溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

タグ:顔射


俺が高3のときに家族で行くはずだったけど、親父が仕事で急遽行けなくなって お母さんと2人で旅行したときにヤッてしまったことがあります。

2人で旅館に着いた日の夜だったんですけど、温泉入りに行って 飯も食い終わったんでお母さんが「ちょっと飲もうかな」

と言ってビールを飲み始めました。

俺はジュースを飲みながら話をしてて気付いたら飲み始めて2時間を過ぎてました。

お母さんは酒に強いほうじゃないから明らかに酔ってるなっていうのは見た目でわかるくらいでした。

俺は「今日はもう寝よっか」

と言って先に布団に入ったらお母さんが 「一緒に入っていい?」

とすごく淋しそうな顔で言ってきたので仕方なく布団の端と端で寝ました。

どれくらい経ったのかはっきり覚えてないんですけど、 いきなりガサガサとお母さんが動いてるなぁっていうときがありました。

別に気にすることなく目をつむってたらお母さんが布団から出て俺側に来たんで、 目を開けたらお母さんが裸で立ってて… 俺はびっくりして飛び起きて「なんで裸?」

と聞いたら 「お母さん…」

とつぶやいたと思った途端に俺を押し倒すように抱きついてきました。

俺はその勢いで倒されお母さんの胸が顔に覆いかぶさる形に… その柔らかさとなぜだかわからない興奮で俺のあそこは勃ってしまいました。

俺はお母さんをどけようとしたらいきなり「ねぇ…お母さんに見せて」

と ズボンとパンツを脱がされました。

もちろん勃起したものを見られて…そしたらお母さんが 「こんなになっちゃって…ごめんね…」

と言いながら握ってきてそのままフェラを… あまりの激しさとわけのわからない俺は黙ってしまってされるがまま。

部屋にはお母さんがしゃぶる音とお母さんの吐息しか聞こえなくて、 俺もだんだんどうでもよくなってきて理性を失ってました… 俺はフェラされているときにお母さんの胸に手を伸ばし軽く乳首をさすってみました。

