溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

タグ:AV


俺は学生時代からずっと目指していた役者として活動していたが、通行人や一瞬しか出ない脇役しか出演したことがない。

それが初めて連続ドラマに出演が決まった。

アイドルとの共演だ。

でも俺はそのアイドルの愛ちゃんをレイプする役だった。

どう考えてもエロシーンで視聴率を上げようとしているだけだろう。

初めてのドラマでこんな役は正直ショックだが、贅沢は言えない。

セットがあるスタジオで台本を読みながら出番を待つ。

まあ台詞なんて碌にないから暇つぶしに読んでいるだけなんだけど。

「よろしくお願いします」

憂鬱そうに俯きながらスタジオに入ってくる。

「よろしく」

「よろしくお願いします・・・」

レイプされる役だが、かなり目立つ役だ。

事務所の力で取った仕事なのに挨拶も憂鬱で出来ない愛ちゃんに正直苛立った。

倉庫の中でガラクタが多く下半身は映さないため物陰でスタッフには見えない。

俺が愛ちゃんを襲い、他に四人ほどの役者が愛ちゃんを抑える役だ。

案外おいしい役だ。

「本番いきます!」

カメラが回る。

「いやっ離してえ!」

容赦無く暴れる。

俺は愛ちゃんを押し倒し、他の奴らは腕を抑えたり、どさくさに紛れておっぱいを触ってたりしてるw 「いやあああっ」

俺は下着に手を掛ける。

本当に脱がなくてもいいんじゃないか?と思ったけど監督がリアリティを追求したいらしい。

本当は愛ちゃんの困る顔と脱ぎたての下着が見たいだけだろw 下着を愛ちゃんの顔の横に置き、組み敷いて挿入(ふり)シーン。

ズボンは膝まで下げたが、さすがにトランクスはずらすフリw 「いやあぁっやだあぁ」

素股をするように擦り付ける。

愛ちゃんは下着をつけていないので開脚してスカートがまくれ上がり俺が被さっていて見えないが。

トランクスの上とはいえ可愛いアイドルの生おまんこで素股をしてれば勃起もする。

愛ちゃんはそれに気付き抵抗が力強くなってきていた。

「カーット!」

途中でチェックのため止めが入る。

「そのままでいてくださーい!」

愛ちゃんは足を拡げたまま待機。

恥ずかしそうに俺と目を合わせずに顔を真っ赤にしていた。

少ししたらスタッフが近寄ってきて俺に 「すみません、少し上から撮るので、下着降ろしてもらってもいいですか?」

「え!?俺はいいけど・・・」

「じゃあお願いします」

それだけ言うといそいそと戻って行った。

言われた通りに下着をずらし、勃起したちんこを出した。

愛ちゃんは目をぎゅっと瞑ったまま何も言わなかった。

「はい!本番でーす!」

再びカメラが回り始めた。

さすがに生で素股をするのは可哀想なのでギリギリおまんこにあたらないところに擦り付ける。

「いやだあ・・・うぅいやぁ・・・」

撮影中にも関わらず本気で泣き出してしまった。

演技にも協力せず、ただ泣きじゃくっている愛ちゃんに物凄く苛ついた。

ふと顔を上げると愛ちゃんを抑えている奴らと目が合い、そいつはにやついてゆっくり頷いた。

同じことを考えていたらしい。

お腹にあてていたちんこをまんこに擦り付ける。

愛ちゃんのおまんこはビショビショになっていた。

「え?うそ・・・」

ちんこがおまんこに擦れる感触に気付いてこちらを伺う。

俺がにやにやした顔してたのか愛ちゃんは一気に青ざめた。

腰を引くたびにグチョグチョと性器が合わさる音がかなり大きく響く。

それを続け何度も入り口に亀頭が引っかかる。

「だめ、あの、だめ、あっ」

ついにぐちょぐちょのおまんこにぬるりと挿入した。

「やだ!!やめてええっやだっうそ!?だめえ!」

「あぁ~すげえ濡れてる」

台本にはないが、止められないのでこのくらいのアドリブは大丈夫らしい。

「いやああああっいやっああんっあっ」

「締まるよ~すごくいいっあ~すぐいきそ~」

「この女ヤリマンっすね、すんなりちんこくわえてるw」

他の奴もノリノリでアドリブを入れてくる。

「いやっいやあっやめてええええ」

「あぁ~気持ちいい、ぬるぬるまんこ喜んでるよ~?おらっおらっ」

調子に乗って下品な言葉を選んだがカメラは止まらないw騒ついてるみたいだが、みんな愛ちゃんのレイプシーンに釘付けだw 「あああっやあんっお願いったすけてえええ」

「俺もはやくまんこハメたいっすわ~」

「助けて!助けてえええ!はいっちゃってる!ほんとに・・・はいっちゃってるのおおおお」

「誰も助けにこねえよ!」

ワイシャツのボタンを引きちぎり、ブラを上にズラしておっぱいを露出させる。

愛ちゃんのおっぱいはかなりでかくFくらいあるだろう。

乱暴に揉みしだき、オーバーに揺らす。

「ほら~カメラに映ってるぞ~」

泣きながらやめてと懇願する。

「もういやあっだれかぁ・・・やああんっあんっ」

乳首をつまみ上げるとたゆんたゆんのおっぱいが上に引っ張られる。

「まんこ締めまくってちんぽ離さねえくせに抜いてほしいのか!?レイプされてぐちょぐちょにしてるくせによ!!ええ!?」

「いやああああっそんなの嘘!!抜いてええ」

「何が嘘だよ!!この音なんなんだ?ビチャビチャまん汁のやらしー音させてるくせによぉ?」

「うそぉ!感じてないよお!おまんこ濡れてないよおぉ」

「嘘つきはお仕置きだからな!ああ~出そう、イく、イく」

「うぅっ、いや、やああんっだめ!外で出してえ!」

「はあ、!?嘘つきは中出しに決まってんだろ!」

「ごめんなさぁい!レイプされておまんこびしょびしょにして大喜びしてますうぅ嫌なのに気持ちいいんですうっうっあんっあっあっあっあっあっあっあっ」

「イくイくイく!うっ・・・」

俺は腰を押し付け子宮にちんこをつけて射精した。

「いやああ!?中はぁ、だめえっいや!お願いっ妊娠しちゃうぅ」

愛ちゃんはまんこを締め付け腰をビクビク跳ねながらイっていた。

「赤ちゃん孕むぅ・・・だめえぇ・・・」

「俺の精子ちゃんと着床しろよ」

最後の一絞りまで子宮に押し付け引き抜く。

引き抜いても膣から精子がこぼれてこない。

AVと違って本気で子宮に押し付けて孕ませようと注いでやったからなw 違う奴と位置を変わり、今度はそいつが愛ちゃんを犯す。

愛ちゃんを四つん這いにし、バック。

