溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

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一昨日初めて3Pを体験しました。

すごく良かったので書いちゃいます。

文章下手ですけどすいません。

昔から仲がいいK奈と飲みに行く約束をしていて、俺はいつも通り2人だと思っていた。

ところが、K奈が友達を連れてきてて、 それが結構かわいい。

おれも、軽くテンションが上がってた。

それで楽しく3人で飲んでいてカラオケに行く事になり、そのカラオケが盛り上がって・・・ 延長延長でもう浮かれてたら、終電に間に合わなくなってしまった。

おれの家はカラオケ屋から、すぐ近くなので2人ともおれの家に泊まることになった。

K奈は何回か前にも泊まりに来たことがあって、お互い彼女、彼氏がいるので2人でいても男女関係になったことは一度もなし。

だからお互い、何も気にしないでいた。

ただおれは、ちょっと狙っていたK奈の友達のA香ちゃんがいたので嬉しかった。

A香ちゃんとはカラオケからいい感じになっていたので、K奈が寝たら絶対ちょっかい出そうと決めていた。

家に着いて3人とも結構酔ってたからすぐ布団とひいて寝ることになった。

布団は2枚しかないのでA香ちゃんを強引に真ん中にして、K奈がはやく寝るように黙ってタンミングを計る。

ところが肝心のA香ちゃんも寝ちゃって、あんまり深い睡眠に入られる前にと思い、焦ったおれは静かにパイを揉み出す。

すると、A香ちゃんが、こっちに顔を向けて、「ダメだよっ」

て言いながらも少しこっちに寄ってきた。

これはいけると思ってこっちに引き寄せてブラはずして直に揉んでたら、A香ちゃんの手がおれのチンの方に降りてきて・・・ K奈が近くで寝てるのにも興奮して、おれのチンは早くもほぼMAX状態。

パイからマンに手を移したらA香ちゃんのマンも、ものすごい状態。

さらに興奮してフェラを頼むと即座に食いついて、あまりうまくはなかったけど、おれもマンを舐めたくなり69を頼んだ。

すると、A香ちゃんは、「K奈起きたらヤバいし、恥ずかしい」

とか言いながらも、おれの上にまたがって少しあげきながらしゃぶついてきた。

調子に乗って、おれも彼女といつも使っているバイブを布団の横から取り出して、「これ使っていい?」

と聞いたら、なんのためらいもなしにOK。

こいつ結構なんでもしてくれんな、と思いA香ちゃん一人でしてるとこみせてって頼んだら、これまたOK。

くわえさせながら眺めてたら、バイブの音がうるさかったのか、酔って寝たから絶対起きないって思っていたK奈が起きた。

一瞬、二人とも動きが止まったけど、酔ってるおかげであまりビックリもしない。

K奈も、「あぁ~私寝てるすきに何してんの~」

とかいいながら、「私もしたい」

っていきなり言ってきた。

A香ちゃんはかなり戸惑っていたけど、おれは3Pのチャンスと思い、酔いに任せて、 「K奈もチン舐めて」

というと、そこからWフェラスタート。

めちゃくちゃ興奮して今度はK奈と69。

K奈の方がフェラはうまく、横から舐めてくるA香ちゃんの舌もまたいい。

A香ちゃんのでかいパイでパイズリしてもらいK奈のマンを舐め続け我慢出来なくなったおれは、 ビデオでみたことのある二人を四つん這いに並べ交互に挿入してみた。

A香ちゃんのまんは最高のしまり具合で、まずA香ちゃんから始めた。

女同士で舐めあっているところを見たかったので、正常位でA香ちゃんに入れながらK奈をA香ちゃんの顔の上にまたがらせる。

そして、A香ちゃんにK奈のマンをクンニさせた。

これエロビじゃんとか思いながらしていたら、A香ちゃんは感じやすくすごい声を出してイッてしまった。

おれもA香ちゃんのマンでいきたかったから騎乗位に変え思いっきりつきまくった。

K奈にはバイブでさせ、A香ちゃんマンで1発目。

精子はしっかりA香ちゃんにごっくんさせた。

次はK奈の番。

チンをたたせるためにまたWフェラ。

このWフェラの力はすごい。

1発終わった後とは思えない程チンはビンビン!! K奈は彼氏とアナルするって事知っていたからK奈とはアナルにしようと思い ローションをつけて指で穴を広げビンビンのチンに しっかりゴムとローションをたっぷりつけバックでアナルin。

A香ちゃんは疲れてぐったりしてたからほっておいて K奈とのHに集中。

あのアナルの締め付け間がまた彼女のとは違って最高。

アナルに満足しゴムをはずしてマンへチェンジ。

アナルで感じたのかマンの濡れ具合はかなりのもん。

色んな体位をし最後は正常位でして、K奈がイッってほぼ同時におれも2発目。

K奈にもしっかりごっくんしてもらい、おれは今までの人生ではなかったSEXを体験した。

二人ともイッてくれてよかった。

また次があるかな?? またあるといいなって期待した。

終わった後少し気まずく3人とも裸のまま熟睡した。

朝起きるとまだ二人は寝ていてオレはシャワーへ。

上がるとA香ちゃんが起きていて気まずい雰囲気でA香ちゃんもシャワーへ。

脱衣所の所にタオルを置きに行くと、A香ちゃんがちょうど上がってきて 「昨日の事覚えてる?」

と聞くと、 「あんなの初めてだよ! 」

「ちょっとヤバくない・・おれも初めてだよ」

とか話してるうちに、 A香ちゃんとまたしたくなりキスして乳揉んでフェラさせて、朝から脱衣所で立ちバック。

1発終わって部屋戻ってもまだK奈は寝ていて安心した。

A香ちゃんとは前の日の会ったばかりだからまだいいけど、 K奈とはなんでも話せる女友達みたい関係だったから、 こんな関係に絶対ならないと思ってたからかなり気まずかった。

