溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

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その当時つき合ってた彼女は顔もけっこうかわいく、おとなしくマジメな子でした。

色白、童顔、小柄でスレンダー。

でもDカップあるおっぱいは美巨乳で、昔から男受け、特にオヤジ受けがよかったようだ。

そんな彼女とつき合ってた俺はけっこう心配で、彼女から周りの男の話しを聞くようにしていた。

その話しの一つに当時彼女が勤めていた会社の社長の話しがあった。

彼女が入社したての頃、社長がけっこうカッコいいの、と話したことがり、あまり他の男を褒めない彼女だったのでなんとなく気になり、それからというものことあるごとに会社の話を聞くようにした。

その社長は独身で、お金もあるしかなりの遊び人だという話しだった。

しばらくして、彼女が少し暗いので何かあったのか?と聞くと、その社長にセクハラをされている、とのこと。

俺は憤慨するのと同時に軽い興奮を覚えてしまい、詳細を聞いた。

最初のうちは、会社で二人きりになると、食事に誘ってくるだけだったようだが、そのうち カラダに触れてくるようになり、尻やおっぱいを触ってくることも日常茶飯事になったという。

でも立場上我慢するしかない、ということで彼女が我慢できるなら、と俺も納得せざるを得なかった。

内心は社長がカッコいいから我慢できるんじゃないか?と疑心暗鬼にかられていたが。

それからまたしばらくして、彼女が会社の飲み会があると言ってきた。

それ以前にも何度か飲み会があったようだが他の人もいるし社長もおおっぴらにセクハラをしてくるわけでもないようなので一応安心していた。

しかしその時はなんとなくイヤな予感がして、俺も会社を早く出て彼女が飲み会をする場所を聞いていたのでそこに向かい、物陰から待つことにした。

一時間ほど待っただろうか。

彼女が会社の人とでてきた。

勿論社長らしき人も一緒だ。

彼女はだいぶ飲まされたのか相当酔っているらしい。

お開きになり駅に向かうかと思いきや、彼女はその社長らしき人に支えられタクシーに乗ってしまった。

俺も大急ぎでタクシーをつかまえ、ドラマばりにそのタクシーを追いかけた。

かなり長時間乗っていた気がする。

気付くとメーターは五千円にも達していた。

彼女の家は社長の家と同じ方向なのでたまに帰りは送ってもらうことがあると言っていたのを思い出した。

今まではそれでも特に何もなかったようだ。

お触りくらいはあったようだが・・・。

とあるマンションの前にタクシーが止まった。

社長の家らしい。

俺も少し手前で降りた。

物陰に隠れ、様子を伺っていると、社長に引きずられるように彼女も降りてしまった。

耳をすますと、具合が悪いみたいだから少しウチで休んでいきなさい、と社長の声が聞こえた。

彼女は断ると思いきや、前後不覚なのか返事をするわけでもなくそのまま社長に腰を抱かれマンションに入っていく・・。

いよいよヤバい、と思って止めに入ろうと思ったが、その時の俺はなぜかすぐ追いかけることができなかった。

少し間をおきフラフラと俺もマンションに入る。

エレベーターが止まった階を確認し、後を追う。

どこの部屋かはわからなかったが窓に明かりがついている部屋にとりあえず向かう。

物音が聞こえる。

玄関となりの窓にはカーテンがかかっていたが、ほんの少し隙間があった。

俺はボーっとしながらチラっと覗いてみた。

そこには・・。

彼女は抵抗しながらも社長にキスをされていた。

俺の心臓は爆発しそうなほどドキドキしながらそれでも目は離せない。

長いキスのうちに抵抗はみるみる弱まっていく。

社長は彼女の後ろに回りこみ、耳を舐めまわす。

彼女は耳が弱いのだ。

身じろぎをして逃れようとしている。

意識はあるようだが、まだまだ酔っているようでフラフラしていて力も入らない様子だ。

俺はまだ迷っていた。

チャイムをガンガン鳴らしてやろうか、どうしようか、と。

止めるべきなのにこの光景を見ていたい自分もいた。

興奮している。

自分のペ○スも痛いほど脈をうっている。

俺が興奮しつつも逡巡してる間にも窓の向こうの現実は進んでいく。

彼女は社長に後ろから身動きできないよう抱きかかえられ、社長の手はついに彼女の豊満なバストを揉みしだき始めた。

彼女のバストはちょっと前にブレイクしてたAV女優の川島和津美のおっぱいにそっくりの美巨乳だ。

夏に二人で歩くとすれ違う男は必ず彼女のおっぱいに目がいき、俺も密かに誇らしげに思っていた。

社長の手は服の中にもぐりこんでいき、もぞもぞ蠢いてしばらくして服をたくし上げられた時には、ブラも上にずり上げられ、真っ白い美巨乳が露わになっていた。