もうこのとき愛ちゃんはどこから見てもおっぱいもおまんこも丸見えで物陰にと隠れずに犯されていた。

「ほらほら、奥が好きなんでしょ?」

「いやあっそこ、だめ、だめ、いやあん」

「イキまくりじゃん!こいつすげー淫乱だわ」

愛ちゃんは感じながらもずっと抵抗していた。

「この役とるのに枕したの?」

「あんっあんっして、ませんっ」

「ほんとのこと言ってくれたら中出しやめようかな~?」

「あっし、しましたぁ!プロデューサーさんと、マネージャーさんと、会うといつもセックスしてますぅ」

「最初から言いなよ、嘘つきはおしおきだね(笑)」

「そんなっあっあんっもうゆるしてええ」

横バックに体制を変え、カメラに繋がってる部分が丸出しになる。

なにか耳打ちして何か話してるが、愛ちゃんは首を振って拒否している。

また耳打ちすると、愛ちゃんは恐る恐る両手でピースをつくり、カメラに向かって 「清純派淫乱アイドルの愛です・・・この肉便器の穴におちんぽハメてお仕事もらってまぁすっあっいまはぁ、彼氏と同棲中でえ、毎日セックスしてますぅあっあっあっ、あっあっあっ」

. 「クソビッチだな!おらっ妊娠しろっうっ・・・」

「いやあああっ中出しぃ・・・うそぉ・・・中はやめてくれるってえ・・・」

「次おれー」

愛ちゃんを膝の上に乗せて、座位でカメラを正面に足を開かせまんこ丸見えでハメる。

「ほら、おまんこハメられてるところカメラに写ってるよ?アイドルなのにいいの?」

「いやっいやあっやあっやだあ・・・」

「ヤリマンのビラビラみてもらおうね~」

「うっうぅいやあ・・・」

「緩くなってきたぜ?もっと締めろよ」

「むりぃそんなのぉ・・・」

「締めてくれたら外で出そうかな~」

「ほ、ほんと?ほんとに外でっ出してくれるの!?」

「うん、出す出す」

「んっんんっこうですか・・・?」

「あぁーすげえいいよー」

「ひんっんっんん、やあぁん」

「ほら、愛ちゃんが腰振って」

「はあいっあっあっあんっあんっ」

「まんこ締め忘れてるよーw」

「あっすみませんっ締めますぅっあっあっ」

「気持ちいいよーあー出そう、出る、出るっ」

「あっ外で!外で、ね!?」

「わかってるよ、ほら腰振って」

「んっあっあんっあんっあんっ」

「うっあぁ〜〜」

「あっあんっあんっあんっ」

「いいよ〜うっあ〜愛ちゃんが一生懸命腰振るから出ちゃったw」

「あ!?うそ、だって、、、外でって、、、」

「ごめんごめんwあんまりにも出してほしそうな淫乱な腰使いだったからw」

「うそぉ、、、もういやあ、、、」

ポロポロ涙を零しまた犯される。

全員が最低一回出したところでようやくカメラが止まった。

カメラチェックはしないようなので服を直していそいそと控え室に戻った。

帰りに愛ちゃんのマネージャーとすれ違ったがスルーだった。

数週間経った今もなにもないから俺たちはお咎めなしだった。

実際ドラマで使われたそのシーンは10秒ほどで、愛ちゃんがアップで泣きながら抵抗しているシーンだけだった。

それから少ししてインターネットの無料動画サイトで愛ちゃんが犯されてるシーンが流れた。

それも編集されていて、数分だけだったが、明らかに挿入していることはわかる。

ファンの間でも真偽が問われ一時期話題騒然だった。

それからまた少しして、そのサイトが有料会員のみ長めのムービーを見れる仕様になっていたらしいが俺は見ていないからわからない。

そして今日、レンタル屋に行ったら、あの撮影がAVになっていた。

俺もなにも聞いていなかったから、似せて作った物かと思い、そのDVDをすぐに借り、自宅で再生した。

そうしたら、最初から愛ちゃんのまんこが見える角度にいくつかカメラが置いてあったらしく、俺がこっそりやった挿入もばっちり写っていた。

ほぼノーカットで収録されていた。

俺たちの基本顔はアングルで入っていなかったりしたが、入っているところはぼかしが入っていた。

俺は俳優を辞め、就活している。

あの撮影以来、どこにも呼ばれなくなったというのもあるが、もうすっかり熱が冷めてしまったのだ。

愛ちゃんはというと、その後三本ほどAVに出て芸能界から消えた。

夜道でレイプされた、ホームレスの肉便器になったとか、妊娠したとか噂はたくさんあった。

あの撮影は愛ちゃんのパンツを脱がせていたし、最初から裏で売るつもりだったのだろう。


当時、高校二年だった私は、親友だと信じていた同級生に裏切られ、巧妙な策謀に操られるようにして母を無理やり犯してしまいました。

それは七年前の出来事でした。

ある日を境に、傍目から見ても異様なほど父と母の仲が悪くなりました。

それから一ヵ月後、両親は離婚しました。

私は母について行きたかったのですが、結局父と家に残ることになり、母は隣町にアパートを借りて一人で暮らし始めました。

私にはどうして両親が離婚したのか、その理由がまったく分かりませんでした。

父とは完全に縁の切れた母でしたが、私にとっては母親に変わりなく、毎週母のアパートを訪ねて夕食を食べていました。

母は私に、 「いつも寂しい思いをさせて、ごめんなさいね」

と言うばかりで、離婚の理由については決して語ってくれませんでした。

二ヶ月くらい過ぎた頃、私と親友がゲームセンターで遊んでいると、一見して不良とわかる別の学校の生徒に声をかけられました。

そいつと私の親友は顔なじみのようでした。

高校に入ってから知り合った私の親友は大学受験を目指す普通の高校生でしたが中学の時はかなり荒れていたそうで、そいつとは当時の不良仲間だったそうです。

そいつは 「裏ビデオを買わないか」

と誘ってきました。

私たち高校生の間ですらもう裏ビデオなど珍しい物ではなく、たいして興味も無かったのですが、親友の昔の仲間の顔を立てて、とりあえずどんな物か見に行くことにしました。

連れて行かれた所には、もう一人不良とわかる高校生がいて、そいつは良く言えば大人びており、悪く言えば狡猾そうで蛇のような奴でした。

そいつは 「ジャンルはOL物と人妻物がある・・・サンプル見て気に入ったら買ってくれ・・・本物のレイプビデオたぜ・・・ククッ」

と薄気味悪く笑いました。

サンプルはそれぞれ五分程度で、音声はなく、しかも女性の顔が映らないシーンばかりでしたが、抵抗する女性の衣服を剥ぎ取り、無理やり挿入する局部のアップは非常に迫力がありました。

