溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

タグ:顔射


まだ正式な妻ではないんですが、今夏結婚を予定していて現在2年以上同棲中なので内縁の妻という事で書かせていただきます。

その彼女とは処女の時から付き合って約11年、付き合い当時僕はバツイチで18才になったばかりの彼女を必死でくどいてやっとものにしました。

僕は現在40才、彼女は黒木瞳似のマジメでおとなしい今年29才になる女性です。

その彼女と約3年前に1ヶ月ほど別れてた時があって、その時に彼女が1晩に3人(僕も含む)

に中出しされた時の事を報告したいと思います。

ちなみに彼女はスケベでも淫乱でもありません、普段は人よりも堅く、おとなしくマジメな娘です。

ただ少し気を使いすぎる為、飲み会などで酒を勧められると断れず、その為に以前から何度か失敗があるだけです。

今は僕もそんな話を聞くと興奮するだけで怒らない為、恥ずかしがりながらも、なんでも素直に話してくれます。

当時、僕はあるガソリンスタンドの営業をしていて 彼女は同じグループの新規開店準備中の店で働いていたんですが、彼女はその頃同じ店の年下のバイトから「付き合って欲しい」

と迫られてて ついに僕はふられてしまいました。

(結局その1ヶ月後から再び付き合うことになったんですが)

そして翌日、まだ未練のあった僕は、5時に仕事の終わった彼女を尾行してみると その若いバイトと待ち合わせをしていて 交際初日からいきなりホテルへ入っていきました。

(後日聞いてみると その男から「ずっと抱きたいのをガマンしてたからお願い」

と頼まれ、早いと思ったけど断れなかったとの事)

そして2人の部屋を確認してから僕はそのホテル○ロナの管理人室に行き(仕事の営業で近辺のホテルオーナーとは仲良くなっていて 時々盗み聞きさせてもらってた)

その部屋の横の従業員通路から嫉妬しながら聞き耳をたててました。

2人が交代で風呂に入ったあと とうとうエッチが始まったみたいで 彼女の「恥ずかしい〜」

という声や 男の「○美ちゃんスタイルいいな」

という声のあとキスしてる音が聞こえ始め 暫らくしてペッティ○グの音に変わる頃には「あん、あ〜ん」

と小さく彼女の喘ぎ声が聞こえ始めてました。

そして途中「○美ちゃん、俺のも咥えて」

の声のあと「○○君、すごいおっきい〜」

と聞こえてきました。

(あとで聞くと、両手で握っても余ったし太さもあったんでビックリしたらしい)

そして挿入時には「○○君、怖いからゆっくりしてね」

の声の後アレが入ってきたらしく「あ〜ッ、ア〜〜ッ」

といきなり声が大きくなり、僕も聞いたことのない喘ぎ声が聞こえてました。

(聞いていた僕も凄く欲情した)

そして彼女がイッたあと暫らくして「俺もイキそう、このまま中でいいか?」

の声と彼女の「ダメ〜、ダメ〜、私まだ中に出されたことないの〜」

の声のあと 男の「できたらちゃんと責任とるから」

に彼女が納得したのか男の「出すよ、このまま出すよ、うっ、ウ〜〜ッ、あ〜」

と 彼女の「ア〜〜〜ッ」

という声が響いてきました(僕は彼女とはいつもナマだったが、中出しはなかった。

後日彼女に聞くと、このバイトとは 再び僕とヨリをもどすまでの約1ヶ月間付き合っていて、毎日のように中出しされてたと白状した、そのうえエッチの感想を聞くと「ゴメン、怒らない?」

と言ったあと「スゴかった、大きいのっていいかもしれない それに若いのに結構テクニシャンだったし」

と言っていた)

そして9時前に2人はホテルを出て、彼女は1人で会社へ向かった(その日は、店を閉めたあと9時半から社員だけでミーティングと言われてたらしい)

 そして会社に入って10分後にそこの所長と出てきて 2人だけで車でかけ、近くのスナックに入っていった(なんでもミーティングが中止になった為 所長が1人で残っていてせっかくだから飲みに行こうと誘われたらしい)

 そして11時過ぎた頃 フラフラに酔った彼女を所長が抱きかかえるように出てきて、車に乗せて近くのホテルに入っていった。

(そのホテルは僕はそんなに仲良くなかったので中には入らずに外で隠れていた、後日その所長とは仲がいいので詳しく聞いたところ なんでも以前から彼女を狙ってたが僕の彼女だったので手が出せなかったけど、別れたと聞いたのでチャンスと思って理由付けて誘ったとの事)

 その所長が言うには・・・彼女はおとなしいから、酒は弱いくせに勧められると断れないのを知ってたし、酔うと少しエッチになると僕から聞いてたのでわざとスナックに誘い、フラフラになって「眠い」