お母さんは小さく喘いだので俺は胸を揉み乳首を激しくさすりました。

お母さんはそれで興奮してしまったのか、69の態勢に… 目の前にあるお母さんのあそこがやけにエロく見えて、 俺は一心不乱に濡れて光るあそこを舐め回しました。

お母さんのフェラも激しさを増し俺はこのままではイッてしまうと思ったので、 「ヤバい…イッちゃうって」

と言いました。

お母さんは無言で口を離し俺のほうにお尻を向けて四つんばいになりました。

俺は四つんばいになったお母さんのお尻を押さえつけ「入れていい?」

と聞きました。

お母さんは軽くうなずき俺はゆっくりと入れました。

お母さんは俺のが入っていくのと合わせるように声を漏らし、俺の手を握ってきました。

俺はゆっくりと腰を動かしながらお母さんとヤッてしまってることに 何とも言い難い気持ちと興奮が入り交じった感覚になってました。

次第に激しくお母さんを後ろから突き上げると お母さんは激しく出る喘ぎ声を必死に枕で押さえながら ただただ息子の俺に突き上げられてました。

俺とお母さんはバックから正常位に体位を変え、俺は夢中でお母さんの奥深くまで突き お母さんは俺の突きに合わせるように喘ぎまくりました。

「お母さん!もうイキそう…」

と言うと「出していいよ…」

と言ったので 最後に今まで以上に腰を振りお母さんの胸から顔にかけて射精しました。

お母さんはぐったりしてたんですけど、 一言「ごめんね…嫌なセックスをさせちゃって」

と謝ってきたので 「そんなことないから」

って言ったら 「ありがと…ほんとに気持ち良くてお母さんクセになっちゃったらどうしよ…」と。

そのときは冗談だと思っていたので笑って済ましたら、 それから2ヶ月くらい経ったときに…お母さんに誘われてエッチしちゃいました。


僕には、セフレの関係となっている同い年の元カノ(21歳、大学生)がいました。

ある日、「誰か格好良い人紹介してよ」

と言われ、僕の知り合いで一番格好良いと思われる人を紹介しました。

すると、イケメンにめっぽう弱い元カノはすぐに惚れてしまい、紹介してからわずか2週間程で「エッチしちゃった♪しばらく私とのエッチはお預けね(笑)」

と報告を受けました。

紹介しておいてなんですが、悶々とする思いがあったので、「紹介したから、エッチな子紹介してよ」

と話しを振ると、「あ、ちょうど良い子いるよ!つい最近まで出会い系で知り合った35歳、子持ちの人と不倫してた子だけど…(笑)」

とふざけ半分の返答が帰ってきました。

大学生で不倫の経験アリ…。

しかも出会い系という軽い響き…。

自分の周りにはそんな子いなかったので、「大丈夫なの?その子?」

と聞くと、「え、全然大丈夫だよ!普通の子! ちょっと変態はいってるけど…(笑)」

と何とも気になる返事。

「どう変態なの?」

と聞くと、「言っていいのかなぁ…(笑)」

と口ごもっていたので、「紹介してもらうにしてもお互い合わないとダメだし、事前情報は大事だろ」

と促すと、「エッチの時、異常に濡れちゃうらしいよ。

事前に下にタオル引くって言ってた。

後、不倫で色々調教されるが好きって言ってたよ(笑)」

と、大暴露。

前者はともかく、後者の言葉を聞いて、その姿を想像せずにはいられませんでした。

35歳の子持ちのパパに調教されている大学生…。

さぞかし不倫してた人は色々気持ち良くしてもらっていたのだろう…。

話を聞いていて自分とは合わないような気もしましたが、性欲には勝てず、紹介してもらうと、外見はいたって普通の子(まさみ)でした。

まさみ(20歳、大学生)は、元カノからの情報通り、最初からスキンシップがやたら 多く、会った初日でもエッチできそうな甘いオーラを漂わせていました。

(ちなみに不倫男とは出会ったその日にやっていたそうです…) 元カノの友達ということもあり、初日は抱きたい気持ちを抑え、自重しておきました。

しかし、それからわずか3日後。

まさみから「今から飲まない?」

とメールがあり、「いいよ。

どこにする?」

と送ると、「色々お酒余ってるから、うち来ない?」

と自ら家に誘ってきました。

「コレはそういうことでいいのか…?」

と淡い欲望を抱きつつ、まさみの最寄駅に向かうと、駅で待っていたまさみは初めて会った時とは全然違うエロさ丸出しの格好をしていました。

(胸元の開いた、丈がやたら短いワンピース姿) 「今日は抑えられる自信ないな…」

と思いながら、まさみの家に向かいました。

部屋に入って程なく飲み始め、それとない話を数時間交わした頃、まさみは早くも僕に身を寄せてきてました。

それが酔ったフリだったかどうかはわかりませんが、まさみは甘えるような声、態度で接してくるようになり、それと同時に僕の理性も徐々に失われていきました…。

そして、軽くまさみの肩を抱くと、まさみは顔をこっちに向けてきて、そこで理性がなくなりました…。

キスをしながら、まさみの身体を弄り始めると、まさみはすぐ「あ…○○君…」

などと言いながらエロい声を出し始め、完全に受け入れ体勢をとっていました。

パンツを脱がす頃には、まさみの中はすでにトロトロに濡れており、少し弄っただけで「あ、またイッチャう…ダメ…ダメ…」

などと、口ではダメと言いながらも脚は思いっきり開いた状態…。

初めて見るイキっぷりに…貪欲さに興奮が高まり、手だけでまさみが何度もイってるのを楽しんでいる自分がいました。

数回イッた後、「私ばっかイカされちゃってるね…(笑)」

と言ってきたので、「まさみちゃんの身体凄いね、こんなイキやすい子初めてだよ」

と言いながら、また手を動かし始めると、「あ…ダメ…気持ちいぃ…またすぐイッちゃうよ…」

と、まさみは何度でもイカされ続けたい様子でした…。

そのまま手でイカせた後、さすがに疲れてきたのもあり、早くまさみのテクニックを享受したい気持ちもあって、「俺のもしてもらっていい?」

と切り出すと、「うん、私何回イカされちゃったんだろ…ゴメンね(笑)」

と少し照れた感じで言ってきたので、「大丈夫だよ、その分イカせてもらうから(笑)」

と冗談半分で返すと、「いいよ♪お付き合いします(笑)」

と、ほんとにお付き合いしてくれそうな感じでした。

自ら脱ごうと思った矢先、まさみは慣れた手つきで僕のベルトを外し始め、チャックを降ろし、躊躇無くパンツの上から触るや、「あ、勃ってる(笑)」

と楽しそうにいいながら上下に擦ってきました。

さすが男をわかっているというか、ちょうど半勃ち状態になった頃に、「脱いでもらっていい?」

と促され、待ってましたとばかりに脱ぐと、僕のものを手で軽く擦りながら「凄い勃っちゃってるね(笑)」

と言って来ました。

「凄い興奮しちゃってるから…」

なんて言える訳もないので、「ここ最近ご無沙汰だからなー」

(ほんとは前日も一人で抜いてます)と返すと、「あ、そうなんだ?だからだね(笑)」

と言うや、顔を僕の股間に埋め、舌先でカリをペロペロ舐め始めました。

まさみの舌は男の気持ち良いツボを的確に捉えており、カリをひたすら舐めたら、次は裏筋を下から何度も舐め上げ、軽く口に含んで上下に扱いたら、またカリを舐めて、裏筋を…といった具合に、徐々に、確実に気持ちよくさせられていきました…。

