溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

タグ:Dキス


この間、飲み会の後同僚とホテルに行ってしまった。

それからずっとあの夜の事が頭から離れない。

胸が苦しい。

会社の同僚達と飲んで皆を駅まで送った後に、 帰りの方向が一緒だった同僚に、 タクシーでうちの近くの駅まで送って貰う事に・・・。

飲むと寒気を覚える私が震えてたら肩を抱いてくれて、 お酒の勢いで彼の胸に頬をうずめる形になりました。

なんだかその感触が気持ちよくて強くほっぺたを押し付けたら、 肩を抱く力が強くなったので顔を見ると、困った顔をしていた。

少しの間見つめ合った後、私から目を逸らすと 、

「まったくもう…」

って何度も呟いて、それから私の顔を持ち上げ、優しくキスしたあと、

「あったかいとこ行く?」

って聞かれて、私は何頷いてしまいました。

ホテルに入ったらすぐにお姫様抱っこされてベッドの上に。

彼が横に寝てキスをした後、服の上から優しく胸を触られて、

ぎゅっと抱きしめられながら耳元で 「凄く可愛い。

大好き。

男だけで飲みに行くとお前の話題が出るから、 俺は会社でも、いつも心配で苦しかったよ…」

って…。

なんだか凄く切なくなって、彼の首にきつく抱きついたら、 「もうホント可愛い。

大好き」

って言いながらほっぺた、おでこ、首筋にたくさんキスされて、

それだけでも、頭がぐるぐるするくらい気持ちよかった。

彼が服を脱いだ後、私も服を全部脱がされ、下着も取られて全裸に。

それから激しくキスをしながら優しく胸を揉まれ、 指で乳首をコリコリされると、

胸が弱い私はもう布団にシミが出来るくらい濡れてしまった。

恥ずかしくて顔を隠してたら腕を抑えられ、 今度は舌で乳首を転がすように舐めたり、優しく吸ったり。

私はそれだけでもうすぐ入れて欲しくなったけど、 こんな短時間でそんな事考えてる自分が恥ずかしく、 自分でもかなり戸惑ってしまった。

今まで全然男として 見てなかった、ただの同僚だったはずなのに。

でも不思議なもので、こういう時って 相手も同じように考えてたりすること多いですよね。

彼ももう私の中に入りたかったみたいで、また私を強く抱き締め、

ほっぺたに何度もキスした後、私を仰向けにして足を開き、

また少し困ったような顔をしながら、少し震える声で「もういい?」

って。

私が頷くとゴムをつけ、 私の入り口にあてがってゆっくり馴染ませるようにこすり付けてきました。

暗くてよく見えなかったし、恥ずかしくて顔を隠したり、 目をつぶってたからわからなかったけど、彼のは凄く大きくて、 頭の部分が入ってくるだけで、もう私は少し苦しくて、でももっと入れて欲しくて。