と言い出したから「送ってあげる」

と言って車に乗せたら眠ってしまったのでチャンスと思ってホテルに入ったとのこと。

そしてシャッターを降ろした後 車の中で眠ってる彼女に そ〜っとキスしながら服の上から胸を触り始めたら少し目を覚まして小さな声で「あっ、だめっ、だめ」

とキスしてる顔を一瞬そらしたけど もう一度キスしたら少しおとなしくなったので そのまま車の中でブラウスのボタンをはずし手を入れて胸を揉みはじめてもあまり拒まなかったので 今度はスカートに手を入れパンティの上から触ったら少し湿ってたのでそのまま暫らく愛撫したあと(たぶん2〜3時間前にバイトとヤッた後なのですでに濡れてたんだと思う)

「少し休んでいこうか?」

と言ったら何も答えなかったので「少しだけ休もう」

と部屋に連れこんだらしい。

 彼女をベッドに寝かせて愛撫しながらスカートを脱がせようとすると「お願い暗くして」

と言うので 照明を薄暗くしてから脱がしパンティに手を入れたらすでにグショグショだったらしい。

そして彼女を全裸にしたあと アソコに指を入れたらかわいい声で喘ぐんで興奮して途中からは指3本入れてたらしく「4本はさすがに入らなかった」

と言ってました。

そのあとシック○ナインの体勢になると 何も言わなくても咥えてくれてそれがかなり気持ち良かったとのこと。

 そしていざ本番で挿入する時になっても彼女が何も言わなかったので ラッキーと思いながらそのまま久しぶりのナマ挿入したと喜んでた。

(その所長は僕の5才下の35才で結婚してるが 奥さんとのHはいつもゴムを着けるらしい)

 そして前から「かわいい娘やな〜、やりたいな〜」

とガマンしてた反動からか正常位から始まって座位、女性上位、バックといろんな体位でやりまくって ナマのまま彼女には内緒で2回も中出ししたらしい、しかし彼女には「酔ってるからか、イかなかった」

とウソをついてあるとのこと。

 後日になってその所長は「できたって言われたらどうしよう」

と心配してました。

そしてその所長がなにより喜んでたのは「彼女、始めは恥ずかしそうに声もガマンしながら抱かれてたけど、だんだん声が大きくなってきて完全に感じてきてからは泣くような声で喘ぎだしてきて、上に乗せた時なんて自分から腰振ってきてたし、バックの時はもっと奥まで欲しいんかオシリを突き出して仰け反るし、座位の時は俺の首に腕まわしてギュ−ってしがみ付いてくるし、エッチしてて女があんなにかわいいと思ったのは初めてや あれからは仕事中のおとなしい彼女を見てるだけで想像して起ってしまう」

と少し僕に遠慮しながら話してくれました。

 それと「彼女、入れてすぐ白い本気汁が出てきてた」

と言ってたが、それはたぶん直前のバイト君のザー○ンだと思う。

そして2人は2時過ぎにホテルから出てきて(この時まだ僕は2人のHの内容は知らない為、想像で悶々としてガマンできなくなっていた)

所長は彼女を会社の駐車場まで送っていくと先に帰っていった。

それで僕は駐車場で自分の車に乗り込んで帰ろうとする彼女を呼びとめ「もう1度だけ話がしたいから少しつきあって」

と言って「もう別れたからだめよ」

という彼女を半ば強引に僕の車に乗せ 彼女が所長と入っていたホテルへ向かった、ホテルの前まで来ると彼女が「ホテルはダメ、私もう彼氏いるんだから浮気は絶対しないの」

と拒むので「最後にもう1度だけ抱かせて」

と頼んでも「ダメ、浮気はしない」

とまだ拒まれた為、彼女が所長と入っていた部屋のシャッターの前に行き、「浮気せんて言ったって、今までここで所長としてたやろ。

見てたぞ」

と言うと彼女は驚いたように「だって酔ってたし〜、寝てるうちに連れてこられたんだもん、でも最後まではしてないよ〜」

と言うので(この時僕はHしたのかはまだ確信はなかった)

 カマをかけて「チャンと部屋の横から聞いたからしてたのは知ってるぞ」

と言うと 彼女は諦めたように「でも〜、酔ってたから〜、つい断れなくて〜」

と白状したので「じゃあいいだろ入るぞ」

というと「本当に今日が最後だからね、約束ね」

と承諾したためシャッターを降ろし、ついさっきまで所長と彼女がしていた部屋に入っていきました。

部屋に入ってからすぐ彼女をベッドに寝かしキスをすると 彼女が「ねえ、本当にするの?」

といってきたが無視して服を脱がし キスをしながらアソコに触るとやはり濡れていて、指を入れると前の2人のらしき精液が垂れてきたので(この時、バイト君が中出ししたのは知ってたが所長のは知らなかった為カマかけて)