それから30分くらいして、K奈が起きて「イヤだなー」

と思っていたら、 K奈はいままで通り何もなかったかのように普通の顔して接してきたから安心した。

K奈は大事な友達としておれの中にいたのに、 これでこの関係がおかしくなるのかなって思うとかなり後悔していたから助かった。

酔った勢いって結構後悔する事多いですよね? 2人が帰って、K奈からメールがきて、なんだろうとかなり怖かったけど 今まで通りの付き合いでこれからも友達やっていこうってはいってた。

よかったぁぁぁ。

A香ちゃんとはセフレとして関係が続いていくと思う。

明日も家に来るってメールきてたから! K奈とA香ちゃんの仲もちょっと心配したけど、その話で盛り上がりながら 帰ったみたいで大丈夫だ。

それなら次もあるかも・・・ また3人で遊びたいなー!!
 


俺が中3のとき、受験勉強のストレスから、ついムラムラしてエロ本見ながら、オナニーするのが日課でした。

自分の部屋で夜オナニーしていたところ、たまたま入ってきた姉にばっちり見られちゃいました。

姉は5つ上のOLで、びっくりするわけでもなく、「ふーん、直樹もそういうことするんだ?」

と言いながら、俺の勃起したあそこをじっくり見ました。

そのあと、「手伝ってあげようか?」

言うので、黙って頷きました。

すると、姉は手で扱いてくれたんだけど、緊張から発射しなくて、毎日オナニーしていたから溜まってなかったせいもあるし。

そうすると、ウエットティッシュで勃起したあそこをふき取った後、お口に咥えてくれました。

味わったことのない気持ちよさからすぐに発射・・・姉はゴクッと飲み干しました。

「姉ちゃん、気持ちいい」

と言うと、姉は「また、溜まったら、やってあげるよ」

とうれしい言葉でした。

次の日風呂上りにバスタオル1枚で姉の部屋に行き、「また、してほしいんだけど」

・・・ すでにテントが張った状態で、姉は「もう起ってるの?仕方ないわね」

と怒ったような口調でした。

「だめ?」

と言うと、「いいよ」

と言うと、バスタオルを取った俺の勃起したアソコをお口でパクッとしてくれました。

そのまま、発射しました。

ちなみに姉は服を着たままでした。

その日からは毎日俺が姉の部屋に行き、「姉ちゃん、お願い・・」

が合言葉になりました。

姉は俺に愛情は感じていないらしく、まあ俺もそうですが、俺が可哀想という同情からやってくれるそうです。

また、フェラチオは彼氏に仕込まれたらしく、嫌いではなく、俺がいくときの顔が何とも言えないらしいです。

たまたま週末に両親が留守のとき、姉が「69してみようか?たまには私も気持ちよくしてよ」

と言い、素っ裸になりました。

姉はびっくりするほどのナイスバディで、Dカップあるそうです。

また、白い肌に黒いヘアーがあそこに生えていました。

姉の裸をまともに見たのは俺が小学生のときだから、5年ぶりくらいで、それもお風呂に一緒に入ったときでした。

完全に勃起した俺もスッポンポンになり、「どうしたらいい?」

聞くと、「仰向けに寝て」

と言われて、そのとおりにしました。

姉が上になり、俺のアソコをいつものように咥えてくれて、目の前に姉のあそこが丸見えでした。

初めて見る女のアソコに大興奮して、すぐに発射しちゃいました。

姉はいつものように飲み干すと、「今度はわたしの舐めて」

と言いました。

そこで、言われるまま舐め続けました。

なんかぬるぬるしたものが出てきましたが、いやな感じはしなかったので、舐め続けると、また起ってきちゃって、そのまま2回戦でした。

姉もなんか感じているようで声を出していました。

結局その日は両親が帰ってくるまで、素っ裸でむさぼるように69して、俺は何度も何度もいきました。

姉も何度かいったようでした。

姉が「もう出ない?」

聞くと、姉が上になって、俺のものを自分のあそこに導き入れてくれました。

初体験でした。

俺は姉がいやらしく動く姿を見ながら、姉の大きな胸を揉みまくりました。

柔らかい胸を感動しながら揉んでいると、姉は感じているようでした。

俺も気持ちよく、空打ちでしたが、いきました。

姉は「今日は特別よ」

と言いました。

意味は良くわからなかったんですが。

生挿入が特別なのか?セックスが特別なのか? 次の日意味を聞くと、両方でした。

やはりセックスもさせてくれなかったし、服も脱いでくれなかったです。

(涙) ただ、おっぱいは揉ませてくれるようになり、家の中では大抵ノーブラなので、生乳も揉ませてくれるし、吸わせてもくれました。

姉に聞くと、もっとおっぱい大きくしたいから、俺に揉ませているようです。

ただ、両親が居ないときは、お互い素っ裸になり、いろいろとやらせてもらいます。

姉がM字開脚で、クンニして感じるところを教えてもらい、そこを徹底的に舐めたりすると、ご褒美にコンドームつけて入れさせてくれることがありますが、絶対キスがだめなのと、俺からは絶対に入れさせてもらえない、もし強引に入れたら、今までやってたこともさせてあげないと言われているんです。