そんな私の様子を見て一度抜いた後、また抱き締めながら、

「痛い?ごめんね。でも入れたいよ。中に入りたい。
だけど嫌な事したくない。どうすればいいかな…」

って泣きそうな顔で言われて、恥ずかしかったけど私から、

「奥まで来て欲しい」

なんて言ってしまいました。

彼は「痛かったら言ってね」

と言うと、 もう一度入り口にあてがい、ゆっくり少しずつ動いて、

なんとか さっきより深く私の中に入ってきました。

そのまま少しの間動きを止めてディープキス。

私の体の力が抜けた瞬間、またグッと深く入って来て、

だんだん私の体が慣れてきたのを感じ取ったのか、ゆっくり動き出しました。

彼に切ない表情で見つめられながら優しく突かれて、 たまに耳元で「可愛い。

大好き」

なんて囁かれて、 彼が動くたびに自分のあそこからいやらしい音が聞こえて、 私は今までになく感じていました。

勝手に声が出てしまうなんて初めての経験でした。

彼は私を激しく突き上げながら「もういきそう」

とかすれた声で言い、 私の膝を持って足を思い切り広げると奥まで来て、そのままいったみたいでした。

終わった後も私の髪を撫でながら「可愛い」とか 、 「大好き」とか連呼するものだから凄く恥ずかしかった。

でも凄く愛を感じる夜でした。

あれから会社で毎日顔を合わせてるけど二人きりになる事もなく、 普通に仕事をしている。

でも、思い出すとまた抱かれたくなってくる…。


今年の4月から女子大生やっています。

ようやく大学にも慣れてきた頃かな。

そうすると、男が欲しくなりますよね。

え? ならないって? でも、あたしはなるんです。

高校の時は、だって、ずっと男がいたから。

週1~2のペースでエッチしてました。

といっても、恋人じゃなくて、ちょっと気が合う男の子の友達で、 高2の時に彼氏と別れて淋しくしてたときに、 勢いでエッチしたのがきっかけでした。

だから、恋人じゃないんです。

大学に入って、京都に下宿して、恋人だったらそれでも続くんだろうけれど、 「セックス付き男友達」

なんて、離れてしまうと、 わざわざ会いに行ったり来たりはしませんよねえ。

だけど、GWに帰ったときに、会って、エッチしました。

これがいけなかったんですね。

エッチの感覚が蘇ってきて。

やっぱり男が欲しい~。

で、ようやく。

これまた彼氏っていうんじゃないんですけど、お相手は一年先輩のSさん。

決めかねていたサークルにもようやく入って、そこで出会ったんです。

すでに新入生歓迎会は終わっていて、あたしのためだけに飲み会を開いてくれました。

このとき、新入生同士ももう顔なじみになっていて、 あたしだけなんとなく疎外感を感じていたんです。

あたしのための飲み会だったのに、ね。

でも、Sさんがそのことに気づいて、横に座ってくれて、 優しく色んな(でも、くだらないどーでもいいようなことを)話してくれました。

この、くだらないどーでもいいようなことを話し合えるって、いいですよねえ。

でも、時間がたつにつれて、Sさんはどんどんくっついてくるし、 グラスを持ち上げるときにわざと肘であたしのオッパイを触れるようにするし、 なんだか下心ありあり。

だけど、こっちの身体もこのあいだのエッチで火がついちゃってるし、 Sさんもいい感じだし、もう身を任せちゃえって。

飲み会が終わって、帰る組みと二次会組みにわかれて。

あたしとSさんは当然、帰る組。

…の、フリをしながら、 駅へ向かう一行からそっと離れて、ラブホへ。

もうこれが最高で、どちらからともなく手をつないで、 すっごく自然な感じだったんです。

おもむろに誘われるのも嫌いじゃないけど、 当たり前のように手をつないでホテルへ行くなんて、なんか、 全て通じ合っている二人みたいで、いいと思いませんか? それなりに経験あるから、遠慮しないでっていう「ごあいさつ」

の意味も込めて、 まずはあたしからフェラしました。

サークルには処女っぽい子も多くて、同じに見られたくなかったし、 気を使わせたくも無かったから。

「じゅぶ、ちゅぱ、じゅるるん」

先っぽ舐め、奥まで咥え、竿舐め、玉舐めなど、バリエーションを駆使してると、 Sさんの反応が「ひくひく」

状態になってきます。

発射直前かな~。

入れて欲しいけれど、このままお口の中でもいいかあと思ってると、 Sさんはおちんちんを抜いてしまいました。

あたしはベッドに仰向けに寝かされて、脚を開かれて、今度はクンニ。

既にどろどろになったアソコをSさんの舌が這い回ります。

「あ~、気持ちいい~、気持ちいい~」

をあたしは連発。

前の男に「気持ちいいときはちゃんといいなさい」

って教育(?)されたせいで、 そう叫ぶのが当たり前になってたんです。

これにはSさんも最初はちょっとびっくりしたみたいだけど、 でも、とても喜んでくれました。

もちろんあたしもSさんの舌に大喜び。

ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい! 舐めて欲しい位置にSさんの舌が来るように微妙に身体をひねったりしてたら、 Sさんにもあたしの希望が伝わったみたいで、 あっという間にあたしのツボを心得てくれるんです。

