溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

タグ:騎乗位


小娘なら手で顔を覆うかもしれんが、 さすがは主婦。

身を乗り出すようにして観察してる。

「もっと近くで見ます?」

俺に言われるまでもないって感じで、2人は俺の前に移動。

ちょっと酒臭いが、こういう見られ方も悪くない。

ただ、見られながら出すという俺の目論みは、間もなく破綻した。

真ん前にしゃがみ込んで観察してた美子が、「へへっ♪」

と笑いながら 俺の膝に置いてた手を伸ばす。

いえ奥さん、うちの店じゃタッチ厳禁ですぜ…と止める間もなく、 白い手が勃起の先端を握った。

それを見たaikoも黒ずんだ竿の根元あたりをギュッ。

俺もヘルスや性感には行ってたから、手コキの良さを知らんわけじゃねえ。

が、この日は見せながらオナる気まんまんで来たわけで、 開き直ったと言いながら快感と当惑で混乱する俺。

そんな情けない気持ちに気づく素振りもなく、2人はティンコをいじり始めた。

「オチン○ンってこんなに硬くなるのねぇ」

わけの分からない感想を漏らす美子。

「うちの旦那の倍はあるかも」

比較するaiko。

さすがに倍はないでしょう…いや、長さと直径が1.3倍なら 体積は3乗だから2倍を超えるか…などと考える俺もわけ分からん。

つうかaikoサン、玉袋を手のひらでポンポン持ち上げないでほしいんですけど。

説明が長いし嘘っぽい?その気持ちは分かる。

無駄な時間を費やさせてスマンかった。

でも、せっかくだから続ける。

俺の右側にaiko、左側に美子。

触られてばかりもシャクなので、 美子を引き寄せてオパーイをムギュ。

柔らかさに少し感動した。

かなりの巨乳を持ち上げるように揉みながら、色素沈着した乳首をいじる。

「ううぅ~ん」

鼻を鳴らしながら、美子が俺の首に腕を絡ませてきた。

どうでもいいけど奥さん、酒臭いよ。

ティンコ独占状態のaikoは、舌なめずりをしながら勃起に両手を添えると、 先端をペロリ。

亀頭に舌を這わせてから、ゆっくりゆっくりと 太い竿を口の中に沈めていった。

いやまあ気持ち良いのは確かだけど、なんつうかフィールドが違うというか、 S男が浣腸されるような気分(?)。

なので、興奮してたのは事実だが、 それは「普通の男」

としての興奮であって、変態魂が揺さぶられたわけじゃ… そんなの関係ねえっ!てか? aikoのフェラは…まあ普通かな。

気持ち良いけど口内発射するほどじゃない。

まあ、素人じゃこんなもんだろ。

ティンコを舐められながら、俺は美子と舌を絡ませオパーイを揉みまくる。

そのまま勃起してきた乳首を口に含んで、手を女の股間に這わせた。

濃い陰毛を掻き分け指を差し込むと、この粘りは…お湯じゃねえぞ♪ 「いいぃ…ああぁ…」

美子サン、ちょっと声が大きいっス。

俺が手マンに集中してる間に、aikoは口からティンコを出すと、 俺の膝に跨るように乗ってきた。

そのまま勃起の角度を調整し、 亀頭を膣に当てると…ズブズブズブ…。

「ああぁ…硬いぃ…」

口に出さずとも分かってます…つうか奥さん、ゴムなしで大丈夫なの? もちろん、そのときの俺にそこまで考える余裕はなかったけどな。

美子の肥大した乳首を吸いたてながら、2本指をマン湖に出し入れすると、 声がさらに高くなった。

膝の上では、ティンコを挿入したままaikoが腰を上下させてる。

かなり激しい動きだったから、美子の乳首を咥えたまま、 片手でaikoの腰を抱くように支えた。

小さくて丸い尻肉の感触はグッドだ。

「いやぁん!だめえぇぇ~!」

aikoの腰の動きが激しさを増したと思ったら、予告もなく(予告されても困るが) 背中を反らせて全身痙攣。

あ~あ、イッちゃったのね。

…と、緊張が解けたからでもないが、俺のティンコからもドクドクッと、 ザーメン君が勢いよく噴き出した。

やべえ、中出しだよ。

腰掛けた俺と向き合う姿勢で膝に跨ったまま、肩に頭を預け放心状態のaiko。

俺も脱力して、そのまま湯船の中に座り込んだ。

「今度は私の番よぉ」

aikoを押しのけるようにどかせ、代わりに美子が俺に跨る。

1日平均5回のオナニストでもある俺のティンコは、まったく衰える気配がない。

美子は湯の中で勃起をつかみ、膣口にあてがうと一気に腰を沈めた。

ニュププ…美子の体はaikoより太めだが、アソコの締まりはこっちが上だ。

「ああぁ…太いのぉ…」

だから奥さん、声大きいし、激しく体を上下させるとお湯が飛び跳ねるって。

などと考えながらも俺は、隣に並ぶように腰を下ろしたaikoのオパーイを揉み、 乳首を吸う。

決して巨乳ではないが、誇張でなく美乳だし手触りもいい。

膝の上で美子さんの動きが早まった。

勃起を奥まで突っ込むと、 激しく腰を前後に振る。

デカチンと膣壁がものすごい勢いで擦れる …うおおおお…これはソープ嬢並みの腰使い。

「いいのぉ~!いっちゃううぅぅ!」

これ以上ないほど深く差し込んだまま、美子さんは俺を強く抱き締めて、 体を何度かビクッと震わせた。

その瞬間、俺のティンコも膣の中で弾け、 さっきより大量のザーメン君をぶちまけた。

もう中出しでも何でもいいや。

さすがに憔悴して立ち上がった俺を引き止めるように、aikoも立ち上がると 俺の首に腕を絡ませて唇を押し付けてきた。

口が栗の花臭え …って本物の栗の花は知らないけど。

美子といえば、俺の腰に抱きつくと、萎えかけた勃起を咥えてしゃぶりまくる。

正直、フェラテクは美子の勝ち。

いったん水平にまで角度を落としたティンコは、 すぐにグイッと鎌首をもたげた。

若いな~俺も。

いや、もうネタ認定でも何でも構わんよ。

覗かれ露出趣味の俺にすりゃ、自慢にもならねえ話だし。

変態趣味はしばらく置いておくことに決めた俺は、aikoを後ろに向かせる。

aikoは両手で湯船の縁をつかみ、両脚を開いて腰を突き出してる。

う~ん、尻の形もいいね。

丸く小さい尻肉を左右に開いて、俺は腰を突き出した。

再びマックスにまで肥大したティンコが、ズブズブと膣に埋め込まれていった。

「ああん…いいわぁ…」

腰を手で支えながら腰を前後に動かすと、aikoは地面に顔を擦り付けるようにして 声を漏らす。

美子は縁に腰掛けたまま大股を開き、片手でオパーイを揉みながら、 もう片手で自分のアソコをいじってた。

美的にはaikoの体が上だが、なぜか崩れかけの美子の方が劣情をそそる。

やがてaikoが悲鳴のような声を上げ、背を反らせて痙攣。

構わず後ろからオパーイを握り、腰をさらに激しく動かすと、またまたイッた。

4回目の絶頂で、俺もようやく射精。

aikoは縁に突っ伏すように崩れ落ちる。

荒い息を吐くaikoを横目に、俺はそのまま美子にのしかかった。

正直、バックでaikoを突きながら美子のオナを見て、 どうしようもなく興奮しちまった。

さっきよりも勃起度がアップしてたかも。

「うう~ん、してぇ~」

仰向けに寝転んだ美子は、体を重ねてきた俺を抱き締めるとキスの嵐。

舌を絡ませながら、俺は「これ以上無理」

ってくらい広げた 美子の両脚の間に体を入れ、そのままデカチンを突っ込んだ。

「あああぁ、欲しかったのぉ」

って奥さん、さっきもあげたじゃん。

粘液にまみれた膣壁にティンコが包まれる。

恥ずかしい話、これまで経験した女の数(風俗嬢を除く)は片手ほど。

だから偉そうなことは言えないんだが、それでもこんな気持ちいいマン湖は 初めてだった。

「ひいいぃ…すごいのおぉ」

かすれ気味の声も欲情を高めるばかり。

もう宿に聞こえてもいいや …と破れかぶれになってたな。

唇を吸いながら垂れ気味のオパーイを揉み、ティンコを膣に出し入れする。

美子はイクたびに俺の体を強く抱き締める。

我慢できず俺もまたまた中出し。

それでも性欲は収まらず、勃起も萎える気配がない。

そのまま腰を動かし続けたら、美子がまた何度もイク。

俺もまた射精感に襲われ… 結局、美子の中じゃ正常位で4回も出た。

オナは別として最長不倒記録だ。

美子は10回以上イッたんじゃねえか。

途中から気が付いたaikoが、横であきれた顔で見入ってたな。

精液と愛液でドロドロになった床に湯を流し、 風呂場を出たのは午前2時を回ってたと思う。

よっぽど、そのまま2人…ダメなら美子だけでも部屋に連れ込んで 続きをしたい気分だったが、2人とも部屋に家族を残してるわけで、 脱衣所でお別れとなった。

部屋に戻り際、2人は俺と連絡先を交換して順番に濃厚なキス。

中でも美子は、俺とのセクースが気に入ったらしく、 耳元で「また…絶対しようね♪」

と囁いてくれた。

興奮が鎮まらないので、部屋に戻ってからオナろうとしたんだが、 さすがにドライオーガズムってやつか?ザーメン君は枯渇してたな。

野外で複数プレーではあったが、これまで変態を自認してた俺が、 初めてハマった「まっとうなセクース」



その後も露出趣味は止められないが、週1だった温泉巡りは月1に減った。

その代わりと言っちゃなんだが、意外とご近所さんだったaiko&美子とは、 時間を見つけて会ってる。

1対1のときもあれば、3Pもする。

aikoは温泉の分を取り返すつもりか、 会うたび激しく求めてくるし、美子とは何回でもできそうなほど体の相性が最高。

この2人のおかげというか、2人のせいで、 俺が変態道から破門される日も近いかもしれねえ。

いや、だからネタじゃないんだけどね。

もうどっちでもいいや。


彼女と知り合ったのは、私がよく行くコーヒーショップで、彼女はそこでアルバイトをしていたのです。

どちらかと言うと大人しい感じの女性で、歳は24、25で、私は好印象を抱いていた。

私は、仕事の気分転換によくその店を訪れ、なんとなく顔なじみになったようなものでした。

そんなある日、街を歩いていて信号待ちをしていると偶然にも彼女に会って、ちょっと立ち話をした。

以後、その店を訪れると軽く会釈をするようになった。

しばらくするうちに、なんとなく彼女に声をかけ食事に誘ってみた、といっても私はお酒が飲めないので、酔わしてどうこうまでは考えていなかった。

現われた彼女はシックな感じの服装で、お店でのイメージと変わらなかった。

横浜の夜景の綺麗なレストランで食事をすると、彼女の方からいろいろ身の上話をしてくれた。

今付き合っている彼がいること、歳は26であった。

私も自分の仕事、家族のことなどを話した。

彼女もお酒はそんなに強い方ではないようであったが、ワインを飲んでいるうちに酔いも回ったようで、彼とのセックスの話もしてくれた。

その中で彼女は、彼の行為には満足してないことまで話をしてくれた。

多少の期待はあったものの、そんな話の展開になるとは思わなかったのでちょっと驚いたが、その日は最寄りの駅まで彼女をタクシーで送って帰ってきた。
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その際に、お互いのメールアドレスを教えあった。