私は人妻物のサンプルの途中から、ショックで呼吸が苦しくなり、親友に気付かれないように平静を保つのに必死でした。

サンプルが終わった後、 「おすすめは人妻物だぜ、四十歳くらいのオバンだけど、すげえ美人だし、まともな家庭の本物の人妻だぞ」

と、得意そうに言って、 「売物には女の顔も音声もきっちり入ってるからな、値段は一本二万円だ」

と、蛇のような目を私に向けました。

その時、私は気が狂いそうになりながらも、どうか親友がそのビデオを買わないようにだた祈るばかりでした。

私と親友は値段の高さを理由にその場を去りました。

その日、私は家に帰ってからもあの映像が頭から離れませんでした。

・・・人妻物の女性が私の母かもしれないという思いはほぼ確信に変わりました。

なぜなら・・・ビデオに映っていた背景が、うちの台所に間違いなかったからです。

それに、抵抗する女性の手首にあった腕時計は母のものと全く同じでした。

嘘かもしれない、嘘であってほしい、そんな思いが虚しくなるほど、すべての事柄が、あの犯される女性が私の母であることを物語っていました。

私はその真偽を確かめたくて我慢できなくなり、父から預かっていた生活費の中から二万円を抜き取り、夕方あいつの所に行きました。

「人妻物のビデオを売ってくれ」

と私が言うと、あいつは私を見て笑いました。

ビデオを受け取り、金を払って帰ろうとしたら、あいつはまた薄気味悪く笑って、 「続編はサービスしてやるよ」

と、もう一本ビデオを渡してくれました。

私は家に帰るとすぐに、ビデオを再生しました。

最初の場面はスーパーの野菜売り場で、品物を手にとって確かめている女性が映し出されました。

・・・その女性はまぎれもなく・・・私の母でした。

それを観たとき、私は自分の本性に気付きました。

こんな場合、男は二種類に分かれるのでしょう。

【肉親の哀しみを思いやり、ビデオを観ずにそれを叩き壊す者】 【異常なまでの興奮によって画面を食い入るように観る者】 私は間違いなく後者の方で、映像の中でひときわ美しく見える母のレイプシーンを待ち望んでいる自分を自覚しました。

優しい母、清潔感のある母、時には厳しく私を叱る母、女性としての身だしなみを常に心がけいている母、そんな母がレイプされる時の姿や表情を・・・その声を、自分の目と耳で確かめてみたいという欲求は強まるばかりでした。

ビデオカメラは、お洒落なデザインのロングスカートを柔らかく揺らしながら買い物をする母の姿を追い続けていきました。

「何ですかっ、あなた達は!」

という母の緊迫した声と共に、画面が変わりました。

柔らかいウエーブで綺麗にセットしてあった髪をふり乱し、細い腕を突き出すようにして、母が必死の表情で男達に抵抗していました。

カメラを持つ者と、母に襲いかかる者、合わせて三人いるようでした。

華奢な体つきの母でしたが、その抵抗は凄まじく、それに比例して男達の荒々しさは増していき、母の髪をつかんで引きずり倒し、ロングスカートをまくり上げてストッキングとパンティーを強引に奪っていきました。

覆面レスラーがするマスクを被った三人の男達は、交代で母を犯しました。

男達が力強く腰を使うだびに、母の体が揺れましたが、母は男達を睨みつけ、犯されていても男達に屈服せず、美しさと気高さを失いませんでした。

男達はそんな母に 「よがれよ、いい声だせよ」

と、しきりに腰を使っていました。

犯されても決して男達に屈しなかった母が、台所の床の上に全裸で横たわる姿を最期にそのビデオは終りました。

見終わった後、私は実際に母が犯された場所である台所に行きました。

見慣れているはずの台所が、全く違って見えました。

ここで・・この場所で・・・母が・・・。

私はもう一本の続編ことが気になり、部屋に戻ってそのビデオを再生しました。

次はどんな風に荒々しく残酷に、あの台所で母が犯されるのかと期待していると私の予想はまったく違ったものでした。

私が見たことのない部屋で、きちんとしたスーツを身に着けた母が、椅子に腰掛けていました。

その姿は、私がよく知っている清潔感あふれる母そのものでした。

ところが、カメラの前で母は両足を開き、自らスカートをまくり、しなやかな指先をパンティーの中に滑り込ませました。

(なんだよ、母さん、なにやってんだよ、そんなことするなよ) 私は画面に向かって叫びましたが、私の気持ちを裏切るように、パンティー越しに分かる指先の動きは止まらず、母は斜めに顔を伏せ、自慰を続けました。

母は立ち上がってパンティーだけを脱ぐと、再び椅子に座って両足を開きました。

真っ白な太腿の間に、そこだけ濃く色づいた母の秘部は濡れて光っていました。

母の整った美しい顔からは想像もつかない、淫らな光景でした。

母はクリトリスを擦り、中指を膣に出し入れしながら吐息をもらし始めました。

私の知らない、私が初めて目にする、母の女の顔でした。

(もうやめろよ、母さん、いつからそんなことする女になったんだよ) 人によって違うかもしれませんが、私にとっては無理やり犯される母の姿は刺激的でも、自慰に耽る淫らな母の姿など見たくもありませんでした。

レイプする犯人を憎み、その行為を嫌悪し、決して屈服しようとしない、そういう強い姿の母はたまらなく魅力的ですが、誇りを捨て去ったかのような浅ましい姿の母だけは断じて見たくないものでした。