彼女に「○美、精子が出てきてるけど 所長に中出しさせたんか?」

と聞くと焦ったように「えっ、イかなかったって言ってたよ」

と言うので「ゴムは?」

と聞くと「付けなかったけど〜、でもその前に彼氏としちゃって中で出したから彼のだと思うけど〜」

というので「その後に所長としたんなら彼氏のがまだ残ってるわけないやろ」

と脅かすと「所長、出してないって言ってたけど〜、中に出したんかな〜、できたらどうしよう〜」

と心配してたが「ナマでするからや、もう今更しかたないやろ」

と言って愛撫を再開し僕のモノを咥えさせました。

そして彼氏や所長とどういうことしたのかを聞いているうちにもうガマンできなくなり正常位で思いっきり挿入すると あまり乗り気でなかった彼女から ついに「あ〜〜ッ」

と声が漏れ始め いつものように感じだした彼女を突きまくりながら「あ〜あ、○美も他人のものになってしまったし、これからあの男に突かれて喘ぐんだろな〜」

と思ってたらなおさら欲情してきて無茶苦茶にしたくなってきて 途中からは彼女を突きながら すでにチ○ポが入ったままのマ○コにさらに指2本入れてみたり(以前なら絶対入らないがこの時はすでにゆるくなってた為結構簡単に入った)

 その後、バックで突きながら「そこダメ〜」

と拒む彼女を無視して、まだ攻められたことのないア○ルに指を入れて掻き回したりして荒々しいセッ○スで彼女を2回イかせたあと、「中には出さないで〜」

と言う彼女に「前の2人には中出しさせてるだから僕もいいやろ」

と言って、子宮まで届くようにと思いっきり奥まで突っ込んだまま 搾り出すように中に放出しました。

さすがにこの時は興奮が頂点まで達していた為か、まだ出るんかと思うくらい凄い量の精液が出たような気がします。

 そのあと暫らくしても勃起がおさまらない為、クタ−ッとなって寝転んでる彼女にもう一度挿入し、今度は彼女がイクのにあわせてまた奥の方に中出しして終わりました。

結局この日以降、彼女とは会ってなかったんですが3〜4週間後に彼女から相談があると連絡があり、会って話をすると 生理が来ないとの事で、彼氏とはあの後もずっと中出しだからたぶん彼氏のだとは思うけど僕や所長に中出しされた日は危険日だったので誰の子か自信がなくどうしようとの事。

 結局、後日彼氏に打ち明けた所(浮気は当然内緒のまま)