それからメールでは、遠慮なくセックスについて語りあった、彼女も私に興味をもってくれたようでもあった。

お店に行ったときには笑顔で迎えてくれた。

私のセックス観に興味をもってくれて、再び会うことにした。

それはホテルで・・・ 午後の1時にホテルのロビーで待ち合わせたが、彼女は幾分緊張の面持ちであった。

白のブラウスに薄茶色ロングスカート姿現われた。

部屋に入るまでちょっと口数も少なかった。

ソファーに腰を下ろし、私はコーヒーを入れながら、話をして緊張をほぐした。

彼女の隣に座って、コーヒーを飲む彼女の耳に優しくキスしてみた、すると彼女はコーヒーカップを置くなり、私に寄りかかってきた。

私は彼女の耳から首筋に優しく息を吹きかけ、彼女の耳を舌で優しく撫でてみた。

彼女の口から小さな声が漏れてきた。

耳と首筋を何度も舌で優しく愛撫してみると、彼女の声はみるみる大きくなり、私にしがみついてきた。

時間をかけ首筋を愛撫しながら、やっと唇に触れてみた。

すると彼女はいきなり舌を絡ませてきた。

私の手は、彼女の腰と太ももに置いたままであったが、すでに彼女は身体を捩じらせている。

胸を触ってみたい気持ちを抑え、耳、首筋、シャツのボタンの開いている胸元を繰り返しキスしてみると、彼女のしがみつく腕の力が一層強くなった。

彼女は、私のシャツのボタンを先に外し始めたので、彼女のシャツを私も脱がした。

私はじらしながら、肩、脇、そして首筋、耳、唇と舌で愛撫し続けた。

彼女の声はもう押させることができないくらい大きくなっている。

スカート、もちろんストッキング、パンティはまだ履いたままであるが、彼女は私の手を胸元にリードした。

そこで、ブラを外してみると、小ぶりだが綺麗な胸があらわになり、私も思わず興奮してしまった瞬間であった。

乳首は立っていた。

だけど肩から、脇から乳首に向かった愛撫していったが、まだそこには愛撫せずずっとじらしつずけてみた。

彼女は私に身体と摺り寄せてくる、彼女の乳首が私の身体に触れるのがわかった。

彼女を鏡の前に立たせ後ろから首筋、腕に愛撫している姿を見せようとしたが、ちょっと最初は抵抗があったようであったが、薄目を開いてみていた。

そして鏡のサイドボードに手をつかせ、スカートをとストッキングを脱がせた。

彼女の立っている乳首を愛撫しはじめ、しばらくすると、彼女は鏡の前で倒れこむように腰を落としてしまった。

ベッドに抱えていき、今度は背中から腰にかけて愛撫しはじめた。

彼女の声はとても色っぽかった。

パンティの脇から軽く指を入れてみると、そこはすでに溢れ出るように濡れていた。

太ももの裏、パンティのラインに沿ったお尻を丁寧に愛撫していった。

手は彼女の乳首をもて遊ぶように動かしていった。

やがて彼女は自分からパンティを下ろしはじめた。

彼女の陰毛が濡れて光っているのがよくわかった。

おもわず指で触てみたかったが、そこはじっと我慢。

秘部の回りを丹念に愛撫し続けた。

手は太ももを撫で続けている。

彼女は身体を反らし、全身すごい汗をかいていたが、秘部を愛撫し始めると、あっという間にイッタようであった。

その後、再び全身を愛撫して、最後に秘部を愛撫し始めた。

彼女は私の頭を押させ、秘部に押しつけてきた。

口、鼻先、舌を使って丹念に愛撫し続けると、彼女が「入れて」

とせがみはじめた。

でも、やはり丹念な愛撫を続けずっとじらし続けたが、ついに入れてみた。

彼女の顔をのぞくとその顔は、とっても昼間、お店で会う彼女の顔とは違ってとってもセクシーで女らしかった。

やっぱり女の人はベッドの上での姿が一番セクシーで、そうさせることに僕は喜びを感じる。

その後は、騎乗位で、乳首を愛撫しながらじっくりと責め続けた、彼女の少し赤らん だ顔がとても素敵である。

バックから責めると、彼女は腰を突き出し、とてもセクシーポーズをとってきた。

その後、身体を何回か入れ替えたが、最後は騎乗位で私もイッてしまった。

彼女もその間、2回いったようであった。

腕枕をし、彼女の胸に手をあてて横になった。

時計を見ると、すでに4時に近かった。

しばらく彼女は横になったままでいたが、彼女の口から出た言葉は、初めてイッたということであった。

彼とのセックスにはどちらかというとネガティブであったようだったが、こんなにいいものだと思わなかったということである。

男の私としては、これほどうれしい言葉はなかった。

そのあと言うまでもなくもう一度抱き合った。

彼女とは、彼女の口から別れを告げられるまで、関係をもった。

これは最初からの約束であった。

しばらくして、彼女は付き合っていた彼とそのまま結婚し、新しい地へ旅立っていった。


今から8年前に住んでた団地の階段で転んで足を骨折し、1ヶ月ほど入院する事になった。

その時オレは中2ぽっちゃり気味でほどんど女子からも相手にされず、女性と話すことなど家の母親と学校の先生ぐらいしかなかった。

でも入院すると、看護婦さんがいつも笑顔で話しかけてくれて、とても優しく足が不自由だった俺の世話をしてくれて、最初は看護婦さんと話すのも恥ずかしかったけど、段々と打ち解けていって入院生活がとても楽しかった。

オレを担当してくれたのはオバチャン看護婦ともう一人、立花さんといって20代後半ぐらいの人だったと思う。

薄いピンク色のナース服が似合ってて、その時は他に6人ぐらい居た看護婦さんの中でも、ダントツで可愛らしい人だった。

立花さんとオバチャン看護婦はローテーションで、昼勤と夜勤を替わってた。

2人部屋だったんだけど、一週間すると同部屋の人が退院して、部屋はオレだけとなりラッキーだった。

だから部屋に入ってくるのは午前中に着替えを持ってくる母親と、15時ぐらいに担当の先生、あとは担当の看護婦さんだけだった。

もうその時には、立花さんと話すのが恥ずかしいなんて気持ちはとっくに無くなってて、立花さんがオレの世話をしてくれてるときも、立花さんのおっぱいばかりチラチラと見てしまうようになってた。

入院して10日目、オレは思い切って立花さんに「僕、立花さんのおっぱい見たい、、おっぱい見せて下さい!」

ってお願いした。

立花さんは全く相手にしてくれなかったけど、そこで断られると、その先の入院生活が気まずくなりそうだったのがイヤだったので、オレは引くに引けず、とにかく「おねがいします!おねがいします!」

って手を合わせ何度も頭を下げて懇願した。

そしたら立花さんもついに根負けして、ナース服のファスナーとボタンを外し、ベッド周りのカーテンを閉めて、ブラジャーも上にずらして見せてくれた。

ナース服を着てる時は分からなかったけど、立花さんのおっぱいはとても大きく、色も白くて血管が薄く見えてかなり興奮した。

オレは初めて生で見るおっぱいに興奮して、全身がワナワナと震えるのを感じながらハァハァと息をして凝視してた。

「はい、もうだめ、はずかしい・・」

と言って立花さんは服を直した。

それから次の日も、次の日もお願いして一日一回はおっぱいを見せてもらってた。

立花さんも一度見せてしまったら、あまり抵抗がなくなってるようだった。

見せてもらってから3日目だったと思う、とうとう立花さんに「さわりたい・・」

ってお願いした。

また何度も懇願する気だったけど、意外にも立花さんは「もう、ちょっとだけよ」

と言ってあっさりさわらせてくれた。

おっぱいはかなり柔らかくて、すごい気持ちよかった。

とにかく揉みまくって乳首も摘んだりした。

そしたら立花さんが「あ、痛いよ、もっと優しくさわらないとダメよ」

って言って怒ってくれた。

なんだか嬉しかったけど「はい、もう終わり」

ってすぐにおっぱいをしまった。

それからは立花さんのおっぱいを触るのが日課みたいになってた。

入院前には考えられない事だったけど、生意気にもおっぱい揉むのもちょっと飽きてくるぐらいだった。

で立花さんが夜勤の時に揉んでた途中「舐めたい・・・」

って立花さんに言った。

立花さんは何も言わず「ん・・・」

と言ってオレの口におっぱいを寄せてくれた。

オレはたまらずバカみたいに乳首に吸い着きちゅーちゅーと吸いまくった。

そして口の中で乳首を転がして舌でペロペロ舐めた。

そしたら立花さんが「あは・・もうかわいい」

って言ってオレの頭を抱きしめて、そして最後にオレのほっぺたに「チュッ」

てキスしてくれた。

オレは初めておっぱいを見せてもらった時から、立花さんが部屋を出たあとに、いつも自分でオナニーしてヌいてた。

そしておっぱい初めて舐めた次の日も舐めさせてもらい、立花さんが部屋を出た後にオナニーしてると、立花さんに見つかってしまった。

立花さんはオレの部屋に忘れ物をしたらしく、ドアを開けてオレのベッド周りのカーテンをシャっと開けた。

オレはオナニーに夢中で立花さんがまた部屋に入ってきてた事にも気付かずに、皮を被ったままのチンポをはあはあとシゴいてた場面をモロに見られた。

「あ・・・」

っと言葉を失うオレ、立花さんは最初ビックリしてたけど「そりゃそうよね、中学生だもんね」

と言って、ティッシュを数枚取り「私が大きくしたんだもんね」

と言ってシゴいてくれた。

その時に初めて、まぁ大体女性はみんなそうなんだけど、立花さんの手が小さい事に気付いた。

「中学生なのに立派なモノ持ってるのね」

って言ってくれた。

小さくて細い指に手コキされて、オレはすぐにイきそうになると立花さんがティッシュで受け止めてくれた。

自分以外の手で刺激されるとあんなに気持ちいいなんて、そのときは衝撃だった。

そして次の日、立花さんに身体を拭いてもらってる時に、立花さんがオレのパンツをずらして、チンポの皮を剥いてきた。

オレが驚いてると「もう剥けそうなら剥いておいた方がいいのよ」

とゆっくりオレのチンポの皮を剥いてきた。

まぁ普段から友達と立ちションしたりするときに、剥いて出した方がションベンの勢いがいいので、友達とふざけてどっちが遠くまでションベンを飛ばせるかとか、馬鹿みたいなことをたまにしてたので、そんなに抵抗がなく剥けた。