自慰を続ける母の側に、下半身をむき出しにした男が近づくと、母は椅子から滑り降りるようにしてその男の足元に正座し、男根を咥えてフェラチオを始めました。

小さな口を精一杯開けて懸命に・・・まさに奉仕するようなフェラチオでした。

母は自分で服を脱ぎ、ベッドに横たわると自ら足を広げて男を待ちました。

(母さん、そんなみっともない格好するなよ、恥ずかしくないのかよ) 挿入するために男がベッドの上で身をかがめた時、私はその男の顔を見ました。

・・・その男は、私の親友でした。

母は、私の親友に抱かれて、 「いく、いきますっ」

とはっきりと言葉で快楽を表し 「ああッ」

と淫らな声をだして、親友にすがり付いていきました。

・・・私は混乱する思考の中・・・まるで夢遊病者のように母の住むアパートに向かいました。

夜の九時を過ぎていました。

母はドア越しに、掃除の途中だからと、私を五分くらい外に待たせてから中に入れてくれました。

2LDKの母のアパートの居間は、綺麗に片付いていました。

母は風邪でも引いているのか、顔がすこし赤く、目も潤んでいました。

しかし、薄化粧の母はとても清楚に見えて、ビデオで観た母が嘘のようでした。

私は母と向かい合って座ると、母が犯された事実を知っていると告げました。

「あなたのお父さんが強くて思いやりのある人だったら、離婚はしなかったわ」

しばらく黙っていた母が、そう言って話し始めました。

母はレイプされたことを父に相談し、刑事告訴する意志を伝えたそうです。

しかし父は告訴に大反対で、世間に恥を晒すようなことはするなと言った上に、レイプされた母をまるで汚いものでも見るかのように蔑んだそうです。

世間体を気にし思いやりの欠片もない父に、母は失望し離婚を決意したのでした。

その時私は、しっとりと涙しながら話をする母に、ビデオで観た母を重ねあわせ、どうしようもなく母とセックスをしたくなりました。

私は母に襲いかかりました。

突然の息子の暴挙に驚く母を押さえつけ、私はスカートをまくり上げました。

(なんだよこれ、母さん、どこまで淫乱な体にされたんだよ) 母はパンティーを穿いておらず、しかも私が見つめるその部分には、ビデオで観た時にはあった陰毛がきれいに剃り落としてありました。

そんな姿を息子の私に見られたショックからなのか、母の抵抗がなくなりました。

私が無我夢中で母の股間に顔を埋めたとき、異様な匂いに気付きました。

その匂いは、男性の精液の匂いでした。

(ついさっきまで母さんセックスしてたんだ、しかもこれって中出しじゃないか) ビデオのレイプの時も男達は射精を母の口の中に、そして親友が母とセックスしていた時も、最期は母にフェラチオさせて射精していました。

アパートに私を入れる前に待たせた訳、上気して潤んだ瞳の訳、スカートの下にパンティーを穿いていなかった訳、股間の精液の匂いの訳・・・それらは、私が来た時男も、そして母も、快楽を極めた瞬間だったことを意味していました。