そして、まさみの唾液でベチョベチョになった頃、まさみは一旦口を離して手だけで扱き始め、「どうされると気持ち良い?」

と屈託のない笑顔で聞いてきました。

「いや、今の(手コキ)続けられるとイッちゃうかも…(笑)」

と言うと、「手だけでイケる?」

と楽しそうに言いながら、グチュグチュ扱かれました…。

「(手だけで)イッたことはないんだけど、このままだと初めてイッちゃいそうな気がする…」

と返すと、「じゃー、初めてイッちゃっていいよ♪(笑)」

と言うや、手の上下運動を徐々に速めてきました…。

「いや、このままイッちゃったら(シーツとかに被害が出るって意味で)マズいでしょ…?」

と、最後は口でお願いしますという意味も込めて言うと、「大丈夫だよ。

洗えば平気だし(笑)」

と、まさみは何でもない感じで言い放ちました。

それから数分間手だけで扱かれ続け、徐々にイキそうな感じになってきた頃、「イケそう?」

と確認が入ったので、「ちょっと唾垂らしてもらっていい?」

と、引かれるのを覚悟でリクエストすると、「うん♪」

と言うや、もう片方の掌に大量の唾を出すと、そのままカリの上から塗りたくるようにしてきました…。

その後、ヌメヌメ感が一気にアップし、手で扱かれる度にクチュクチュ音がなり、それと同時に気持ちよさも格段に上がりました…。

そんな状況に何分も耐えられる訳もなく、そのまま手だけでイってしまいました…。

自分の髪の毛やシーツに飛び散ってるのにも関わらず、まさみの手は最後の最後まで止まらず、こちらがこそばゆくなってくるまで扱かれました…。

そして、出なくなるまで扱き終わると、「イッちゃったね♪気持ち良かった?(笑)」

と笑顔で聞かれ、「ヤバかったです…(笑)髪の毛についちゃってゴメン…(苦笑)」

と返すと、「気持ち良かったなら何より♪これ位大丈夫だよ」

と、これ位のこと経験してますから、と言わんばかりの余裕が伺えました。

その後、一緒にフロに入り、ここぞとばかりに1夜中エッチなことをし続けたのですが、更に長くなりそうなのでココで終わりにします。


1、2分したでしょうか、もはや我慢の限界です。

「でそうだよ」

というとマユミちゃんは口をはなししごきます。

ピュウピュッピューーーーーー!!思いっきり放出しました。

マユミちゃんはチンポの口からでるところを見たかったのか顔を近づけすぎて、 精子が顔や髪にかかりました。

「かわいい!!」

まだぴくぴくしてる。

といってテッシュでふいてくれました。

3人で一服するとナナちゃんが「ねー、おにいさん、一緒にシャワー浴びよ」

と 誘うのでマユミちゃんを残してバスルームへ行きました。

バスルームへいくとナナちゃんが体を洗ってくれました。

泡をながすと急に私の前にひざまずき、ぱくっとくわえ、ねぶりだしました。

「うまい!ほんとにうまいよなあこの子、若いのに」

そう思っていると、「ねーもういれて。

さっきから我慢してるんだから」

そういうとくるっと後ろを向き、風呂桶に手をつきお尻をぐいっとつきだしました。

わたしはぐっとその中へつきいれると「あああああ、いい、太いよ」

「これ思ったより太い、いいいい。

もっともっと」

とあえぎます。

そういわれちゃうとこっちも俄然はりきります。

ずこずこ、ばすんばすん。

ナナちゃんの大きめのお尻をどつく音がバスルーム中に響きます。

「ああああ、イキそう。

イキそう」

「いいよ、行っていいよ。

ほらほら」

私はリズムをさらに早めました。

「あああああああ、イク!いく!いく!イッちゃうううううううーーー!」

1度くらいいったところで私の攻めが終わるわけはありません。

「ほら、またイキな、ナナちゃん。

ほらほら」

「あああ、またイク、いく、いっっくうううううううう」

「まだまだ、ほらもう一度」

さらに早くせめます。

「あああんんん、もうだめもう、あああああんんんん!」

「おにいさん、飲ませて、ねえ出すとき飲ませてええええ」

もうそろそろ限界です。

「ナナちゃん、いくよおれもそろそろイクよ」