でも剥けた瞬間かなり臭かった。

「ほら、ちゃんと洗ってないから汚れてるでしょ」

と言って、消毒ガーゼで拭きだした。

その時は全然気持ちよくなくて痛いだけで勃起もしなかった。

そして一通り身体を拭き終わると、また2時間ぐらいして部屋に立花さんが来てくれて、おっぱいを揉ませてくれて舐めさせてくれた。

立花さんの乳首を舐めてるときは、いつもオレの頭を抱くようにしてくれてたのが嬉しかった。

2、3分でその至福の時間も終わると、立花さんがすでに大きくなったオレのチンポを取り出した。

オレのチンポを見て「ふふふ」

と笑うとティッシュを取り、手でシゴきだすと、いきなり口を開けてしゃぶってくれた。

”うわ!フェラチオだ”とビックリした。

すぐに我慢できなくなり「あぁ、立花さん出そうです」

って言うと口から離してティッシュで受け止めた。

立花さんは「ほんとうに毎日スゴい量ね」

と笑っていた。

もうオレは立花さんへの興味が止まらなくなり、立花さんが夜勤の時に「立花さんのアソコが見たい・・・お、おまんこが見たい」

って言っちゃった。

立花さんは「そこまでは無理よぉ・・・うん、無理」

と言って断られてしまった。

オレは絶対見せてくれると思ってたので断られてスゴく悲しかった。

でも30分ぐらいして、立花さんが部屋に来てくれて「しょうがないなぁ・・・」

と言って、ベッド周りのカーテンを閉め、手早くパンストとパンティを脱ぐと、ベッドに片足を乗せて「はい、見える?」

って見せてくれた。

でも目線の高さとほぼ同じぐらいでよく見えなかった。

「よく見えないです」

って言うと立花さんはベッドに上がり、オレの顔を跨ぎ「はい、これで見えるでしょ」

って見せてくれた。

立花さんのアソコは毛が全然なくてツルツルだった。

「?、女の人は毛が生えないの?」

って聞いたら「・・・そうよ」

って答えたけど、今にして思えば彼氏の趣味で剃ってたんだと思う。

「触ってもいいのよ・・」

と言われ恐る恐る手を伸ばした。

立花さんは片手でスカートを持って、片手でアソコの説明をしてくれた。

膣や尿道を教えてくれて最後に、クリトリスの包皮を剥いて「ここがクリトリスって言うのよ、一番気持ちいいところよ」

って教えてくれた。

オレは膣に入れて動かしてた指を抜いて、立花さんが剥いたままにしてるクリトリスを触った。

ゆっくり触ってると立花さんは声には出さなかったけどたまにピクッ、ピクッって反応してた。

そしたら「舐めてもいいのよ・・・」

と言ってオレの口に近づけてきた。

今なら2時間でも3時間でも綺麗な女のなら舐めたいけど、その時はションベン出るとこだしちょっとイヤだなと思った。

でもそんなにイヤな匂いはしなかった。

消毒ガーゼが何かで予め拭いて来てたんだと思う。

オレはペロペロとクリトリスを舐めてあげると「・・っ!・・・はぁ・・!・・」

と我慢しながらもたまに声が漏れてきた。

オレは嬉しくなり必死でペロペロと舐め続けてると「膣に指を入れて、2本入れてゴシゴシして・・・あっ」

と立花さんが言ってきた。

人差し指と中指を入れて出し入れすると「あん・・もっと早くよ・・もっと早く出し入れして」

って言われたので、腕がダルくなっても頑張って出し入れしてた。

クリを舐めながら指を動かしてると、途中から立花さんのおまんこからグチョグチョ音がしだした。

”わぁ、ほんとに濡れるんだなぁ”と思いながら続けてると「はああぁぁん!」

って言ったかと思うと立花さんが力なくグッタリした。

オレはビックリして「立花さん!?大丈夫?大丈夫?」

って聞くと「大丈夫よ」

と言いながらベッドから降りた。

そしてまたしゃぶってくれた。

そして翌日、立花さんに童貞を奪われた。

オレが立花さんのおまんこを舐めてると、立花さんがオレの足下に移動して、ポケットからコンドームを取り出し「ここまできたら最後までしたいでしょ」

と言ってそれを着けてくれて、騎乗位で自分からチンポをあてがって入れてくれた。

オレはまだ少し足が痛いので動けなかったが、立花さんが上でクイックイッと腰を動かして刺激してくれた。

多分3分も持たずにイってしまったと思う。

イったら立花さんがまた顔に移動してきて、口におまんこを寄せてきたので舐めてあげた。

そしたらまたすぐにチンポが復活したので立花さんに「また大きくなりました・・・」

って言うと、「え?もう?、うーん、コンドームないからイクまえに言うのよ」

って言ってまたおまんこに入れてくれた。

2回目なのでそこそこ我慢できて「ん、、んはぁ、、あぁ」

って立花さんも感じてくれてたのが嬉しかった。

どんどん立花さんの腰の動きが大胆になり、ベッドがギシギシなってた。

暑くなったのかナース服の上を脱ぎだした。

そしたら立花さんの大きなおっぱいがタプンタプンと上下に揺れてて、それを見てたら我慢できなくなり「あぁ!立花さんイきそうです・・・!」

って言ったのに、立花さんは腰を動かすのをやめずに息を荒くしながら喘いでた。

オレはそのまま中に打ち上げるように出してしまうと同時に立花さんがオレの胸に倒れ込んできた。

二人で息切れしてたけど、立花さんはなんとか起きて、すぐに服を着てさっさと出ていってしまった。

多分トイレでオレの出したモノを掻き出しに行ったんだと思う。

でも次の日に同じ部屋に新しい人が入院してきて、もうそんなことは無くなってしまった。

退院するときに先生と看護婦のみなさんにお礼を言って頭を下げると立花さんが「バイバイ」

って言いながら手を振ってくれた。

天使のごとき笑顔だった。


「僕変態になっちゃうよ・・」

塾からの帰りの車の中で、突然健太郎が言いました。

「えっ?」

思わず横を向くと、助手席で健太郎が泣きそうな顔をしていました。

「ぼくねえ、おちんちんが立っちゃうんだ」

何を言って良いかわかりません。

「竹崎先生のお尻や、胸のとこ見てると・・」

11歳でも、やっぱり男の子なんだ・・そう思いました。

信号待ちのところで、言ってやりました。

「健くん、それっておかしくないのよ、男の子は」

「大人になりかけてる証拠みたいなもん・・・。

ね」

「パパもそうだったのかな・・」

ちょっと元気の出た声でした。

塾から家まで車で15分くらいかかります。

私にはちょっとショックでしたが、話できた事で健太郎は元気が出たみたいです。

ここんとこ元気無いみたいだったし、原因が判っただけでも良いや・・でも、本当は夫に聞いてもらいたいのに (福島に単身赴任中2年目です)・・そう思いながら、家に帰りました。