乳房は激しく揉まれ、形良く歪みその中心にあるピンク色の乳首を指で転がされ、弾かれ、彼女の抵抗はもはや殆ど無くなっている。

俺は彼女の感度の良さを嬉しく思っていたが、この時ほど恨めしく思ったことはなかった。

胸を愛撫されただけで息も絶え絶えな彼女を固唾を飲んで見ていた。

もうこの時の俺はあまりのショックと興奮のあまりに憤慨するのも忘れ、自分の生まれてからもっとも固く大きくなったであろうペ○スをさすっていた。

彼女はまた長いキスをされ、スカートをたくし上げられ、尻を揉まれている。

ストッキングも脱がされていき、マ○コにも手が伸びていく。

まだ彼女は酔っていながらも、快感とも戦っているのか顔を少ししかめながら社長の手を押しとどめようとしていた。

健気な彼女を見ながらも既に俺は自暴自棄になっており、飲まされすぎてしかもガードが甘いんだ!と心の内で彼女を責めていた。

男の力にかなうわけもなく、好き放題マ○コを弄られ、もう彼女はカラダをビクビクさせることしかできなくなっていた。

ショーツも剥ぎ取られ、ソファに押し倒された彼女は、社長に足を広げられ、露わになったマ○コを舐められている。

いつしか彼女の顔は眉からシワがなくなり、だらしなく口を半開きにして喘ぐ牝の顔になっていた。

俺はマンションだというのにズボンからぺ○スを引っ張りだし、しごきながら夢中で彼女の痴態を見ていた。

社長のクンニがしばらく続いたが、いきなり立ち上がるとズボンとパンツも下ろし、エロオヤジにしては大きめで元気のいいペ○スを曝け出した。

そのまま彼女に何事かいうと、彼女に正座させ、手を導き、顔にペ○スを近づけていく。

時間にすると10秒くらいだろうか・・彼女が迷ったのは。

しかし結局再度何か言われると、舌をだして社長のペニスを舐め始めた。

俺にとってはもっともショックでもっとも興奮した瞬間かもしれない。

彼女にとっては俺が三人目の男だった。

その前の二人にはフェラはしてなかったそうだ。

つまり俺が最初で、二人目は窓の向こうで気持ち良さそうに下卑た笑いを浮かべている中年オヤジだ。

彼女は俺が教え込んだとおりにフェラをしている。

他の男のペニスを・・。

横咥えにして舌を裏筋に這わせ、亀頭の先端をチロチロ舐め、喉の奥深くペ○スを咥え込んでいる。

俺はこの時点で窓の下に一回目の発射をしてしまった。

なお続く狂気の舞台に発射後もいっこうに縮まる気配はなく、ますます固くなっている。

彼女は俺が教え込んだとおりに従順に丁寧でツボの心得たフェラを中年オヤジにしていた。

命じられてもいないだろうに、時折立ち上がり手は玉袋を揉みながら社長の乳首に舌を這わせ、吸い付く。

俺がよくやらせていたことだった。

かすかに見える彼女の顔は目は潤み、酒のせいか、それまでの執拗な愛撫のせいか上気して見えた。

ペ○スを頬張り前後に頭を振る彼女はおねだりしている牝奴隷にしか見えなかった・・・。

激しいフェラの後、社長は彼女を後ろ向きに立たせソファに手をつかせた。

尻をつきだす格好にさせている。

その間彼女は抵抗することなく、むしろ喜んで応じているように見えた。

俺の大好きな立ちバックの体位だ、彼女とのSEXの時も要求していた。

最初は恥ずかしがっていたが、慣れてくると自分から尻をつきだすようになった。

それを今は俺じゃなく中年オヤジにしているのだ。

社長は彼女の真っ白な肉付きのいい尻を抱え、間髪おかずペ○スを挿入した。

ゴムをつけるヒマはなかったはずだから、生だ。

しかも一突きですんなり入ったのか、すぐ激しいピストンが始まった。

尻肉をつかみ、時に揺れる乳房を激しく揉んでいる。

彼女の顔は見えないが激しく頭を横に振っている。

あまりの快感の為か・・。

しばらくして社長はソファに座り、彼女を上に跨らせた。

顔が見えた。

俺はまた新たなショックを受けた。

もう彼女は快楽の虜だったと思う。

目は尋常の色ではなく(まぁ酔っているからもあるだろうが)口は半開き、涎まで垂れていそうな感じに見えた。

俺が今まで見たこともない淫乱な顔をしていた。

彼女は自分から激しく腰を振り、社長のペ○スに自分のマ○コを打ちつけている。

社長はリズムに合わせながら彼女の乳房を揉みつつ乳首を転がしている。

もう俺はそれを見ながら自慰を続けるしかなかった。

また体位を変え、今度は彼女がソファに仰向けになり社長が覆いかぶさった。

社長の顔もあまりの快楽に歪んでいる。

俺もこんな歪んだ顔をしているのか?とふと思った。

いつしか俺もだいぶ冷静になってきていた。

というより冷めていったと言ったほうがいいかもしれない しかしそれもしばらく続いたピストンの後にまた気持ちをかき乱された。