だから、69やフェラ、クンニはおっぱい揉んだり吸ったりは数え切れないほど、この5年間やってきたけど、童貞脱してからもセックスは数えるほどだし、二十歳の俺は未だに姉しか知りません。

風俗行かなくても溜まることはないので、欲求不満はありません。

楽しみは両親が居ないときは、姉から素っ裸になってくれて、1日中スッポンポンで居てくれるので、うれしいです。

しかも、精液が出なくなるまで、俺のアソコを可愛がってくれます。


それからしばらくして由香が帰ってきました。

「おかえり?由香、浩二の奴、俺が帰ってきたら、突然帰るって帰っちゃった」

「あ、そう・・」

由香はちょっぴりホッとしたような顔をしていました。

ブラウスもちゃんとスカートに入っていて、さっきの光景がまるで嘘だったかのように普段どおりでした。

由香は部屋に入るといつもと同じように僕のベッドに座り、後ろから僕の背中に抱きついてきました。

僕は「折角、ビール買ってきたんだから二人で飲もうか?由香が好きなお菓子も買ってきたよ」

と軽く由香にキスをしました。

すると、由香は自分から唇を絡めてきました。

僕もさっきのことがあったので、いつも以上に興奮してディープキッスをしました。

そして僕は由香の服を脱がしだしました。

さっき見たブラジャーがなんともエロチックに見えました。

次にスカートに手を掛けたとき、ベランダの方で人が動く気配を感じ、そっと目をやるとなんとそこに浩二が居たのです。

まるで、さっきまでの僕のようにカーテンと窓の隙間から部屋の様子を見ています。

僕はまたまた、興奮してきました。

由香は全く気がついていません。

気が付かないどころか、いつもより僕の愛撫に感じています。

僕はスカートを脱がすのをやめ、直接パンティーを触りました。

由香は「アン、ア?ア?ン・・」

と感じています。

そしてパンティーの中に手を入れアソコに直接触れると、そこは今までに無いくらいに洪水状態でした。

僕は「どうしたの?凄く濡れてるよ。

こんなに濡れてるのは初めてだよ」

と言うと「え?・・そんなことない、アン」

と感じまくっています。

僕は意地悪をしようと「浩二と何かあったのか?」

と聞きました。

すると「え?何もない・・よ」

と白を切ります。

「そうか、なら良いんだけど。

でも浩二の奴、いつも由香のこと可愛い、可愛いって言うからな」

由香は聞いているのか、いないのか僕の手の動きに合わせて腰を振っています。

「さっき、浩二にカラオケBOXでオッパイ触られたとき感じた?」

由香は「感じないよ?・・ア、アン」

と喘いでいます。

「俺は感じたよ・・だって俺の自慢の由香のオッパイを触られたんだぞ。

もうギンギンだったよ」

「え?、なんで?亮は私が他の人に触られても良いの?」

と聞きます。

「別に気にしないよ。

裸だって見られても良いよ。

だって興奮するんだもん。

それに俺の前だったら、Hしても構わないくらいだよ」

と今までの願望の全てを言ってしまいました。

すると由香は「え?ホントに?そんなんで興奮するの?なんで?」

「分からないよ。

でも興奮するし、由香のこともっと好きになりそうだし・・」

「え?よく分かんないよぉ。

でも亮がそれで興奮して私のこともっと好きになってくれるんだったら、私も嬉しい」

と思いもかけない言葉が返ってきました。

僕はこれはイケる。

と思い由香を抱きしめてキスをしました。

そして窓の方を見ると、浩二の目がじっとこっちを見ていました。

僕は由香のブラジャーをゆっくりとはずし上半身裸にして、オッパイをもんだり舐めたりしました。

浩二に見られていると思うと、もう何だか訳がわからないくらい興奮してきました。

そして次にミニスカートを脱がしました。

パンティー一枚になった由香をベッドに仰向けに寝かせ、パンティーの上から愛撫しました。

その光景を窓から浩二が見ています。

由香は「アン、ア?ン、ダメ、ア?・・」

といつもより感じています。

僕は「なぁ由香、浩二に見られてると思ってごらん。

そしたらもっと感じるかもよ」

「え?、そんな・・ア、アン」

「ほら、感じるだろ。

俺のもギンギンだよ。

ほら」

と僕もパンツを脱ぐと息子を握らせました。

「うん、凄く固い・・ホントは私も感じるよ」

と由香が言いました。

「そうか、良かった。

じゃあ俺のこと浩二だと思って今日はHしようか」

「え?・・うん、良いよ。

亮がしたいなら」

そして僕は、パンティーをゆっくりと脱がしました。

これで由香は素っ裸になりました。

浩二からは僕が影になって見えないハズです。

僕は浩二にもいい思いをさせてやろうと思い、由香に「じゃあ、ペロペロして」

と僕がベッドに仰向けに寝て床をベッドの下の方にしました。

こうなると、寝ている僕から見ても由香のお尻は高々とベッドの下のほう、そう浩二の見ている近くまで来るのです。