まだ早いから中絶してほしいといわれた為別れたとの事で、僕が一緒に病院に行って中絶し、「よかったらまた僕と付きあわんか」

と言ったところ「こんな私でもよかったら」

ということで 再び僕とつきあう事になりました。

  今はとても仲良くやっていて、以前の事は逆にHの良い刺激になってます。

ただこの後にも 新しい会社の飲み会等で酔い潰れて2〜3回ホテルに連れ込まれてナマでされた事があるので今後もちょっと心配です。

もっとも彼女が言うにはすべて途中から記憶がなく、酔いが醒めてきて気がついたらホテルのベッドの中ですでに脱がされてたとの事ですが・・・。

僕も今は浮気は嫉妬で刺激にはなるだけで腹はたちません。

 ・・さすがに前回以降はどんなに酔っててもエッチされちゃっても「絶対、中はダメ」

と拒んでた為、お腹とか顔とかに出されたとの事です。


2年間、幼稚園の先生と不倫関係にありました。

先生といっても年は僕より3つ下です。

最初、年少のクラス担任で先生の子供らしい服装とか仕草が 「可愛いな〜」

なんて思っていました。

積極的に先生と子供の話などしていたある花火大会の夜に偶然出会い、なにげに 「先生、少し飲みに行きませんか?」

などと冗談ぽく言うと 「いいですね」

幼稚園と違い化粧も服装もビビッとしていて一瞬見たくらいでは分からない程の変身ぶりに僕は惚れてしまいました。

無論、地元では先生も一緒にいるのが世間体的に恐いとの事で隣町まで出かけシットリとしたショットバーで 飲み始めました。

アルコールが進むに連れて徐々に彼氏の話やHな話に成って行き淫靡ムードばっちり! 先生の乳首が立ってるのを確認後、送りオオカミに変身しました。

着やせするみたいで服の上から触った胸は以外に大きくホテルまで待てずに車にて早速始めてしまいました。

それから週に一回のペースで合うようになりお互い身体の一致でここまで来てしまいました。

ある日、家族でのお出掛け中に先生の(あぶらとり紙)が助手席の下から女房に発見され 「何これ?」

とにらまれもうデタラメのオンパレードで交わしたつもりでしたがその夜、僕が寝付いてから30分位して女房に突然怒りまくりながら起こされました。

「パパ、今私の呼びかけに○×ちゃんって言ったわ! 誰なの? それ! きっとあぶらとり紙の女でしょ、」

「へ?」

何が何だか分からないまま先生の名前を叫んでいた。

意識朦朧の中それが先生と分からないようにずーと昔の彼女の名字にその名を付けて説明していた。

興奮も治まり穏やかな声になった女房に 「正直にいって」

と言われ 「1回だけやった」

と嘘をついた。

しかし突然激怒したので延々4時間にも渡り謝り続けた。

午前3時頃ようやく眠りについたが、次ぎに起きた時は頬を叩かれ痛みで目覚めた。

頬に手をあてがおうとしたら手が動かない、足も。

なんと大の字にタオルで縛られていた。

「ナンだこれ?」

「もう平気でいびきまでかいて寝てるの頭に来た、犯してやる!」

驚いた事に僕は裸にされていた。

女房はパジャマを脱ぎいきなり安産型の豊満な尻を顔に押しつけてきた。

息が・息が出来ない!藻掻いても藻掻いても息が出来ずに死ぬかと思っているとすーと腰を浮かして酸素を吸わせさせて 僕が 「てめ〜!・・」

と文句を言おうとするとまた尻で口鼻を塞ぐ、これを4,5回されて僕はもう文句など吐けなくなった。

戦意喪失状態だ。

それを見て始めて女房が口を開いた。

「もう、二度と浮気はしないと約束しなさい」

僕は素直に「しない、絶対しない」

「嘘、今を回避するだけの嘘をついてる!」

と言い出した。

あせって 「ホント、ホントにしないから。

ごめんなさい」

「じゃぁ、償いに私の言うこと聞いて」

優しいトーンで話してきた。

「じゃぁ舐めて、うんと気持ち良くして」

僕の返答の前に尻が降りてきたが今度は鼻は呼吸が出来るようにである。

僕は無我夢中で舐めた。

クリトリスを攻めオマンコにも舌を思いっきり伸ばして掻き回した。

すると腰を使い僕の鼻でクリをグリグリと刺激していた。

こんな積極的な女房は始めてで娼婦のように声を上げだした。

やがて69スタイルになり僕のをただ見ているみたいだった。

「こんな事されて勃起して、あなたってマゾじゃないの?」

笑い声混じりに言われて恥ずかしかったがその恥ずかしさが新鮮で僕はますます興奮してしまった。

「あらっ、凄いじゃない、こんなカチカチになって」

とようやく手で扱いてくれたらあっと言う間に射精の手前まで来た、が手を放し 「私お尻も感じるのよ、あなたはいじってくれないけどね。

さあ今度はこっちも舐めて・・」

言われるがままに僕は始めて女房のアナルを舐めさせられた。

もう舌が疲れて動かない、射精したくて堪らない、すると腰を上げて僕の方を向き今度は胸に跨って言った。

「まだあなたと知り合う前にね、付き合っていた彼が私に攻められるのが好きで私に色々な攻め方を教えたりしてたの、その内私も攻めるのが好きになったんだけど,あなたも昔の彼みたいだわ、別れる頃には彼完全に奴隷になってたわよ、ふふふ・・」

