小娘なら手で顔を覆うかもしれんが、 さすがは主婦。
身を乗り出すようにして観察してる。
「もっと近くで見ます?」
俺に言われるまでもないって感じで、2人は俺の前に移動。
ちょっと酒臭いが、こういう見られ方も悪くない。
ただ、見られながら出すという俺の目論みは、間もなく破綻した。
真ん前にしゃがみ込んで観察してた美子が、「へへっ♪」
と笑いながら 俺の膝に置いてた手を伸ばす。
いえ奥さん、うちの店じゃタッチ厳禁ですぜ…と止める間もなく、 白い手が勃起の先端を握った。
それを見たaikoも黒ずんだ竿の根元あたりをギュッ。
俺もヘルスや性感には行ってたから、手コキの良さを知らんわけじゃねえ。
が、この日は見せながらオナる気まんまんで来たわけで、 開き直ったと言いながら快感と当惑で混乱する俺。
そんな情けない気持ちに気づく素振りもなく、2人はティンコをいじり始めた。
「オチン○ンってこんなに硬くなるのねぇ」
わけの分からない感想を漏らす美子。
「うちの旦那の倍はあるかも」
比較するaiko。
さすがに倍はないでしょう…いや、長さと直径が1.3倍なら 体積は3乗だから2倍を超えるか…などと考える俺もわけ分からん。
つうかaikoサン、玉袋を手のひらでポンポン持ち上げないでほしいんですけど。
説明が長いし嘘っぽい?その気持ちは分かる。
無駄な時間を費やさせてスマンかった。
でも、せっかくだから続ける。
俺の右側にaiko、左側に美子。
触られてばかりもシャクなので、 美子を引き寄せてオパーイをムギュ。
柔らかさに少し感動した。
かなりの巨乳を持ち上げるように揉みながら、色素沈着した乳首をいじる。
「ううぅ~ん」
鼻を鳴らしながら、美子が俺の首に腕を絡ませてきた。
どうでもいいけど奥さん、酒臭いよ。
ティンコ独占状態のaikoは、舌なめずりをしながら勃起に両手を添えると、 先端をペロリ。
亀頭に舌を這わせてから、ゆっくりゆっくりと 太い竿を口の中に沈めていった。
いやまあ気持ち良いのは確かだけど、なんつうかフィールドが違うというか、 S男が浣腸されるような気分(?)。
なので、興奮してたのは事実だが、 それは「普通の男」
としての興奮であって、変態魂が揺さぶられたわけじゃ… そんなの関係ねえっ!てか? aikoのフェラは…まあ普通かな。
気持ち良いけど口内発射するほどじゃない。
まあ、素人じゃこんなもんだろ。
ティンコを舐められながら、俺は美子と舌を絡ませオパーイを揉みまくる。
そのまま勃起してきた乳首を口に含んで、手を女の股間に這わせた。
濃い陰毛を掻き分け指を差し込むと、この粘りは…お湯じゃねえぞ♪ 「いいぃ…ああぁ…」
美子サン、ちょっと声が大きいっス。
俺が手マンに集中してる間に、aikoは口からティンコを出すと、 俺の膝に跨るように乗ってきた。
そのまま勃起の角度を調整し、 亀頭を膣に当てると…ズブズブズブ…。
「ああぁ…硬いぃ…」
口に出さずとも分かってます…つうか奥さん、ゴムなしで大丈夫なの? もちろん、そのときの俺にそこまで考える余裕はなかったけどな。
美子の肥大した乳首を吸いたてながら、2本指をマン湖に出し入れすると、 声がさらに高くなった。
膝の上では、ティンコを挿入したままaikoが腰を上下させてる。
かなり激しい動きだったから、美子の乳首を咥えたまま、 片手でaikoの腰を抱くように支えた。
小さくて丸い尻肉の感触はグッドだ。
「いやぁん!だめえぇぇ~!」
aikoの腰の動きが激しさを増したと思ったら、予告もなく(予告されても困るが) 背中を反らせて全身痙攣。
あ~あ、イッちゃったのね。
…と、緊張が解けたからでもないが、俺のティンコからもドクドクッと、 ザーメン君が勢いよく噴き出した。
やべえ、中出しだよ。
腰掛けた俺と向き合う姿勢で膝に跨ったまま、肩に頭を預け放心状態のaiko。
俺も脱力して、そのまま湯船の中に座り込んだ。
「今度は私の番よぉ」
aikoを押しのけるようにどかせ、代わりに美子が俺に跨る。
1日平均5回のオナニストでもある俺のティンコは、まったく衰える気配がない。
美子は湯の中で勃起をつかみ、膣口にあてがうと一気に腰を沈めた。
ニュププ…美子の体はaikoより太めだが、アソコの締まりはこっちが上だ。
「ああぁ…太いのぉ…」
だから奥さん、声大きいし、激しく体を上下させるとお湯が飛び跳ねるって。
などと考えながらも俺は、隣に並ぶように腰を下ろしたaikoのオパーイを揉み、 乳首を吸う。
決して巨乳ではないが、誇張でなく美乳だし手触りもいい。
膝の上で美子さんの動きが早まった。
勃起を奥まで突っ込むと、 激しく腰を前後に振る。