由香のフェラチオはとても上手く、タマタマを舐めたり、時には肛門まで舐めてくれます。

そんな時は特にお尻が高くなりお尻の穴まで丸見えのハズです。

そして僕が浩二の方を見ると、浩二は由香から見えないことを良いことにカーテンから半分以上顔を出し、由香のアソコを見ています。

僕はもう、ドキドキを通り越し「ここまできたらどうにでもなれ!」

と思いました。

「なぁ、由香、浩二にもそうやってペロペロしてあげるの?」

と聞きました。

すると由香は「亮がしてほしいなら、しても良いよ」

と僕の息子を舐めながら言います。

「そうだな、最高にドキドキするだろうな。

由香が浩二とHなんかしたら、ドキドキしすぎて倒れちゃうかもな」

というと「じゃあ、やらない。

亮が倒れたら困るもん」

と可愛いことを言います。

「うそうそ、でも倒れなかったら浩二とHする?」

と慌てて聞き返すと、「ん?・・キスするのは嫌だけど、ちゃんとコンドームしてくれるんなら良いかな?だって、キスは好きな人じゃないとしたくないもん」

とこれまた可愛いことを言うんです。

そんな会話の間も由香のお尻はクネクネと浩二の見ている目の前で揺れています。

浩二に由香のお尻の穴まで見られていると思うと、もうイキそうになってしまいました。

それで僕は「今度は俺が気持ちよくしてあげる」

と由香を寝かせました。

オッパイから舐め初めて、おヘソ、そしてアソコを舐める頃には由香のあそこは、さっき以上にヌレヌレになっていて「亮、お願い・・」

と言い出しました。

僕は「亮じゃないだろ。

今は浩二君だろ。

浩二君お願い入れてって言ってごらん」

「こ、浩二君、お願い・・して」

と由香は言いました。

調子に乗った僕は「浩二君の何が入れて欲しいの?」

とまるでエロ小説みたいなことを言ってしまいました。

でも由香は「アレ」

としか言いません。

まぁ良いかと思い。

由香の感じているヌレヌレのアソコに僕のギンギンの息子を挿入しました。

本番に弱い由香は「ア??、ダメ、ア、もうすぐにイキそう・・ア、アン」

と自分からも腰を振り始めました。

僕も大分感じていて、すぐにイキそうになってしまったので、一度抜いてバッグから攻めることにしました。

その時、僕は浩二に手で「来い、来い!」

と合図をしました。

浩二は一瞬戸惑ったみたいですがベランダから姿をけしました。

僕は由香を思いっきり後ろから突きました。

由香は後ろからされると、どうしようもなく淫らになります。

声も「ア?、ア、アン、ア、ダメ、イクゥ?・・アっ」

と大きくなります。

そして浩二が部屋に入ってきました。

僕はわざとらしく「あ!浩二!」

と言いました。

由香はまだ、何が起こったのか分からないらしく、感じています。

僕が腰を振るのを一端止めると、由香は息を切らせながら顔をあげました。

そして「え?浩二君?どうして?」

と胸を隠そうとします。

しかし、後ろは僕の息子としっかりとつながっています。

浩二もわざとらしく「わ、忘れ物・・取りにきたんだ」

なんて言ってます。

僕は「由香、ほんとに見られちゃったね。

でも感じるよ。

最高に感じる」

と後ろから再び激しく突き始めました。

すると由香も「え?ダメぇ?、アン、おかしくなっちゃう。

アっ」

とまた感じ始めました。

「今、浩二に抱かれてると思ってHしてたところなんだ、どうだ俺の自慢の由香は?可愛いだろ?オッパイも大きいだろ?」

と腰を動かしながら言いました。

浩二は「う、うん、可愛い。

俺も立ってきたよ」

由香はベッドに顔を押し付け、隠れながらも感じています。

「なぁ、由香、さっき俺が良いって言ったら浩二のもペロペロしてあげるって言っただろ。

俺は良いから舐めてあげてよ。

俺、最高に感じるから。

由香もきっと、もっと感じるよ」

と言ってみました。

浩二もここぞとばかりに、ズボンを下げ息子を取り出しました。

それは男の僕が見ても恥ずかしいくらい、ヘソにつかんばかりに反り返っていました。

僕は顔を上げない由香を起そうと手を下から入れてオッパイをもみながら抱き起こしました。

由香もそれにはたまらなかったようで、ようやく顔を上げました。

「え?、もう?恥ずかしいいよぉ。

ダメ、ア?ん・・」

と喘いでいます。

しかし、由香の顔のその目の前には浩二の息子がそびえ立っていたのです。

僕は「由香、まずは触ってあげて、ほら」

と由香の腕をつかんで浩二の方に差し出します。

由香の手は浩二のお腹のあたりに触りました。

僕は浩二に、やれ、やれ!と合図を出します。

浩二も吹っ切れたのか、由香の手を持って自分の息子に導きました。

そしてやっと由香が浩二の息子を握ったのです。

僕は「どうだい?俺のと違うか?」

と聞きます。

「え?そんな・・アン」

とあえぎならがも浩二の息子を握る手は放しません。

「ほら、今度はペロペロしてあげて良いよ。