その話に凍りついている僕を見ながら今まで見たことのない顔でオナニーをしだした。

右手でクリトリスを弄り左手はDカップの胸を揉みし抱く、たまにその指を僕の口に無理矢理舐めさせて唾液で濡れた指でまたクリトリスへと・・。

僕は焦れったくて早くチンポを扱きたいのに・・・ 「敬子、扱いてくれ、堪らないよ〜」

「だ〜め、見てなさい、私が先にイクの」

じっと我慢してようやく女房がイッた。

僕は 「さあ今度は僕のを弄って!」

というと妖艶な微笑で何も言わずに扱きだした。

「あぁ〜気持ちイイ!」

するとパチンとチンポが叩かれた、 「イテッ!」

そしてまた扱き、気持ち良く成ってくると痛みと、その内に叩いてばかりになり僕が 「痛い!」

と言う口をまた騎乗で塞いできた。

そしていつの間にかその痛みで射精してしまった。

女房は声を出して笑い、 「ほら、ぼく〜気持ちよくなったでしょ、」

「さぁ今度はおっぱい飲みなさい」

と胸を擦り付けてきた。

夢中で吸ってるとまたもや勃起した。

淡泊な僕は1回でいつも寝てしまうのに自分でも驚いているところにまたもや痛みの刺激を与えて来たのだ。

この変貌ぶりと未知なるSEXに興奮は最大限でまたイキそうになると止めるに気が狂う程のめり込んでしまった。

そのまま騎乗位で挿入してきたが学生時代バタフライの水泳選手だった女房の 腰使いは最高で締め付けも未だに強いままだ。

すぐにイキそうにされるがストップしまた再開と焦らしに焦らされ涙混じりのお願いをしてやっとイカしてくれた。

2回イッて手足を解かれたが次は僕の両足を子供のおむつを付ける時みたいに上げて僕のアナルを舐めてきた。

逆らう気にもなれず快感が僕を支配してくる。

耳元で 「その内にアナルも犯してあげるね。

気持ちいいらしいよ」

と言われてまたまたゾクっとした。

半立ちのチンポを今度はパイズリしながら 「気持ちいいでしょ、いい子でいたらもっともっと気持ち良くして上げるからね」

と言われ僕はめちゃくちゃ素直に 「うん」

と子供に戻ったように返事をしていた。

不思議な気持ちになっているとまた射精した。

びっくりするほど声を上げてピュッピューと2,3mは勢いよく精子が飛び出した感じだった。

女房は口で受け止めたが顔にも付いていた。

その顔がまた色っぽくてよかった。

それからは僕は女房とのSEXが楽しくなっていた。

デパートの試着室の中で 「これはどう?」

なんて言いながら入って来て女房が突然おっぱいを出して僕に舐めさせたりスカートを捲って僕を座らせて舐めさせたりする。

何だかハッとさせられたりするのが新鮮で物凄く好きになっている。


数年前の冬の話、仕事の帰り、深夜1時頃、赤信号で停車すると、茶髪の女が横断歩道の前に立っていた。

タレントの夏川純タイプの可愛い子で、股下5センチくらいの少しかがんだだけでパンツ丸見えになりそうな超ミニスカートだった。

こいつは引っかけられるかなと思って、「もう遅いのにこんな所で何やってんの?」

と声をかけた。

女は怪訝そうな顔をしてこっちを見たが、「暇だからどっか連れてって」

と言って、車に乗り込んできた。

見るからにヤリたくてしょうがなさそうだった。

車を走らせながら、「何でこんな時間にあんなところにいたの?」

って聞いたら、親とケンカして家出して兄貴のマンションに居候しているそうで、兄貴の彼女が遊びに来たので気を利かせて出てきた、ということだった。

年を聞いたら驚いたことに○学3年生だと言っていた。

○3には見えないなぁと思いながら、「どこに行きたい?」

って聞いたら、女は「そんなの決まってるでしょ(笑)」

とか言いながら、右手を股間に置いてきやがった。

「これは話が早い」

と思って、試しに「直接チンボに触ってみてよ」

って言ったら、エロガキはチャックを下ろしてチンボを握ってくれた。

女が「わあ~!太~い!」

とか言うので、調子こいて「チンボしゃぶってくれる?」

って聞いたら、何の躊躇も無くチンボを咥えてくれた。

あっという間にチンボはフルボッキした。

エロガキはビンビンにおっ立ったデカマラを見て、「すっごい!こんなの初めて!」

とか言ってビビッていた。

「どう?このチンボ、マンコに入れてみない?」

って聞いたら、「うん…」

とうなずいた。

俺はそのまま夏川純似の美少女にチンボをしゃぶらせながら車を走らせて、最寄りのラブホに入った。

パネルで部屋を選ぶ時もコートで隠していたが、俺はチンボ丸出しのままだった。

女は部屋に入ったら、いそいそと自分から服を脱いで素っ裸になってしまった。

「セックスはかなり好きな方だよ」

とか言っていた。

シックスナインをすると、エロガキは車でチンボをしゃぶりながらかなり興奮していたようで、マンコはもうドロドロの洪水状態だった。

そんで最初の一発目は正常位でハメてやった。

女は相当イキやすいタイプで、チンボをマンコにズボッてピストン始めたら、直ぐに「イッちゃう!イッちゃう!」

ってわめき散らしてうるさい程だった。

「中に出してもいいか?」

って聞いたら、「ダメ!ダメ!」

と本気で首を振ったので、フィニッシュは他の女どもにやっているように顔面シャワーを決めてやった。