彼女のマ○コはかなり締りがよく、なかなかいない名器だと俺も思っていたので、エロオヤジも長い時間は耐え切れなかったのだろう。

早めにフィニッシュを迎えたのだが、彼女の中から抜き、腹にでもだすのだろうと思いきや、彼女の顔にペ○スを持っていった。

俺からは見えなかったが快楽の余韻からか彼女は身じろぎもしていなかった。

顔射か口内発射か・・。

わからなかったがしばらく社長は彼女の顔に跨ったままだった。

口内発射で中年オヤジの精液を飲み込んだのか、そう思った瞬間俺は二度目の発射をしていた。

あまりに虚しすぎて、俺はもう覗き続けることができなくなり、その場を後にした・・。

それからしばらくたったある日、彼女に会うことになった。

俺は平静を装ったが彼女が暗かったので、どうしたのか聞いてみた。

彼女は俺に打ち明けた。

かなり飲まされ社長にレイプされたと泣いて言っていた。

怒りはなかった。

それよりも、俺が悪かったのだ。

彼女が他の男に犯されて興奮する自分が確かにいたのだから。

彼女の社長に対する熱心なフェラ、淫乱な顔、自分から腰を振っていたことを思い出しながらただ静かに別れを告げた・・・。

泣きじゃくっている彼女を置いて・・・。

どこかでやはり許せなかったのかもしれない。

今思えばあそこで自分の気持ちを割り切り、彼女を肉奴隷にしてしまえばよかったかもしれない。

それからというもの、他人の彼女に手をだしたり、新しくできた自分の彼女でもパンティの見えそうなミニスカやスケスケのタイトを穿かせて一緒にでかけたりしている。

どうやらまだ狂った宴は続いてるようだ・・・。


俺が28才当時、その時勤めていた会社が韓国に進出する事になった。

んで、立ち上げメンバーとして選ばれて赴任したのが俺含む日本の社員6人。

支社立ち上げに伴って、30名程の現地採用を行った。

日本語が話せる条件で募集したんだけど、結構すぐに集まった。

韓国の3ヶ所に支社をバラけさせて、本社3人の支社3人の日本人を置き、現地採用者もそれぞれ振り分ける事になった。

そん中で、俺が任せられた支社の振り分けメンバーにいたのが、成美(ソンミ)だった。

(勿論仮名) 正直、あの国での仕事は想像を絶する過酷さだった。

特に人が。

必要以上の自己主張と、誤ったベクトルでの負けん気。

これがほとんどの社員に、ほぼ例外なく備わっている。

自らの保身や利益の為に、他の社員を貶めるなんてしょっちゅうだった。

成美も例外ではなかった。

成美は当時26才。

18才から4年日本に留学し、その後2年間日本企業での勤務経験があったので、日本語能力は完璧だった。

見た目の悪くなかった。

小雪をもう少しかわいい系にした感じ。

けど、あの国のよく知れた整形事情で、成美も整形美人だった。

成美の高校生くらいの時の、身分証明書をチラ見したら別人だったよww それはいいとして、成美は他の社員よりも頭ひとつ出て優秀且つ自己主張が激しかった。

「彼女をここまで育てたのは私だ」

「私はほかの社員の何倍も仕事が出来る」

「私はもっと高い地位に行くべきだ」

まぁ優秀は優秀なんだが、日本人のバリキャリを腐る程見てきた俺からすれば、せいぜい中の下。

ある時、それを思い切り叩きつけてこてんぱんにしてやった。

俺は出向社員だけど、現地では結構な役職に就いていた。

だから、向こうからしたらかなり上の役職に叩きつけられて、相当意気消沈したみたいだった。

少し言い過ぎたかな〜と思って、 「君は見込みがあるからここまで言うんだ」

てな感じのフォローを入れた。

したら一瞬で復活しやがって、更にどうやら俺に惚れてしまったようだった。

その日から、陰で俺に対しての猛アタックが始まった。

これもお国柄かな、思い込んだら脇目も振らない。

ちなみに、自己主張や他の社員に対する態度は、全く変わってなかった。

社宅もバレてるもんだから、休日には押しかけるわ熱出して寝てると看病しにくるわで、怒涛の攻めだった。

その内、セックスアピールもし始めて、あらゆるセクハラを受けた。

それに対して俺もかなり拒否したんだが、全く聞く耳を持たず、 「けど私があなたを好きだから」

とか言う理由で継続された。

韓国は儒教の国だから、女性からのアピールははしたないからしないなんて聞いてたからビックリしたよ。

あと、これが最もヤバかったんだが、なにせ俺は当時独身で異国の地に一人暮らし。

15分40万ウォン(4,000円前後)で本番行為が出来る、韓国の風俗は好きになれなかったので、女日照り真っ最中。

加えて整形で性格悪しとは言え、美人で168cmくらいのスレンダー推定Cカップの女がアタックしてくるもんだから、さすがに陥落間近だった。