俺が感じるんだから。

恥ずかしがらなくて良いよ」

由香は「ホントにするの?」

と僕の方をチラッとみました。

「うん、良いよ。

浩二も喜ぶよ」

浩二も今度は自分から腰を突き出し由香の口元まで息子を持っていきます。

そしてついに由香の唇に浩二の息子がくっつきました。

「ほら、俺にするようにちゃんと舐めてあげないと、浩二がかわいそうだよ」

「うん・・」

そして次の瞬間、由香の小さな口が開き舌が出てきて浩二の息子の裏側をチロリと舐めたのです。

僕はもう、嫉妬やら、興奮やら、ドキドキの連続でした。

そして僕は追い討ちをかけるように「もっと、パクってしてあげないと」

と言いました。

そしてついに、由香は浩二の息子を口いっぱいにほお張りました。

そこから後は嘘のように由香もしゃぶり始めたのです。

浩二は由香の頭を両手で支えながら気持ちよさそうにしています。

だんだん嫉妬が強くなってきましたが、その日の僕はどうかしていました。

バックからするのを止め、由香を仰向けに寝かせました。

そして由香に「もっと、浩二に気持ちよくしてもらおうね」

と言い、浩二に「69誌手も良いよ」

と言ってしまったのです。

浩二は無言でその体制になりました。

由香も浩二の息子を両手で握って舐めています。

浩二は由香の股を大きく開くと、思いっきり舐めていました。

由香は僕の目の前だと言うのに「アァ?、ダメ、そこはダメ、アっいい、イキそう・・」

と感じています。

僕はその光景をベッドの横から見ていました。

そしてビデオカメラをベッドの下から取り出し撮り始めました。

パックリ割れた由香のアソコを浩二が舐めているのです。

由香も浩二の息子を舐めています。

そして浩二が上下入れ替わるようにし、今度は由香が上になって浩二の息子をしゃぶり始めました。

浩二もアソコを舐めています。

ベッドの上のほうから由香のアソコはお尻の穴まではっきりと見えています。

そのお尻の穴を浩二は刺激しています。

その度に由香はピクピクと小刻みに震え「あっダメ、そこは、アッ駄目、あ?ン」

と感じています。

しばらくその光景が続き、僕はついに一線を超えてしまうことを想像しました。

そして浩二に「やっても良いよ」

とそっと言ってしまいました。

浩二は待ってましたとばかりに、目をつむって分けが分からなくなっている由香の股を開き自分のモノを挿入しました。

すると、コンドームがどうのこうのと言っていた由香がまたあえぎ始めたのです。

その様子ももちろんビデオに撮りました。

由香が浩二の背中に手を回し必死に抱きつき、自ら腰を振っています。

浩二も必死に腰を振っています。

僕はまるで夢を見ているようでした。

自分の彼女が友人としている、それも目の前で、そんなことを考えていると、由香の「イクぅ?いく?・・ア?ン」

という声と共に由香が浩二とキスをしていたのです。

もちろん、浩二にしっかりと抱きついています。

そして浩二も「う、俺もイキそうだ」

と言っています。

僕はふと我に返り「外に出せよ」

と言いました。

浩二も「分かってる」

とそれから30秒と立たないうちに由香のお腹に大量の精子をぶちまけました。

そして浩二は律儀にその精子をティッシュで拭いていました。

僕が浩二に「どうだった?」

と聞くと「最高・・」

と言いました。

そして僕は由香にも「どうだった?」

と聞きました。

由香は「亮はどうだった?感じたの?」

と聞き返しました。

僕は「うん、最高に感じた。

じゃあ最後に俺がするよ」

と言い由香を後ろにして突きました。

由香はまた感じ始めました。

それから三分もしないうちに、今度は僕が由香のお尻の上に大量の精子をぶちまけました。

それから3人でカラオケに行くときは決まって3Pをするようになりました。

時にはカラオケBOXですることもありました。

店員に見られることも由香は快感になりつつあります。

そんな僕ですが、由香のことがもっと、もっと好きになりました。

来年の夏、結婚の予定です。


ロリ妻とか、年の離れた若い嫁さんとか言って喜ぶヤツが多いけど、俺は、嫁にするなら年上がいいと思うぞ。

ノロケとかじゃなくって。

ウチの嫁は2つ年上なんだわ。

で、何がいいかって、とにかく楽。

いろんな場面で、いろんな意味でな。

それと、姉萌えに通じる、やすらぎ感、癒され感や、場合によっては被虐感かな。

(俺、別にMってわけではないんだが) ま、ここは好みの問題もあるかもな。

あ、間違えんなよ。

楽って、俺が特別甘ったれてるとか、ぐうたらだとかじゃないからな。

一応まともな大学を出て、ちゃんした会社できちんと仕事もしてるし、嫁親のウケも悪くない。

真面目な話、旦那っていうと一家の大黒柱で、責任者だと思うんだが、その「責任者」

の部分がかなり緩和されるのな。

で、そこそこ甘えが許される。

名前は、とりあえず友香28歳。