母は虚ろな表情で、私のうしろを見ていました。

母のその視線をたどるように私が振り返ると、ビデオカメラを構えて立っている私の親友がいました。

その横にはあの蛇のような奴も一緒にいました。

(こいつら、二人がかりで母さんをオモチャにしていたのか) 私の視線を受けて親友がにやりと笑いました。

親友が母に言いました。

「おまえの息子さぁ・・・あんたが俺らにレイプされた時のビデオ金払って買ったんだぜ!映ってるのが自分の母親だと知っててなぁ!」

そして親友が私に言いました。

「おまえのお袋美人だけど淫乱な女だぜ、最初は嫌がってたけどさ・・・いまじゃ何でもありだ、尻の穴でもやるようになったんだぜ・・・」

堪えかねたように母が泣き始めました。

私はそんな母を犯しました。

その光景を二人の男達に見られながら、そしてビデオに撮られながら、私は激しく責めたてるように母を犯しました。

二人の男達が帰った後、私は母をしっかり抱きしめて眠りにつきました。


カメラががくがくと小刻みに揺れているので男の精液を口で受け入れてるのでしょう。

いつもしているのか、阿吽の呼吸です。

カメラはその様子をアップで写し、そこには愛液と精子まみれのモノを美味しそうに嘗め回す妻のだらしのない顔が映されています。

ティッシュで綺麗に男のモノを拭きあげる妻と、着替える妻を写してDVDはそこで終わっています。

ここでまた異常な虚脱感。

どうすればいいんだろう。

言うべきか。

言わざるべきか。

言ったら最後、自分も離婚という選択肢以外なくなりそうな気がする。

でも黙っていても、上手くやっていける自信もない。

先日妻を抱いた事を思い出した。

俺のときはこのように従順ではないし、もっと蛋白なセックスだ。

フェラをしてもらったことがないわけではないが、立たせるためのもので妻の口の中に果てたことなどない。

浮気の事実にもショックだが、それ以上に自分にさせないこと、しないことを他の男に嬉々としてやってる姿を見るのは、自分の中の何かが崩れ落ちていく感覚がぬぐえない。

これ以上DVDを見るのもつらい・・ そこで、寝ようとも思いましたが寝れません。

とりあえずシャワーを浴び冷蔵庫のあるありったけの酒を飲みました。

酔った勢いで情けない事に妻に電話をしました。

時間は夜の2時過ぎ、携帯は出ません。

そこで家に電話しました。

眠そうな声で 「はい。

○○です」

「俺、俺」

「え?今何時??どうしたの?なんかあった????」

「DVD見たよ」

「ん?DVD??映画??」

意味がわかってないのか、とぼけているのか。

「おまえのDVDだよ」

「え??」

声のトーンが明らかにあがります。

「何???どういうこと?。

いつ??いつ??」

妻は寝室の自分の場所を探しているのかゴソゴソ電話の向こうで音がします。

「・・・どういうこと?」

意識的に声を低くして、そう妻に語りかけます。

「・・・・・・・・・」

無言がしばらく続いた後 「結婚する前の奴だから・・・」

と妻が言いました。

「へー、そうなんだ」

と言い捨て、ちょっと待ってと叫ぶ電話を切りました。

瞬時に携帯の電源もOFF。

そのまま具合も悪くなり、その場で寝込みました。

起きてから携帯に電源をいれ、問合せをするとメールが10件ほど入ってました。

謝罪や言い訳のオンパレード。

あなたと知り合う前に付き合ってた彼氏が撮ったもの、とか、隠すつもりはなかった、とか。

なんだか余計疲れます。

面倒なんでメールも受信拒否にしてやりました。

会社に行くと、朝一番で、お通夜の遺族から上司に電話があったようでした。

「お前けっこう涙もろいんだな。

先方が故人も喜んでおりますって感謝の電話してきたぞ。

ご苦労さんだったな」

よほど涙が効いたのでしょうか?。

ごめんなさい。

泣いてた意味が違います。

同僚が「昨日家帰ったの??奥さんと久々に会えた?綺麗な奥さんだもんな」

とニヤニヤ。

言いたい事はわかりますが、今回はかなり迷惑。

悪気のナイのはわかっているので愛想笑いしておきました。

仕事を早めに切り上げ、家に帰ります。

さっきから電話が鳴っていますが全部無視。

出る気はさらさらありません。

たとえ結婚前の奴でもあんなのを残しておくは反則です。

AV女優と結婚したつもりはありません。

家に帰ると、残りのDVDを見ることにしました。

結婚前のならいいだろういう甘い考えもありました。

ところがここで衝撃の事実を発見しました。

何枚目か忘れたけれど、そいつの家なんでしょう。

妻が服を着たまま、寝ている姿が映し出されます。

スースー寝息を立てる妻。

横に丸まってるような状態で寝ています。

男が接近して、スカートをめくります。

妻が好きだといっていた神田うののストッキングです。

ガーターが一緒になったような奴です。

最近も持っているので、こいつの影響で好きになったのかなと嫌悪を覚えながら見てると、ちょちょちょっと待て。

このバックに流れてる曲は最近のだろ??テレビか??○○メイシのサクラだっけ?え? これ結婚後じゃないの??男は、妻のストッキングと下着を下げると、アップで撮影しながら指でいじくりまわします。

ケツを広げられてアナルまで丸見えです。

妻は時折、悩ましい声を出しますが寝たままです。

男は妻のアソコをベロベロなめたようです。

その後、男はモノを取り出し、挿入しました。

妻は「・・はんっ」

と声を上げると目を開け、カメラ目線で睨みました。

「もう、ほっといたらそこまでやっちゃうの?」

「おきてるのわかってたし、どう考えても期待してただろ。

奥までぬるぬるじゃん」

妻は「もうっ」

とすねたように呟くと、そのままくちょくちょと出し入れの模様が流れ、妻の息が荒くなっています。

おかまいなしに腰を振り続けて、妻のケツに大量に精液が発射されます。

妻はうつぶせ状態です。

ヒザまで下げられた下着と、ストッキング、ケツを流れる精液。

これじゃ便所女です。

男の顔はわかりました。

でも知らない男です。

妻はそいつの家でご飯をつくり洗濯をし、セックスをしていました。

男の性欲の捌け口になり、自らもメスになりきっていました。

ボーっと、もう衝撃を受けることもなくダラダラと延々と流れる性の営みを眺めていました。

私が誕生日に買ってあげたスカートで突っ込まれ、私が好きだといっていた下着で犯られていました。

結婚記念1周年であげた某ブランドのネックレスが、正上位で突き上げられる度に揺れていました。

男と旅行に行ったときに、男の前で私からの電話に出て、ウソをついてる姿まで撮られてました。

もうムチャクチャです。

私は、妻に電話しました。

「あれ結婚後だろ」

「何で?違うよ・・」

自信なく答えます。

曲の件、服の件、ネックレスの件といい、全部写ってるんだから、わかるだろそんな嘘。

さて、その日、真夜中俺は家に帰りました。

妻と対決です。

俺は座るなり 「あれは結婚後だよね」

「はい」

妻の言い訳というか状況説明 男はパート先の輩。

シフトによって男が夜から出勤の時に、昼間行っていたとの事。

俺が単身赴任してまもなくから関係開始、最近、俺らが実は子作りしてるので、どちらの子供かわからなくなったら嫌だから(ほんとかどうか知らん)パートを変えると同時に別れたいと言ったらしい。