車を止める直前でした。

「ママのお尻やオッパイ見ても立っちゃうんだよね・・」

なんか大ショックでした。

「ママのお尻やオッパイ見ても、立っちゃうんだ・・」

食事を終えて、お風呂に入っていても健太郎の言葉が気になりました。

やっぱり、変態気味なのかな・・それとも、私に魅力があるのかな・・食事時に飲んだワインのお蔭で、 ちょっとピントがずれかけていたかもしれません。

陽気には、なっていました。

33歳、身長157センチ、バスト85、ウエスト72、ヒップ90、 ちょっと太り気味だけど、けっこうスタイルは良い方だと思ってます。

お風呂場の鏡で、色んなことを考えた後、決心して、裸のまま、リビングに行きました。

健太郎はソファに座ってテレビを見てました。

「どう、ママの裸、綺麗?」

「おちんちん立っちゃう?・・」

変な光景だったと思います。

リビングの真中で、母親が自分の息子に裸を見せながら、立っているのですから。

「健ちゃんも裸になって、」

馬鹿、何言ってんだろ・・裏返った高い声が、私の口から出ました。

ぽかんとしていた健太郎が、ソファに座ったまま、慌てたように頷きました。

操り人形みたいに、ギクシャクと服を脱ぎ捨てます。

「こっち来て・・」

もう、完全に舞い上がってました。

健太郎のペニスを、見てみたい、触ってみたい、どんなになるか見てみたい・・・。

母親の息子に対する心配とかじゃなくて、『男の子』の『ペニス』を見てみたかったんだと思います。

私の前に立つ健太郎は、身長は155センチで同じ位、体重は45キロですから、 私より4キロくらい少なくてほっそりしてました。

けれどペニスが大きいんです。

変な形でした。

大きくなりかけてるのでしょうか、垂れ下がってるんじゃなくて、まだ産毛みたいな 健太郎の叢から、根元だけ太くなりかけた12センチくらいのペニスが立ちあがりかけてました。