エレクトーンの先生をしてる。

女性としては背はかなり高め。

165以上あって、少しコンプレックスみたいだ。

太ってはいない。

特別にスタイルがイイってほどでもないけどな。

ただ、脚はすごく綺麗。

脚フェチの俺が認めるんだから間違いない。

ムネは、Dカップって言ってた。

一応、そこそこ美人さん。

けっこう気は強いが、鬼嫁とかじゃなく、キチンと俺を立ててくれる。

そして、少しうるさいぐらいの世話焼き。

えっちは(他もだけど)友香ペースが多い。

ある日のえっち。

金曜の夜、俺も友香も明日は休み。

一緒にお風呂でまったりしたあと、俺が先に出た。

友香は、ゆっくり浸かった後、お風呂を洗ってから出て来る。

ベッドで本を読んでる所に、風呂上がりの友香が来た。

ガウンの下は裸っぽい。

今日はヤル気満々? 気付かないふりして、読書に専念。

ドレッサーの前で、髪を乾かしたり、なんかごそごそしてる。

緩めに着たガウン(おい!紐結んでないじゃん!)から乳首がチラチラ… わざと? 完全にやる気だ… 俺も勃ってきたし。

やっぱ、お風呂で裸見てるのとは、また違うんだよな。

(もちろん、お風呂もそれなりにイイんだが) しばらくして俺の隣に潜り込んでくると、いきなりガウンを脱ぎ捨てた。

やっぱガウンの下は全裸。

「もぅ、友香ちゃんが来たんだよ。

本なんかやめちゃいな!」

本を取り上げてテーブルに伏せると、俺に覆い被さってきた。

「うぁ、ちょ、待って、」

キスで口をふさがれた… 俺のパジャマを脱がせにかかる。

基本的には俺もヤル気だから、なされるがまま。

トランクスからチンチンを引っ張り出して擦ってくる。

俺はおっぱいを掴んでムニムニ、乳首をクリクリ攻めて見るが…やべ、きもちい。

友香の手コキのテクはかなりのもの。

タマタマを優しく揉みながら、チンチンを擦ったり、先端の穴を爪で微妙にひっ掻いたり… 友香がその気になると、速攻で逝かされてしまう。

抵抗を諦めて、快感に身を委ねた… で、早くも一回め轟沈。

ドピュッて出るのをティッシュで受け、キレイに拭いてくれた。

見られながら出す…この快感は、手コキならでは。

そのまま休む間もなく2回目に突入。

布団に潜り込んだかと思うと、カポッて咥えてきた。

俺も負けじと69に持ち込む…と言うより、友香が俺の顔に跨ってきたんだが。

しばらく、フェラvsクンニ。

きもちい… ぎりぎりのところでやめてもらって、手コキvs手マンに切替え。

俺だって、いつもやられっぱなしって訳じゃない。

大好きな脚だって触りたいし。

友香のおマンコはもうグチョグチョ。

で、ここで「ちょうだい…」

とでも言えばかわいいんだけどな。

ウチの場合は「入れるよ!」

と来る。

俺じゃない。

友香のセリフ。

まぁ、いいけどな。

勝手に進行してくれるから、楽って言えば楽だし。

で、俺の上に跨って、チンチンを掴んで狙いを定めて、腰を落としてくる・・・ 「ん、あぁぁぁぁ!」

これは友香の声だぞ! 俺は仰向けに寝たままで、たっぷりとしたおっぱいを揉みながら、腰を動かす。

こんだけ大きいと、乳首いじるより、全体を揉むほうがエロい。

パイズリは、前に一回だけお願いして「あは、おもしろそう。

いいよ!」

って、やってもらった事があるけど、柔らかすぎてイマイチだった。

俺は趣味じゃないかな。

その時は、ドピュッて髪の毛にかかってしまって、友香も閉口してたし。

で、話を元に戻して。

友香は俺の肩に手を突いて体を支えながら、動きに合わせてお尻をグイグイ。

この態勢の欠点は、俺の都合が考慮されにくいって事。

何の事かって…出そうになったからって、動きを止めたり抜いたりができない。

「う、あ、もぅ、やばい。

でるかもしんない…」

「いいょ!いっぱいちょうだいっ!」

ドクドクッ… 「あふっ!」

(これも友香だぞ) て、最後は中出し。

俺の上に倒れこんでくる。

しばらくして目を開けると、ニッコリ笑って(やべっ、年上でもやっぱカワイイわ)、俺の顔中にキス。

「今日はけっこう長くがんばったね」

だって。

そんな、いつも早すぎるってほどでもないはずなんだが…。

満足して誉めてくれてるみたいだし、まぁいいか。

しばらくして、もう一度布団に潜り込むと… またチンチンを咥えてきた。

「うぁ、友香、も…もぅいいよ!」

いったん口を離すと 「うぅん、ちがくて、お掃除よ」

お口でキレイにしてくれた。

自分のお汁だっていっぱい付いてるだろうに…俺にはできないな。

そして、 「待っててね」

と、ティッシュでアソコを押さえて、裸のまま出ていき、後始末をして戻って来た。

その日は、そのまま、裸で友香に抱き付いたまま寝てしまった。

翌朝、目を覚ますと… 昨日の夜、寝た時とは逆に、友香が俺に抱き付いて眠っていた。

二人とも裸のままだ。

ガンガン勃ってるし、ちょつと悪戯を…とも思ったが、生理現象が優先。

