溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

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掲示板で知り合った15歳のゆきこと会いました。

ゆきこは僕が掲示板に投稿した 体験談を読んでメールをくれた子です。

エッチなメールのやりとりをした末、 『ホントにしてみたい…』とのことで、新宿で待ち合わせしました。

ゆきこは神奈川の子で新宿はあまり詳しくないというので、アルタ前で待ち合わせに したのですが、迷ってしまったようです。

携帯で連絡しながら、やっと会う事が できました。

「ふう、やっと会えたね。

はじめまして」

「はい…迷っちゃってごめんなさい」

ゆきこは小柄でちょっとぽっちゃりした、ショートカットのおとなしそうな子です。

「えっと、僕でいいかな?会ってみて、大丈夫?嫌だったらパスでもいいよ?」

「ううん、大丈夫です」

「緊張してる?怖い?」

「ちょっと緊張してるけど…背が高くて、やさしそうなので安心しました」

「よかった。

ちょっと早いけど、軽く食事しようか…」

「はい…」

地下街のイタリアンレストランで食事をした後、歌舞伎町のホテルに入りました。

ホテルは新しく、広く明るくきれいな内装の部屋でした。

大きなソファに二人で 座って話しています。

「こういう所は初めて?」

「…うん」

「モトカレとは行かなかったの?」

「…うん、彼の家で、一回しただけだったから…」

「そっか、痛かっただけだってメールで言ってたね」

「うん、あんまり気持ちよくなってないのに、いきなり入れてきたから…」

「そっか。

いっこ上の先輩だっけ?やっぱりその年じゃそういうもんかも しれないな。

俺も最初の頃はそうだったし(笑)」

「え~」

「今は大丈夫だよ。

ゆきこはメールでやってたみたいにかわいがってほしいんでしょ?」

「…うん…」

そう言うと僕はゆきこの体を肩を抱く形でうしろから抱きしめ、首筋にキスをしながら 服の上から胸をさわります。

「…ん…あ…だめ…」

「ゆきこは胸大きいね。

何カップ?」

「…Dです。

恥ずかしいよ…」

「胸は感じるの?…ほら、こうするとどうかな?」

そう言うと、トレーナーの上から、両方の乳首のあたりをつまむようにします。

「…あっ!あああ…ああ…だめだよぉ…ああ…」

「感じるんだね。

直接さわってあげるよ…下の方も同時に…」

そう言うと、ゆきこのトレーナーをめくり、ブラをズラして乳首を直接さわります。

同時にスカートの中に手を入れ、パンツの上から指先でアソコの割れ目をなそります。

「あっ!ああん…はずかしいよぉ…あっあっあ…」

「恥ずかしくなんかないよ。

ゆきこのおっぱい、すごくきれいだよ。

それに…ほら こんなに乳首立たせて…感じてるんだね…ほら、全体をつかむようにもみながら… 乳首を指ではさんで、コリコリしてあげるよ」

ブラから飛び出すような、弾力のあるゆきこの白い胸を強弱をつけて愛撫します。

「んっんっんんんぁああああ…」

「ゆきこ、ガマンしなくていいんだよ。

メールや電話でした時みたいに、エッチな声 いっぱい出していいんだからね…ほら、パンツが濡れてきたみたいだよ…」

「あっ…や…ああああ…だめ…だめだよぉ…」

「ふーん、ダメなの?しょうがないな、残念だけどやめてあげるね。

…本当に やめてもいいのかな?」

「えっ…あ………やめちゃヤ…」

「して欲しいときは何て言うんだっけ?メールで教えたよね?」

「え……だめだよぉ。

ほんとに言うのはずかしいよ…」

「ふーん、じゃ、ほしくないんだ?…ここにも…ここにも…」

そういいながら、乳首とアソコを、指先でかすかにふれるようにさわります. 「あっ!…ああぁぁ…やめちゃや…やめちゃやだよう…お願い…ゆきこの… おっぱいと…お…おまんんこをかわいがってください…ゆきこのおまんこ、 きもちよくしてくださいっ!」

「うん、よく言えたね。

ほら、直接さわってあげるよ」

そう言うとゆきこのパンツの中に手を入れます。

盛り上がったゆきこのアソコには 少しだけヘアが生えています。

その先の割れ目はじらされて感じたせいか、 愛液があふれるくらい濡れています。

割れ目に指を進めます。

「ぁぁあぁああああああああ!いいっ!いいよぉぉ!…もっとさわって!ゆきこの アソコ!ゆきこのおまんこきもちよくしてぇ!!…あっあああぁぁぁああぁぁぁぁ そこ!そこいいのぉぉ」