そう言うとナナちゃんはチュウポンと音をさせながらチンポを 抜き、くるっと向き直ってひざまずき、チンポをすごいスピードでしごきました。

しごいて3秒くらいにはどくどくとさっきよりは量は少ないもののけっこう精液が出ました。

ナナちゃんはそれをごっくんと飲み干すとまだチンポについている残り汁をきれいになめてくれました。

ナナちゃんを立たせると抱きしめ思いっきりディープキスしました。

ナナちゃんは、私の気持ちを感じたのか、続きはあがってからねとまたにっこりと微笑みました。

その後、またチンポをきれいにせっけんで洗ってくれ、ふろからあがりました。

向こうの部屋からはブーーンというモーター音が聞こえます。

マユミちゃんがさっきのバイブでオナっているに違いありません。

ナナちゃんが「おにいさん、マユミにもしてあげて・・・・・」

と 耳元で言います。

そして口にシーっ指をあてこっそり向こうへいこうと手招きします。

私とナナちゃんはそっと音を立てないように向こうの部屋へ向かいました。

部屋へ入っていくとベットでマユミちゃんが4つんばいになって オま●こに双頭バイブを出し入れしてあえいでいます。

私たちはそうっと近づくと感じているのか全然気がつきません。

ナナちゃんが、双頭バイブを持ちグッとつっこみました。

「あああ~ん」

「ナナぁ、もう!」

そう言いながらも嫌がりません。

きっとこの子はMっけがあるなと直感的にそう思った私は 「マユミちゃん、もうチンポ欲しくってたまらないの?」

そう聞くと、 「うん、おにいさん入れて」

「なにを入れて欲しいかわからないなあ。

ちゃんと言ってごらん」

ナナちゃんは相変わらず、マユミちゃんをバイブで串刺しにしてせめています。

ナナちゃんが「マユミ、チンポ欲しかったらいつもみたいにちゃんとハメ乞いしないと私がしちゃうよ」

するとマユミちゃんが「マユミのオま●こにチンポをいれて下さい」

やはりこの子はMなんだな。

しかもこの子を普段調教してるのはナナちゃんだ。

この子たちはSMレズなんだ。

「じゃあチンポが欲しいなら、まずはしゃぶりなよ」

そう言ってマユミちゃんの前にチンポを差し出すとさっきより激しくなめてきます。

あっというまに私のチンポは堅くなりました。

入れようとマユミちゃんの後ろに回ろうとするとナナちゃんが「まだじらしてあげて」

と耳うちします。

「マユミ、おにいさんにいつもアレをしてあげなさいよ」

ナナちゃんは私をベットのヘリに座らせました。

マユミちゃんはその巨大な胸にローションをたらし、私のチンポを包み込み上下させ始めました。

ぬるぬるで気持ちいい。

パイずりで気持ちいいのは久しぶりです。

「どう、気持ちい~い?」

ナナちゃんが聞きます。

バイブを強くしました。

「ああああ~んん」

マユミちゃんがあえぎます。

「ほらほらマユミ、感じてないでちゃんとパイずりして」

といじわるにいいます。

それに感じるらしく、マユミちゃんは実にいいあえぎ顔です。

そろそろハメたくなってきました。

マユミちゃんをベットにあげ、 4つんばいにさせると一気にバックから挿入します。

「ああああああ~ん」

マユミちゃんは実にいい声で啼きます。

「気持ちいいか?ほらほら、もっとつくよ」

そのままつくと「きゅっ、きゅっ」

と締めてきます。

こりゃそろそろ限界にきたな? 「イキたいの?イキたかったらイカせて下さいって言わないとイカせないよ」

「ああああぁ~ん、イヤ、言います。

言います」

「マユミをイカせて下さい」

「だめだめ、それじゃ。

ちゃんとエロマゾのマユミをイカせて下さいじゃないとだめだよ」

「エロマゾのマユミをイカせてください」

「ようしじゃあイカせてやるよ。

ほらほら」

とリズムを速めさらにきつく突いてやると 「ああああああぁああぁ、イキます、イキます、イッく~~ーーー!」

とイキました。

「ほらほらまだまだ、まだまだ」

そう言って私は責めをやめません。

「ああああぁまたイク、イク、イッくーーー!」

「まだまだ、ほらほらもっとイキな」

巨大な胸をぶらぶら揺らしながらお尻をわし掴みにして バックからがんがん突くのはほんとに気持ちのいいもんです。