友香を起こさないように、そっと起きだして、トイレに行き、ついでにシャワーを浴びてきた。

起きるにはまだ早いので、もう一度、友香のいるベッドに潜り込んだ。

「うーん…」

俺がゴソゴソ動いたもんだから、起こしてしまったみたいだ。

また、俺に抱き付いてきたかと思うと、パッと目を開き、小さく、 「おしっこ」

ベッドの脇に落ちてたガウンを羽織って出て行った。

友香もシャワーも済ませてスッキリした様子で戻ってきた。

俺は寝たふり。

友香は、ベッドの脇でガウンを脱ぎ、裸のままでガウンを畳みだした。

遮光カーテンは引いてあるものの、十分明るい。

ちょうど俺の目の前に、向こうを向いた友香の裸の太股がある。

気付かれないように、そっと手を出して、おシリからアソコに向かって、指先でツツッ…て、なぞってみた。

「うひゃぁ!もぉお、えっちぃ!」

太股に抱き付いて、頬でスリスリしてみた。

「あん、髭、痛いよ」

もう一度、指でおまたをスリスリしてみた。

「もう、だめでしょ…あん…やだ…こらぁ…」

指を入れてみた。

「ひゃう!」

ベッドに座り込んでしまった。

膝枕して、脚をさわさわしてみた。

なにも言わず、俺の頭を撫でてる。

寝返りして友香の方を向いて、乳首触ってみた。

黙って、少し微笑んで、俺の頭を撫で続ける。

母性本能を直撃したっぽい。

しばらくして、 「寒いよ。

ね、入れて」

って、布団に入ってきた。

そして、俺の頭を胸に抱え込んだ。

しばらく、乳首吸ったり、キスマーク付けたり、おっぱいに戯れた。

友香は、俺の頭を抱いて、微笑んでた。

その日は午後から二人でコンサートに行くことになってた。

「ねぇねぇ、なに着て行こうか?」

俺の好みは、もちろん、薄手のパンストにタイトミニ。

ニットのセーター。

(これを着ると、おっぱいとか、体型がグッと強調される) 少しだけ踵の高いサンダル。

これで友香のキレイな脚が最高に見える。

友香も、俺の好みを知ってて聞いてるみたいだ。

だって、ドレッサーの横には、昨日から準備してあるし。

ブランチを済ませて、コンサートに十分余裕の時間に、家を出た。

背が高くてチョイ美人で超美脚の友香が、ミニをはいて歩くと、すごく人目をひく。

こんな時は俺、一緒に歩くよりも、少し離れて見てるのが好きだ。

「ちょっとぉ!なんで離れるのよぉ!・・・なんか、目付きもエロいし!やらしいなぁ」

…おこられた。

ただ、自分でもそのカッコのエロさには、気がついてるみたいだ。

明らかに回りの視線を意識してるっぽい。

開演まではまだ時間があったので、観覧車に乗った。

向い合せに座った。

いちばん高い所に昇りつめたところで、携帯を取り出し、カメラ起動。

友香は少し怖がってるみたいだ。

景色を2〜3枚撮った後、カメラを友香の方に向けて、お願いしてみた。

「あのさ…膝のバッグ、どけてくんないかな?」

「???」

「あと、脚を組むとかさ…色んなポーズあるじゃん?」

「えぇっ?…なによ…もぅ…私のパンチラ見たいわけ?自分の奥さんだよ?」

「ハイ見たいです。

だけじゃなく、撮りたいです…。

ただ、パンチラよりも脚がメインなんだけど」

「もぅ・・・・・」

脚を少しだけ開きぎみにして、膝のバッグをどけてくれた。

少し俯きかげんだった。

頬が少し赤くなってた。

その後、コンサートは感動の内に終了。

特にここに書くほどのこともなし。

いつもよりちょっと贅沢に食事をして、帰った。

俺たちの日常、こんな感じです。


俺と美佳は結婚して2年たち、まだ子供を作らずに二人で仲良く過ごしている。

俺は27歳のIT土方で、中肉中背のフツメンだ。

嫁の美佳は24歳で、小柄で華奢だが胸だけでかいという、俺的にはたまらない体をしている。

顔は美人と言うよりは可愛らしい感じで、マインちゃんに似ているとよく言われる。

昼間ファミレスでバイトしている美佳は、未だに女子高生によく間違われるそうだ。

客にナンパみたいな事をされることもちょくちょくあるようで、そろそろバイトをやめさせようと思っているくらいだ。

休みの日には二人で映画に行ったり、買い物に行ったり、動物園や水族館に行ったり、未だに付き合っているときと同じ感じでデートをしている。

一つだけ不満なのは、付き合い始めてから数えると5年たつのに、未だににセックスの時にマグロ状態な事くらいだ。

真っ暗にしてキスをして、俺が愛撫して、正常位で入れて、そのまま終わる・・・。

こんな感じだ。

アソコを触られるのも、なめられるのも、異常に恥ずかしがってほとんどできないし、俺のを口でしてもらったことは、おそらく今まで2回くらいしかない。

体位はバックや騎乗位も恥ずかしくて駄目で、最近ではあきらめて、ほかの体位を試すこともせずに正常位でのみしている。

声もあまり出さないし、おそらくイったことはないはずだ・・・。

でも、美佳のロリっぽいけどエロい体とセックスできるだけで、俺的には満足はしていた。