この人、セックスの相性、いいのかなあ? あたしはあまりにも簡単に昇りつめて、あっという間にいっちゃったんだけど、 「イクイクイク~」

って叫びそうになるのを必死でがまんしました。

だって、クンニだけでイカされただなんてしゃくだもん。

久しぶりのエッチ、もっともっと楽しみたかったしね。

挿入は、まず正常位。

入れたとたんに、彼の大きさが、絶妙なサイズであることに気がつきました。

ああ、あたしのワレメにフィットする~。

それだけでなく、ズッコンバッコンしているうちに、 これまでに無いくらいに、気持ちよくなってきます。

あたしの感じるところを、これでもか、って責めてくるんです。

 大きさや形だけの問題じゃなくて、まさしくこれは相性なんだって思いました。

あたしのワレメちゃんも、きゅきゅきゅ~って締まってくるのがわかります。

「あ、いっちゃう……」

 呟くような声が漏れました。

もちろん、あたしの声です。

クンニの時と違って、悟られないようにしなくちゃ、 なんてこと、微塵も思いませんでした。

あたしがイッたのを感じ取ったのか、彼はピストンを辞めて、身体を離します。

でも、アソコは繋がったまま。

身体を起こして足の位置を変えて、 それから彼はあたしの背中に手を差し込んで、あたしを起こします。

入れたまんまで騎乗位に。

彼の上に腰を降ろしてしまうと、私の穴の長さが足りなくて、 彼のモノが苦しそうに暴れます。

あたしはかまわず腰をあげたり、おろしたり。

腰に添えられた彼の手が、あたしの動きを促します。

けど、100%あたしの動きにあってるわけでもなく、掌と腰が擦れます。

わざとそうしてるのかどうか、あたしにはわかりませんが、 あたしは一度イッたあとは、全身性感帯になっちゃうんです。

あたしのワレメちゃんの中、左右の腰、この3箇所が同時に快感を味わっています。

あたしはひーひー声を上げます。

彼はいったん抜いて、あたしに四つんばいになるように言いました。

これはもっとも感じる体位。

あたしは嬉しくて、言われるままに従います。

ああ、ああ、なんてステキなんでしょう。

気持ちよくって、彼がパンパンとお尻を打ち付けてくるたびに、 どんどん頭の中が白くなってゆきます。

「あっ、あ~~~~つつっっ!! 気持ちいいよお~~」

手をついていられなくなり、ベッドに崩れてしまいます。

お尻だけ彼に向かって突き出した格好。

なんて卑猥なんでしょう。

「もっと、もっと、もっとお」

彼が抜いて、私の横っ腹に手を添えます。

また仰向けに寝てくれってことです。

で、再び正常位で合体。

いよいよかな、と思ったら、その通り。

これまでにないくらい、彼の動きが早いです。

ラストスパートっていう感じ。

彼もイキそうになってきたのでしょう。

最初に挿入してから、もう1時間近くなります。

この間、体位の変換のとき以外は、ずっと彼は腰を振っています。

もちろん、スピードは一定ではありません。

イキそうになるのをコントロールしているんでしょう、時々妙にゆっくりになります。

でも、完全停止することなく、だからあたしの快感を下降させません。

そしてまたスピードアップ。

この変化のせいで、ますますあたしはふわりと浮いてしまいます。

もうだめ、もうだめ、もうダメなのよお~ん。

彼の動きが止まりました。

そして、彼が抜こうとしているのを感じました。

生でハメてるので、イキそうになった彼が、中で出すまいとしたのです。

でも、あたしは最後の壁を越える直前でした。

「いや、抜いちゃいやあ! このまま、このままイカせてえ~」

あたしは彼の腰に両足をまわして、ぐっと力を入れました。

中で出して! あたしの思いを察したのか、彼は再びそのまま動きます。

それも、最大限のスピードです。

「ああ、ああ、いく、いく、イク~~」

叫んであたしは果てました。

全身の筋肉が痙攣して硬直します。

どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ!彼もあたしの中にいっぱいいっぱい放出しました。

生で中出し、好きなんです。

高校生の時はさすがに妊娠するとマジ困るので、日を選んでいました。

今でもやっぱり困るけれど、少しくらいなんとかなりそうなので、 中出しの回数を増やそうと思います。

数日後、彼に最低なことを言われました。

「こないだは、成り行きでやっちゃったけど、俺、彼女いるんだよ。

ごめんな」

だって。

あたしも最低な返事をしました。

「それでもいいの。

大好きだから」

って。

S君のことは、嫌いじゃないけれど、恋人として付き合っていくほどじゃありません。

あたしはエッチがしたいだけだったのです。

だから、少し悩んでいたんです。

エッチがきっかけで、 彼があたしを恋人のように扱い始めたらどうしようって。

正直、そういうのはわずらわしいです。

かといって、せっかくのセックスの相手、一度きりにしてしまうのはもったいない。

あたしは、彼が離れていかないように、 「それでもいいの。

大好きだから」

って言ってしまったのです。

ものわかりのいい、便利な女を装ってしまったんです。

何かいいたそうな彼の口を唇で塞いで、思いっきりディープキス。

戸惑いつつ受け入れていた彼も、すぐに舌をあたしの中に差し込んできます。

あたしはさらに、彼のズボンの上から、彼のおちんちんをスリスリ。

また手と手をとりあってラブホへ。

もうこれで大丈夫。

彼はあたしのもの。

セフレ関係成立ってとこかな。


相手の女性には、その1年以上前からアプローチをしていましたが、なかなかいい返事がもらえませんでしたが、あるきっかけで(長くなるので割愛します)、じゃあ付き合うと言うことになりました。