で、俺が遂に陥落する日がきた。

支社のメンバー12名程で飲み会を催した。

これは、普段から飲みに行くとそうなんだけど、あいつら酒入ると日本批判始めるんだよね。

日中の仕事中は、役職者の俺に対してはある程度尊重して言う事聞く。

けど、酒が入って自制が効かなくなるとそうなる。

この日もそうだった。

小泉が靖国参拝するのはおかしいとか、遡って秀吉の朝鮮出兵まで持ち出しやがって。

俺も酔っ払ってたし、腹立って無茶苦茶論破して怒鳴りつけてやった大人しくなった。

けどまだイライラしてた俺は酒を飲みまくって、かなり泥酔状態になった。

場がお開きになって、俺は社宅に帰ろうと一人千鳥足で歩いてたら、後ろから成美が追いかけてきた。

「大丈夫ですか?全くあの人達は仕事と関係ない事で支社長(俺ね)に絡んで・・」

とか何とかまたもや他の社員を貶めてきたな。

「私が癒してあげます」

と言いながら、強引にキスしてきた。

その瞬間、俺の理性が飛んで、更に先程までのイライラがまだ残ってたのでプッツンしてしまった。

俺が住んでた辺りって、無人のビルが結構あって、しかも出入り自由なんだよね。

だから、成美の手を強引に引っ張って無人ビルの階段を上がって行った。

ちょうど良くトイレを発見したんで、そこに連れ込み今度はこっちから強引なディープキスをかました。

もうネチョネチョなやつ。

成美はOLぽいスカートとストッキングを履いてたんで、強引に下ろして手マン。

成美はすんなり応じてた、ってか息遣い荒くてかなり興奮してるみたいだった。

事実、マ○コは大洪水だったし、目は血走ってるしで少し怖かった。

「おおううううううう」

とかって変わったあえぎ声出してたな。

ひとしきり手マンしたあと、洋式トイレに座らせて俺は息子を取り出して目の前に持ってく。

「しゃぶってくれ」

って言ったんだけど 「した事ないから分からないです・・」

なんて言うもんだから とりあえず口に突っ込んでイマラチオ。

先程のイライラと、普段の成美に対するムカツキが性欲と絡まって、かなりサディスティックな気分になってたように思う。

イマラチオしてるうちに、何か理解したみたいで、自発的に口で出し入れしてくれた。

今度は俺が便座に座って、成美を跨がせて挿入。

もう凄かった。

何が凄いって、ヌルヌルなのはそうだけど、マ○コの中が熱いんだ。

すんごい熱かった。

中坊の頃、温めたコンニャクでオナニーした事あるんだけど、それより熱かった。

相当興奮しているのだろう、でっかい声で喘ぎながら自分から上下に出し入れ。

狭くて真っ暗なトイレ内は成美の喘ぎ声と、グッチョグッチョ淫猥な音が響いてた。

喘ぎながら何か韓国語で叫んでたけど、何言ってるか分からなかった。

次に一旦抜いて、立ちバック。

もうガツガツン突きまくってお尻の臀部を両手で鷲づかみ。

強引に開いてビタンビタンしてたら、成美の足ががくがくし始めた。

俺も限界が来て、お尻の上に発射。

成美は肩で息しながら便座にへたりこんでた。

射精して冷静になった俺は、成美を介抱してやり、何事もなかったようにその場は別れた。

この後、より一層俺に執着するようになった成美とのセックスライフが始まる事となった。

成美とのセックスは、ぶっちゃけ楽しかった。

これも気質なのか、一度ハマると成美はどんどん俺とのセックスにハマって行くようになり、色んな事に応じてくれるようになった。

でも、俺の帰国が決まった時のすったもんだもあり、良い面だけではなかったなあ。


不倫と言う事ではありませんが、私の体験をお話します。

当時私は24才で結婚して半年の人妻です。

家系の足しと思い派遣会社に勤務してその紹介で某商社に勤務する事になり ところがその会社の課長さんは歳は50才でかなりの女好きなのです。

仕事中にも私の胸の谷間を見たり足をみているのですが 最近になって良く食事に誘ってくるのですが、私は「主人が早く帰るので」

って言って断ってました。

がとうとう課長が「断ったら、 派遣会社に勤務態度悪いと報告すると」

言われ仕方なく行くことになりました。

  適当に飲んで課長の車で帰る途中に無理にホテルに連れられそして課長は 「逃げたら解雇だ。

やらしてくれたら正社員にしてやる」

と言われ私はその言葉で 力が抜けてしまいました。

部屋に入り私をソファ-に座らせボタンを外しプラウスを脱がしてブラジャーも外されて 私は上半身裸です。

課長は「思ってた通りでかい乳だ。

揉みごたえあるなぁ。

何カップかな?」

と言いながら 乳房を揉まれ乳首を指で挟んだり、口で吸ったり,舐めたりしてきます。

私は実はFカップです。

私の口からは「いやぁ-、うぅぅ--ん、んん-,」

