンに突っ張っていました。

触ってみたいと思いました。

興味はずっとありましたが、こんなに「触りたい」

って衝動にかられたのは初めてでした。

でも、どう触っていいかわかりません。

とにかく掌をあてがい、ぎゅって握ってみました。

ズボンの上からなので、実際には握るというより押し付けたって感じでしょうか。

とっても堅くって。

彼の指は、私のアソコを確かめるように、ゆっくりと出たり入ったりしています。

私は少し腰を浮かせているのですが、それでも指はおくまで届かず、穴の中をこねくりかえしています。

なんだかとってもじれったくて。

私も彼のアレを、形を確かめるように指先でなぞりました。

もう誰の目から見ても、人前で触りっこしてる変態カップルだったでしょう。

でも、そんなこともう気になりません。

どれくらいの時間そうしていたでしょうか。

キスも繰り返ししていました。

彼が突然、「あ、だ、出る」

ってつぶやいたんです。

そのときとった私の行動は、今でも信じられないんですが、彼のズボンのファスナーを下ろし、ボタンを外して前をはだけさせると、トランクスのゴムをつかんでぎゅっと下げ、びよ~んと飛び出してきた彼のオチンチンを咥えてしまったのです。

「え?」

驚いたような彼の声。

でも、私はそのまま口の中で彼の先っぽを舐めました。

発射までは一瞬。

私の口の中に広がる彼の熱い汁。

私は一生懸命飲みほしました。

何度彼は発射したでしょうか。

男の子の力強さを感じました。

まだ口の中でビクンビクンしていましたが、もう終わりっぽかったのと、さすがに苦しくなったので、口から出しました。

彼のオチンチンが丸見えになるので、私は両手で包み込むように隠しながら、衣服を元通りにしようとしました。

でも、じわじわと溢れてきたんです。

また白い汁が。

私はもう一度、彼のモノを口に含みました。

少し小さく柔らかくなりつつあったそれは、再び大きさと堅さを取り戻し…… 「入れて欲しい……」

私は思わずつぶやいていました。

彼も「入れたい」

って言いました。

でも、二人ともラブホテルなんて行ったことありません。

いくらかかるのかもわからないし、お金もそんなに持っていない。

それは彼も同じだったのでしょう。

私たちが選んだのは、公衆便所でした。

身体障害者用の少し広い個室。

二人とも全裸になって、オムツ換え用のベビーベッドに脱いだ服を置いて。

でも、もちろん大人用のベッドなんてありません。

こんなとこで、どうやって……なんて考える暇も有りません。

彼は私を抱きしめて唇を重ねてきました。

私のお腹には、彼のものがぐいぐいと押し付けられてきます。

なんて力強いんでしょう。

私はまた舐めたくなってしまったのですが、彼の力が強くて身動きが出来ず、それに絡めあう舌が気持ちよくて。

このあたりからはなんだかボーっとなってしまって、あんまり記憶がありません。

キスを終えた彼が、身体のあちこちを舐めてくれているのを断片的に覚えています。

公衆便所なのに床に膝を付いてアソコに唇を這わしてくれている姿なんかはとても感動ものでした。

割れ目を前から後ろへ、後ろから前へ。

何度も何度も。

トロリトロリと私のお汁が溢れてきます。

舌先でクリトリスを弄ばれた時なんかはもう……。

足の先から脳天まで快感が走りました。

力が抜けてガクってなるのを、彼が支えてくれました。

腰というかアソコというか、ふにゃふにゃにとろけちゃったんです。

これがイクっていう状態なのでしょうか。

初めてなのに。

まだ挿入もしていないのに。

私、いっちゃった。

なにもかもがよくわからなくなって、私はただ夢中になって、「入れて、入れて」

って叫んでいたような気がします。

私たちは向かい合って立ったまま、何度か挿入にしようとしました。

けれど、ダメなんです。

彼のものが股間に触れただけで、もう足ががくがくで。

私の身体はふにゃふにゃ。

きちんと受け入れることが出来ません。

私は彼に背を向けて立ち、壁に手を付いて身体を支えました。

あとで考えると「いきなり初体験が立ちバックかよ」

って笑えるんですが、この時は必死でした。

なんとか彼に入れて欲しくて。

初めては堅くて入らないとか、痛いとか言われますが、このときの私はもうトロトロで、十分濡れて、開いていたんだと思います。

すんなりと彼のものが入ってきました。

ああ、その快感! 本当に気持ちよかった。

とっても幸せ。

あれから1週間。

私たちは「あんなに気持ちいいのなら、もっと早くエッチしとけば良かったね」

なんて、言い合ってます。

もちろん、毎日会ってエッチしています。

初体験があんなだったせいでしょうか、もう私たちは場所を問わずですね。

今週はがんばって毎日会って必ずやってたんですが、来週からはお互いに色々な予定もあり、ちょっとそれは無理なので、少し寂しいです。

アルバイトもして、ちゃんとしたラブホテルでゆっくり愛し合いたいなって話しています。

ひとつだけ心配なのは、あれからず~っと中出ししていること。

今さら避妊してとも言いにくいし、ちょっと妊娠してみたいような気もするし。

しばらくはこのままでいいかなって思っています。

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