別れてからビデオが気になり、返してと言ったら、最後に抱かれる代わりに返してもらったらしい。

男はテープはいってないから撮ってないと言っていた時もあるらしく、何があるのかも実際わからない。

内容は、少しだけしか見てない。

旅行のは想定外だったらしい。

どうやらデジカメで動画撮れる事も知らなかったらしい。

捨てなかった理由。

今、個人の情報がどうのとかゴミとか漁られたりしたらって思ったらどうやって捨てていいかわからなかった。

バカな女だよ。

ハメ撮りされて何撮られてたかもわかってない。

涙ながらに語る理由でした。

さて、状況は理解できたのですが、問題があります。

俺にとっての一番の問題は「なぜ?」

なんです。

俺のセックスが下手で欲求不満なのか。

単身赴任で淋しいのか?そいつが好きになったのか?相手のセックスにはまったのか?いろいろあります。

答えは、明確でした。

「淋しかった」

女ってたったそれだけで、あんな事を出来るのだろうか。

妻の痴態の中の淫語。

「○○(俺)よりすごい。

おっきいのがいい。

おちんちん大好き」

「○○(相手の男の名前)のが一番ィィ」

「お○○こ気持ちィィ」

等など いくら言わせれてるっぽいのもあるにしろ。

もう意味がわかりません。

俺が一番ショックだったのは、「旦那とやってんの」

と聞いた男に対して「ううん。

もうずっとレス」

という妻の一言。

実際は、帰る度にしてた。

この時点で、この男にも嘘ついてるし、媚売りたいのだろうか。

「おまえの体は俺専用な」

「○○だけのだよ。

人生で一番気持ちいい」

これ挿入中の会話。


先日、単身赴任中(隣県)の僕は、異動前の地元の取引先の訃報を連絡で頂き、急遽社命でそのお通夜に参加する事になりました。

葬儀は、現在の担当者が参列するとのことなので通夜だけの列席になります。

午前に連絡があり、急遽向かったので 途中で妻に喪服の場所を聞こうと連絡をしますが、パート中らしく留守電です。

パート先にも電話しようと思ったのですが、まぁ家にいけばみつかるだろうと考え家に帰りました。

3年ほど前に、建ててスグ転勤になった為、ほとんど住んでない我が家。

週末はなるべく帰るようにしてますが片道3時間以上という道のりは自分を怠け者にしてくれます。

家に帰り、久々の我が家に戻ると私は、一生懸命喪服を探します。

通夜なので、それほど気にする必要もないのですが、お世話になった方なので、そうもいかず考えられる所を探しました。

そして寝室の大型のクローゼットの中で喪服を見つけました。

さてネクタイと、数珠などの入ったケースはどこだろうと探してると、クローゼットの上の棚に、小箱を発見、化粧台の椅子にのぼり、探すとあっさり発見しました。

そこで・・・見たこともないDVDの束を見つけました。

なんだろ?うちにはパソコンはありますが妻は一切のメカオンチだし、ビデオカメラもテープなので必要ないはずです。

僕はてっきり自分が昔処分し忘れてたエロDVDなのかもと思ってしまい、とりあえず車から社用のノートPCを持ってきて再生する事にしました。

DVDは全部で9枚ありました。

1枚目を再生。

そこに写し出されたのは・・・・・ どこかのアパートなのでしょうか?カメラは家の風景、そして台所で料理する女の後姿・・・どっかで見たことが・・あるような・・・妻???え?俺?こんなビデオ撮ったか??カメラはその女性に接近していきます。