愛液でぬるぬるにした指先でゆきこのクリトリスをこすります。

ゆきこはメールや 電話でエッチしていた時を思い出したのか、声をあげて、求めてきます。

「ゆきこはエッチな言葉でせめられると感じちゃうんだよね。

ほら、わかる? クリトリスをぬるぬるいじめながら、ぐちゅぐちゅのおまんこの入り口を別の指が かきまわしてるよ……」

「あっあっあっうぁぁああああぁぁぁあああ!すごい!おまんこすごいよぉぉ!」

「やっとエッチな声が出せるようになってきたね。

ほら、今度はお尻のほうか ら手を 入れて…ゆきこのおまんこ前後からかわいがってあげるね」

「あっつあああひぃいいん!すごい!うしろからも…あああ!ゆきこのおまんこの中 で…あっあっあっ!ゆびがあばれてるよぉぉ!」

ゆきこは大きな声を出し、自分の声に感じているように腰をくねくねと動かします。

「ゆきこは普段まじめなのに、本当はインランな女の子なんだね。

まだ15歳なのに …こんなにエッチな子みたことないよ。

ほら、もっとエッチになっちゃいなさい」

そう言うと、僕はゆきこを立ち上がらせ、パンツを脱がせます。

「ほら、ゆきこのエッチなおまんこ丸見えになっちゃった。

ソファに手をついて、 足をひらいてお尻突き出して…」

「ああん…恥ずかしいよう…あひっ!あああああぁぁああああ!!」

ソファの背もたれに手をつかせ、バックからゆきこのピンクのアソコを開き、 に舌をはわせます。

「ああん、だめ、はずかしいよぉ。

ひっひっひぁああああああぁああぁああ! ゆきこのクリなめてる…ああんああん…クリ、きもちいい」

「ゆきこ…ゆきこのクリちゃんおいしいよ…ほら、おまんこに指入れながらクリを なめてあげるよ…」

「ぁぁああああああああああ!!すごい!熱いよ!おまんこがあつくなってるよぉ! もっと!もっとぉぉぉ!」

「ほら、ゆきこ、見える?あそこの大きな鏡。

エッチな女の子がうつってるよ」

「えっ…あ。

だめ。

はずかしいよ」

「服を半分ぬがされて…大きなおっぱいとおまんこむきだしにして…お尻つきだして えっちな声でおねだりしてるよ…あんなエッチな中学生みたことある?」

「…あっ。

だめ…恥ずかしいよぉ。

ゆきこ、えっちな子になっちゃうよぉぉ…あっあっ あっひぁあああぁぁああぁああ!」

ゆきこは鏡に映った自分の姿を見て一気に性感がたかまったようです。

「ほら、見える?下むいて、大きくなったおっぱいをぎゅうぎゅうつまみながら、 バックからおまんこに指を入れられて…クリの裏の気持ちいいところぐりぐりされて クリトリスもぬるぬるされて…どう?きもちいいの?」

「きもちいい!きもちいいよぉぉ!ああああ、エッチなゆきこ見て!いいのいいの! おまんこあつくて!とけちゃうよぉぉ!ああっ!ああっ!ああああぁぁあああああ!! いく…いく…イクイク…あっ!あっ!あっ!いっくうううううぁぁあぁああ ああああ!」