と声が漏れ課長は「流石新婚さんだな。

体はセックスモードだな」

と言いながらスカートの中に手を入れ太股を触りながら あそこを触りだしました。

とうとうストッキングとパンティーも脱がされてしまい足を開かされて足の間に 課長は座り私のあそこを指でさわりもう片方の手で乳首を指で挟んで転がすのです。

とたんにあそこからは液体が出てビショビショになり乳首も固くなってくるのです。

クリトリスを触られ私は「んんっ、あぁ、あぁ、あぁ」

って声をだし 指を膣に入れられ激しくピストンされ「あぁ、あぁ、あぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」

と 声を出してそしたら、課長は「御主人に悪いな」

って言いました。

一瞬私は我にかえり「いゃー、もう止めて-」

と叫びましが、 課長は「ここまできたら後戻りはできない。

気持ち良くしてやるから」

と言い ながら指が離れましたが、舌でクリトリスを集中的に舐められとたんに 私は、「ああっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁん、んんんっ-」

と声が出て 内心主人以外の男性にさわされ感じてくるのが悔しい気持ちで一杯でしたが。

私のあそこは課長の愛撫に感じて痙攣してるのが解りました。

私は、「あなた-、ごめんなさい。

愛情はないのよ。

でも感じてくるの、 悔しいけど、感じるのよ、ごめんなさい」

と何度も言いい聞かせました。

課長の愛撫は「固くなった乳首を舐めると膣に指を入れクリトリスと同時,クリトリスを舐める と指で両方の乳首」

と言う様な愛撫を受け続けました。

私は座った状態で体はのけぞり腰を小きざみに振るわせ目を閉じ顔を上げ手はソファーの 取ってを契り締め「あっ、あっ、あぁぁぁぁん、あっ、いくぅー」

って イッテしまいした。

そしてベットに連れられら頃には課長の愛撫で歩く事さえ 出来ず抱きかかえる状態で寝さされ課長が私の横にきて触ってきます。

私は、コンドームを付けてと頼み課長は承知してくれました。

課長が私の上になり男性自身が私の入り口に当たった瞬間一気に入って きました。

私は体をのけぞらして「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」

と声 を出して課長は腰を振っています。

その度に「あっあっあっ」

が出てきます。

課長は意地悪で主人に悪いと言い「俺に聞こえる様に旦那にあやまれ」

私はその通り に言いかけると腰をくねらせます。

私は「はぁぁ、あなたー。

あぁぁぁぁぁん。

ごめ。

あぁぁぁん、あぁ」

と 必死で言ってますが言葉にならず。

課長は「気持ちいいだろう?」

と聞いて来る のです。

私は、うなづくと「旦那とオメ*してるのか?」

と効かれ首を横に降ると 「誰にオメ*されてるのか?何処が気持ち良くて、何処に誰の何が入れられたのか」

って 聞かれ「課長と、あそこが気持ちいい。

あそこに課長のあそこが」

って答えたら「知ってる くせに。

貴娘見たいな事言うな」

と言いながら足を高く上げて突いてきました。

「づんっ」

と仕方なく「いやぁー、課長にオメ*されてる、はぁぁ。

オメ*が気持ちいい。

あぁぁ。

オメ*に、あぁぁぁ、課長のちん*が入れられ てる」

と必死で答えると旦那のチン*とどちらが美味しいのか聞くのですが、 そんなの答えられないので無視していると 私が絶頂に達した瞬間にピストンを止めたり抜いたりで苛められ 私は「あぁぁぁぁぁぁ」

と言い「お願い、いかせて」

と頼みました。

課長は「俺のチン*が美味しいからもっと食わして、もっと激しく腰振って」

と言えと 言われ仕方なく言い出すと腰を振ります。

私は「はぁぁぁぁ、課長のあぁぁぁ、言えない、チンチ*美味しい、あっ、あっ もっと激しく-------- あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。

もうダメーーーー。

いっちゃうーー。

あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

とイッテしまいました。

その後、バック,女性上位なと色々な体位で抱かれ6回は絶頂に達しました。

その後、課長はイッテしまいました。

私はシャワァーを浴びたいと言うことでバスールムに行き課長も入ってきました。

突然、私に膝ま付いてと言われ すると私のあそこにシャワァーを当てたきて その瞬間私は思わずのけぞり「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」