そんな感じで毎日過ごしているが、最近は下請けの担当がやらかしたミスで、孫請けの俺の会社が死ぬほど忙しく、会社での泊まり込みも多くなっていた。

そんなこともあって、ふと気がつくと2ヶ月近く美佳とセックスできていないことに気がついた。

仕事も一段落したこともあって、無性にセックスしたくなり、今日は早く家に帰った。

久しぶりに早く帰宅できたこともあって、嫁は大喜びで 「なお君!早いじゃん!やっと落ち着いたの?うれしいなっ!」

そんな風にはしゃいでくれた。

そして久々に外食をして、バーに行ってお酒を飲みながら 「ごめんな、美佳・・・。

寂しかっただろ?もう、終わったから、大丈夫だよ」

「お疲れ様!大変だったね。

寂しかったけど、頑張ってるなお君見てると、ときめいちゃったよ」

笑顔でそう言う美佳。

「なんだよ、それw 普段の俺じゃあ、ときめかない?」

「そうかもねw 真剣ななお君かっこよかったよ」

なんか、仕事の疲れやストレスが溶けていく気がした。

そして、少し酔ったからかもしれないが、珍しく美佳が 「なお君・・・。

今日・・・。

その・・・。

あれ・・駄目かな?」

恥ずかしそうに言ってきた。

「えっ?あれって?」

本当にわからなくて聞き返した。

「イジワル・・・。

しませんか?って事だよ・・・」

耳まで真っ赤にしてそう言ってきた。

俺の記憶が確かなら、美佳からセックスのお誘いをしてきたのは初めてのはずだ。

「もちろん!OKに決まってるし、そのつもりだったよ!」

「うれしいな!もう、出ようか?待ちきれないし・・・」

最後の待ちきれないしは、ものすごく小声だった。

正直、もうこの時点でがっちガチに勃起していた。

そして、腕を組みながら仲良く店を出ると、タクシーを拾ってラブホに行った。

ちょっと高いけど、スゴくきれいで人気のあるところだ。

結婚する前は、美佳とたまに行っていた。

確かフロントがややこしいところにあって、入り口がわかりづらかったんだよなぁ、などと思い出していると、美佳が迷わずに歩き出す。

腕を組んだままフロントに行って、パネルで部屋を選ぶ。

パネルにタッチパネル風に表示が出ているけど、操作は下の操作盤でするというややこしい機械だが、美佳が操作してくれた。

よく覚えていたなぁと、感心しながらエレベーターに乗って部屋に入った。

部屋は、ホテルのスイートルームみたいな豪華な感じで、テンションが上がった。

こらえきれなくなって、そのまま美佳をベッドに押し倒し倒してキスをした。

美佳も久しぶりだったせいか、俺を抱きしめて自分からも舌を絡ませてきてくれた。

こんな熱烈なキスは結婚してからはなかったなぁ、などと思いながらキスを続けた。

そしてキスをしたまま胸をまさぐり、服を脱がせにかかった。

美佳は、通常はほとんど真っ暗にしないと裸にならないし、シャワーを浴びないとセックスはしない。

しかし、久しぶりのセックスがそれほど嬉しかったのか、明るいままで服を脱がされていく。

オレンジピンクのフリフリがついた可愛らしいブラが見えて、興奮がMAXになった。

自分も脱ぎながら、美佳のスカートも脱がせると、ブラと同じパンツで、後ろはTバックだった。

こんな可愛らしくてエロい下着を俺とのデートに着てくるなんて、本当に可愛いし健気だと思った。

ブラをむしり取るように外すと、その小柄な体に似合わない大きな胸がボロンと飛び出た。

その乳首にむしゃぶりつくと、堅くしこっていた。

「あぁぁ・・・。

なお君・・・。

恥ずかしいよぉ・・・。

あぁ・・・。

あっ!電気・・・。

消して・・・。

ん・・・」

吐息を漏らしながら、恥ずかしがる。

この、いつまでたっても少女のようなリアクションに、興奮がさらに高まる。

電気を暗くすると、パンツも脱がしてそのまま舐め始める。

「だめぇ・・・。

汚いよぉ・・・。

シャワー浴びてから・・・。

はぁあっ!あっ!」

かまわずに舐め続ける。

美佳のアソコは、もう十分すぎるほど濡れていて、証明の薄明かりの中でもテカテカ光っていた。

クリトリスが勃起して包皮から半分以上顔を出しているので、指で剥いて直接舐めると 「あぁぁっ!はぁっ!ハッ!あふぅぅん・・・。

なお君・・・。

だめぇ・・・。

スゴい・・・。

気持ちいい!」

そう言いながら、ビクンビクン体が跳ねる。

「美佳、ここが良いの?スゴいよ・・・。

美佳のグチョグチョだよ・・・」

美佳のアソコを舐められるなんて、何年ぶりだろう?そう思いながら、夢中で舌を動かす。

すると、美佳が俺のチンポを握りながら 「なお君のだって、ガチガチでぬるぬるだよ・・・。

えっちぃ」

そんなことを言ってきた。

しかも、そのまま体勢を変えながら、俺のチンポを口に含んだ。

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