夫のペニスは勃起しても15,6センチです。

結婚するまで、夫を含めて2人しか男の人のペニスを見たこと無いけど、健太郎のペニスは大きかったです。

まだピンク色のそれが、見る間に大きくなっていきます。

終いには、18センチくらいになったペニスが、健太郎のお腹に貼り付くみたいになりました。

健太郎の顔は真っ赤で、私の下腹部ばかり見ていました。

「えーと、健ちゃん・・・」

何も喋れなくなって。

エイッと思って、健太郎の手を取って、自分の寝室に連れて行きました。

ベッドの上に寝かせて、自分もすぐ横に添い寝するように横たわりました。

どきどきしながら、健太郎のペニスを見てました。

全然包茎じゃないんです。

4,5年前まで一緒にお風呂に入っていたときは、7,8センチくらいの可愛い皮被りだったのが、 2倍以上になってました。

「健ちゃん、オナニーって知ってる?」

黙ったまま首を横に振ります。

「自分で触ったこと無いの?」

「ママが触ってあげる」

そう言いながら、健太郎のペニスを握りました。

熱くて、硬い、でも太さは単3電池よりちょっと大きいくらいペニスでした。

「・・うぅ!やぁっ!」

握り締めた途端、健太郎が叫んで、ペニスが収縮するみたいに勝手に動いて、 先端から白濁した熱い液体が噴き出しました。

私は何が起きたか一瞬わからず、ペニスを握り締めたままそれを見ていました。

あっという間に射精が終わりました。

健太郎は、シーツを握り締めて、私にペニスを預けたように横たわっていて、 私はなんか呆然として座り込んでました。

「病気じゃないんだからね・・」

私は健太郎のお腹の上に広がった精液を拭き取りながら、そう言いました。

射精してから5分以上経つのに、健太郎は横になったまま、目を閉じて黙り込んでいました。

でも、すごいな男の子は・・柔らかくなりかけたペニスをティッシュで拭きながら、そう思ってました。

「僕ね・・去年から自分で触ってたんだ・・オナニーって言うの?・・そういうの・・」

健太郎が両手で顔を隠しながら、小さな声で呟きました。

「・・でも、今日のが、一番、すごく気持ち良かったよ・・」

けっこう優しい気持ちになりました。

「今日は一緒に寝ようか、久しぶりに」

裸のままで、健太郎を抱きしめるようにして眠りにつきました。

夜中でした。

けっこうHな夢を沢山見てました。

自分で触ってみると、もう、熔けるくらいに濡れてるのです。

何時の間にか、健太郎に背を向けるようにして寝てました。

目が覚めたのは、健太郎が布団の中でもぞもぞ動いていたからです。

「どうしたの?」

枕元の灯りを点けて、健太郎の方を見ると、赤い顔をしています。

「どうしたのよ?」

布団をめくると、健太郎は下腹部に手を当てて一生懸命隠そうとします。

大きくなってたんです。

「・・ちっちゃくなんないんだ・・」

「・・ママ、また触って・・」

考えました。

見た夢の中に、健太郎とセックスする夢もありました。

身体中が急に熱くなって、考えがまとまりません。

「・・健ちゃん、ママのこと好き?」

何言ってんだろ・・ 健太郎のペニスばかり見ながら、勝手に自分が喋ります。

「・・そしたら、ママの・・ことも・・気持ち良く・・してくれる?」

横になりながら、両足を自分で抱えて、大きく広げました。

「・・ママの・・そこに触って・・」

さすがに声が掠れました。

おずおずと健太郎が私の股の間に移動して、指で触ってきました。

「・・・。

・はぅ」

電気が走るみたいに、触られたところから快感が伝わってきました。

「気持ちいい?」

指が割れ目をなぞって、クリトリスに触れます。

人差し指が陰唇を割って、ヴァギナの中に進入してきました。

「・・熱くて、ぬるぬるだよ・・」

健太郎のペニスが、私のあそこのすぐ近くで、揺れ動いています。

気持ちいい、・・もうどうなっても良い・・今日は安全日かなあ・・気持ちいい・・ 「健ちゃん!、ママの中に入れて!」

「おちんちん入れて!」

言っちゃった。

「・・・。

どうすんの?・・」

「ママ、どうやればいいの?・・」

私は手を伸ばすと、健太郎のペニスを自分のあそこに、あてがいました。

健太郎の肩を引っ張るようにして抱き寄せます。

健太郎の身体が私の身体に圧し掛かるようになって、ペニスがズルッて入ってきました。

「ママ!」

健太郎が驚くほど大きな声を上げて、そして、本能みたいに、腰を動かし始めました。

4ヶ月ぶりでした。

夫とは違って、ぎこちなかったですが、健太郎のペニスが、ピストンみたいに激しく、私の中で 動いています。

しかも、夫のより長くて、固いペニスが。

健太郎が私の乳房に口をつけて、乳首を吸います。

健太郎のペニスの動きが全部わかるみたいでした。

亀頭が何度も私の子宮を突き上げます。

何時の間にか、声を上げてました。

すぐ終わる・・・。

射精するから、・・すぐ・・言い訳みたいに、頭の隅で思ってました。

健太郎が私の上で、動いて、私をめちゃくちゃにしてました。

私はあっという間に昇りつめて、我慢なんか出来ずに、声を上げつづけてました。

2回目の絶頂を迎えて、健太郎の身体にしがみついて、泣き声まで上げてしまったんです。

健太郎も夢中で動いていました。

「ママ、出ちゃう!」

ママってだれ・・、わたし・・・。

気持ち良くて、健太郎の動きに合わせて、腰を揺すっていました。

ドンって、音でもするくらいの衝撃で、子宮に健太郎のペニスが衝たりながら、膨れ上がって、 熱い塊が、私の中に打ち込まれてきました。

何回も、何回も、・・・。

すごい快感でした。

夫との時には感じたこともないくらいの快感でした。

「・・ママ、ママ、・・だいじょうぶ?・・」

健太郎が私に挿入したままで、心配そうに、私の顔を見てました。

ママ?・・ああ、私はママなんだ・・・。

自分の息子に組み敷かれたままの姿で、気がつきました。

「・・気持ち良かった?」

やっとの思いで聞きます。

恥ずかしそうに、健太郎が頷きます。

でも、健太郎のペニスは私と繋がったまま、小さくなってなかったのです。

「ママ、すごいきもちよかったよ・・」

健太郎は、私のオッパイに触りながら、照れくさそうに笑って、 「・・もうちょっと、していい?・・」