と声を出しそのまま腰を 振っていました。

その間、かなり続けられ何度も絶頂に達してしまいました。

ベットにまたもや連れられ、私にフェラの要求をして私は言われる間にフェラをしてると この上にこいと言われ結局69スタイルにされ課長にクリトリスを舐められた 瞬間私は「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」

と声をだしフェラが止まりました。

とたんに課長に休むなと言われ歯を食いしばって耐えながらフェラを続け ましたが、ついさっき迄男性自身に突かれ,シャワァーでも刺激された私のあそこ しかも一皮剥けてると思うクリトリスを集中的に舐められては限界です。

しかし、課長はそれを解ってかフェラを辞めたら俺も舐めるのを止めると言われ 私はシーツを握りしめ必死で耐えながら続けましたが、しかし、 私は「あぁぁぁぁぁぁぁん」

って出るのです。

その頃には課長のテクニックにメロメロになっていました。

そして、自分から課長自身を手に取り私の膣に挿入してしまいました、 後は、快感の連続何回イッタか解りません。

やはり女の体を知りつくしてると思いました。

2泊3日の社員旅行も主人には内緒で抱かれました。

セックスが上手だと女はダメになります。


私は25歳のOLです。

土曜日は仕事が休みなので家でぼ~っとしてました。

両親は不在だったので居間でお菓子を食べながら ワイドショーなんかを見てました。

お菓子目当てに私に寄って来る愛犬ルク(マルチーズ)に 時折お菓子を与えながら・・・ 私が手を休めてTVを見ている間も、ペロペロと私の指を舐めてました 私はちょっとイタズラしてやろうと 足の指にお菓子をはさんで、ルクに差し出しました。

ルクは足の指からお菓子を取るとムシャムシャと食べてます。

そしてその後、私の足の指の間をペロペロ舐めて来たのです 私は「きゃっ」

とビックリして足を引きました。

くすぐったかったのですが、足の指の間を舐められたのは 当然初めての事で一瞬「ゾクッ」

と全身に電気が走りました・・・ 私はもう1度やってみたくなり、今度は細かくお菓子を砕いて 足の指の間全個所にお菓子をはさみました ルクは容赦なく足の指をペロペロと舐めてきました! 再び電気が走ると、私はクッションを強く抱きかかえながら 「ああんっ!」

と声を出してしまいました・・・・ 私はすごくHな気分になってしまい そのままルクを抱いて自分の部屋に向かいました。

変態的な自分の行動にすごくドキドキしながら階段をあがって行きました。

部屋に着くと、どうしようか迷いながらベットに座ってました・・ 私は以前どこかで聞いた事のある「バター犬」

の事を考えてました。

結局私は冷蔵庫からマーガリンと牛乳を持って来ました。

私はトレーナーの下はノーブラだったので、裾を上げて胸を出しました マーガリンを指に付けて自分で乳首に塗りました。

私はルクをだっこして、まるで我子に母乳を与えるような格好になり 胸をルクの顔に近づけました。

ルクは何の迷いもなく私の乳首を舐め始めたのです。

薄くて、小さくて、ピンク色の舌でペロペロ舐めてます。

私は両方の乳首にマーガリンを塗り、そのままベットに仰向けになりました。

ルクの舌は何だか吸い付くような感じで、とても温かかった・・・ お腹や、わき腹にも塗りルクに舐めさせた。

私は完全に感じており、のけぞりながらシーツを握り締めていた。

今度はトレーナーの下を脱ぎパンツ姿になりました そしてアソコに牛乳をしみ込ませました。

両足を開げてヒザを曲げると、そこにルクを移動させました そしてルクの顔を手で誘導させると、パンツに染みた牛乳を舐めてくてました 何度も何度も、すくい取る様にペチャペチャ音を立ててます 私はもうパンツの上からでは我慢できずに アソコの部分の下着をわきからめくりました。