そのとき、お尻に冷たい感触が・・・・。

ナナちゃんでした。

ナナちゃんがローションを私の肛門に塗り、また指で責めてきたのです。

後ろを向くとナナちゃんはまたにやっと笑いました。

左手はアナルを右手は睾丸をそして舌は、出し入れしている竿をなめています。

気持ちいい。

やっぱ3Pは最高だなあ。

このままではイッてしまう。

正常位に変えました。

そして、より深く挿入するためにマユミちゃんの両足を上へあげ、私のチンポを深々と挿入します。

「ああああ、あたってるあたってる・・・・イックーー!」

そのときもナナちゃんは竿をなめてくれていました。

もうそろそろこっちも限界です。

「マユミ、どこに出して欲しい?」

「外だったらどこでもおにいさんの好きにしてーーー」

「じゃ顔にイクよ」

さらにピッチを速めます。

出る!と思った瞬間にずぼっと抜き、顔面シャワーをきめました。

マユミちゃんの髪や眉毛、鼻、口元にかかりました。

出してふっと息をすうとナナちゃんが、 「マユミ、ちゃんと残り汁もなめてあげて」

マユミちゃんは精液を手で拭い口に運ぶと なめまくっていましたが、ちゃんと残り汁も舌できれいしてくれました。

3人でベットに川の字になって寝ながら一服しながら 「こんないい子たちとは是非もう一度あいたいな」

と思った私は 「ねぇ、こうして酒のんだり、Hしてまた遊ぼうよ」

というとナナちゃんが 「う~ん、おにいさんのことはうちはすんごく気にいったんだけどねえ。

マユミは?」

「うちもおにいさんのこと好きだよ」

「でもね、うちらあさって東京にいくんだ」

「えっ!?」

「うちらね、今はプーなんだけど東京に働きにいくことにしたんだよ」

「東京で働くところあるの?」

「うん、はなせば長くなるけど、前はスナックで働いてたんだけどそこにきたお客さんで 東京でヘルスの経営してるひとがいたの。

その人を頼って風俗するんだ」

「風俗?」

「そう、スナックで働いてたって結局、こんな田舎のスナックなんて対して金にならないし、東京の風俗なら月70万~100万ぐらいいけるっていうから」

「すむところは?」

「ヘルスの寮っていうか、アパートみたいなところがあるの。

月5万だけどうちら二人で住むから2万5千円だしね」

ということで彼女たちとは1回こっきりのつき合いになってしまいました。

この後は、双頭バイブを使ったレズショーを見せてもらったり、マユミちゃんに強制オナニーさせ、 ナナちゃんと二人で責めまくってアナル調教したりと結局朝まで楽しみました。

仕事なのでそろそろ帰るねといって服を着始めたら、 マユミちゃんはくうくうと軽くいびきをかきながら寝始めました。

玄関先へナナちゃんがきて私に抱きつき、 「たまにはこっち帰ってくるからそのときは会ってよ。

このアパートは違う友達が住んでると思うけどうちらがいれば白いソアラがあるからわかるよ」

「ああ、またあえればいいなあ」

そう言ってナナちゃんを抱き寄せぶちゅっじゅるじゅるとディープキスをして分かれました。

部屋を出るともう太陽がさんさんとさしていて異様に黄色に見えました。


私は、仕事が終わって飲みに行くときにはいつも 一度自宅に帰ってから出るのですが、あの日はなんか帰るのが面倒でスーツ姿のまま行きました。

腹も減っていたしとりあえずよくいく居酒屋へ急ぎました。

車を止め、中へ入って行くと混んでいて座るところと探すと カウンターの端の方から2つ目が1人分だけ空いています。

そこへ座ると隣の席のジャージ姿の若い女の子(後から20歳とわかる)が 「あっ!」

と小さい声をあげこちらを見ました。

その子に「ここまずかったかな?誰か座ってるの?」

と聞くと「友達が来るはずなんだけど来ないから座ってもいいですよ、どうぞ!」

と言ってくれました。

で、それからしばらくその子をそれをきっかけにいろいろ話していました。

そのときはまさかあんなことになろうとは思わず、 まあこの子の飲み代くらいおごってあげてもいいか位に思っていたのです 30分もたったでしょうか、 彼女が「おにいさん、実は私をナンパするつもりでここに座ったんでしょう?」