ゆきこはケイレンしたように全身をビクンビクンと震わせると一瞬、固まり、力が 抜けます。

絶頂に達したようです。

ひざが崩れそうなゆきこを抱きかかえるとキスします。

「きもちよかった?」

「…うん、…すごい。

すごいよ…こんなすごいの初めて…」

「まだ時間はあるからね。

いっぱい気持ちよくしてあげるよ」

僕は小柄なゆきこを抱きしめたまま、ゆっくり頭をなでていました。


大体話の内容はわかりました。

奥さんはすこし安心したようでした。

すると今度は僕のほうにメールが入ってきました。

上司からでした。

読んでみると「またお前のせいで帰れないよ、ふざけんなよ」

みたいな内容でした。

いったい僕が何をしたのでしょうか? 知らないうちにまた僕の責任になっているようでした。

はっきりって今回は全く僕はかかわっていない仕事なのに、 どうしてまた僕の責任にするんでしょうか? まったく心当たりもないし、責任転嫁もいいところです。

怒りが爆発しそうでした。

その上なんで、この奥さんの面倒を俺が見ているんだ、 俺はもう帰りたいし、ホテル代もお酒代も全部俺持ちだ。

しかも僕はサービス残業の貧乏サラリーマンなのに。

給料のほとんどが家賃などの生活費で借金まであるのに・・・。

僕の怒りは頂点に達しました。

なにもかもこの会社、あの上司のせいだ。

この怒りの矛先はかわいそうだけど、上司の奥さんに向けてしまいました。

僕は上司の奥さんにそっと近づきました。

寝ているのか起きているのかわかりませんが、家のようにくつろいでいました。

僕は怒りを押さえて「コンビに行くけど、何かいる?」

とやさしく問い掛けると 「ごめん。

水買ってきてもらっていい?」

と眠そうな声で言いました。

「わかった」

と答えて僕はコンビニに向いました。

コンビニでいろいろグッズを買いました。

これからのことを考えるとわくわくしてきました。

ホテルの部屋に帰ると奥さんはほとんど寝ていました。

僕はコンビニで買ってきたビニール紐で躊躇することなく奥さんの足を縛りました。

きつめに縛ったので目がさめたようです。

酔った声で「何?」

と聞いてきましたが、僕は無視して足をきつく縛りました。

そして奥さんの腕をつかみ後で腕もきつく縛りました。

奥さんは「なに?止めて!」

とちょっと怒って必死に抵抗しましたが、 酔っているので、力もなくすぐに抵抗を止めました。

怒った顔で僕のほうを睨んでいます。

僕は奥さんの目の前で服を脱ぎ始めました。

もちろんパンツも脱ぎました。

勃起したチンポを奥さんの顔の前に出しました。

奥さんは目をそらし、「やめて・・・ください」

と一言だけ言いました。

僕は奥さんの顔にチンポをパチパチあてて奥さんの顔を眺めていました。

ほんとに久しぶりに異性の前で裸になったので、とても興奮しました。

今度は奥さんの服を脱がしにかかりました。

まずはスカートから、 奥さんは足をばたばたさせて抵抗しましたが抵抗すればするほど楽しくなってきました。

スカートを脱がすと、黒いパンティでした。

上も下も黒なんて勝負下着じゃんと思いましたが、 まさか僕に見られるとは思ってもいなかったでしょう。

次はゆっくりとパンティーを脱がし始めました。

奥さんは「いやだいやだ」

と抵抗します。

膝までパンティーを下ろすと毛並みが揃ったヘアーが丸出しになりました。

足を縛ってあるので、足を開かせないのが残念ですが、 後でゆっくり楽しもうと今度は上の服を脱がせ始めました。

こちらも手を縛ってるので全部は脱がせませんが、 ブラもフロントホックだったので、きれいなおっぱいも丸ごと顔を見せました。

裸にしてもとても綺麗です。

あんな上司には本当に勿体無い。

おっぱいは小ぶりだけど柔らかいし、色も白いし、 マンコはちょっと黒かったので上司にいっぱいやられてるのがわかりました。

「ねー。

お願いだから、こんなこと・・・。

やめてよ・・・」

さっきまでの起こった様子ではなく、今度は鳴きそうな声で言いました。

僕はその言葉を無視して、 奥さんを全裸で寝かせてコンビニで買ってきたろうそくに火をともし、 ろうを奥さんにかけました。

「いあん、あつい・・・」

素っ裸で身悶える姿が面白かったのですが、 かわいそうだったのですぐに止めました。

一度やってみたかっただけです。

その次は定番のヌード撮影。

誰かに言ったら世界中にばらまくと脅し、恥ずかしい写真をいっぱい取ろうと思いました。

顔と裸のセット、汚いマンコのアップとか、マンコの中とか、100枚くらいは撮りました。

次はコンビニで買ってきた蜂蜜を奥さんの全身に塗って、舐めまくりました。

これもやってみたかったもののひとつで、 僕は甘いものが苦手だったけど、おいしくいただけました。

あと、後ろを向かせてお尻を突き上げさせて アナルとマンコの関係をゆっくり観察してみたかったで、やってみました。

奥さんは泣きながら抵抗して嫌がりましたが、 無理やりお尻を動かして観察しました。

やっぱりアナルにうんこがついていたので、 記念撮影をした後、綺麗に拭き取ってあげました。

その後、ホテルにあったバイブをアナルに入れたり、マンコに入れたりして遊びました。

本当に楽しい時間でした。

僕ももう我慢できなくなったので、生のまま入れることにしました。

奥さんはもう憔悴しきっていて、よく見ると布団の上によだれを吐いているようでした。

それを横目に後から挿入しました。

もうがばがばで緩々であまり気持ちよくありません。

奥さんも全然声を出さないので全然盛り上がりませんでした。

それでも何とか、奥さんの乳を揉んだり、腰をつかんだりしながら発射寸前まで行きました。

出したらまずいよな、と頭の中ではわかっていましたが、どうしようか悩みました。

そのとき発射してしまいました。

奥さんに中出ししてしまいました。

やってしまいました・・・。

やばい、すぐにマンコを覗くと、もう手遅れ状態でした。

その後、やってしまったもんは仕方ないので、何とかなるだろうと気を取り直し、 しばらくゆっくりした後、服を着て奥さんの手足の紐を解きました。

このことを言ったらどうなるかわかるなと散々脅しつけました。

奥さんは何も言わずに頷きました。

そして僕は一人でホテルを出ました。

奥さんはその後タクシーで家に帰ったんだと思います。

それから数ヶ月間、何事もなく今までどおりです。

上司に大きな仕返しをしてやったので、上司の小言もちょっとのことでは全然平気でした。

でもこの間ちょっと耳にはさみました。

上司が社長に「・・・・妻がなぜか子供をおろしたいっているんですよ」

と囁いていたことを・・・。


僕は上司が嫌いです。

話が合わないと言うか、やり方と違うと言うか、 なんか感じが違うので、とても苦労します。

上司と言っても年は3つ上くらいで、年齢が近いのでちょっとやりづらいです。

上司が大嫌いでも会社を辞められないのが、サラリーマンのつらいところです。

いつか上司をギャフンと言わせてやろうといろいろ考えていました。

上司の奥さんは25歳くらいで若く、正直とても綺麗です。

小さい会社なので、上司に弁当を持ってきたり、 遊びに来たりする際に何度か顔を合わせて話したことがあります。

すこしの時間しか話していないのにとても気があって、話が弾みました。

もう上司の奥さんだということも忘れてしばらく話していると、 上司に「仕事に戻れ」

と怒鳴られてしまいました。

こんなことはしょっちゅうで、 自分のミスを僕のせいにして僕に始末書を書かせたり、 1分でも遅刻すると10分くらいくどくどと怒られます。

さらに僕だけ昼食に誘わないとか、仲間はずれも日常茶飯事です。

仕事でも僕にだけ資料を見せずに、会議中「資料を見てないのか?」

と怒鳴られます。

「見せてもらってません」

と口答えをすると、 「見せなくても、自分から見に来るもんだろ!」

とみんなの前で怒鳴られてしまいます。

そんな胃の痛い毎日を送っていました。

年末に会社で忘年会をやることになりました。

社長主催なので、全員強制出席です。

社長と社長婦人と上司とその奥さんと僕と同僚一人と事務のおばちゃん2人、全員で8人です。

とてつもなくつまらない席でした。

僕は聞かれたことだけ話して後は全然話しませんでした。

同僚と上司は仲がよく、3人で1チームなのに、ほぼ二人で仕事をしていました。

僕がする仕事は二人の仕事のおこぼれだけでした。