初めての場所は、独り暮らしをしている自分の部屋です。

泊まりに来てくれて、夕ご飯を一緒に食べて、一緒にテレビを見て、なかなかどう切り出していい物か分からなくて、電気を消して寝る時間になってしまいました。

一旦は眠ろうとしましたが、一緒の布団に寝ていて寝られるわけがありません。

電気を消したばかりで目も暗闇になれていないので、手探りで顔を探してキスをしました。

かなり長いキスです。

もちろん舌を枯れめあってのキスです。

キスが終わったら、相手の女性はもう息が色っぽくなってました。

相手の女性は同い年ですが、初体験は高校生の頃に済ませていて、既婚男性との不倫経験もあったりで経験豊富でしたが、その時は私の愛撫に身を任せてくれていました。

ぎこちないながらも、全身を揉み、撫で、舐めて、一生懸命愛撫していました。

でも、肝心なところは、躊躇してしまっていました。

すると、「なにがしたいの?」

って聞かれました。

「セックスしたい」

と言うと、「手でしてからするんだよ」

って教えてくれました。

まだパンツを脱がせていなかったので、まずはパンツの上から触ってみました。

ぐっしょり濡れていました。

パンツの中に手を入れてみました。

とても人の体とは思えないほど、いやらしく濡れていました。

最初は、クリトリスの位置もよく分からず、割れ目付近を指で撫でるだけでした。

そのうち「指を入れて」

と言われました。

どこが入り口なのかよく分かりません。

暗闇なので手探りです。

なんとなく入りそうな所がありました。

入れたのは中指です。

すごく気持ちよさそうな声を上げていました。

「気持ちいいところを探して」

って言ってます。

指をあちこち動かして「ここ?」

「ここ?」



どこに動かしてもどこも気持ちよさそうにしてます。

パンツをおろして、自分もパンツも脱ぎました。

我慢汁がいっぱい出ていて、パンツは濡れていました。

脱ぐと、「付けてね」

と言われました。

彼女が来る前に、枕の下にコンドームを置いておいたので、それを手探りで探していると「やる気満々だったんじゃん」

と笑われました。

少しずつ目は暗闇に慣れてきたとはいえ、まだよく見えません。

コンドームは、はたちの頃、オナニーをするときに付けてみたことがあったので、付けるのは初めてではありませんでしたが、なにしろ暗くてよく分からなくて裏表がなかなか判別できません。