すこし酔いのまわった彼女、ナナちゃんは笑いかけてきました。

私は「俺ね、おっぱい星人だから、ナナちゃんみたいなあんまり大きくない子には声かけないよ」

と こちらも笑いながらいうと「私の友達は大きいよ」

「ここに来るはずの子なんだ。

そんなにおにいさんがおっぱいが大きい子が好きなら呼ぼうか?」

私は二つ返事で「うん!呼んで」

ナナはジャ-ジのポッケから携帯を取り出すとかけました。

「ちょっとマユミなにやってんのよ。

今ね、ほなみにいるから来てよ」

少しすると私の隣のオヤジ2人づれが席をたちました。

それから15分くらいでマユミちゃんが来ました。

ナナちゃんの言葉に嘘はなく、マユミちゃんもジャージでしたが、十分に大きいのはわかります。

「こういう巨乳を後ろからズコズコやったら気持ちいいんだよなあ」

と勝手なことを考えてました。

私を挟んで二人の20歳娘といろいろHな話も入れながらそれから1時間くらい飲みました。

ナナちゃんが、「おにいさん、うちらのアパートねえ、けっこうここから近いけど、 うちのアパート来て飲む?」

と聞いてきたので「うん、行く行く」

飲み代を払い、 途中のコンビニ兼酒屋でビールとウィスキーやつまみをかい、 ナナちゃんたちのアパートへ向かいました。

7~8分も歩くとつきました。

部屋は6畳二間でそこをしきってあるふすまをとって12畳にしてある部屋です。

そこでまた、3人で飲み始めました。

ナナちゃんが私のとなりに座り、 マユミちゃんは向かいに座りました。

ナナちゃんが「ねーねー、酔っちゃった。

おにいさん、よりかかっていい?」

といって寄りかかってきました。

目が合うと「私ね、酔うとキス魔のなの」

そういってナナちゃんはキスしてきました。

こうなるとこちらも止まりません。

舌をいれ、ディープキス。

つい手はおっぱいへ。

小さいみたいけど結構あるじゃん。

とか思っているとマユミちゃんが都合悪そうに「私、シャワー浴びてくるね」

と言って バスルームに消えました。

マユミちゃんもいなくってナナちゃんは股間をさすって来ます。

ついに押し倒しジャージを脱がせ、生乳首を指でころがしてやります。

「ああああ~~ん」

もうナナちゃんは声が出ます。

「聞こえちゃうよ、マユミちゃんに」

「いいの、もういいから、もっと!」

ということで更にエスカレート。

ジャージの下を脱がせ彼女の股間へ手を伸ばすとぐちょぐちょです。

指をいれてあげるともっと大きな声であえぎます。

きっとマユミちゃんには聞こえてるでしょう。

彼女が私を脱がせにかかります。

上着、ネクタイ、Yシャツそしてズボン。

どんどんはぎ取られます。

もう、チンポはぴんぴん。

トランクスは綿なのでぱんぱんにテントを張っています。

彼女はゆっくりおろすとそこへチンポがぼろんと出ました。

彼女は宝物でもみつけたような 目つきでめが輝いていました。

何も言わず、カポ。

チョポカポチュポ。

若いけど壺を心得たシャブリ方です。

すごい気持ちいい。

1・2分もフェラしていて彼女が舌でえらの周りをすーっとなめてくれていたときです。

後ろのほうでガチャという戸の音がしました。

バスタオルを巻いたマユミちゃんがちょっと呆然!という感じで立ちつくしていました。

気づいているはずのナナちゃんはかまわずチンポシャブリに一生懸命です。

私はマユミちゃんを手招きしました。

彼女がゆっくり歩いてきました。

ナナちゃんはかまわずフェラしています。

マユミちゃんをそばに座らせ立ち膝にさせ、少し股を開かせ、手を差し入れるともう、ぐっちょぐちょでした。

きっと彼女は、私とナナちゃんの「じゃれあい」

をおかずにバスルームでオナっていたに違いありません。

キスしながら、指でオま●こを開き、濡れたクリの皮むいてこすこすしてあげました。

ううーーん!とマユミちゃんが感じて動いたために巻いたバスタオルがはらりと落ちました。

ぼろっというかぷるんというかそんな感じでその巨大なバストが出現しました。

気がついた時には私はその巨大な乳にむしゃぶりついていました。

マユミちゃんに「おおきいねー。

何カップ?」

と聞くと「Gカップ、112cm」

と教えてくれました。

そのGカップと112という数字に更に興奮しました。

そうだ、せっかくだからWフェラしてもらおうと「マユミちゃんもふぇらしてよ」

というと彼女も 股間へ頭を向けました。

ナナちゃんとマユミちゃんのWフェラです。

ナナちゃんが袋と竿を、マユミちゃんがかり首周りをなめてくれています。

ああ念願のwフェラだあ。

と私は感動していました。