ルクは一瞬アソコから離れましたが、クンクンとした後また舐め始めました。

私は指でクリの皮を剥いて、そこにマーガリンを塗りました。

するとルクはそこばかりを集中して攻めてきます 私は思わず「う~んっ・・あぁん・・あんっ」

と声が出て 両手で自分の乳房をワシづかみにして 両手の中指でそれそれの乳首をコリコリしながら 「・・~んっ!・・うぅ~んっ!・・いくぅっ!!」

全身をビクンッ、ビクンッとさせて絶頂を迎えました・・・ それでもなお舐め続けるルクを見て、急に罪悪感を感じました だから私はそっとルクの股間に手を伸ばしました。

当然ルクはHな事をしているという意識はなく無反応でした。

私はルクを仰向けに寝かせると、最初は頭やお腹をなでてやりました。

股間の部分もなでてやりましたが全く反応がありません でも2~3分した時でした。

突然ルクのペニスがにゅ~っと出て来たのです! すごく赤くて、血管が透けていて、ネチョッと濡れて光ってました。

人間のモノよりもグロテスクで最初は戸惑いましたが 私は指でつまみシゴいてやるとハァハァと気持ちよさそうに見えました。

一瞬入れてみようかなと思ったけど、病気が怖かったのでやめました・・・ 手でシゴいてるのが気持ち良いのか、ルクはじっとしてました。

私はシゴきながら、枕もとの小物入れからコンドームを取り出し ルクのペニスにゴムをつけました。

サイズはもちろん合わずにガバガバでしたが、根元で押さえながら 私はそのままルクのペニスを口にくわえました。

一瞬ルクの左足がピクッと動きました・・・ 私はおそらく中学生の少年のペニスぐらいの大きさと思われる ルクのペニスをガバガバのゴムの上からフェラしました。

すこし強めに吸いつきながら頭を上下に激しく動かしてました。

すると突然何の前触れもなく、ルクは大量にシャーッと射精しました! 白くて水っぽい精液はゴムからあふれて大変でした。

ルクはサッと起き上がると、ベットから降りて 後始末する私をじっと見つめてました・・・
 


過去の女性とのエッチを思い出してオカズにする際、肌触りや味や匂いを忠実に脳内で再現することが可能だ。

なかでも匂いの再現には、かなり自信がある。

香水はもちろん、ボディーソープやリンス、はたまたそれらが入り混じったものでさえ、まるで目の前に開かれているマンコに鼻先を埋めているかのように、ありありと思いだせるのだ。

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『ヨウコ』さんの掲示板詳細 メッセージ]

タイトル: 出会いがないんです(涙)

掲示板内容: もう2年くらい彼氏無しです。

職場と自宅の往復だけで、毎日へとへとになってます。

でも、ここ最近急に性欲が強くなっちゃったみたいで…。

今日の仕事帰り、池袋あたりで発散したいです。

どうせなら優しくしてくれる年上男性と会いたいな。

カテゴリー: スグ会いたい

投稿時間: 2016-09-0* 17:09:11

ヨウコ

地域 東京都

年齢 24歳

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この書き込みは、筆者愛用の出会える系サイト【PC★MAX】のアダルト掲示板で見つけたものだ。

性欲を持て余している女性の書き込みを目にして素通りするわけにはいかない。

さっそく携帯電話をポチポチと操作してアタックを開始したのだった。

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都内の会社員のショーイチ、36歳です。

さきほどサイトでヨウコさんの書き込みを拝見しました。

私もここしばらくセックスレス状態でご無沙汰してたんですよ。

だから、是非ヨウコさんと気持ち良く楽しい時間を過ごしたいです。

19時以降でしたら、何時でも待ち合わせ可能なので検討のほどよろしくです。

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こんなファーストメールを書きあげて送信した。

すると10分ほどでヨウコちゃんから返信が届き、そこから数通ほどのメール交換を経て約束が成立したのだ。

待ち合わせ場所は、池袋駅地下の“イケフクロウ”前。

ここは待ち合わせスポットとして有名過ぎるので、どの時間帯も付近は人ごみで溢れている。

本来ならこんな場所で待ち合わせは避けたいところだが、ヨウコちゃんの希望だったので仕方なくといった感じだ。

そして、ほぼ約束の時間に、あらかじめ聞いていた通りの服装の女性を発見した。

おっ!こりゃアタリじゃネ? 一目見て、テンション爆アゲとなる筆者!第一印象はデビュー当時の女優・杉浦幸といった雰囲気で、どことなくあどけなさを感じさせる顔だった。