でもぶっちゃけ、一番仕事ができるのは僕だと思います。

仕事が出来て自分が追い越されるのが怖いから上司は僕の事をないがしろにしているんだと思います。

そう思わなければやってられません。

忘年会が始まって2時間くらいの時です。

僕は一人で飲んでいました。

すると同僚のケータイに電話がかかってきました。

電話で話している同僚の顔が一気に青ざめていきました。

何かあったなとすぐに察することができるほど顔色が悪くなっています。

電話を切るとみんなシーンとして同僚の声を待ちました。

同僚は青ざめた顔で、 今日納品した商品が全部ラベルが間違っているので、 すぐに何とかしてくれと取引先に言われたようでした。

僕らの会社にとっては一大事です。

みんな顔が青ざめて、すぐに会社に戻ることになりました。

社長は、社長と上司と同僚だけで何とかするから、 みんなは続けてくれと言うようなことを言い残して、 あわててタクシーで会社に戻りました。

僕はみんなについていっても手伝えることがないので、しかたなく飲みつづけました。

このタイミングで帰るに帰れなくてとてもつらかったです。

でも内心、「ざまーみろ」

なんて思ってたりしました。

人の不幸をおかずに酒を飲んでいました。

すると上司のかわいい奥さんが僕に話し掛けてきました。

奥さんは相当酔っているようで、 僕に「あーんして」

といい、食べ物を口に運んでくれたりしました。

次第に二人で盛り上がってしまいました。

宴会の席には社長婦人と上司の奥さんと僕と事務のおばちゃんの5人だけです。

いわばハーレムです。

事務のおばちゃん二人は社長夫人に会社の愚痴を言っています。

僕と上司の奥さんは盛り上がっていました。

社長婦人が社長に代わって場を仕切って忘年会を終わりにしました。

上司の奥さんはどうやら飲み足りないようで、もう一店行きたがっていました。

社長婦人は「行きたい人はご自由に、私は帰ります。

おつかれー」と言って帰りました。

事務のおばちゃんもそそくさと帰っていき、僕と上司の奥さんと二人になりました。

奥さんは「どうしよっか?」

と笑顔で僕に問い掛けてきました。

「どっちでもいいっすよ」

と言うと、 「じゃ、次のお店行くぞー」

と元気に僕の手を引っ張って歩き出しました。

傍から見てるとカップルに見えるのでしょう。

実際不細工な上司より、僕のほうがこの人とつりあってると思います。

次の店はおしゃれなラウンジ風の店でした。

レミーマルタンやら高級なお酒をどんどん飲んでいました。

酒癖が悪いのでしょう。

でも会話は弾みました。

大学時代のコンパみたいでとても楽しい時間でした。

お店の中が暑ったので奥さんは結構薄着でした。

胸元からチラチラ見える黒いブラがとてもいやらしくて僕を興奮させました。

途中奥さんはトイレに立ちました。

トイレから帰ってくると見違えたようでした。

フラフラとして飲みすぎで気持ち悪そうでした。

「もう頭痛くて、・・・うごけない」

「大丈夫?」

「もう・・ダメェー」

と言いながらうなだれてしまいました。

僕らはとりあえずお店を出ることにしました。

奥さんは歩くこともままならずに僕は奥さんの体を支えながら歩きました。

奥さんが倒れそうになるたびに身体をつかんで引き寄せます。

すると今度は僕のほうに倒れかかってきて、体がくっついてしまいます。

すると「いやーん、えっちー」

と言われました。

タクシーを拾えるところまで歩こうとしましたが、 路肩の電柱で吐いてしまいました。

ぼくは奥さんの背中を撫でながら必死に介抱しました。

「大丈夫?」

と何度か問い掛けると奥さんは首を横に振って 「ああー、もうだめ、・・・ちょっと休ませて」

と咳き込みながら言いました。

休むったってこんな路上で寒いのに・・と思っていたら偶然目の前がラブホテルでした。

ほんとに偶然でした。

仕方がないので「ココはいる?」

と聞いてみると、何も言わずに首で頷きました。

ぼくは奥さんを支えながらラブホの中に入りました。

ホテルの部屋に入ると奥さんはすぐにコートを脱ぎ靴もバックも脱ぎ捨てベットに横たわりました。

このホテルの部屋はベットがひとつしかなくソファーとかもなかったので、 仕方なく奥さんの隣のベットに腰掛けました。

これからどうしようかと悩みました。

こんなところ上司に見つかったらなんて言い訳すればいいのだろう? もしかしてクビになるかも、そうじゃなくてももっとひどいいじめを受けてしまうだろう。

嫌なことばかり頭を掠めました。

そのとき奥さんのケータイがなりました。

奥さんは僕に「かばんとってー」

と言いました。

僕は急いで奥さんのカバンを渡しました。

電話の相手は上司のようでした。

「うん、大丈夫、・・・大丈夫だって、みんな帰ったよ、 え?いま? えーっとタクシー、うん、そうそう、・・・うん、・・・。

そうなんだ。朝まで帰れないんだ・・・わかった。うん、お疲れ様」

そういって電話を切りました。


正月はテレビ番組もどこも似通った内容でほとほと退屈になる。

妻と二人コタツに入りながらみかんをつまみ、酒を飲みつつ、届けられた年賀状の束に目をやる。

おおよそ、百通ほどの束を自分宛と妻宛に分けてみるが、ほぼ五分五分で、今年は勝ったの負けたのと つまらぬ勝負にも決着が付かないような緩い昼下がりだった。

何気なく妻宛の年賀状を見ているうちに何のコメントも無い家族たちの写った年賀状が目に入った。

「なにこれ?ノーコメント?」

そう言いながら妻にその年賀状を差し出した。

一瞬ではあったが、妻がなんとも表現しがたい表情になったので、気になってしまい、聞いてみた。

「あなた、聞いて気分悪くしない?」

とほろ酔い気味の妻が、やや艶っぽい笑みを浮かべたので直感的に 「関係」

の有った男だなと感ずいた。

「結婚して10年以上だぜ、いまさら過去の男の事を聞いても腹は立てないよ」

「じゃあ、話すね・・・」

やはり、妻の大学時代の彼氏だった。

「彼氏ってことは、当然セックスしたんだろ?」

「当然よ、お互いセックスに興味大有りの頃だったから」

「何年くらい付き合ったの?」

「大学2年の頃から卒業までよ」

「じゃあ、週4回セックスしたとして3年で150回から160回はしたな」

「とんでもないわよ!その倍はしたかも」

「ほんとかよ!やりマン女だったんだな、おまえ」

「だって処女あげたんだよ、この人に。

結婚するつもりだったんだから」

「じゃぁ、何で別れたのよ?」

「カレに女がいたのよ、私以外の」

「二股だったのね。

ご愁傷様です」

他愛も無い会話だったが、やはり妻の過去の男の事がつかえてしまったのを妻は見落とさなかった。

「あれ?ちょっとやきもち焼いたの?」

「うるさいなぁ、気になっちゃったんだよ」

そういいつつ、互いにふざけあううちにキスをし、そして身体を弄りあってしまった。

いつになく興奮してしまい、すばやく全裸になった俺。

妻も上半身は自分で脱ぎ去り、やや黒くなった乳首を立たせてスカートを下に落とした。

薄い黒タイツ越しに見える素肌と水色のパンティが妻の卑猥さを際立たせてくれた。

「あなたったら先汁、でてるじゃないのよ」

「おまえはどうなんだよ!」

とばかりに、黒タイツの股間に顔を埋めるとイヤラシイ女臭が脳天を貫いてきた。

「元カレを思い出して、オマンコ濡らしてるな!」

「あなたがそうさせたんじゃないのよ」

黒タイツの上から唾液をたらしながらジュルジュルと大きな音を立て、妻の秘部からにじみ出てきているエキス を吸い尽くす俺。

妻も久々のセックスに燃え上がったかのように身体をえびぞらせては、部屋に響き渡る声を上げている。

「元カレにされていると思っているんだろ、おまえ?」

「そうよ!ああ、もっとして!!」

「よし、じゃあこの年賀状を手に持って元カレの写真を見つめてろ!!」

妻は元カレから送られてきた年賀状を手にし、彼とその家族の写った部分を凝視した。

「そいつのこと、なんて呼んでいたんだ?」

「正弘くん・・・」

「よし、じゃあ正弘にされたいやらしい事全部ここでぶっちゃけろ!!」

妻は元カレとのセックスの数々を打ち明けた。

大学内の倉庫でセックスした事、公設プールでセックスした事、旅先や寝台車内でセックスした事、花火帰りの公園で セックスした事、ラブホテルや互いのアパートでセックスした事や元カレの性癖や技巧も妻は「おそらく」