ようやく付けることができました。

覆い被さって、入れようとしました。

でも、暗いので目で見て確認することはできません。

今だったら適当にあてがって入れることもできますが、その時は入るとどうなるのかも分からないのですから、なかなか入りません。

指で入り口を確認。

「そう、そこ」

指を入れたところへペニスを持っていって入れようとします。

入ったのかよく分かりませんでしたが、腰を動かしてみました。

気持ちよかったのですが、「入ってないよ」

って言われました。

「うん」

って口では分かっていたような素振りをしましたが、内心では焦ってました。

彼女の方も入りやすいような体勢になってくれたのだと思いますが、遂に入りました。

初めて風俗に行って初めてフェラチオされた時と似た感動がありましたが、その感動の大きさは比じゃありませんでした。

めっちゃくちゃ気持ちよかった。

たぶんゴムを付けていなかったら、即射精していたかもしれません。

さいわいゴムを付けていたのでその挿入直後の快感を、なんとかやり過ごすことができました。

その後は、ひたすら、射精を我慢しながら、射精しそうになったら動きを止めて耐えながら、腰を動かしていました。

彼女の方が「いかれない?」

って聞いてきました。

「我慢してる」

って言うと、「我慢しなくていいよ」

って言ってくれました。

そう言われたら腰の動きが速くなって、即いってしまいました。

天国でした。

終わった後、抜くときは根本を押さえて、とか、捨てるときはしばってから、とか、教えてくれました。


高二の修学旅行に行ったときのこと。


オレと悪友Tと2人、夜に仲の良かったクラスの女子(M美、S香、E子)の部屋に遊びに行った。

3人とも、ちとギャル入ってて可愛い。

特にE子は他校からも声をかけられる美女。

部屋に行ったオレらは、お酒を持ち込み宴会をした。

酔いもまわってきて、いつしか下ネタトークへ発展していった。

下ネタは普段から話している仲で、酒の勢いでこの日はいつも以上に盛り上がった。

突然Tが、「女の子はオナニーするの?」

と話を振ると、女全員「しないよー!」

俺「しないのかよ、Tなんて毎日オナニーしてるよ」

S香「見たい見たい!見せてー」

積極的なS香が言い出し、E子とM美も乗ってきた。

最初は冗談っぽく言っていたが、だんだんオナニーしないといけないノリになってしまい、オレまで一緒にオナニーすることになった。

T「そのかわり、3人も上脱げよ!」

一瞬ためらって、S香は「ブラだけならいいよ。」と言うと、Tはためらいも無くスボンを下ろした。

Tのティンポは既に大きくなっていて、S香「ってか、もう大きくなってんじゃん(笑)」

女の子3人はTの勃起したティンポを興味深く観察し、「コタローも早く脱いじゃいなよ」

と言ってオレのズボンを脱がそうとする。

大胆なTに対し、オレは恥ずかしさのあまり躊躇していた。

そして意を決してズボンを脱いだ。

T「うわ、デカイなお前!」

オレの勃起したティンポはTよりも明らかにデカかった。

女3人はオレとTの勃起したティンポを交互に観察していた。

力を入れて上下に動かしてやるとビックリしていた。

喜んでくれるので調子に乗ったオレとTは、ティンポでチャンバラごっこをしたり、女の頭に乗せてチョンマゲをしたりしてふざけていた。

3人の中で唯一処女だったE子、勃起したティンポを見るのは初めてで、顔を赤くしながら特に驚いていた。

それからTは、「約束だよ。

早くブラ見せてよ」

と言い、3人に促した。

しばらく間があったが、S香が先陣を切ってシャツを脱いだ。

S香の胸はさほど大きくはないが、形は良さそう。

(B82くらいか…)お酒の影響か、体が少し赤く火照っていた。

続いてM美とE子もシャツを脱いだ。

M美の胸は、B85はあって、黒ブラだったのでかなり興奮した。

オレはTと企んで、E子がシャツを脱ぐ瞬間、顔の前1センチくらいにティムポを近づけた。

いきなり顔の前に2本の勃起したティムポを目にし、E子は本気でびっくりしていた(笑)E子の胸は、S香と同じくらいだろうか、黄色の可愛いブラをしていた。

それからTはE子へ、「ココから精子が出るんだよ、ピュッて飛ぶんだよ」

…等解説した。

E子の「精子が出るとこ見たい」

の声で、オレとTは3人の女子の視線の中、ビンビンに勃起したティンポを擦った。

女子「へぇ、こうやってやるんだぁ」

興味深々に観察していた。

オレはかなり興奮し勃起度は過去最高だったが、3人の視線にイクのに集中出来ないでいた。

すると2分程でTが、「そろそろ出るよ。うっ…」

と言って床の上に大量のザーメンを撒き散らした。

女「うわぁ、ほんとに飛んだぁ」

女子3人は、射精後のTのティムポや床に飛んだTの精子を観察し、しばらく匂いを嗅いだり精液に触れたりして騒いでいた。

オレは、なかなかイクことが出来ないでいると、S香が寄って来て…「まだ出ないの?」

と言ってティムポを擦ってくれた。

S香「こうやって擦ればいいの?」

S香の細い指が、オレの太くなったティムポを握って不器用にコスコス…ちと痛かったが、その不器用さがイイ!!オレは膝立ちの状態が辛くなったので、ベッドに仰向けになった。

そしてさらにコスコス…そしてM美も混ざって交互にコスコス…コスりながらピチャピチャ音が出てきた。

S香とM美の手にはオレのガマン汁がベットリ!だんだんとイキそうになってきて、手コキだけでは我慢出来なくなったオレは、2人に舐めてもらうようお願いした。

最初は躊躇していたが、半ば強引に2人の顔をティンポに近づけ、頼んでみた。

「えぇー」

とか言いながらもチロチロと軽く舐めてくれた。

じれったくなってオレはM美の頭を押さえて、思いっきりティムポを突っ込んでやったら、M美「おぇーってなるじゃんかぁ、やめてやぁー」

さすがに怒られた。

次第にエスカレートしていき、S香とM美は本気で舐め始めた。

S香のフェラは時々歯が当たって痛かったが、奥まで深く咥えこむのがたまらなく気持ち良かった。

M美のフェラは、先っぽ中心の速い上下ピストン!これまた気持ちイイ!!そこにイッたばかりのTが、「オレのも舐めてくれ〜」

とやってきて、M美のフェラを受ける。

Tのティムポは、もうビンビンに復活していた。

T「見てたら立ってきたよ。

オレも混ぜてよ」

S香→俺、M美→Tのフェラ合戦!!部屋中にチュパチュパ音が響いていた。

ただ、この状況をE子だけは黙って見ていた。

オレはS香のフェラを発射限界で我慢し、E子を誘ってみたが、E子「ううん、見てるから続けて」

と言われてしまった。

目の前の光景に圧倒されてる感じ。

(未だ経験無いんだもん、それも無理ないか…)俺「んじゃぁ、見ててよー、出すよー!オラっ!」

オレはS香にフェラを止めさせ、最後はS香の手コキで腹上射精した。

5回くらいピュッピュって飛び、S香の手やベッドにも飛ばしてしまった。

S香「いっぱい出たねぇ、こんなに飛んだのは初めて見た」

そしてE子は、ティッシュを持ってきてくれて、飛び散ったザーメンを丁寧に拭いてくれた。

でも、ティムポについたザーメンまでは拭いてくれなかった(泣)Tの方に目をやると、ふとんに包まってなにやらゴソゴソM美と戯れていた。

オレはS香とE子に「あいつらヤってんじゃない!?」

とこっそり言うと、S香は「ふとん剥いでやろうか?」と。

おもしろそうなので、3人でTとM美のふとんを剥いでやった!!ふとんを剥ぐと…いきなりM美のマムコが飛び込んできた!!TがM美とキスしながら手マムしていたっ!M美は、Tに膝までパンティを下ろされ、必死に声が洩れるのを我慢していた。