デカチンと膣壁がものすごい勢いで擦れる …うおおおお…これはソープ嬢並みの腰使い。
「いいのぉ~!いっちゃううぅぅ!」
これ以上ないほど深く差し込んだまま、美子さんは俺を強く抱き締めて、 体を何度かビクッと震わせた。
その瞬間、俺のティンコも膣の中で弾け、 さっきより大量のザーメン君をぶちまけた。
もう中出しでも何でもいいや。
さすがに憔悴して立ち上がった俺を引き止めるように、aikoも立ち上がると 俺の首に腕を絡ませて唇を押し付けてきた。
口が栗の花臭え …って本物の栗の花は知らないけど。
美子といえば、俺の腰に抱きつくと、萎えかけた勃起を咥えてしゃぶりまくる。
正直、フェラテクは美子の勝ち。
いったん水平にまで角度を落としたティンコは、 すぐにグイッと鎌首をもたげた。
若いな~俺も。
いや、もうネタ認定でも何でも構わんよ。
覗かれ露出趣味の俺にすりゃ、自慢にもならねえ話だし。
変態趣味はしばらく置いておくことに決めた俺は、aikoを後ろに向かせる。
aikoは両手で湯船の縁をつかみ、両脚を開いて腰を突き出してる。
う~ん、尻の形もいいね。
丸く小さい尻肉を左右に開いて、俺は腰を突き出した。
再びマックスにまで肥大したティンコが、ズブズブと膣に埋め込まれていった。
「ああん…いいわぁ…」
腰を手で支えながら腰を前後に動かすと、aikoは地面に顔を擦り付けるようにして 声を漏らす。
美子は縁に腰掛けたまま大股を開き、片手でオパーイを揉みながら、 もう片手で自分のアソコをいじってた。
美的にはaikoの体が上だが、なぜか崩れかけの美子の方が劣情をそそる。
やがてaikoが悲鳴のような声を上げ、背を反らせて痙攣。
構わず後ろからオパーイを握り、腰をさらに激しく動かすと、またまたイッた。
4回目の絶頂で、俺もようやく射精。
aikoは縁に突っ伏すように崩れ落ちる。
荒い息を吐くaikoを横目に、俺はそのまま美子にのしかかった。
正直、バックでaikoを突きながら美子のオナを見て、 どうしようもなく興奮しちまった。
さっきよりも勃起度がアップしてたかも。
「うう~ん、してぇ~」
仰向けに寝転んだ美子は、体を重ねてきた俺を抱き締めるとキスの嵐。
舌を絡ませながら、俺は「これ以上無理」
ってくらい広げた 美子の両脚の間に体を入れ、そのままデカチンを突っ込んだ。
「あああぁ、欲しかったのぉ」
って奥さん、さっきもあげたじゃん。
粘液にまみれた膣壁にティンコが包まれる。
恥ずかしい話、これまで経験した女の数(風俗嬢を除く)は片手ほど。
だから偉そうなことは言えないんだが、それでもこんな気持ちいいマン湖は 初めてだった。
「ひいいぃ…すごいのおぉ」
かすれ気味の声も欲情を高めるばかり。
もう宿に聞こえてもいいや …と破れかぶれになってたな。
唇を吸いながら垂れ気味のオパーイを揉み、ティンコを膣に出し入れする。
美子はイクたびに俺の体を強く抱き締める。
我慢できず俺もまたまた中出し。
それでも性欲は収まらず、勃起も萎える気配がない。
そのまま腰を動かし続けたら、美子がまた何度もイク。
俺もまた射精感に襲われ… 結局、美子の中じゃ正常位で4回も出た。
オナは別として最長不倒記録だ。
美子は10回以上イッたんじゃねえか。
途中から気が付いたaikoが、横であきれた顔で見入ってたな。
精液と愛液でドロドロになった床に湯を流し、 風呂場を出たのは午前2時を回ってたと思う。
よっぽど、そのまま2人…ダメなら美子だけでも部屋に連れ込んで 続きをしたい気分だったが、2人とも部屋に家族を残してるわけで、 脱衣所でお別れとなった。
部屋に戻り際、2人は俺と連絡先を交換して順番に濃厚なキス。
中でも美子は、俺とのセクースが気に入ったらしく、 耳元で「また…絶対しようね♪」
と囁いてくれた。
興奮が鎮まらないので、部屋に戻ってからオナろうとしたんだが、 さすがにドライオーガズムってやつか?ザーメン君は枯渇してたな。
野外で複数プレーではあったが、これまで変態を自認してた俺が、 初めてハマった「まっとうなセクース」
。
その後も露出趣味は止められないが、週1だった温泉巡りは月1に減った。
その代わりと言っちゃなんだが、意外とご近所さんだったaiko&美子とは、 時間を見つけて会ってる。
1対1のときもあれば、3Pもする。
aikoは温泉の分を取り返すつもりか、 会うたび激しく求めてくるし、美子とは何回でもできそうなほど体の相性が最高。
この2人のおかげというか、2人のせいで、 俺が変態道から破門される日も近いかもしれねえ。
いや、だからネタじゃないんだけどね。
もうどっちでもいいや。