そうしたら鼻の穴に精子がモロに入ってしまって、エロガキは「ブハッ!」

とか言ってむせていた。

俺はすっかり鬼畜モードに入っていたので、○学3年生にの鼻の穴に容赦無くチンボの汁をドボドボ注ぎ続けてやった。

女は両方の鼻の穴から白い汁をダラダラ垂らして、アホみたいなツラになってしまった。

鼻の穴が両方ともチンボ粘液で詰まっていたので、口をあけて舌を出してハヘハヘ言っていた。

「ちょっと悪かったかな」

と思いながらも、夏川純似の美少女が鼻からザーメン垂らしてるアホヅラをケータイのカメラで撮ってやった。

そんで女が顔を拭いてから、仰向けになってチンボをしゃぶらせていると、「脚上げて」

と言うので「これはもしや」

と思いながら両脚を上げると、予想通りケツの穴に舌を這わせてきた。

「最近の若い女は何でもアリだな」

と思いながら、自分の人生の半分も生きていない女の子にケツの穴まで舐められるのは、極上の快楽だった。

そんで直ぐにチンボビンビンになってしまって、二発目開始。

エロガキをウンコ座り騎上位にさせて、下からズボズボ突き上げるようにマッハピストン。

「イクイクイクイク!」

と叫ばせて、潮まで吹かせてやった。

最後はまた正常位にして、エロい唇をむさぼるようにディープキス。

美少女の鼻の下と鼻の穴までベロベロ舐め回してから、また顔射してトドメを刺してやった。

三発目は俺が四つんばいになって、エロガキにケツの穴を思う存分ねぶらせてやった。

真正面の鏡には、ブチョブチョと卑猥な音を立てて肛門を舐めまくる○学3年生のエロい顔が映っていた。

俺は鼻の下を伸ばしながら、毛むくじゃらの尻の割れ目に顔を埋めて、クソの穴に舌まで挿し込んでくる若いメスブタの様子をマジマジと眺めていた。

そんでフルボッキしてから、エロガキを四つんばいにしてバックからチンボをぶち込んでやった。

もう何も考えずに女の尻に腰を打ち付けて、ドスバスに犯しまくってやった。

そんで女をたて続けに何べんもイカせてから、フィニッシュは口にチンボを突っ込んで射精して、男のチンボエキスをしこたま飲み込ませてやった。

4時間位はぶっ通しでヤリたい放題だった。

さすがに精も根も尽き果てて、休日ということもあって、その後は正午近くまで二人で熟睡した。

目が覚めた後も、エロガキの方から「ねえ~、このおっきいチンボ欲しい~、チンボ入れてぇ~」

とか言ってチンボを求めてきたので、またチンボとケツの穴をしこたま舐めさせて、チンボビンビンにしてがんばった。

女の方がヤル気満々で、若いヤツがセックスに目覚めるとホントにすごいと実感した。


貸し出した相手は妻の会社の上司です。

事の起こりはその相手との浮気。

つまり、寝取られ>公認という流れでした。

浮気相手は私が「公認」

している事実を知りません。

公認してからは2回までは知っていますが、 浮気期間に何度の交渉があったのかは不明です。

本人は5回くらいと言ってますが・・・ 新入社員の頃から狙われていて、ふとしたきっかけから、そういう関係になったと。

かなり上の立場の人(年配)で、もちろんダブル不倫ということになります。

最初にホテルの部屋に入った時、立ったまま、おっぱいだけ剥き出され 「こんなスケベな体してたんだ。

想像していた通りだよ」

と言われながら ねっちっこく責められたそうで。

性感帯のおっぱいを長い間ナメまわされて、「足がガクガクになった(本人談)」

そうです。

年配の舌技にメロメロにされてしまった妻を思い、めちゃ興奮しました。

割り切った関係ということもあって、 当初からかなりハードなSEXをしていたようです。

ある時は移動中の間ずっと、タクシーの中でスカートに手を入れられたこともあったそうです。

酔いも手伝って、自分から股を開いて興奮していたと。

「多分、運転手さんに気づかれてたと思う」

って恥ずかしそうに言ってました。

色々、その時の模様を聞き出していくと、 私とは今まで一度だってしたことないのに!ということが結構あって。

そういうものかもしれないけど、やはり嫉妬に狂いますよ。

妻のMっ気に気づいた上司は、羞恥心を煽るようなプレイを強要したそうです。

カーテンを開け放った窓際でのフェラ&パイズリは上司のお気に入りのプレイで、 妻が一番感じたのは窓に手をついて、後ろから貫かれた時だそうです。

「やっぱり非日常だから、つい大胆になっちゃうの」

だと。

(はぁ・・・ もともと、感じやすい妻の身体は ちょっと虐めれると、パンツの上からでもわかるぐらいねっとり濡れます。

上司は軽いタッチや言葉責めをしておいて、すぐには事に及ばずに ルームサービスを頼んだり、シャンパンを飲んだりして妻を焦らすそうです。

ねちっこい愛撫で、妻をトロトロにさせてもイカせずに寸止めした状態で、 ホテルのラウンジに連れて行く事もあった(しかもノーパンのまま)そうです。

年上の余裕をかましつつ、人妻が欲情する様を楽しんでいたのでしょう。

何度目かのSEXからは、決して自分からは誘わずに妻の口から求めさせていたと。

あまり詳細は言いたがらないのですが、ずいぶん恥ずかしいセリフも言わされてたみたいです。

妻は、焦らし・言葉攻めをすると、パンツがべっとり張り付くほど濃い汁を漏らします。