余すことな くさらけ出した。

妻と元カレの痴態を妄想しているうちに言いようのない嫉妬と興奮で、ペニスからは大量の粘ついた先汁が溢れだし、 止まる事がなかった。

妻の下半身も俺の唾液と自分の愛液にまみれ、黒タイツが水色パンテイと素肌にぐっしょりと濡れて張り付き、 卑猥さを増していた。

「正弘にしたようなフェラチオしてよ」

と、俺は妻の眼前に先汁の垂れている勃起したモノを突き出した。

グジョグジョと卑猥な音を立てつつ、妻の舌先が亀頭周りをクルクルと回転しては裏スジ辺りでは下から上へと ソフトタッチでせり上げられてゆく。

サオ全体を丹念に舐め上げ、玉袋もよくほぐすように指先で刺激をしてくる。

「正弘にこんなことしてたのか?」

「ええ、これだけで射精させたわよ何回も」

「それを飲んだのか?」

「飲んだわよ、セックスのたびに」

「ああ!おまえエロすぎ。

興奮するよ」

普段されているはずのフェラチオでさえ、元カレにもしていたのかと思うと感覚が倍増し、妻の頭を抑えながら妻の 名前を大声で呼ばずにいれなかった。

「俺の好きなくちマンコもさせたのか?!」

「正弘君も好きだったんだよ、くちマンコ」

くちマンコ・・・妻の口を秘部に見立て、唇の力に強弱をつけてもらいピストンする行為だ。

「俺だけのくちマンコなのに!!」

そう叫ぶと何かがふっ切れたかのように俺はケダモノになってしまった。

仁王立ちした俺のペニスを咥えた妻の頭を押さえつけ、渾身の力で腰を動かし続ける俺。

時折、「ゲッ!、ウゲッ!」

と嘔吐するような声を上げる妻の目からは涙が溢れてながらもけっして俺の尻にまわした 両手を離そうとはせず、上目使いで俺の歓喜の表情を見つめていた。

強烈な射精感が襲ってきたので、妻をその場に押し倒し、黒タイツを脱がす事もせずに、股間部分を思い切り摘み上げ 、勢いよく両手を左右に開いた。

パンティストッキングと違い、タイツはなかなか引裂けなかったが、乱暴に引裂く行為に妻も興奮したようだった。

「正弘くん、犯してっ!!」

引裂かれた黒タイツと愛液にまみれた水色パンティという半裸姿の妻をバックから避妊もせずに突き上げ、ケダモノに なっていた俺は一心不乱に妻に肉槍を差し込み続けた。

その間、妻は「正弘くん!正弘くん!」

と叫び続けたのだが、その声を聞けば聞くほど、嫉妬と興奮が高まり、より 乱暴な腰の動きへと変化していった。

自分自身でも信じられないような激しい動きとペニスに感じる妻の膣圧に射精も時間の問題となってきた。

断末魔のさなか、何の気なしに「おまえ、正弘と今でもセックスしているんだろ?知っているんだぞ!」

と言うと 「ごめんなさい!ゆるして、あなた!」

と快感に身を捩じらせながら妻が嘆願するではないか。

妻の尻を何度もスパンキングしながら仔細を語らせた。

半年前の大学の同窓会でお互いの結婚以来、久々に再開し、やけぼっくいに火がついたらしい。

その正弘も10月に単身、関西に転勤になったため、妻の性欲が頂点に届いたようだ。

妻と会うと正弘は犯すように身体をむさぼり、妻への淫らな性欲をぶつけ、狂ったようにセックスをしまくる野獣に なっていたそうだ。

そんな赤裸々な話を妻本人の口から聞いているうちに抑えきれない射精感に身体が身震いしてきた。

「おおっ!!いくぞ!中だししてやるっつ!!」

「ああっ!正弘く~ん来てっつ!!」

ジュジュっとした音が聞こえそうなくらい、大量の精液を妻の膣内に注いでもなお、勃起が収まらなかった。

二人とも肩で大きく息を吸いながら、汗にまみれていた。

「またするぞ」

「えっ!?」

「正弘が買ったパンティ、はけよ」

よれよれと寝室に向かう妻を見ながら、ややしおれたペニスをしごき、次の準備をした。

しばらくして、ポリエステル素材のフィット感ある黒いハイレグのパンティをはいた妻が現れた。

「それが正弘がお気に入りのパンティか?」

「そうよ、このパンティはいて会っていたのよ」

「今日は、お前の身体から正弘のザーメンが抜けきるまでやめないかならっ!」

・・・・・・・・・・・

〇島正弘君、君の性癖は俺のとよく似ているから他人のような気がしないよ。

君さえよかったら妻とまたセックスして欲しい。

ただし、今度は俺と二人で妻を泣き喚かせてみたいんだけどね。


室内は、再び奇妙な静寂が始まりました。

部屋には、ぐったりと横たわり続ける妻、徐々に硬度を失う愚息と私、 既に全裸になっている○○ちゃんの三人が無言で居ました。

立ち上がった私が、照れ隠しのようにして○○ちゃんの乳首を口に含むと、 少し感じていましたがその行為を拒絶するかのように、 逆にわたしの小さくなり始めた愚息を両手に持ってシコシコし始めました。