ナナちゃんのフェラは本当にうまく気持ちいいのですが マユミちゃんはそれより一生懸命ってかんじでそれがまたいいんです。

違う2つの味の快感が私を襲います。

Wフェラに感動していると興奮してチンポがぴくぴくと動きます。

マユミちゃんが「おにいさん、もう出そう?」

と聞くのでまだまだと言いたいところだけど、 二人ともうまいからもうでそうだよ。

というと「あたし男の人がだすとこまだみたことないんだ。

このままして出して見せてよ」

といいます。

ナナちゃんが「いいこと思いついた!」

というが早いかそのまま、 立ち上がると押入をあけると袋とバスタオルをもってきました。

「お兄さん、ちょっとお尻あげて!」

という私の下にバスタオルをしきました。

そして「じゃーん、これは何でしょう?」

とローションの瓶を取り出しました。

ナナちゃん、いいもの持ってるね。

と袋の中を覗くとバイブやらレズ用の二股バイブ、アナル用バイブなんかが入っていました。

「こいつら、スゲーエロ女だ」

と思いました。

ナナちゃんがチンポにローションを塗り、しごくといったんしぼんだチンポはまた、 その冷たさとぬるぬる感に感じてまた反り返ってきます。

マユミちゃんがイク頃になったら言ってねと微笑みながら加えます。

ナナちゃんは睾丸をくわえながら、舌で竿をなめてきます。

くぅー気持ちいい。

最高だ!幸せな気持ちに なるなあ。

そのうち、おしりの穴がむずむずします。

ナナちゃんがアナルを攻めているのです。

これも気持ちいい。

快感が倍になった感じがします。

「どう、おにいさん気持ちいい?」

「うん気持ちいいよ。

もっとやって」

ナナちゃんはにっこり微笑みながら、私のアナルに指をすこし 入れて、出し入れします。

くぅーーーー気持ちいいいいい。

マユミちゃん、もうすぐでそうだよ。

もっとはやくちゅぱちゅぱしてそういうとフィニッシュを感じたのか マユミちゃんはちゅぱちゅぱを早めます。

ナナちゃんは今度は舌をアナルの中に入れてきました。


「俺、痴女なんて見たの初めてだよ~。

お前が触られてんの見て驚いたよ、うらやまし~」

「俺だって驚いたよ、ノーブラの胸を押し付けられて凄い興奮した」

「え!お姉さん、ノーブラなんだ!?全然そんな事しそうには見えないのに~」

「本当だよ。

ね、お姉さんそのブラウスの下、何も着けてないよね?」

眼鏡男がジャケットの前を広げ肩の辺りまでめくる。

「あっ、やめて!」

「えーーー、マジかよ~!乳首が透けてエローい。

キレイなオッパイだなぁ、早くしゃぶりて~」

袖を引っ張られジャケットを脱がされる。

「なんか慣れてる感じだったよね、お姉さん何時もあんな事やってんの?途中で止めて、堪んないよ」

「あ、あれは・・・ごめんなさい。

・・・許して」

「駄目、許さない。

お姉さんにはコレの責任を最後までとってもらわないと」

そう言いながら眼鏡男は電車での仕返しとばかりに、私の腰を掴みぐいぐいと股間を押し付ける。

「お姉さんだってヤリたくてヤリたくて仕方が無いんでしょ?だからあんな事してるんでしょ?」

私は切なそうな顔を見てドキドキしたかっただけで、ヤリたかった訳ではないような・・・。

違うと言いたいが万引きで捕まった中学生のようで説得力が無い。

「きゃっ!」

いつの間にかホックを外されたスカートが足元に落ちる。

「うわーーー、今度はガーターかよ~。

さすがエロいお姉さんは下着もエロいね~。

あっ、K!ガーターベルトとストッキングはそのままにしておいてよ。

俺、その脚を腰に巻きつけて欲しいからさ~」

坊主頭は子供のようにはしゃぐ。

Kと呼ばれた眼鏡男はストッキングの縁を撫でながら頷く。

私はその後、奥の部屋にあるベッドに投げ出される。

馬乗りになった眼鏡男がブラウスの裾を掴み、ブチブチとボタンを飛ばしながら前を広げていく。

私は胸を隠そうとするが、ベッドの上に乗ってきた坊主頭に腕を掴まれ頭の上に押さえ付けられる。

眼鏡男は眼鏡を外しシャツを脱ぎ、上半身裸になって覆い被さりキスをしてくる。

舌を絡め、吸ってくる。

あっ、上手。

私は感じて濡れたのが分かる。

胸を揉みながら乳首に吸い付いてくる。

「ぁあっ・・・あん・・・んんっ・・・」

「おー色っぺー声~♪」

と坊主頭。

両乳首をこれ以上は無いというぐらい硬くされ、唇は下に向かう。

「スベスベした肌だね、良い匂いがする」

手で愛撫した後を舌先でなぞっていく。

おヘソを通過しもっと下へ。

ショーツに手がかかり、ゆっくりと下げられる。

一旦顔を上げ、「あんまり生えてないんだね、ワレメがはっきり分かるよ」

そしてショーツを脱がし指で摘み、私の目の前でブラブラさせて言う。

「こんなに濡れちゃってるよ?」