返事も待たずに、腰を動かし始めました。

私はなんだか可笑しくて、小さい声で笑いながら、その動きに応え始めました。

早く終わって・・・。

早く・・・。

早く そう思いながら、けれど、私も感じていました。

四つん這いになった私の後ろから、圭吾さんが激しく攻めてきてました。

福島の圭吾さんのマンションで、昼間からセックスしてました。

「突然来るんだから・・びっくりしちゃうよ」

朝一番の新幹線に乗って、福島に行きました。

会社の近くから電話すると、驚いていた圭吾さんも、電話口では怒りながらも、 急用ということで休みを取ってくれました。

「何かあったのか?」

聞かれたけど、まさか健太郎とのことは、言えません。

「あなたが、あんまり帰ってこないから」

わざとつっけんどんに言うと、自分が4ヶ月も帰ってないことも有ってか、 それ以上追求して来ませんでした。

「ちょっとは私だって・・淋しいのよ」

マンションに戻って、部屋を片付けてから、何となくそうなるように、セックスを求めました。

1度目のセックスは、15年目の夫婦らしく、お座なりに、手早く終わってしまいました。

でも、私が圭吾さんの柔らかくなったペニスを口に含んで、してあげると、 すぐに硬くなり始めて、2度目のセックスが始まりました。

「・・心配しないでも、浮気なんか・・してないよ・・」

私は、圭吾さんに攻められながら、健太郎のことを思っていました。

すぐ終わるから・・・。

パパが私の中に射精してくれるから・・・。

心配無いの・・ママの中に射精しても・・・。

昨日、健太郎が私の中に射精し終わってから、心配そうに言った一言で、私は福島に来たのです。

圭吾さんとセックスしておけば、健太郎とのセックスで万一、妊娠したとしても・・・。

大丈夫・・・。

夫である圭吾さんには申し訳無いけど、健太郎のことばかり考えていました。

待ってて・・パパももうすぐ終わるから・・・。

圭吾さんの射精をもらうとき、もう少しで、健太郎の名前を呼ぶところでした。


 しばらくの間、母は苦しそうな甘いため息をつきながら僕の体にしがみついて絶頂の余韻に浸っていた。

「なか、ぬるぬるになっている」

と首を振ってあえぐ母の体からフワッとしたコロンの香りと甘酸っぱい汗の匂いが漂って来た。

母と僕の結合部分からも濡れた恥毛が発した交尾液のすえた臭いが漂う。

「母さん、よかった?」

と聞くと、「凄い、よかった…」

と満ち足りたオンナの眼差しで僕を見つめ返した。

「逝ったの?」

と追い討ちをかけると、「恥ずかしい…」

と眼を伏せて、一呼吸した後に「逝ったわ」

と本音が返ってきた。

「祐が逝かせたのよ…」

と嬉しい一言も付け加えてくれた。

“実の母親とセックスして、逝かせた。

”と思うと嬉しいようで怖い気持ちになった。

「祐のおちんちん、大きくて熱いわ…」

「母さんのオマンコね、溶けそうになってる…」

と母は僕の気持ちとは裏腹に女としての交尾の喜びを伝えてきた。

「母さん、凄く気持ちいいよ」

と応えると、「祐、母さんを女にして」

「もう一度、女になりたい」

と言って、「さあ、おちんちん大きくして」

「逝かせて」

と僕の興奮を奮い立たせるように誘ってきた。

   望み通りに再びペニスに力を込めて、膣内を強く掻き回してあげると、「あーっ! そう、そう」

と母さんも感極まった様子であえぐ。

「おっきいよ~」

「祐、気持いい~」

「凄いよぉ・・・」

と母は膣内の感触をひとしきり喜んで、「どう?」

と聞くと、「おちんちん」

「ちんぽ、気持ちいい~」

「ぬるぬる」

「おまんこ」

「とろけるぅ~」

と様々な喜びの言葉で応えて来た。

母さんのかわいいお尻をわしづかみにして腰を大きく突き上げていくと、体内で怒張したペニスが母の官能を揺さぶった。

「あーっ!」

「おっきい!」

と母が激しく体を震わせて、再び膣の奥がペニスを吸い込むような動きをした。

「くぅ~っ!」

と母が激しくあえいでお尻を揺すった。

「もう母じゃないわ」

「逝って!」

「祐、逝ってぇ!」

と母は禁断の言葉を叫んだ・・・。

母の歓喜の叫びを聞いて、心がはじけた。

気持ちの奥底に隠れていた禁断の想いが頭をもたげてきた。

体内のペニスが異常に膨らんだ。

「母さん・・・」

「うう・・・ん?」

「上にいきたい」

「・・・・・・・・・」

母は「このまま・・・」

と喘いでいた。

「うえでいきたい」

「うう~ん」

と今度は体を揺すり駄々をこねてきた。

「正常位になりたい」

「ああ~ん、いや! もう一度、うえで逝かせて」

「母さん、初めてのセックスだから上でしたい…」

「中に出すの?」

「出したい、だめ?」

「もう止められないのね…」

「祐のしたいとおりに…、していいわ」

「最後に、もう一度逝かせて」

「逝かせるよ。

母さん、降りて仰向けになって」

 母は従順に太腿を手で抱えて脚を開いたオーソドックスな正常位の姿勢をとって、体を合わせてペニスをあてがうと、みずから腰を浮かせて体を開いてきた。

ゆっくりと挿入していくと「うぅ~ん」

と可愛くあえいだ。

体内で母とひとつにつながっていった。

 ちらっとベッド横の鏡を見ると、午後の強い日差しの中で全裸の女と男の肉体が強く絡み合っている。

僕はシーツに両足と両手をついた腰高のブリッジの姿勢で、母は下から首を抱き両脚も腰に絡ませてお尻が宙に浮いている。

二人の腰の間には小さな隙間があって、怒張して血管の浮き出た陰茎が母の女陰に突き刺さっている。

僕が鏡を見ているのに気づいた母が「見ないでぇ~」

と恥ずかしがって、両手で僕の顔を正面に見つめあう位置に戻して「して」

と真顔で訴えてきた。

 「もう我慢しない」

「出すよ」

と僕が言うと、「もう我慢しなくていいわ」

「出して」

と母がオウム返しに応えてくる。

腰を揺らしながらゆっくりとしたピストンから始めると、お尻を開いて応じてくれた母の眼も潤みが増して感じてきた表情になっていった。

膣の中はぬるぬるになって、粘膜が絡みあう触感が気持ち良かったし、温かくて柔らかい肉襞に包まれた中でペニスが“にゅる、にゅる”と動き廻って、実の息子に身も心を預けきった母親に交尾の喜びを与えつづけていた。