そして、耳元で妻に聞こえないように「アナルセックスが見たい!」

と伝えました。

私が小さな声で「硬度不足だから!」

と返答すると、とうとう口中に愚息を含みフェラを始めたのです。

○○ちゃんのフェラチオが開始されるまでは、 「妻への肛門挿入まで年下の従姉妹の前では」

と自重する心構えがあったのですが、 人妻の慣れた濃厚な口技で愚息の硬度が復活すると残り少ない自制心もなくなっていました。

私は、コンドームを付けて妻の腰を引き付けて再び獣の姿勢を取らせました。

最近の夫婦でのアナルセックスは、正常位で交わっていましたが、 ○○ちゃんの希望を適えるには、バックからの挿入の方が良いと判断しました。

妻は普通のセックスでは、バックを好みますのでアナルに対する防御本能が薄れていたと思います。

私は、バックの姿勢からクリを舐めて妻の気分を高揚させた後に、 愚息にあらためてローションを多めに塗りつけて、妻の背中を跨ぐような姿勢で菊穴に狙いを定めました。

妻は、私の姿勢から咄嗟に私の行動を予知して「ダメよ!ウシロは止めて!」

と訴えましたが、 既に亀頭が半分程度進入を始めていました。

妻が「うぅー」

と呻きのような声を発したのですが、 あとから来る快感を知ってしまっている妻は、自ら力を抜いたようです。

その瞬間に愚息が、アナルの奥深くまで挿入されました。

ずっと見つめていた○○ちゃんが、妻に「お姉さん、痛くない?」

と尋ねました。

妻は、無言で首を横に振り枕に口を当てて次なる快感に対して準備をしたようです。

私は、動かずにそのままの姿勢を保っていました。

挿入部をじっと見ていた○○ちゃんは、「すごいわ!ホントに入ってるわ!」

と呟きました。

全剃毛の局部は丸見えのハズです。

私は、姿勢を通常の後背位の形に戻して、突き入れを始めました。

妻は枕に口を当てていますが、激しい嗚咽がもれ出しています。

○○ちゃんは、私の真横から覗きこむように局部を見ています。

私は、特にアナルへの挿入が見えやすいように臀部を拡げて強く突きを入れました。

しかし、妻の嗚咽が、激しくなった時に姿勢が崩れてうつ伏せの姿勢になってしまったのです。

しばらくして妻は、横向きになっていましたが、小刻みに痙攣してるようでした。

そして、急に倒れこんだので、外れたコンドームがアナルから顔を見せていました。

○○ちゃんが、コンドームを取りながら、 「凄いねぇー、アナルセックスでもイクんだー!」

と一人ごとのように話しました。

私は、まだ射精までに至っていません。

もうひとつの枕を妻の腰の下に置き、開脚の姿勢にしてアナルに狙いを定めました。

妻は、まったく無抵抗状態で従いました。

既に愚息の侵入を受けているウシロの小さな穴は、容易に侵入を受け入れました。

○○ちゃんは、今度は妻の横に行き、「お姉さん、気持ちイイの?」と問いかけました。

妻は無言でバスタオルを取り寄せ顔を隠しました。

私は、いつものように妻の前穴を拡げてみました。

やはり、愛液が溢れていました。

覗き込んだ○○ちゃんが、「わぁー、あそこも濡れるんだー」と驚いた声を発しました。

目の前には、開脚姿勢で肛門に私の愚息を挿入され、前穴を指で拡げられた妻がいます。

いつのまにか○○ちゃんが横にいます。

そして「◇◇兄ちゃん、やっぱりアナルってシマリが違うの?」と質問してきました。

私は「入口のシマリが強烈だけど、中は意外と空洞なんだよ!」と真面目に答えました。

すると「このまま、アナルに出すの?」と聞いてきました。

妻は、私にむき出しになったクリトリスを刺激され、 うわ言のように「だめぇー、だめー」と艶っぽい声を出し続けています。

私は、何故か射精感もなくなり、○○ちゃんの質問を冷静に答えるという変な状況になっていました。

「アナルへの生だしはリスクもあるし、それに翌朝は下痢になるらしいから!」と質問に答えていました。

すると、今度は妻のバスタオルを顔からは外して、 「お姉さん、幸せねぇー、色々なところを愛してもらって!思いっきりイッテよねぇー」と話しました。

私も、妻に「一緒に逝こうネ!」と伝えてアナルへの抜き差しを再開しました。

前穴を再び拡げると、○○ちゃんが「ホントにクリトリスが大きいわ!」と覗き込んできました。

そして、私が目で指図するとゆっくりとクリトリスを擦るように撫でるようにしています。

「だめぇー!いやぁー!」と妻の声が大きくなってきます。

私も、妻の声を聞いて急に射精感に教われました。

私がアナルの最深部まで突きいれた状態で、 ○○ちゃんが女性自身のみが知っている快感の原点であるクリを指で刺激します。

妻の声が絶叫に近い状態になった時に、私もピストンをスタートさせます。

その後に、意地悪のように動きを止めます。

すると、またクリ刺激が再開されます。

妻は、バスタオルを口に噛んで声を押し殺そうとしています。

その時、○○ちゃんが「お姉さん、もうイキたいでしょう?」

と問いかけました。

すると、無言だった妻も頷きました。

今度は、○○ちゃんが、無毛の妻のワレメを拡げ更にクリトリスを露出させ、 クリを刺激しまがら私に目で合図しました。

妻のワレメからは、愛液が滲み出て光って見えました。

私は、妻の身体を自分の腰の辺りに引くようにしてから、アナルへのピストンを早めたのです。

「だめぇー、おかしくなるうぅーー!」

と妻のイク瞬前の声が発せられました。

私もアナルの最深部まで突き入れました。

やがて、妻の「いくぅー」

との声とともに、前穴の痙攣が始まりました。

その痙攣を、幾度も肛内で知っている愚息も快感に耐えられずに熱い精子を肛門内に吐き出しました。

妻は、全身で痙攣しています。

○○ちゃんが、乳首を触ると身体がまた痙攣します。

妻の痙攣が収まった頃に、○○ちゃんが妻のワレメをティッシュで拭きはじめました。

そして足を上げてアナルを拭こうとした時に初めて妻が「いや!触らないで!」

と言葉を発しました。

やはり、いくら全てを目前で晒しても、 一番恥ずかしい穴を6歳も年下の同性に処理されるのが嫌だったと思います。

肛内最深部で射精しているので、精液は流れてきませんでしたので、 私が軽くアナルを拭いてキレイにしてあげました。

振り向くと○○ちゃんが、自分の女性自身を拭いています。

「どうしたの?」

と聞くと「私も濡れてますよ!これでも生身の女だからね!」

と笑いながら答えました。

私は、生射精の後のリスクを避ける為に、トイレに行った後に浴室に向かいました。

部屋に戻るとベット脇に二人が並んで座っていました。

○○ちゃんが、「ねぇー、◇◇兄さんもわかるでしょう? アナルセックスの時のお姉さんの声は違うでしょう?」

と同意を求めてきます。

私が、「違うねぇー」

と返答すると、 妻が「単身赴任でしばらくシテなかったから!」と見当違いの受け答えをしています。

そして、私のバスタオルが腰から外れた時に、○○ちゃんが小さくなった愚息を指指しながら、 「私もコレを借りようかなー、お姉さんレンタルしてイイ?」と妻に話しました。