「また撮ってるの??」

「奥様っぽいねェ」

「一応奥様なんで」

どう見ても妻です。

髪型は今とは違いますが間違いありません。

季節は夏のようで妻はノースリーブのシャツにスカート姿です。

なめまわすようにカメラは体を撮影してます。

ここで忘れていましたが、自己紹介します。

僕は33歳の食品会社の管理者してます。

妻は、友人の彼女の友達で出会った29歳。

子供は居ません。

身長は166ある長身で、胸もかなり大きいです。

おそらく、Fぐらいあると思います。

ケツもそれ相応に大きな女です。

顔は、井川遥でしたっけ? そこまでかわいくないですが雰囲気とかはそんな感じです。

男の顔は撮影してるのでわかりません。

男は、妻の花柄のスカートをめくるとそこには紫のTバックとあらわになったお尻が・・・ 「ちょっとやめてよー」

男はお尻をなでまわしながら、 言います。

「いやらしいケツだなぁ。

メスって感じだよ。

たまんらないねェ」

「ちょっと待って今火使ってるんだからぁ」

「ちょこっとしゃぶってよ」

「本気で言ってるの?」

「マジマジ」

妻は無言で火を止めると、手をその場で洗います。

男はハーフパンツとパンツをズリ下げます。

「何で?ちょっとたってるよー」

と笑います。

ここでこの撮影者が俺でない事が確定。

アレがでかすぎます。

妻は握ると、なれた手つきで口に含みます。

男「もっと音立てろよ」

妻はスピード上げてジュルジュルと卑猥な音を立てて奉仕します。

自分の妻が・・他人のモノを口で奉仕してる・・・・ ここで一旦、僕はDVDを止めました。

心臓が異常なほど早く鼓動し冷汗なのかなんなのかわからない汗で顔はびっちょりです。

とりあえず、お通夜にいかなくてはならないので、汗をシャワーで流しすっきりしないけど、気持ちを切り替えお通夜に向かいます。

はっきり言って上の空でしたが、車で移動中ずーっと考えていました。

「なぜなんだろう」

「男は誰なんだろう」

と。

しかし、会場につくと嫌でも現実に引き戻されます。

車を降り、待ち合わせした地元の社員と参列します。

僕が入社以来ずっとお世話になった取引先なので不思議な感じがしました。

いつも大声で笑っていた社長さんで、故人の人徳なのか相当の列席があるようです。

私も悲しみがあるのですが、正直どうでもいい感じです。

自分自身の虚脱感の方が上回ってしまい、抜け殻のような感じでしたが、遺族はかえって私が、訃報に悲しみを覚え動揺しているように受け取っていたようです。

通夜ぶるまいを頂いてる最中に、妻から電話がありました。

「昼間電話した??パート行ってたから。

どうしたの?家帰ってきた??なんとなくそんな感じがするんだけど」

俺は帰った事も黙っているつもりだったけど、さすがにわかるようです。

なんて言ったらいいかわからず 「近くきたからちょっとだけね」

と言うと、「今日はこっち?むこう?」

「あーもう戻っちゃったよ、まだ仕事中だから、また」

と電話を切りました。

嘘をつきました。

切り出せませんでした。

頭の中は他の男のモノしゃぶってる口でしゃべるな。

話しかけるな」

という怒りでいっぱいでした。

自然と涙があふれてきましたが、通夜にはお似合いです。

遺族や関係者に「ありがとう」

と涙ながらに感謝され(泣いてる意味が違うんですけど)通夜を後にしました。

車で帰宅中もどこをどう運転してきたのか知りませんが、気がつくと赴任先のアパートの近くまで来ていました。

もってきてしまったDVDを持ち、部屋に入りました。

部屋に入ると服を脱ぎ捨て、デスクトップに座り、DVDを再生します。

最初見た奴の続きを探します。

「口紅ついちゃうね」

妻はそんなことをいいながら、亀頭から竿、玉なめまわしています。

「乳首もなめろよ」

妻は立ち上がり、男のシャツをめくり乳首を吸っています。

166ある妻の頭がこの位置ですから相当でかい男のようです。

男のカメラは乳首をなめる妻を上から撮影してます。

男の顔のあごのラインが見えますがまだ顔はわかりません。

男は妻のあそこを触ってるらしく 「垂れてきてるじゃん」

と妻に声をかけると妻は「ナメさせるからじゃん・・」

と小声で返答します。

そのままベットに移動。

シックスナインの体制で、パンツをすらし妻のアソコに指をいれかきまわしてる姿がアップで写ります。

ぴちょぴちゃという卑猥な音と、妻の断続的なあえぎ声。

ここで驚きがひとつ。

「もう挿れるわよ」

・・・妻が自ら挿入をせがんでます。

妻は男にまたがると、そのまま上半身のシャツをたくしあげて、腰を下ろします。

左だけ少し大きい妻の胸。

綺麗に整えられた陰毛。

ってかゴムしてないんですけど・・・。

挿入すると、前後にまるで機械にのようにうねりながら動く腰・・・。

妻の指は自分の乳首をつまみ上げながら手のひらで激しく揉みしだきます。

時折をせがむように男に倒れ掛かり、舌を重ねているようですが、カメラには写りません。

そのうち妻は、手のひらを男の胸につけ自分の身体を支えるようにすると、さらに腰を振るスピードを上げ「イクッイクッ」

と発したと思うと、ガクガクと身体を震わせながら動きを止め、男に倒れ掛かります。

そのまま、余韻を楽しむように腰をゆっくり動かしながら男の胸に舌を這わせています。

「イクの早いなぁ」

「言うなぁ」

男は立ち上がると、妻を壁に手をつかせバックで入れます。

出し入れする男にモノには まるで精液のような白いドロっとした愛液がまとわりついています。

妻は口に指をつっこまれておいしそうになめまわしています。

男もハメ撮りに相当なれているのか動きがスムーズです。

妻の大きなケツをパンパンと波打たせながら、出し入れを激しくしていきます。

「そろそろ出すぞ」

「待って、まだもうちょっともうちょっと」

「またイク気なのかよ」

男はスピードをあげます。

カメラはおいたらしく水色のカーテンを写しあさっての方向を向いているようです。

でも音と音声は聞こえます。

「ダメ、ダメ、イクイクあああぁ・・ァァァ」

という激しいあえぎが聞こえたところを考えると、2回目の絶頂に達したようです。

男がカメラをひろうと正常位の体制、妻は汗だくで白い肌は汗で光り、口の端にはすこしよだれがついただらしない恍惚の表情を浮かべています。

カメラは妻の顔の横におかれたのか、妻の横顔と揺れる乳房を記録しています。

妻の体は魚のようにビクビクと痙攣しているようです。

容赦なく男が腰を打ちつけ、男が「出る」

と呟くと同時に妻は起き上がり、慣れた手つきで、男のモノを口に含みます。


先月に幼稚園から中学で俺が転校するまでずっと一緒、

塾まで一緒だった幼馴染のT美が結婚する事になった、
と友人から電話があった

元々仲は良かったがお互い性別とか関係無い感じで
転校する時もあっさりしててさ、正直連絡も取ってなかったし、
「そんなんいてたなぁ」くらいにしか思ってなかった

でまあ電話をくれた友人ってのが、大学ん時に再会した同級生で
T美とは高校まで一緒で、

結婚するまでに同窓会を兼ねたお祝いに
俺を呼ぶようにT美に頼まれたそうな

断る理由も無いし参加してみたら、
最初のうちに参加者に挨拶を済ませたT美が自然と俺の横に座っててさ

「後で話したい事があるんだけど時間いい?」
って聞かれて別に約束も無いし、同窓会がお開きになった後、
T美と待ち合わせてちょっとしたバーへ行った

バーに入ってから30分くらいは黙って飲んでたんだけどさ、
しばらくしたらマリッジブルー入ってたT美が愚痴りだして
俺はそれを聞いてるだけ

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地元を離れてる俺には愚痴りやすいんだろう、
くらいに考えて適当に相槌うってたらいきなりキレるT美

なぜか子供の頃の事まで持ち出して独演会状態に
そんな感じで1時間程した頃、T美が突然泣き出してさ

「わかってんのぉ?あたしはねぇ、S(俺)がずっとず~っと
好きだったんだよぉ?なのに転校しやがってさぁ、
たまにこっちに来てたの知ってるんだよぉ?
会いに来てくれるの待ってたんだよぉ?」

あっさりしてたって思ってたのは俺だけで
T美は相当落ち込んだらしい、

ついでに前述の友人が俺と繋がりがあると知って
勢いで呼ぶように頼んだとこの時に自白

ここまで来ると酒の力もあってか怖い物無しになってたT美

「やぁっと諦めついて結婚しようとしたら出てきやがってぇ、
責任取れぇ、今からホテル行くぞぉ」

とか言いながら俺の腕を抱き込みながらバーを出てホテルへ

部屋に入りすぐに抱きついてきたわけだが
いかんせんもうすぐ他人の妻になるわけで、
踏ん切りがつかない俺と「シャワー行こう」と脱ぎだすT美

時間が経てば酔いも醒めて落ち着くだろうとあがいてみたが、
T美の勢いは止まらず結局一緒にシャワー浴びる事に

バスルームに入ると途端に大人しくなったT美

「どうしよ、今からするんだよね?大丈夫かな?ちゃんとできるかな?」
ってハイまさかの処女でした

旦那とはなんだかんだ理由をつけてしてなかったけれども
一応経験済みって事にしてたらしいが、
いくらなんでもそりゃマズイだろうと説得開始

ホテルのバスルームで裸の男女がヤるヤらないで押し問答、
結局バカバカしくなってきて根負けした俺、
違う(根)は元気いっぱいだし、まぁいっかなって

「ってゆうかさぁ、そんなん入るの?」

初めて臨戦態勢なブツを見たT美が不安がるので、
バスルーム内でキスしながら手をオマムに当てて
ゆっくり動かしてやる

すぐにヌル~っとした感触と小さな喘ぎ声、
初めてだと出血する恐れもあるから、とよくわからん理由をつけて

バスルームにコンドー君を持ち込み、
備え付けのマットにT美を寝かせる

そっから首筋、胸、脇腹等に舌を這わせていきオマムに到達
うっとりしてたのにクンニの態勢に入ると強烈な拒否反応

「恥ずかしいからダメぇ~」
って言う姿に萌えたものの、嫌がる事はしない主義なので断念

コンドー君を装置し合体をしようとした瞬間に
「それ無い方がいいなぁ、安全日だし外して」と甘えてくるT美

何かの本に処女相手の時はコンドー君を付けない方が
良いと書いてあったような気がしたので
むき身のままで真っ直ぐダイブ決行

ただここで気付く
セックスに対して悪い印象を与えると
セックスレスになり旦那涙目

いやむしろ結婚直前に俺が貫通式してる時点で旦那涙目ではあるが

とか考えてたらすんなり貫通式終了、
T美は痛みがあまり無いタイプだったようで一安心、

つかよがり狂ってて、
「本当に処女?」って聞いたらおもっきり引っ掛かれた

バスルームで一戦交え、寝る前にベッドもう一戦、
朝チェックアウト前にもう一戦と都合三回ヤりました

でT美を送っていく途中、
携帯を取り上げられ強制的に連絡先の交換をし、

「次に会うの式の時だねぇ」
って満面の笑顔を見せるT美を家まで送り届け、

T美母に「S君大きくなったねぇ」と捕まったりしながら
その日は解散した

送り届けた後、飯でも食うかと移動しようとした時に着信あり。
T美からです

「今何してんのぉ~?」
って数分前に別れたばかりですが?
まだあなたの家からほとんど離れてませんが?