眼鏡男がニヤリと笑う。

坊主頭が上から手を伸ばしショーツを取って匂いを嗅いでいる。

「お姉さん、ぐしょりだね~感じちゃってるんだ~。

あんまり匂いはしないね」

私は恥ずかしくて悔しくて顔を背ける。

眼鏡男はまた顔を下げる。

指でワレメをなぞり舌先がそれを追う。

皮を引っ張り、露になったクリトリスを舌先で突き舐める。

「はぁんっ・・・やっ・・・いやぁ!」

「俺、クンニ大好きなんだよね。

お姉さんのいやらしい声もっと聞かせてよ」

そう言いながら私の腰の下に枕を置く。

アナルまで丸見えだ。

両太ももをがっちり抱え込まれる。

逃げられない。

アナルからマンコ、マンコからクリトリスとねっちりと舐め吸われる。

「やっ、やっ、だめぇ、だめぇぇ・・・お願い・・・やめてっっ、ぃやああああっっ!」

私は首を激しく振り懇願する。

下を向くと目が合う。

「お姉さん敏感だからクンニのし甲斐があるよ」

上目遣いで私の反応を見ながら眼鏡男は口を動かす。

クリトリスを吸われるのが弱いと知るや否や嬉しそうに目を光らせて思い切り吸ってくる。

「あっ、あっ、あっ・・・だめだめっ、おかしくなっちゃうぅ・・・あああっっ」

何度も何度も快感がスパークする。

私はぐったりだ、身体が汗で濡れている。

膣がビクビクと痙攣している。

坊主頭は押さえ込む必要はもう無いと思ったのかヒマなのか、さっきから部屋の中を物色している。

「おっ!いいモンめっけ!後で使ってみよう」

そう言ってバイブを手にこちらに戻って来る。

「お前いい加減にしろよ。

早くヤッて俺に回せよー」

眼鏡男は渋々といった感じでジーンズとパンツを脱ぎ全裸になる。

それを見て坊主頭も服を脱ぎだす。

眼鏡男は私の脚をV字に広げ肩に乗せ挿入してくる。

枕は置かれたままだったので私の腰は高い位置にあり、上から下に突き落とすように奥の奥まで入ってくる。

「やだやだ・・・だめぇぇ、・・・こ、こわれちゃうぅぅ!!」

「あ~いい眺めだな~、やっぱ、ガーターっていいよな~、ピンと伸ばした脚がエロいよ~。

俺、ストッキングの脚フェチになりそー」

頭の上からそんな坊主頭の声がする。

オマンコ全体が熱くモヤモヤしたと思ったらオシッコをしたような感覚があり、内ももやお尻に液体が垂れていく。

オ、オシッコを漏らした?!信じられない・・・。

「お姉さん、潮吹いてるよ。

ホント、感度がいいね締りもいいし最高だね」

潮なんて吹いたの初めてだ。

洗濯が大変だな・・・どうでもいい事が頭を掠める。

シーツの心配より自分の身体だ。

こんな目に遭うなんて・・・。

跡をつけてくる男がいないか用心するべきだった。

いや、そもそもチカン行為が・・・後の祭りだ。

眼鏡男が激しく突いてきて、頭がぼーっとして何も考えられなくなる。

目を閉じるとオレンジ色の光が点滅ししている。

最後に大きく突いた眼鏡男が私の中で果てる。

待ってましたとばかりに坊主頭が私の脇に手を入れ引き寄せる。

そして、くるりと前に向かされ対面座位で貫かれる。

「お姉さん、ほら。

脚をもっと絡めて」

私の足首を掴んで言う。

私はもう言われるがままだ。

脚を交差させ、きつく腰に巻きつけのけぞる。

突き出した胸を両手で揉みしだかれる。

痛い、坊主頭は乱暴だ。

早く逝って欲しい。

意識して膣を締め上げる。

「ハァ、ハァ・・・お姉さん締りがいいね~。

俺、もう逝っちゃうかも~ハァ、ハァ・・・んっっ」

坊主頭にも中出しされる。

坊主頭は果てた後、お口でキレイにして欲しいなどと言って私の頭を股間に押し付けてくる。

チュパチュパとしゃぶっていると口の中で大きくなってくる。

「あっ、大きくなっちゃった!」

マギー審司のようなことを言っておどける坊主頭。

笑えない、殺意すら覚える。

肘をつきお尻を上げた格好でしゃぶる私の腰を掴み眼鏡男が後ろから入ってくる。

指でクリトリスを擦りながら腰を動かしてくる。

「グチュグチュ、ヌチャヌチャ」

後ろのピストンの動きに合わせて、機械的に口を前後に動かす。

「ピチャピチャ、チュルチュル」

逝きそうになった坊主頭が口から抜き出し私の顔にかける。

眼鏡男も抜いて背中に出す。

私は崩れるように倒れ横になる。

手の先にマン汁と、汗と、潮と、精液でドロドロになった枕がある。

私はそれを掴み「もう、気が済んだでしょ。

出て行って!!」

と、眼鏡男に投げつける。

二人が部屋を出て行ったらすぐ鍵をかけなくちゃ。

でも今はダメ、動けない。

少しだけ休もう、少しだけ・・・私は瞼を閉じる。

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