しかし、妻は、真面目人間の本領を発揮して 「ダメ!私の専用!だって私はコレしか知らないのよ!」と優等生的な返答をしました。

私が、会話の仲間に入り冗談ぽく「コレで我慢してよ!」とバイブを取り上げると、 「それで我慢しようかなぁー!今度は、ご夫婦に協力してもらわなくちゃ!」

微笑を向けました。

調子に乗った妻も「バイブの方がきっと満足させてくれると思うわ!」と笑いながら話し始めました。

中年世代の私には、前日の口中と今日の肛内での連戦は少々キツイものがありました。

妻は、いつのまにか浴室に姿を消していました。

○○ちゃんも妻と交代で浴室に向かいました。

再び、三人の宴会が始まりました。

妻は、自分用にコーヒーを入れて私たちに風呂上りの冷たいビールを準備しました。

そして「生だったけど、貴方は大丈夫なの?私、事前に浣腸してなかったけど」と心配していました。

私は「すぐに排尿したし、お風呂でも洗ったし、大丈夫!大丈夫!」と答えました。

その時、○○ちゃんが「そうかぁー、意外とアナルセックスって準備が大変なんだぁー!」

と言いながら部屋に戻って来ました。

私たち夫婦の会話を聞いていたのです。

意味不明の乾杯の後に、先ほどの熱戦の講評会が始まりました。

○○ちゃんは「アナルでイクなんて信じられなかった」とグラスを片手に喋り始めました。

妻は真っ赤になって恥ずかしそうに俯いたままです。

「お姉さん、変な意味で言ってるんじゃなくて、全てを愛してもらって幸せ!と言うことよ!」と言葉を続けました。

真面目な妻は「ウシロは嫌なんだけど、この人が喜ぶから!」と返答しています。

私が、会話を遮るように「旦那さんは求めてこないのかい?」と聞いてみると 「普通のSEXもご無沙汰気味なのに、あるわけナイじゃん!」と笑って答えました。

私もつられて「俺も歳だから、コレにだいぶ支援してもらってるよ」とバイブを指差しました。

バイブを手にした○○ちゃんが「◇◇兄ちゃん、勝てるかな?」と話だしました。

私が「ボロ負けだよ!」と答えると、 妻が「他のモノは知らないけど、でも私には十分よ!」とニコニコ笑いながら珍しく会話に割り込んできました。

そして横に座り、愚息を擦り始めましたが、元気に回復しそうにありません。

私が「連投は久しぶりだからぁー」

と照れ気味に話すと、 既にワインを飲んでウツロな瞳になっていた○○ちゃんが、Tシャツを捲くり下半身を露出しました。

「◇◇兄ちゃん、これでは反応しませんか?」と挑発行為をしました。

妻は、私が挑発行為で反応するのが嫌で(後日、聞いたはなしです)とうとう、フェラを開始しました。

私はたまらずベットに横になると、亀頭をチョロチェロと舐めまわし始めました。

すぐに元気を取り戻した愚息を眺めて「コレがアナルに入ったんだ!」と言いながら○○ちゃんも横にきました。

妻は「アナルの話は、もうお終い!」と言いながら手で擦り始めました。

愚息が元気になりました。

私は、「どうしてくれるんだよ?」と二人に問いかけました。

「大きくするだけしておいて、後は、自分で!じゃナイだろうね!」

と言ってやりました。

すると、○○ちゃんが、愚息を握って 「だんな以外のを見るのも触るのも久しぶりだわ!」

とシコシコと上下運動を繰り返しました。

そして「お姉さん、もう一度入れて貰いなさいよ!」

と妻に言いました。

妻は、馬鹿正直に「前の方はヒリヒリするし、お尻はもう十分だし・・・」

と言うのですが、 それ以上の答えを言わないのです。

シコシコは続きましたが、 遂に○○ちゃんが、シックスナインの姿勢になり、パックリとお口に含んだのです。

少し斜めになってのシックスナインですが、目前に○○ちゃんの秘境あがありました。

やはり、妻より6歳も若いので肌にも艶があるように感じました。

ワレメに沿ってだけでしたが、キレイに剃毛されていました。

秘貝を拡げてクリをツツクように撫でると、可愛い声が聞こえてきました。

さらに続けると、声も大きくなりましたが、 顔を振るように声を出したのでお口の愚息を離してしまいました。

私も、御礼に口技をお返ししようと思った時に、妻がバイブを持って現れました。

そして、早業のように挿入しました。

○○ちゃんの身体は電気が走ったように硬直しました。

私は、仕方がないので、体制を直してベットの横に座りました。

妻は「今度は、私たちでお返しする番だからね!」

と○○ちゃんをバイブで責め始めたのです。

ワレメを開きバイブの突起物を的確にクリトリスに当てて 「○○ちゃん、ココでしょう?気持ちいいでしょう?」

と確認しています。

泣く様な呻き声をあげながら「そこぉー、感じるわー」

との声が聞こえます。

私は、○○ちゃんの感じる姿を見つめていました。

色白の妻に比べて健康的な肌色です。

乳房もやはり若さを象徴するかのように上向きで張りもあります。

私は、乳首を含んで転がすように愛撫しました。

さらに泣くようなハーモニーが聞こえます。

しかし、続けようとしたら、妻が交代を告げるように背中を軽く叩きました。

私は、○○ちゃんに「うしろ向きに!」

とバックの姿勢になるように言いました。

○○ちゃんの、アナルもじっくりと見たくなったのです。

枕を持って口に当てるようにして、腰を上げた姿勢に従順に従いました。

ぱっくりと女性自身も開いています。

「入れてみたい!」

と思ったのですが、妻が察したようにうしろからバイブを挿入しました。

すると、今までと違った声で激しく「いくウー!いくぅー」

とわめくように狂乱状態になり始めたのです。

若い○○(妻よりですけど)ちゃんは、 身体も柔らかいのか?バックの姿勢で臀部を上げると、丸見え状態でした。

秘部には、黒いバイブが刺さったままです。

若さからか?バイブ抜け落ちずに挿入されたままで「ブーン」

と音をたてています。

○○ちゃんは、すすり泣くような声を出しながら、次の責めを待っているような腰つきです。

私は、バイブを持ってクリに合わせて出し入れしてみました。