舌を出して絡めるキスを何度も重ねて、唾液を飲まされると何も考えられなくなって、 股間が濡れていく感覚がわかるそうです。

上司に「こんなにスケベに濡れる子は初めてだ」

と言わしめるほどです。

我慢できなくなって、自分から上司のマラをくわえてたそうです。

上司はキス・唾液フェチらしく、ハメられながらずっと舌を絡めたままで、 初めは抵抗があった唾液交換も次第に妻の身体に馴染んでいった様です。

その頃、妻から自分で求めてくることは皆無でしたが、 上司には自分から、乳首や股間に舌を這わせてSEXをねだっていたのです。

妻の告白で最もショックだったのは、妻に生ハメ良さの味を仕込まれていた事実です。

最初は断っていたそうですが、何度も焦らされていくうちに、ついナマ挿入を 許してしまったそうです。

それからは、安全日を選んで逢い引きするようになり、 大抵はナマで楽しんでいたようです。

クリにチ○ポを擦り付けられてイクことや、パイ射、顔射も体験済みにされていました。

そういうエピソードを聞きながら、妻とSEXしているうちに 寝取らせ願望がふつふつと沸き上がって、2度としないと約束させた浮気を 望む自分がいるようになりました。

職場で顔を合わせているとはいえ、妻子がいる上司とは身体のみの割り切った関係という 安心もあって、それとなくそそのかすようになったわけです。

寝取られから寝取らせへ移行し、決行当夜。

妻を貸し出して、一人悶々としながら一晩を過ごして 妻が帰宅したのは翌日の昼過ぎでした。

さすがに決まりが悪そうな妻を見て、むしゃぶりつきたくなるのを堪えながら 報告を聞き出します。

チェックアウトの10分前まで、昼明かりの差すベットの上にいたという妻は 心なしか顔が上気して見えました。

夕方から次の日の昼まで、ほとんどSEX漬けだったようです。

「久しぶりだったから、彼すごい興奮してた」

少し寝た時間以外は、ルームサービスで頼んだ食事を食べながらもキスを交わしたり、 指を入れられたりしていたそうです。

「チェックインからアウトまでほとんど裸だったんだよ」

(本人談) いつもの様に上司は、なかなか射精ずに何時間も妻を弄んで おやじテクでメロメロにさせたことでしょう。

告白させながら割開かせた股間が、昨晩からの情交を雄弁に物語っていました。

ぷっくり剥かれたクリが充血しているのを見ながら ついさっきまで、ここを上司の舌が這い回っていたことを想像しただけで 頭が狂いそうになります。

「○○さんのチン○が忘れられない淫乱です」

と言わされてハメられたと告白する妻に 私がかけれた時間は、残念ながら上司の10分の1程度でした。

(笑) 2度目の公認浮気はなんと、一泊旅行でした。

上司は前々から、妻を旅行に連れ出そうと考えていた様でした。

計画を聞かされて、乗り気な私とは対照的に妻はあまり気乗りしていない様でした。

私が知った上での浮気には気が引けるのか、それとも私の妻への気持ちに疑問をもっているのか。

不承不承といった感じでしたが、翌日は、はしゃぎながら出かけて行きました。

逆に私の心中は興奮の嵐です。

経験された方はおわかりでしょうが、この妻を貸し出している時間というのが、たまりません。

ほとんど何も手につかずに、わき上がる嫉妬と後悔とそれを遥かに上回る興奮に身悶えします。

行き先や、予定などはいっさい聞かずに送り出しました。

翌日の夕方、妻から電話がありました。

そして驚くべき事を言い出したのです。

「あのね。

○○さんが、どうしてももう一泊したいって言ってて・・・」

「実はまだ箱根にいるの」

帰ってこれないの?という私に妻は 「電車ないみたい。

ごめんね。

明日は帰るから」

とそっけなく言って電話を切りました。

再度、かけた妻の携帯には電波が届かなくなっていました。

私は妻が手の届かないところへ行ってしまったような心持ちになって、 旅行を快諾したことを悔やみました。

浮気を暴いて、寝取らせることによって、主導権を得たような心持ちになって いた自分が再度、寝取られたような衝撃を受けました。

しかし、それがさらなる嫉妬と興奮を生んだ事も確かです。

妄想の中で、全裸の妻が見たことの無い男に抱きすくめられています。

乳房を鷲掴みにしながら私をあざ笑うその男に 妻はしなだれかかり、媚を含んだまなざしで見つめます。

そして二人は私の存在を無視して舌を淫らに絡め合う。

そんな情景が頭に浮かびました。

翌日。

妻は何事もなかったかのような顔で帰宅しました。

「心配したでしょ?」

と微笑む妻の顔が、妄想の中で見た妻と重なりました。

服を脱がせた私の目に見慣れない下着が飛び込んできました。

真っ赤なブラと同じデザインのTフロントを身につけた妻は 「買ってもらっちゃった」

と恥ずかしそうに言いました。

箱根の温泉では、人目をはばかる事無く思いきりSEXを楽しんだ様です。

なにしろ行きの道中から車中、上司のチン○をしやぶらされていたそうで、 結局、人気の無い路肩に停車して挿入されたそうです。

「旅館に着くまで我慢できなかったの?」

と聞くと ペロペロしてるうちに頭がぼ〜としてきて、欲しくなったそうです。

出掛けに見た妻が太腿で止めるタイプのストッキングをしていた理由が わかった気がしました。