胸のあたりの肉づきもバッチリで、少なくともFカップくらいはありそうだ。

思わずニヤケ顔になってしまう。

だが、すぐに気を引き締め、奥歯を噛みしめる。

なぜなら、筆者のにやけ顔は自分でもゾっとするくらい醜いからである。

「こんばんは、ヨウコちゃんかな?」

「はい。

そうです」

「さっき【PC★MAX】で約束させてもらったショーイチです。

今日はよろしくね」

「あ、はい。

こちらこそお願いします」

「さっそくだけど、俺ってこんな感じだけど大丈夫かな?」

「え?」

「気持ち悪いとか気色悪いとか思ったら、帰っていいんだからね」

「そ、そんなことないですよぉ」

「ホントに?無理してない?」

「はい。

全然大丈夫です。

それよりショーイチさんこそ私で大丈夫ですか?」

「な。

なに言ってんの!俺、さっきからニコニコしてるでしょ?」

「ま、まぁそうですね」

「普段の俺はムスっとした顔なんだよ。

でもヨウコちゃんが可愛いからニコニコしてるの!」

「ふふ、そうなんですか。

なら良かったです」

ウヒョーと叫び出したい気持ちを抑え、テンション高めでご挨拶。

そこからホテル街へと向かうことになった。

プワァァァァン 彼女と肩を並べて地下コンコースを歩き出した途端、筆者の鼻が不思議な匂いを察知した。

台所のような、獣のような、工事現場のような、それはひと言で表現できない匂いだった。

確実にどこかで嗅いだことのある匂いなのだが、どうしても思い出せない。

最初は地下街のどこかの店から漂ってきたのかと思ったが、歩いているうちに、それがヨウコちゃんから発せられる匂いであることに気付いた。

まっ、問題はないだろう。

決して悪臭といった感じではなかったので、気にすることなく歩き続ける。

ちょっとだけ遠回りし、コンビニに立ち寄って飲み物を購入。

そして、いつも使用するラブホよりグレードの高いところにチェックインした。

フロントで鍵を受け取り、ふたりでエレベーターに乗り込む。

すると、さっきの匂いがより濃厚に感じられた。

なんとも独特な匂いだが、彼女の体質なのかもしれない。

だとすれば、不用意な態度や言葉で彼女を傷つけてはいけないと思い、何も感じていないフリをした。

こうして無事に入室し、別々にシャワーを浴びてからベッドインだ。

軽いキスから始め、徐々に舌を絡めあって唾液交換を行う。

のっけからラブラブな雰囲気で、恋人同士のような濃厚なキスだ。

次に、推定Fカップほどのオッパイに顔を埋める。

彼女にバレないよう、そっと両手で乳房をかきよせ、パフパフを堪能する。

その時、突然彼女から発せられる匂いが何なのかを思い出した。

それは…、 そば屋の店先を通りかかった際に漂ってくる“出汁”の匂い だったのだ!!どこかで嗅いだことがある匂いだと思っていたが、ヨウコちゃんの体臭はかなり似通っていた。

それにしても、出汁の匂いとは…。

ホテル街に向かう道すがら、仕事は事務職だと聞いていた。

そば屋に勤めているわけでもないのに、シャワーを浴びてもなお発せられるこの匂いの強烈さ…。

こうなったら、答えはアレしかないだろう。

オッパイを揉みしだく動きの中で、鼻先を彼女の脇の下に近付ける。

そして、静かにそっと鼻呼吸を行う。

づぅぅぅぅぅぅン!! 匂いの元からの直撃で、脳みそがシビれた。

目に染みるほど強烈で、まぶたの裏もチカチカ点滅してしまう。

いわゆるワキガというやつだ。

シャワーを浴びた直後だというのに、こうも臭いとは驚きだ。

まっ、筆者にしてみれば、たいした問題ではない。

これが彼女とか女房なら大問題だが、しょせんは一夜限りの相手でしかないのだ。

そこからは、鼻で呼吸するのを止め、いつも通りにたっぷりとクンニ攻撃開始だ。

幸いにもマンコは無味無臭だったので、出し惜しみすることなく筆者の本気クンニをお見舞いする。

そんなクンニで数回ほどイッてしまったヨウコちゃん。

よしっ、これだけイカせてあげればもう挿入しても大丈夫だろう。

コンドームを装着し、「入れるから、四つん這いになって」

と声をかける。

いつもなら、挿入は正常位から始める筆者だが、できるだけ彼女の脇から顔を離したいと思ったので、後背位でのスタートとなった。

エアコンの設置場所を把握していたので、そちらの方向に筆者の尻を向ける形での挿入だ。

これならエアコンの風に乗って彼女の体臭が漂ってくることもないハズ。

むっちりとした柔らかい尻を揉みながらピストンを始める。

締り具合は申し分なしで、すべすべとした尻の触り心地も最高だ。

数回ピストンしては亀頭の向きを微調整。

そしてまた数回ピストンしては微調整。

こうやって彼女の敏感ポイントを探っていき、中イキもさせてあげようと考えていた。

しかし、そんな敏感ポイントを発見するよりも早く筆者の限界が訪れてしまった。

ふぅ。

発射直前にかろうじて「イクよ」

と声かけすることに成功。

ダクダクダクっとゴム内にザーメンを注ぎ込みフィニッシュとなった。

発射後は、女性に腕枕してあげて、ピロートークを楽しむのが好きな筆者。

しかし、この時はそんな気分になれず、「じゃ、シャワー浴びておいで」

と彼女を促したのだった。

こうして、そば屋の出汁の匂いがするヨウコちゃんとのデートは終了した。

連絡先交換もしなかったので、もう二度と会うことはないだろう。

しかし、デートから1週間近くも経つのに、フとした拍子で彼女の体臭を思い出してしまう。

できれば忘れ去りたい匂いなのだが、記憶力の良さが仇になってしまった格好だ。

それにしても、本当に強烈なワキガだった…。

数多くの女性とエッチしているが、今まで経験したことのないレベルだった。

果たして本人はそのことに気づいているのだろうか?たぶん自覚していただろうけど、それでもなお指摘すべきだったのか?
 

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