泣くような声から、さらに妖艶な声が発しられています。

妻は、○○ちゃんの髪を撫でるようにして「思いっきりイッテ良いんだから!」

と伝えました。

「逝きそう!」

との声がして、すぐに「だめぇー」

と小さな声が出てそのまま倒れこんでしまったのです。

バイブは収まったままでした。

あまりにも早くて静かな絶頂の瞬間でした。

妻は、一緒に並んでいましたが、自分だけ腰を上げてバックの姿勢になりました。

そして、隣の○○ちゃんに「バイブも悪くないでしょう?」

と聞いています。

まだ、息が荒れている○○ちゃんは無言で頷きました。

言葉とは逆に、バックの姿勢の妻は「入れて!」

と要求してきました。

ガマンの限界だった私が、愚息を当てるとズボ濡れ状態だったのでスンナリと入りました。

入れ慣れた妻の前穴なので、興奮してるのにもかかわらず強い突きを入れても平常心を保てました。

イキやすい妻の声を聞きながら、○○ちゃんも状況に気がつきました。

「お姉さんだけ、ズルイよ!」

と訴えています 。

私は、ある作戦を思いつきました。

バックから責めながら、指に唾液をつけアナルに挿入しました。

指と愚息の同時攻撃で妻はすぐに「いくぅー」

と悶え始めました。

予想通り、一番の泣き所を責められて妻も倒れこんでしまいました。

まだ、射精していない私は、○○ちゃんの腰を引き上げて再びバックの姿勢を取らせました。

しかし、妻は状況に気がついて 「○○ちゃん、入れさせてあげてね?主人はマダみたいだからネ!」

と了解を求めたのです。

○○ちゃんも「お姉さん、借りてもいいの?」

と答えています。

まったく【変な3P】になりました。

妻は、愚息にコンドームを付けてくれました。

身体も一回り大きい○○ちゃんの臀部を持ち「グゥー」

と一気に挿入しました。

尻肉は妻より張りがあり、やはり女穴も窮屈でした。

何とかバイブに負けないように頑張りましたが、 慣れた妻との行為でナイので○○ちゃんもイクまでに至らないようです。

妻も状況を理解したようで、横からアナルを指差してにっこりと笑いました。

アナル性感は個人差が大きいと聞いていす。

○○ちゃんの反応が予測出来ませんが、それ以上に興味が沸いてきたのです。

突きながらアナルを撫でてみました。

「くすぐったいわ!」

との反応です。

何度も繰り返し、指先を少しだけ入れてみたのです。

反応は、痛さを訴えているようです。

妻は、ローションを準備しました。

アナル周辺に塗っています。

私は、その行為で一気に射精感に襲われたので、ひとまず愚息を抜きました。

女唇は、濡れて光っていました。

○○ちゃんは、うつ伏せの状態です。

そして「アナルってくすぐったいだけだわ!」

と呟きました。

私が、「舐められたこともナイの?」

と尋ねると、 「ヤーダ!お姉さんそんなこともしてもらってるの?」

と妻に問いかけました。

横にいた真面目人間の妻が「私はいやだ!と言うんだけど!」

と顔を赤らめて返答しました。

私は、うつ伏せ姿の○○ちゃんのお尻の双肉を開き、アナルを確認しました。

しかし、腰をクネらせて拒否されました。

「◇◇兄さん、だめよ!恥ずかしいよ!」

と言われました。

そして、 真顔で「女にとって、こっちの穴の方が見られたくないねぇー?」

と妻に話しました。

私が、「そこまで言われると見たくなるのが男心なんだよ!」

と言いながら再び双丘を開いて覗きこんだのです。

横向きの姿勢で壁の方を向いていましたので、顔を合わせない位置関係なので 幾分かは羞恥心がなくなったのか?今度は拒否しなかったのです。

そこには、蕾のようなアナルがありました。

少し元気を失いかけていた愚息も勢いを盛り返した感じでした。

ローションを塗って「力を抜いてごらん」

と伝えながら人さし指を進入させました。

「うぅー」

と声をあげましたが「なんか、変な感じがするー!」

と明るい声がとびだしました。

やはり想像通り、幾度も男根を咥え込んでいる妻のアナルと違い、窮屈で指が痛いくらいでした。

「指くらいなら大丈夫かも?」

と伝えると、「でも、やっぱり怖いわ」

との返答でした。

妻も、その会話を聞いて「あらあら、パパだめですよ!」

と隣に座り、次なる行為を止めに来たようです。

すると「お姉さん、心配しないで!絶対無理だし、お姉さんのように感じないモン!」

と妻に話しかけました。

私の指は窮屈な菊穴に留まっています。

時々、出し入れを繰り返します。

○○ちゃんは妻に「お姉さんにも同じようにしてたの?」

と尋ねはじめました。

妻は返答はしませんが、大きくなってきた愚息をシゴキはじめ、 「出すのは手でガマンしなさいよ!」

と私の耳元で話しました。

私も○○ちゃんのアナルの貫通式までするとは考えてもいなかったので 「手でもいいから!」

と言ってしまったのです。

どうやら、妻は少しヤキモチを焼いていたようです。

夫婦の会話を聞いていた○○ちゃんが、 「お姉さん、私はアナルまでは無理だとわかったわ! でも、手でご主人さんをというのは、可哀想よ!お姉さんが責任を持つべきよ!」

話し出しました。

そして、「お兄ちゃん、ありがとう!」

と言いながら 私の手を持って、指先を自分のアナルから抜きました。

私は、妻を強引にベットに寝かせキスを始めました。

意外にも積極的に愛撫を受け入れます。

濡れやすい方なので、すぐに正常位で合体しました。

妻の喘ぎが大きくなった頃に、「アナルに入れたい!」と伝えました。

妻は無言で唇を求めてきましたので了解したと判断し、 腰の下に枕を置いて挿入しやすい姿勢にしました。

手際よくローションを塗り、中指でほぐして後に一気に入れました。

○○ちゃんも興味深く挿入箇所を覗き込んでいます。

その時、驚く言葉が妻の口から発せられました。

「○○ちゃん、見える?アナルに入ってるでしょう?」と問いかけたのです。

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