オレはTと目が合ったが、Tは手を止めようとしなかった。

なんだかこっちが恥ずかしくなる。

E子は居心地が悪くなったのか、ベッドから離れてテレビの前にチョコンと座っていた。

オレとS香は、ベッドの脇の床で2人のセックスを見ていた。

(M美のマムコが、ちと黒かったのには驚いた)Tの指が2本入って、クチュクチュ音を立ててる…オレのティムポは、完全復活して脈打っていた。

オレはもうムラムラきていて、我慢できなくなってきていたところに、S香がオレのティムポを握ってきた。

オレはS香に手を出した。

なんか暗黙の了解みたいな感じで、全く抵抗されなかった。

オレはブS香のブラのホックを外して、優しくオッパイを揉んだ。

S香の小さな乳首を吸ったり、舐めたり、転がしたり…S香「うぅぅん…うっ」

と、ベッド上のM美と同様、声を押し殺している。

オレはベッドとベッドの間の床にS香を押し倒してキスをした。

そして、スカートをめくり、パンティの上から刺激すると、S香「あぁっ!」

と可愛い声を上げた。

その声で一瞬、ベッド上のTとM美が覗いてきた。

E子とも目が合ったが、すぐにテレビの方を向いてしまった。

TとM美が覗き込んでいる状況でも、オレはそんなのお構いなしに、S香とのエッチに萌えた。

S香の濡れまくったパンティを一気に引きずり下ろし、足首に引っ掛けた。

(コレ基本)そして、クリを摘んだり、コリコリしたり、指を入れたり…S香の声はは次第に大きくなっていった。

「あぁ、あっ、ぁ〜ぅ」

普段聞かない甘いトーンの喘ぎ声で、なんだかS香のことが可愛く思えてきた。

そして、S香のマムコに顔を近づけ、思いっきりむしゃぶりついた。

(ちと、臭かったがこれもお構い無し)オレは、S香のマムコをしばらくナメナメしていた。

吸ったり、指を入れながらクリを舌でマッサージしたり…オレは「ココ気持ちいいの?」

と聞くと、S香は可愛い喘ぎ声で「うぅん」

と答え、さらに萌えてサービスした。

しばらくすると、ベッドの上のM美の声が激しくなった!見ると、TがM美の両足を抱えこむ体制でピストンが始まっていた。

M美の声は、そんなに大きくないが、よく響く声だった。

(廊下まで聞こえちゃうんじゃねえか…)それからTのピストンは小刻みで速かった(笑)オレも負けまいと、S香の両足を開いてマムコへズブリと挿入。

ベチョベチョに濡れていたので、スッポリ入ってしまった。

S香の体は力が入っていたので、ゆっくりピストンした。

ティムポの先から根元までゆっくり挿入し、またゆっくり先っぽまで抜く…「あっ、あっ、あっ、あぁぁ」

S香の声がだんだん大きくなっていった。

オレもピストンを徐々に速くしていった。

だんだん膝が痛くなってきたので、(床のマットと擦れて)Tらの隣のベッドにS香を寝かせ、両足を開いて再び挿入した。

オレは今度はS香を四つん這いにさせ、後ろからバックで突いた。

パンパンパン…という音が部屋中に鳴り響き、Tと目が合って、お互い思わず笑けてしまった。

それから、バックの体勢を、E子のいるテレビのある方を向けてしまった。

E子はチラチラこっちを見ていた。

オレがバックでS香を突いてるときに、Tのピストンが急に速くなり、M美のお腹の上に発射させていた。

一足先にイッたTは、M美とE子も近くに呼んで、オレとS香とのセックスを鑑賞しながら、TはS香に「気持ちイイか?」

とか「丸見えだよ」

とか「イクの?」

とかイジワルを言った。

S香「もぅぅ、あっ、あっ、やめてやぁ・・・あっ」

みんなに見られながらのセックスはめちゃめちゃ興奮した。

E子も真剣に目の前のセックスを見ていた。

オレは今までこんなに萌えたことは無かった。

それから、体位を正上位に変え、激しくピストン!!S香「あぁ、ダメ。

もぅダメ〜!あぁぁぁ〜」

俺「あぁぁ、イクよーー!出すよー!あっ!出るっ」

最後は、S香のマムコの上にたっぷりと発射した。

最高やった!
 