結合部が密着する程に深く突き込んでいくと亀頭の先端部が母の膣底を圧迫して、母さんがちょっと苦しそうな顔をした。

正常位でつながって母の膣筒が亜紀ほどには深くないことが判った。

この体位でも渾身の突きで母を絶頂に至らせることが出来ると思った。

 クリクリとしたものに突き当たって、そこを少し強く突いていくと「ああ~ん」

と甘い声であえぎ、首に廻した腕に力が入ってきた。

腰を大きく引くと亀頭が襞を引っ掻きながらリバースして、絡み合った膣襞がなごり惜しそうにえらにまとわりついて来た。

再び腰を進めて深く繋がろうとすると、今度は母もお尻と腰に力を込めて「うう~ん」

と膣内を強く締めつけてきた。

尻の筋肉を収縮させて突き込んでいくと、ペニスがしなりながらゆっくりと母の体を刺し貫いていった。

亀頭が母の膣内を突き進む中で大きなくびれの部分に引っかかり、内部の抵抗感が大きくなった。

母は潤んだ眼を大きく見開いて、亀頭のえらが起こす膣内の摩擦を感じ取ろうとしていた。

狭い襞を“くりっ”と乗り越えた瞬間、母の口から「はぁ~ん」

と気の抜けたような声があがり、“きゅっ”と縮んだ膣筒の中を掻き分けるように進んで、先端部が最も深い場所に着底して膨らんだ。

「んあ~っ!」

と母が大きくあえいで、体の奥で起きた異物の怒張を喜んだ。

「気持ちいいよぉ・・・」

と甘くうわずった声とともに腰を揺らした。

「あぁ・・・、あぁ・・・、あぁ・・・・・・」

と感極まったあえぎ声が部屋に響く。

母に喜びの波が押し寄せて、僕の背中に爪を立ててきた。

「逝きそう?」

「気持ちよくなって・・・きた・・・」

「いっぱい、掻き回して」

「また、逝きそう・・・」

と母が眼を潤ませて切ない顔になっていた。

 ウエーブのかかった栗色の髪を撫でながら「逝きそうなの?」

とささやくと、「もう・・・、そこまで来てるぅ~」

と苦しそうな甘ったるい声で応えてきた。

「逝かせてあげる」

と言いながら大きく腰を進めると、「あぁ~っ」

と体を反らせて母音を引くような喜びの声をあげた。

膣内に食い込んだペニスを前後に動かしていくうちに、とうとう亀頭がポルチオの窪みを侵しはじめた。

母は「あはっ!」

と下半身を激しくよじって、「そこ、そこ」

とせかすようによがり、夢中で両手を伸ばすとベッドの背のパイプ棒をグッと握った。

横顔を枕に沈めてお尻を浮かせるオーガズムを迎える姿勢になった。

太腿を大きく開き恥骨が秘唇に食い込むほどに腰を密着させてきた。

ペニスがオンナの官能ポイントを強くえぐっていった。

そして、「ちんちん、刺さった…」

「祐、母さん逝くわ、見て…」

と深くあえぐと、大きく身体を反らせていった。

 唸りながら恥骨をクリの尖りに擦り合わせて奥底の窪みを突く…。

眉間に皺を寄せて歓喜に呑まれはじめた母を見つめながら…。

早く短いピストンで体の奥へ振動を与え続けていくと、母は我を忘れたような激しい唸り声で応じてきた。

「逝きそう…」

「そう、そこ突いて」

と狂ったように僕の背中を手でかきむしる。

こらえ切れない表情にもなって、「もっと、突いてぇ~」

と抑揚のある声であえいだ。

僕も尻に力を込めて後戻りの出来ない最終の短く早い突きに入っていた。

両手と両脚を精一杯に伸ばして、体の重みを母の腰にかけて「あはっ、あはっ」

とかけ声をあげながら突き込んだ。

恥骨がクリを圧迫して、陰茎部が膣筒をこすり、雁首のえらがポルチオの襞を強くえぐり続けた。

 ペニスがオンナの官能ポイントを掻き回していた。

母に歓喜の限界が近づいて「もうだめぇ~」

と顔を左右に振って髪を振り乱し、「あぁ!」

と邯鄲のひめいをあげて体がぶるぶると震え出した。

膣口の括約筋がリズミカルに収縮を繰り返していた。

上体を大きく反らせて乳房もかわいい乳首も震わせて、「逝くぅ…」

と首筋をいっぱいに伸ばして顎も大きく反っていった。

首に廻された腕に力を入れてつよく抱きしめて、額に皺を寄せてアイラインを入れた瞼も“ぷるぷる”とけいれんしていた。

母は断末魔のひめいとうなり声を発して、ひきつるようにベッドの上をのたうち這い廻り始めた。

逃れようとする母の体を羽交い絞めにして貫いて、尻の収縮を繰り返しながら一定のリズムで突き刺し続けた。

 間もなく、栗色の長い髪を左右に振り乱しながら母は歓喜の海へと溺れていった。

「おまんこ~」

とはしたない言葉を甘い口調で言って、「とける…」

と泣きそうな声がつづいて、「ううぅぅぅ~ん」

と吼えるようにうなり、今度は「逝く!」

「逝くぅ……」

とかわいい叫び声をあげた。

最後は「祐、逝くぅぅぅ…」

と消え入りそうな声で喜びをあらわしてきた。

 母は僕のペニスに貫かれながら絶頂を迎えた。

瞼を堅く閉じて、口を大きく開けて息を吸い込もうとするが出来ない様子だった。

海老のように体をくねらせる中で、時折、シャコのように体を真っ直ぐに伸ばす硬直も繰り返して高みに届いた様相を示した。

鋭いひめいと獣のような野太い叫び声が交互に響き、亀頭に纏わりついていた奥襞が吸い込む動きを始めて体内が精を求めてきた。

やがて、枕に沈み込んだ母の顔が観音様のような穏やか表情になって、「いっ…て…」

「いって…」

と何度も射精をうながしてきた。

 間近に見る母の歓喜の顔にペニスの根元が疼きはじめて、急激に睾丸がせり上がる感覚がわき起こってきた。

絶頂を少しでも長く味わってもらおうとしていた想いが、激しい射精感に堪え切れなくなっていた。

「母さん、もういく…」

と髪を左右に振り続ける母の耳元でささやいた。

母は言葉の代わりに背中に廻した手に力を込めて、強くしがみついてきた。

首を上下に揺らしながら、小さな声で「もう、いいわ」

「いってぇ…」

とあえいだ。

腰骨に痺れが走った。

左右の肉玉が根元部分と一体化して、ペニスの裏筋の筋肉が激しく痙攣した。

 「出るぅ~!」

と声をしぼって恥骨が食い込む程に腰を母に押し付けた。

母も「うぅ…」

と唸って、結合部を力いっぱいに押し返して精液を受け容れる姿勢をとってきた。

母の尻が激しく震える。

子宮口に食い込む程に密着していたペニスが激しく痙攣して初めの噴射がおきた。

母が「あ!」

と鋭いひめいをあげた。

母体に緊張感が走るとともに子宮口が強く収縮して、一瞬、行き場を失った射出液で窪みの奥が膨らんだ。

次の瞬間、「はぁ~ん」

と母が気の抜けたような忘我の喜びの声をあげると、せき止められていた精液がひとかたまりになって、一気に子宮頸部の管の中へと吸い込まれていった。

 母は熱い液を子宮に感じて「ひいっ!」

とひめいをあげてしがみついてくると、肩に爪を食い込ませて震えた。

続いて、「いい、いぃ、いぃぃ」