「暇ならご飯行こぉ」
とか言いやがりますのでUターンですよ、つか俺甘すぎね?
とまぁわずか数分で再合流し、T美オススメのパスタ屋に行く事に

そのパスタ屋の駐車場にて、T美の旦那(よく考えたら婚約者)
に鉢合わせしまして修羅場りました

「昨日なんで電話出なかった?つかそいつ誰?」
(うん、婚約者さんあんたは正しい、つかちゃんと捕まえとけ?)
以下( )内は俺の心の声

「昨日は酔ってたから電話出なかっただけ、
この人は幼馴染で一緒にご飯来ただけだよ」

(ちょっT美さん、素っ気無さすぎるから、
それじゃ婚約者さんもっと怒るよ?)

「はぁ?そんなの聞いてないし、
つか酔ってても電話くらい出れるんじゃねぇの?」
(ダメだ、こりゃ会話になんねぇ、腹減ってんだからさっさと終われよ~)

そのまま口論を始めた二人をほっといて、
婚約者さんの友人とお互いの車の話で盛り上がってたんですよ

しばらくして、「パアァン」って音
振り返るとT美が頬を押さえてうずくまってます

婚約者さん友人に一言断りを入れます
「すんません、しばらく口も手も出さんとってもらえますか?」
幸い理解ある人で了承してくれました

「お前さぁ、いくらなんでもやっていい事と悪い事あるんじゃねぇの?
口で無理なら力で言う事きかせるとかまじ最低なヤツがする事だろぅが」

とか言いながら婚約者さんとT美の間に入る俺

こっから口論になるわけですがあまり覚えてないのでカット
最終的にT美がキレ泣きしまして
「もういい、もう別れる、もう結婚なんかしないぃ~」

これには婚約者さんかなりあわてふためき
あれやこれやと説得にあたりますがT美は聞く耳持たず

その時の婚約者さんの言葉から
T美が何故マリッジブルーになっていたのかがわかりました

T美の考えを真っ向から否定していたんですよ婚約者さん

親と同居はしない、落ち着いたら仕事を始めたい、
子作りは数年後にしたい等がT美の意見。

に対して婚約者さん、
結婚するなら親と同居、仕事はせず家庭に入れ、すぐに子供がほしい等。

最後は婚約者さん友人が婚約者さんを引きずるように連れて行き
車に押し込めて走りさりました

そんな婚約者さんにT美が言い放った言葉

「あたしはこの人(俺)の事が好き、あんたとはこの人をあきらめるために
付き合っただけで、この人がこうしてそばにいてくれるならもういらない」

ちょっとだけ婚約者さんに同情した俺の横を通り
婚約者さんに指輪の返還が行われ・・
まぁ車の中に投げ込んだだけですが

駐車場とはいえ騒ぎを起こしたし、
T美が号泣してたので車に乗りとりあえず落ち着くまで流す事に

少し走ると落ち着いたT美が口を開きます
「どっか騒いで遊べるとこ連れてって」
つー事でスポッチャ行きました、他に思いつかんかったので

ボウリングしたりカラオケしたりバッティングしたりと
目一杯遊びつくしたとこで何も食べてないと気付く二人

車を走らせてすぐに
「ホテルのルームサービス食べてみたい」とT美の言葉

なんつうかこう、今日は言う事聞いてやろうって決めてたんで
ホテルへと入ります

結局、ルームサービス頼む前にヤりましたがね

部屋に入りドアを閉め、先にT美をリビング(?)に入れ
俺は自動清算機でお泊り料金前払いしてから後を追います

T美はすでに臨戦態勢でした

犬にするように「待て」をかけてタバコを一本吸いながらさりげに
「TVつけてみ」と軽いドッキリをしかけてみました

経験された方もいるでしょう、
なぜラブホのTVはAVに設定されているのだろうか

T美はAVすら初めてだったようで
リアルにドン引きですが目は画面から片時も離しません

風呂を用意しながら様子見する俺、
注意してみるとモゾモゾしだすT美、見てるだけで濡れたようです

後ろに回り込んでも気付かれなかったので後ろから耳元で

「何もしてないのに濡れてんだ?Hだねぇ」
と囁きながら首に腕をまわし抱きしめるとビクッと跳ねる身体

そのまま左手を胸に、右手を栗に配置しつつ首筋にキス
ゆっくりと力が抜けていき、静かに喘ぎながら腕に抱きつくT美

「ソファでいい?ベッドにする?」
まぁ言葉責めなんかした事無いからグダグダになりつつも
T美の「すぐがいいよぉ」の返答にソファに決定

前日と同じくコンドー君は拒否され
またもむき身のままで真っ直ぐダイブ

「生でヤってたらできるかもよ?」
入れてから言っても遅いんだけども一応言ってみると

「できてもいいよぉ、Sの赤ちゃん産むのぉ」
若干こりゃヤバいかな?と考えるも快感には勝てず結局中で放銃

一戦交え改めてルームサービスを頼み
食事しながらT美が見てたのはAV

ちょうどフェラのシーンでかなりのシュールさに笑いをこらえるのに
必死な俺と、画面の中で何が行われているのかわからないT美

食後に解説を求められたが、俺なりの説明では
イマイチ理解できないらしく実践あるのみとパクり

歯があたらないように、吸い込みながら、舌も使って、
と指導を試みるも初めてな事もあり放銃にはいたらず、そのまま二回戦

その後風呂に入りバスローブ着てベッドでゴロゴロしてる時に
T美が核心ついてきました

「ねぇ、あたしとSって今の関係なんだろぅね?
幼馴染ぃ?友達ぃ?恋人ぉ?」

ちょっとイタズラ心を起こし
「さぁどれだろね?T美はどれが良い?」

T美再度号泣
「あたしの気持ち知ってる癖にぃ、S酷いよ、酷いよぉ」
すんげー罪悪感でした

「まぁ、元々フリーな俺と今日フリーになったT美が
この状態(ラブホでヤった後一緒に風呂入って
バスローブ着てベッド上)だし恋人だな」

T美更に号泣

「恋人?ほんとに恋人?やっとSと恋人になれたよぉ、嬉しいぃ」
抱きつきながらそう言って泣いてるT美の頭を
ポンポンしてやってるとT美爆睡w

かなり寝苦しい夜になりました
左腕を抱きしめつつ頭を俺の胸にのせ、足まで絡めてましたから...

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