オレは27歳で妻子持ち。

由紀との関係は3年前から始まった。

当時オレは既婚で、その時妻のお腹に2ヶ月の赤ちゃんがいた。

当然妻とは夜の生活が出来ない訳で、まだ若い俺にとってはこの上なく辛い毎日。

妻がいる手前、一人で処理なんてことも出来なかった訳だ。

すんでいる所も田舎なので、近くに風俗なんかも無い。

由紀は入社したてで、まだ社の雰囲気に馴染めないでいた。

同期の友達も居なく、休憩時間やお昼も一人ぼっちだった。

入社したての頃は、まだ地味な感じで、気にも留めていなかった由紀なんだけど1ヶ月位してからだろうか。

いきなりイメージチェンジしてきた。

化粧を変え、髪型を変え、服装を変え、、、 眼鏡だったのが、コンタクトに変わったせいもあるのかな。

全くの別人ってやつだ。

職場が一緒なので、ついつい由紀に目が行ってしまう。

ちらちら見ていると、由紀も気付いたのか、もこちらを意識し始めるようになった。

1週間位して、たまたま退社時間が一緒になり由紀と話す機会が出来た。

オレ「なんだかいきなり雰囲気変わったね。

最初誰だか分からなかったよ」

由紀「そうですよね。

社会人になったんだし、ちょっとオシャレしてみようかな?って思ったんです」

オレ「にしても、変わりすぎだよ。

 社内に好きな人でも出来たのか?」

しばらく間をおいた後

由紀「…エヘヘ。、それは内緒ですよぉ」

と真っ赤な顔をして答えた。

その時は由紀の好きな人が俺だなんて知るよしも無かった。

それがきっかけで、由紀とオレは良く話すようになった。

休憩時間やお昼、いつも二人で話ししていた。

とあるお昼休みの事。

社の同僚から「お前らあまり仲良くしすぎるとお前の嫁さんに言ってやるぞ」

と冗談交じりに言われ、由紀の顔色が曇った。

由紀「・・御・結婚してたんですか?」

オレ「・・・あ、うん。

そうだよ」

由紀「指輪してなかったんで・・・」

オレ「金属アレルギーだから指輪できないんだ」

由紀「・・・そう・・・なんですか・・・」

終始うつむいたまま。

オレ「どうかしたの?」

由紀「いえ、・・・何でも。

ちょっと失礼します」

と何処かへ行ってしまった。

その時も「何か悪い事言ったかな?」

と思った程度。

今考えるとつくづく鈍感なオレです。

それから1週間位、由紀がオレを避けるようになった。

「おはよう!」

と挨拶してもいつもの明るい返事は無いまま。

既婚でありながら、由紀の態度がかなり気になっていた。

「もしかして、前に言ってた好きな人ってオレ!?」

この時にようやく気が付いた。

そのまま数日が過ぎ、珍しく由紀からお昼休みに呼び出された。

由紀「すみません。

いきなり・・・」

相変わらず由紀は下を向いたまま。

オレ「いあ、いいよ。

大丈夫」

その言葉からかなりの間沈黙があった。

お昼休みももうすぐ終わる頃、由紀が口を開いた。

由紀「広瀬(オレ)さんの事好きなんです。

でも、奥さんが居た事がショックで・・・」

オレ「・・・それで最近態度が違っていたのか」

と変な答えが出てしまった。

由紀「・・・今晩空いてますか?」

オレ「え!!??」

かなりドキッとした。

由紀からこんな言葉が出るなんて・・・ 今晩空いてますか?とは食事だろうか?それともその後・・・性に飢えていた俺はあらぬ妄想を。

その時「あわよくば」

という考えがあったのも事実。

オレ「いいよ。

じゃぁ定時まで仕事片付けるから、その後駐車場で待ってて」

もちろん午後の仕事は手に付かなかった。

仕事が終わるのが待ち遠しいくて仕方なかった(あらぬ妄想のおかげで) 終業のチャイムが鳴り、そそくさと駐車場へ。

すでに由紀は待っていた。

運よく駐車場には誰もおらず、別々に近くのコンビニのパーキングへ。

そこで由紀を俺の車に乗せた。

オレ「とりあえず飯でも食いに行く?」

由紀はだまったままうなずいた。

近くの小料理屋(結構美味い)で食事。

早い時間のせいか客はあまり居なかった。

由紀はずっと俯いたまま。

話しかけても会話が続かない。

食事もあらかた終わりかけの頃 オレ「今日、オレと飯くいたかったの?」

と聞いた。

由紀「・・・さんに・・・・たい」

オレ「え?何??」

由紀「広瀬(オレ)さんに抱かれたいんです。

・・・広瀬さんさえ良ければ・・・」

由紀「奥さんが居てもいいんです。

一回だけでもいいから」

オレ「・・・」

由紀「・・・すみません。

一方的で・・・」

オレ「本当にオレなんかで良いの?しかも俺既婚者だよ?」

由紀「・・・広瀬さんさえ良ければ・・・」