と2度、3度、腰を激しく揺すって感極まった様子も見せる。

尻を痙攣させて数度の噴射を繰り返すたびに母のお腹がひくひくとひきつり、体をびくんびくんと震える。

「祐、また逝くぅ…」

と苦しそうな喘ぎ声をあげながら下半身をブリッジするように持ち上げて、絡んでいた両脚もゆっくりと開いて僕の太腿から外れていった。

そして、開いた両下肢をまっすぐに伸ばして、つま先もぴんと反らして震えを繰り返した。

続いて、「あぅ~ん」

とか細く絹糸のような泣き声があがって身体の全ての筋肉を硬直させた。

母の膣口が“きゅっ”とすぼまって陰茎を締めつけ、子宮口の内襞が精液を絞り出すように亀頭にまとわりついた。

母は僕の樹液を吸い取りながら2度目の絶頂を迎えていた。

切ないオンナの逝き声と恍惚の表情が僕の脳裏にしっかりと焼き付いた。

 再び、会陰部に痺れが走って、たまらずに尻の筋肉が大きく収縮して膣奥にトドメの精液を絞り飛ばす。

管の中に射出液が迸った瞬間、母が大きく口を開けて「ふあっ!」

とくぐもった歓喜のため息を漏らした。

情熱の姦液が子宮のなかへ注ぎ込まれている間、「はっ! はっ!」

と母の激しい息づかいが続いた。

まもなく体の奥でぐにゅぐにゅと子宮の収縮が始まって、しばらくの間ペニスは膣内で揉まれつづけていた。

女の喜びに震えた吐息とも母子姦の後悔のすすり泣きともとれるあえぎが長い間続き、やがて、体の動きが緩やかになっていって、射精を終えたペニスを優しく包み込んでいるだけになっていた。

 歓喜の波が次第に引いていった母は「はぁ、はぁ」

と途切れ途切れに荒い息をしていた。

しばらく結合したまま、再び固く絡み合わせた脚と腰を揺らして体内の勃起と温かい精液を感じ取っていた。

母は「祐、体の奥があたたかい」

「いい気持ち」

「このままでいて…」

「抜かないでね」

「しばらく感じていたいの」

と耳元で囁き続けた。

そして、僕にしがみついたまま「おちんちん抜かないで…」

と眼に涙をためて訴えてきた。

体を揺らし続けながら母は息子と交わった後の余韻に浸っていた。

抱き合いながら腰を左右にゆっくりと揺するたびに、繋がった部位の隙間から精液が漏れ出して母のお尻を濡らす。

「あぁ・・・、流れているわ」

と母がうわずった声であえいだ。

「流れる・・・、このままでいたい…」

「祐のおちんちんを感じていたいわ…」

 交歓のクライマックスが過ぎ去ってからも、二人は抱き合ったままに体の火照りが鎮まってゆくのを感じていた。

結合部分からは僕の精液と母の愛液が混ざり合った交尾液が流れ続けてシーツを濡らしていった。

母の華奢な肩を抱きしめて、自然に唇と舌を絡ませ合った…。

まるで何度も体を交わし合っている恋人同士のように・・・。

長い口づけを交わした後に母が穏やかな表情になって、「祐、よかったよ・・・」

と眼を潤ませて気持ちの良いセックスだったことを素直に認めてきた。

「好きだよ」

と私は母の耳元でささやいて、髪の中に指を通してやさしく撫であげた。

母の目から涙がこぼれて“ぶちゅー!”と口も重ねてきて、「離れたくない」

と泣きながら言った。

 母の顔が再び満ち足りたオンナの表情に戻って、「とうとう、出してしまったのね」

と諦めの言葉をつぶやいた。

「中がぬるぬるしているわ」

「お腹の中、祐の精子でいっぱいになっている」

「子宮にも入ったわ」

と言ってきた。

“精子”、“子宮” 母の口から飛び出したあからさまな生殖用語が、交尾の後の感傷に浸っていた僕を現実に引き戻した。

本能のおもむくままに交わって避妊はしていなかったし、排卵の周期などは考えていなかった。

「母が妊娠するのでは?」

と急に不安と罪悪の念に襲われた。

 「もう、外すよ」

と僕がゆっくりと腰を浮かして母の体から離れると、役目を終えた陰茎が湯気をあげながら抜け始める。

未練を残すかに茎にまとわりついた柔襞の間から、精液まみれの亀頭が姿をあらわして、最後にプルッと音を立てて膣口からこぼれ落ちた。

抜けた亀頭と膣口から“ふわーっ”とかすかな湯気がたちのぼった。

続いて膣内からドロッ、ドロッ、と2、3度白い精液の固まりが吐き出された。

母は恥じらうこともなく「見て・・・」

と股を開くと交尾液でベトベトに濡れた秘唇を指で開いていった。

可愛くむけた膣口から濃いお粥状の精液がトロトロと流れ出した。

僕は母の体内からしたたる白い液体を後戻りできない後悔とともにじっと見つめるだけだった。

「祐の精液よ」

と母は指を差し入れると、中をクリクリと掻き回して膣口を大きく拡げた。

ゆっくりとした動きで膣口に自らの指を入れて中を探り、精液で濡れた指を鼻に近づけて、「あの人よりも濃いし、匂いも強いわ」

といたずらっぽい表情をした。

確かに、初めて母と交わる興奮に尋常ではない濃さと量の精液を注ぎ込んでいた。

膣口からは泡状の精液に続いて匂いの強い淡黄色のゼリー状の粘液も流れてきた。

経験の浅い僕にはその液体が何なのか判らなかった。

「母さん、大丈夫なの?」

と不安げに聞いた。

「もう、入ったわ」

「いいのよ、母さんは覚悟しているから・・・」

「祐は心配しないでいいのよ」

母子としてあるまじきことを母はさらりと言ってのけた。

 精液と愛液の蒸れた匂いに包まれて、二人は交尾の後の倦怠感と疲労感に浸っていた。

シーツには数箇所の白子の染みが出来て、うち1ヶ所にはトロッと濡れ拡がった僕の精液に母が流した女の粘液が重なっていた。

母は体を横にずらして「シーツ、ベトベトにしちゃった」

と交尾の痕跡を眺めて無邪気に笑った。

 母の頭がのろのろと私の下腹部に重なって、射精を終えたばかりのペニスを口に含んでくれた。

そして、亀頭をぱっくりと咥えると、舌を震わせながら柔らかくなった陰茎を指でしごいて精液を吸い出してくれた。

管の中に残っていた精液がチュルッ!チュルッ!と母の口に吸い込まれていった。

それは得も言われないほどの気持ちよさだった。

思わず「あぁ~~」

とあごを返してあえいでしまった。

母の優しさと性戯の素晴らしさにとても驚いたし、その技を仕込んだ父に嫉妬した。

「母さん、ありがとうね」

と感謝を込めて言うと、「いっぱい出してくれたから・・・」

とほほえんだ。

 母の子の境界を超えてしまった母は、再び僕が勃起を取り戻すと何のためらいも無く体に跨ってきた。

今度は鏡に写る結合部分を見ながら、僕にしがみついてお尻を振る母さんを責めた。

2度目の交尾は騎乗位で母が逝き、その後の正常位で子宮口を貫かれた母は激しい絶頂の後に気を失った。

最後はぐにゃぐにゃになった母の体を羽交い絞めに抱きしめながらフィニッシュした。

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