(想定範囲内?だったのかな) その後も貸し切り露天で精子を飲まされたり、浴衣の帯で縛られて、上司の上に跨がって 腰を振りながら何度もイッたそうです。

騎乗位好きの妻がおっぱいを弾ませながら、腰をグラインドさせる姿が目に浮かびました。

しかも連泊をせがんだのは、なんと妻の方からでした。

それは、浮気相手との旅行をあまりに素直に快諾した私に拍子抜けした妻が 私を困らせるため(さらなる嫉妬を引き出す為)に仕組んだ悪戯でした。

本当のところはわかりませんけどね。

(苦笑) 意外な事に、翌日は都内で過ごしていたそうです。

下着は着替え用に買ってもらったとのことでした。

あの時、妻はすぐ近くのホテルから電話をかけていたのでした。

しかも、買ってもらった下着姿で上司の前で電話したそうです。

人妻が目の前で夫を裏切るんですから、男としてはたまらないでしょう。

その後、上司は私のことを引き合いに出して虐めながら妻にオナニーを強要。

妻は四つん這いになって、お尻を軽く叩かれながらオナったそうです。

真っ赤なTフロントの裏側に、べっとりと白い淫液が生々しくこびりついていました。

さらに妻の内太腿には、明らかにそれとわかるキスマークが残されてました。

セックスレスだと言わせているので安心したのか、お仕置きだと言ってつけられたそうです。

「これで、しばらく旦那とはできないだろ?疼いたら、また可愛がってやるよ」

そして激しく腰を使われながら、私への謝罪の言葉を何度も言わされたそうです。

その時、妻はやはり一匹の雌として完全に上司に征服されていたのだと思います。

最後は自分でお願いして、顔射。

ちなみに射精後のチ○ポを、口できれいに舐めとることを教育したのも上司です。

報告を聞き終えて、チ○ポを掃除させながら 「もう、アイツとのSEXが忘れられないんだろ?」

と尋ねると コクリとうなずく妻がいます。

ツボを心得た妻は、おもいきり淫らな顔で 「○○さんのオ○ンチンじゃないと、イケないかも」

と囁くのです。

本当に騙されているのは私なのかもしれません。


妻と二人で喫茶店を営んでいます。

ある日、定休日に店へ行き奥の事務所で仕事をしていると、裏口の鍵を開ける音と妻の声がした。

声をかけようとした瞬間、男の声が。

「わざわざ来てやったんだから、たっぷりサービスしろよ」

妻の不倫現場に遭遇してしまったことに気付いた私は、とっさに事務所のカーテンに身を隠し、隙間から覗くと、そこには見たことのない妻の姿がありました。

濃い目の化粧、胸の谷間が露出した服、お尻の膨らみが見えそうなミニスカート! 男は椅子に腰掛け煙草に火をつけた。

妻は彼にアイスコーヒーを出すと、男の隣へ腰掛け男の股間に手をやった。

「コーヒー飲む間、しゃぶらせてください」

そう言って、男のベルトを外しジーンズと下着を下ろすと、男の両脚の間に跪き、既に大きくなったモノを両手で握り愛おしそうに先端部へキスをした。

私は自分の目と耳を疑った。

私が要求しても拒んでいたフェラチオを、自分からねだっている。

時折「Yさん(その男)のチ〇ボ美味しい」

とか「Yさんの太くて大っきいチ〇ボが好き」

などと言いながら一心不乱に舐めたり咥えたりしている妻の姿はAV以上のリアリティがあり、性奴隷そのものだった。

10分?20分が経ち、呆然としている私の耳にトドメをさす言葉が入ってきた。

「ザー〇ン飲ませてください」

「まだコーヒー残ってる」

「Yさんのザー〇ン飲みたい。

 熱いザー〇ン」

「じゃあ、裸になれ」

「はい」

服を脱いだ妻は下着を着けていなかった。

「テーブルの上でオナニーしろ。

 ちゃんとイッたら飲ませてやる」

「はい」

妻はテーブルの上に乗り、男に向かって脚を開きオナニーを始めた。

「気持ちいいか?」

「はい」

妻の秘部は見えなかったが、妻の喘ぎ声とピチャピチャという卑猥な音は聞こえていた。

「い、いっ、イきそうですっ・・・いっちゃう、いく、あ、あっ、いくーっ」

妻の白い裸体がテーブルの上で小刻みに痙攣していた。

ゆっくり起き上がると、また男の脚の間に跪き、フェラチオを始めた。

「イきました。

 ザー〇ンください。

 熱いザー〇ン飲ませてください」

「今日は顔にかけてやる」

「はい。

 Yさんのザー〇ン顔にかけてください」

「顔射も好きだろ?」

「はい、好きです」

「ほら、口を開け。

 う、うっ」

「あっ、むっ、んん」

妻は顔や髪に飛び散った白濁液を指にすくっては口に運び、最後に男のモノに残ったものまで吸出し舌で舐め取った後も、しばらく裸のまま男のモノから離れようとしなかった。

「久々の顔射はどうだ?」

「いっぱい出て興奮しました」

「興奮かぁ。

 ほんとにお前は淫乱だなぁ」

「Yさんが淫乱にしたのよ」

「淫乱になりたくなかったのか?」

「ううん。

 Yさんに悦んでもらえるなら、もっともっと淫乱になりたい」

「じゃあ、二回戦はそこの神社で青姦するか」

「はい」

私の中で良妻賢母だった妻が、崩れ堕ちていった。

気が付くと、私はズボンを穿いたまま射精していた。

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