かなりドキッとした。

今思い出しても心臓がバクバク言ってます。

今まで浮気なんて考えた事も無く、それが今目の前にぶら下がっているという事実。

また「女性からこんな言葉が出るもんなのか」

という事に動揺を隠せないオレ。

そそくさと小料理屋を後にし、ホテルへ直行。

車に乗り込み、10分位走った頃、二人のドキドキもかなり落ち着いてきた。

そこから由紀は以前の笑顔に戻った。

由紀「正直断られると思ってました」

オレ「本当にびっくりしたよ。

心臓バクバクいってるし」

由紀「私もですよ。

ほら」

と大胆にも胸に俺の手をやった。

またまたドッキリ攻撃。

コレにはかなり焦った。

対向車線にはみ出して事故るかと思った。

でも、シートベルトで強調された胸は予想以上に大きく、やわらかかった。

オレ「何だか大胆になったね」

由紀「言いたい事は言っちゃったし。

なんだかほっとしちゃいました」

オレ「今から何するか分かるよね?でもほっとしてるの?」

由紀「・・・ちょっと怖いです」

そんな内容や、いつもの雑談も。

何か話してないと気がどうにかなりそうだった。

更に走る事数分。

ホテルに到着。

(車で30分ほど走らなきゃホテルにいけないほど田舎なもんで) 部屋に入ったものの、ソワソワしていて何となくぎこちない二人。

とりあえず二人でベッドに座った。

由紀「あ、お布団柔らかい。

フワフワしてますよ」

オレ「あ、・・・そうだね・・・・・・」

オレ「・・・・・本当にいいんだね」

由紀は黙ったまま小さくうなずいた。

由紀の上着を取り、ブラウスのボタンを外し、ブラのホックを外そうとしたとき 由紀「・・・ません、明かり暗くしてください・・・恥ずかしい」

と、消えるような声で由紀が言った。

そっと照明を暗くし、優しく由紀のブラを外した。

由紀は黙ったまま小さくうなずいた。

由紀の肩を抱き寄せた。

由紀は小さく震えている。

そんな由紀に優しくキスした。

由紀の暖かい吐息がオレの口に流れ込む。

そのままベッドに倒し、スカートのファスナーを下げた。

胸にキスしながらスカートを取り、ショーツの中に手を入れた。

由紀のそこは既に濡れていた。

由紀がピクッと身体を震わせる。

口からは消えるような声が漏れてくる。

由紀の着衣を全て取り、オレも裸になった。

そして由紀の身体を愛おしく撫で、体中にキスした。

心臓が壊れるんじゃないかと思う位ドキドキしていた。

胸、脇、へそ・・・と徐々に下半身の方へキスしていった。

そしてクンニ。

溢れるほど濡れている。

「・・・アッ」

由紀の身体が大きくのけぞる。

1時間位愛撫し、抱きしめあった。

もうお互いの身体は準備万端。

オレ「入れていいかい?」

由紀「・・・私、初めてだから・・・優しくしてくださいね」

ここで更にドッキリ攻撃。

ここまで感じて、全然違和感も無かった女性が。

初めて!? マジかよ!良いのか?本当にやっちゃって良いのか? オレ「・・・本当にいいの?」

由紀「・・・何度も言わせないで下さい」

オレのドキドキは頂点を迎えました。

恐らく由紀のドキドキもオレと同じかそれ以上だったはず。

体中が熱くなっていましたし。

由紀を仰向けにしてもう一度キス。

上に乗るように由紀に重なった。

オレ「痛かったら言ってな」

由紀「・・・はい。

・・・でも頑張るから」

由紀のアソコをもう一度愛撫し、優しく自分のを入れようとした (もちろんゴムは付けてますので。

) そして由紀の中へ。

ガラス細工を扱うかのように丁寧に、ゆっくりと。

由紀「・・・・ッ・」

時折顔をゆがませる由紀。

そんな由紀に優しくキスして、なんとか最後まで入った。

オレ「・・・入ったよ。

分かる?」

由紀「分かります。

何だか変な感じです・・・」

オレ「痛くない?」

由紀「ちょっと痛いですけど、大丈夫・・・」

・・・でも大丈夫じゃなかった。

ちょっとでも動くと痛みに顔を歪める由紀。

さすがにこのままでは良くないと思った。

オレ「無理しなくてもいいよ。

Hってそんなに頑張ってするものじゃ無いだろ?」

由紀「・・・すみません。ごめんなさい」と何度も謝る由紀。

何だか愛おしくなる。

オレ「謝まらなくてもいいよ。

というより由紀が謝る事じゃないよ」

由紀「広瀬さんって優しいんですね。

・・・何だかますます好きになっちゃいます」

でも最後はお口でしてくれました。

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